ギョンイはウィンドサーフィン場の52番コンテナがイギョンの名義であることを知った
ギョンイはコンテナにいませんように!と覗いてみるとそこにイギョンがいた
↓
イギョンは私の調査をなぜ?と聞いた為ギョンイは「決まってるでしょ 連続殺人犯を捕まえる為よ」と言った
↓
これにイギョンは「殺人鬼がいるんですか?怖いわ」と言った
ふたりは争いとなるがイギョンはカヤックで逃げた為捕まえられなかった(サンタが助けようとしたが)
↓
ギョンイは今度からは助けを食べと言った
ジェヒ達もやってコンテナの中を調べた
ギョンイはケイが処分しようとしていた本が宅配便で届いた為何の意味があるのか・・・と考えるのだった
ギョンイの所に昔自分が所属していた警察署の刑事が訪ねてきた
そして新聞社に投書が届きその筆跡とギョンイの筆跡を確認しようとやってl来たのだった
↓
それには教師チャン・ソンウの自殺の真相を明らかにすると書かれていた
その自白状の文字とギョンイの文字がとてもよく似ていた為ギョンイが怪しいとなったのだった(刑事たちは自分がかいたといっても法的に何もないので正直にはなしてくれというのだった)
刑事たちは当時ご主人がなんと陳述したのか正確に教えてくれと言った(当時ギョンイはおっとが悪人だという証拠を探していたと刑事たちに話したのだった)
でも知るすべはなく学校をあとにした時、署から連絡が来たと言った
夫が自殺に見せ掛けた殺人では?と・・・と思ったと言った
↓
でも夫は密室で首を吊ったs、他の人がいたという形跡はなかったと言った
遺書はなくてもうごきは明らかだった あいするひとに疑われて捜査されたからと言った
きっと人生が嫌になったんだわと言った
ギョンイはコンテナに再び行き台本である本を読みどうしたら良いかと思った
ギョンイはイギョンは蛇のせいにしたように酒で毒を隠したと考えた
コンテナにあった本1冊に付き1件の殺人を行っている だからこの本から次の殺人を見つければ良いと考えたのだった(問題は誰を殺すかだ・・・だった)
↓
しかしサンタはシャワーを浴びないギョンイにシャワーを浴びさせた
ギョンイはケイの次のターゲットを考えた
ジェヒが電話してぉてケイが消えたというが、ギョンイは「ケイは消えない 消えるとすれば次のッ殺人の後だ」と言った(だから捕まえられると言った)
コンテナに住んでいる男はマニラ行きの航空券と「ミロネット」の人形を受け取った
ギョンイはジェヒに「問題が解けそうにない時は、解けそうなひとに任せればよい」とソンウからきいたというのだった(信用できないひとに任せるの?といい話を切った)
ギョンイはオ・ギョンスの所に行った
↓
そしてケイの次のターゲットを探している全面的に信じるから自由に意見をと言っていた
オ・ギョンスは「犯人の立場になる」と言った
↓
オ・ギョンスは「しかしケイは他の殺人犯とは違う」と言った
ケイの考えを読むのはぼくらには難しい
↓
だからケイを中心に考えるのではなくケイの手足となった人の後を辿るんです(ユン・ジュヨンの考えるなら嫁そうでしょ?と言った
ギョンスは「ボクを殺したい人がいるとする」と言った
そんなある日連絡が来ると言った「殺人を代行する」と・・・もしくは自分が殺したかった人が死んだとしますと言った(そうしたら嬉しくなって舞い上がると思うと言った)
この舞い上がった人が僕だとしたら自慢したくなると思うと言った(その方法が思い付けないと言った)
↓
するとサンタは何かを思い付いた
↓
サンタは「ミロネット」の画像をPCに乗せた
↓
すると「グリンワン666」という奴が「ミロネット」の画像を載せていた
↓
それは「臭い王子様」という奴がこうご期待ですねと言った
今日聞いた言葉「クズ 情けない野郎 存在が無駄だ」と言った(全部当たっていると思った)
なぜ僕なのか・・・勇気をください 奴を殺して死ぬ」と言った
↓
それはキム・スヨンという男でIT企業を退社していたと言った
そこでギョンスとサンタはキム・スヨンに借金を返してもらう名門IT企業に乗り込んだ(KDピースラボという企業だった)
一方ギョンイは白アリ駆除の一員のように働いていた
