ウジンは、ジュヒョクのいる銀行に異動となり、やって来た
↓
そうとも知らないジュヒョクは、ウジンを見て驚いた
ウジンが支店長を通じて他の行員たちに紹介されると、ウジンは全てを知っているため皆が好むコ^ヒーなどの飲み物を渡すのだった(そしてジュヒョクに対しては積極的にするため、みなちょっとウジンを冷やかすが、ジュヒョクはしらっとしている)
そんなジュヒョクはウジンを避け逃げているが、帰りのバス停で出会った
↓
ウジンは、ジュヒョクに「いったい何を?」と言われるが、ウジンは「心が向かうんです」といった
ウジンは、色々考えてそれぞれの道に進もうかと思ったが止めた 今度は私があなたを救う番ですというのだった
そしてふたりで食事をするが、ウジンは昔のままだった
そんな時、ジュヒョクはヘウォンに出会った
ヘウォンは楽団にはいっていたが、面白くなくひとりで暮らしているとだけ話すと、ジュヒョクにも「ひとりなんでしょ?」と聞いた
ジュヒョクは、それなりに楽しいといい、ヘウォンには「幸せになれ」と言い別れた
ウジンとジュヒョクは同じバスに乗って帰ることになるが、ウジンはジュヒョクの耳に自分のイヤホンの片方を渡し二人で同じ音楽を聴き帰るのだった
そんな時ジュヒョクのシャツのボタンが取れかかっているのを発見したウジンはジュヒョクに、お願いがあるといい、ジュヒョクにお世話になったチーム長にプレゼントするシャツを選んで欲しいと付き合ってもらった
そこにサンシクからジュヒョクに電話が入り、ジュヒョクはそこに向かった
サンシクはジュンフも呼び、ジュヒョクが来るのを待っていた
↓
ジュヒョクがやってくるとふたりに「二人が付き合っているという話しか?俺は賛成だ 二人は運命だと思うよ」というと、サンシクは喜びツイジュウンが妊娠したということを口を滑らせ話してしまった
↓
これに驚いたジュヒョクは怒りサンシクを追いかけるのだった
支店長がジュヒョクにお見合いをすすめてきたが、ジュヒョクが断ったため他の行員たちは自然を装って紹介してはどうか?というが、それをウジンが反対した(みなこれに驚き、みな怪しんだためウジンは「そうです私、チャ代理が好きなんです」と告白したため、みなは喜んだ)
↓
行員たちはみなウジンに協力するといってくれた(しかし、それがわざとらしくジュヒョクを困らせた)
ウジンの歓迎会が開かれるが、みながそこでウジンとジュヒョクをくっつけようとするためジュヒョクは大声をだし「そんな関係ではなう」と感情的にはなしたためその場はしらけた
↓
このため、ウジンは、会食終わりにジュヒョクに話しがあるといった
ウジンは、今日あなたを見ていてあなたを苦しめているのが自分なのでは?と感じた 本当にダメですか?かすかに望みがあるかもと思っていたけど、あなたを苦しめているのなら諦める 最後にもう1度だけ聞きます 本当にダメなんですか?というと、ジュヒョクは頷くだけだった
↓
これにウジンは「分かりました もう一方的なことはしません 諦めます お互いの道を行くことにしましょう」と言った
ジュウンと出会ったウジンは、ジュウンが妊娠したことを聞き喜び、結婚式にも行くといった
↓
そしてジュウンと共にキッチンカーに戻ると、そこでジュヒョクたちに紹介されるが、みなそこで知り合いだと喜んだ
ジュウンは、結婚の為の写真をジュンフが任せろといってくれたのが嬉しく、ウジンにメイクをしてくれないか?と頼んだ
その帰り道でウジンはジュヒョクに「私がいると居づらいですよね?毎日顔をあわせるのに・・・この先何もなかったように平気になれるのかしらと言った
↓
そしてウジンは実は香港で仕事をという話しがあって、母の事が気になっていたのだけれど、行ってみようかしら・・・と話した
↓
するとジュヒョクは、ウジンに自分はそういう経験がないが良い話しなのでは?と言った(しかし、ひとりになると、なぜあんなことを・・・と後悔しているようにも見えるのだった)
ウジンは、帰宅するとわざと泣きたいための恋愛映画を見てひとり泣いた
次の日、ジュウンの写真撮影となっていたため、ウジンは撮影の場所にひとりでバスで向かおうとしていた
ジュンフは、そんなウジンも一緒に車に乗せてあげようと電話するが、ウジンはすでにバスに乗ったと嘘をついた(ジュヒョクは、ウジンがバス停にいるのを見かけた)
そんなジュヒョクは、フラッシュバックのようにウジンが乗ったと思われるバスが事故に巻き込まれることを頭の中で見たため、ジュンフを突然そこで降ろし、ウジンが乗ったと思われるバスの事故を防ごうとバスとトラックの間に割って入り、事故を防ぐことができた
↓
急ブレーキに驚いたバスの乗客たちはみなと共にウジンは後を振り返ってみると、そこに車に乗ったジュヒョクがいた
↓
ウジンは、ジュヒョクをみてバスから降りてジュヒョクの所に向かった
それを見たジュヒョクも車から降り、ウジンを抱きしめた
ジュヒョクはウジンに「図々しいよな ダメだって分かっているけど我慢できない 良心や罪悪感なんてもう関係ない 唯一確かなのは俺がウジンを愛しているということだ」といって再びウジンを抱きしめるのだった
やった~~ついにジュヒョクが折れました
というよりも、自分の感情に逆らえなかったということよね!
