韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

結婚してください 30,31

2011-04-27 07:26:07 | か行
ジュンが体調を崩し、病院へと運んだヨンホ父は、病院で看病するというヨンホに怒るが、しょうがなく帰った。(帰宅しようとしたヨンホ父はジョンイムちちと出会い飲むことになった)

ふたりはジョンイムを巡って、再び対立した。


ヒョヌクから、餅を注文され配達に行くと、そこで練習生の世話をする人をさがしていると知ったジョンイムは、ヒョヌクに何とかその仕事を紹介してもらえないかと頼んだ。
               ↓
それによって、すぐに面接となり、決まったら連絡するといわれた。

その頃、テホはジョンイムがヒョヌクの所に配達に行ったと聞き、苛立つのだった。
テホは、ヒョヌクの会社に向かうとそこにジョンイムとヒョヌクがいた為、一緒に食事をしようということになり、3人で食堂に入るが、テホは気分が悪いのだった。


ガンホたちの同居が決まり、結婚の準備も進んでいる。
ガンホはインソンから結納はこちらで用意するので、いらないと言われ、それを母に伝えるが、それを聞いた母はバカにしているといい、また怒った。


ガンホを侮辱したとダヘは怒り、母にガンホに謝れといい、彼のお母さんは誰に対しても優しいので、母さんもそうして欲しいというのだった。(これを聞いたインソンは、娘からの言葉にショックを受けた)
                ↓
この言葉にがっかりしたインソンは、ダヘにガンホの家で暮らせといった。


ヨンホは、ジュンを母のように看病した。(そんな姿をヨンホ母は見てハッとした)                  ↓
しかし、ヨンホ母ハヨンホに諦めなさいというが、ヨンホは昨夜ジュンが「ママ」と読んでくれたといい喜んだ。
                ↓
これを聞いたヨンホ母は、ヨンホに「バカだ」と言いつつも、ヨンホと共に泣くのだった。


ヨンホ母が帰る姿を見たギョンフンは、ヨンホに「お母さんが来たのか?」と聞くと、ヨンホは、ウチの両親は良い人たちだからジュンモきっと大事に育ててくれるというのだった。


しかし、ヨンホ父は許さず病院へ行くといいモメているとそこへギョンフンがやってきた。
                ↓
ギョンフンは、ヨンホ父に「許してください」と頭を下げた。


同じ頃、病院のジュンの部屋にギョンフン母とギョンフン姉がやってきたためヨンホは驚いた。

ギョンフン母は、ヨンホに「自分はギョンフン母だ ギョンフンを支えてくれてありがとう」と言った。


ヨンホ父は、ギョンフンに向かってここによく来れた「出て行け」と怒鳴った。

一方、ギョンフン母はヨンホに、息子とは誤解があり徐々に亀裂が入ったと話し、ずっと外国にいたと言い、息子にはここに来た事を話すと怒るので話さないで欲しいと頼んだ。


最後にギョンフン姉は、ヨンホに「何も知らずに弟と付き合っているのか?」と言った。


ヨンホ両親は、ギョンフンに「家に来ても何も変わらない」と言うと、ギョンフンは「別れるのに時間が必要なので、少し待ってください 自分が欲張りすぎたんだ」と言うのだった。


ギョンフンはヨンホに少し話をしようというが、ヨンホは「今は頭が混乱している」といい、帰った。


ジョンイムはエラン夫婦に、「これまでどうもありがとう また人が必要になったら言ってくれ」というの・・・


そして、ジョンイムはエランの餅屋を辞め、ヒョヌクの会社で仕事を始めた。


テホはジョンイムがヒョヌクの会社に就職したと聞き、頭にきて会社まで行って見ると、ふたりが食事に出かけようとしていたため、後を付いて行った。
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出てきたジョンイムを連れ出し、「これがお前がやりたかったことか?離婚しよう」と言うと、ジョンイムは「あなたが望むなら別れてあげる」と言った。



ヨンホ母は、ヨンホに昼間、ギョンフンが家にやってきて「別れる」と話したことを告げた。(ヨンホはそれはあまりに勝手だと怒った)


ギョンフンはジュンに母が病院に来た事を聞き、怒り、姉の所に行き、「勝手にやってきてかき回すのは止めろ!二度と会いに来るな!!」と言った。


またギョンフンは、ヨンホに会いに行くと、ヨンホも怒り「いったいあなたは何者なの?勝手に家まで行き、別れると宣言し、それでも私はあなたと別れない あなたは私のものだ」といい、涙するのだった。


そんな時、ソヨンが番組を降板すると言い出し、プロデューサーなどもみな驚き、テホはソヨンに会った。


ソヨンはテホが変わったのは奥さんのせいか?私が負担なのか?と聞き、私はあなたにとって何か?と聞くと、テホは誤魔化した。


テホは「辞めなくても・・・」というが、ソヨンはこれが私の出した結論だと言った。


その後テホは1人飲みヘベレケになり、大学の研究室に泊まった。


テホとの事が気になっていたジョンイムが電話すると、テホは大学にいるというので、ジョンイムは向かった。


テホは酔っ払った状態で、ソヨンに電話し「お前が辞めると言い出し、俺は胸がはりさけそうだった お前は俺にとって一番大切なんだ」と話しているのをジョンイムはたまたまやってきたため聞き、思わずテホを叩くのだった。


テホが良い感じでジョンイムに嫉妬していたので、これで元に戻るか?なんて思っていましたが、やはり問題はソヨンでした・・・
ジョンイムがタイミング悪く、テホの告白なんて聞いちゃったし・・・
この夫婦は、本当に元に戻ることはできるのかしら・・・
ヨンホはギョンフンがどうやらお金持ちの息子だと知り、どうも騙されたように思えるのでしょうね!(これを乗り越えてもヨンホ両親の説得がまだ残っているのにね~)

結婚してください 32,33

2011-04-27 07:24:20 | か行
ジョンイムは、電話でソヨンに告白するテホを殴った。

そして、ジョンイムは去った。
追いかけてきたテホにジョンイムは「自分は大丈夫だから、あなたを束縛する権利はないから」といって去った。


ヨンホはギョンフンに「両親がいないと言ったり、別れると言ったり あなたはうそつきの詐欺師だ」と言った。(しかし、ギョンフンはヨンホの両親に会ってから両親に悪くて自分の我がままだと思ったと話した)


ヨンホは、こんな気持ちは初めてだが、彼を受け入れてくれと母に頼んだ。


ヨンホに怒っている父は、ヨンホと話をしようとすると、母は「もう疲れたのでいっそのこと許してやろう あの子は頑固だから、このままだと家をでて同棲するかもしれない」などと父に話した。


ガンホは、相変わらずインソンに拒まれている。


ギョンフンは母に話があるといい呼び出し、「この先、僕やジュンに一切会いにこないでくれ2度と現れないでくれ 僕が辛いから・・・」と言った。

もうこれ以上傷つきたくない 母さんとは住む世界が違うというの・・・


ヨンホとは別れるので、これ以上関わるなと言った。

ソヨンはテホに会うと、テホは前日にかけた電話のことなど覚えていないと誤魔化すのだった。


テホははは、ジョンイムの所にやってきて、ガンホの結婚式について話し、そろそろテホとふたりで暮らしてみてはどうか?もう見ていられないというのだった。
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それに対してジョンイムは決心し「ごめんなさい」と言った

ダヘは、出て行くための準備をしつつ、叔父に母を宜しく頼むというのだった。


ガンホは、結納品を持ってダヘの家にやってきた。(インソンはダヘやガンホの気持ちを理解し、受け入れることにした)


そんな時、ヨンホの所にギョンフンからプレゼントが届いた。


ジョンイム父は本来なら、結婚式に出席だが、ジョンイムの任せるので、決心したというの・・・


そして、ガンモとダヘの結婚式となった。


ダヘ母はごねて会場へ向かわなかったが、やっとやってきた。


ジョンイムも式に参加し、テホはジョンイムに話をしようというのだったが、ジョンイムは今回はガンホの結婚式なので、止めておこうといい、私達は怒っていないといった。


ガンホは、ダヘ母に感謝していると話したその(テホは自分の式のことなどを思い出すの・・?)


ジョンイムは、テホに形式的で何の関係もないと思っていたが、あなたを縛りたくないし、私も解放されたい 私達は自由になろうと話した。


そして、ガンホたちは新婚旅行に出かけた。


テホとジョンイムは話し合い、ジョンイムは「あなたの離婚を怖がっているように見える」といい、ソヨンとの電話で話していたことがあなたの本心で、あなたがそれを認めないので、苛立つし憎いといい、私が戻れば解決するようには思っているようだが、もう私達は戻れない」というと、「独立できないから追われ焦っているのか、それなら離婚してやってみろ!もうお前のようすが分からない」という書類は用意するとテホは話した。


ギョンフンと連絡がとれず困っていると、ギョンフン母に会いたいとヨンホは言われ行ってみた。


するとギョンフン母は、ヨンホを将来の嫁と知り合いに紹介するほどで、ヨンホは驚いた。

そしてギョンフン母は、結婚経験があり子供がいるという条件は確かに良くないがそれだけで別れないで欲しいというのだった。


また、ギョンフン父は在米の物理学者ハン・スンジェ博士といい、祖父は大法官を経て国会議員をしていたハン・テヨンだと言うことも話した。(ギョンフンは私のことを誤解しているというの・・・そのことは追って話すといった。)


ギョンフンは母とヨンホがいるという場所にやってきて、ヨンホを連れ出し話があるというの・・・


ギョンフンは、家族のことは話したくなかったというの・・・親といっても良い人ではないというのだった。


ヨンホは正直ドンナ理由があるか分からないが、あなたがお金持ちでよかった ラッキーだと思ったと話すと、ギョンフンは「母とは2度と会わないので、それを喜んでいるならお門違いだ」と話した。

