ジェインは、プンギの所へ行き「君が何をしたか知っている」と話した
↓
プンギは「俺も色々やってるから・・・」というと、ジェインは「YHインコーポレイション・・・・」などとはなしたが、プンギはしらを切ろうとした
↓
しかしジェインは、これは法律違反だ!というのだった
↓
以前起こした事件も含めると実刑だといった(これにプンギは「秘密捜査だろう・・・とひとりごとを言うのだった)
↓
ジェインは自分は弁護士だといい、俺が君の味方になってやるというのだった(だから着いてこいといった)
プンギは、ウンジュンにに電話するが、ウンジュンはアミとの裁判中だった
裁判長は、アミにテハ建設に対し訴訟をおこし、1Wを損害賠償として要求したのか?と聞くと、アミは間違いない金銭的なことではなく、過ちを認め建設業をやめさせることが希望だといった
↓
するとテハ側は、この問題は下請け会社が責任を負うことになっていると主張した(アミはウンジュンを証人としたいと要求した)
同じ頃、ジュハ夫婦は、ウンジュンが何かを企てているが、どちらかというと、ウンジュンは何かを捨てようとしているので、ジュハはテハグループを守らなければならないというのだった
プンギウンジュンが今では刑事ではないことを知り、ジェインが弁護士だというのも信じられないからウンジュンをここへ呼び、3人でで話そうというのだった
その頃ウンジュンは、アミの証人として法廷に立っていた
アミは1年前にウンジュンが自殺と処理されていた事件をひとり納得せず、捜査していましたよね?と聞くとウンジュンは、「覚えていない」というのだった
そんな法廷へミョングンが入ってきて、その言葉を聞き、驚くのだった
アミはコン・ギチャンの死は自殺ではないと確信し、真実を暴くという情熱にあふれていたことは覚えているよね?と聞くがウンジュンは「覚えていない」というのだった
↓
これにミョングンは怒りと残念さで、倒れそうになるのだった
ウンジュンは、今日ここへ自分がやってきたのは、セウスに全く落ち度はないときっぱりさせようとやってきた(だから訴訟をおこすなら、ゼウスが倒れてから訴訟を起こさないとアミさんが打撃を受けますよというのだった)
ジュハは、ウンジュンが捨てたコピーからウンジュンが、自分が知らない情報を持っているといい、ウンジュンのいない今ウンジュンの部屋のPCを探ろうというのだった
アミが起こした裁判の第1回目が終わると、アミはウンジュンに「病気かと心配していたが、良かった これまでありがとう 感謝しているわ」といい、裁判所から立ち去った(これにウンジュンは黙っている)
アミはウンジュンに「良い人と出会ってね」といい、泣きながら去った
ミョングンはテハの所へ行くと、ウンジュンをこの訴訟から外せといったが、テハは、相手にしないのだった(息子のことは俺に任せておけというのだった)
↓
ミョングンは、あいつは優しい良い子だ お前が守ってやれというのだった
そんなところへ、アミを追いかけウンジュンがやってきて「どうしてこれで終わりだというんだ!俺を信じて待つといったじゃないか」というが、アミは「毎日罪を犯しているようで辛かった 死んだ夫や子供のことを忘れないでいたから・・・あなたの側にいると決めていたけど、今が離れるときだと思う」と話すのだった(しかし、ウンジュンはそう思ったのなら、それを貫け俺は亡くなった家族に向き合い必ずお前に受け入れられるようにするからというのだった)
ウンジュンは何だを流して頼んだ
ウンジュンがアミのことを好きだと知ったテハはウンジュンに「なぜこんな女なんだ 俺は許さんぞ!話は家でしよう」といった
そんなとき、ジェインの所にファヨンから電話が入った
裁判はうまくいったか?と聞くと、ジェインはアミひとりで行ったと話した
ファヨンは、事件の再捜査を直接検察長のところへ行き、頼んだといった(これはテハを再出発させるためだと話した)
ジェインは、父さんを刑務所送りにできないというが、ファヨンは人が亡くなったのよ、あいまいにはできないといい、事件当時の車での映像があるといい、それを検察へ提出するといった(これを盗聴しているテハは怒るのだった)
ミョングンは、ウンジュンの所へ行き「一緒にうちに帰ろう お前がいないとダメなんだ お前が爆弾を抱えているのだけは確かだ 俺もテハもファヨンもみな心配なのはお前だ お前が何を考えているかわからないが、すべてを捨てて母さんと住めといった
↓
これにウンジュンは「一日でも長く生きてください 必ず戻りますから」といった
ジュランは、会長宅の家政婦として戻ってきた
会長はジュピルにジュハの株をウンジュンに渡せ、ジュハはウンジュンと戦おうとしているので、潰しておけといった
また会長はジュピルに20億Wを用意しろといった
↓
ソウル地検長のソ・ジュンヒョンに渡すというのだった
会長はジュハに、お前の株を一株残らずウンジュンに渡せといった(兄弟で争うのはやめておけ、もめるのはファヨンとだけで十分だといった)
