韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

幸せです 31,32

2009-02-28 19:58:46 | さ行
サンウクはエダの居所をい突き止め、ヨンテに連れ戻しに行けと言った。
二人が見つけられたら、エダだけを連れカンソクは半殺しにしろ!とヨンテに言うのだった。
                ↓
しかし、カンソクの先輩が機転をきかせてヨンテを追い払ってくれた。


チョアは、エダを心配し泣き崩れているエダ母が可愛そうだと思うのだった。

ソユンはエダがおらず、泣き崩れる母をなだめる為に実家に帰ってきた。


サンウクはサランを養子に迎えようと、本気で考えている。

カンソクとエダの先輩は、ヨンジェにだけは近況を知らせるのだった。
ジュンスはヨンジェに結婚の事はどうするのか?と聞いても、父さんの方が先だというのだった。
                ↓
プロポーズしたのに、ジスクの反応がないので、もう1度ちゃんとプロポーズしろとヨンジェは言われるのだった。(そこで、ジュンギたちに手伝ってもらい、もう1度プロポーズすることになった)

その頃、サンウクはサランを何とか引き取ろうとしていることを知ったジスクはサンウクに、サランを取られるのだけは嫌だといい、外国にでもどこでも行くし、結婚もしないからサランは返してくれと言うのだった。

ヨンジェはジュンスに言われた通り、プロポーズしなおしにジスクの家に言ったが、そこにはサンウクがいてみな驚くのだった。(ヨンジェは怒り傷ついていた)
                ↓
ヨンジェはジスクに呼び出されるが、私は本当に悪い女だ!でもどうしようもないので、来世ではあなたに償うというのだが、「ヨンジェは俺も男だ耐えられないし来世なんてないよ!!もう死ぬまで偶然にも会いたくない」と言った。


サンウクがあまりにおかしい為、ジュンスが正気に戻れ!と話した。

ジスクはサンウクからサランを奪われないようにと、アン執事にサランを預けた。

その頃、ハギョンは義母にサンウクの愛人について話をした。
                ↓
すると、サンウク母はジスクにハギョンを苦しめていたのはあなたなの?と聞くと、ジスクはそれを認めるのだった。
                ↓
サンウク母は、今すぐ出て行け辞表もいらないというのだった。

サランに合えなくなったサンウクはアン執事の家まで行き、サランを見に行った。


そこへ、ジスクもやってきて斑鳩、サンウクが慰めてくれるのだった。

サンウクはジスクに3人で暮らせるようにするから、俺を信じて待つように言うのだった。

エダは少しホームショックになりかけているのか、カンソクがエダに手を出さないのは俺を嫌っている人たちを裏切りたいからだ!と言うのだった。


サランの事が父母にバレて、サンウクは父に殴られた。(いいかげんな奴だと・・・)
                 ↓
しかし、サンウクはハギョンと離婚すると言い出し畳め、父母は怒るのだった。(子供だけは連れて来ると父はいい、離婚は許さないというのだった)

カンソクは別れる事を予想し、エダに手紙を書き、先輩の家の瓦のしたにその手紙を隠した。

ジュンスは義父から現場体験もするようにといわれ、ますます仕事も乗ってきている。

サンウクはハギョンにジスクやサランと離れられないので、俺を解放してくれと頼んだ。(離婚してくれと・・・)


いや~ジスクは怖いね~絶対にジスクは最初からこうなる事を狙っていたんじゃないの?と思えるよね~(私はそんな気はないといってたけどさ!)これによって、ハギュンもヨンジェも傷つくんだよ~でもこれを会長たちが許すわけないよね!