一度は失敗しているのだから、今度は失敗しないでふたりで幸せになって欲しいものですね
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そうとも知らないジュヒョクは、ウジンを見て驚いた
ウジンが支店長を通じて他の行員たちに紹介されると、ウジンは全てを知っているため皆が好むコ^ヒーなどの飲み物を渡すのだった(そしてジュヒョクに対しては積極的にするため、みなちょっとウジンを冷やかすが、ジュヒョクはしらっとしている)
そんなジュヒョクはウジンを避け逃げているが、帰りのバス停で出会った
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ウジンは、ジュヒョクに「いったい何を?」と言われるが、ウジンは「心が向かうんです」といった
ウジンは、色々考えてそれぞれの道に進もうかと思ったが止めた 今度は私があなたを救う番ですというのだった
そしてふたりで食事をするが、ウジンは昔のままだった
そんな時、ジュヒョクはヘウォンに出会った
ヘウォンは楽団にはいっていたが、面白くなくひとりで暮らしているとだけ話すと、ジュヒョクにも「ひとりなんでしょ?」と聞いた
ジュヒョクは、それなりに楽しいといい、ヘウォンには「幸せになれ」と言い別れた
ウジンとジュヒョクは同じバスに乗って帰ることになるが、ウジンはジュヒョクの耳に自分のイヤホンの片方を渡し二人で同じ音楽を聴き帰るのだった
そんな時ジュヒョクのシャツのボタンが取れかかっているのを発見したウジンはジュヒョクに、お願いがあるといい、ジュヒョクにお世話になったチーム長にプレゼントするシャツを選んで欲しいと付き合ってもらった
そこにサンシクからジュヒョクに電話が入り、ジュヒョクはそこに向かった
サンシクはジュンフも呼び、ジュヒョクが来るのを待っていた
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ジュヒョクがやってくるとふたりに「二人が付き合っているという話しか?俺は賛成だ 二人は運命だと思うよ」というと、サンシクは喜びツイジュウンが妊娠したということを口を滑らせ話してしまった
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これに驚いたジュヒョクは怒りサンシクを追いかけるのだった
支店長がジュヒョクにお見合いをすすめてきたが、ジュヒョクが断ったため他の行員たちは自然を装って紹介してはどうか?というが、それをウジンが反対した(みなこれに驚き、みな怪しんだためウジンは「そうです私、チャ代理が好きなんです」と告白したため、みなは喜んだ)
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行員たちはみなウジンに協力するといってくれた(しかし、それがわざとらしくジュヒョクを困らせた)
ウジンの歓迎会が開かれるが、みながそこでウジンとジュヒョクをくっつけようとするためジュヒョクは大声をだし「そんな関係ではなう」と感情的にはなしたためその場はしらけた
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このため、ウジンは、会食終わりにジュヒョクに話しがあるといった
ウジンは、今日あなたを見ていてあなたを苦しめているのが自分なのでは?と感じた 本当にダメですか?かすかに望みがあるかもと思っていたけど、あなたを苦しめているのなら諦める 最後にもう1度だけ聞きます 本当にダメなんですか?というと、ジュヒョクは頷くだけだった
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これにウジンは「分かりました もう一方的なことはしません 諦めます お互いの道を行くことにしましょう」と言った
ジュウンと出会ったウジンは、ジュウンが妊娠したことを聞き喜び、結婚式にも行くといった
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そしてジュウンと共にキッチンカーに戻ると、そこでジュヒョクたちに紹介されるが、みなそこで知り合いだと喜んだ
ジュウンは、結婚の為の写真をジュンフが任せろといってくれたのが嬉しく、ウジンにメイクをしてくれないか?と頼んだ
その帰り道でウジンはジュヒョクに「私がいると居づらいですよね?毎日顔をあわせるのに・・・この先何もなかったように平気になれるのかしらと言った
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そしてウジンは実は香港で仕事をという話しがあって、母の事が気になっていたのだけれど、行ってみようかしら・・・と話した
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するとジュヒョクは、ウジンに自分はそういう経験がないが良い話しなのでは?と言った(しかし、ひとりになると、なぜあんなことを・・・と後悔しているようにも見えるのだった)
ウジンは、帰宅するとわざと泣きたいための恋愛映画を見てひとり泣いた
次の日、ジュウンの写真撮影となっていたため、ウジンは撮影の場所にひとりでバスで向かおうとしていた
ジュンフは、そんなウジンも一緒に車に乗せてあげようと電話するが、ウジンはすでにバスに乗ったと嘘をついた(ジュヒョクは、ウジンがバス停にいるのを見かけた)
そんなジュヒョクは、フラッシュバックのようにウジンが乗ったと思われるバスが事故に巻き込まれることを頭の中で見たため、ジュンフを突然そこで降ろし、ウジンが乗ったと思われるバスの事故を防ごうとバスとトラックの間に割って入り、事故を防ぐことができた
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急ブレーキに驚いたバスの乗客たちはみなと共にウジンは後を振り返ってみると、そこに車に乗ったジュヒョクがいた
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ウジンは、ジュヒョクをみてバスから降りてジュヒョクの所に向かった
それを見たジュヒョクも車から降り、ウジンを抱きしめた
ジュヒョクはウジンに「図々しいよな ダメだって分かっているけど我慢できない 良心や罪悪感なんてもう関係ない 唯一確かなのは俺がウジンを愛しているということだ」といって再びウジンを抱きしめるのだった
やった~~ついにジュヒョクが折れました
というよりも、自分の感情に逆らえなかったということよね!
一度は失敗しているのだから、今度は失敗しないでふたりで幸せになって欲しいものですね
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