韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

私はチャン・ボリ 16

2016-09-11 09:22:24 | わ行
オクスはヘオクに「ボリのお姉さんが、赤ちゃんのお母さんなの?」と聞くとヘオクは「あの子は遠い親戚の子だ」というの・・・(ソウルに行ってから消息も分からないのに、母親なんて・・・といった)
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それに対し、オクスは誤解なら謝るが、ボリに赤ちゃんを育てさせないでといった(あなたの娘にとって、大きな足かせになるというのだった)

ボリは、私自身が決めたことだし、(拾って育ててもらったという)事情があるので・・・といった(オクスは、自分に対して無責任すぎるわ 好きな人ができたらどうするの?といった)
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ビダンが家に来たのも天のお導きだ それより縫い物を教えてくれ 男物のつくり方もよくわからないのに、引き受けてしまったと話した

ジサンはミンジョンに連絡がつかないため、友人であるユチョンに電話するのだった

ヘオクはミンジョンから電話をもらい「子供を擁護施設にあずけたのか?」と言われ、そうしたとウソをついた

ジェファは、叔母オクスの行方を捜しているが見つからないため、ボリの先生を訪ねてみようと考えている
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そして家を訪ねてみるが、オクスは納品に行きおらず、ボリは先生に聞いてみたが、知らないと言っていたと強くいった(ボリは、オクスに頼まれ隠している)

ジェファは、ボリのことが好きで何かと理由をつけボリと出かけられないかと考えている

ヨンスクの所にジェファ母が訪ねてきた
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そしてジェファと別れろ!といい、お金を渡すがヨンスクは、長興のブルドックと呼ばれたヨンスクを甘く見るな!と決心するのだった

パク・スミの縫い物のためにイナの弟子が手伝うが、イナにスピルチェをダメにすると本気で考えている

オクスは、パク・スミのことが気にかかり、ソウルに行くことにするが、ボリにビンダンを戸籍に入れるのは私がソウルから戻るまで待てというのだった

ミンジョンは、ジサンを釈放できず、ここでジサンとの悪縁を断ち切るため、一時ソウルを離れることにした(ミンジョンはジェヒには、留学するための費用を貯めるため、1年間ガイドをすると決めたと話した)
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ミンジョンはジェヒにそう話せば、留学の費用を出してくれるのではと計算していて、ミンジョンのことが気に行っているジェヒは案の定、「公募で選ばれたらピスルチェに投資する約束だったので、わが社に払わせてくれ」と言い出した
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しかし、ミンジョンは、その投資は奥様にしてください そんなに簡単に人の手を借りられないといった
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するとジェヒは、それなら僕自身にその費用を出させてくれといった(ミンジョンはジェヒがそこまで自分のことが好きなのが意外だった)
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ミンジョンは、考えさせてくれといい去り、ジェヒは、ミンジョンがひねくれているので、俺が騙されるまでフリをすることにした

パク・スミは、次点だった女の子を先生の弟子にしてくれとイ・ドンフは頼んだ(パク・スミは、イナがどう思うかわからないので、考えてみるといった)

ジョンランの顔合わせの日に、ネチョンと敵対する黒熊組がジョンランを拉致し、ネチョンに電話し、一人でジョンランの所に向かった
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ネチョンは、一人でジョンランを取り戻しに向かった
そしてひとりでジョンランを出すけだした
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弟ユチョンから電話が入り、向かうとユチョンは兄に「どうしてチンピラをやめないんだ 本当の兄なら考えてくれるはずだ」というと、兄ネチョンは、すぐにやめるからというが、ユチョンは信じず、その場に警察を呼び、兄を逮捕させたのだった

ジョンラン一家は、ネチョンが来るのをまっているが、ネチョンはやってこずネチョンは医師ではないということも分かった

パク・スミは、ミンジョンに公募展に残った子についてきくと、ミンジョンはぼりは欲深い子だといい、スピルチェには入れないように言った

ヨンスクは、ジェファにジェファ母が訪ねてきたといい、もうわたしたちは後戻りできないというのだった(皆が監視し、ジェファ母に報告している)

ミンジョンのせいでジサンはまだ、留置場から出られず、ユチョン兄も捜査中のため面会できなかった

ヘオクは、ボリに本当にビダンの親になろうというならさっさと籍を入れろ!と迫った(ボリは先生にすこし待てと言われているが、母から「オクスは親か?」と言われ迷うのだった)
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ボリはオクスには内緒で戸籍に入れようと考え、役所に行くがボリにはビダンを生んだという記録がないため、証明してくれる人が必要だといわれ、ジェファを呼んだ(そんなこととも知らず、いそいそとジェファはやってきた)
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ジェファは、それを知り「何を考えている 戸籍に入れたら元に戻せない、未婚のお前がどうして・・・といったためボリは、他の人に頼むといった

一方母も、ビダンを外へ連れ出し、ボリの子だと広めている(世間には、未婚で生んだのかと批判的だ)
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ボリは、母やヨンスクに頼んだ

ジェファはボリが、本当に産んだのか?と気になりボリについての噂を聞いてみるのだが、信じられなかった

オクスが、ソウルから戻り、私と一緒にソウルに行き韓国一の名人のところで韓服を学び、針線匠になれるように目指そう、そのためにビダンを手放せないか?と聞いた
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するとボリは、オクスに先生と約束していたことを守れず、ビダンを戸籍に入れたと話すのだった
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これを聞いたオクスはヘオクのところへ行き、どうして戸籍に入れたの?あなたはボリの母親ではない 母親ならこんなことはできないというのだった

またジェファも、ボリに対して無視し、ウブなふりをするな、勘違いさせるな子持ちのくせに期待させるなというのだった(ボリは、ビダンを育てるのが、大変だと思いしるのだった)

オクスの所に、ミンジョンがスピルチェの物だとやってきて、イ会長を通してお願いされた件についてパク・スミは弟子を受け入れるつもりはないそうです。スピルチェは気安く誰でも入れる場所ではないと伝えた(これにオクスは、「なんですって?」といった)

そこへボリもやってきて、ミンジョンに「どうしてここへ?」といった

オクスのところにミンジョンがやってきましたが、これにオクスは怒りスピルチェに行くことになるのか?
それにしても、ボリはビダンを戸籍に入れちゃったからな・・・(このことをミンジョンが知ったとき、どうなるのでしょうか?)
また、ジェファは本当のボリを分かってくれることはあるのでしょうか?

私はチャン・ボリ 17

2016-09-11 09:20:59 | わ行
ミンジョンは、「ピスルチェの者です」といい、オクスの所を訪ねた
そして、「パク・スミは、弟子を受け入れることはありません ピスルチェは気安く誰でも入れる場所ではない」と言った
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オクスがミンジョンに「あの家との関係は?」と聞くと、ミンジョンは「ピスルチェから援助を受け、もうすぐ針線匠の弟子となるものだ」と言って、帰った(オクスは、針線匠と聞き驚くのだった)
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ボリは、ミンジョンを追いかけどういうことだ?と聞くと、ミンジョンは「あなたもあなたの先生も身の程知らずだ 2位に入ったからと気易くピスルチェに入れると思うな!」というのだった

ボリはミンジョンに「母さんに会って行かないのか?」というが、ミンジョンはボリを振り払うだけだった(オクスは、インジョンとはどういう関係だ、はっきり言いなさいとボリに言うが、ボリは何も言わなかった)

ミンジョンは、赤ん坊が捨てられたと思っているので、孤児院へ行き、服とお金を置いて今日で本当にお別れだといい、立ち去った。

オクスはボリに「あなたならピスルチェのパク・スミに気に入ってもらえるわ」というが、ボリはソウルに行く気はないというの・・・(オクスは欲がないとまたチャンスを逃すわというのだった)

ボリは、ジェファの所へいき「オクスという人のことを聞きたい」というが、ジェファは、ボリが子持ちのくせに、自分を弄んだと思い、誤解しているため、ボリの話も聞いてくれないのだった

イナは、オクスがヨンボを持ってここに現れ、針線匠を奪われたらどうしようと夢を見て、寝付けないほど恐れている

ミンジョンは、イナに長興へ行きト・ボリにパク・スミの弟子になるという考えを持つなと釘を刺してきたと話すと、イナはよくやったと言ってくれた

スボン夫婦は、ウンビを探すために全国に捜索のための横断幕をあげるつもりだ(ミンジョンが留学に旅立ってから)
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ミンジョンはその横断幕にあった絵がどんなものか気になるのだった

オクスは、病院へ行き自分の手を見てもらうと手は麻痺していて、もう少しで針仕事ができなくなるかもと言われたのだった

ボリは、ビダンのために母乳を病院までもらいに行くが変な人だと思われ、追い出されそうになった所を、オクスに見られ先生に嫌われたと心から思うのだった

ミンジョンは、ジェヒにミンジョンの将来を担保にしないという条件で、援助を受けることにした
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そして留学から戻ったらジェヒも、昇進しているだろうというのだった

イナはジェファ父の所へ行き、人を推薦されたようだが、義母はその人を受け入れないようだし、私に決定権があるので、今後そういう話は私を通してくれといい、スボンには義姉の話をしないでくれ、義姉は言えないほどの悪いことをしたので逃げたようなので、関わりたくないのだといい、帰った。

ジェファはオクスのことは、ボリが知っていると聞き、ボリが隠していることを知った

その頃、ボリはジェファがヨンスクを捨てたことを知り、何としてでも探してやると息巻いていた
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ジェファは、ボリを見つけるとオクスを知っているのか?と聞くが、ボリは知り合いだけどソウルに去ったと再び嘘をつくのだった
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どうしてこれまで嘘をついた!とジェファが怒ると、ボリは巻き込まれたくなくてと言ったためジェファは「お前は最低な女だ 口を開けば嘘ばかりつきやがって、軽薄な奴だ」と言った
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ボリは「あなたこそ後ろめたくないの?ヨンスクを捨てて!」といった
この言葉にジェファは「お前の顔など見たくない、ヘドがでる 行け!」といい、去るのだった

ユチョンの通報で捕まったネチョンは部下に金を分け与え、黒熊組からジョンランを守ってやってくれと頼んだ

ヘオクはビダンの調子が悪くなるとボリのせいだといじめ、あたかもこんな赤ん坊を引き取ってボリが悪いかのようにいうのだった

パク・スミはイナがピスルチェをブライダル産業で、大きく成長させようとしていることを知り、怒った(しかしイナはピスルチェのためだというのだった)
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また弟子をとるのも、私の了解をとってくれといい、ト・ボリは、スピルチェには入れられないといった

ヘオクに追い出されたボリは、オクスの家の軒下で雨を防いでいた
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それを見たオクスは「追い出されたのか?それなら私の考えを、もう1度考えてみてくれというが、ボリはビダンは私の子だといい、考えを変えないのだった

ボリはビダンが、5歳になったら手術を受けさせるために、今は韓服を作りたいといい、私がビダンの耳をよくするんだというのだった
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これを聞いたオクスはボリに、「もうあなたは私の弟子ではない あなたに教えることはもうない ボリはもう裁縫の半分を学んだ だからもう半分はピスルチェの韓国一の名人に学ぶのよ」というのだった
そしてオクスはビダンが手術を受けるまで待っているわと言ってくれた

