韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

ボスを守れ 10

2012-07-01 20:23:10 | は行
ウンソルは、色々なプレゼントされ最後にムウォンが待っていた。

ムウォンは、ウンソルにデートを申し込んだ。
         ↓
しかし、ウンソルはジホンもムウォンも聞き分けが悪いと言った。
         ↓
するとムウォンは、デートは諦める、だったら友達として一緒に遊ぼうといった。

そこで、ウンソルはジホンに電話し、今日は行くのが遅くなるか行けないといい、ムウォンと電話をかわった。

ジホンは、ウンソルがムウォンと一緒にいることで、頭が混乱し帰るといったが、仕事に戻れと言われた。(父はジホンの仕事をする姿を見て、苦労していて可哀想にと思うのだった)

ウンソルは、ムウォンに「私は本部長の住む世界が嫌だ。私はラクに生活していたい」と言うと、ムウォンはそれならできるだけ近くにいて欲しいといった。

ジホンは、コーヒーショップでの仕事が大変だった(接客でパニクるが、ウンソル相手だと思って接する事にした)


ナユンは、ひとりで寂しかったが、母に連れ戻された。

ナユン母は、ムウォン母に融資すると言い出した。

ウンソル父は、ウンソルが心配で家に帰っていないの・・・

そして、そんな時ナユンが再び止めてくれとやってきた。

ウンソルは、ジホンが働いている所へやってきて、仕事が終るのを待ち「よくやった」と誉めた。

ジホンがウンソルを家まで送り届けると、そこへナユンが現われジホンに話があるといった。

そして、ジホンにきちんと別れ話しをした。


ナユンは、もう一生男なんか見向きもせず、独身を通すといい、ウンソルにはタイミンギが大事だから私の二の舞になるといった。


ジホンは、父からウンソルを認めるが、そのためにはジホンが自分を守れる力をつけろといった。

ウンソルは、父を送るとウンソルに恋愛は俺に反対されても、自分の心に従えと言われた。

そんな時、会長とムウォン母は買収を巡り敵同士となり、争いを起こしてしまった。
          ↓
会長はムウォンに今迄目をかけてきたお前を捨てたくないので、手を引けというが、ムウォンは引けない最後までやるというのだった。


ひとりでいるムウォンにジホンは、10秒だけウンソルを貸してやるといった。


ムウォンは心の天秤がどちらかに傾かないだけで、感謝していると言った。

ジホンは、父に経営権など入らないといい、父もスッキに勝つ勝負でも心が晴れないの・・・

ジホンは、ウンソルに「俺の世界が嫌いだといったよね? 僕が君の世界へ行く」と言うと、そこへムウォンが現われ「俺たちが君の好きな世界にこの世界を変えるから」というのだった。


どんどんウンソルの気持ちがジホンに傾いているのをムウォンも気づいているのかしら・・・
会長も、ウンソルのことを分かってくれたので、この先ふたりの恋愛を応援してくれないかしらね~
やはりジホンの方が、かわいいものね!

ボスを守れ 11

2012-07-01 20:21:19 | は行
ジホンは、「俺が君の世界に行く」と言うと、ムウォンも「僕らが君の好きな世界へ行く」と言った。
         ↓
するとウンソルは、「そんなによければ勝手に引っ越せばいい、だけれど私は自由が好きなの!何故ふたりが追ってくるの!これも全て私の態度がはっきりしないせい?私が悪いのね!今日はお帰りください」といい立ち去った。

ジホンは、ムウォンの買収計画に投資する(彼女がお前のことを気にしているから)というが、ムウォンは私情を挟むなといった。
         ↓
しかし、ジホンは辛い時は、彼女ではなく俺を頼れといった。


ムウォン母は、会長に常務がスパイであることがバレたのでは?と思っているが、常務はそれなら、自分は生き埋めになっているといい、安心している。


ウンソルは、自分の気持ちに正直に生きることにした。

しかし、ジホンはウンソルに今日からウンソルに対する気持ちを止めて最初の頃のうんこ頭に戻れというのだった。(これに、ウンソルはちょっと躊躇した)


ムウォンは、会長に「母のどの部分が気に障ったかは分からないが、母の代わりに謝る だからここで止めてください そうでないと、自分も会長と同じやり方でやることになる」と言った。


そしてムウォンは、会長を訴えるので法務チームを呼び備えることにした。


会長は、ウンソルに「君とジホンの交際を認めることにした」と話した。
        ↓
するとウンソルは「なぜ突然に?私は不良娘だ」というと、会長は「だからジホンの病気が治ったら、君を留学させて身分などを全て洗浄させる そして何よりも気に入らない君のお父さんも洗浄しよう」と言うと、ウンソルは「嫌だ」といった。