これを聞いたヨンホは、かっこつけるな!もうあなたに振り回されたくないので、この辺りでやめるといい、帰った。

そして、母に彼とはわかれるので、もう彼の話はしないでくれと言った。


ジョンイムは、エリンと自立するといい、何も成し遂げていない事が自分で情けなかった。


ジョンイムがひとりピアノに向かっている所へ、ヒョヌクがやってきて先日はすまなかったと謝った。


ジョンイムは就職できたのだから、そんなこといわないでくれというのだった。


そんなジョンイムはヒョヌクにお願いがあるといい、自分が歌ったCDを1枚だけジャケットもつけて作ってくれないか?と頼んだ。(ヒョヌクは、喜んでといってくれた)


ソヨンは、テホに少し距離を置く事にしたというと、テホが止めたため話をしようといい、今日こそは本心を聞きたいというの・・・


ソヨンは、テホに「いっそのこと離婚して自分と付き合ってくれ」というと、テホは曖昧な態度をとったため、ソヨンは「ジョンイムを愛しているの?」と言うと、テホが否定しなかった為、ソヨンは気持ちがハッキリするまで電話しないでくれと言った。


テホ母は、テホに努力してジョンイムとやり直せというが、以前より関係は悪化していると話した。


ガンホたちは新婚旅行を繰り上げ帰ってきた。(ダヘが、歩きすぎて足がむくみ)

ヨンホは体調を崩し手いると聞き、ギョンフンはヨンホの家の側まで行くが声もかけられずに帰宅した。


ジョンイムはCDの録音の為にヒョヌクたちの前でピアノを弾き、歌った。


なんだかジョンイムだけが、空回りしひとりで何もしてこなかった人生の脱落者のように描かれていますが、普通の主婦は多かれ少なかれ同じようなものじゃないのかしら・・・
なので、もうちょっと胸はって自分は家族を守ってきたというくらいでいて欲しいのですが、やはりそうもいかないのかしらね~
ひまひまは、ジョンイムに今の状況から少しでも早く抜け出して欲しいです。

結婚してください 34,35

2011-04-27 07:22:35 | か行
ヨンホは、体調を崩している。
そんなヨンホが心配で、家の前までギョンフンはやってきていた。
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それを見たヨンホ父は、ギョンフンを酒に誘った。

ジョンイムは、ヒョヌクにCDを作ってもらったのが、嬉しかった。

ギョンフンは、酒に潰れたヨンホ父を送って家までやってきた。
ヨンホ母はヨンホが体調を崩しているので、寝顔だけでも見て行けというの・・
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ヨンホは、あなたが別れようといったのに、やって来るなんて言っていることとやっていることがメチャクチャだというと、ギョンフンはヨンホの言うとおりだ、僕が間違っていちただから、謝りにやってきたというのだった。(ヨンホ母はふたりを許すといった)


ジョンイムは、父に「テホとはやはり離婚することにした ごめんなさい」というと、父は離婚を回避する為の自立ではなかったのか?というと、ジョンイムはテホの問題でなく、こんな自分に自信がもてないというのだった。


テホはソヨンを呼び出し、「ジョンイムにはうんざりだ どうして俺を苦しめる」といいつつも、ジョンイムのことが好きだということがソヨンには分かるのだった。


ジョンイムがテホに電話すると、ソヨンが出たため、ジョンイムは掛けなおすといったため、ソヨンはそのままにした。


ギョンフンのところに再び母がやってきて、「ジュン母が死んだのは私のせいだと思っているの?」と聞くと、ギョンフンは「違うというのか?自分の胸に手を当ててよく考えて見ろ」といった。
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するとギョンフン母は、全て私が悪かったのだから過去を忘れてやり直そうと言った。(ギョンフンは、怒っていたが、ぐっとこらえた)


ヘンソンはダヘが挨拶もせず、ガンホの家に向かったことが何より残念だった。


ジョンイムは友人エランにも、離婚する事を告げた。

テホはジョンイムと離婚届けを提出する為に待ち合わせしたが落ち着かず、やってきたジョンイムは淡々と「これまでのことも悪いことばかりではなかったといい、これからも頑張るわ元気で!」というと、テホは「変える余地はないのか?」というと、ジョイムは「ない」ときっぱりと言った。

ふたりは握手して別れた(テホはとても未練があるようにみえる)


テホはがっくりして帰宅すると、母にしばらく旅行へ行くといい、そんなテホを見たテホ母は「何があったんだ?」と聞いた。
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テホは、「俺たちは終ったんだ」というのだった。(テホ母は、これにショックを受けた)


その頃、ジョンイムはひとり涙していた。


テホ母はテホに「親不孝ものだ!」というと、テホはこれがふたりにとって良い方法だといった。


そんなテホは、テレビ番組も辞めると言い出した。


テホ父は、妻からテホが離婚したということを聞き、ジョンイムをわがままな嫁だ義親をバカにしているというが、テホ母はテホにあなたから話をしてみろといってくれと言った。

テホ母は、ジョンイムの所に行き「あなたを買いかぶっていた こんな風に裏切られると思わなかった。でもあなたたちを離婚させない 私が元に戻すので、私たちの関係を猛1度考えてくれといった。


ギョンフン母は、ヨンホを呼び出した。
ギョンフン母は「私とギョンフンを和解させて欲しい」と言った。(ギョンフン母は前の嫁はとても残酷な人だったのでふたりの結婚に反対したがヨンホは優しいというの・・)


これを聞いたヨンホは、ギョンフンに「理解できないので、話して欲しい」というが、ギョンフンは前の嫁については話したくないし、ヨンホを巻き込んだだことを謝った。(ヨンホはギョンフンに母は悩みすぎ寝込んでいると話した)

ギョンフン姉はギョンフンに、「義妹を忘れていないのに、よく付き合える ヨンホはあの母さんに反対されないのは同じ様に好かれて当然だ」と言った。


テホはジョンイムに電話し、俺を自由にしてくれてありがとう ワクワクする これで俺たちは本当の他人なので、真の友達になろう」というが、ジョンイムは気が重くそうかやはりお前には難しいのか?と言った。


テヒョクは、ジョンイムにある曲を渡し、友人の映画監督が歌手を捜しているので、この曲はあなたの声にぴったりなので、デモテープを作ってみようと思うというと、ジョンイムは初め断ったが、やってみようと考え、その歌を録音した。


ついにふたりが離婚しましたね・・・
そりゃ、ああもソヨンが出てくればこなるよね!
テホは本当にやり直したいのなら、もっとジョンイムの気持ちになって考えなきゃね~
ジョンイムは、テヒョクのおかげでこのまま歌手なんかになるのかしら・・・

結婚してください 36.37

2011-04-27 07:20:25 | か行
ジョンイムは、ヒョヌクにデモテープを作りたいと言われ、作った。

テホは、ひとり旅に出た(戻るとテホは母にジョンイムとは、良い友達になれたと言って怒らせた)


テホは、ソヨンとやっていたテレビ番組を降板した。

ソヨンは、テホに「テホが離婚したと聞いてから、以前のように付き合えなくなった」と正直に話した。


ギョンフンは母のことで、色々悩んでいる。(そして、ギョンフンは母に会いに行った)
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ギョンフン母は、ギョンフンによく来てくれたと喜んだ。
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しかし、ギョンフンは母に「アンナに優しい妻になんて酷いことをしたんだ! ジュンの母は母さんのせいで亡くなった」と話すの・・・


ジョンイムはデモテープが、映画監督に気に入られたと聞き嬉しかった。


ダヘとガンホはテホに自分でやれることはやれと説教した。(これに対してガンホは、テホがかわいそうなので、自分の肩を持つなというの・・・)


ガンホ叔母は、インソンがダヘのことを考えて一日を過ごしているのは、あまりにかわいそうだと考え、ダンススクールに誘った。

ギョンフンは、ヨンホを実家につれて行き紹介した。(ギョンフン母は、とても喜び、ギョンフン姉も、よくギョンフンを実家に連れ戻したと驚いた)
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ヨンホは、両親にギョンフン母に会ったと言うことを話し、ギョンフンの家でも自分を歓迎してくれたといい、ギョンフンの家は由緒正しい家だったことが分かり、ヨンホはちょっと心苦しいと話すのだった。(母は、ギョンフンが今まで隠していたことが、気に入らないというのだった)


しかし、ギョンフンはヨンホに母たちと仲直りした訳ではなく、母たちを紹介しただけだと話した。


テホは、ジョンイムが生き生きと仕事をしていると聞き、何か気に入らないの・・・


その頃、映画監督がジョンイムが吹き込んだデモテープをそのまま映画に使うと決定した為、ヒョヌクや室長は驚いた。(室長は、おかしいというの・・)

テホは、ジョンイムの所へやって来て、これからは良い友達でいようと言い、お前の恋愛相談にも乗れる位になるというが、ジョンイムはそれを全て報告しなくても良いと冷静なの・・・

そして、テホはその記念に握手しようといい、ジョンイムと握手して別れた。


そんな時、ジョンイムは自分が吹き込んだデモテープが映画に使われた事を知った。(しかし、社長室長はこれは何かの間違いなので、誰にも言うな、プロの歌手と差し替えるというの・・・)


テホ母は、離婚は絶対に認めないといい、ジョンイムを連れて来いとテホにいうの・・・


テホは、ソヨンの薦めで新しい番組を始める事になりそうだ(そして、ソヨンはこういう関係でいられる人は少ないので、このままでいたいというのだった)


ヨンホはギョンフン母に「明日は空いているか?」と言われ、約束することになった。


ジョンイムは自分の誕生日だと言う事をすっかり忘れているが、実父がジョンイムを実家に呼び、食事を用意してくれていた。(また、エランたちからも食事をしようと誘われた)


テホは、ソヨンをジョンイムとの思い出の店に連れて行き、食事をしている時に母からジョンイムが誕生日だと言う事を聞かされ、早々にソヨンと別れることにした。
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しかし、そこへエランたちがやってきた。
エラン夫が、ジョンイムを足止めしようとしたが間に合わず、テホとソヨンはジョンイムと鉢合わせした。
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これを見たエランは、テホに「酷すぎる こんな日にジョンイムとの思い出の店にソヨンを連れてくるなんて!」と怒った。(エランは、ソヨンにもあたった)