ジェファは実家にもどったが、ボリのことが忘れられず、何かというとボリのことが思い出されるのだった

ヨンスクは、元の生活に戻りつつある

ミンジョンは、留学の手続きがほぼ済んだ
そんなミンジョンがスピルチェに着くと、そこにはジサンが待っていた
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ミンジョンは、一瞬ひくが強気で通報したのは私じゃない お父さんの死因だってあなたが捕まったショックとは限らない そうだとしても、あなたのような無能の息子を持ったせいだと言った
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こんなミンジョンを見たジサンはミンジョンに「人が変わったようだ!」と言った
ジサンは「父さんを返してくれ」とミンジョンにいい、お腹を見るとへこんでいたため、ジサンは「俺たちの子はどうした まさか子供まで捨てたのか!」と聞くと、ミンジョンは「私たちのようになったらどうするの!捨てたわ!!」といったためお前は悪魔のような女だ 一緒に死のうといい、ミンジョンの首を絞めたが、そこへ刑事がやってきて再びジサンは捕まった(ジサンは、ミンジョンに「忘れるな!俺はお前と一緒に死ぬから」といった)

ミンジョンが母にも会わずに、アメリカに発つと知ったヘオクは、ボリと話しミンジョンに会いに空港へ向かった

同じ頃、ミンジョンは空港へ行くバスの中で、ウンビ捜索の横断幕を見て、どんな絵なのかと考えていた

空港に着いたボリもその横断幕の絵を見て、何か昔のことを思い出しそうで頭が痛くなるのだった

ミンジョンが留学している間に、ボリは韓服作りの達人になっているのか?(まさか、スピルチェに入ったりするの?)
そしてジェファの誤解は、いつ解けるのでしょうか?
悪魔のようなヘオクは、いつか本当にボリの母親ではないと知られた時、どうなるのかが今から気になります

私はチャン・ボリ 18

2016-09-11 09:19:03 | わ行
ボリは、空港へ到着するが、掲げてあったのぼりの絵を見て、なにか心がざわつき、頭が痛むのだった(自分が幼いころに描いた絵に似ていると思った)

しかし、ミンジョンが発ってしまうと母は心配しながらも、ボリが頭が痛いといい、回虫じゃなければ病気なのか?と心配した

カウルも、海外に旅立つこととなり、ジェファや母ファヨンが見送った
その帰りに、ジェファはボリに出合い顔色が悪いボリを見て心配するが、自分には関係ないと言い聞かせるのだった

ヘオクは空港へ行ったにも関わらず、ミンジョンに会えず、ボリや靴のせいにするのだった

一方カウルは留学するというのはみせかけで、韓国に残って歌やダンスのレッスンを受けようとしている
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カウルは、事務所に入るために、保証人が必要となりジェファを呼び出し、真実を話し金銭的にも応援してくれと頼むのだった
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そしてジェファが帰宅するとジェヒがジェファがそっと帰宅したのを見て、泥棒猫のようだと非難したため二人は口論となった

そんな時、スボンに長興の小学校でウンビの絵にそっくりな絵をみたという連絡が入った
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ミンジョンと同じ小学校なので、ミンジョンではないか?あるいは、ミンジョンがウンビの絵をまねしたのかもしれないので、調べてみようということになった(ミンジョンの同級生を調べてみようということになった)

ボリは、長興にもあの絵が掲げられているのをオクスと共に見て、ウンビという女の子についての話を聞いた(ボリは、話を聞き胸が痛いといい、必ずウンビは戻ってくるとオクスに言った)

ジェファは、ことあるごとにボリを思い出している

ファヨンは、パク・スミの所へ行き、裁縫を習いたいとやってくるが、あまりに何もできなかった

スボン夫婦は、ウンビがいないか長興の小学校まで探しに行き、そんな二人を見かけたボリは、なぜか落ち着かないのだった(オクスを探しにきたのか、それともミンジョンを探しに来たのかと考えるのだった)

ミンジョンの元カレ ジサンは、ユチョンのツテをたどって、ジェヒの下で働くこととなった(ジェヒは、俺のために働いてくれといい、ジサンは頑張るといった)

ジェファ父は、ユチョン(カン秘書)の名義で店月の家を探し出し、カン秘書にそこに住めといった(ジェファ父は、そこにオクスを住まわせようと考えている)

ボリは、ビダンの耳の手術のためにひたすら働き続けている

そして、5年が経った・・・

ボリは、ビダンにソウルで手術を受けさせ、ソウルで学校にも通わせようと店も売るつもりでいるが、母はミンジョンが帰ってきたら…というのだった(しかし、ミンジョンは5年間で1度も電話もなかった)
   ↓
ボリは、近所の人にミンジョンが訪ねてきた時のために、引っ越し先を教えるというのだった

ビダンは、ボリを本当の母だと思っているので、ボリを叩くヘオクにいじわるするのだった

そしてボリ一家は、ついにソウルへ引っ越した
ボリは、5年間先延ばしにしていたことをすると決断し、オクスに頼まれた物を持ってスピルチェのパク・スミの所を訪ねた

カウルはデビューできるように、ダンスのレッスンをし事務所の所有する寮に住み中学・高校も出た(ジェファがずっと援助していた)

ボリがスピルチェにやってきた。
スピルチェの中に入ると、そこはまるで天国のようだと思い、あの絵はここを描いたものだということも知った

ボリは、パク・スミに「ある方からこれを渡すように頼まれて来た」と品物を差し出した
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スミはそれを見た瞬間に「あの子は今どこにいるの?」と聞くと、ボリは「私は頼まれてきただけなので、分からない」といい、手紙も渡した(その手紙には「お義母さんの力になれる子です 私にお怒りだとは思いますが、この子と弟子にしてください 受け入れて下さったら勇気を出して会いにいきます」と書かれていた)
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ボリは以前に会長から薦められていた子だと知ったパク・スミは、ボリに「来週の月曜日から裁縫を習いに来なさい」と言ってくれた

ジェヒは、ミンジョンにデザインさせたものが、売上が良いといい、そのデザイナーがもうすぐ帰国するのでジサンに紹介するといった

ボリは、帰宅するとオクスに「スピルチェは先生の家族なんですね?オクスと名前を呼んでました お母さんなのですか?」と聞くと、オクスは「何か話したの?時期が来たら必ずはなすので、あなたに力になってもらいたい、先生を守って欲しいの」といった

ユチョンは兄ネチョンが出所してきたのを迎えに行き、堅気になると言ったことを覚えているな!といった(ネチョンは、覚えているといいヤクザから足を洗うというのだった)

そしてユチョンは、引っ越ししたといい、家へ連れて行った(そこにはボリ一家も住んでいて、ビダンはネチョンを「お父さん」と呼ぶのだった。ネチョンも以前に「お父さん」と呼ばれたと話した

スボン夫婦は、オクスが人を送り込んできたということを聞き、スピルチェを狙っているのではないかと警戒しているが、そこへボリがやってきて「お久しぶりです 覚えていますか? ト・ボリです」というと、スボンは「君はあの時の・・・」といった

そんな中、ミンジョンも帰国したのだった

ついに、ボリ一家がソウルへ出ていきました~
そしてミンジョンも帰国しました!!
それにしても、ジサンまでもがあんなに近くに・・・(韓国ドラマだな~)(笑)
次回から、どう動くのでしょうか?

私はチャン・ボリ 19

2016-09-11 09:06:47 | わ行
ボリがついにスピルチェへやってきた(スボン夫妻は小楠が送りこんだのが、ボリなのかと驚くのだった)
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そして以前はオクスを知らないと言っていたような嘘つきはスピルチェに入れられないというと、そこへパク スミが現れ「私のお客だ いつもあなたの独断で決めさせない」と怒った(ボリはどうすれば良いのか・・・と悩むのだった)

そんなとき、ミンジョンが留学から帰国した
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ミンジョンはすぐにジェヒに電話すると「わかった 食事でもしよう」といった
ジェヒは、逸材の人物がいるといっただろう!彼女が帰国したので、おまえも一緒に食事しようとジサンに言った

パク・スミはむやみに弟子入りさせられないので、弟子をとるときの試験をして、それに合格したら弟子としてはいれることにしてはどうか?といった
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するとイナは、義母の前で恥をかかせて帰らせるのが良いと考えOKした

そして試験が始まった

ボリは難しい問題だったが惜しいところまで行ったが自己流の答えをだし、不合格となった(しかしそれは他人の傷を大きくするのもだったためで、ボリはそこまでして弟子にはなりたくないと言った)
   ↓
これを聞いていたイナとパク・スミは、彼女は合格だ わたしたちが負けたんだといい、パク・スミはイナにお前がよび入れろよいうのだった

ジェファは検事として仕事をしているが、いいかげんな仕事しかさせてもらえず、それはジェヒがジェファの上司に接待までしてそうさせていることをバラすぞ!と上司に食って掛かるのだった

ネチョンは就職先を探している(パン職人の訓練を受けたので、何とかできないかとかんがえている)

ボリがパク・スミに授業を受けるようになり、スミ自身も明るくなった

帰国したミンジョンが、スピルチェに戻った
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パク・スミの弟子について聞くと、長興のト・ボリだと聞き、ミンジョンはついにやる気になったのね!でも容赦しないと心に誓うのだった

カウルは相変わらず韓国でダンスの勉強をしている

ジェファはジェヒにやられたことに言い返そうと会社までやってくるが、ジェヒがいないので、父に会って帰ることにした(そこでト・ボリがスピルチェに入ったと聞き、いそいそと向かうのだった)

そんな時、ジェファはネチョンの手下の車と事故を起こし、修理することになるが、たまたまそこにいたボリは、そこでジェファを見て友人を騙した男だといい、大騒ぎとなった

ミンジョンがパク・スミに挨拶にやってきて、ボリはミンジョンに再会した

イナは、ボリにここの技術を受け継ぐのは、娘とミンジョンなので、あなたが入るところはないだから、ここから出ていったほうがよいというが、ボリは、自分の足で出ていくことはないというのだった

ジェファ母は、ボリに家の家政婦をしないか?と聞くが、ボリは服をつくるので手いっぱいだといった
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それを聞いたジェファ母は、ボリ母にその気はないか聞いてくれといった

ミンジョンはボリに、図々しくなったといい、母さんの居場所を教えろというが、5年間電話1本よこさなかった姉さんには教えないとボリは言った(母さんがどれだけ心配していたか・・・といい)

姉さんが何もしなければ妹だということは黙っているわといい、弟子はやめないと告げた

ボリはひょんなことからジェファが自分をつけていたことをしるが、長興のことがあったので、味方してくれなかった

ミンジョンはジェヒと食事をするために待ち合わせの場所に向かった
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そしてそこでジェヒの右腕としてジサンを紹介しようということになったが、その場へ向かっていたジサンの元に、ミンジョンが帰国したという連絡が入り、ジサンはすぐに空港へ向かった

ジェファは何とかしてもうちょっとボリに電話し会うことにした
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そこでジェファは自分が立派な検事だとあの人たちに説明してくれというが、ボリは断った

ヘスクは、ジェファの家の家政婦になるべきかどうかを確かめるために尋ねた(するとジェファは、家事すべてを頼むといったが、すべては体力的に無理だといった)

ボリは、スピルチェの庭を歩いていると、どうしてかここに来たことがあるような気がするのだった
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そして家の中に入っても、一つの部屋が気になりそこに向かうと、その部屋に一枚の絵がかかっていた
その絵は子供のころに、自分が描いたものだったが、ミンジョンはそれを自分が描いたも落として送り、スピルチェから援助を受けていたことを知り、そこへやってきたミンジョンに真実を聞こうと迫るのだった

少しずつボリも、悪魔のようなミンジョンの正体を知ることになるのでしょうか?
いい加減に分かってこないと面白くないものね・・・
ジェファは、また以前のようにボリと仲良くできるのか?ボリが生んだ子供ではないということを知る日は来るのでしょうか?

