突然テホが現れ、ジョンイムは驚いた。
ヒョヌクはそんなテホに、一緒に食事をどうぞと誘ってくれた。
しかし、ジョンイムはテホに帰れといい、あと自分を慰めに来てくれたことを知って追いかけたが、間に合わなかった。
ジョンイムの歌が人気となったと知りテホ一家は、驚いているが、テホはまさかと思っていながらも、良かったなどと心にも無い事をいうの・・・
ジョンイム父も喜んでくれるが、もう少し早ければお前の夫だってお前を追い出さなかっただろうといい涙し、此処まで来れたのだから大成功だといった。
テホ父は、歌手で成功したジョンイムがテホの顔に泥をぬるとオカンムリだ。
そんな時、ギョンフン母から電話がかかり、婚約式をしようと考えているので、1度会いたいといわれるのだった。
ヨンホは、ジュン母などのアルバムを見てどうしても気になり、ギョンフン姉にジュンの母はどんな人だったか教えてくれというと、ギョンフン姉は母と仲が悪かったといい、優しい天使みたいな人だったと話すのだった。
ジョンイムは、エランからも「本当によくやった これでテホを見返してやれ」というが、ジョンイムは何故か恐いのだった。
ジョンイムは、プライベートなことがバレるなら歌手はやらないとヒョヌクに話すが、ヒョヌクはそんなに簡単なことではないので、歌っていればいいというの・・・
ヒョヌクは、いつも言い訳をして成功したいといいながらも卑怯にもチャンスがきたら逃げるなんて!といい、自信がないなら歌手は辞めろといった。(今までもそうやって生きてきたのか?といった)
テホは、自分の番組にジョンイムを話題の人として呼ぼうとディレクターたちが言い出し困っている。(そんな時、テレビ局でふたりが出会うが声もかけなかった)
ジョンイムが成功したことが気に入らないテホは、母に遠くに行く前にジョンイムを捕まえろと言われるが、テホは恥ずかしいといい、話にもならないのだった。
ギョンフン母は、結婚式はハワイでやるので、婚約式は韓国でやろうというが、ヨンホ母は、自分ひとりでは決められないというの・・・(ギョンフン母は、なんだか頼りないと思い、ヨンホ母はギョンフン母はオーバーだと思うのだった)
テホは、ソヨンとの関係がジョンイムのことでギクシャクしている。
ギョンフンは、ジュンと共にヨンホの家にやってきて、「婚約式はしない 婚約式は韓国でする」と言った。(ヨンホは、ギョンフンが義母と違うことを行っていると知り、驚いた)
ガンホは、テホに「もうジョンイムは諦めろ!親のために義姉を連れ戻すことはかわいそうだ 自由にしてやれ」というの・・・
ジョンイムはファンクラブもでき、そのファンミにも参加するほど人気者だ(その集まりに、テホも入り込んだ。そして、ジョンイムの思いを聞き複雑な気持ちになるのだった)
テホは、ジョンイムが望む通り「よくやった 頑張っている」と褒めてやりたいと心で思い、花束まで買いジョンイムに会うが、いざ会うとジョンイムに対して出てくる言葉は全てジョンイムを妬むようなことばかりでジョンイムもうんざりで、あなたに迷惑がかかるから、私に会っても知らないふりをしていいというのだった。
そして、何もジョンイムに言う事もないまま、ジョンイムはヒョヌクと共に仕事に向かうのだった。
テホは、ソヨンを呼び出しデートしようといった。(いままで、目の前を見ていなかったとソヨンにいった)
ギョンフン母は、ヨンホに電話し婚約式はどうなっているの?と聞いた。(ヨンホが口を濁すと、明日ゴルフに行こうというのだった)
ジョンイムは、ふとしたことでテホ母のことを思い出し、家まで行った。
↓
テホ母たちも喜んでくれた。(テホ母は、お客さんにお茶を入れろとはいえないというが、ジョンイムが入れた)