すると、会長は「冗談だ!そんな失礼なことはしない」と言うとウンソルは「それでも嫌だ 自分は汚くない」というと、会長は「君は汚くない 周りが汚いので苦しめられるぞ」と言った。

そして、ジホンをどんな手をつかっても、後継者にしろと言った。


すると、ウンソルはまだ引き受けていないのに・・・というと、会長は私を恐れないのは母さんとスッキを除いた君だけだというのだった。


会長は、ジホンの治療状態はどうだ?と聞き、次の役員会もカメラ越しでするのか?と聞いた。
        ↓
ウンソルは、ジホンは好転しているので見守ってくれといい、ジホンが治ったら他の部署へ移してくれと言った。
        ↓
すると会長は、ジホンと交際したらムウォンが傷つくからか?と聞いた。


ジホンは、バイト先にやってきたウンソルを見て思わずムウォンとの約束を破るといい、ウンソルのおでこにキスした(もう、ジホンはこれがたまらなく嬉しいの・・・)

ナユンは、母の所へいき、ムウォンに何も言わず協力してやってくれというが、母は、あなたが戻ってきたのだと思ったのに・・・と言っているとそこへムウォンがやってきてDMの株を担保にとは酷いので、もう1度考え直してくれと頼んだ。


そんなムウォンは、会社でウンソルに会うのはフラレそうで恐いと思っている。


会長母は、みなに集合するようにいった。
そして、「もう止めなさい」といい、スッキには「私がお金を貸す だから訴訟を取り下げろ」といい、金輪際こんな事をするな!あなたたちは、私に力がないと思っているが、私が力を出せばあなたたちを潰すのなんて造作ないといい、正直に戦った奴を後継者にするといい、それぞれ仲直りしろといった。


スッキとジホン父も言い争いとなるが、母が見ているので取り繕った。

ムウォンはジホンに反則しただろう!といい、殴るのだった。

これによって資金問題も解決し元に戻りつつあった。


ジホンがコーヒー事業に対する報告をするために、ジホンは役員の前で説明しそれが成功に終わりジホンもウンソルも喜んだ(会長もふたりを激励した)

そんな時ムウォンは、ウンソルが秘書室から他の部署への異動を希望していると聞いた。
そこへウンソルから連絡が入った。

ジホンは、父からウンソルが異動を申請していると聞き、驚いた。


ムウォンは、ウンソルから「残念だ」と聞かされると、ムウォンに態度で示してくれ、僕に悪いと思うのなら辞めないで我慢してくれ最初から考えていた こうなった時は「友達でいさせてくれ」と言おうと・・・と話すのだった。

今きみが、僕の側から離れたなら、道に迷ってしまうだから僕を心配するなら側にいてくれといった(そして、家までウンソルを送った)

ウンソルは、ムウォンに「分かった もう1度考えてみる」というと、ムウォンは1度だけ許してくださいといい、ウンソルを抱きしめるのだった。(それをジホンは見ている)


ひまひまが鈍いのか?ウンソルは結局ジホンを選んだということだよね?
だからジホンも、あんなに焦らず広いこころでムウォンを見られるんだよね?
ムウォンもそれを知っているから、側にいてくれというんだよね!
(ムウォンには、可哀想だけれどこれはもう最初から決まっていたのだからこのまま、ジホンとウンソルを見守って欲しいものです)
そうなると、ムウォンは会社だけは盗られないようにしようとし、強い態度に出るでしょうか?

ボスを守れ 12

2012-07-01 20:19:23 | は行
ムウォンが、ウンソルを抱きしめたのをジホンは見た。

ジホンは、ウンソルに「整理したか?」と聞くと、ウンソルは頷きムウォンに「ハグは余計だが、許してやるといった。

ジホンは「ムウォンは、顔合わせ辛いと言った?」と聞くと、ウンソルは「いいえ」と言った。

ジホンは、話しがあってきた「異動希望は取り下げろ 逆らったら権力にものを言わせて発展途上国支社へ飛ばす そして、僕にご飯を食べさせて」といい、ウンソルの家へ行き、ビビンパを食べた。

ナユンは、飲み会の帰りに沈んだムウォンとあった。

ウンソルは、ジホンに経営権を引き継げというが、ジホンは興味がないといい、君のいる世界にくるのもいいというが、ウンソルが嫌だといった。


ムウォンは、ナユンと共に飲みまた飲み潰れ、ジホンを呼び出しジホンが連れ帰った。

ジホン父は、母に息子の自慢をして喜んでいた。

しかし、次の日会長はウンソルに話があるので、来るようにいうが、ジホンは店に行くので無理だし、俺に話せといった(ジホンの代わりに、ミョンランがバイトすることになったが、店員たちは、ミョンランも身分を隠しているのでは?と噂している)


