ジュピルとジュランは、ウンジュンにばれ、ファヨンにもばれたことから今後どうするべきか考えている
ウンジュンのところには、警察がやってきて誰かがブレーキオイルに細工したようだが、心あたりはないか?と聞かれ、ないとウンジュンは嘘をついた(自分が傷つけたといった)
ファヨンはジェインの録音のことを話そうとしたが、止めた
テハは、ジェインを家に連れ帰った
これにジュハも驚くが、ジェインは「帰ってきた」といい、テハはウンジュンをここから追い出すといった(これにみな驚いた)
ウンジュンは、父母と食事をした(ウンジュンは、スヨンが旅行に行くと言っているが本当にいいのか?と聞いた)
スヨンは、罠だとは知らず、どんどん追い込まれている
ファヨンはミョングンの家に帰れとウンジュンに話すが、ウンジュンは「それはできない あの家に入ったのは実の父を現行犯で捕まえようと思ったからだ だから僕は今日もあの家に帰る」といった(僕が父さんを信じたらきっと父さんも分かってくれるはずだ 今更父さんを捨てられないといった)
↓
父さんは自分が変えてみせるといった
ウンジョンはミョングンにこれからは毎日、ミョングンの家に寄るし、電話もするし一緒に過ごそうといった(ミョングンはお前が全身でぶつかっていくと、あいつも変わるかもしれない 俺もお前が表れて変わったと話した)
ウンジュンが家に戻るとジェインがいたため「まさかブラギに罪を?」というと、そんなことはしない分ぎは父さんに渡したといった
ジェインは父さんに戻れと言われた、ウンジュンとまた呼んでもくれたといった
しかし、ジェインたちが本当に車を爆破させたと知り、何としてもあの録音をファヨンに知られてはダメだと焦るのだった
ウンジュンは父に会うと父に「お前の荷物は出しておいたのでウンジュンにここから出ていけ」といった
↓
しかしウンジュンは出ていかないといった
テハはあの記者会見や2兆2千万のことなどはお前の仕業か?ときくと、ウンジュンはそうだといった。テハはお金はどこへ?と聞くと、ウンジュンは全て寄付したと話した
↓
これにテハは怒り、またあの父親たちと時間を取り戻せ!というと、ウンジュンはテハに「病院にきてくれたんですね」といい、俺は父さんの側にいて有意義な話をこれからしたい お金は養護施設や崩れた百貨店などに寄付したといい、父さんは俺と一緒にこれから自首しようそしてとうさんやテハグループには、最初からやり直して欲しいといった
ジュピルは、ウンジュンの車の中で奪ったUSBをジュランに持ってこさせた
テハはウンジュンに腹を立てているが、ウンジュンは誰にとっても人の命は大きなものです
しかし父さんはその命を粗末にした このことは償うべきだ アミさんにも償うべきだといった(しかしジュハたちは、テハグループを助けるためには人が亡くなったとしても、それはしょうがないなどというのだった)
↓
これにテハは怒り、やはりお前はミョングンの子だ この家から出て行け!と怒るのだった
↓
しかしウンジュンは出ていきませんといった
ファヨンはジュピルの病室へ行き、ジュランに「今回は許さない」といい、ジュピルには刑務所に行ったらテハをよろしくねといい、ジュランにも二度も息子を殺しかけた 今回だけは許さないといい、携帯を返すが録音は消去し、別にとってあるといった
↓
これだけでも懲役10年にはなるわというと、ジュランは「ジェインの声も一緒に録音されているので、あなたは提出できない」というと、ジュランにファヨンは涙を見せるのだった
ファヨンは、ジュピルに今回ウンジュンがあなたたちを見逃すようだけど、私はそんなに甘くないといった
追い出されたウンジュンは夜中テハの部屋に行き隣のベッドで眠るのだった
次の日ウンジュンが出ていかずに家にいることに皆驚き、テハの部屋で眠ったと言ったことに再び驚くのだった
テハは、そんなウンジュンの前でジェインに「お前は俺を選ぶか、ファヨンを選ぶか決めろ そしてミョングンの子 ウンジュンをこの家から追い出せ」といった
ジュハは、昨日ウンジュンが爆発事故にあい、ジュランはジュピルの看病のために病院にいると聞かされた(ジェインはウンジュンを排除するためにジュランに覚書まで書いたと聞いた)