プンギがウンジュンに何度も連絡したが、返事が返ってこなかったためジェインは「捨てられたのだから、俺の言うことを聞け 2100億のお金はどこへ?」ときき、あれは俺の父のかねだと話した
↓
そこへウンジュンもやってきて、遅くなったといった
ジェインは、ウンジュンに「彼の将来があなたの腕にかかっている だから二つの要求をのめ」といった
一つは母さんの株をすべて俺に渡し、2100億を盗んだのは自分だと父さんに告白しろといった
↓
こういわれたウンジュンは、その条件をのんだ(プンギにも、必ず明日迎えにくるといった だから逃げ出したりするなといった プンギはウンジュンにPCの中に、「風俗」というファイルを作ったので楽しんでくれといった)
ジュランは、ジュハがあんな仕打ちを受けるのは、テハの息子のせいだからあいつをテハから引き離せばジュハが唯一の後継者になる だからあいつの車の鍵を見つけたので、車に仕掛けをし、奴の体を不自由にさせウンジュンを毎日見るたびにテハに涙させるといった
スヨンは、テハが手をまわしてボロボロにさせようとしている男と付き合おうとしている
会長は、ジュハからウンジュンが企てているという証拠を見せられ、テハを怒らせた
会長はそれを見て怒り、震えている
しかしテハは、ウンジュンにはそんなそぶりさえもみせず、「最初に父さんと話したことを覚えているか?」と聞き、昔のことを思い出させるのだった
↓
テハは、とにかくあの日が始まりだったとはなした
ジュピルは、ウンジュンの車に何かを仕掛けた
これによってウンジュンは、次の日その車に乗って出かけた
↓
そして、車はブレーキがきかず、ウンジュンは驚くのだった
テハも完全にウンジュンが自分の味方ではないと確信しましたよね・・・
さぁ、ウンジュンはどうするのでしょうか?
そして、このままウンジュンは事故にあってしまうのか?
それにしてもアミは、裏切られた感が大きく、辛いだろうな・・・
続きが気になります
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プンギは「俺も色々やってるから・・・」というと、ジェインは「YHインコーポレイション・・・・」などとはなしたが、プンギはしらを切ろうとした
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しかしジェインは、これは法律違反だ!というのだった
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以前起こした事件も含めると実刑だといった(これにプンギは「秘密捜査だろう・・・とひとりごとを言うのだった)
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ジェインは自分は弁護士だといい、俺が君の味方になってやるというのだった(だから着いてこいといった)
プンギは、ウンジュンにに電話するが、ウンジュンはアミとの裁判中だった
裁判長は、アミにテハ建設に対し訴訟をおこし、1Wを損害賠償として要求したのか?と聞くと、アミは間違いない金銭的なことではなく、過ちを認め建設業をやめさせることが希望だといった
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するとテハ側は、この問題は下請け会社が責任を負うことになっていると主張した(アミはウンジュンを証人としたいと要求した)
同じ頃、ジュハ夫婦は、ウンジュンが何かを企てているが、どちらかというと、ウンジュンは何かを捨てようとしているので、ジュハはテハグループを守らなければならないというのだった
プンギウンジュンが今では刑事ではないことを知り、ジェインが弁護士だというのも信じられないからウンジュンをここへ呼び、3人でで話そうというのだった
その頃ウンジュンは、アミの証人として法廷に立っていた
アミは1年前にウンジュンが自殺と処理されていた事件をひとり納得せず、捜査していましたよね?と聞くとウンジュンは、「覚えていない」というのだった
そんな法廷へミョングンが入ってきて、その言葉を聞き、驚くのだった
アミはコン・ギチャンの死は自殺ではないと確信し、真実を暴くという情熱にあふれていたことは覚えているよね?と聞くがウンジュンは「覚えていない」というのだった
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これにミョングンは怒りと残念さで、倒れそうになるのだった
ウンジュンは、今日ここへ自分がやってきたのは、セウスに全く落ち度はないときっぱりさせようとやってきた(だから訴訟をおこすなら、ゼウスが倒れてから訴訟を起こさないとアミさんが打撃を受けますよというのだった)
ジュハは、ウンジュンが捨てたコピーからウンジュンが、自分が知らない情報を持っているといい、ウンジュンのいない今ウンジュンの部屋のPCを探ろうというのだった
アミが起こした裁判の第1回目が終わると、アミはウンジュンに「病気かと心配していたが、良かった これまでありがとう 感謝しているわ」といい、裁判所から立ち去った(これにウンジュンは黙っている)