会長は、ウンソルに沢山の洋服まで購入してくれ、気に入られているが、そんな所をナユン母は見てしまい、あの女は侮れないと話すのだった。

パク部長は、未だにムウォン母のスパイをし、会長の不正に関する資料を渡している。

ムウォンは、祖母にウンソルをジホンの元に行かせたと話した。

しかし、ムウォンはジホンに会うとウンソルを渡さないと言ってからかうのだった。

ナユンは母に会うと、あなたには負けたといわれるが、母がウンソルを許せない。(娘を家出させたので)というが、ナユンは何かしたら怒るわよ!というのだった。

ジホンは、ウンソルとデートしてもイチャイチャできないと文句をいうのだった。

会長は、ウンソルをジホンに見合う女にするにはどうすればよいかと悩んでいる。

ウンソルは、会長から教育を受ける事になり、つまらない事を学ばなければならず、頭が痛いのだった。

ムウォンは、母から経営者となる為には、ウラ金についても少しはないと・・・と言われるが、ムウォンは会長に「一生懸命な奴に継がせたい」といっていたので、その為には、頑張るしウンソルに君の世界へいくと豪語したからだといい、できないと言った。


ウンソルは、会長室に行った時に、会長が秘書に指示していたニセモノに対する対処方法などが関わったものを見て、「これは何?」と反応するが、会長秘書は、見なかったことにしろと言った。

ジホン父がやってきたことが、これでバレちゃうの?そうすると、またムウォン母と喧嘩になりそうです。
ジホン自信が後継者に対する意識が薄いのなら、少し時間を置けばいいのにな~

ボスを守れ 13

2012-07-01 20:17:16 | は行
ウンソルは、会長が不正を働いているという秘密文書を見てしまうと、チャン秘書はウンソルに見なかったことにしろといった。

ジホンの元秘書キムは、ジホンに江村のセンターを直接視察して本腰をいれろというと、ジホンは分かったといい、そこへ3人で出張しキムには途中で帰れといった。

ウンソルは、本当は会長に秘密文書のことで聞きたいと思ったが言えず、会長には受けさせてもらっている花嫁修業を止めたいといった。
         ↓
ウンソルはデートする時間もないと会長に話すと分かってくれた。
しかし、会長はウンソルに「うかない顔をしているが・・・」と聞くが、ウンソルは話し出せなかった。
         ↓
会長室から出たウンソルにチャン秘書は、会長は不正なことはしない人だ、あれは悪ふざけなので忘れろといっているのをパク常務は聞いた。(ウンソルは犯罪だというが・・・)
         ↓
ウンソルは、そういうのは良くないというが、チャン秘書は財閥はみなやっているというのだった。

ウンソルは、そんな秘密を知ってしまい沈んでいるとムウォンはウンソルに「どうしたの?」ときくが、ウンソルは大丈夫だというの・・・
         ↓
しかし、ウンソルはジホンには甘え抱きつくのだった。

ナユンはひとりで寂しく、ムウォンを誘いたいがムウォンがウンソルを引きずっていることがかっこ悪いと言うと、ムウォンは忘れようとしているというのだった。

ウンソルはとジホンはふたりきりでデートするが、ウンソルはリッチな食事をしながらもジホンに「こういう食事にはなれてはいけない気がする」と言った。
そして、ふたりは別れるがウンソルはひとり悩み、ジホンはウンソルが気になってムウォンを訪ねた。


ウンソルは、ひとり悩んでいても解決しないので怒りの散歩をしようとナユンとミョンランを引き連れ歩いた。
          ↓
そしてウンソルはナユンに「経営権の為に不正を働くのは普通なのか?」と聞いた。
          ↓
ナユンは「そういうこともあるかも・・・」と言うとウンソルは「このまま結婚すると、自分もナユンの母たちのようになるのではないかという不安がある」と言った。

この時、ナユンは、ウンソルにムウォンを好きだと悩みを話した。


ジホンとムウォンは、バッティングやバスケをして勝負した。
1つの為に後は全て負けてやるとジホンはいい、ムウォンも「これで断ち切る ソウでないと彼女に負担がかかるだkだ」といった。


ジホンは、ウンソルの様子がおかしいというと、ムウォンも何かあるといい様子をみろといった。

パク常務はムウォン母と話をするにも、つけられているとし、コロコロ場所を変えるほど用心している。(ナユン母は、そんなムウォン母をつけている)