テホ母は、ひとり悩み不機嫌な日が多い。


ジョンイムは、ひとりで誕生日を祝った。


テホ母は、テホが誕生日にジョンイムに会うこともせずに入る為、少しは親の言う事を聞けないのか?と怒り、そんなに自由になりたければ、明日ここから出て行けというの・・・


ジョンイムの歌った歌の反響が大きく、ヒョヌクは悩みジョンイムにテレビ局の歌番組の舞台まで連れて行き、幸運を手にしたく成功したいと思っているなら、ここで歌えるか?と言った。(たまたまそんなふたりを、テホは見ていた)


そんなテホを見た、ジョンイムは歌えるといい歌いだすのだった。


テホは、ジョンイムのことが忘れられないんだよね~(それとも、ふたりとも手放せないということ?)
しかし、ジョンイムはどんどん自分の道を進みつつあり、今度はテホがちょっと焦っている図が面白いです。
偶然が重なり、ジョンイムは自分の進む道を見つけたようなので、この先はこの道を進んで欲しいものです。

結婚してください 38,39

2011-04-27 07:18:43 | か行
ジョンイムは、ステージで歌った。(ヒョヌクも見、テホも隠れて聞いていた)

ヒョヌクは、「保証できないけれどあなたにもチャンスがやってきた、どうするか考えてくれ」というと、ジョンイムはヒョヌクに「協力してくれるのか?」と聞くと、金になるからというの・・・


テホは、騙されるなというが、ヒョヌクはまずは正体不明の歌手として売り出そうというの・・・(
しかし、室長は売れないのに・・・というが、ヒョヌクはジョンイムに賭けようというの・・・)


テホは、ヒョヌクに「何を企んでいる?と聞くが、ヒョヌクは、テホに奥さんを過少評価している 奥さんは人としても歌手としても素晴らしい」というの・・・(テホに口出す権利はないといった)


ダヘ母は、ダヘがひとり家事を任され大変に違いないといい、心配しているが、散歩のついでにダヘ母は嫁ぎ先に行って見ると、そこでガンホに出会い家に招かれた。


ヨンホは、ギョンフン母から早く両親に会わせて欲しいと催促された。


ヨンホはギョンフンにあなたのお母さんはあなたをアメリカに連れて行き、勉強を続けさせたいと思っているようだというが、ギョンフンはそういう強要だけはしないでくれといった。


ジョンイムはヒョヌクに、これから何をすればいいのか?と言うと、そんなに大変ではないと行った。


室長は今日で清掃員を辞め、会社の言う通りにしてくれといい、練習生の間ではコネで歌手になったという噂されているというのだった。


ギョンフンがアメリカに行かないと母に話し、何も変わっていないというが、ギョンフン母は早く結婚させれば変わるというのだった。

ヒョヌクはジョンイムを、韓国のスーザン・ボイルのように売り出そうと考えている。


ジョンイムは、ラジオ公開録音の出演依頼が来て驚くの・・・(そして、ジョンイムに付き人もでき喜び、衣装まで用意された)
               ↓
しかし、ジョンイムは練習生たちに妬まれ水まで浴びせられるの・・・
               ↓
そんな所へ、テホがやってきてそんなジョンイムを見るのだった。(テホは、ジョンイムに「何があった?」と聞くが、ジョンイムは答えなかった)


しかし、ジョンイムは悔しかった。

そんなジョンイムにテホは、お前は騙されている 番組に出られる奴はほんの一握りだというのが、ジョンイムは「私が番組に出ることになったから、みんな嫉妬している」と言ってテホを驚かせた。
               ↓
なので、ジョンイムは私のことは今後心配しないでくれといった。

ヒョヌクは、今日のことは厄落としだと思い、歌は家で歌っているくらいリラックスして歌えと言った。


テホはソヨンと映画を見にいっても、ジョンイムとのことを思い出すの・・・

テホ母は、ジョンイムにキムチを届け、食べるたびに私の願いを思いだしてといった。
その時、ジョンイムは義母に歌手になると話した。(テホ母は驚いている)


テホ母は、テホにジョンイムが歌手になると知っていたか?と聞き、テホは知っていたがあいつは純粋だから誰かにつけ入れられているというの・・・(これに母は、頭ごなしに止めると応援したくなるといった)


インソンの所に、テホ叔父がやってきて心配だと色々話すが、インソンは弟に会いに来るなと怒った為ふたりは大喧嘩となった。


ギョンフン母とヨンホ両親は、会って話をすることになった。


ギョンフン母は、ヨンホ両親にギョンフンが男やもめで子持ちなので、娘をやれないという気持ちは良く理解できるといった。
                ↓
ギョンフン母は、ギョンフンとの間が少し疎遠になっていたが、やっと理解を得られたと平謝りするのだった。


ヨンホ母はひねくれているせいか、気に入らないといいヨンホ父はギョンフンに疎遠になった理由を聞くというの・・・


ジョンイム父は、歌手になるなら自分の子供に聞かせてやるような気持ちを込めて歌えといい、歌手もタクシーの運転と同じサービス精神が必要だというの・・・

いよいよジョンイムが、番組に出る日がやってきた。

とても緊張しているが、ヒョヌクはリラックスしてやれというの・・・(最初で最後のチャンスだともいった)


そして、ジョンイムが歌うことになるが、歌い始めるとジョンイムの歌はメチャクチャで大変なことになるのだった。


あ~、ジョンイムよ!
せっかくのチャンスだったのに・・・(これは絶対に成功させなければいけなかったのに・・・)
これでちょっとは、テホに大きな顔できるのかと思ったのに・・・
ジョンイムは、この窮地を乗り切れるのでしょうか?

結婚してください 40,41

2011-04-27 07:15:51 | か行
ジョンイムは歌ったが、とにかくヘタクソで失敗し、その場から逃げ出してしまった。(ラジオを聞いていたテホ父たちも、恥をかいただけだと激怒している)
             ↓
テホ父はもう我慢できないといい、どなりつけてやると言った。

ジョンイムは、ひとり隠れ泣いている。

事務所の室長は、赤っ恥だと言っている。

ジョンイムの所に、テホ父がやってきて、今回は大目にみてやるので、家に戻れというの・・・(そこへテホがやってきて、父を連れ帰った)


みなジョンイムの失敗した映像をネットで見て、大笑いしている。


ソヨンは、テホにジョンイムが歌手になったときいたと話すと、テホは「ヒョヌクが何か企んでいるにちがいない」といい、ジョンイムを心配したテホに、ちょっとムッとするのだった。


次の日、ジョンイムがヒョヌクの所に行き、やはり無理だったので私の居る場所に戻るというと、ヒョヌクが「まだ始まったばかりなのに、諦めるのか?あなたのいる場所は、寮の掃除婦なのか?」と聞くと、ジョンイムは、やっていく自信をなくしたというのだった。


ヨンホは、ギョンフン母と近くなりつつあるのだった。(ヨンホは、ギョンフン母から、ギョンフンのことについて色々聞き、なんだかギョンフンが偽善者のように思えるのだった)


ヨンホは、ギョンフンに自分が俗物だといい、あなたの心の中に私がいないということが悲しいと言った。


インソンは、ガンホ母からもらったキムチがあまりに美味しいと弟が言った為に嫉妬し、ワザとガンホの家では食べ無いとわかっているような高級品であるキャビアなどを送るのだった。(お礼にと・・・)


事務所の室長は、社長や会社のイメージも悪いままなので自分で挽回しろとジョンイムの所にやってきて言い、午後の番組に出演しろというの・・・(ジョンイムは、その番組のゲストが急に出られ無くなったのでその代役として出ることになったとソヨンはテホに話した)


テホはそれを聞き、ジョンイムに「気が変になったのか?赤っ恥をかきたいのか?」と言うとジョンイムは、「これは屈辱だ 私の夢など考えたことがあるか?」と言うの・・・
                ↓
ジョンイムはソヨンの番組に出ると聞き、驚くがやるしかなかった。


ソヨンは、ジョンイムにふたりのことを聞いたといい、私のせいだとビンタされた方がましだと思っているというと、ジョンイムは「あなたのせいではない」といい、ソヨンが男女にも友情が成立すると思うし、テホを支えたいと思っているだけだというと、ジョンイムは、いちいち報告しなくてもよいというのだった。
                ↓
ソヨンは、ジョンイムが成功することを願っていると話した。(そうすれば、テホの肩の荷も降りるというのだった)


番組が始まるとジョンイムは、自分がどうして歌手になったかということから話し始めるが、自分は元の場所に戻るつもりだと話した。(此処は自分の居場所ではないといい、きょうが最後なので、一生懸命うたうといい、ジョンイムは精一杯歌った。)
                ↓
みなジョンイムに改めて、声援を送った。


ヒョヌクは、ジョンイムに「素晴らしかった!立派な歌手といっていい」と言うと、ジョンイムは褒めてもらえて嬉しかったと言った。
                ↓
ヒョヌクは、「まさか本気でやめるつもりではないか?」と言うと、ジョンイムはもう自信が無い」といい、ひとりで帰るといった。


ソヨンは、どうしてジョンイムを歌手にしたの?とヒョヌクに聞くと、ヒョヌクは「単に歌が上手かったからだ」というの・・・

ジョンイムが歌った模様がネットにあがり、ネットの反応もよくエランもジョンイムは上手いといい、このまま歌手を続けろ!というが、ジョンイムはその気はないというの・・・


テホ母は、テホにジョンイムを慰めろというが、テホは俺たちのことにかまうなというのだった。
また、テホ家族もジョンイムが歌手を辞めると聞き、テホの顔にドロをぬったんだから丁度良かったなどというのだった。


ヨンホは、ギョンフンと未だに冷戦状態が続いている。


ギョンフン母は、アメリカの夫からの催促で、ギョンフンをアメリカに連れ帰るというのだった。

ダヘは、母があまりに高価な物を送ってくることを拒んだ。

ギョンフンは、ヨンホに会いにいくが、ヨンホは優しくしても許さないというの・・・
ギョンフンはヨンホに、死んだ妻は君のライバルではないし、もう忘れてしまったというのだった。(ギョンフンは、ヨンホに自信がないの?ともきくの・・・)