テホ母は、ジョンイムに「おめでとう 忙しそうで電話もできなかった」というのだった。
ギョンウン母たちとゴルフにでかけたヨンホだが、そこにギョンフンがやってきて、ヨンホはホッとするのだった。
ギョンフンは、母に婚約式はしないし、母さんは結婚式だけ出席してくれればいい、俺の人生に口は出さないという約束だというの・・・(しかし、ヨンホは私は初婚だといい、これにムッとしている)
テホ父が帰宅すると、ジョンイムがいたためテホ父はジョンイムに冷たく「夫の顔に泥を塗ってまで自己主張したかったのか」というの・・・
↓
しかし、テホ母は「あなたが成功して嬉しい たとえこんな状態でもあなたは、私の嫁で娘だ」というのだった。
ヨンホはギョンフンに、「婚約式のことは残念だったか?」と聞かれるが、ヨンホはプロポーズも受けていないというと、ギョンフンは野の花で作った指輪を渡すが、ヨンホはそれを付き返した。
↓
私は始めての結婚だし、婚約式も盛大に挙げる。私は俗物だと怒るのだった。
テホは、ジョンイムが自分の部屋に入り、ソヨンとの写真を見たに違いないと考えるとがっかりするの・・・
ヒョヌクは、肺活量のためにジョンイムを登山に連れ出した。
テホはどうしても、番組にジョンイムを呼びたくないため、あくまでも拒んだ。
そんな時、ふたりの関係を知っている人が、テホたちの前で、ジョンイムに声をかけようとするのを止めるのだった。
テホという男は、本当に小っちゃい男だよね~
そんなにジョンイムが成功したのは許せないのかしら・・・(テホ父も)
もうちょっと違う言い方があるだろうに・・・
ジョンイムの方が、テホに気を遣うなんてね・・・
テホ母とジョンイム父だけが、味方であることがジョンイムにとっては力となりそうで、頑張って欲しいものです。
ヒョヌクはそんなテホに、一緒に食事をどうぞと誘ってくれた。
しかし、ジョンイムはテホに帰れといい、あと自分を慰めに来てくれたことを知って追いかけたが、間に合わなかった。
ジョンイムの歌が人気となったと知りテホ一家は、驚いているが、テホはまさかと思っていながらも、良かったなどと心にも無い事をいうの・・・
ジョンイム父も喜んでくれるが、もう少し早ければお前の夫だってお前を追い出さなかっただろうといい涙し、此処まで来れたのだから大成功だといった。
テホ父は、歌手で成功したジョンイムがテホの顔に泥をぬるとオカンムリだ。
そんな時、ギョンフン母から電話がかかり、婚約式をしようと考えているので、1度会いたいといわれるのだった。
ヨンホは、ジュン母などのアルバムを見てどうしても気になり、ギョンフン姉にジュンの母はどんな人だったか教えてくれというと、ギョンフン姉は母と仲が悪かったといい、優しい天使みたいな人だったと話すのだった。
ジョンイムは、エランからも「本当によくやった これでテホを見返してやれ」というが、ジョンイムは何故か恐いのだった。
ジョンイムは、プライベートなことがバレるなら歌手はやらないとヒョヌクに話すが、ヒョヌクはそんなに簡単なことではないので、歌っていればいいというの・・・
ヒョヌクは、いつも言い訳をして成功したいといいながらも卑怯にもチャンスがきたら逃げるなんて!といい、自信がないなら歌手は辞めろといった。(今までもそうやって生きてきたのか?といった)
テホは、自分の番組にジョンイムを話題の人として呼ぼうとディレクターたちが言い出し困っている。(そんな時、テレビ局でふたりが出会うが声もかけなかった)
ジョンイムが成功したことが気に入らないテホは、母に遠くに行く前にジョンイムを捕まえろと言われるが、テホは恥ずかしいといい、話にもならないのだった。