私はチャン・ボリ 20

2016-09-11 09:03:12 | わ行
ボリは、ミンジョンの部屋で自分が描いた絵が飾ってあるのを見て、ミンジョンがボリの絵で賞をうけスピルチェから援助を受けていたことを知った
   ↓
しかしミンジョンは「同じような絵はどこにでもあると言い張り、自分が描いたものだ」というのだった

こんなふたりの言い争いをスボンは廊下で聞き、ウンビと同じような絵を描いた人が他にもいるのかと知るのだった

ジェファは、新しく来た家政婦がボリの母だと知り驚いた

ヘオクは木浦の幼馴染のスナックの事情であるファヨンと、1年間前払いの給料で家政婦契約を結んだ(ジェファはこの家の息子だとボリには内緒にしてくれと頼んだ)

スボンはボリが昔のウンビのように靴を並べている姿を見て、ボリに話しがあるといった
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スボンは、ボリに「あなたも長興小学校だったと聞いたが、この絵を描いたのは誰だ?ミンジョンと話しているのを聞いたんだ!」といい、ボリはその答えに困っていた
そこへミンジョンがお茶を持って現れた
   ↓
そのためスボンはミンジョンにも聞くといい「ミンジョンとボリは同じ小学校だったが知り合いじゃないのか?」と聞くが、ミンジョンは公募の時、初めて知ったと嘘をついた
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そしてボリも、ミンジョンがいったように知らないととぼけた
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このことにスボンは、真似をして絵を描いたことより、ウンビの絵とそっくりなのに私も驚いたというのだった
   
ミンジョンは、ボリを追いかけるがボリは「姉さんのせいで私まで嘘つきになった 今度嘘をついたら あの絵のこともバラすわよ!」といった

このことからミンジョンは、いったいウンビはどんな絵を描いたのかが気になり、スボンの部屋にあった横断幕の絵を見た
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しかしミンジョンは、その絵がウンビの絵に似ているというより、ボリが描いた絵だと思った

ミンジョンはイナの部屋にあったアルバムを見ようとしたが見られず、イナからウンビは雨の日 突然いなくなったと話した
   ↓
これを聞いたミンジョンは、ボリがやってきた日のことを思いだしている

ボリの師匠であるパク・スミは、ボリにオクスにあわせてくれ、イナたちに会うのがまずいというのなら外でも良いので会わせて欲しいといった

ジェファは、毎日ボリがスピルチェから帰宅する時に後をつけ、オクスの居場所をしろうとしている

ネチャンは、ビダンとともにピザ店の面接を受けにいくが、そこでジョンランと出会い、話をしようとするがビダンが「父さん」といったため、ジョンランが誤解し、話などないといった

カウルは、カン秘書にばったり出会い、韓国にいることがバレるがカン秘書に内緒にして欲しいと頼んだ
   
ミンジョンはジェヒに自分がデザインしたものの著作権を保障してほしいと頼んだ
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そしてこのことはムン室長に任せるとジェヒはいい、ミンジョンにムン室長を紹介するが、そこへ現れたのがムン・ジサンだったため、ミンジョンは驚くのだった
   ↓
ミンジョンはジサンと話をした
「私がここで仕事をしているということを知らなかったのなら、あなたが辞めて」というが、ジサンは「本部長が俺を離さない 俺を捨てたのは本部長のためか?本部長が俺たちの関係を知ったら・・・天が俺に味方してくれたんだな」というのだった

ミンジョンはどうして上手くいかないの・・・ボリもムン・ジサンも何故私の邪魔をするのと考えるのだった

そんな時、イナが頼まれていた作品がスピルチェから無くなった(実はミンジョンが間違えて持ち出し、ジェヒがもっている)
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ミンジョンは、ボリではないのか?といい、イナたちはボリに聞こうと住所をジェヒ父の所に向かった(ジェファは、ボリは泥棒をするような子ではないといい、住所は知らないといった)

そんなジェファがジェヒと話をしようとするが、イナが探している物をジェヒが持っていたためそれをもってスピルチェに向かった

スピルチェでは、ボリも夜分に呼ばれ、泥棒したのではないか?と聞かれミンジョンは、それを確かめに家まで行こうと息巻いていた
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しかし、そこへジェファが現れむやみに疑うな ジェヒが持っていたと話した
   ↓
このことからボリは無罪放免となり、イナはミンジョンにどういうことか?と聞き、ボリに謝れと言われるのだった

ミンジョンはジェヒに会うと、どうして布のことを教えてくれなかったの!奥様の信用を得たいのに、また失ってしまった。失敗ばかりでいつ追い出されるかと不安なのよ!と涙するが、そんなミンジョンにジェヒは「その不安は一生続くよ だからいつも悲しそうな顔をしているのか」といった(自分もそうだったから分かるといった)
   ↓
ジェヒはあなたは、頑張っている 俺を信じてくれと抱きしめるのだった

ジェファはボリの住所を調べた

そして車の事故で脅している熊赤組を調べると、そのボスのネチャンの住所がボリと同じだったためふたりがグルになって詐欺をしたのか!と怒り、その住所へ向かった
   ↓
そこでまず出てきたのがダンビで、ネチョンが父でボリが母だといったため、それに驚き、怒り心頭だがジェファがダンビにおばあさんを呼べといい、ダンビが呼ぶとそこへ現れたのが、オクスだったためふたりは久しぶりの再会に驚き、オクスは「ジェファや すまなかった」と抱きしめ、涙するのだった

またそこへボリも戻り、二人の関係を知るのだった

すっかりジェファはボリの味方になっていますが、このままボリと仲直りできるのでしょうか?
そんなところ、ミンジョンはまたまたピンチが・・・この先ジサンの目を気にしながらの生活を続けるのでしょうか?

私はチャン・ボリ 21

2016-09-11 08:59:54 | わ行
ミンジョンは、イナ・スボン夫婦と写っているウンビの写真を見て「ウンビがボリだった」ということを知った(このため、夫婦がボリを娘だと知ったらや、ボリ自身が思い出したらどうしようと考えると、いてもたってもいられないのだった)

ジェファはボリの所を訪ね、オクスと出会い感激していた(亡くなったと思っていたのに、生きていることに感激したのだった)

ジェファは、ボリがネチョンと組んで示談金を取ろうとしているというのだった(あいつらは赤熊久美だというが、ボリたちは信じないのだった)

当のネチョンはピザ屋で働くと決め、必死に売り込んでいる(ジョンランに信じてくれと頼みこんでいる)
   ↓
そしてネチョンが帰宅し、ボリと組んではいないしビダンの父がネチョンではなくボリがシングルマザーであることを知った

ジェファは、あれだけボリを嫌っていたのに、ボリの笑顔を見ると胸がときめきボリに「またかわいく見えたらキスしてやる」とまで言うのだった

ジェヒは有名企業との契約のために、そこの令嬢との結婚話を進めようとしている

ミンジョンは何としても、母に会おうとボリの家を聞き出そうと、ジェヒの所へ行くが、知らないと言われるのだった

スボン夫婦はミンジョンがウンビについて何かを知っていると確信している(ウンビの写真を見て、動揺していたので・・・)

ムン・ジサン室長は、ミンジョンの前にちょくちょくあらわれ、ミンジョンをイラつかせるのだった

ビダンの耳の手術は、急いで明日やることが決まった

ネチョンはピザ屋で一生懸命働いている

イナはパク・ジョンハにオクスについて長興に行って調べてこいといい、ミンジョンについても調べるようにいった

ミンジョンはムン室長のやり方にイラつくが、絶対に根を上げないと言い返すのだった

そんなミンジョンはジサンに「好きにならなければ良かった」というが、ジサンは「お前が好きになったのは家の財産と俺の学歴だろ?」というのだった
   ↓
ミンジョンはどんな女でもそれが一番好きなはずだ 何が悪い あなたの家が落ちぶれるのが悪いんだわといった
するとジサンは、「そこで次は本部長か?」と聞くのだった(しかし、本部長は財閥の娘を狙っているぞと教えた)

ジェヒはカウルがNYに行っていないことを知り、ユチョンに調べてみろというと、ユチョンは「実は先日韓国で会った」と話すのだった(ジェヒはこのことが父にばれるとまずいといい、すぐに探せといった)

また、ジェファもカウルと偶然に会い、ハラハラさせるなといった

ボリが縫った作品をパク・スミに届けに来たが、師匠は出かけていた
ボリはビダンの手術のために病院へ行かなければならないため、作品を置いて帰ることにした(帰り崖にスボン・イナ夫婦の写真をみようとしたが、ミンジョンに止められた)

ミンジョンはなんとかして、スピルチェにボリがくるのを止めようと考えている
   ↓
そのためボリが持ってきた作品にわざと手を加えた(雑に)
この作品の雑なことに、師匠は怒った

またイナもそれを見て「これが義母の弟子の実力だと知られるな」とミンジョンに口外するなといった

パク・ジョンハが長興でミンジョンのことを調べていると、長興の友人から聞いたヘオクは、誰がミンジョンについて調べているんだと焦っている

パク・スミはボリがシングルマザーだと聞き、そんなに身持ちの悪い人だったとは・・・そして弟子にしたのに雑な縫い方をしてと怒り、すぐにボリを呼べというのだった
   ↓
これを聞いたミンジョンは、この際だからはっきりさせようと考えている

ボリは、美談が手術を受けるために病院につきそっている
ボリはビダンが幼い手術することが耐えられないと涙し、震えている(そんなボリをジェファが心配している)

またボリの足かせとなりそうなビダン・・・このビダンがミンジョンの子だと知られる日がいつかやってくるのでしょうか?
そしてジェファは、こんなボリを受け入れてくれるのでしょうか?