上司であるコ・ダムはキム・スヨンをいじめていた(スヨンは心から謝罪しているので過去は忘れて皆で頑張ろう」といった
その頃ギョンイはその会社の社長に、こども部屋の害虫駆除などの値段を聞いているのだった
ギョンスたちがほかの従業員に話し様子を伺っていたがそこに一斉にアラームが鳴り「サプリ」の時間だと言った
そして社員たちは代表が社員の事を考えて栄養剤の配分をしているというんだった
お子へキム・スヨンの荷物を持ってきた(お金になるものがあれば好きに売ってくれと言われた)
キム・スヨンは社員みなにいじめられていたようで社員の誰かが次のターゲットになるというのだった
ギョンイはコ・ダムの席から社員全員の席が見えたと言った
窓のない部屋に人を押しやったのは代表の意志なのでは?と居追った
このことはコ・ダム本人に話を聞こうと言った
キム・スヨンの鉢の中からUSBがでてきた
↓
それをみてみると起動ドライブにファイルが隠されていた
↓
ミロネットに数百のファイルがあった
ギョンイとジェヒはコ・ダムに会いに行った
ギョンイはコ・ダムから「ユン・エミさんから話を聞いている」と言った(感謝そていると)
ジェヒは「辛いい思いを被保険者の方がいるのですが保険外なので、どう助けたら良いのか分からなくて」
そしてギョンイは上司にいじめられ社員たちにもいじめを助長し苦しい思いをしている人がいる・・・と話すと、「私にできる事があれば」と電話番号をくれた
↓
しかしコ・ダムは怒りに震えていたことをギョンイはしった
なんのファイルがあったのか?とギョンが聞くとギョンスは「僕がみたことがないようなものだ」と言った
そこには女子大生の盗撮などがあった
そんな所に「ミステリーにハマる男」のサムシーさんがいた(ギョンイは視聴者だった)
↓
ギョンイは「私たちの映像を消して」と言った(サムシーはコ・ダムの手下ではないのですね?と聞きチャンネル登録者なので信じると言った)
どうしてここに?とギョンイが、きくとサムシーは他言しないと誓えと言った
人権派弁護士コダムに全く別の顔があると言ったら信じるか?」と言った
↓
どんな顔なの?と聞くと、この5カ月間コ・ダムを追った結果コ・ダムが宇宙人と交信する姿を撮影できたと言った
↓
コ・ダムが電話しているものだが暗号を使って話していた(キャンパスの動画をUPしろと言っていた)
↓
隠語で話していた
サンタがキャンパスの動画とは?ときくと「ユン・ミエの盗撮動画のことだろう」と言った
そのせいで人が死んで話題となったと言った
コ・ダムは削除せずミロネットに何度もUPしていたというのだった(これはショックだとギョンイはいい、サムシーにこれは忘れてくれと言った)
ジェヒはヨン局長に「次のターゲットが分かった」と言った
そしてケイを捕まえたらどうするのですか?とジェヒは聞いた
↓
ヨン局長は捕まえたら話すと言わなかったか?怖い殺人魔が次々と人を殺してるんだから誰かが捕まえないと・・・と言った(ヨン局長はケイは存在してはいけない 警察はケイの事件を無かったことにすると言った)
ジェヒは「つぎのターゲットはコ・ダムだ」と言った
サンタはケイがコ・ダムを本当に殺そうとすれば放っておけば?と言った
↓
これにオ・ギョンスは「僕らは殺されかけたのに なんてことを言うんだ」と言った
↓
サンタは「あいつは極悪人だ」と言った
ギョンイはパクを殺したと持っている女の所へ行き「弁護士をかえろ!」と言った(あいつは悪人だと分かったと言った キム・ジョンハン弁護士にかえろと言った 明日連絡を待てと言った)
ゴヌクは同じバイト仲間に一緒に暮らそうと言われた(ゴヌクは一緒に住もうと言った)
そんなゴヌクはイギョンをやっと見つけ食べ物を届けた
イギョンは橋のしたでテントを張って暮らしていた(空き瓶は以前兄を殺してくれたお礼だとビニールハウスの人がくれたと言った)
ゴヌクはコ・ダムを殺すなら完璧にしないとギョンイたちが見張っていると言った
その頃ギョンイはどうやってお前を殺そうか?と考えていた(それを聞いてサンタは驚くのだった)
何だかちょっとややこしくて面白さが半減してきました
もっと単純には行かないのか?
ゴヌクは本当にイギョンが殺す相手は殺されて当然だと思っているのでしょうか?