テホは、ジョンイムのところへやってきて、昨日の歌を褒めた。
「しかし、あいつの魔の手から逃れてよかった。簡単に歌手になれるなんて思うのは無知だ 辞めて良かった」というの・・

ジョンイムは、テホに「本当に友人として慰めているのか?あなたはいつも私をみくだしているかのようにしか見えない 私が欲しいのは、本当の慰めだ」と言った。


その頃、ヒョヌクと室長は、ジョンイムの歌が大評判で、一夜にして大成功だと室長は大喜びだ。

また、同じ頃ジョンイムの所に「インタビューを」と大勢の記者がやってきていた。


ソヨンは、テホと会ってもテホは、特別なにするわけでもなく、ふたりの関係は全く同じな為、ソヨンは「私達は気兼ねなく付き合える日がくるかしら・・・」というのだった。(テホにとってジョンイムという存在はなにか?と聞いた)


そんなテホは、ソヨンと居てもジョンイムが自分に話したことなどが頭をよぎるのだった。


テホは、ジョンイムを励まそうとし、ジョンイムのCDを山ほど買い、メッセージをつけジョンイムに贈ろうとするが、恥ずかしくてなかなかできないの・・・


その頃、ジョンイムは、ヒョヌクと本格的に契約しようとしていた。

契約のお祝いに、ヒョヌクは、パーティをしようとジョンイムを誘った。

そんな二人を見たテホは、ふたりをつけた。

そして、ふたりがお祝いの乾杯をしようとしている所へ飛び出すのだった。

ジョンイムが失敗し、無残な結果となったときは、本当にがっくりしました。
そんなジョンイムの事を、誰も慰めてはくれなかったよね・・(まぁ、その原因はジョンイム自身なんだけれど、もうちょっとみんなも慰めてくれてもよくない?)
まぁ、そんなジョンイムもついに日の目を見る事になりそうで、本当に良かった!!ひまひまは、とにかくテホ、ソヨン、そしてテホ父には、絶対に認めてもらいたいです。

結婚してください 42,43,44

2011-04-27 07:13:56 | か行
突然テホが現れ、ジョンイムは驚いた。

ヒョヌクはそんなテホに、一緒に食事をどうぞと誘ってくれた。

しかし、ジョンイムはテホに帰れといい、あと自分を慰めに来てくれたことを知って追いかけたが、間に合わなかった。

ジョンイムの歌が人気となったと知りテホ一家は、驚いているが、テホはまさかと思っていながらも、良かったなどと心にも無い事をいうの・・・

ジョンイム父も喜んでくれるが、もう少し早ければお前の夫だってお前を追い出さなかっただろうといい涙し、此処まで来れたのだから大成功だといった。


テホ父は、歌手で成功したジョンイムがテホの顔に泥をぬるとオカンムリだ。

そんな時、ギョンフン母から電話がかかり、婚約式をしようと考えているので、1度会いたいといわれるのだった。


ヨンホは、ジュン母などのアルバムを見てどうしても気になり、ギョンフン姉にジュンの母はどんな人だったか教えてくれというと、ギョンフン姉は母と仲が悪かったといい、優しい天使みたいな人だったと話すのだった。


ジョンイムは、エランからも「本当によくやった これでテホを見返してやれ」というが、ジョンイムは何故か恐いのだった。


ジョンイムは、プライベートなことがバレるなら歌手はやらないとヒョヌクに話すが、ヒョヌクはそんなに簡単なことではないので、歌っていればいいというの・・・

ヒョヌクは、いつも言い訳をして成功したいといいながらも卑怯にもチャンスがきたら逃げるなんて!といい、自信がないなら歌手は辞めろといった。(今までもそうやって生きてきたのか?といった)


テホは、自分の番組にジョンイムを話題の人として呼ぼうとディレクターたちが言い出し困っている。(そんな時、テレビ局でふたりが出会うが声もかけなかった)

ジョンイムが成功したことが気に入らないテホは、母に遠くに行く前にジョンイムを捕まえろと言われるが、テホは恥ずかしいといい、話にもならないのだった。


ギョンフン母は、結婚式はハワイでやるので、婚約式は韓国でやろうというが、ヨンホ母は、自分ひとりでは決められないというの・・・(ギョンフン母は、なんだか頼りないと思い、ヨンホ母はギョンフン母はオーバーだと思うのだった)


テホは、ソヨンとの関係がジョンイムのことでギクシャクしている。


ギョンフンは、ジュンと共にヨンホの家にやってきて、「婚約式はしない 婚約式は韓国でする」と言った。(ヨンホは、ギョンフンが義母と違うことを行っていると知り、驚いた)

ガンホは、テホに「もうジョンイムは諦めろ!親のために義姉を連れ戻すことはかわいそうだ 自由にしてやれ」というの・・・


ジョンイムはファンクラブもでき、そのファンミにも参加するほど人気者だ(その集まりに、テホも入り込んだ。そして、ジョンイムの思いを聞き複雑な気持ちになるのだった)


テホは、ジョンイムが望む通り「よくやった 頑張っている」と褒めてやりたいと心で思い、花束まで買いジョンイムに会うが、いざ会うとジョンイムに対して出てくる言葉は全てジョンイムを妬むようなことばかりでジョンイムもうんざりで、あなたに迷惑がかかるから、私に会っても知らないふりをしていいというのだった。


そして、何もジョンイムに言う事もないまま、ジョンイムはヒョヌクと共に仕事に向かうのだった。

テホは、ソヨンを呼び出しデートしようといった。(いままで、目の前を見ていなかったとソヨンにいった)


ギョンフン母は、ヨンホに電話し婚約式はどうなっているの?と聞いた。(ヨンホが口を濁すと、明日ゴルフに行こうというのだった)


ジョンイムは、ふとしたことでテホ母のことを思い出し、家まで行った。
               ↓
テホ母たちも喜んでくれた。(テホ母は、お客さんにお茶を入れろとはいえないというが、ジョンイムが入れた)

テホ母は、ジョンイムに「おめでとう 忙しそうで電話もできなかった」というのだった。

ギョンウン母たちとゴルフにでかけたヨンホだが、そこにギョンフンがやってきて、ヨンホはホッとするのだった。


ギョンフンは、母に婚約式はしないし、母さんは結婚式だけ出席してくれればいい、俺の人生に口は出さないという約束だというの・・・(しかし、ヨンホは私は初婚だといい、これにムッとしている)


テホ父が帰宅すると、ジョンイムがいたためテホ父はジョンイムに冷たく「夫の顔に泥を塗ってまで自己主張したかったのか」というの・・・
                ↓
しかし、テホ母は「あなたが成功して嬉しい たとえこんな状態でもあなたは、私の嫁で娘だ」というのだった。


ヨンホはギョンフンに、「婚約式のことは残念だったか?」と聞かれるが、ヨンホはプロポーズも受けていないというと、ギョンフンは野の花で作った指輪を渡すが、ヨンホはそれを付き返した。
                ↓
私は始めての結婚だし、婚約式も盛大に挙げる。私は俗物だと怒るのだった。


テホは、ジョンイムが自分の部屋に入り、ソヨンとの写真を見たに違いないと考えるとがっかりするの・・・


ヒョヌクは、肺活量のためにジョンイムを登山に連れ出した。

テホはどうしても、番組にジョンイムを呼びたくないため、あくまでも拒んだ。

そんな時、ふたりの関係を知っている人が、テホたちの前で、ジョンイムに声をかけようとするのを止めるのだった。

テホという男は、本当に小っちゃい男だよね~
そんなにジョンイムが成功したのは許せないのかしら・・・(テホ父も)
もうちょっと違う言い方があるだろうに・・・
ジョンイムの方が、テホに気を遣うなんてね・・・
テホ母とジョンイム父だけが、味方であることがジョンイムにとっては力となりそうで、頑張って欲しいものです。

結婚してください 45,46

2011-04-27 07:11:28 | か行
テホは、ジョンイムがやってきてバツが悪く隠れるのだった。

ジョンイムは、テホに「離婚した事がバレるのが嫌なために、私に難癖をつけるのか?」というと、テホは、ジョンイムに1曲売れたくらいでいい気になるな!と言った。
             ↓
そこへ、ジョンイムを迎えにやってきたヒョヌクが、そのやり取りを見てムカつきジョンイムに話があるというテホにイッショにお茶をと誘い、側にいたソヨンも含め4人でお茶することになった。

テホは、ジョンイムに言いたい事も言えずヒョヌクがジョンイムを褒めることをずっと聞かされムカ着くのだった。


テホは、ヒョヌクとふたりになると、「ジョンイムを安く売るな」と言うと、ヒョヌクは「そんなことをしていない あなたは、ジョンイムを過少評価している ジョンイムに未練でもあるのか?」と聞くと、テホは「まさか・・」といい、反対にヒョヌクに「あなたはジョンイムに気があるのか?」と聞くと、ヒョヌクは「いけませんか?」と言うのだった。(ソヨンもテホがジョンイムに未練があると思っているため、ムカついている)


ジョンイムは、ヒョヌクがワザと自分の事を褒めてくれたことを知っているといい、ヒョヌクにお礼を言うと、ジョンイムに「もう歌に集中しろ 未練を持つほどの男ではない」と言うのだった。


また、ソヨンも「もういい加減に未練を捨てジョンイムさんを解放し、私を見てくれ」というのだった。


テホ父は、知り合いに嫁が歌手になったのだから奢れといわれているので、ジョンイムを連れ戻せと妻にいうが、妻は夫にあれだけ冷たくしておいて、今更自分の体面のために連れ戻せないというのだった。



ギョンフンは、ジョンイム父に結婚が決まって良かったが、男やもめの所に嫁ぐヨンホの身にもなって良くしてやれと言われ初めてハッとし、ヨンホに気づいてやれずすまなかった婚約式もやろうと言うのだった。(ヨンホは、そんなギョンフンの申し出が嬉しかった)


ジョンイムは、同じ事務所の練習生たちに「社長とどういう関係だ!どうして特別扱いされる」と言われいじめにあうが、ジョンイム自身も不思議に思い、ヒョヌクに「もしかして私のこと好きなの?」と聞いてしまうが、冗談だといい誤魔化すのだった。