私はチャン・ボリ 22

2016-09-11 08:57:13 | わ行
ジェファは、ボリに「俺が手術室の前にいる 昨日は眠れなかったんだろう 休め」といってくれた
そしてジェファはボリに、これからは名前で呼びあおうといった
   ↓
二人ともお互いに対して、ドドキドキし病気だと思っている

パク・ジョンハはスボン夫婦に、長興にはミンジョンが「母さん」と呼んでいた人がいたと報告した(妹もいたらしいといい、住所を教えた)
   ↓
スボン夫婦はすぐに向かった(こんなやり取りをミンジョンは聞いていた)

そんな時、ミンジョンは元カレジサンから「ボリの住所をしりたいか?」と電話が入った
   ↓
ミンジョンは、すぐにボリの家に向かった
訪ねると出てきたのは、オクスだった
   ↓
これにミンジョンはオクスに「ボリと一緒に住んでいるのか?あなたがボリをピスルチェに送ったのね!私が止めてといったのに・・・」というと、オクスは「私とピスルチェの関係をしらないのね?」というのだった

そこへミンジョン母が戻り驚くが、オクスにバレテハまずいとヘオクは親戚関係だと言い張り、誤魔化そうとした(ミンジョンは、親子だと噂され困っていると話した)
ミンジョンは、母にもうjすぐ私の先生たちがくるので、来たら・・・と話している時に、スボン夫婦がやってきた

ヘオクに、20年前に長興にいたミンジョンを知らないか?と聞くが、ヘオクは知らないといい、子供は一人だと話した

しかしイナがミンジョンの靴を発見し「ミンジョンがいるのね?」というと、隠れていたミンジョンが出てきた
   ↓
ミンジョンは、パク・スミからボリを呼んで来いと言われてきたといい、ヘオクはボリの母だと話した
ただ、これまでの話を聞いていると、私はまるで信じられていなかったようだというのだった(そういい、スボン一家は帰った)

ボリは、パク・スミに呼ばれたため、すぐにピスルチェに向かった
スミは、ボリに「こんな仕事をするとは!」と怒ると、ボリは「私はこんな仕事はしていません 誰かが手を加えたのでは?」というと、スミはボリが未婚の母だといい、信用できないといった(イナは身持ちの悪い人は、ピスルチェにはいられないというのだった)
   ↓
これにボリは、人にはそれぞれの事情があるのに、未婚の母だということでいられないというなら諦めるといった

そして帰ろうとすると、そこへミンジョンが帰宅したためボリは怒り、あなたがしたのね?というが、ミンジョンは誤魔化した
   ↓
これにスボンはミンジョンに、そうでないというなら確かめようといい、スミもミンジョンの作品を持ってこいというのだった(本当のことが分かった時には、どちらかがピスルチェから去ることになった)

カウルは、ジェヒによって家に連れ戻された(ジェヒはジェファはただでは済まないと脅し、連れ帰った)

スミたちが作品を確かめるが、ミンジョンが縫ったものとは思えなかったため、ボリが嘘をついているということになった
   ↓
これに腹が立ったボリは、それならば真実を話すといい、韓服を縫っている人からは絹の匂いがするが、この作品からは香水の匂いがすると明かし、スミもイナもそれに驚き真実を知った

これにミンジョンは土下座し、スミとイナの仲が良くないためボリを追い出そうと思ったと話した(ボリは自分の方が格上えだと言われ、ハラが経ったとも話すのだった)

これにイナもスボンも怒り、ミンジョンに「あなたはやってはいけないことをした、出ていけ」と怒った(スミはミンジョンを追い出せといった)
   ↓
しかしイナはミンジョンとふたりきりになると、「もっと上手いことしなければ・・・私に相談していればこんなことにならなかった 恥をかかされたわ」といった

この時初めてミンジョンはボリがイナの義姉の弟子だと知った
イナはオクスが自分のライバルで、私が義姉に負けたなんて屈辱だといった(ミンジョンはオクスがボリをウンビだとしっているのか?と思うと不安だった) 

そこでミンジョンはピスルチェに残れるためなら、何でもするといった
   ↓
するとイナは、義母をピスルチェから去るように仕向けろというのだった

ビダンの手術はうまくいった
オクスはジェファにボリとの出会いなどを話した

ヘオクはボリに「こんな時にどこに行っていたんだ!」と怒った
   ↓
しかしヘオクはそれよりも、ミンジョンが韓国にいて疑われているらしいので、話を合わせろとボリに話すのだった

ジサンはミンジョンにお礼くらい言えといい、5年会えなかった人にあったのか?母親は大事にしろといった(これにミンジョンはとぼけるが、ジサンはすべてを知っているようで不安だった)

ジェヒは、ハウス電子の娘のコンサートに出かけた(ミンジョンは、それにもムカついている)

カウルが5年の間に、高卒認定も受けたことに父は喜びほめた。

ジェヒがミンジョンに電話すると、ミンジョンは「今すぐに会ってくれないと、私はピスルチェから追い出されることになるので、すぐに会ってくれイ・ジェヒ!」といった
   ↓
ミンジョンは「私はハウス電子の娘ほど立派ではない しかし、私はなんでもするヒュンジェを手に入れるために何でもするわ 落ちぶれたくないの!」といった
   ↓
そんなミンジョンのところにジェヒがやってきて「仕事相手を恋愛するほど純粋じゃないだろ!それなのに、どうして私の心を揺さぶり、私の計画を潰すんだ!」とミンジョンにいった)
   ↓
ミンジョンは「あなたは自分の意思でここに来た 私に心を揺さぶられたんでしょ?なんで認めないの?」と聞くと、ジェヒは「俺はあなたが思っているより、野望が大きい 世間に傷つけられた分取り返したいんだ」というのだった

ミンジョンは、ジェヒに「あなたは私に似ている」というと、ジェヒは「俺は自分に似た人と結婚はしない 私はいまここに来たことを一番後悔している」といった(しかしミンジョンは、後悔するより行動するといい、キスしたが、ジェヒは去った)

ミンジョンが母の所へやってきて、ボリのせいで私が破産寸前だといい、ボリを連れて遠くへ行けといった

ボリは、オクスにビダンを立派に育ててえらいと褒められるが、私より母は偉いそぶりも見せずに拾った私を育ててくれたと初めて自分がヘオクの実子でないことを話した

ミンジョンはそこへやってきたボリに「私を追い出そうだなんて、なんて図々しいの!」と叩こうとしたがボリは止めた

そこへスボン夫婦がやってきて、二人はどういう関係だ?と聞くのだった

相変わらずミンジョンは、酷い女です
あんなことをしておきながら、バレたら開きなおれるなんて、本当にすごいですよね~
そしてミンジョンが言っていたように、ジェヒもミンジョンほどではないけど、悪い奴だわ(ミンジョンとはお似合い!)


私はチャン・ボリ 23

2016-09-11 08:54:20 | わ行
「ト・ボリ親子とミンジョンは、いったいどんな関係なの?」とスボン夫婦がそこに現れた
ボリは「もう嘘はうんざりだ」というと、ミンジョンも「私もだ 一緒に住んだくらいで姉さん、姉さんと・・・迷惑だ」といった
また、ミンジョンは「この人たちとは血は繋がっていない 長興にいる時は、確かに母とそう呼んでいましたが、酷い暮らしで思い出したくない」といった(これにボリは怒るが、ヘオクはボリが何かを口走る前にどこかに連れていった)

スボンは、イナに「ミンジョンを信じるな」といい帰った

そこへオクスがやってきて、「さっきの話は何?ミンジョンはやはり実娘なの?」と聞くが、ヘオクは「何をいうの あの子は私の娘ではない」といい、ボリもオクスにミンジョンが変な風に思われることなくスピルチェを辞められるようにしてくれと頼むのだった

ミンジョンはスピルチェから出て行こうとしていると、それを見てスボンは「それが良い」といい、ミンジョンを信じなかった
   ↓
しかしミンジョンはそこで戸籍謄本を見せ、、自分には親はいないといい長興にいる時はボリの母に学校にも行かせてもらえなかったと嘘をつくのだった(渡されたお金もすべてヘオクに渡していたと話した)
20年もの間、ヘオクに脅され実娘だといわれ、それを先生たちにバラすといって私にお金を要求していたと、また嘘をついた
   ↓
それでもスボンはそれを信じられないというが、ミンジョンはここを出ていくというのに、嘘はつかないというのだった

イナはミンジョンを引き留めようとスボンにいうが、スボンは止めなかった

ミンジョンは、ジェヒのところへやってくるがジェヒ母やジサンがいたため帰るといいかえった
   ↓
これをジェヒは追いかけると「どうしたの?泣いたのか?」と聞くとミンジョンはスピルチェの養子になって、本部長と一緒になりたかったからよ・・・留学中も本部長のことばかり思っていたと話すのだった

ジェファはどんどんボリに近づこうと毎日ビダンの見舞いにやってくるのだった

オクスはビダンが描いた絵を見て「これは誰が?」と聞くと、ビダンは「母さんが子供の頃から描いた絵だ」といった
   ↓
そこでボリに聞いてみるが、ボリは子供の頃のことはよく思い出せないが、これは何となく描けるといった(このため、もしかするとボリは・・・と考えてしまうのだった)

ミンジョンはヘオクに会うとヘオクは、努力をしてもだめなら戻って来いとまでいうが、ミンジョンは絶対に戻らないといった(しかしヘオクはオクスにバレそうだというと、ミンジョンは「あの人にバレたら終わりだ ボリは実娘だと必ず言え」といった)

その頃、オクスはボリのことが気になり、ボリの子供のころの写真を見せてくれというと、ボリは机の引き出しのアルバムにあるといい、見て見ると写真はなくなっていた(ミンジョンはボリの子供の頃の写真をすべてシュレッダーにかけた)
   ↓
しかしそれをジサンが見ていて、捨てられた写真を拾っていった
   ↓
そしてジサンは、この写真の子が誰か必ず突き止めると考えるのだった

会長はジェファに、好きな人を連れてくるか見合い相手と結婚しろといった

そのころ、ジェファはミンジョンに「兄は目障りだ」と話し、ミンジョンもボリがそうだといい、良い案があるといい、目障りな二人をどこかに追いやろうというのだった

ジェファはボリに好きな人がバカにされるのは嫌なので、今日からボリに勉強などと教えると言い出した

ジェファはスピルチェにやってきて、ミンジョンに連絡つかないといい、ミンジョンが自分が関係しているスピルチェの商品の著作権を主張している もし、それが通ればスピルチェが販売しているものが作れなくなるというのだった

スボン夫婦はもう1度ヘオクに事情を聞くといい、会いに向かった
スボンはヘオクに「ミンジョンからお金を送られていたのか?」と聞くと、ヘオクは「そうだ」とウソをいい、育ててやったのだからその位して当然だといい、意地悪な継母を演じた
   ↓
これに怒ったスボンは、もう2度とミンジョンの前に現れるな!といい、イナはミンジョン母に水を浴びさせた

オクスは、ヘオクにボリの子供のころの写真がないといい、ボリと出会ったいきさつを教えてくれといい、ボリの親を探してはどうか?といった

そのころ、ミンジョンはボリと出会うが、ボリが連れていた子供を娘だといい、その娘が自分の生んだ娘のように耳が悪かったため「まさか・・・」と思うのだった(そんな3人の様子を遠くからジサンが見ていた)

ジサンがミンジョンの正体をバラしてくれるのかしら・・・まずオクスにバレるのかしら・・・
ジェファは、ビダンがボリの子供ではないと分かったらどうするのでしょうか?
もうそろそろ、バレてもいいよね~

私はチャン・ボリ 24

2016-09-11 08:51:37 | わ行
ジサンは、ボリ親子とミンジュンが立ち話をしているのを見た

一方、ミンジョンはビダンを見て「まさか・・・」と心の中で思った

ミンジョンは、ボリに娘はいつ生まれたのか?何歳なの?父親はだれ?と聞くが、ボリはビダンが疲れるから話がないなら帰るわといい、立ち去った

そんな様子をジサンも見ている(そしてボリを家まで送るといった)

ミンジョンは、まさか・・・母さんは施設にいれたといったし・・・と思い返すのだった

オクスはヘオクにボリの本当の名は?と聞き、ボリの親が探しているかもしれないというのだった(しかしヘオクはなぜ私がボリの親を探さなければ?といった)

ジサンは、ボリに自分はミンジョンと昔からの知人で、二人が姉妹であることは口外しないので安心してといった(ボリは、ちょっと気味悪がった)

スボンはイナから、ミンジョンに優しくしようといわれるがどうしてもミンジョンがウビンの写真を見て驚いていたため、何かを知っていると思えるのだった

ヘオクはボリにもうミンジョンは戻ってこないので、縁を切ろうと泣いて話すとボリは「私がいる」といい母を慰めるのだった(ボリは、母さんが姉さんを許しても私が姉さんを許さないといった)

