テシクは、フィリピンにいるアンジェリカから、テシクとの子供グクスが今年9歳になったとメールに書かれていたのを見て、驚いた。
テボムとスヨンは、新居に入った(ふたりとも何だかよそよそしいの・・・)
ボクチャは、結婚したテボムの幼い頃の写真を見てひとり酒を飲んでいた。
そこへやってきたジャウンにテボムの自慢話をした。
ジャウンは、その時最近見かけた継母について話をした。(そして、実母の記憶はないというのだった)
ボクチャもテピルの下に、妹がいたが死産だったことを話した。
ジャウンはボクチャに「農場には関係なく娘になっていいか?」というが、ボクチャは4人の子の世話で手一杯だといった。
テボムとスヨンは、本当にぎこちなかった。
スヨン母が朝早く、スヨンの家にやってきてご飯を作ったことからテボムは怒り、どうしてこういう状況になったんだというの・・・(スヨンは母に家には出入りするなといったのに・・・というが、テボムは玄関の暗証番号を変えた)
ジャウンとボクチャが急に平和ムードとなったため、皆驚くがふたりで焼酎を飲んだということに皆もっと驚くのだった。
テヒが、結婚式にこなかったとテピルは文句をいうが、祖母はそもそもテボムがいなくなるまともな式ではなかったと言った。
しかし、テシクはそれどころではなく(グクスのことで)ご飯も喉を通らなかった。
↓
テシクは、知り合いを訪ね事情を話し「アンジェリカの連絡先を知らないか?」と聞いた。(知り合いは、調べてくれることになった)
テシクはそんな時、イェジンから連絡をもらい約束をしていることを思い出した。
そんなイェジンは、実は借金していて、それを返済する為にどうやらテシクと結婚しようと考えているようだ(ミスクは、イェジンが電話をしているのたまたま聞き、その事を知った)
↓
そこでミスクはイェジンに「テシクとはそのために結婚するのか?」と聞くと、ミスクは「違う」と言った。
↓
するとミスクは「それならば私がテシクに話す」と言った。(イェジンが何も言わないので、ミスクはテシクには結婚前に告白しろといった)
しかし、ふたりはその場でこのことで大喧嘩となった。
これを見たテシクは、ミスクに「止めろ!俺は他の事で大変なんだ!」と怒った。
↓
するとミスクは「分かったわ ごめん」といい、去った。
そんなミスクは、店の社長から見合いを勧められた。
テヒは、裏帳簿をどうするか悩んでいる。
↓
そこでテヒは、署長の所へ行き「裏帳簿に署長の名前があった。どんな言い訳も話しも聞きたくないので、自らの進退を正してくれ」といった。
そして、自分から話さないのなら、明後日私がチーム長に話すといった。(署長は悔しがった)
ジャウンは、ボクチャたちがテヒは女性と付き合ったこともないし、男性が好きなのかもと言っているのを聞き、テヒに直接「男が好きなのか?私のような女を見てもなんとも思わないのか?」と聞いた。
↓
するとテヒは、「ふざけるな」といい、ジャウンに近寄った為、ジャウンはドキドキするのだった。
スヨンは、ご飯などを持って家に来るな!入るな!と母に話すが、母は怒った。
スヨン母は、ヨウルにアメリカへ帰れというが、ヨウルはソウルで登山服のショップをするといいだした。
↓
スヨン母が、その店を調べて見ると5ヶ月間赤字だった事が分かり、ヨウルはそこで初めて騙されたことを知った。
ボクチャは、ジャウンから食器洗浄器を贈られ驚いた。(ジャウンの気持ちを聞き、ボクチャは胸が熱くなった)
そして、胸が痛んだ。(ジャウンの覚書を隠していた物を取り出し、「自分は何という事をしたんだ」と嘆いていた。)
↓
それをたまたまテピルが見て自分の母が、何という事をしたんだと驚くのだった。
テピルは、母が今迄ジャウンにやって来たことを思い返すが、信じられなかった(母さんが盗んだと・・・)
その頃ジャウンは、テヒのことを考えドキドキしていた。
テピルは、ジャウンを見て何も言えなかった。
スヨン母は、ヨウルがこれまで何度も騙されたことを嘆き、いい加減にちゃんとしろと怒った。(スヨン母は、ヨウルが自分に離婚を1年も隠していたことなど信じられないと怒った)
スヨンは、テボムの為にインスタントばかりだが食事を用意した(そんなふたりは未だによそよそしい)
テボムは、スヨン母が自分が持ってきた下着が古いといい捨て、新しくしていたのが気に入らないと文句を言った(義母がすることに息がつまるといい、スヨン母はテボムに図々しいというのだった)
ボクチャは、ジャウンから贈られた洗浄器を見ながら夫に「ジャウンを屋根部屋に入れようと思う」と言った。(夫は、そうするべきだと喜んだ)
