母はエダはどこへ行った?とチョンアを問い詰め、当のエダはカンソクと共に海へ行くと決心したのだった。
ジュンスとソヨンはお互い謝り、和解した。
エダの両親が心配していると思ったカンソクは、エダが眠っている間にキム課長に連絡し、エダを説得して迎えに来てもらった。(朝帰りなんかしたら、きっと完全に留学させられてしまうとカンソクはエダにいうの・・)
↓
カンソクはエダに絶対にエダを離さないから・・・とエダを家に帰した。
ジュンス父はアン執事の事を考えると、思わず顔も緩んでしまうのだった。
ヨンジェは父に、自分にも結婚したい人がいると話した。
ジュンス兄のジュンギに、アルバムを作ろうと怪しげな人たちがやってきて、金を騙し取ろうとしている。
エダが家に帰ると、ソユンが何とか誤魔化し大問題にはならなかった。
サンウクとハギョンは体外受精を試す事になった。
ジュンス父とアン執事は少しずつ、仲良くなり散歩(デート)をした。
ジスクはサンウクとサランの誕生日を祝おうと思っていたが、サンウクはジスク達と食事に行かねばならず、ジスクとの約束を断った。(これにはジスクもがっかりした)
↓
ジスクはやってこないサンウクと決別しようと、ふたりの写真などを焼いた。
↓
そこへヨンジェがやってきて、「あの男はいつまでたってもやってこないぞ!一生やってこないので、あんな奴は諦めろ!そろそろ、決めろいつまでもあの男の影でいいなら俺は身を引く、そうなった時は一生会わない。もう待てない3人で暮らすかあの男の影になるか考えろ」と言った。
ヨンジェが一人飲んでいると、そこへジュンスがやってきたため、ヨンジェはジュンスに「ジスクの子供サランの父がサンウクだ」と初めて話した。ジュンスはそれを聞き、驚いた。
ジュンギのアルバム発売詐欺に、大金を払うことになりそうだ。(そのニセレコード会社の人たちは、ソユンに投資話ができないか?とジュンギに聞くが、ジュンギは弟嫁には頼めないといった。)
ジュンス父はアン執事のことばかり考えているせいか、亡くなった妻が枕元に現れ、いいかげんに止めておけと言われたと理解し、浮かれていた自分を反省するのだった。
ハギョンは体外受精の施術を受けた。
その話を聞いたジスクは、サンウクにヨンジェとの結婚を真剣に考えると言うと、サンウクももう俺は何も言えないな!というのだった。
エダはカンソクに会えなくなり、また母からは行動を監視されもうどうしようもなくなっている。
ジュンスはサンウクが本当に卑怯な奴だと知り、サンウクを避けている。それを知ったサンウクはジュンスに「なぜ無視する!」と言うが、サランが自分の子供だと知らないサンウクはジュンスと言い争いになるが、途中で会長にふたりが呼ばれ話が中断するのだった。
HKと共にリゾート計画をソユン父の会社がやることとなり、会長は大喜びで、ジュンスやサンウク達にも礼を言った。
カンソクに会えないエダはカンソクと秘密の場所を使って、手紙のやり取りをするようになった。
ジュンス父はアン執事に心寄せるのは元妻に対してよくないと思い、アン執事にもう来ないでくれと言った。
ジスクはヨンジェの所へ行き、「こんなに薄汚い私でも受け入れてくれるの?あなたとの子供を生んでも、サランを愛してくれる?」と言い、それを聞いたヨンジェはジスクを抱きしめるのだった。
ジュンスは会長一家が招待されたパーティに初めて出席し、やはりそこが自分の居場所ではないと知り、辛かった。しかし、ソユンが側にいてくれる事で幸せを感じるジュンスはソユンの為にも自分もそれに馴染めるように努力すると言うのだった。
ジュンギという兄はいったい何度こういうことを繰り返せば、自分にはその才能がないという事に気づくのでしょうか?カンソクとエダはこのままバレずにいけば一番幸せかもしれないわ・・・一番腹がたつのがサンウクあんなにおれの側にいてくれ!なんて言っといて、今になって暫く会えないだとよ!ジスクよ完全に目覚めただろうね~あんな男と一緒にいても絶対に幸せになれないぞ!!
