娘ソユンとジュンスの結婚のことがネットで流れ、母は慌ててHKグループの会長妻に言い訳するが、取り付くしまもなかった。
反対にジュンスの家族は、SJグループの娘と結婚すると浮き足だっている。
エダは友人の誕生会に誘われ、カンソクを誘いたいが、カンソクは嫌だというのを何とか説得し、一緒に行くことになった。
ソユン宅では家族会議が始まるが、どうしても母は許せずありえないとし、あの記事を取り消すように言うが、ソユンはこの結婚を許せば会社のイメージもあがるというの・・・
↓
しかし、母は絶対にそれが許せないのだった。
ソユンは今まで、母に人生の全てを決められてきた。もうこれからは母さんのいうことは聞かず、自分の人生を生きるし、絶対に彼と結婚すると言った。
↓
母は頭にきたといい、家を出た。
エダはカンソクの服などをそろえ、カンソクを迎えにいき、今日だけは言うことを聞いてといい、着替えさせパーティに連れて行くがお金のないカンソクには単なる見栄はりとしか思えず途中で怒って帰った。
↓
エダは追いかけるが、カンソクは生きる世界が違うと言い、服などを脱ぎ捨て、もう2度とジムに来るな!と言った。
ソユンは母が家出をしたため、自分も悪かったと思うが、今回だけは通したいという気持ちもあり、葛藤していた。
当のソユン母がアン執事の家に泊まり込み、いままでの人生の愚痴を執事に聞いてもらうのだった。
ジュンスは会社に辞表を出し帰ろうとすると、ソユン父から呼ばれ行って見ると、「娘を本当に愛しているのか?立場を逆にして考えてみてくれ、もしジュンスが会長だったら、ジュンスとの結婚を許すか?」と言われ、ジュンスは「許す。僕にもそのチャンスはある」と言った。
ソユンはジュンス兄に話をつけ、ジュンスを突然呼び出し、プロポーズした。
その演出に感激したジュンスは、ソユンの指に指輪をはめ「愛してる」と言った。
会長は妻を呼びに行った。そして、ソユンの結婚を許そう。ジュンスはいい奴だったというが、妻は私が娘に賭けた夢を知らないと言った。
ハギュンはジスクとサンウクがなんだか怪しいと感じ、後をつけた。そして、サンウクが料亭のような所に入ったため、部屋まで行き部屋の戸を開けると、そこにはサンウクと商談相手が居るだけだった。(ジスクはヨンジェと約束していたのだった)
↓
サンウクはハギュンに怒り、内密な商談だったのに・・・と言った。(ハギュンは謝った)サンウクはハギュンに俺たちの行き先は同じだ!だから妨害するな!!(なんとしても、父さんの会社を手にすると言った)
↓
サンウクはハギュンに子供を授かるために他の医者に見てもらえといった。
ジュンスの辞表が会長によって保留となり、ジュンスは会長に呼ばれ、二人を信じてみようと言われた。(ジュンスは許された)
エダはカンソクのことを、考えると涙が出るのだった。
ユソンの母も父に説得され、結婚を許すと言った。ただし、結婚に関することは父さんではなく、母に全てを一任するとされた。
カンソクは自分のせいで、エダが留学すると聞き、少し気になっていた。
ソユンは手料理を抱えて(実はケイタリングしたもの)ジュンスの家に行くが、みなに喜ばれた。
↓
しかし、ジュンスが同居すると言い出し、ちょっと驚くのだった。
ソユンにネットに流せと入れ知恵したと知ったサンウクは、ジスクに出すぎだと言った。
ソユン母は記者のインタビューには、最初から自分がジュンスとの結婚に賛成していたかのような理解者として振舞った。
アン執事がお使いで、ジュンスの家にやってきて、家を引っ越し店をたたんでソユン父が運営するショッピングモールに入るようにと言った。(会長の体面を考えて)
↓
このことに、あまりに無礼だと切れたジュンス父は怒りアン執事に帰れ!と言った。
サランが行方不明になったと呼び出された、ジスクをつけたサンウクはサランが「ママ」と呼ぶのを聞いて、この子は誰の子だ?とジスクに言った。
ソユン母はソユンを呼び出し、これにサインしろ!と書類を出すが、それは財産放棄の書類だった。(それを見たソユンは怒るのだった)
ソユン母は許したが、ただ許したわけではなかったんだね~これでソユンが止めると思っているのが母だわ!ジュンス父はジュンス父でプライドがあるしね・・・まだまだこの結婚には超えなきゃいけないものが沢山ありますね~
反対にジュンスの家族は、SJグループの娘と結婚すると浮き足だっている。
エダは友人の誕生会に誘われ、カンソクを誘いたいが、カンソクは嫌だというのを何とか説得し、一緒に行くことになった。
ソユン宅では家族会議が始まるが、どうしても母は許せずありえないとし、あの記事を取り消すように言うが、ソユンはこの結婚を許せば会社のイメージもあがるというの・・・
