ジュンが体調を崩し、病院へと運んだヨンホ父は、病院で看病するというヨンホに怒るが、しょうがなく帰った。(帰宅しようとしたヨンホ父はジョンイムちちと出会い飲むことになった)
ふたりはジョンイムを巡って、再び対立した。
ヒョヌクから、餅を注文され配達に行くと、そこで練習生の世話をする人をさがしていると知ったジョンイムは、ヒョヌクに何とかその仕事を紹介してもらえないかと頼んだ。
↓
それによって、すぐに面接となり、決まったら連絡するといわれた。
その頃、テホはジョンイムがヒョヌクの所に配達に行ったと聞き、苛立つのだった。
テホは、ヒョヌクの会社に向かうとそこにジョンイムとヒョヌクがいた為、一緒に食事をしようということになり、3人で食堂に入るが、テホは気分が悪いのだった。
ガンホたちの同居が決まり、結婚の準備も進んでいる。
ガンホはインソンから結納はこちらで用意するので、いらないと言われ、それを母に伝えるが、それを聞いた母はバカにしているといい、また怒った。
ガンホを侮辱したとダヘは怒り、母にガンホに謝れといい、彼のお母さんは誰に対しても優しいので、母さんもそうして欲しいというのだった。(これを聞いたインソンは、娘からの言葉にショックを受けた)
↓
この言葉にがっかりしたインソンは、ダヘにガンホの家で暮らせといった。
ヨンホは、ジュンを母のように看病した。(そんな姿をヨンホ母は見てハッとした) ↓
しかし、ヨンホ母ハヨンホに諦めなさいというが、ヨンホは昨夜ジュンが「ママ」と読んでくれたといい喜んだ。
↓
これを聞いたヨンホ母は、ヨンホに「バカだ」と言いつつも、ヨンホと共に泣くのだった。
ヨンホ母が帰る姿を見たギョンフンは、ヨンホに「お母さんが来たのか?」と聞くと、ヨンホは、ウチの両親は良い人たちだからジュンモきっと大事に育ててくれるというのだった。
しかし、ヨンホ父は許さず病院へ行くといいモメているとそこへギョンフンがやってきた。
↓
ギョンフンは、ヨンホ父に「許してください」と頭を下げた。
同じ頃、病院のジュンの部屋にギョンフン母とギョンフン姉がやってきたためヨンホは驚いた。
ギョンフン母は、ヨンホに「自分はギョンフン母だ ギョンフンを支えてくれてありがとう」と言った。
ヨンホ父は、ギョンフンに向かってここによく来れた「出て行け」と怒鳴った。
一方、ギョンフン母はヨンホに、息子とは誤解があり徐々に亀裂が入ったと話し、ずっと外国にいたと言い、息子にはここに来た事を話すと怒るので話さないで欲しいと頼んだ。
最後にギョンフン姉は、ヨンホに「何も知らずに弟と付き合っているのか?」と言った。
ヨンホ両親は、ギョンフンに「家に来ても何も変わらない」と言うと、ギョンフンは「別れるのに時間が必要なので、少し待ってください 自分が欲張りすぎたんだ」と言うのだった。
ギョンフンはヨンホに少し話をしようというが、ヨンホは「今は頭が混乱している」といい、帰った。
ジョンイムはエラン夫婦に、「これまでどうもありがとう また人が必要になったら言ってくれ」というの・・・
そして、ジョンイムはエランの餅屋を辞め、ヒョヌクの会社で仕事を始めた。
テホはジョンイムがヒョヌクの会社に就職したと聞き、頭にきて会社まで行って見ると、ふたりが食事に出かけようとしていたため、後を付いて行った。
↓
出てきたジョンイムを連れ出し、「これがお前がやりたかったことか?離婚しよう」と言うと、ジョンイムは「あなたが望むなら別れてあげる」と言った。
ヨンホ母は、ヨンホに昼間、ギョンフンが家にやってきて「別れる」と話したことを告げた。(ヨンホはそれはあまりに勝手だと怒った)
ギョンフンはジュンに母が病院に来た事を聞き、怒り、姉の所に行き、「勝手にやってきてかき回すのは止めろ!二度と会いに来るな!!」と言った。
またギョンフンは、ヨンホに会いに行くと、ヨンホも怒り「いったいあなたは何者なの?勝手に家まで行き、別れると宣言し、それでも私はあなたと別れない あなたは私のものだ」といい、涙するのだった。
そんな時、ソヨンが番組を降板すると言い出し、プロデューサーなどもみな驚き、テホはソヨンに会った。
ソヨンはテホが変わったのは奥さんのせいか?私が負担なのか?と聞き、私はあなたにとって何か?と聞くと、テホは誤魔化した。
テホは「辞めなくても・・・」というが、ソヨンはこれが私の出した結論だと言った。
その後テホは1人飲みヘベレケになり、大学の研究室に泊まった。
テホとの事が気になっていたジョンイムが電話すると、テホは大学にいるというので、ジョンイムは向かった。
テホは酔っ払った状態で、ソヨンに電話し「お前が辞めると言い出し、俺は胸がはりさけそうだった お前は俺にとって一番大切なんだ」と話しているのをジョンイムはたまたまやってきたため聞き、思わずテホを叩くのだった。
テホが良い感じでジョンイムに嫉妬していたので、これで元に戻るか?なんて思っていましたが、やはり問題はソヨンでした・・・
ジョンイムがタイミング悪く、テホの告白なんて聞いちゃったし・・・
この夫婦は、本当に元に戻ることはできるのかしら・・・
ヨンホはギョンフンがどうやらお金持ちの息子だと知り、どうも騙されたように思えるのでしょうね!(これを乗り越えてもヨンホ両親の説得がまだ残っているのにね~)
ふたりはジョンイムを巡って、再び対立した。