ジュハは、母からジェインと約束しウンジュンを排除しようとしたことを話、改めて驚いた
一方ジュピルの所にはウンジュンが見舞いにやってきたが、USBにAVを入れておいてくれといい、ウンジュンに持ってきてもらった
ジュピルはウンジュンに「どうして俺を助け、警察に言わなかったのか?」と聞くと、ウンジュンは分からないが生きたいと思ったそして今度こそ、幸せになろうと考えたからだと話した(俺たちは生き残ったのだから今度こそ生まれ変わりませんか?」といった)
↓
そういって帰ろうとするウンジュンにジュピルはあのUSBを返した
アミは、ミョングンがやりたいことをノートに書いているのを見つけ、「ジーンズをはきギターを弾く」というのを叶えようと、仕事の帰りに楽器店に寄った(そんなアミに会いにやってきたウンジュンはアミの後をつけている)
しかしアミはそんなウンジュンとは全く話さずにいるが、ウンジュンが昨日事故に合った話をすると、初めて口を開くのだった
そしてアミはウンジュンに帰れというが、家までやってくるとミンジュンにウンジュンだといい、喜ばせた(これにアミは少し驚くのだった)
ファヨンの離婚裁判の日となった
ファヨンの弁護士であるジェインはやってきた(ファヨンはもし、あれなら今からでも手を引いてもいいのよというが、ジェインは引かないといった)
↓
しかし、法廷に入るとジェインはファヨンに「今日はキム医師は来ない 休廷だと連絡したから・・・」と突然言い出した
また父さんに、どちらかを選べと言われたので、父さんを選んだ 母さんだって俺かウンジュンならウンジュンを選ぶでしょ!といった(この展開にファヨンは驚き、震えていてそれを見たテハはウンジュンを頼もしく思っている)
ウンジュンは偶然にもスヨンの男友達がスヨンと話をしているのを聞き、スヨンが騙されていることに気付き、驚くのだった
ジェインよ!どうしてそこまで落ちちゃったのよ・・・
こんなあなたは、テハと変わらないよ~
そしてジュピルとジュラン!!あなたたちだけでも心を入れ替えて、ウンジュンを支えてあげて欲しいなぁ
ウンジュンのところには、警察がやってきて誰かがブレーキオイルに細工したようだが、心あたりはないか?と聞かれ、ないとウンジュンは嘘をついた(自分が傷つけたといった)
ファヨンはジェインの録音のことを話そうとしたが、止めた
テハは、ジェインを家に連れ帰った
これにジュハも驚くが、ジェインは「帰ってきた」といい、テハはウンジュンをここから追い出すといった(これにみな驚いた)
ウンジュンは、父母と食事をした(ウンジュンは、スヨンが旅行に行くと言っているが本当にいいのか?と聞いた)
スヨンは、罠だとは知らず、どんどん追い込まれている
ファヨンはミョングンの家に帰れとウンジュンに話すが、ウンジュンは「それはできない あの家に入ったのは実の父を現行犯で捕まえようと思ったからだ だから僕は今日もあの家に帰る」といった(僕が父さんを信じたらきっと父さんも分かってくれるはずだ 今更父さんを捨てられないといった)
↓
父さんは自分が変えてみせるといった
ウンジョンはミョングンにこれからは毎日、ミョングンの家に寄るし、電話もするし一緒に過ごそうといった(ミョングンはお前が全身でぶつかっていくと、あいつも変わるかもしれない 俺もお前が表れて変わったと話した)
ウンジュンが家に戻るとジェインがいたため「まさかブラギに罪を?」というと、そんなことはしない分ぎは父さんに渡したといった
ジェインは父さんに戻れと言われた、ウンジュンとまた呼んでもくれたといった
しかし、ジェインたちが本当に車を爆破させたと知り、何としてもあの録音をファヨンに知られてはダメだと焦るのだった
ウンジュンは父に会うと父に「お前の荷物は出しておいたのでウンジュンにここから出ていけ」といった
↓
しかしウンジュンは出ていかないといった
テハはあの記者会見や2兆2千万のことなどはお前の仕業か?ときくと、ウンジュンはそうだといった。テハはお金はどこへ?と聞くと、ウンジュンは全て寄付したと話した
↓