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しかし、母は絶対にそれが許せないのだった。
ソユンは今まで、母に人生の全てを決められてきた。もうこれからは母さんのいうことは聞かず、自分の人生を生きるし、絶対に彼と結婚すると言った。
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母は頭にきたといい、家を出た。
エダはカンソクの服などをそろえ、カンソクを迎えにいき、今日だけは言うことを聞いてといい、着替えさせパーティに連れて行くがお金のないカンソクには単なる見栄はりとしか思えず途中で怒って帰った。
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エダは追いかけるが、カンソクは生きる世界が違うと言い、服などを脱ぎ捨て、もう2度とジムに来るな!と言った。
ソユンは母が家出をしたため、自分も悪かったと思うが、今回だけは通したいという気持ちもあり、葛藤していた。
当のソユン母がアン執事の家に泊まり込み、いままでの人生の愚痴を執事に聞いてもらうのだった。
ジュンスは会社に辞表を出し帰ろうとすると、ソユン父から呼ばれ行って見ると、「娘を本当に愛しているのか?立場を逆にして考えてみてくれ、もしジュンスが会長だったら、ジュンスとの結婚を許すか?」と言われ、ジュンスは「許す。僕にもそのチャンスはある」と言った。
ソユンはジュンス兄に話をつけ、ジュンスを突然呼び出し、プロポーズした。
その演出に感激したジュンスは、ソユンの指に指輪をはめ「愛してる」と言った。
会長は妻を呼びに行った。そして、ソユンの結婚を許そう。ジュンスはいい奴だったというが、妻は私が娘に賭けた夢を知らないと言った。
ハギュンはジスクとサンウクがなんだか怪しいと感じ、後をつけた。そして、サンウクが料亭のような所に入ったため、部屋まで行き部屋の戸を開けると、そこにはサンウクと商談相手が居るだけだった。(ジスクはヨンジェと約束していたのだった)
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サンウクはハギュンに怒り、内密な商談だったのに・・・と言った。(ハギュンは謝った)サンウクはハギュンに俺たちの行き先は同じだ!だから妨害するな!!(なんとしても、父さんの会社を手にすると言った)
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サンウクはハギュンに子供を授かるために他の医者に見てもらえといった。
ジュンスの辞表が会長によって保留となり、ジュンスは会長に呼ばれ、二人を信じてみようと言われた。(ジュンスは許された)
エダはカンソクのことを、考えると涙が出るのだった。
ユソンの母も父に説得され、結婚を許すと言った。ただし、結婚に関することは父さんではなく、母に全てを一任するとされた。
カンソクは自分のせいで、エダが留学すると聞き、少し気になっていた。
ソユンは手料理を抱えて(実はケイタリングしたもの)ジュンスの家に行くが、みなに喜ばれた。
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しかし、ジュンスが同居すると言い出し、ちょっと驚くのだった。
ソユンにネットに流せと入れ知恵したと知ったサンウクは、ジスクに出すぎだと言った。
ソユン母は記者のインタビューには、最初から自分がジュンスとの結婚に賛成していたかのような理解者として振舞った。
アン執事がお使いで、ジュンスの家にやってきて、家を引っ越し店をたたんでソユン父が運営するショッピングモールに入るようにと言った。(会長の体面を考えて)
↓
このことに、あまりに無礼だと切れたジュンス父は怒りアン執事に帰れ!と言った。
サランが行方不明になったと呼び出された、ジスクをつけたサンウクはサランが「ママ」と呼ぶのを聞いて、この子は誰の子だ?とジスクに言った。
ソユン母はソユンを呼び出し、これにサインしろ!と書類を出すが、それは財産放棄の書類だった。(それを見たソユンは怒るのだった)
ソユン母は許したが、ただ許したわけではなかったんだね~これでソユンが止めると思っているのが母だわ!ジュンス父はジュンス父でプライドがあるしね・・・まだまだこの結婚には超えなきゃいけないものが沢山ありますね~
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