ギョンイはコンテナにいませんように!と覗いてみるとそこにイギョンがいた
↓
イギョンは私の調査をなぜ?と聞いた為ギョンイは「決まってるでしょ 連続殺人犯を捕まえる為よ」と言った
↓
これにイギョンは「殺人鬼がいるんですか?怖いわ」と言った
ふたりは争いとなるがイギョンはカヤックで逃げた為捕まえられなかった(サンタが助けようとしたが)
↓
ギョンイは今度からは助けを食べと言った
ジェヒ達もやってコンテナの中を調べた
ギョンイはケイが処分しようとしていた本が宅配便で届いた為何の意味があるのか・・・と考えるのだった
ギョンイの所に昔自分が所属していた警察署の刑事が訪ねてきた
そして新聞社に投書が届きその筆跡とギョンイの筆跡を確認しようとやってl来たのだった
↓
それには教師チャン・ソンウの自殺の真相を明らかにすると書かれていた
その自白状の文字とギョンイの文字がとてもよく似ていた為ギョンイが怪しいとなったのだった(刑事たちは自分がかいたといっても法的に何もないので正直にはなしてくれというのだった)
刑事たちは当時ご主人がなんと陳述したのか正確に教えてくれと言った(当時ギョンイはおっとが悪人だという証拠を探していたと刑事たちに話したのだった)
でも知るすべはなく学校をあとにした時、署から連絡が来たと言った
夫が自殺に見せ掛けた殺人では?と・・・と思ったと言った
↓
でも夫は密室で首を吊ったs、他の人がいたという形跡はなかったと言った
遺書はなくてもうごきは明らかだった あいするひとに疑われて捜査されたからと言った
きっと人生が嫌になったんだわと言った
ギョンイはコンテナに再び行き台本である本を読みどうしたら良いかと思った
ギョンイはイギョンは蛇のせいにしたように酒で毒を隠したと考えた
コンテナにあった本1冊に付き1件の殺人を行っている だからこの本から次の殺人を見つければ良いと考えたのだった(問題は誰を殺すかだ・・・だった)
↓
しかしサンタはシャワーを浴びないギョンイにシャワーを浴びさせた
ギョンイはケイの次のターゲットを考えた
ジェヒが電話してぉてケイが消えたというが、ギョンイは「ケイは消えない 消えるとすれば次のッ殺人の後だ」と言った(だから捕まえられると言った)
コンテナに住んでいる男はマニラ行きの航空券と「ミロネット」の人形を受け取った
ギョンイはジェヒに「問題が解けそうにない時は、解けそうなひとに任せればよい」とソンウからきいたというのだった(信用できないひとに任せるの?といい話を切った)
ギョンイはオ・ギョンスの所に行った
↓
そしてケイの次のターゲットを探している全面的に信じるから自由に意見をと言っていた
オ・ギョンスは「犯人の立場になる」と言った
↓
オ・ギョンスは「しかしケイは他の殺人犯とは違う」と言った
ケイの考えを読むのはぼくらには難しい
↓
だからケイを中心に考えるのではなくケイの手足となった人の後を辿るんです(ユン・ジュヨンの考えるなら嫁そうでしょ?と言った
ギョンスは「ボクを殺したい人がいるとする」と言った
そんなある日連絡が来ると言った「殺人を代行する」と・・・もしくは自分が殺したかった人が死んだとしますと言った(そうしたら嬉しくなって舞い上がると思うと言った)
この舞い上がった人が僕だとしたら自慢したくなると思うと言った(その方法が思い付けないと言った)
↓
するとサンタは何かを思い付いた
↓
サンタは「ミロネット」の画像をPCに乗せた
↓
すると「グリンワン666」という奴が「ミロネット」の画像を載せていた
↓
それは「臭い王子様」という奴がこうご期待ですねと言った
今日聞いた言葉「クズ 情けない野郎 存在が無駄だ」と言った(全部当たっていると思った)
なぜ僕なのか・・・勇気をください 奴を殺して死ぬ」と言った
↓
それはキム・スヨンという男でIT企業を退社していたと言った
そこでギョンスとサンタはキム・スヨンに借金を返してもらう名門IT企業に乗り込んだ(KDピースラボという企業だった)
一方ギョンイは白アリ駆除の一員のように働いていた
上司であるコ・ダムはキム・スヨンをいじめていた(スヨンは心から謝罪しているので過去は忘れて皆で頑張ろう」といった