オクスは、ビダンとネチョンの店に行き、そこでジョンランと会い、驚くのだった

ヘオクは、ミンジョンから連絡をもらい会いにいった
   ↓
ミンジョンは、母にボリの娘は誰の子だ?父親は誰だ?まさか私の子ではないよね?と聞くと、ヘオクはミンジョンの子は裕福な家庭で育っているといい、ビダンはボリの一夜の火遊びでできた子だとウソをつくのだった

ジェファはボリの家までやってきて、ボリをからかうが、ボリはジェファが結婚すると聞き、なにしに来たのだと考えている

一方、ジェファの見合い相手スヨンは、ボリのことを調べ何とかしなければと考えている
そんなスヨンは、ジェファの継母を手玉にとっている

そのころボリは、パク・スミから子供の韓服を縫っているようにといわれた(スミは、自分の孫は8歳のままだと話した)
   ↓
施設の子に韓服を着せたいといい、ボリは生地を受け取った
そんな帰り道でボリはイナに出会った
イナは「身持ちの悪い人は受け入れられないといったでしょ!」とボリにいった(しかし、ボリはイナに「私はパク先生の弟子で先生に呼ばれたので、問題ない」というのだった
   ↓
しかしイナはボリに、「あの親の娘だもの 自分の親が悪いことをしたのなら止めなければ」と言ったためボリはキレ「言葉が過ぎます 母が何をしたというの?」といった(私のことを悪くいっても母のことは悪く言うなといい、去った)

ミンジョンは、イナの代わりにハウス電子の娘に注文されていたバッグを届けるが、その娘が生意気でミンジョンに「私に説教するのか!」と怒りミンジョンに水を浴びせた(この娘というのがジェヒのお見合い相手だった)
   ↓
そこへたまたまジェヒもやってきて、すべてを見てしまった
そして、ジェヒは彼女は私たちの仕事のパートナーです 彼女が言ったことは正しいといい、ミンジョンを外へ出ろというが、ミンジョンは謝ろうというが、ジェヒはこれで結婚がダメになっても構わないといってミンジョンを外に連れ出した

ジェヒは、今になって泣いているミンジョンを慰めた(ミンジョンは事後とに支障がきたさないか?というが、ジェヒは会長はそんなに器の小さい人ではないというのだった)
   ↓
ミンジョンは人に味方してもらうのは初めてだといい、ありがとうといった(ジェヒは、そんなミンジョンにキスした)

ボリは、パク先生に言われたことをヘオクに話した
   ↓
するとヘオクはビダンにも縫ってあげれば?というと、ボリは、ビダンは家にある韓服があるのでいいといい、その韓服をヘオクに見せるとヘオクが縫ったものであったため、驚くのだった(ヘオクは「これはどこで?」と聞くと、ボリは、昔から家にあったもので、誰かにもらったものだと話した)

イナはミンジョンに、家で暮らせというが、ミンジョンはピスルチェを追い出された身なので、戻れないといった

またジェヒも「ミンジョンは、わが社で働くことになった」と話すのだった
   ↓
これにイナは、ピスルチェとの事業は?というと、ミンジョンは先生がやってくださいといった
   ↓
これにイナは、ミンジョンに「ずいぶんと大胆ね」といった
ミンジョンは、先生が私を信じてくれれば・・・というと、イナは「私の娘になりたいの?情が移って目をかけて弟子にしたのに…」というのだった(見当違いだったといった)
   ↓
ミンジョンはこれを義理のお姉さんを探していますよね?といった(ミンジョンは、居場所を知っています お嬢様が見つかるかも・・・私は奥様の力になりたいと思っているのですよ!といった)

ジェファの見合い相手スヨンは、ジェファの実家にまで行き、食事の支度までしてヘオクを困らせるのだった

イナはスボンに「ミンジョンが求めているのは家族だ なので、ミンジョンのために彼女を養女に使用」というと、スボンは、ウビンがいるのに・・・というのだった(イナは、ウビンは変わらず私たちの娘よ ウビンが帰る所を残したままミンジョンを娘に使用といった)
   ↓
これにスボンは養女にはできないといった

イナは、このことを義母にも話し、今回だけは受け入れてくれと頼んだ(しかし、義母は「うちの子はウビンだけだというが・・・)

スボンは、20年間探して見つからず、正直言ってもう自信がないといった(祖母はウンビが後継者で、戻ってきたらどうするのか?ときいた)

ジェファの見合い相手は引き下がらず、どんどんジェファの家族を攻めてきて、逃れられなくなっている(ボリは、ジェファに9時から勉強を教えてもらうつもりだったが、やってこないため腹を立てている そんなジェファは、電話してきてボリにLOVEの意味を調べておけと宿題をだした)

ジョンランは、ネチョンとの関係をもとに戻し、付き合いを許してくれと兄に話そうとしている

ミンジョンは、イナに渡す書類の中にボリの子供の頃の写真が入れてあるのを見て、ジサンを呼び出し、どういうつもりだ?といった
   ↓
するとジサンは、何のことだ!と言いつつも俺と3年同棲し、子供を産んだということ以外にも何かあるのか?子供はどこに?それを教えてくれれば、会社を辞めてやるよというと、ミンジョンは捨てた子供なんて知らないというのだった(私の願いは、私の幸せだけだといった)
   ↓
すると、ジサンは両親には無理だが、子供は探し出し見つけお前には跪いて謝ってもらう 俺を甘く見るなといった

イナは、ミンジョンを呼び「あなたを養女にしたい しかしまだ義母は許していないので、認められるように努力してくれ」と伝えた(これを聞いたミンジョンは、喜んだ)

ヘオクは警察へいき、ボリの親を探し出そうとしたが、怖くてできず帰ろうとしたとき、ボリの親が探していることを知り、ボリの名がチャ・ウンビだということも知った
   ↓
そこでヘオクはそのチラシに書いてある電話番号へ電話し、通りすがった道でボリを見つけ、私がその子を育てたと話した(スボンがこの電話を受け取ったとき、周りにはミンジョンもぼりもいたためミンジョンは驚くのだった)
   ↓
スボンは、この電話に驚くのだった

きゃ~~~ヘオクはやらかしちゃったね・・・
またミンジョンが怒って実家に行くのかい?
このままウンビ=ボリだと分かってしまうのでしょうか?
とっても気になります

私はチャン・ボリ 25

2016-09-11 08:49:06 | わ行
ヘオクは、ウンビの親と思われる人に電話し「ウンビのお父さんですか?私がウンビを育てたんです」といった
   ↓
これに驚いたスボンは、電話の相手に「今すぐ会えますか?」といった
   ↓
すると何も知らないヘオクは「これからそちらに向かう」といい、スボンは待っているといった
この会話を側で聞いていたミンジョンは、驚いた(ウンビはボリなのに・・・まさか母さんが?いやそんなはずはないと考えるのだった

イナは、ミンジョンに「ごめんなさい 養女の話はウンビのことがはっきりしてからにしていいかしら?ウンビの部屋も用意しなければ」というのだった(この言葉に、ミンジョンは不安を覚えるのだった)

パク・スミは、ボリに「オクスに伝えてちょうだい ウンビが見つかったのであなたへの容疑が晴れた だから心配せず私に会いにきてちょうだい」といった

ジェファはビダンから電話をもらい「私の母さんと結婚するのかと思い、手術にも耐えられたけど、ほかの人と結婚するの?」と聞くと、ジェファは「見合いはしたが結婚はしない」といった
   ↓
するとビダンは、母さんをおじさんのお父さんに紹介できないのは私のせい?と聞いた
私は、母さんのお荷物でしょ 私のことなんか気にせず母さんと結婚してといった
   ↓
こういわれたジェファは、ウンビに母さんのように優しくお前のようにハキハキとした子がいるか?お荷物なんていうな!というのだった

スピルチェでは、皆でウンビの育て親を待っているが、なかなかやってこなかった
   ↓
そしてやってきた(それがミンジョン母だった)
それを見たミンジョンは母に「ボリはもう帰ったわ」といい、スボンにはウンビの育ての親だとは言わなかった
   ↓
ウンビの育ての親がやってこなかったため、あの電話はいたずら電話か?全州道の訛があった もしかするとオクスがあの人を使っていたずらしたのでは?というが、スボンはまさかあの人がそんなことをするわけがないというのだった

ミンジョンは、母に会い「どうしてまた!」と聞くと、母は「あなたのことを思い、ボリを母親に返そうかと・・・」というと、ミンジョンは、オクスはウンビの伯母だ、だじゃらこれからは気を引き締めろ 真実を知られたら夜逃げした時よりももっと悲惨なことになるといった

ミンジョン母は、ミンジョンに「しかし、これは泥棒になるボリは親の所に帰らなければ!」というと、ミンジョンは、ボリを育ててやったのだからおあいこだというのだった(しかしヘオクは、いくら養女になりたいからといって天罰が下ると思うのだった)

ネチョンは、ジョンランのために変装までしてジョンランに会いに行くのだった

ミンジョンは、オクスの所へ行きウンビの伯母さんだったのですねといい、私が先生にこの場所を教えても?というと、オクスは「勝手にしなさい 私はびくともしないわといった(しかしヘオクは、いつまでもボリのことを隠しておけないと思っている)

ミンジョンはジェファとボリの仲の良い所を盗撮し、それをジェヒに見せ「これを検察に引き渡せば、ジェファは厳重注意を受け、これによって家からも追い出されあなたの心配が減るといった(これにジェヒは喜び、ミンジョンに礼をいった)
   ↓
ミンジョンは、ジェヒにジサンをあまり信用しるぎるなといった

そんなジサンは、ジェヒとミンジョンの会話を盗聴しているのだった

ヘオクはオクスにボリのDNAを警察に渡したというと、オクスはよくやったといった(しかし、ヘオクは実際は警察に行っておらず、いつまでもボリのことを隠しておけないと思っている)

ジェファの見合い相手スヨンははピスルチェで、韓服を作ってもらいたいとジェファ母に話すと、ジェファ母はボリを紹介した
   ↓
するとボリは、スヨンにパク・スミ先生に聞くのが筋だといった
   ↓
そしてスヨンは、わざと自分がジェファの見合い相手だという振る舞いをし、ボリをイラつかせるのだった

そのころ、スボン夫婦は、ウンビの育ての親という人が公衆電話から電話をかけたことを調べて確かめた
   ↓
するとそれがヘオクだったため驚くのだった
   ↓
ミンジョンは、実母に電話し今回のことは自分で何とかしろといい、開きなおれといった

ボリは、ジェファから勉強を教えてもらっている

ヘオクが心配している所に、スボン夫婦がやってきて、「ウンビのことで公衆電話から電話しただろう?」と迫った
   ↓
するとヘオクは「私ばかり責めるから腹が立っていたずら電話した」といった
   ↓
これにイナは、怒った
スボン夫婦は、子供を失った人の心を弄ぶなんて許せない 後悔させてやるわ 覚えておきなさいと激怒するのだった

そんなやり取りを聞いていたボリは怒り「娘の前で母をゴミというなんて酷すぎる そのことだけは謝ってくれ」というが、イナは怒りボリを突き飛ばし「この親にしてこの子だ」といい、帰った

ボリは母に「どうして電話を?そんなに姉さんが良いのか!私では物足りないのか?」というと、母は「ミンジョン程良い娘はいない」というのだった

ボリは、スピルチェの庭でジェファと会い、ふざけているとジェファが染料液の中に落ちてしまい汚れたのを見て、昔のことをなにか思いだすのだった

やっぱりそんなに簡単にボリの出生の秘密がバレなかったわね・・・
しかし、そんな中ボリの記憶が少しずつ戻ってきているようで、何よりです
さぁ、いったいどんな感じでボリの出生の秘密はバレるのでしょうか?