ギョンフン母は、結婚式はハワイでやるので、婚約式は韓国でやろうというが、ヨンホ母は、自分ひとりでは決められないというの・・・(ギョンフン母は、なんだか頼りないと思い、ヨンホ母はギョンフン母はオーバーだと思うのだった)
テホは、ソヨンとの関係がジョンイムのことでギクシャクしている。
ギョンフンは、ジュンと共にヨンホの家にやってきて、「婚約式はしない 婚約式は韓国でする」と言った。(ヨンホは、ギョンフンが義母と違うことを行っていると知り、驚いた)
ガンホは、テホに「もうジョンイムは諦めろ!親のために義姉を連れ戻すことはかわいそうだ 自由にしてやれ」というの・・・
ジョンイムはファンクラブもでき、そのファンミにも参加するほど人気者だ(その集まりに、テホも入り込んだ。そして、ジョンイムの思いを聞き複雑な気持ちになるのだった)
テホは、ジョンイムが望む通り「よくやった 頑張っている」と褒めてやりたいと心で思い、花束まで買いジョンイムに会うが、いざ会うとジョンイムに対して出てくる言葉は全てジョンイムを妬むようなことばかりでジョンイムもうんざりで、あなたに迷惑がかかるから、私に会っても知らないふりをしていいというのだった。
そして、何もジョンイムに言う事もないまま、ジョンイムはヒョヌクと共に仕事に向かうのだった。
テホは、ソヨンを呼び出しデートしようといった。(いままで、目の前を見ていなかったとソヨンにいった)
ギョンフン母は、ヨンホに電話し婚約式はどうなっているの?と聞いた。(ヨンホが口を濁すと、明日ゴルフに行こうというのだった)
ジョンイムは、ふとしたことでテホ母のことを思い出し、家まで行った。
↓
テホ母たちも喜んでくれた。(テホ母は、お客さんにお茶を入れろとはいえないというが、ジョンイムが入れた)
テホ母は、ジョンイムに「おめでとう 忙しそうで電話もできなかった」というのだった。
ギョンウン母たちとゴルフにでかけたヨンホだが、そこにギョンフンがやってきて、ヨンホはホッとするのだった。
ギョンフンは、母に婚約式はしないし、母さんは結婚式だけ出席してくれればいい、俺の人生に口は出さないという約束だというの・・・(しかし、ヨンホは私は初婚だといい、これにムッとしている)
テホ父が帰宅すると、ジョンイムがいたためテホ父はジョンイムに冷たく「夫の顔に泥を塗ってまで自己主張したかったのか」というの・・・
↓
しかし、テホ母は「あなたが成功して嬉しい たとえこんな状態でもあなたは、私の嫁で娘だ」というのだった。
ヨンホはギョンフンに、「婚約式のことは残念だったか?」と聞かれるが、ヨンホはプロポーズも受けていないというと、ギョンフンは野の花で作った指輪を渡すが、ヨンホはそれを付き返した。
↓
私は始めての結婚だし、婚約式も盛大に挙げる。私は俗物だと怒るのだった。
テホは、ジョンイムが自分の部屋に入り、ソヨンとの写真を見たに違いないと考えるとがっかりするの・・・
ヒョヌクは、肺活量のためにジョンイムを登山に連れ出した。
テホはどうしても、番組にジョンイムを呼びたくないため、あくまでも拒んだ。
そんな時、ふたりの関係を知っている人が、テホたちの前で、ジョンイムに声をかけようとするのを止めるのだった。
テホという男は、本当に小っちゃい男だよね~
そんなにジョンイムが成功したのは許せないのかしら・・・(テホ父も)
もうちょっと違う言い方があるだろうに・・・
ジョンイムの方が、テホに気を遣うなんてね・・・
テホ母とジョンイム父だけが、味方であることがジョンイムにとっては力となりそうで、頑張って欲しいものです。
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