その頃ギョンイはその会社の社長に、こども部屋の害虫駆除などの値段を聞いているのだった
ギョンスたちがほかの従業員に話し様子を伺っていたがそこに一斉にアラームが鳴り「サプリ」の時間だと言った
そして社員たちは代表が社員の事を考えて栄養剤の配分をしているというんだった
お子へキム・スヨンの荷物を持ってきた(お金になるものがあれば好きに売ってくれと言われた)
キム・スヨンは社員みなにいじめられていたようで社員の誰かが次のターゲットになるというのだった
ギョンイはコ・ダムの席から社員全員の席が見えたと言った
窓のない部屋に人を押しやったのは代表の意志なのでは?と居追った
このことはコ・ダム本人に話を聞こうと言った
キム・スヨンの鉢の中からUSBがでてきた
↓
それをみてみると起動ドライブにファイルが隠されていた
↓
ミロネットに数百のファイルがあった
ギョンイとジェヒはコ・ダムに会いに行った
ギョンイはコ・ダムから「ユン・エミさんから話を聞いている」と言った(感謝そていると)
ジェヒは「辛いい思いを被保険者の方がいるのですが保険外なので、どう助けたら良いのか分からなくて」
そしてギョンイは上司にいじめられ社員たちにもいじめを助長し苦しい思いをしている人がいる・・・と話すと、「私にできる事があれば」と電話番号をくれた
↓
しかしコ・ダムは怒りに震えていたことをギョンイはしった
なんのファイルがあったのか?とギョンが聞くとギョンスは「僕がみたことがないようなものだ」と言った
そこには女子大生の盗撮などがあった
そんな所に「ミステリーにハマる男」のサムシーさんがいた(ギョンイは視聴者だった)
↓
ギョンイは「私たちの映像を消して」と言った(サムシーはコ・ダムの手下ではないのですね?と聞きチャンネル登録者なので信じると言った)
どうしてここに?とギョンイが、きくとサムシーは他言しないと誓えと言った
人権派弁護士コダムに全く別の顔があると言ったら信じるか?」と言った
↓
どんな顔なの?と聞くと、この5カ月間コ・ダムを追った結果コ・ダムが宇宙人と交信する姿を撮影できたと言った
↓
コ・ダムが電話しているものだが暗号を使って話していた(キャンパスの動画をUPしろと言っていた)
↓
隠語で話していた
サンタがキャンパスの動画とは?ときくと「ユン・ミエの盗撮動画のことだろう」と言った
そのせいで人が死んで話題となったと言った
コ・ダムは削除せずミロネットに何度もUPしていたというのだった(これはショックだとギョンイはいい、サムシーにこれは忘れてくれと言った)
ジェヒはヨン局長に「次のターゲットが分かった」と言った
そしてケイを捕まえたらどうするのですか?とジェヒは聞いた
↓
ヨン局長は捕まえたら話すと言わなかったか?怖い殺人魔が次々と人を殺してるんだから誰かが捕まえないと・・・と言った(ヨン局長はケイは存在してはいけない 警察はケイの事件を無かったことにすると言った)
ジェヒは「つぎのターゲットはコ・ダムだ」と言った
サンタはケイがコ・ダムを本当に殺そうとすれば放っておけば?と言った
↓
これにオ・ギョンスは「僕らは殺されかけたのに なんてことを言うんだ」と言った
↓
サンタは「あいつは極悪人だ」と言った
ギョンイはパクを殺したと持っている女の所へ行き「弁護士をかえろ!」と言った(あいつは悪人だと分かったと言った キム・ジョンハン弁護士にかえろと言った 明日連絡を待てと言った)
ゴヌクは同じバイト仲間に一緒に暮らそうと言われた(ゴヌクは一緒に住もうと言った)
そんなゴヌクはイギョンをやっと見つけ食べ物を届けた
イギョンは橋のしたでテントを張って暮らしていた(空き瓶は以前兄を殺してくれたお礼だとビニールハウスの人がくれたと言った)
ゴヌクはコ・ダムを殺すなら完璧にしないとギョンイたちが見張っていると言った
その頃ギョンイはどうやってお前を殺そうか?と考えていた(それを聞いてサンタは驚くのだった)
何だかちょっとややこしくて面白さが半減してきました
もっと単純には行かないのか?
ゴヌクは本当にイギョンが殺す相手は殺されて当然だと思っているのでしょうか?
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