テホは、何とかしてジョンイムのことが忘れられず、自分自身でもどうして良いか分からないのだった。


ジョンイムはエランから、お互いが再出発する為にもテホとは会わない方がいいと言われ会わないと強がるのだった。


ジョンイムが、ヒョヌクと登山に行ったと聞いたテホは、気分が悪いのだった。
               ↓
そこで行ってみることにした。


その頃ジョンイムはヒョヌクに、「どうして自分が特別扱いなのか?まさか若い子たちに付き合っているともいえない」と言うと、ヒョヌクはそういっても良かったのに・・・などというのだった。(ジョンイムは、これに驚いた)
               ↓
すすろ、ヒョヌクはジョンイムに「あなたの事が好きです」といい、ジョンイムに近寄ろうとするのだった。(そんなふたりを山に登ってきたテホが見てムカつくのだった)
               ↓
ヒョヌクはジョンイムがテホに未練たらたらなので、ショック療法だというのだった。


隠れているのにも限界があり、テホは見つかるがその時ころげ落ち怪我をしてしまった。
               ↓
それをヒョヌクが助けた(ヒョヌクは、ここにいるのか?というと、ジョンイムは誰かが側にいないとというの・・・)


ジョンイムはテホに「何故つけてきたのか?」と言うと、テホは話があるからだというの・・・
               ↓
しかし、いざ話をしようとすると、テホは今日はできないというのだった。(テホは、本当はジョンイムに戻って来てくれと言いたかったが、言えなかった)


また、ジョンイムもそう言われることを期待していると言うのを自分の父に話すが、父は情というものはなかなか切れないというの・・・


ヨンホは、婚約式の準備をギョンフン母たちと共に始めるが、あまりに豪華すぎるため気がひけている。


ギョンフンはヨンホに、プロポーズした。(ヨンホは、あまりに豪華だった為に、初めはきにかかったが、ギョンフンの気持ちを聞き素直に受け入れるのだった)


テホは、ジョンイムに指輪を買い会おうと電話し、食事の約束をした。(エランは、ジョンイムにテホとは会うなというの・・・)


ソヨンは、テホに会うと「あなたとジョンイムの関係がバレ始めている」と言うと、テホはそれはもしバレてもしょうがないというのだった。(ソヨンは、「ジョンイムのことが忘れられないのね?」ろテホに聞くと、テホは言葉を濁した。


ソヨンは、ジョンイムを呼び出しテホがあなたとの離婚がバレることを恐がり、あなたに付きまとっているといった。(ソヨンは、テホが言い出しにくそうなので、自分が話すとジョンイムに言った)


テホは、思い出の食堂でジョンイムにもう一度やり直そうと言おうと練習までしている。


そんな所へ、ジョンイムはやってきた。
               ↓
ジョンイムはテホに、「そんなに私と離婚したことがバレるのが恐い?」と聞くと、テホは、「どうしてだ?」と言う為、ジョンイムは「その為に私に話がsるのでしょ?私はそんなあなたが恐い」と言うと、テホは「俺がそんな風にみえるか?」と聞くと、ジョンイムは「あなたの事が信じられない」というのだった。
               ↓
ジョンイムは、だからもう私の前に現れないでと涙して話すのだった。(テホは、そんなジョンイムに何も話せないままジョンイムが帰った為、追いかけるがジョンイムを捕まえられなかった)


あ~、もうソヨンという女は、本当に嫌な女だわ~(ソヨンは、ヒョヌクに対して未練なんかあるのかしら・・・)
テホは、ここの所ソヨンに対して引き気味だと知っていてもソヨンはプライドのせいか、テホを放せないんだろうけどね・・・
テホもジョンイムをお互いを愛しているのだから、素直になればいいのだけれどね~(周りが、それを阻んでいるというのがちょっと面白いですね!)
ちょっと分からないのが、ヒョヌクの本当の気持ち・・・
本気なの?それとも本当にショック療法だったの?

結婚してください 47,48

2011-04-27 07:09:37 | か行
ジョンイムは、ひとり店を出てテホはジョンイムを追いかけジョンイムに向かって指輪を投げるが、結局はその指輪を拾うのだった。

ジョンイムは、エランは「テホが少しでも変わったのかと思っていたが違っていた。あの人は離婚を知られたくなかったということだけだということが分かった」というの・・・


テホはテホで考え、ジョンイムに電話し「よく分かったので、お前は自由に生きろ!もう友達にもなれないと分かったので、元気で!」と言って電話を切った。

インソンの家に居座っていたジョンナムは、ジョンナム兄によって無理矢理連れ帰された。

ヒョヌクは、ジョンイムにこれから忙しくなり、餅屋の方が良かったと思える時がくるかもと、言うのだった。


ジョンイムとヒョヌクがふたりで久しぶりにエランの餅屋を訪ねると、エランはパーティをしようとしようといい過ごした。

たまたまそれを見たテホは、ジョンイムが幸せそうに見えた。

テホはひとり酒を飲んでいたが、そこへソヨンがやってきて飲みすぎだといい、帰ろうというと、テホは突然抱きつきソヨンに向かい「ジョンイム」と名前を呼び、涙するのだった。
                ↓
ソヨンは、そんなテホをホテルに連れて行き寝かせ、テホ母からかかった電話に出て母に、起きたら電話させるといい驚かせるのだった。


ギョンフンは、ヨンホの喜びやジュンの願いを聞き入れ実母たちと住むといい、母を喜ばせるのだった。
                ↓
この事をギョンフン母はヨンホに伝えた。(此処まで来れば、もう1歩だといい不思議がらせた)

その頃、ネットでジョンイムがテホの妻だということがバレ始め、悪い印象がささやかれはじめているの・・・


事務所の課長は、ヒョヌクにどうして隠していた?といい、裏切り行為だというが、ヒョヌクは離婚したといい、一切ノーコメントで通せというの・・・


しかし、練習生たちはジョンイムを偽善社だと卵を投げつけられるのだった。

それを見たヒョヌクは、驚くが心配するなというのだった。(ジョンイムはどうしょうかと悩んでいる)
               ↓
これらを蹴散らす為に、離婚を発表しようとヒョヌクはジョンイムに話した。(そうすれば、この噂を蹴散らせるのか?と聞いた)


ジョンイムのテレビ局のスケジュールが、キャンセルになった。


ヒョヌクは、インタビューで真実を話そうというが、ジョンイムはこんなことで離婚を明かしたくないし、利用したくないと言った。


エランは、ジョンイムが渋るために「まだテホに未練があるのか?」と聞くと、ジョンイムは「こんなスキャンダルのネタになりたくないし、テホの足を引っ張りたくないので真実は話さない」と言った。


ソヨンは、テホに「ジョンイムが窮地に立たされているが私はあなたが心配だ」といい、ジョンイムに離婚をバラされてもいいのか?と聞くとテホは、「まさか」というの・・・
するとションは、「これまで正直になれなかった あなたの頭の中はいつもジョンイムさんだけだ それでもいい 私が好きなのだから だけれどもこれからは正直になる もう友達はゴメンだ!私との関係に責任を持ってくれ」と言って帰った。


そんな時、テホはヒョヌクに会い話をすることになった。


ヒョヌクは、テホに「離婚が知れるのが恐いのか?テホの方から離婚の発表をしてくれ」と言うと、テホは「俺たち夫婦の事を何も知らないくせに!」と言うと、ヒョヌクは「ジョンイムは離婚を隠そうとしている お前は卑怯だ」といい、ふたりは殴り合いとなった。


ギョンフンは、ジョンイム父の家を出ることになり挨拶をした。


ギョンフンは、母にヨンホに良くしてやってくれと何度も言うのだった。

ジョンイムのところにテホ母がやってきて、テホのことを考えず、離婚したことを話せというの・・・


テホはジョンイムに電話し、「どうして離婚のことを話さない?俺は妻をないがしろにし、よそ見をした最低の男だと踏みつけろ!」というが、ジョンイムは「夫を売ってまで有名にはなりたくない」と泣いて話すのだった。


そんな時、ソヨンは知り合いの記者に何か面白いネタはないか?と言われ、ジョンイムのことを話すのだった。


テホは、自分が今までどれほど恥ずかしかったかを考え離婚を話そうと考えテレビ局の人達に話をしようとすると、テレビ局の人達はそのふたりの離婚について、記事がネットで話題になっていると聞かされ、驚くのだった。


あ~~!本当にソヨンって人は!!(怒)
ふたりの気持ちを逆なでし、尚且つふたりが躊躇していることをなぜあなたが話すのよ~
その癖、自分は悪くないというような顔をしているこの人には本当にムカつきますね!
テホが、こんなソヨンをズバッと切れないのはどうして?(ジョンイムのことが好きだと思うなら、決着つけなきゃね!!)
だからひまひまは、こんなテホも嫌いなんだよね~

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2011-04-27 07:07:37 | か行
ソヨンは、テホとジョンイムの離婚について記者にネタを提供したようだ。


テホは、局の知り合いから離婚の記事が上がっていると聞き、驚くのだた。(離婚のことを記者に話そうと思っていたのに・・・)


ジョンイムはヒョヌクの所に行き、「事務所が発表したのか?どうしてそこまでするのか」というが、ヒョヌクは「違うが、あなたはそうまでして彼をかばうのだ だから幸せにはなれない」というのだった。

ソヨンは、テホに会うと「大丈夫か?ジョンイムのやり方は汚い」とジョンイムを非難して、テホの名誉は自分が回復すると話すのだった。


テホが気になり会いにやってきたジョンイムにソヨンは、「あなたの出る幕ではない こういうことになると分かっていて歌手になったのでしょ?復讐するつもりだったんじゃないのか?」などと言い、彼は苦しんでいるのであなたが今更弁明したり誤ったりするなというのだった。


ヨンホは、ギョンフン母に食事に来いと招待されるが、その事を知ったギョンフン姉は、ヨンホに色々な用事を言いつけ、それができないとヨンホは役立たずだと責めギョンフン母に媚を売っていると非難するのだった。