ジュンスとソヨンはお互い謝り、和解した。
エダの両親が心配していると思ったカンソクは、エダが眠っている間にキム課長に連絡し、エダを説得して迎えに来てもらった。(朝帰りなんかしたら、きっと完全に留学させられてしまうとカンソクはエダにいうの・・)
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カンソクはエダに絶対にエダを離さないから・・・とエダを家に帰した。
ジュンス父はアン執事の事を考えると、思わず顔も緩んでしまうのだった。
ヨンジェは父に、自分にも結婚したい人がいると話した。
ジュンス兄のジュンギに、アルバムを作ろうと怪しげな人たちがやってきて、金を騙し取ろうとしている。
エダが家に帰ると、ソユンが何とか誤魔化し大問題にはならなかった。
サンウクとハギョンは体外受精を試す事になった。
ジュンス父とアン執事は少しずつ、仲良くなり散歩(デート)をした。
ジスクはサンウクとサランの誕生日を祝おうと思っていたが、サンウクはジスク達と食事に行かねばならず、ジスクとの約束を断った。(これにはジスクもがっかりした)
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ジスクはやってこないサンウクと決別しようと、ふたりの写真などを焼いた。
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そこへヨンジェがやってきて、「あの男はいつまでたってもやってこないぞ!一生やってこないので、あんな奴は諦めろ!そろそろ、決めろいつまでもあの男の影でいいなら俺は身を引く、そうなった時は一生会わない。もう待てない3人で暮らすかあの男の影になるか考えろ」と言った。
ヨンジェが一人飲んでいると、そこへジュンスがやってきたため、ヨンジェはジュンスに「ジスクの子供サランの父がサンウクだ」と初めて話した。ジュンスはそれを聞き、驚いた。
ジュンギのアルバム発売詐欺に、大金を払うことになりそうだ。(そのニセレコード会社の人たちは、ソユンに投資話ができないか?とジュンギに聞くが、ジュンギは弟嫁には頼めないといった。)
ジュンス父はアン執事のことばかり考えているせいか、亡くなった妻が枕元に現れ、いいかげんに止めておけと言われたと理解し、浮かれていた自分を反省するのだった。
ハギョンは体外受精の施術を受けた。
その話を聞いたジスクは、サンウクにヨンジェとの結婚を真剣に考えると言うと、サンウクももう俺は何も言えないな!というのだった。
エダはカンソクに会えなくなり、また母からは行動を監視されもうどうしようもなくなっている。
ジュンスはサンウクが本当に卑怯な奴だと知り、サンウクを避けている。それを知ったサンウクはジュンスに「なぜ無視する!」と言うが、サランが自分の子供だと知らないサンウクはジュンスと言い争いになるが、途中で会長にふたりが呼ばれ話が中断するのだった。
HKと共にリゾート計画をソユン父の会社がやることとなり、会長は大喜びで、ジュンスやサンウク達にも礼を言った。
カンソクに会えないエダはカンソクと秘密の場所を使って、手紙のやり取りをするようになった。
ジュンス父はアン執事に心寄せるのは元妻に対してよくないと思い、アン執事にもう来ないでくれと言った。
ジスクはヨンジェの所へ行き、「こんなに薄汚い私でも受け入れてくれるの?あなたとの子供を生んでも、サランを愛してくれる?」と言い、それを聞いたヨンジェはジスクを抱きしめるのだった。
ジュンスは会長一家が招待されたパーティに初めて出席し、やはりそこが自分の居場所ではないと知り、辛かった。しかし、ソユンが側にいてくれる事で幸せを感じるジュンスはソユンの為にも自分もそれに馴染めるように努力すると言うのだった。
ジュンギという兄はいったい何度こういうことを繰り返せば、自分にはその才能がないという事に気づくのでしょうか?カンソクとエダはこのままバレずにいけば一番幸せかもしれないわ・・・一番腹がたつのがサンウクあんなにおれの側にいてくれ!なんて言っといて、今になって暫く会えないだとよ!ジスクよ完全に目覚めただろうね~あんな男と一緒にいても絶対に幸せになれないぞ!!
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