私はチャン・ボリ 26

2016-09-11 08:46:46 | わ行
ボリは、ジェファに「私たちどこかで会ったことある?」と聞いた
ボリはジェファに、私は、その昔にここで遊んだことがあるような気がするというと、ジェファは、ウンビとしか遊んだ記憶しかないといった

ジェファは、パク・スミ師匠のところへ行くと、どうしてウンビは戻ってきてくれないのだろうか・・・というのだった

ミンジョンは、ボリに「よくここにこれたものだ先生たちは苦しんでいるのよ!帰れ」というと、ボリはあなたにそんなことをいう資格はないというと、イナは「私たちの養女になるミンジョンにはその資格がある」というのだった
   ↓
だからボリに帰れというが、ボリは自分の先生の言葉にしか従えないといった

パク・スミ師匠は、ボリにヘオクが昨日電話して、ここへやってきて娘をタダで働かせると言ったらしいので、あなたのお母さんは驚くようなことをいう人なので、少し監視した方がよいといわれると、ボリは、自分の母はそんな人ではないというのだった(母に罪があるとするなら、わが子を思いすぎるということだといった)

ボリは、母に昔ソウルに住んでいたといったけど、どのくらい住んでいたの?ピスルチェで遊んだ記憶があるの だから絵を描けたのかな?と聞くと、母はハッとするのだった

ジェファもオクスのところへ行き、ヘオクがウンビを育てたといい電話してきたが、嘘だったためイナたちが法的措置を取ろうとしているといい、ボリが自分と遊んだことがあるようなことを言っていたけどどういうことだろうか?と聞いたため、オクスも驚くのだった

ミンジョンはスボン夫婦の養女となった(戸籍に入った)

ジェファが人妻と付き合っていると匿名で投書が来たため検察ではそれを調べることとなるが、ジェファはやましいことなどないといい、調べてくれといった

そしてこのことが会長にジェヒによって知らされ、会長は見合い相手のスヨンに知れたらどうなるだろうと心配している

ヘオクは、新しくトースト屋を始めた

そしてオクスからヘオクはウンビのことを知っているのよね?私にだけは教えてくれというが、ヘオクは、知らないと嘘をついた
   ↓
オクスは、ヘオクにピスルチェはあなたを今回のことで刑務所に送ろうとしていると話した
   ↓
これを聞いたヘオクは、このことをボリに話した
するとボリは私から謝ってみるといった
   ↓
ボリはジェファの所へ行き、母さんが刑務所にいくのだけは避けたいので、助けてほしい そのためなら何でもするので謝罪で済むようにして欲しいと頼んだ

同じころ、ジェファ父はオクスを呼びつけ、ボリという身の程知らずな女をジェファから引き離せ!息子をダメにする女なぞ、許さん!というが、オクスは、ボリとジェファはそんな関係ではなく、ジェファは優しくしているだけだし、ボリも良い子だといい、このことでボリに何かすれば私が黙っていないといった

ボリとヘオクはピスルチェに行き、母は許されないことをしたが、もう絶対にさせないので、許してくれといった
   ↓
スボンはヘオクに本当にウンビを知らないのか?といい、ミンジョンは私のことで先生たちは胸を痛めているので、これ以上ボリにはピスルチェに来るのは諦めろといった(ヘオクは、貧しさからこんなことをしたが、二度とこんなことはしないといった

ボリは、師匠に「短い間でしたが、多くのことを学べました こんな形でやめることになりすみませんでした」といい帰ろうとすると、ヘオクは娘ミンジョンに「貧しく何もしてやれずに悪かったわ 幼女になったそうね 幸せに暮らせ」というと、ミンジョンも母に礼といった
そして3人は別れた

ジェファは、ボリに少し待っていろ俺が必ず復帰させてやると言ってくれるのだった
   ↓
しかしボリは、気持ちはありがたいが、何もしなくてよいといった

ジェファの婚約者スヨンに、ボリとジェファの関係がばれ、ジェファ継母はスヨンにあれだけ貢いだのに!と迫られ、ボリの家に向かった
   ↓
ジェファ継母はボリに、あなたのような子がジェファと付き合うなんて図々しいといい、ボリに水を浴びせた
   ↓
これを見たヘオクは「娘になにをする 娘とジェファはなんの関係もない」というが、同級生同士で大喧嘩となり、ボリが謝り止めるのだった

しかし、これに納得できないヘオクはジェファの所へ行き、あなたのせいでボリがあなたの母にやられた いい加減にしろといった
   ↓
これおきいたジェファはボリの家までやってくるが、ボリはジェファに「ここに来るな!同情心で優しくしてくれたのはわかるが、誤解される」といった
   ↓
するとジェファは、「同情心なんかではない お前のことが好きなんだ!」というのだった

ジェファは会長に呼ばれた
会長は「ボリと付き合っているのか?」とジェファは「ああ付き合っているよ」といったため、会長は開きなおりよって!と怒った
   ↓
これにジェヒは、会社にも影響がでるというが、ジェファは「俺は何も悪いことをしていないので、調査を受ける」といった(ジェファは、ジェヒにはチャンスだろといった)

ジェファにはもう会わないといっていたボリだがmジェファのために芋をふかし、そんなボリを見たジェファは電話し、ボリに自分のことを信じろといった

ボリはオクスに謄本をとってくれといわれ渡すと、オクスはボリが戸籍に入ったのがいつか調べてみるとボリが8歳の時だと分かり、ヘオクが嘘をついていることをオクスは知った
オクスが警察へ行くとヘオクはボリのDNAを登録していないことがわかり、オクスが登録した

そんな時、ボリも娘ビダンのDNAを警察に登録していたことから、父親が分かったと連絡がきた
   ↓
ジサンの所にも、娘の居所が分かったと連絡が入り、お互い警察へ向かった
(ジサンは警察へ向かう時に、ミンジョンに「捨てた娘を見つけた」といったため、ミンジョンは不安になるのだった

いよいよ、ボリの出生の秘密がバレそうになっていますが、ビダンの出生の秘密までわかってしまうのでしょうか?
ボリがウビンだと分かった時には、ヘオクやミンジョンはどうなるの~~~
あ~~~早く続きが見たいです

私はチャン・ボリ 27

2016-09-11 08:44:34 | わ行
ジサンは、ミンジョンに「君が捨てた娘を見つけた」といった(これにミンジョンは焦っている)

ジサンが警察に向かうと、そこにボリもきていてDNA登録について聞いていた
もしかしてと思ったジサンは、少し離れた所から電話し、自分の娘と思われる子の名は?と聞くと、ビダンだといわれた(母親がボリだということも知った)
   ↓
これに驚いたジサンは、都合ができて行けなくなったとウソをつき、ボリが待っている所へ現れなかった
急用で来れないという父親に対してボリは「子供より大事な用事?」と怒り、もう合わせないと怒って帰った

ミンジョンはジェヒに、スボン夫婦の幼女になったと告げ、急いで作ったという服をジェヒ母にプレゼントするというのだった
   ↓
するとジェヒは、家に招待するとミンジョンに言った
ミンジョンはジェヒに、ジサンは何かを企てているといい、離したほうが良いというが、ジェヒには複雑な背景があるがいい奴だといった

オクスはヘオクがボリのDNAを提出せず、ボリの親を捜していないということを知り、オクスがその場で改めて親を捜すことにした

ミンジョンはジサンに「娘を見つけたといって、脅すのか!」というと、ジサンは「本部長は純粋だから君の本性を知ったらどう思うか・・・君を潰す」とはっきり言った

ジェファ母がヘオクの店にやってきて、ボリが息子を誘惑した!!と訴えた
また、婚約者の女もやってきて、ボリのせいでジェファがクビになりそうなので、検察に行って話をしてくれというが、ヘオクはなぜボリにそんなことをさせる!といい、自分で処理しろといった

ヘオクはミンジョンから電話が入り、愛に行くとミンジョンは実母に「私の娘は?もしまだ施設にいるのなら誰の目にもつかないように隠してくれ」といった

ジェファは、父に呼ばれると「やましいことはしていない それでも疑うというのなら検事を辞めますといい、会社に入る気はない 一人で何とかする」といった
   ↓
その変わり誰と結婚しようとも文句は言わないでくれといった(父さんの座を狙うゴキブリには注意してくれといい、去った)
こんなジェファの態度に、ジェヒは喜んでいる

そのころ、イナのところに大統領夫人の韓服を作って欲しいと秘書が依頼に来ていた
   ↓
しかしその秘書は、イナではなくパク・スミに作って欲しいと頼むのだった
秘書が帰ったあと、ミンジョンはイナに「この機会を逃してはダメだ この祭だからこの機会にイナの名を世界に轟かせ、おばあさまには一線を退いてもらおう」というのだった

そこでイナとミンジョンは、パク・スミの所へ行き、スミが足を怪我したのなら、私たちが大統領夫人の韓服を作るのを手伝うと言い出すのだった(これを拒否できないスミは困ったことになったと考えている)

ボリは検察へ行き、ジェファとは何の関係もないと話すが、検察の人達はわかってくれず、そこへやってきたジェファはボリに「この人達に何を言っても何も変わらない 何の未練もないそのくらい君がいなければどうにかなりそうだ」といい、辞表を提出した(ボリは、辞表を取り消せというが、ジェファはこれで良いというのだった)

ボリはジェファの婚約者に出来上がった韓服を届けるが、スヨンはボリに誘惑の仕方を教えろというのだった
そして、お金を支払い受け取った韓服にわざとコーヒーをこぼした
   ↓
これに怒ったボリは、金を返すといい、自分の作った服を持って帰った

ビダンに会いにやってきたジサンは、ビダンに話かけるが、そこへジェファがやってきたため、そのまま帰った

そんなジェファは家を追い出されたため、ボリたちが住んでいる家で間借りをすることとなった

ジェヒ母は、ジェヒが彼女を連れてくるといったためてっきりハウス電子の娘だと思っていた
の資格   ↓
しかしやってきたのがミンジョンだったため、ひとり怒りなぜこんな女を連れてくるんだ!!といった
ジェヒ母はジェヒに「どうして親のない子を連れてきた!」というと、ジェヒは「俺が好きな子だ だから大事にもてなしてくれ」というのだった
   ↓
しかしジェヒ母は「とんでもない」といった

ジェヒ母は、怒ってミンジョンに食事も出さなかった(豪勢な食事を用意していたにもかかわらず、それは出さなかった)

ミンジョンはパク・スミに大統領夫人の韓服の依頼が来たことをはなし、でもパク・スミには作らせないとミンジョンとジェヒが話しているのをジョンランがたまたま聞き、ジェファに服を届けに来て、みなに話をしたため、オクスもそこには何かの企てがあると考えるのだった
   ↓
オクスはジェファに手伝って欲しいといい、ついに20年前に秘密を祖母に伝えてほしいといういのだった(ついに動き出す時が来たといった)

オクスはボリが持っていた昔オクスが作ったふくをわざと燃やし、それをイナが持たした物だと見せるようにジェファにスミの所へ届けて欲しいといった(韓服を燃やす人に、針線匠の資格はないといわれているためだった)
   ↓
ジェファがパク・スミに大統領夫人の服を作るそうで・・・といい、今日はオクスに頼まれたものを届けにいたといい、スミに渡した
   ↓
するとそこには、燃えかけた服が入っていて、その服が無足オクスが作った物だったと分かった(それを見たスミは、イナにどういうことだ!!」と迫るのだった)

これからジサンの復讐が始まりますが、ボリの正体を明かすのは誰になるのでしょうか?
そして、ビダンはこの先ジサンと親子関係だということを知るのでしょうか?