カン室長は、ヒョヌクに離婚のことがバレたので、ここらで公表して韓国のスーザンボイルとしての栄光を取り戻そうというが、ヒョヌクは公表しないというの・・・

ヒョヌクは、ジョンイムと出かけようとしている所にテホがやってきて、話があるというが、ジョンイムは今度にしてくれと言った。(テホはジョンイムがバラしたと思っているようだ)


ヒョヌクは、ジョンイムに「どうしてあんな幼稚な人の心配をする せっかく手に入れた物を守らず、彼の心配をするなんてバカみたいだ」というのだた。
               ↓
ジョンイムは「確かに今の自分は善人ぶって心配しているだけだ。これからは歌に集中する」と言った。


ダヘは、久しぶりに実家に帰るが相変わらずインソンは冷たくダヘを帰してしまった。


テホは、ジョンイム父の所へ行くと、ジョンイム父は「ジョンイムに口止めしろと言いにきたのか?」と言うと、テホは「違うボクはジョンイムを愛しています このままではあまりにも悔しい」というと、ジョンイム父は「何故離婚されたか分かるか?よそ見したからではない 君は欲張り過ぎたからだ」といい、愛しているならジョンイムを解放してやれというのだった。


テホの離婚の記事について隠していたダヘたちは、テホが世間から非難されていることを知り、驚くのだった。


ダヘたちは何とかテホの記事を両親に見せないようにと、隠し続けている。

ギョンフンは、ヨンホの家に食事に行くと、婚約式の足しにとお金を渡され驚くのだった。
              ↓
それをギョンフンは母に渡すが、ギョンフン母はこんなものいらないというが、ギョンフンの手前受け取らざる得ないの・・・
              

みな離婚記事の事が、両親にバレるのも時間の問題だと思っている。

ヨンホたちは、テホに「大丈夫か?とジョンイムが話したのか?」と聞くと、テホは「大丈夫だから」というだけだった。


ジョンイムが、記者からのインタビューに応じない為、室長はジョンイムのことが分からないとヒョヌクに話し、説得するようにいうのだった。
その時、記事を書いたという記者から電話があったため、ヒョヌクはその話は誰から聞いたのか?と聞いてみた。
               ↓
ヒョヌクは、テレビ局でソヨンに会うと「記者に話したのは君だったのか?どうして好きな人を窮地に立たせるようなことを言ったんだ?」と話している所をテホに見られてしまった。

それを聞いたテホは、その場から去ろうとすると、ソヨンはテホに話があるというのだった。

ソヨンは、「いつもあなたに振り回されていた。 あなたは卑怯な人だ あなたを見ると人や自分を愛せない人で、自分を見ているようだったのに・・・あの離婚を隠そうとするジョンイムの気持ちも分からない 私は悪くないので謝らない」と言った。(そういわれたテホは、唖然とした)


テホは、辛くひとり飲んでいると、側で飲んでいた若者がジョンイムの悪口を言っているのを聞き、ムカつきその若者相手に喧嘩したことがバレ大学でも問題となっている。


テホ母は、下腹が痛みダヘの妊婦検診に付き添った時に一緒に検査を受けた。
               ↓
その結果、テホ母は初期の子宮頸がんだと分かった。


ヨンホは、ギョンフン母に持って行ったお金をつき返されるが、両親の気持ちだから受け取ってくれといい帰った。(忘れた物を取りに戻ると、ギョンフン母が「この位のお金では足りない」といい、けなしていることを聞いた)
               ↓
ヨンホは、こんな結婚でいいのか?と悩みはじめている。


テホ父は、知人から息子テホが離婚した事がネットで騒ぎになっているといわれ驚き、テホの所へ行くが、テホは「ジョンイムはひとつも悪くない 自分が悪いので今回は自分を信じてくれ 父さんを裏切ってすまない」と土下座した。

その頃、テホ母はひとり色々と考えていた。

ギョンフン母は、ヨンホを利用しただけなのかしら・・・
そんなギョンフン母の正体を少し垣間見たヨンホは、それに乗せられてしまったことを後悔し始めたようですが、どうするのでしょうか?
そして、今回一番驚いたのがソヨンの正体がバレたこと!!
これを知ったテホの気持ちを考えると、ちょっと可哀想だわ・・・(でも、今までそんなソヨンという人に恋していた時期もあったのだから、何も言えませんが)
こんな状況からテホが立ち直れるのかが、心配です。(テホ父が、ジョンイムをまたいじめないかも心配ですが)

結婚してください 51,52

2011-04-27 07:05:37 | か行
テホ母がいなくなり、テホ父は怒っている。

テホ母はひとりかんがえていた。

しかし、テホ父はそんな母にテホが世間から非難されているのにのん気だと責めた。

母はテホを慰めようとしたが、テホはいつかバレることだしデマはいつか消えるというのだった。

そんなテホは、大学で停職3ヶ月と決まった。

ジョンイムは、離婚の理由を話して、あで成功しなければいけないのか?とヒョヌクに話すがヒョヌクは、しょうがないというの・・・

ヨンホは、ギョンフン母が話しているのを聞いて以来、色々考えた上ギョンフン母を訪ねた。
            ↓
ヨンホは、ギョンフン母に、結婚式は自分たちの力で自分たちの身の丈にあった形でやりたいといった。

するとギョンフン母は、「この前のことでプライドが傷ついたのか?私に恥をかかせるのか?分かったそれならあなたの両親がくれたお金を返すべきね!自分達の身の丈にあった結婚式を死なさい」といい、お金を返した。


テホは、エラン夫から友達がいのない奴だといわれまた、悔しいだろうと慰めた。
また、確かに時々憎らしい時はあるが、あれだけたたかれるほど悪い事はしていないというのだった。

ギョンフン母は、ヨンホを呼び出し「私は頭にきている。ギョンフンに笑顔が戻り、家にも戻って来たのはあなたのおかげだと思っていたが、私との仲を裂きたいのか?何が気にいらないの?このまま婚約式を進める」というが、ヨンホは断り結婚式だけをあげるというのだった。

ヨンホはギョンフンに話をしたいというが、私を困らせるのか?というのだった。

ギョンフンは、ヨンホに母との間を取り持ってくれて売れリ意というのだった。


テホ母は、テホが停職になったことを知り、テホに今までのことで礼をいい、昔の方が有名になった今より幸せだったといい、全てを乗り越え打ち勝てといった。


テホは、ラジオ番組も終えたそんな時、テレビ局でジョンイムとすれ違った。

ジョンイムは、悪い噂が流れて残念だというと、テホは「責任を感じることはない、ジョンイム元気でな!お前が成功し、恋愛も上手く行く事を願っている」といい去った。

テホ父は、テホが停職になった事を聞き、驚いた。

テホ母は、夫にデートをしようと連れ出した。

ヨンホの学校へギョンフン母がやってきて、勝手に婚約式の招待状をみなに配った為ヨンホは怒った。

ヨンホは、ギョンフン母を呼び出し、最初はギョンフンがお金持ちだと思って一瞬心が動いたが、私は元から質素だ。だから私たちの好きなようにさせてくれといった。
               ↓
すると、ギョンフン母は好きにすればいい、ジュン母と結局同じで我がままで勝手な人でギョンフンとの親子の縁を切ろうとしているのか!といい怒った。


インソンは、強がっていても淋しくダヘに電話するがダヘが冷たいの・・・
               ↓
これを見ていたガンホ母は、インソンも淋しいはずだからガンホと一緒に里帰り出産してはどうか?というのだった。


テホの所にソヨンより連絡がきて、会いたいというのだった。

ソヨンは、「停職のことは聞いた やりすぎだと思うので、父に話して見る」と言った。
そして、あの時は一瞬頭に来ただけでここまでになるとは思わなかったというと、テホは、「もう俺にかまうな そして、連絡しないでくれ」というのだった。


テホは母にこういう時ほど気をつけろと話している時に、父が帰宅し「どういうことだ」といい、怒るのだった。
               ↓
すると、テホは母に家を出て一人暮らしをするといった。


ジョンイムは、不幸な幼児期を乗り越えて今があるとオーバーに書かれたことにより、自分は不幸ではなかったのに・・・と思っている。
               ↓
そんな時、不幸を乗り越えたジョンイムにチャリティの司会をしてくれという話が飛び込んできた。

ジョンイムは、自分は不幸ではなかったのに・・・と複雑な心境で成功とは何か悩んでいる。


ガンホは、テホに「兄さんはヨンホの結婚式のことも義妹にいつ子供が生まれるかも聞かない。辛い状況だということは分かるが、有名になってからは冷たくなった」と話すのだった。


そんな時、テホがたまたまとった電話が病院からで母に手術の予定をいつにするか?と聞いた電話で、そこで初めて母のガンについてテホは聞くのだった。

それに知ったテホは、市場に出かけている母の所へ向かい一緒に食事をしようといい、「どうして黙っていたんだ」と涙ながらに話すのだった。


ソヨンも、どんな顔してテホの前に現れたのかしらね・・・(まぁ、そんなソヨンにテホもついにはっきりと言ったけれどね!)
テホは、そんな中で母のガンについて知りましたがこの先自分を責めることにならなければいいのですが・・・(それにしても、あの夫は妻には優しい言葉すらかけずのん気に過ごし、妻を非難ばかりしていますが、改心することはあるのでしょうか?)
こんなことを、ジョンイムが知ると家に戻ることになりそうですが、どうするのでしょうか?