ジホンはナユンがムウォンを好きだと知り安心するが、ナユン母がウンソルを悩ませていないかと心配し、もしそうなら知らせてくれといった。

会長は証券界隈でジホンと秘書の噂があるので気をつけろと知人に言われるが、「息子もその恋人も遊びではなくあなた方に愚弄されるような人ではない」と一喝した。

ウンソルのところに経済革命市民連帯のアン・ヨンサムという男から連絡があり、ウンソルはアンに言われたまま会いに行った。
        ↓
するとウンソルはアン・ヨンサムにウンソルの方から連絡は来たと言われ驚き、自分から呼んだ記憶のないウンソルはアン・ヨンサムに「正体と本当の目的を言え!」と迫った。
        ↓
しかし、アン・ヨンサムは本物だった。
アン・ヨンサムは「大きな情報がある」とウンソルを名乗る人から連絡をうけたと話すのだった。
そして、アンは、「大企業の経営権を巡る不正が注目されているので、その情報かと思った」と話すのだった。
        ↓
するとウンソルは「陰謀を暴露する為の陰謀かと思う」と話した。
        ↓
アンは、「これが陰謀だとしても情報があるのかが知りたい」と言った。(しかしウンソルは、知らないと言った)
アンと別れるとウンソルは自分達がつけられている事に気づき、チャン秘書に聞くと「しらない」といい、ウンソルに「何かはなしたのか?」と聞いた。(ウンソルは話していないといった)
        ↓
ウンソルは、チャン秘書に「会長には不正を止めてくださいとはなす」といった。
チャン秘書は、会長に好かれているウンソルでもそれは許さないといった。(またこのふたりの会話をパク常務は聞いている)


そして、ジホンたちは視察の為の出張に出かけた。

ナユンはデートに誘ったムウォンにすっぽかされたと思っていたが、そこへ遅れてやったためナユンは嬉しかった。
        ↓
するとムウォンはナユンに「よりを戻したいか?」と聞かれ「ええ」と素直に話した。

ジホンは、ウンソルと出張先でふたりきりになるが、ウンソルは未だに悩んでいる。
そんなふたりは眠れないでいると、ジホンはウンソルにマッサージしてくれと頼んだ。
        ↓
ウンソルは、ジホンにマッサージをしながら「私の世界に来ると言っていたが、本気で私が望んだら経営権を捨てても来てくれる?」と聞くのだった。

ムウォンがウンソルをきっぱりと諦めると、話は次の段階となるのでこれで少しはかったるかったのも進むでしょうか?
ふたりの関係が上手く行くと、やはり次は何か壁がなきゃね!
ということで、ここでウンソルが嫁に行く事に悩み始めましたが、こればっかりはウンソルの思うようになかなか動かないものね・・・
さぁ、ウンソルはどうするのでしょうか?
       

ボスを守れ 14

2012-07-01 20:14:54 | は行
ムウォンはナユンにもう1度付き合いたいといわれ、戸惑っている。
        ↓
しかし、ムウォンがすぐに返事をしなかったことに、ナユンは返事は分かったといい、私を慰めるなといい、立ち去ったがムウォンは優しかった(しかし、それにナユンは傷ついている)

ムウォンは、色々考えている。

その頃、ジホンとウンソルも話をし、ウンソルはジホンに「私の世界に来てくれという話しが、本当に経営権を捨ててきてくれるのか?」と聞いた。

ジホン祖母は、ウンソルから言われたことが気になり、チャン秘書に話を聞いてみるが、チャン秘書は誤魔化した。


ウンソルは、市民団体のアンssiより情報を待っていると言われ、困っている。

ナユン母は、ムウォン母に会長が今度何かをやらかせば、会長職を退くはずだから、スッキがやれといったため、スッキはナユン母に何を企てているのか?と聞いた。
         ↓
するとナユン母は、スッキが会長になったらDN系列の会社を売ってくれというのだった(しかし、スッキはこれに少し否定的だった)


ウンソルは、アンssiに公衆電話から電話し、「私と名乗る人から電話があれば録音し番号を残してくれ、また私の名前で荷物が届けば開けずにそのまま残し、渡してくれ私に電話する時は、公衆電話からしてくれと頼んだ(これは誰か悪い事をしようとしている人の陰謀だといった)

ジホンは、ウンソルが言った言葉が頭から離れず、父に「俺の財産贈与を進めるに当たり、不正はしないでくれ そうでないと、ウンソルに顔が立たないしダサい」と言った。

ナユンは、自分がムウォンにふられたことをウンソルに相談するとウンソルは、ムウォンはしっかりしているので、みんなに放っておかれかわいそうな気がするといい、彼は遊びをしらないので、教えてほしいに違いないとナユンに教えた。


ウンソルは、チャン秘書から「秘密の帳簿をみたのは君だけだから、バレるのはおかしい」と言われた。

チャ秘書は、私が会長に話すので全てを解決してからジホンに話せとウンソルに話した。(ウンソルは、自分が会長に話すといったが・・・)


ウンソルは、パク常務を尾行し話の内容と聞こうとしたが出来ず、それをジホンに知られ、ジホンに「話せ」と言われるが、もう少し待ってくれというのだった。


ナユンの行動に振り回されたムウォンは、ナユンに「何がしたいんだ!」と言うと、ナユンは「あなたが好きだという気持ちに気づかなかっただけだから、これからもあなたを追いかけまわす」というと、ムウォンはそれはいいが、俺は徹底的に逃げるといった。