幸せです 33,34

2009-02-28 19:58:08 | さ行
サンウクは「俺を解放してくれ、サランをあいつから奪わないでやって欲しい」と言った。
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ハギョンは、少し考えさせて欲しいと言った。(しかし、とても怒っている)

ジェヨンはジュンスにエダ達がいる場所を教え、カンソクと連絡をとるように言った。
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ジュンスはカンソクひとりに会いたいといい、会うこととなった。
                ↓
カンソクはジュンスに必ずエダを家へ連れて帰るというのだった。


サンウクはハギョンに望み通りにするから・・・とはなし、離婚届けに判を押してくれと言った。
                ↓
しかし、ハギョンはサンウク父にサンウクを信じいつか戻ってくると言い、サランは自分の子だと思っていると話した。

サンウク父はジスクに会い、「どうする?」と聞くと、ジスクは会長に従うというの・・・
                ↓
すると、会長は、「もし、息子が離婚を言い出しても認めない。だからサランはSJの孫として育てる。成人になったら会わせてやるし、釜山でもアメリカでも好きな所で働かせるので、苦労はないだろう」と言われた。
                ↓
しかし、ハギョンはそれだけは・・・というが、会長はこの他には道はないというのだった。


ハギョンはサンウクに目を覚ませるためにキム部長に頼み、サンウクが株価操作をしたと内部告発をした。


ソユンは父にジスクひとりで、外国へやるのは止めて、子供も一緒に!というが、父は聞き入れなかった。


ハギョンはサンウクに検察が来たという事を、聞いたといい、暫くは離婚は保留にして、招致されない方法を考えようというの・・・
                 ↓
しかし、サンウクは参考人招致されることになるのだった。

サンウクは告発の件で、父に呼ばれ「こんなことをするなんて、ジスクのためか?」と怒るが、ハギョンは実兄から言われたように、父母たちも協力するようにと伝えるのだった。


サンウクは母にも叱られ告発者をどうしても、見つけなければ!!俺をおとしめたのか、知りたいというのだった。

ジュンスはソユンにエダとあわせるが、ソユンはエダにソウルに戻れと言うが、エダは逃げだすのだった。

ジュニョンはアン執事に会いにやってきて、父が生涯愛するのは母ひとりだけだと以前から言っている。だから、分かって欲しいというが、アン執事はただ分かったというだけだった。


エダはカンソクに「自分を愛しているか?と聞き、私たちの愛を貫く為に子供を作ろう!」と言うが、カンソクは「そんな無責任なのは嫌だ!俺の両親はそうやって俺を生んで捨てた!だからそんなのは嫌だ」と言うのだった。


ハギョンはサンウクを告発し、検察の出方などを伺い、サンウクが実刑を食らっても良いとさえ思っているが、すんでのところで証拠品を出し、助けようと考えているのだった。


ハギョンが怖い、怖い!!サンウクはそんなにすがるほどイイ男かい?(こんな奴とっとと忘れてもっとイイ男探せばいいのに・・・)そしてジスクよ!会長の言う通りにするといっておきながら、それだけは・・・・ってそれはないんじゃない?もう一度サンウクを信じると言っていたけど、あなたもサンウクなんかさっさと諦めた方がいいよ!あの家族は絶対にあなたを受け入れないよ!!サンウクはふたりの女が取り合うほどの男ではないと思うのだけれどな~(笑)

幸せです 35,36

2009-02-28 19:57:30 | さ行
録画ミスのため、36話視聴できませんでした。再放送を視聴する予定ですが、このまま視聴は続けます。

アン執事はジェニョンに言われた事が、こたえていた・・・
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その事を聞いた父は怒り、ジェニョンを叱るが、ジェニョンは再婚しても母さんとは呼ばないというの・・・(父は怒り手を上げるが、あとで後悔しているの・・・)


工事現場で、両親を見たエダはカンソクに他へ移ろう!というが、カンソクはエダに家に帰れ!というの・・・(エダは何かというと、家へ帰れ!というカンソクが気に入らないの・・・)


ハギョンは相変わらずサンウクの無実の証拠を握って放さず、ジスクに会って何かを決めるらしいの・・・


ハゴンはジスクにこのままだとサンウクは罪をきて、刑務所に入れられでてきても会社は継げず、海外へ行きひっそりと暮らすことになるそれでもいいの?などと言うのだった。
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それが嫌なら、サンウクとは別れサランを渡すという、書類にサインしろ!と言うのだった。(ハギョンは自分なら、サンウクを助けられるというの・・・)
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ジスクはそれにサインするしかなかった。


サンウクは無実で釈放された。
帰宅すると、ジスクのところへ行くというのを聞き、ハギョンは涙するのだった。


サンウクはジスクと3人で幸せな時間が過ごせ、これからゆっくりと考えよう!なんて言っているが、ジスクは心を決めている。


サンウクはハギョンに早く慰謝料を決めてくれと冷たく言い、サンウク母は息子がジスクに会ってきた事を知り、夫にサンウクをと遠い支社に行かせてはどうか?と言うのだった。


カンソクはエダに家に帰れ!といい、エダは帰りたいのに帰れないというので、県下するようになっている・・・


サンウクも本当にノー天気だね~、ハギョンがそんなに優しい女だと思ってるの?いいかげん目を覚まさなきゃ!カンソクはついにエダとの別れを決めたようだね!(まぁ、こうするしかないけれどね!)エダは耐えられるのか?