私はチャン・ボリ 28

2016-09-11 08:41:47 | わ行
ジェファがオクスに託され持ってきた昔オクスが作り焼かれた韓服を見てパク・スミは、スボンに「どういうことだ?」と聞いた  
   ↓
するとイナは、主人が何をしっていると?と聞いた(スボンは何も知らない、それはもう昔のことだといった)

スボンはイナとふたりになると「いくら何でもウンビを連れ出したという人が事件を蒸し返すだろうか?もしかしたらウンビを連れ出していないのでは?」と言った

イナは、姉さんは自分の作品を燃やしたことをバラすと言って脅迫したのよ!と話しているのをパク・スミは廊下で立ち聞きしていて驚くのだった
   ↓
それでスミはイナに「そんなにまでして針線症になりたかったのか?といい、スボンにもそれを隠していたなんて、なんと恐ろしいことだといった

これによって、パク・スミはイナのような人間をピスルチェの長にはしておけない 私をつぶそうとしている人間も放っておけないというのだった
   ↓
スミはジェファに「あなたのお蔭で真実が見えた」といった
ジェファは、スミにボリを自宅で仕事させてはどうか?」と提案し、スミもそれを受け入れた(そして早速ボリに仕事を頼んだ)
ジェファは、スミにこの仕事が完璧にできたらボリを呼び戻してくれと約束してもらった

イナは、ミンジョンとふたりで、まんまとやられたこれで私は名ばかりの針線症と呼ばれるわ、そしてこれでボリを呼び戻すんだろうといった
   ↓
これに対してミンジョンは、イナに「おばあさまを帰り咲かせない方法がある」といった

ジサンは、ビダンの所に自転車を届け、ビダンに好かれ用途している

ジェファは、ミンジョンにジェヒと結婚したら、あなたはボリの義妹になると言ってけん制した

ジェヒ母は、何としてでもジェヒの結婚はさせられないと考えている
   ↓
しかし、会長は子持ちでないなら、反対は市内というのだった

ミンジョンはボリに会いにやってきて、ジェファとは別れろというが、ボリも言い返し、私たちと家族ではなかったという根回ししろ、ムン・ジサンもあなたと母さんが親子だということを知ってわよ!と教えた(これにミンジョンは、驚くのだった)

オクスは、ジェファにボリとの関係を聞くとオクスは、本気でないなら反対だというと、ジェファはボリにはオレ以上の男は、いないといい、オクスもボリを支えてやってくれというのだった

会長は、ミンジョンたちに会うと「ピスルチェの娘になったそうだな 私は反対しないだから信念を持って貫け 後は母さんを納得させろ」と言った

ジェファは、母が婚約者と呼んでいる女に会い、結婚する気は全くないといい、車のカギも返した
   ↓
しかし納得せず欲しいと思ったものは、必ず手に入れると言われるのだった

ミンジョンは、ジサンと話をし「ボリからいったい何を聞いたんだ!!」と迫るが、ジサンは「まだ少ししか分かっていない」というと、ミンジョンは「私が捨てた子はもう死んだのよ」といったため、ジサンは「まだわかっていないようだな、俺はカンタンには諦めない お前が一番幸せな時に復讐するんだ!」というと、ミンジョンは、土下座し「先輩許して あなたの両親に謝れというなら謝るわ」というが、ジサンは本部長との結婚は祝ってやるよといい、立ち去るのだった

ミンジョンは、大統領夫人の採寸にいった(そこで、大統領の希望も聞いた)
そんなミンジョンは、パク・スミが大統領の服を作らずイナに作らせるために色々画策している

そんなためにミンジョンは実母にボリが作っている服を写真に撮って送らせるのだった(ビダンは、ヘオクが写真を撮っているのを見た)
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これによって、イナは自分たちのデザインを一歩進め、何とか夫人に服を着せようとするのだった

ヘオクは、会長宅の家政婦を続けている

大統領夫人に服を届けに行くことになるが、ミンジョンはイナに「大統領夫人は、スミが作った服は着られない」といい、任せておけというのだった
一方、オクスもジェファに服をスミに届けてくれといい、ジェファも届けることになった
   ↓
そしてスミが大統領夫人に服を見せようとするが、スミが持ってきた服はスミが作ったものではなく、全く違う大統領夫人がダメだといったピンクの服が入っていたため驚くのだった(その服は、ボリがヘオクのために作ったピンクの服だった)
しかし、そこへジェファはオクスとボリと共にやってきて、ドアを開けようとするのだった

ヘオクもいい加減にしなきゃ・・・本当にバチが当たるよ!
こんな悪いミンジョンがやったことは、いつかバレる日がくるのでしょうか?
そして、ボリがイナと分かった時のイナの反応が見たいです

私はチャン・ボリ 29

2016-09-11 08:39:41 | わ行
パク・スミが自分で作った韓服が入っている箱を開けてみると、そこには大統領夫人が絶対に避けたいと言っていたピンクの韓服が入っていた(それは、ボリがヘオクのために作ったものだった)
これに、パク・スミは驚くのだった

ジェファやボリたちは青瓦台に向かっていた

イナは、そんな大統領夫人に、自分がプレゼントとして持ってきた韓服があるといい、パク・スミもそれならそれを着てくれと言おうとしていた(イナは、ささやかな贈り物として持ってきたという韓服を見せると、伝統色で少しハデだが両国の国旗の色を含んでいると説明するのだった)
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そこへ、ジェファとボリが別の韓服を持ってスピルチェからやってきたといい現れた
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イナやミンジョンが驚いていると、オクスが現れ韓服を持ってやってきた
イナはオクスを見て「これはピスルチェの物ではない ニセモノだというが、パク・スミは私の弟子であるpクスの物で間違いないといい、好きな方を着てくれ」といった
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そして大統領夫人は、その韓服を見て「私が今日着るのは、オクスが作った方だ」と言い、作った二人に「二人とも私の為にありがとう」と言った(これはイナにとって大ショックだった)

ミンジョンは、イナに「大丈夫か?」と聞くと、イナは「いつも詰めが甘いわね!あなたを信じていたのに」というと、ミンジョンは「私たちはソン先生に、まんまと騙されたんだ」といった
イナは「いったい私たちはどうすればいいの!」と言っていると、ジェファは「まず、犯人を捜すべきだ チョゴリをすり替えた犯人を捜すべきでしょう」といった
   ↓
これに対しミンジョンは「今日のは、イ検事の入知恵か?」と聞いた
するとジェファは、「僕は恋愛で忙しい、だけれど攻撃を仕掛けられたら黙っていない」といった
またジェファは、オクス叔母さんは、ピスルチェの家族だというと、イナは「私も義姉さんが帰ってくるのを待っていたのよ」というと、ジェファは「では必ずチョゴリをすり替えた犯人を見つけてください」と言った

パク・スミは、オクスが帰ってきたことを喜んだ
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オクスは主人のことがあり、お義母さんも辛いので勇気が出せなかったというと、パク・スミは「あなたの人柄を知りながら信じられずに、辛い思いをさせて私が悪かった」といい、謝った

オクスは「私が悪いのです しかし、受け入れてくださるのなら 一生お母さまを守ります」といった(お母さんを陥れた人を私が必ず探し出します もう黙っていません」といった
またオクスは、私とボリは一生お義母さんの弟子ですといった

ミンジョンはヘオクに「ボリに母さんの韓服のことについて聞かれたら、絶対に私に渡したというな!」と電話した(ヘオクは、ボリにまた悪いことが怒らなければよいと思っている)

オクスがスピルチェに戻った
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パク・スミは戻っただけで良い、過去のことは忘れようといった
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しかしジェファは、チョゴリをすり替えた犯人を探さなければ!というと、スミはチョゴリの縫い目を見れば分かるといった
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そして、それを調べてみると、ボリが「これは私が母さんに作ったチョゴリだ」というと、スミは「どうして・・・」と言った
これをすべて聞いていたオクスはスミに「このことは知らないふりをしてくれ、私とジェファで調べます」と言った(ボリは、これを突き止めれば母さんが責められる 姉さんのためにやったのだろうか・・・どうして私をこまらせるのかと頭が痛いのだった)

イナは、オクスに20年も隠れていて、どうして今更?と聞くと、オクスは「罪もないのに隠れないわ あなたに会いたくなかったの」と言った
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イナは「ウンビを連れ去ったから後ろめたかったのでは?」というと、オクスは「嘘をついても主人もしんじないわ」と言っていると、そこへスボンがやってきて「ウンビはどこに?」と聞くのだった
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オクスは「どうしてわたしを疑うのですか?」と聞いた(スボンは現場でウンビを見失い、届を出したんでしょう」と聞いた
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するとオクスは「ウンビはイナの車に乗っていたのでは?」と言った
これにスボンは「母親がわが子を置き去りにしない」と言った(それにジョンハという目撃者もいると話した)
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オクスは、これは嘘だと否定した(そして、彼ならどうしてこのピンが2つあるか知っているわといい、現場に落ちていたウンビのピンを見せた)
それを見たイナは、そのピンを奪い「わたしは全州に行っていないし、ピンも落としていない 針線匠になりたくて私を陥れようと?」と言った
   ↓
これに対してオクスは「針線匠になりたいですって?私の物だったはずよ 私のチマを燃やした時、あなたは候補の資格すら失った」といった
   ↓
するとイナは「ついに本性を現しましたね」というと、オクスは「最後の課題を忘れたの?ヨンポ(龍の刺繍)を見つけてきた人がここの主人になる 持っていないのなた針線匠の資格はないわ 服をすり替えたのは失敗だったわね」と言った
これを聞いたスボンは「何の話しですか?」といったため「イナさんに聞いてください」と言った

そしてオクスがジョンハさんはどこですか?と聞くと、ミンジョンは外出中だと嘘をついた

ジソンはビダンの家の側に引っ越してきて、ビダンともっと親しくなろうとしている

ボリは、ミンジョンに「どうして服をすり替えたの?」と2人だけの時に聞くとミンジョンは、「私がお金持ちになって嫉妬してるの?」というと、ボリは「母さんのためにと思っていたが、もう容赦しないわ」というとミンジョンはボリに手を上げようとしたため、そこにジェファが現れ「俺の女に手を出すな 受け入れた人の足元をすくおうとするなんんて 人間のやることではない」と言った
   ↓
ミンジョンは「オクスと組んでピスルチェに入ろうとするのか?といった)

そこへオクスもやってきて、ミンジョンに「どうして私のことをイナに言わなかったの?」と聞くとミンジョンは「そうよ教えればよかった あなたのために黙っていた」というと、オクスは「今後は自分の心配だけしなさい 長男の嫁として警告するわ 私の弟子を侮るな」と言った(ボリは、覚悟しなさい このままでは終わらせないといった)

そんなミンジョンはイナがジョンハに「お義姉さんが現れたの、嘘がバレてしまうかも・・・だから出ていって!」というと、ジョンハは「そんな行くところもないのに・・・君がウンビを見失ったという証拠はない」というと、イナは「私の車から福袋が見つかったの あなたが全州に届けを出したのが知られたらおしまいよ」というのだった(私のために、ここを出ていってくれと言った)
ミンジョンはウンビがいなくなった過程をすべて知った