ジホンは、ウンソルが本当のことを自分を信じて話してくれないため、ずっとすねているといい、早く話さないと怒るぞというのだった。


市民団体のアンssiのところに、DN社の裏帳簿が送られてきたため確かか調べるようにいった。

会長は、ジホンやウンソルそして公演先の少年院の子供たちからも色々言われ自分としても恥ずかしく、このままではいけないと考え、ジホンに不正なく継がせてやると宣言した。


会長は、チャン秘書に隠していることを話せというと、ウンソルに裏帳簿を見られそのウンソルが市民団体と接触しているようだと話した。
        ↓
これを知った会長は、ジホンにウンソルを探せといった。

その頃、ウンソルは市民団体のアンssiから呼び出され、裏帳簿が届いたと言われるが、自分ではないといい、公にするのは少し待ってくれ自分で申告させるのでというのだった。

そんなウンソルとアンssiをジホンは見てしまった(また、同じ頃市民団体はそれを検察へ渡した)

ウンソルは、会長に話しがあるといい、帳簿を見たといい、申告してくれ脱税したお金を納めて検察にはご自分でけじめを付けてくれと頼んだ(そうすれば、情状酌量もあるし、罰せられないかもしれないからといった)
        ↓
会長は、消されたくなければ出て行けといった。

ウンソルは、パク常務を捕まえ「もし無罪なら土下座するが、もし今回のことが私を利用したのなら、一生後悔させてやるし、血をみることになるので覚えておけ」と言った。

ムウォンは、ナユン母とパク常務がしかけたことをしるが、母にも関わるといわれた

しかし、ナユン母の所へ行き、どうしてあんな事を!というが、ナユン母は平然としている。

ジホンはウンソルに、話をすることはないのか?と聞いても黙っているためについに怒った。

会長は、ジホンに「ウンソルと別れろ!」といい、「何をふたりとも隠しているんだ!」とジホンは言った。

会長は、検察が秘密裏に調べ今日、明日中に家宅捜査が入ることを、知り逃れられない事を知った。

そして、検察の捜査が入った。

ウンソルがやったこととなっちゃったわけだね・・・
これじゃ誰もウンソルの証明もできないじゃないのよ~
ウンソルは、この危機から逃げられ会長たちを納得させられるのでしょうか?

ボスを守れ 15

2012-07-01 20:12:04 | は行
ジホンは、ウンソルに「いつまで待てばいい?」と聞いた(しかし、ウンソルは、答えなかった)
        ↓
そのためジホンは、ウンソルに「ひとりで帰れ!」と言った(ウンソルもひとりで苦しんでいる)

ジホンは父に、どうしてウンソルと分かれろというんだ!と聞くと、父は「不正を働いた 仕方なかったんだ彼女に知られてその文章が流出した 心の準備をしろ」といった。

対策を練っているという父にジホンは、「処罰を受けて」と言った為、父は「バカなお前のためなのに」というと、ジホンは「俺はいらないといっただろ!さすがに凄い理由だ!で、ウンソルが流出させたと?」というのだった。
        ↓
ジホンは、「父もウンソルもいらない」といった。

ウンソルは、次の日会社でジホンに全てを話そうとしている時、検察の家宅捜査が入った。

役員たちは、これから取調べを受ける際の心構えなどを話し合っているが、ジホンは全く関心を示さなかった。(会長はその時、ひとり生き残った奴が裏切り者だと思うし、生かしておかないといった為、パク常務は恐かった)
        ↓
パク常務は、ナユン母に何とか自分を助けてくれといった。(ナユン母は、いいかげんにあしらっている)
        ↓
ムウォンは、母に「母さんは今回のことに関係していないよね?」と聞くと、ムウォン母は「本当に関係していない」と話した。

ナユンは、ムウォンと会うと「本当にDNの家宅捜査などは、母がやらせたのか?」と聞くと、ムウォンは、「ウンソルに密告の罪をなすりつけた」とも話した。
        ↓
これを聞いたナユンは、泣くがムウォンは、泣くなといった。(ナユンは、こんな時もムウォンに対して熱い視線を送っているの・・・)

ウンソルは、とにかくジホンのことが心配だった。

ウンソルは、ムウォンに「ムウォンのお母さんは関わっているのか?」と聞くと、ムウォンは「それには答えられない」と言った為、ウンソルは「それが答えなのね!」と言った。

ふたりが話している所を見たジホンは、帰ろうとするが、ウンソルは追いかけ後から抱きつき「あなたが怒っている理由は分かっている」といった。
        ↓
ウンソルは、ジホンに「私を殴っていい」といってもジホンは殴らないし、「どうして欲しい?」と聞くと、ジホンは「俺がそうしろと言うまで、俺の側にいて苦しめ!俺は、君が告発したとしても良い 俺が怒っているのは君ではなく自分自身にだ」と言った。