幸せです 37,38

2009-02-28 19:56:50 | さ行
サランはハギョンが育てるといい、ハギョンは暫く3人で外国で暮らしたいと義父母に相談した。(義父母もそれに賛成した)


カンソクはエダにネックレスをプレゼントした。(エダは一番幸せな日だとはなした)
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しかし、カンソクはエダに「今日、お前の親が迎えに来る。俺はお前とは普通の人のような関係になりたくない。この辺が限界だ。お前はバレエを頑張り俺も新人戦を目指す。お前に会った本当にいい人を捜せ。だから俺たちは別れよう」と言った。(これにエダは怒り、嫌がった)

そして、エダ父がやってきた。
エダはカンソクに「あなたを恨むわ」と言い、涙するがカンソクも涙しエダを抱きしめふたりは別れた。


カンソクはひとりになると、以前エダ宛てに残した手紙のところに、2通目の手紙を残し、ひとり涙するのだった。



サランが家にやってきたことを知らないサンウクは、どうしてここにいる?とハギョンに聞くと、ハギョンはジスクが置いていったというの・・・(そしてジスクは消えた)


このことに、ヨンジェもサンウクの所に乗り込み、彼女が消えた!と言うのだった。


ジュニョンは父たちに悪いと思い始めている(夢にあったことがない実母がでてきたことから・・・)


サンウクはヨンテに「全てが妙だ、株価操作の捜索も俺たちが離婚を決めた日だ!」というのだった。
                ↓
サンウクはハギョンに「俺が検察に行っている間に、ジスクはサランと手紙を残しいなくなっていたというのはみょうだ。お前がやったことか?」というようなことを遠まわしに言った。
                ↓
すると、ハギョンは「私に当たるのは止めて全て私がやったというの?でも、怒る事は止めておく。私を疑うなんて・・・一度目だから許す」と言うのだった。


ジュンスはカンソクに会いにいき、エダ父から渡されたお金を渡そうとしたが、カンソクは「プライドがある。ジュンスの1/4でも俺の境遇がきちんとしていれば手放さなかった」と言うのだった。


ジュニョンはアン執事の所へ行き、「子供じみていた。父を愛してやって欲しい。そして僕の母になって欲しい」言った。
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このことをジュニョン父に話したアン執事たちは、ふたり喜び飲みつぶれてしまった。(父は外泊した)


ジスクはサランを手放して以来眠れず、睡眠薬と酒に溺れている。(精神的にかなり参っている)
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ソンナジスクはサランを取られとと思い込み、サンウクの家に乗り込み「あなたが子供を取った泥棒ね!」というのだった。

まさかハギョンがあんな恐ろしい事をしているとは知らないサンウク父母は、本当のハギョンの姿を知った時はどうするのでしょうか?ジスクは精神錯乱状態のような感じになり、切羽詰まっています。こんなジスクをサンウクはいったいどうするの?そして、エダとカンソクカップルはついに別れてしまいました。この先このドラマを見る楽しみはあるのでしょうか?(笑)でも、カンソクのあの手紙がいつか出てくるだろうからなぁ・・・

幸せです 39,40

2009-02-28 19:56:03 | さ行
ジスクが家にやってきて、「サランは私がお腹を痛めて生んだ子供だ!サランをどうして取り上げるの!返して!」と言った。
                 ↓
ハギョンは今更、どうにもならないといい帰れ!といい、ジスクは帰るしかなかった。