テシクは、グクスのことが気になっている。
テピルは、母がしたことが気になり食事もとりたくないの・・・
みなで食事をしていると、母はジャウンに荷物をまとめ屋根部屋へ行けといった。(冬になり、寒いし女の子だから・・・と言った)
テピルが母に当たるため、テヒは「何があった?」とテピルに聞くが、テピルは「話す気分ではない」といい、話さないため「母さんにあたるのは止めておけ」とテヒは言った。
スヨンは、会社でテボムに会うが、テボムは昨夜のことをまだ怒っている。
ヨウルは、テピルと偶然会い「この前あなたに言われた事が本当だったので、もう少し話をしたい」と言った。
↓
テピルは、今日は話せないが、電話するといい電話番号を交換した)
テシクは、アンジェリカから、グクスを韓国へやるので育ててくれと突然電話してきて、メールを見てくれといって電話を切った。
↓
それによると、これまで育ててきたが育てられなくなった本当に勝手で悪いがグクスを育ててくれと言われた。
ミスクは、社長に言われたお見合いに出かけた。
見合い相手は子供がいてもいい、俺も同じだというが、ミスクは乗り気ではない。
テピルは家にいても息が詰まりそうだった。
↓
そこでテピルは、兄弟たちに話しがあるので聞いてくれというが、忙しいのか誰も話を聞いてくれなかった。(テピルは寂しかった)
テシクは、イェジンの両親に挨拶にいくことになった。
↓
しかし、その日はグクスが韓国にやってくる日だったため落ち着かず、今日は伺えないと突然言い出し、仁川空港へ向かった。
↓
空港へ着くと聞いていたため出口へ向かおうとすると、そこにグクスがいた。(テシクは、それが嘘なら良いと思ったが現実だった)
テピルは、母に「もう心配はない 今迄通りにやれ 食洗機くらいで心を動かすな 良心すら隠してあの娘の顔を見ても平気なのか?タンスに仕舞わず燃やしてしまえ!」というのだった。(これにボクチャは驚くのだった)
きゃ~~~~!!
ボクチャの悪事を一番最初に知ったのがテピルだったわ・・・・(一番母に味方していたのに、こんな事実を知ったのは本当に落ち込んだでしょうね~)
そして、こんな時に誰もテピルの話しを聞いてくれないなんてね・・・
ボクチャは、このままジャウンに懺悔するのでしょうか?
久しぶりに、続きが見たいドラマとなりました。
テボムとスヨンは、新居に入った(ふたりとも何だかよそよそしいの・・・)
ボクチャは、結婚したテボムの幼い頃の写真を見てひとり酒を飲んでいた。
そこへやってきたジャウンにテボムの自慢話をした。
ジャウンは、その時最近見かけた継母について話をした。(そして、実母の記憶はないというのだった)
ボクチャもテピルの下に、妹がいたが死産だったことを話した。
ジャウンはボクチャに「農場には関係なく娘になっていいか?」というが、ボクチャは4人の子の世話で手一杯だといった。
テボムとスヨンは、本当にぎこちなかった。
スヨン母が朝早く、スヨンの家にやってきてご飯を作ったことからテボムは怒り、どうしてこういう状況になったんだというの・・・(スヨンは母に家には出入りするなといったのに・・・というが、テボムは玄関の暗証番号を変えた)
ジャウンとボクチャが急に平和ムードとなったため、皆驚くがふたりで焼酎を飲んだということに皆もっと驚くのだった。
テヒが、結婚式にこなかったとテピルは文句をいうが、祖母はそもそもテボムがいなくなるまともな式ではなかったと言った。
しかし、テシクはそれどころではなく(グクスのことで)ご飯も喉を通らなかった。
↓
テシクは、知り合いを訪ね事情を話し「アンジェリカの連絡先を知らないか?」と聞いた。(知り合いは、調べてくれることになった)
テシクはそんな時、イェジンから連絡をもらい約束をしていることを思い出した。
そんなイェジンは、実は借金していて、それを返済する為にどうやらテシクと結婚しようと考えているようだ(ミスクは、イェジンが電話をしているのたまたま聞き、その事を知った)
↓
そこでミスクはイェジンに「テシクとはそのために結婚するのか?」と聞くと、ミスクは「違う」と言った。
↓
するとミスクは「それならば私がテシクに話す」と言った。(イェジンが何も言わないので、ミスクはテシクには結婚前に告白しろといった)
しかし、ふたりはその場でこのことで大喧嘩となった。
これを見たテシクは、ミスクに「止めろ!俺は他の事で大変なんだ!」と怒った。
↓
するとミスクは「分かったわ ごめん」といい、去った。
そんなミスクは、店の社長から見合いを勧められた。