また、ジホンは「俺が頼りないから俺と、父との関係まで君に心配させるのだ」といい、公判が終ったら話そうといった。


ウンソルは、パク常務に迫り、「ファン館長に頼まれたのか?それともムウォンの母か?」と聞くが、言えないというのだった。(ウンソルは、この位で済んだと思うなといった)

ジホンは、不起訴となったが、国民はジホンのことを「ドジョウ」などと呼んでいる。

ウンソルは、会長を見舞いに行くが、そこで会長とジホンが話をしているのを聞いた。
会長は「ウンソルとはダメだ」とジホンに話しているのを聞き、何も話さず外に出ると、そこにいたムウォンとナユンに「何も見なかったことにしてくれ」といった。

ムウォンは、ナユン母の所へ行き、ナユン母が行っている資金集めのための裏帳簿まで突き出し、「これ以上、悪事に母を巻き込むな」といった。

ウンソルは、ナユン母とムウォン母の所に訪ねて行き「力のない私でも陥れられたら容赦しない たとえ女でも反撃する だから今後どうするか見ている」と言った。(ナユン母もムウォン母も恐がっている)

そんな時、ウンソルはジホンから会おうといわれた。

ウンソルはめかし込んでジホンとのデートに出かけた。
ジホンは、最後にウンソルと別れると決めウンソルに「君との恋愛を休業する」というのだった。


ウンソルは、本当に苦しい立場でちょっと可哀想です。
ジホンも、理解できない訳ではないけれど、やはり淋しかったんだよね!
ウンソルももうちょっと頼ってあげれば良かったんですがね・・・
本当にふたりはこのまま別れてしまうのでしょうか?

ボスを守れ 16

2012-07-01 20:09:19 | は行
ジホンは、ウンソルに「君との恋愛を休業する」と言った。
「君の世界にもいけないし、俺の世界で君を嫌な思いをさせたくない」というの・・・
        ↓
それを聞いたウンソルは、「分かったわそうして」と言うと、ジホンは「それだけ?」というのだった。
        ↓
しかし、一旦去ろうとしたふたりは再び戻り、それぞれに「言い訳もないのか?」や「どうして理由を聞いてくれないの」などといいあい、結局ははら立ち紛れに分かれようと話しになり、怒ったまま別れたのだった。
        ↓
そんなウンソルは、帰宅するとさびしく泣いている。

ムウォン母は、ジホン祖母にも叱られるが、息子ムウォンにも十分叱られたというの・・・

ナユンからウンソルの様子がおかしいと聞いたムウォンは、ジホンに「喧嘩したのか?」と聞かれると、「ああ」とジホンがいったため、「彼女を守るためではないのなら、頭を冷やせ」といった。

ウンソルは、ウンソルで傷ついたし、苦しいので別れるとナユンたちに話した。

ウンソルは、物流センターへの異動が決まった。(ウンソルは秘書課のひとなどに挨拶をした)

ウンソルは、ジホンと会った最初の頃を思いだしていた。
        ↓
そして帰りにジホンと出会ったが、ひと言も声もかけずに別れた。

本社では、このまま何もしないのでは世間が納得しないので、ジホンを春川のセンターの管理を任せ、ムウォンがジホンの穴埋めをしようという事になった。

ウンソルが引っ越すというので、みなで荷造りし、ナユンは母のせいでこうなってすまないと謝った。
        ↓
しかし、ウンソルが飛ばされた所には、事務所にはウンソルの席もなく倉庫の一角に机が置いてあるだけだった。
ここにいる人たちは、「1週間もここにいた人はいない」というのだった。
        ↓
そういわれたウンソルは「私がここに1週間以上いる第1号となる」と言った。


ウンソル父は偶然に新聞を見て、ウンソルが大変な事になっているとしり、急いでソウルにやってきた。
        

ジホン父は裁判の結果執行猶予がついたが、有罪となったためDNの会長の座から退くと発表した。(そこへウンソル父がやってきて、会長を罵倒した為ジホン父が車椅子から立ち上がり、仮病がバレてしまった)


ジホンもウンソルなしで、会社の生活を始めている。


ナユンは、ンムウォンとの関係に進展がないことにイラついている。


ジホン父が会長職を退いたため、ジホン祖母は、ムウォン母を会長代理にすると発表した。(この発表に、ジホン父は怒った)     
        ↓
ジホン祖母の決定にジホン父怒るが、祖母はムウォン母がこの機会にいかに会長職が大変かを知れば良いというが、ジホン父は母に裏切られたというのだった。


ムウォンは、ジホンがウンソルに対して何もしないので、自分が会ってソウルへ戻すというが、ジホンはこれに対しても何もいわないの・・・(ムウォンは、彼女は何もしていないのに気の毒だといった)