ジスクは薬と酒に溺れる毎日で、そんなジスクにヨンジェはこれから家族の兄として妹を見るといってくれるのだった。


ジュンスは会長が苦しんでいる姿を見て、成功したからと言って幸せではないのだと知り、幸せになる事が人生で成功したと言えるとカンソクに話すのだった。

ハギョンはサランを養子として、世間に紹介した。


アン執事とソユン舅が結婚すると聞き、ソユン母は倒れてしまった。


ジスクは何とか立ち直り食堂で、働いているが毎晩夜に夢見てうなされている。

ソユンはアン執事が義母になることで、自分が大変なことになるのでは?と気が気でない。


エダ母は、アン執事が結婚すると聞き、引継ぎなんかせず今日辞めろ!といい、家から追い出した。



ジュンス父はソユンの実家に悪い事をしたと(アン執事を奪ったことで)、ソユン父に会い謝るのだった。
                 ↓
ソユン父はソユンとジュンスを実家に住まわせたいと頼んだ。


エダはカンソクコーチを捜し出し会いに行き、カンソクにボクシングをやらせて欲しいと頼んだ。
                 ↓
コーチはカンソクのところへ行き、それを伝えるがカンソクはやらないと言うのだった。
                 ↓
しかしカンソクは今までのことを考え、いろいろ思うのだった。


エダ母はアン執事が出て行った台所なんかを見ると、たまらなく悲しくなるの・・・


ジュンス父はソユンたちの事を考え、ジュンス夫婦をソユン実家で暮らさせることにした。


そんな時、アン執事のところにエダ母がやってきた。


今週はいつもに増して、まったりしていましたね~(アン執事とジュンス父の結婚の話が多かったもの・・・どうでもいいのに)来週はもうちょっと進んで欲しいです。
    

幸せです 41,42

2009-02-28 19:55:14 | さ行
ソユン母は、アン執事(ミスク)の所へ行き、今は夢中になっているがそれは一時的なものだと言うが、ミスクは「私たちは愛し合ってます}と言うのだった。
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そしてふたりは焼酎を飲み語り合った。(ソユン母はミスクに幸せになってといった)


エダはカンと表面上は付き合い始めたようだ。


カンソクコーチは、カンソクにボクシングをやろうとずっと説得している。


ジスクは、まだ薬や酒を隠れて飲んでいる。

サンウクはジスクの居所を捜すために、ヨンジェを尾行しろとまでいうの・・・

ソユン母とミスクは一緒にマッサージに行くが、そこでミスクがソユンを週末ことに、家に呼んで家事をやらせるというと、ソユン母はミスクをいじめるの・・・


ジュンス祖母はミスクを呼び、家や家族について全てを話し、ふたりが結婚したら息子の所へ行くと言うのだった。


サンウクは酔いつぶれる程、毎日飲みジスクがいいというのだった。

サンウクのあまりの体たらくにサンウク父は、サンウクに「アメリカ支社にいけ!」と言った。


ジュンスたちがソユンの実家で暮らすと知り、焦ったハギョンはヨンテに頼み今度はサンウクにジスクの働いている場所を教えるように仕向けた。


サンウクはジスクにサランを差し出させたのは、ハギョンか?と聞くがジスクは違うと言い、問題はあなたにあるというの・・・
                  ↓
あなたは離婚できないと分かったので、私から差し出した。だからサランを立派に育て、SJの後継者にしろ!と言うのだった。


ハギョンは義父にアメリカ行きを撤回してくれと言うが、このまま会社にいるとサンウクの立場が悪くなるというの・・・
                  ↓
すると、ハギョンは私がやるのでチャンスをくれと言った。


ミスクは先のことが見えないので、結婚を少し考えようと言った。


カンソクはソウルに戻る事にしたが、その前にもう1通手紙を書き、例の瓦の下に入れた。


ミスクの誤解も解け、いよいよふたりの結婚が近づいた。(ジュンス祖母は何だか寂しい)


ハギョンは本社に勤める事となるが、サンウクはそれも気に入らないの・・・


サンウクは母にアメリカ行きをなんとか止めるように、父に頼んでくれと言った。
                  ↓
母は夫にはなし、サンウクがSJの後継者争いから消えたと言われたくないだろう?と言うのだった。


エダはカンソクと暮らしていた家へやってきたが、誰もいないのだった。


サンウクが海外出張に行く前に書いた手紙を見たハギョンはサンウクの勝手な考えが許せないの・・・(サンウクと3人でくらしたいと思っているようだ)