オクスはヘオクが手を貸していたなんて今回だけは黙っていられないというが、ボリは母さんに恨まれるのは私ひとりでいい、私に任せてくれといった
   ↓
するとビダンは、おばあちゃんが数日前に携帯でチョゴリの写真をとっていたから犯人はおばあちゃんに間違いないといった(ボリは、母さんは携帯を持っていないはずだというが、ビダンはおばあちゃんはもっているというのだった)

ジェヒ母は、どうしてもミンジョンが気にいらないため会長にジェヒをあおるなといった

ジェファの辞表が受理されたことを聞いた会長は、不倫をしたわけでもないのに!というと、ジェヒは婚約者から車をもらったことが問題のようだと聞き、呆れるのだった

ボリの家にジェファがいると聞いた会長は、ジェヒ母と共に、ボリの家に行くとそこにはジョンランとネチョンもいて、それをみた会長は一層怒るのだった
ジェファは、父に「女に骨抜きにされ仕事まで辞めて だらしない男だ」といわれるが、ジェファは「自分の女ひとり守れないのに検事はやれない 貧乏で無知でも好きなんだ!」というと、ジェヒ母は、ボリに「中学も出ていないんだって、私はこれでも、商業高校は出ているのよ!」といい、帰るのだった
   ↓
ビダンは、そんな会長夫婦に「二人を結婚させてくれたら、私はおばあちゃんと暮らします 私さえいなければ母さんは最高の母さんです だから結婚させてください」と頼んだ(こんなビダンの姿をジソンは見た)

ミンジョンは、ジェヒに電話しジェファにボリを姉として認めないと結婚できないと言われたと話しているのをジソンは聞き、ついにミンジョンに戦線布告することにした

そしてボリはジソンが匿名で送った録音機を聞いた(そこには、イmンジョンがジェファを消すという話が入っていて、私だけではなくジェファにまで手を出そうとしていることに驚いた)

ボリは、ヘオクに「韓服は姉さんに頼まれたのか?私だけの問題ならいいが、それでパク・スミ先生まで迷惑がかかるのは見逃せない、今回は覚悟して」と言った

ビダンは、母の結婚のために自分が母から離れなければと思っている

パク・スミは、ボリを呼び戻すことにしたと話した
   ↓
するとイナは反対だというが、パク・スミは針線匠も選びなおすといった(これにイナはあたふたしている)

スボンは、ジョンハに電話するが、ジョンハが電話に出ないといい、当日の姉さんの行動をもう1度調べるというのだった

ミンジョンは、イナにジェヒに両家の顔合わせをしようと言われたといい、イナはその話を早くすすめピスルチェに居続けようと考えている

ボリは、ヘオクの携帯を探し写真を見つけ、本当のことを話せミンジョンに何を頼まれたのか?と聞くが、ヘオクは話さずミンジョンを困らせるなというのだった
   ↓
しかしボリは今回だけは許せないといい、この問題が解決したら長興へ戻る、ミンジョンも離縁されると告げた
   ↓
このことをヘオクはミンジョンに話すが、ミンジョンはどうして写真を消さなかった!といい母を責め、ボリが金持ちのむすめだからか?というと、ヘオクはミンジョンに「私たちがボリを苦しめた罰だ」と言った
   ↓
するとミンジョンは「苦しめられたのは、母さんがボリを拾ったからだ!ボリなんか死ねばいいのに」と言ったため、ヘオクはミンジョンを叩いた
   ↓
ミンジョンは「母さん 叩いたわね 寝言でもボリに韓服をもらったと言ったらもう他人だ」といい、ミンジョンは去った

そしてピスルチェでは、誰がチョゴリをすり替えたのかということが調べられた

ボリは、母がミンジョンと連絡を取り合っていてすり替えたというと、ミンジョンは連絡は取りあったといい、ヘオクにいくらで売れるかと聞かれたと嘘をついた
しかし、オクスがあの日に戻ってきた方が、怪しいのでは?と言っている所へヘオクがやってきて「許してください 私が頼まれてミンジョンに渡しました」と言い出したのだった

ヘオクが~~
ついに心を入れ替えたのかい?どうなるミンジョン!!
それにしても、ボリの出生の秘密はいつ分かるの~~~
あ~~とっても気になります
そしてジソンの、真綿でミンジョンのクビを絞める作戦が始まり、これもちょっと気になるところです

私はチャン・ボリ 30

2016-09-11 08:37:04 | わ行
ミンジョオンハオクスに「もしかしてスピルチェに戻りたいがためではないのか?」というと、オクスも怒った

そこへミンジョン母がやってきて、「私がやりました 私がミンジョンに韓服を渡しました 心からお詫びします」といった
   ↓
するとミンジョンは「私はやっていない、人を陥れ酔うとするなんて!といい、私がやったという証拠があるのか?」というのだった
   ↓
ヘオクは、ミンジョンが母に渡したというものを見せ「これが証拠になれば・・・」といった
それはボリが作ったチョゴリだったため、みな驚いた

しかし、ミンジョンは認めなかったため、ジェファはミンジョンが渡したという母の携帯の契約者がミンジョンだといい、契約書を見せた

これに対してスボンも何と酷いことを・・・というと、オクスは「イナさんも知っていたのでは?」というが、イナは知らなかったととぼけ、ミンジョンも私ひとりでやったというのだった
   ↓
それでもミンジョンは「でも約束を破ったのはおばあさまです ボリに仕事を頼みましたね 孫の私よりボリを信頼しているのが、不満だったといった
   ↓
義母がいるのにオクスを待っているのも嫌だったとミンジョンはいった
これを聞いたパク・シミは「なんと図々しい子なの」といった
   ↓
イナは「確かに一理ある 寂しかったんでしょう」というが、スボンは「君は黙っていろ 許されることではない」と言った

ヘオクはイナに「母は娘の悪事を止めなければいけないとボリに言われた そうしてこそ親子だ」といった

パク・スミはミンジョンもイナも許されないことをしたと言った
よって二人にはピスルチェの技術を継承させないといった
   ↓
これを聞いたイナは「どういうこと?」といい、ミンジョンは「私が悪かった 私一人でやった」というが、スミは聞かなかった

そしてスミはボリに「今日からあなたを私の継承者のひとりにし、私が持っている技術を仕込む」と言った
また、今日からひとつ一つ立て直していく ピスルチェの針線症も選びなおすといった(これに、イナは怒るのだった)

イナは、ボリを見つけると、いきなり殴り「腹黒い女だわ 最初から狙っていたのね いくら義姉の弟子でも家族でなければ針線症にはなれない ミンジョンがいない限り、無理よ」といった
   ↓
ボリは「私は裁縫を習いたくて来てるんです 針線症になろうとは思っていません」といった
   ↓
イナはそれなら継承者を降りろ!といいミンジョンにはもっと堂々としていろといった
ミンジョンは「あなたなんか、すぐに引きずり降ろしてやる」というと、ボリは他にやることがあるでしょ!といい、ジサンから送られてきた録音を聞かせた(これにミンジョンは驚き、奪おうとしたが、できなかった)

ボリは「私だけでは物足らずイ検事までに嫌がらせを?でも失敗したわね」といい、息子の人生を潰した女をイ会長が許すと思う?と言った

ボリはミンジョンに「今ジェファが会長に会いに行っている」というと、ミンジョンは驚いた

ジェファは会長の所へ行き録音を聞かせた
   ↓
そこへミンジョンから連絡を受けてやってきたジェヒが入ってきた。そしてジェヒは「それはジェファを思ってやったことだ」というが、会長は女と一緒に兄を陥れようとしたことは・・・そんな恐ろしい女を嫁にはできないといった
   ↓
ジェヒはレコーダーを仕掛けるとは、司法をつかさどる物のやることか!と怒るとジェファは、「これはどこからか送られてきたものだ」といった
   ↓ 
ジェヒはミンジョンとの結婚は諦めないというが、父は二人ともダメだといった

ジェファは、ジェヒに「父さんが築いた会社はお前には継がせない お前は本当に社員のことを考えてはいない リーダーの器ではない」というのだった

ミンジョンがジェヒの部屋へ行くと、そこにジサンが郵便物と指輪を抱えてやってきたが、ミンジョンはジサンに食って掛かろうとした
   ↓
そこへジェヒがやってきた
ジェヒが郵便物を見ようとしたが、それがミンジョンからだというと、ミンジョンはデザイン室へ送ったものだと嘘をつき、その郵便物を奪った
   ↓
ミンジョンはひとりの場所でその郵便物を開けてみると、そこにはミンジョンがヘオクと家族であることや、妊娠していたことが分かるものが入っていたため驚き破り捨てた
するとそこへジサンがやってきて、破いてもムダだといい、不幸な結婚は止めておけというのだった
   ↓
ミンジョンはジサンに「死んで!」というが、親不幸な俺はお前が生きている限り死ねないといった

ヘオクは、オクスに「勇気を出してくれてありがとう」と言われた
そんなオクスは、ヘオクにウンビの写真を見せるというが、見つからずみないままヘオクはドキドキしながら店を出た

するとそんな所へ、警察署から連絡が入り、ボリのDNA鑑定のことで話があるというので、ボリと2人で話を聞きにいった
警官はDNAが一致する人がいなかったと話した(オクスはウンビだと思っていたので、とてもがっかりし、ボリも強がって平気なフリをしていた)
どうしてこうなったかといえば、DNA検査のための歯ブラシをヘオクが取り換えてボリのもので検査していないため、一致しなかったのだった

ジェヒ母は、ピスルチェにやってきてイナがジェヒとミンジョンは結婚させられないというと、ジェヒ母は、イナは「あなたが会長宅へどう入ったか知っているのよ 前妻の事故のことを会長に話してもいのか」というと、ジェヒ母は、「脅迫するのか?」とまでいうのだった

イナはミンジョンに、偶然に聞いた話が役に立った あなたの結婚をすすめられるといい、ミンジョンも喜んだ

ヨンスクが久しぶりにソウルにやってきた(長興で子供服の店をはじめ服の買い付けの帰りに立ち寄ったのだった)

ジェヒ母は、ジェヒとミンジョンの結婚を許さなければジェファにジェファ母の死についてイナが話すのではないかと思うと、如何すれば良いのかと考えイラつくのだった
   ↓
しかし、会長が帰宅しジェヒとミンジョンの結婚は白紙い戻すといい、ジェヒ母はこれにまたどうすればいいのかと悩むのだった

ジェヒは、ミンジョンに思い出の地でプロポーズした

ミンジョンは実母からオクスがボリにウンビの写真を見せようとしたので、家にあるウンビの写真を隠せといい、隠した
しかしスボンは、ミンジョンがウンビの写真を隠したことをなんとく知り、それを探ろうとミンジョンの部屋へ行き何気に展示会の話をし、配置図を見せてくれというとミンジョンはPCを開いて見せてくれることとなった
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しかし、PCの中にはミンジョン実母がミンジョンにあてたビデオが入っていて、スボンはたまたまそれを見てしまった

ジェヒとボリはヨンスクと飲み潰れ二日酔いで寝ていた
看病してくれたオクスは、偶然にボリがあの事故の日、自分が受け取りにいったヨンボが、その場にあったため驚くのだった

ここからオクスは、ボリがウンビであると確信していくんでしょうね?(しかし、DNA鑑定がでちゃってるけど、もう一度やり直すのかしら・・・)
そしてスボンもミンジョンが何かを隠していることに気づいたようですが、そこがとても気になりますね!