ジホンは、本社へ戻った時に、ウンソルからのメッセージを見て涙した。
        ↓
そしてウンソルに会いに言った。
しかし、先にウンソルに会いにやって来たのはムウォンだった。(ウンソルはジホンが来たのかと一瞬喜んだが・・・)


ジホンは、そんなふたりの様子やウンソルの仕事の様子を見て、帰ろうとするが、携帯や財布を車に忘れた為戻った。
        ↓
しかし、キム秘書はジホンの為に一肌脱ぎ先にソウルへ戻ってしまいジホンは何も無かった。(キム秘書は、ウンソルに泣きつけというのだった)

ジホン父は、あまりの辛さで本当に体調を崩し検査入院することになるが、ジホンと連絡が取れなくなり気分がよくないのだった。

ジホンは、ウンソルに泣きつき、その日はウンソルの家で1泊し、次の日ウンソルがソウルへ配送へ行くのでその車に乗せてもらった。
        ↓
そこでジホンは、ウンソルに「このまま別れるのか?俺はあの時後悔しているが、このままでいいのか?」と聞くと、ウンソルは「いい」と言った為ジホンは車を降りて去ろうとした。
        ↓
しかし、ウンソルは自分があまりに意地っ張りであることに嘆いているのだった。


う~む、ウンソルも何故ここまで意地になるのかね~
ジホンが来た時点で許さない?(だって待ってたんでしょ?)
ここでこんなにドラマを延ばさなくてもいいんじゃない?
ひまひまは、一気に盛り上がって欲しいのですがね~

ボスを守れ 17

2012-07-01 20:07:28 | は行
ウンソルは、ジホンに「ここで降りろ」といった。
       ↓
ジホンは、「本当に別れることになっていいのか?」と聞くと、ウンソルは意地を張って「いい」と言った。
       ↓
しかし、ウンソルは、ジホンを呼び止めた(ジホンは、やっぱり付き合おうというが、ウンソルは「嫌だ」といったため、ジホンはウンソルには時間が必要だといった。

ムウォンは、ウンソルが他の場所へ移れないかと考えているが、当事者に任せることにした。

ムウォン母が会長になった所へ、ナユン母がやってきて、子会社を譲ってくれというが、ムウォン母は、できないといった(するとナユンは母、私が不正を暴かなければ会長にはなれなかったというのだった)


ジホン父が検査入院するというので、ジホンが呼ばれたが、医師から仮病ではないと聞き少し驚いた。

ジホン父は、自分が死んだら・・・とジホンのことを心配している(俺の後ろ盾なく、どうやって行くんだ 会長になれないにしても、会社に戻れというの・・・)
       ↓
ウンソルと待ち合わせしていたジホンは、ウンソルに会うと「まだ親孝行できていないので、もう少しだけ待ってくれ、そんなに時間はかからないから」といった。
       ↓
これに対してウンソルは「待てないというが、ジホンは待っていてくれることを信じる」と言った。

それからウンソルは、ジホンを待ち続け、おかしくなりそうになった頃、ジホンが新聞やテレビに出ていた(スマートCEOとして、皆の前で自分が進めようとしている物について説明までしていた)

ウンソルは、それをみてもう待つのは止めようと考え、会社を辞めた。
そして、待ち始めて3.5ヶ月、待つのを止めて0.7ヶ月経ったとき、ウンソルはまた他の仕事に就こうしていた。

ナユンは、ムウォンに電話し食事の約束をするが、ムォンは忙しく、全くナユンのことなど心にもないようで、ナユンもこれには呆れ「もういい、ムウォンの心の中に私はいない あなたは立ち止まっている」と言い去った。

パク常務は、ナユン母の所へ行き再び要求するが、ナユン母は「それならひとり得したムウォン母の所へ行け」と軽くあしらわれた為、黙っていないと誓うのだった。


ナユンは、母からムウォンとは別れて見合いをしろといわれ、ナユンはそれを素直に聞くことにした(しかし、ムウォンと別れられるか心配している)

ウンソルの所に、ひとりの女から連絡がありヘッドハンティングに来たと言われ、ウンソルを会社に連れて行くと、そこはDNのデパートだった。
ウンソルが初めましてと挨拶をすると、そこにジホンがいた。

ウンソルには、それを見て何度か殴ろうとしたが、それも止め帰るといった。
ジホンは、自分を殴れというが、ウンソルは殴らず、待ちすぎて私の心は固く閉ざしてしまったというと、ジホンは「父さんが病気でそれにビビっていたから、行けなかった」と話した。
       ↓
ウンソルはジホンに「それで治ったか?」と聞くと、治ったというと、「ああそう」といいながらも「どいて」といい、ウンソルは立ち去った。(ジホンは参っている)