テヒは、裏帳簿をどうするか悩んでいる。
↓
そこでテヒは、署長の所へ行き「裏帳簿に署長の名前があった。どんな言い訳も話しも聞きたくないので、自らの進退を正してくれ」といった。
そして、自分から話さないのなら、明後日私がチーム長に話すといった。(署長は悔しがった)
ジャウンは、ボクチャたちがテヒは女性と付き合ったこともないし、男性が好きなのかもと言っているのを聞き、テヒに直接「男が好きなのか?私のような女を見てもなんとも思わないのか?」と聞いた。
↓
するとテヒは、「ふざけるな」といい、ジャウンに近寄った為、ジャウンはドキドキするのだった。
スヨンは、ご飯などを持って家に来るな!入るな!と母に話すが、母は怒った。
スヨン母は、ヨウルにアメリカへ帰れというが、ヨウルはソウルで登山服のショップをするといいだした。
↓
スヨン母が、その店を調べて見ると5ヶ月間赤字だった事が分かり、ヨウルはそこで初めて騙されたことを知った。
ボクチャは、ジャウンから食器洗浄器を贈られ驚いた。(ジャウンの気持ちを聞き、ボクチャは胸が熱くなった)
そして、胸が痛んだ。(ジャウンの覚書を隠していた物を取り出し、「自分は何という事をしたんだ」と嘆いていた。)
↓
それをたまたまテピルが見て自分の母が、何という事をしたんだと驚くのだった。
テピルは、母が今迄ジャウンにやって来たことを思い返すが、信じられなかった(母さんが盗んだと・・・)
その頃ジャウンは、テヒのことを考えドキドキしていた。
テピルは、ジャウンを見て何も言えなかった。
スヨン母は、ヨウルがこれまで何度も騙されたことを嘆き、いい加減にちゃんとしろと怒った。(スヨン母は、ヨウルが自分に離婚を1年も隠していたことなど信じられないと怒った)
スヨンは、テボムの為にインスタントばかりだが食事を用意した(そんなふたりは未だによそよそしい)
テボムは、スヨン母が自分が持ってきた下着が古いといい捨て、新しくしていたのが気に入らないと文句を言った(義母がすることに息がつまるといい、スヨン母はテボムに図々しいというのだった)
ボクチャは、ジャウンから贈られた洗浄器を見ながら夫に「ジャウンを屋根部屋に入れようと思う」と言った。(夫は、そうするべきだと喜んだ)
テシクは、グクスのことが気になっている。
テピルは、母がしたことが気になり食事もとりたくないの・・・
みなで食事をしていると、母はジャウンに荷物をまとめ屋根部屋へ行けといった。(冬になり、寒いし女の子だから・・・と言った)
テピルが母に当たるため、テヒは「何があった?」とテピルに聞くが、テピルは「話す気分ではない」といい、話さないため「母さんにあたるのは止めておけ」とテヒは言った。
スヨンは、会社でテボムに会うが、テボムは昨夜のことをまだ怒っている。
ヨウルは、テピルと偶然会い「この前あなたに言われた事が本当だったので、もう少し話をしたい」と言った。
↓
テピルは、今日は話せないが、電話するといい電話番号を交換した)
テシクは、アンジェリカから、グクスを韓国へやるので育ててくれと突然電話してきて、メールを見てくれといって電話を切った。
↓
それによると、これまで育ててきたが育てられなくなった本当に勝手で悪いがグクスを育ててくれと言われた。
ミスクは、社長に言われたお見合いに出かけた。
見合い相手は子供がいてもいい、俺も同じだというが、ミスクは乗り気ではない。
テピルは家にいても息が詰まりそうだった。
↓
そこでテピルは、兄弟たちに話しがあるので聞いてくれというが、忙しいのか誰も話を聞いてくれなかった。(テピルは寂しかった)
テシクは、イェジンの両親に挨拶にいくことになった。
↓
しかし、その日はグクスが韓国にやってくる日だったため落ち着かず、今日は伺えないと突然言い出し、仁川空港へ向かった。
↓
空港へ着くと聞いていたため出口へ向かおうとすると、そこにグクスがいた。(テシクは、それが嘘なら良いと思ったが現実だった)
テピルは、母に「もう心配はない 今迄通りにやれ 食洗機くらいで心を動かすな 良心すら隠してあの娘の顔を見ても平気なのか?タンスに仕舞わず燃やしてしまえ!」というのだった。(これにボクチャは驚くのだった)
きゃ~~~~!!
ボクチャの悪事を一番最初に知ったのがテピルだったわ・・・・(一番母に味方していたのに、こんな事実を知ったのは本当に落ち込んだでしょうね~)
そして、こんな時に誰もテピルの話しを聞いてくれないなんてね・・・
ボクチャは、このままジャウンに懺悔するのでしょうか?
久しぶりに、続きが見たいドラマとなりました。