これにテハは怒り、またあの父親たちと時間を取り戻せ!というと、ウンジュンはテハに「病院にきてくれたんですね」といい、俺は父さんの側にいて有意義な話をこれからしたい お金は養護施設や崩れた百貨店などに寄付したといい、父さんは俺と一緒にこれから自首しようそしてとうさんやテハグループには、最初からやり直して欲しいといった
ジュピルは、ウンジュンの車の中で奪ったUSBをジュランに持ってこさせた
テハはウンジュンに腹を立てているが、ウンジュンは誰にとっても人の命は大きなものです
しかし父さんはその命を粗末にした このことは償うべきだ アミさんにも償うべきだといった(しかしジュハたちは、テハグループを助けるためには人が亡くなったとしても、それはしょうがないなどというのだった)
↓
これにテハは怒り、やはりお前はミョングンの子だ この家から出て行け!と怒るのだった
↓
しかしウンジュンは出ていきませんといった
ファヨンはジュピルの病室へ行き、ジュランに「今回は許さない」といい、ジュピルには刑務所に行ったらテハをよろしくねといい、ジュランにも二度も息子を殺しかけた 今回だけは許さないといい、携帯を返すが録音は消去し、別にとってあるといった
↓
これだけでも懲役10年にはなるわというと、ジュランは「ジェインの声も一緒に録音されているので、あなたは提出できない」というと、ジュランにファヨンは涙を見せるのだった
ファヨンは、ジュピルに今回ウンジュンがあなたたちを見逃すようだけど、私はそんなに甘くないといった
追い出されたウンジュンは夜中テハの部屋に行き隣のベッドで眠るのだった
次の日ウンジュンが出ていかずに家にいることに皆驚き、テハの部屋で眠ったと言ったことに再び驚くのだった
テハは、そんなウンジュンの前でジェインに「お前は俺を選ぶか、ファヨンを選ぶか決めろ そしてミョングンの子 ウンジュンをこの家から追い出せ」といった
ジュハは、昨日ウンジュンが爆発事故にあい、ジュランはジュピルの看病のために病院にいると聞かされた(ジェインはウンジュンを排除するためにジュランに覚書まで書いたと聞いた)
ジュハは、母からジェインと約束しウンジュンを排除しようとしたことを話、改めて驚いた
一方ジュピルの所にはウンジュンが見舞いにやってきたが、USBにAVを入れておいてくれといい、ウンジュンに持ってきてもらった
ジュピルはウンジュンに「どうして俺を助け、警察に言わなかったのか?」と聞くと、ウンジュンは分からないが生きたいと思ったそして今度こそ、幸せになろうと考えたからだと話した(俺たちは生き残ったのだから今度こそ生まれ変わりませんか?」といった)
↓
そういって帰ろうとするウンジュンにジュピルはあのUSBを返した
アミは、ミョングンがやりたいことをノートに書いているのを見つけ、「ジーンズをはきギターを弾く」というのを叶えようと、仕事の帰りに楽器店に寄った(そんなアミに会いにやってきたウンジュンはアミの後をつけている)
しかしアミはそんなウンジュンとは全く話さずにいるが、ウンジュンが昨日事故に合った話をすると、初めて口を開くのだった
そしてアミはウンジュンに帰れというが、家までやってくるとミンジュンにウンジュンだといい、喜ばせた(これにアミは少し驚くのだった)
ファヨンの離婚裁判の日となった
ファヨンの弁護士であるジェインはやってきた(ファヨンはもし、あれなら今からでも手を引いてもいいのよというが、ジェインは引かないといった)
↓
しかし、法廷に入るとジェインはファヨンに「今日はキム医師は来ない 休廷だと連絡したから・・・」と突然言い出した
また父さんに、どちらかを選べと言われたので、父さんを選んだ 母さんだって俺かウンジュンならウンジュンを選ぶでしょ!といった(この展開にファヨンは驚き、震えていてそれを見たテハはウンジュンを頼もしく思っている)
ウンジュンは偶然にもスヨンの男友達がスヨンと話をしているのを聞き、スヨンが騙されていることに気付き、驚くのだった
ジェインよ!どうしてそこまで落ちちゃったのよ・・・
こんなあなたは、テハと変わらないよ~
そしてジュピルとジュラン!!あなたたちだけでも心を入れ替えて、ウンジュンを支えてあげて欲しいなぁ
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