結婚してください 53,54

2011-04-27 07:02:27 | か行
テホは、母に「どうして黙っていた」といい、「ごめん、ガンなんだろ?」といった。
              ↓
するとテホ母は、「手術を近い内に受けようと思っていた。ヨンホの婚約式が終ったら、受けるつもりだった。このことはみなに黙っていて」とテホに話すのだった。
              ↓
テホは、みなことを心配する母に「母さん」というが、母さんは父さんにも手術前日に話すかというの・・・


ダヘは、義母に「本当に里帰り出産していいのか?」と確かめるが、ガンホ母は気兼ねなく行けと言った。

テホは、どうしたら良いのか悩んでいる。


ギョンフン母は、ヨンホが勝手にドレスをキャンセルしたと聞き、ムカついている。
             ↓
しかし、ギョンフンからふたりの気持ちを汲み、ふたりの好きなようにして良いと行ってくれと嬉しいと言われると、ギョンフン母は、ギョンフンには何も言えずヨンホに文句をいうのだった。(どうして、勝手にドレスをキャンセルした!といった)

ギョンフン母は、「アメリカの夫にギョンフンを連れ戻さなければ、全財産を寄付するといわれたのに、それではあなたに財産はやらないわよ!あなたは、お金の為にギョンフンを追い回しているんでしょ!婚約式をしろ!これは命令だ!!あなたごときが、口を出す問題じゃない」と、怒って帰った。

ダヘは、実家に帰った。


テホ母は、自分なりに一生懸命子育てもしてきたのに、どうしても自分の人生が虚しく思えるのだった。(夫を旅行に誘ったが、夫は行かないといった)


次の朝、母は1通の手紙を残し消えていた。


ジョンイムは、何かにつけてテホのことを思いだすのだった。(そんな時、ジョンイムはテホの停職の話を聞き、とても気にするが、私は関係ないと自分に言い聞かせるのだった)


ソヨンは、ヒョヌクのところへ行き、来月から1~2年留学すると伝えた。

テホは、母がいないため家事までするようになった。(しかし、父はそんな母のことをずっと責めている)
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テホもいい加減父に腹がたち、「母さんを責めるな!母さんは病気なんだガンなんだ!」と言った。
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これを聞いたテホ父も驚き、初めて妻のことを探し始めるのだった。


テホ母(スノク)は、実家にでかけていた。(実父の墓参りをしていた)

スノクが実家にいると聞いた夫は、急いで実家に向かうとスノクがひとり駅でたたずんでいた。


スノクは、夫がコートも着ずに来ていたのに事とを言うと、夫は「息子には話せても俺には話せなかったのか?」というのだった。


スノクは、「初めはショックだったが、もう落ち着いた 死ぬわけではないから・・・」というの・・・


そんなスノクにヨンホを口実にせず、すぐに手術を受けろといった。


帰宅すると、父はひとり涙するがテホは「父さんはもっと母さんをいたわるべきだ」というの・・・


ジョンナムは、ダヘ叔父に1度戻ってきたが、遠くへ引っ越すと話し去った。


テホは、ジョンイム母の法事のことを思いだすのだった。


ヨンホは、母から本当の気持ちを持って接すれば向こうも分かってくれるという母の言葉を思いだし、自分から義母に対して優しくしようと考えた。
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そうして、ギョンフン母に「自分は口が悪いからだと言い、許して欲しい」というが、ギョンフン母は、「あなたは私たち親子を引き裂こうとしている」と責め立てた。(そこへ、ギョンフンが現れギョンフンはそんな母の全てを知った)


ギョンフンは、ヨンホに「話をしよう」というが、ヨンホは「私が俗物で、あなたがお金持ちだと知って心が揺れたのも事実だ。しばらく考えたいので、連絡しない」といった。


そんな時、ジョンナムはスノクが病気だと知り、ガンホにも知らせガンホは驚いた。

テホは、母に自分がジョンイムに惚れたのは、ジョンイムが母さんに似ていて優しい人だったからだと話した。


ジョンイムは、実家の法事にやってきて父に「最近は欲しい物を手に入れても、何か心が満たされない」と話した。(自分には、母がいなくても義母がいたから・・・といい、こんな日は義母のことを思い出すと話した)


ヨンホも、母さんの病気の事を聞き、自分の結婚式のことで手術を延ばすなんてバカなことは止めてすぐに病院へいってといい、涙するのだった。


ヒョヌクはジョンイムに、旅行へ行こうというが、ジョンイムは「あなたはタイプではない。男として見られない」と冗談交じりに話した。


ジョンイムは久しぶりにテホに会うと話しがしたいといい、テホに停職している事を聞いたが「大丈夫か?」と聞くと、テホは「大丈夫だ」というのだった。


スノクは、手術を受けることになった。

そんな時、ジョンイムはエランからテホ母がガンで手術を受けると聞き、病院へ向かった。

テホ父は妻の手術室の前でひとり寂しく涙していた。
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それを見たジョンイムは、ハッとするのだった。

今週のもう、スノクが言った「自分なりに一生懸命やってきたのに、虚しい」というセリフに、グッときました。
これは、一般的な主婦はみなが思うことですよね~
でも、日々それなりに幸せだからチャラなんだけれどね・・・
スノクの病気のことを知ったジョンイムが、家に戻る日も遠くなさそうな気がするのですが・・・

結婚してください 55,56(最終話)

2011-04-27 07:00:11 | か行
ジョンイムは、義父が泣いているのを見た。(義父は、ジョンイムに「お前が来る所ではない帰れ!」といった)

それを見たテホは、ジョンイムに「ありがとう」と言った。
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すると義父は、「何がありがとうだ」と言った為、テホは「ジョンイムが悪いわけではない、母さんにもそうだ頭ごなしに怒るのは止めてもう少し優しくしろ」というが、父はそんな事するからなめられるだというのだった。

ギョンフンは、母が何も変わっていないことを知り、怒り母とは口もきかないの・・・(ギョンフン母は、しまったと後悔している)


テホ母の手術は終ったが、なかなか目覚めなかった。


ジョンイムはひとりスノクを思って泣いている父を慰めた。

ギョンフンは、ひとり飲みやりきれなくてジョンイム父の所を訪ねた。

スノクは、目覚めみな良かったと涙して喜んだ。

ヨンホは、ジョンイムにいなくなって初めてジョンイムの存在に気づかされたといい、本来なら友達になれたかもしれないのに・・・といい、それでも友達だよね!というのだった。


ジョンイムは、義母を徹夜で看病した。(義母は、ジョンイムにあなたが来てくれて嬉しいといい、あなたと話しがしたかったといった)
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するとジョンイムは、私はお義母さんが病気だと聞いて恐かったといい、自分には母がいないけどお義母さんがいて本当に嬉しかったといい、自分に本当に優しくしてくれたと泣いて話すのだった。

テホは、ジョンイムに「ありがとう」といい、これからは言葉を変えることにしたといい、送っていくというの・・・
そんな所へ、ジョンイムに仕事の電話が入り、テホはジョンイムにもっと堂々としていろというのだった。(お前はイキイキし、魅力的だといった)


ヨンホは、ギョンフンの電話にずっと出なかったが、決心したかのように出て、ギョンフンと会うことになった。
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そしてヨンホは、ギョンフンに「あなたと一緒に生きる自信が無くなった。あなたやあなたの家族と上手くいきそうにない」と言った。

ヨンホにそういわれたギョンフンは、「君の言う事は理解できる」といい、ふたりは別れた。(ギョンフンは、今迄ありがとうといった)
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ヨンホは、ごめんなさいといいふたりはその場で別れた。


ギョンフン母は、ギョンフンが帰宅すると「戻ってきてくれてありがとう」といい、話したいといった。
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しかし、ギョンフンは母がひとり正しいと思うな!といった。
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すると母は、あなたは騙されているというが、ギョンフンはそんな母を抱きしめた。(ギョンフンは、あなたの愛し方はちょっと変わっているが、分かる。しかし、ギョンフンはそれでもヨンホがいないと生きていけないといい、母さんどうしたらいい?と聞いた)

ジョンイムが、テホ母の看病で朝まで病院にいた事を聞いたエランは、ジョンイムにもう他人なのであの家には近づくな!といい、再出発して幸せに暮せというのだった。

ダヘもテホ母の見舞いにやってきて、ガンホが正社員になったと喜ばせた。


スノクは、退院した。
そんな母に対し、テホも夫もみな優しいためスノクは、幸せだと夫に話した。


ダヘは、母がガンホの昇進を祝わないことで口論してkると、産気づき病院へ運ばれた。
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ダヘは、女の子を産んだ。(ガンホ両親は本当に喜んだ)
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ガンホは義母に、ありがとうこれからは父として頑張るというのだった。
ガンホちちも喜び、他の兄弟たちにもガンホに続けというのだった。

ジョンイムはファーストアルバムも発売され、ますます頑張るというのだった。


エランは、米粉パンを発売したため店も繁盛している。


テホは、昔ジョンイムからもらったラブレターを見つけて、読んだ。

ヨンホは、ギョンフンとの思い出の写真を削除し、母にも彼とは別れたと話した。
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するとヨンほ母は、ヨンホに彼なしで生きていけるのか?と聞くのだった。(ここまできたのに、逃げたらもったいないというの・・・もう1度だけ、勇気を出してみろとヨンホに母は告げるのだった)


スノクは、夫に週2日だけ自分の日にするので、私にかまわないで欲しいと言った。
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そしてその日になると、スノクは、いそいそ何処かへ出かけるのだった。


ギョンフン母は、アメリカの父に電話し上手く行かなかったと話した。


ヨンホは、ギョンフンを見ると心がざわつくのだった。


ダヘ叔父は、ジョンナムが見合いすると聞かされ、気が気でなくついにジョンナムに5回だけデートしてくれといった。(この言葉にジョンナムも嬉しいのだった)


ジョンイムは、仕事が忙しく父との食事の約束も果たせない所へ、テホがやってきた。
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ジョンイム父はテホに、ジョンイムとヨリを戻したいのか?と言われると違うといい、お義父さんが恋しくなったというテホに、ジョンイム父は後悔しないようにと言った。
ジョンイム父は、人間は周りの人に愛される事が一番の幸せだと話し、テホにも今後出会う人にはそう接してやれというのだった。


ヨンホがギョンフン母に会うと、ギョンフン母は悪者にはなりたくないもう息子はいないと考えるので、二人で勝手にしろと言った。(ヨンホは母に言われたように、彼なしでいきられるのか?ということを思い出している)


ヨンホは、アメリカに帰るギョンフン母に「私は諦めません。春には式を挙げるので、出席してください。3人で幸せに暮らす姿を見せます。愛してます」と言った。


スノクは、予備校のような所に通い、そのことが気になる夫は、スノクを遠くから離れて見ている。


ジョンイムは、アルバム発売の記念にみなに食事を奢ると言った。
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ジョンイムは自分が歌手になれたのは、みなのおかげで、私の歌を聞いてくれる人が一人でもいる限り、歌を歌い続けるといった。


ヒョヌクは、そんなジョンイムにクリスマスカードを渡し、ジョンイムにプロポーズするが、ジョンイムは冗談だよね!と真剣に考えてくれないの・・・(そんなジョンイムの一途さが好きだといい、妬けるともいった)


ヨンホは、ギョンフンに素直に気持ちを話し、ふたりは元に戻った。


テホは、昔ジョンイムにもらったラブレターを読み返し、昔ジョンイムと待ち合わせした場所に行って見た。
そこには、ジョンイムもやってきていた。
ふたりはばったり出会い、昔のことを思い出し、お互いの気持ちを一気に表し、笑うのだった。

テホ父は、スノクを待ちふたりで一緒に帰ろうというの・・・

そんなスノクは、こんな状況を幸せだと感じるのだった。


もうちょっと、ジョンイムとテホがどうなったのかというのを、見たかったな~
まぁ、みんな上手くいったのだからこれでいいのですが・・・
ただ、ヒョヌクはやはりちょっと可哀想でしたよね~
ジョンイムとテホというのも大事なポイントだけれど、ジョンイムとスノクの関係もひまひまはとても好きでした。(こういう姑って、なかなかいませんよね!)