ヒョヌクから、餅を注文され配達に行くと、そこで練習生の世話をする人をさがしていると知ったジョンイムは、ヒョヌクに何とかその仕事を紹介してもらえないかと頼んだ。
↓
それによって、すぐに面接となり、決まったら連絡するといわれた。
その頃、テホはジョンイムがヒョヌクの所に配達に行ったと聞き、苛立つのだった。
テホは、ヒョヌクの会社に向かうとそこにジョンイムとヒョヌクがいた為、一緒に食事をしようということになり、3人で食堂に入るが、テホは気分が悪いのだった。
ガンホたちの同居が決まり、結婚の準備も進んでいる。
ガンホはインソンから結納はこちらで用意するので、いらないと言われ、それを母に伝えるが、それを聞いた母はバカにしているといい、また怒った。
ガンホを侮辱したとダヘは怒り、母にガンホに謝れといい、彼のお母さんは誰に対しても優しいので、母さんもそうして欲しいというのだった。(これを聞いたインソンは、娘からの言葉にショックを受けた)
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この言葉にがっかりしたインソンは、ダヘにガンホの家で暮らせといった。
ヨンホは、ジュンを母のように看病した。(そんな姿をヨンホ母は見てハッとした) ↓
しかし、ヨンホ母ハヨンホに諦めなさいというが、ヨンホは昨夜ジュンが「ママ」と読んでくれたといい喜んだ。
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これを聞いたヨンホ母は、ヨンホに「バカだ」と言いつつも、ヨンホと共に泣くのだった。
ヨンホ母が帰る姿を見たギョンフンは、ヨンホに「お母さんが来たのか?」と聞くと、ヨンホは、ウチの両親は良い人たちだからジュンモきっと大事に育ててくれるというのだった。
しかし、ヨンホ父は許さず病院へ行くといいモメているとそこへギョンフンがやってきた。
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ギョンフンは、ヨンホ父に「許してください」と頭を下げた。
同じ頃、病院のジュンの部屋にギョンフン母とギョンフン姉がやってきたためヨンホは驚いた。
ギョンフン母は、ヨンホに「自分はギョンフン母だ ギョンフンを支えてくれてありがとう」と言った。
ヨンホ父は、ギョンフンに向かってここによく来れた「出て行け」と怒鳴った。
一方、ギョンフン母はヨンホに、息子とは誤解があり徐々に亀裂が入ったと話し、ずっと外国にいたと言い、息子にはここに来た事を話すと怒るので話さないで欲しいと頼んだ。
最後にギョンフン姉は、ヨンホに「何も知らずに弟と付き合っているのか?」と言った。
ヨンホ両親は、ギョンフンに「家に来ても何も変わらない」と言うと、ギョンフンは「別れるのに時間が必要なので、少し待ってください 自分が欲張りすぎたんだ」と言うのだった。
ギョンフンはヨンホに少し話をしようというが、ヨンホは「今は頭が混乱している」といい、帰った。
ジョンイムはエラン夫婦に、「これまでどうもありがとう また人が必要になったら言ってくれ」というの・・・
そして、ジョンイムはエランの餅屋を辞め、ヒョヌクの会社で仕事を始めた。
テホはジョンイムがヒョヌクの会社に就職したと聞き、頭にきて会社まで行って見ると、ふたりが食事に出かけようとしていたため、後を付いて行った。
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出てきたジョンイムを連れ出し、「これがお前がやりたかったことか?離婚しよう」と言うと、ジョンイムは「あなたが望むなら別れてあげる」と言った。
ヨンホ母は、ヨンホに昼間、ギョンフンが家にやってきて「別れる」と話したことを告げた。(ヨンホはそれはあまりに勝手だと怒った)
ギョンフンはジュンに母が病院に来た事を聞き、怒り、姉の所に行き、「勝手にやってきてかき回すのは止めろ!二度と会いに来るな!!」と言った。
またギョンフンは、ヨンホに会いに行くと、ヨンホも怒り「いったいあなたは何者なの?勝手に家まで行き、別れると宣言し、それでも私はあなたと別れない あなたは私のものだ」といい、涙するのだった。
そんな時、ソヨンが番組を降板すると言い出し、プロデューサーなどもみな驚き、テホはソヨンに会った。
ソヨンはテホが変わったのは奥さんのせいか?私が負担なのか?と聞き、私はあなたにとって何か?と聞くと、テホは誤魔化した。
テホは「辞めなくても・・・」というが、ソヨンはこれが私の出した結論だと言った。
その後テホは1人飲みヘベレケになり、大学の研究室に泊まった。
テホとの事が気になっていたジョンイムが電話すると、テホは大学にいるというので、ジョンイムは向かった。
テホは酔っ払った状態で、ソヨンに電話し「お前が辞めると言い出し、俺は胸がはりさけそうだった お前は俺にとって一番大切なんだ」と話しているのをジョンイムはたまたまやってきたため聞き、思わずテホを叩くのだった。
テホが良い感じでジョンイムに嫉妬していたので、これで元に戻るか?なんて思っていましたが、やはり問題はソヨンでした・・・
ジョンイムがタイミング悪く、テホの告白なんて聞いちゃったし・・・
この夫婦は、本当に元に戻ることはできるのかしら・・・
ヨンホはギョンフンがどうやらお金持ちの息子だと知り、どうも騙されたように思えるのでしょうね!(これを乗り越えてもヨンホ両親の説得がまだ残っているのにね~)