そこで、ジホンは、ウンソルに昇給20%に特別ボーナスも出すといい、ウンソルを秘書にしようとし、父には
「本社に戻ったのだから、ウンソルを秘書にする」と言った。

そして、ウンソルが秘書室に戻ってきた。
        ↓
戻ってくるやいなや、ジホンはウンソルに大量の仕事を与えた。

そんな時、ムウォン母は祖母が自分を代理としか見ておらず、時期にジホンをと思っているようだという事を周りの理事たちから言われ、ジホンをこの際会社から追い出した方が良いと言われ、ジホンとウンソルの関係を記事として流した。
        ↓
これによって、ウンソルの前にに大勢の記者がやってくるが、そこへジホンが現われ二人の関係を認めるのだった。

きっと、あのパク常務がナユン母たちの悪事をバラし、ふたりは色々なしがらみから解放され、元の関係に戻れるんでしょうね?
それにしても、ナユン母は欲張りすぎだな~(ナユンのことを考えると、本当はそんなことできないんだけどね・・・
いよいよ最終回、どう決着がつくのか見ます!

ボスを守れ 18(最終話)

2012-07-01 20:04:24 | は行
多くの記者が集まっている所で、ジホンはウンソルと交際しているのか?と聞かれ「そうです」と答えた。

ウンソルは、ジホンにどうして否定しないのか?と言うと、ジホンは「本当は密告者を知っているだろ!でも、それに反撃できないだろ だから開きなおった方がいい」というのだった。

ジホンは、ムウォンが収拾してくれるといい、自分たちはデートするのだった。

ムウォンは、「リークしたのは母か?」と聞くが、母は違うといった。

ジホン父は、ジホンとウンソルに来るように言った。

ムォン母は、ナユン母が自分がリークしたように見せかけるためにリークしたことを知った為、ナユン母のところへ行き、大喧嘩となった。(お互いの母は、ナユンとムォンだけはダメだと言った)
         ↓
しかし、当のムウォンもナユンと交際すると決めたとナユンに話した。(ナユンは、それを喜んだ)

ジホンとウンソルは、ジホン父に呼ばれるとジホンは「ウンソルが好きだ」と言うと、父は「お前の片思いだろ!」というのだった。
         ↓
これに対し、ウンソルも「私も好きです」と言った。
         ↓
だからふたりの交際を認めて欲しいというが、父はダメだといい、人のいう事が聞けないのなら出て行けとジホンに言った。
         ↓
ふたりは、その場から立ち去った。
これを見ていた祖母は、ジホン父に「ふたりを認めたんだから諦めろ」というのだった。


ジホンは、役員会に出席し「ウンソルとの恋愛は悪いのか?」と聞き、それに対しては決して引き下がらないというが、ただ会社に迷惑をかけたことを謝り、自分の足ででていくが、俺は大株主なのを忘れるなといった。

これを聞いたムウォンは、ジホンに「ジホンが仕組んだのか?」と聞くが、ジホンは違うがこれでよかった、スキャンダルのお陰で派手に退くことになったというのだった(ムウォンはもう戻れないぞ!と言った)

ムウォンやナユンも両家が反対していて大変だというのだった。

そんな二組はデートした。

パク常務は、自分ひとりがバカを見ることはできないとスッキたちが脱税していた事などを告発し、ジホン父の所へ行き、全てを話しどうか助けてくれと懇願した。

ウンソルは、全て謝るのでジホンとの交際を認めてくれとジホン父に張り付いて頼み込んだ。

スッキとナユン母も、社会奉仕活動をしているが、そこへナユンがやってきて結婚の承諾をしてくれと頼んだ。

またジホンも、ウンソル父に結婚の許しを得ようとしている。

ムウォンは、祖母から「どんな経営者になりたいか」と聞かれている。

ムウォンは、ナユンに「俺は清廉な経営者になりたい だから本当の世代交代を見せてやりたい 人とは違う道を歩むことになる 潰されたり、追い込んだりされるかもしれない。それでもいい?こんな僕でいいのか?」とプロポーズした。

ジホンは、「父とこのまま縁を切りたくない 自分なりの方法で成功するので、父さんといたい」といった。
        ↓
これを考えた父はジホンに「孫は俺の後継者にする」といい、ふたりのことを許した。


そして父はテレビに出演し「息子は後継者にしない」と宣言した。

ジホンは、レストランにウンソルを招待し、プロポーズした。
そして、ウンソルはそれを受けた。

ふたりの結婚式が開かれた。

ジホンは、その後ベンチャー企業を立ち上げ他の企業支援まで行うほどになっている。(大学で講義までもっている)

ウンソルは学生となり、勉強しふたりは幸せにくらしている。

最後の最後まで盛り上がらないまま終っちゃったな~
もうちょっと劇的な最後を期待していたのがいけないのでしょうか?
こんなに長々としなくても16話で終れたんじゃないの?
残念!!