ロマンスゼロ 1,2

2011-04-21 11:49:48 | ら行
キム・ウジンは結婚相談所で、VIP担当を担当していて将来相談所のCEOを有望視された男であったが、国税局長の娘にゲイの花婿を紹介し、結婚式の途中で逃げられ残された花嫁に殴られた。
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このことから、ウジンはVIP2班ゼロチームのチーフに昇進し、移動となった。
しかし、これはクラッシュ処理班といわれる、会費稼ぎの最低ランクの会員を置いておく部署だと言われ、ウジンは左遷されたんだと分かり、怒り上司の所に乗り込むが、上司はこのピンチをチャンスに変えれば、将来安定だと言われ、それに賭けることにした。

しかし、ゼロチームに配属されてきた他のメンバー3人もろくなものがおらず嘆くのだった。


そんなゼロチームに、ひとりの老人が相談にやって来た。
老人は、江南に25階建てのビルを持っていて、娘ヨニを結婚させたいというのだった。
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そこでウジンは、みなにヨニのプロフィールからパートナーを探すようにいうが、ピンと来る者がおらず、ウジン自らが探したパートナーを紹介した。

紹介された男性は、老人に会うと娘に会わせると言われ次回に会う約束をして別れるが、次会いに行ってもそこへやってくるのは老人(ヨニ父)だけで、娘が1度も現れない為不思議がり、みなはナ・ヨニについてきちんと調べることになった。


一方ウジンは、務めている相談所が国税局長の娘にゲイを紹介したことからウジンを問題児とし、解雇したがっている事を聞き、落ち込むのだった。(ウジンは韓国では働けないと考え、移住してやり直そうと考えている)


ヨニのことをみなで調べると、ヨニは亡くなっていることが分かった。
そこで、ヨニ父に理由を聞くと、ヨニ父は交通事故で亡くなった娘の魂がこの世を彷徨っているので、生きている人と冥婚させて成仏させたいといい、その相手を探して欲しいというのだった。
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ウジンはそんなヨニ父の相談に、そんな事は出来ないといい、一言で断った。(この後、ヨニ父は倒れた)
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それを聞いたチームのメンバーは、ウジンが薄情だといい、3人でヨニの相手を探すことにした。

そしてチームメンバーはどんな男性を紹介しようかと悩んでいた。

ウジンはみなに、冷たいと言われヨニ父が倒れたことも聞き、ヨニ父に謝りに行った。


チームはヨニ父の所に行き、ホテが冥婚すると言った。(さすがにビルはもらえないと断った)
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しかし、ヨニ父はテホが同姓だと断った。


ウジンはヨニのアルバムを見せてもらい、ヨニがいつもふたりの男と写真を撮り、ひとりの男がいつもヨニの隣にいたことから、ミョンチョルが彼氏だったのだろうと、想像した。


また同じ頃、同じチームのシナがミョンチョルのことを知り、訪ねて行った。
するとミョンチョルは、ヨニとは留学から帰ったら結婚しようと約束していたといい、冥婚をするというのだった。
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メンバーはミョンチョルをヨニ父の所に連れて行き、ヨニの恋人だと紹介し、冥婚をするというのだった。(これにヨニ父は喜んだ)

そんな時、ウジンはみなを食事会に誘い、そこへミョンチョルも招待した。
そこでウジンは、ミョンチョルには博打での借金があり、お金の為に魂を売ったんだと話し、ミョンチョルはヨニの恋人ではないというのだった。
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それを聞いたミョンチョルは、その場から去った。

ウジンは、みなに写真を見せ横に並んで写っているミョンチョルに後で、ヨニがその隣の男性と手を繋いでいるのを教えた。
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このことから、ウジンは本当の恋人だったヒョンソクを見つけ出し、ヨニ父に紹介した。
ヒョンソクは、ヨニ父の前に跪き、結婚させてくれといい許しをもらった。


そして、ヨニとヒョンソクの冥婚が開かれた。


マッチングは成功し、みな大喜びでウジンは移住を考えていたが止め、明日からはマッチング率1位になれるように、頑張るぞ!とみなにはっぱをかけるのだった。


こういうシチュエーションは、主人公がだいたい女性ですが、それが男性だというのがちょっと面白いです。(それもイ・テソンssiというのが面白いわ)
しかし、同じメンバーに華がないな~
どうもそこがB級に留まる理由な気がしますが、まだまだわかりません。
さて、この先どうなるのでしょうか?

ロマンスゼロ 3,4

2011-04-21 11:47:50 | ら行
キム・ウジンは、問題のある3人の部下とやっていくしかなかった。

そんな時、雑誌の編集長チョン・アンナがやってきて特集を組み、体験をしたいというのだった。
                  ↓
これによって、編集長チョン・アンナにマッチングする相手を探すことになった。

同じ頃、いままで5回紹介され5回とも1度でフラれたという男性会員キム・ギボムが問題児とされゼロチームにまわされてきた。

このふたりについて、それぞれ合う相手を選び第1回目の見合いが行われた。


キム・ギボムと見合いした女性は、ギボムを気に入るが次の日、退会するといい告訴されないだけでもラッキーだと思えというの・・・
                  ↓
チョ・ミナはその女性に会い、どうして退会するのか?と聞きに行くが理由は教えてくれず、女性の腕は骨折し目にアザを作っていたのだった。
                  ↓
ミナはギボムに、事情を聞くがギボムはどうしてなのか分からないというの・・・
                  ↓
そこでミナは自分が体を張ってみることにし、ギボムの次に相手は自分にすることとした。


編集長チョン・アンナも見合いするが、すぐに断ってきた。(そして、チョンは雑誌の記事も断念するとウジンに伝えてくるの・・・)
                  ↓
ウジンはチョンを説き伏せ、何とか見合いをしてもらうようにした。
                  ↓
しかし、チョンは次から次へと見合い相手を断り、その理由も言わないの・・・

そこで、チームではチョンの好みや生活などについて調べ何が問題なのかを調べることになった。
                  ↓
しかし、チョンはもう時間の無駄なので止めようというの・・・


ミナはギボンと見合いをし、別れて帰宅途中に怪しげな3人組みの女たちに狙われるのだった。
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その女たちはミナに「ギボムには二度と会うな!」といい、殴ったのだった。
                  ↓
ミナはこのことをギボムに話すと、それはジャンミだといい、彼女との馴れ初めを話し、彼女が前科2犯のスリだったことを話すの・・・(でもどうして今になってというの・・・)


この話しを聞いたウジンはミナに自業自得だというの・・・
会員と恋愛を2回もして・・・というのだった。(ミナは今回は違うといい、ギボムを退会させろというウジンにもう1週間待ってくれといい、自分が解決するというのだった)

編集長チョンは、強迫症で男とファッションについては自分が決めたものを持っていない相手は絶対にいやだというのにウジンは気づき、チョンにその事を話しもう1度だけチャンスをくれといい、チョンに合った男をマッチングさせることにした。
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ウジンたちは選びに選んだ男と見合いさせるが、チョンはその男がサインする時にボールペンを舐めたということが気にさわり、怒って帰るのだった。


ミナは、ジャンミをなんとしてでも見つけるために、もう1度ギボムに会う事にした。
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このために、ミナはテホに見張って欲しいと助けを頼んだ。(しかし、テホはウジンの命令によって、ミナの見張りに行けなくなった)
ミナがギボンと会い帰宅途中に再び、女たちが現れたが、そこへその事をテホから聞いたウジンがやってきて、助けてくれた。
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しかし、ウジンが女たちになぐられた所へ、ギボンが現れた。
ギボンは女を見てジャンミの妹シニョンだったことから、「ジャンミにこんなことは止めろと伝えろ!」と言った。

ウジンたちはシニョンたちから、ジャンミがギボンと別れてから廃人のようになり、何とかギボンに戻って欲しかったというの・・
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ミナはシニョンにジャンミのところに連れて行ってもらい、ジャンミに過去で立ち止まらず、進むしかないと話した。


ウジンはミナにお前のやり方がこれだったのか?というのだった。


ウジンは編集長チョンに最後のひとり誰を紹介すべきか悩んでいたが、テホはチョンに今までとは全く違うファッションには全く関心もない植物学の教授を紹介した。
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チョンは、初め驚いていたが落ち着き、教授と話をしているうちに意気投合し、また会ってみたいと思える人だったとウジンに話すのだった。
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チョンはウジンに雑誌も期待しろといった。
雑誌にはウジンたちのことが良く書かれ、ゼロチームはこれでクビが繋がるとみな喜んだ。

そんな時、セロチームは今日で解体されると通告されるのだった。


このドラマ、ちょっと「夢のオークションハウス」に雰囲気は似ていますね~
決して面白くないわけではないのだけれど、はまるほどでもないんだよね・・・
ちょっと地味なところが残念です。