アミはウンジュンに「良い人と出会ってね」といい、泣きながら去った
ミョングンはテハの所へ行くと、ウンジュンをこの訴訟から外せといったが、テハは、相手にしないのだった(息子のことは俺に任せておけというのだった)
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ミョングンは、あいつは優しい良い子だ お前が守ってやれというのだった
そんなところへ、アミを追いかけウンジュンがやってきて「どうしてこれで終わりだというんだ!俺を信じて待つといったじゃないか」というが、アミは「毎日罪を犯しているようで辛かった 死んだ夫や子供のことを忘れないでいたから・・・あなたの側にいると決めていたけど、今が離れるときだと思う」と話すのだった(しかし、ウンジュンはそう思ったのなら、それを貫け俺は亡くなった家族に向き合い必ずお前に受け入れられるようにするからというのだった)
ウンジュンは何だを流して頼んだ
ウンジュンがアミのことを好きだと知ったテハはウンジュンに「なぜこんな女なんだ 俺は許さんぞ!話は家でしよう」といった
そんなとき、ジェインの所にファヨンから電話が入った
裁判はうまくいったか?と聞くと、ジェインはアミひとりで行ったと話した
ファヨンは、事件の再捜査を直接検察長のところへ行き、頼んだといった(これはテハを再出発させるためだと話した)
ジェインは、父さんを刑務所送りにできないというが、ファヨンは人が亡くなったのよ、あいまいにはできないといい、事件当時の車での映像があるといい、それを検察へ提出するといった(これを盗聴しているテハは怒るのだった)
ミョングンは、ウンジュンの所へ行き「一緒にうちに帰ろう お前がいないとダメなんだ お前が爆弾を抱えているのだけは確かだ 俺もテハもファヨンもみな心配なのはお前だ お前が何を考えているかわからないが、すべてを捨てて母さんと住めといった
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これにウンジュンは「一日でも長く生きてください 必ず戻りますから」といった
ジュランは、会長宅の家政婦として戻ってきた
会長はジュピルにジュハの株をウンジュンに渡せ、ジュハはウンジュンと戦おうとしているので、潰しておけといった
また会長はジュピルに20億Wを用意しろといった
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ソウル地検長のソ・ジュンヒョンに渡すというのだった
会長はジュハに、お前の株を一株残らずウンジュンに渡せといった(兄弟で争うのはやめておけ、もめるのはファヨンとだけで十分だといった)
プンギがウンジュンに何度も連絡したが、返事が返ってこなかったためジェインは「捨てられたのだから、俺の言うことを聞け 2100億のお金はどこへ?」ときき、あれは俺の父のかねだと話した
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そこへウンジュンもやってきて、遅くなったといった
ジェインは、ウンジュンに「彼の将来があなたの腕にかかっている だから二つの要求をのめ」といった
一つは母さんの株をすべて俺に渡し、2100億を盗んだのは自分だと父さんに告白しろといった
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こういわれたウンジュンは、その条件をのんだ(プンギにも、必ず明日迎えにくるといった だから逃げ出したりするなといった プンギはウンジュンにPCの中に、「風俗」というファイルを作ったので楽しんでくれといった)
ジュランは、ジュハがあんな仕打ちを受けるのは、テハの息子のせいだからあいつをテハから引き離せばジュハが唯一の後継者になる だからあいつの車の鍵を見つけたので、車に仕掛けをし、奴の体を不自由にさせウンジュンを毎日見るたびにテハに涙させるといった
スヨンは、テハが手をまわしてボロボロにさせようとしている男と付き合おうとしている
会長は、ジュハからウンジュンが企てているという証拠を見せられ、テハを怒らせた
会長はそれを見て怒り、震えている
しかしテハは、ウンジュンにはそんなそぶりさえもみせず、「最初に父さんと話したことを覚えているか?」と聞き、昔のことを思い出させるのだった
↓
テハは、とにかくあの日が始まりだったとはなした
ジュピルは、ウンジュンの車に何かを仕掛けた
これによってウンジュンは、次の日その車に乗って出かけた
↓
そして、車はブレーキがきかず、ウンジュンは驚くのだった
テハも完全にウンジュンが自分の味方ではないと確信しましたよね・・・
さぁ、ウンジュンはどうするのでしょうか?
そして、このままウンジュンは事故にあってしまうのか?
それにしてもアミは、裏切られた感が大きく、辛いだろうな・・・
続きが気になります