ハギョンが自分が働くのは、サンウクをSJの後継者にする為で義母に協力してくれと頼んだ。


いよいよミスクとジュンスの結婚式が開かれた。
ミスクをお祝いにやってきた、ジスクはサランにひと目会いたいと思うが、ジスクはそうはさせなかった。


このドラマは主役のふたりが今はどうも脇役のようで、どうでもよいジュンス父とミスクの問題か、ジスクの野望ばかりが中心なので、もうちょっと違う方面に目を向けて欲しいな~

幸せです 43,44

2009-02-28 19:54:40 | さ行
ジュンスの父とアン執事(ミスク)は結婚した。

ジュンスはソユンの実家に引っ越すことになるが、気が重い。

ジュンス父は新婚旅行先にみなを誘ってくれ、みなで押しかけ楽しんだ。(しかし、エダはカンソクとの事を思い出している)
                 ↓
みなが遊びに夢中な頃、ハギョンはジュンスの机のPCからジュンスが作っている途中の企画書を盗みだした。(しかし、ハギョンはこれはみなサンウクの為だ!というのだった)
ハギョンは、自分が全てのものを手に入れると考えていて、ジュンスが考えていた企画をサンウクが作った物として、義父に渡した。(義父はその企画書をみて、サンウクの実力に驚き、喜んだ)


ジュンス夫婦が新婚旅行からもどり、ジュンスとソユンはソユンの実家に移った。

サンウクが作ったとされる提案書が受け入れられたが、それがあまりにジュンスが作っていたものと同じだったため、周りも盗まれたのでは?と言い出していた。
                ↓
ソユンはジュンスにどうしてサンウクが出した提案書が同じなのか?とジュンスに怒りをぶつけるのだった。


ジュンスたちの祖母は、ジュンス夫婦が生活を新しく始めたので、自分は息子のいる大田にこっそり向かおうとしていたが、それをヨンジェに見つかった。(祖母はヨンジェに今までジュンギたちと差別ばかりしていたと謝り、みなに知れるとみなが騒ぎ出すので、こっそり行くというのだった)


エダはカンソク会いたさに、カンソクが練習している所をそっと訪ね、遠くから見つめている。


ソユンはサンウクがジュンスの物を盗作したと父に訴える!というが、ジュンスは証拠もないのだから、黙っておけ!と言った。(ソユンはジュンスに悔しくないのか?というが、ジュンスは家族なので、気を遣っているのだった)


サンウクはそんなジュンスに、「こんな怖い家にやってきて、大変だ」といい、俺は体を使って、人に後ろ指を指されない人生を送りたかったと話すのだった。


ハギョンは知り合いから、ジスクがよそで自分はSJの嫁だと言いふらして歩いているが、サランはサンウクの非摘出子でしょ?などと聞かれたため、驚くのだった。


ハギョンは本当に野望を持った女なんだね~でもまぁ、夫は自分にまったく興味を示さないのだから、楽しみといったらそれくらいしかないので、しょうがないのかな~しかし、ジュンスはよくあんな家にいられるわ!

幸せです 45

2009-02-28 19:53:28 | さ行
ハギョンがつらい目にあっていると誤解した知人が、私が何とかしようなんていうのだった。


ソユンはハギョンが力を得てきたため自分も!と父に頼むが、父はソユンには自力で這い上がってきて欲しいと思っている。

そんな時ジスクは、ハギョンに電話してきて「カフェをやりたいので、お金を出してくれ」というの・・・


ジスクがSJの嫁を語っていると知ったソユン母は、ジスクの所へ行くと言い、ハギョンに連れて行かせた。
                 ↓
するとジスクがソユン母のことを義母と呼んだため、ソユン母は驚き、いったいどうしたのか?と危機、おかしくなったのか?と言うのだった。
                 ↓
ジスクは「私がお腹を痛めて生んだ子のお祖母ちゃんなんだから、そう呼んでもいいでしょ?そう呼びたかった!」というと、ハギョンはジスクに一緒に話しをしようというが、ジスクはあなたにはもう騙されないというのだった。


ソユンは会社でも、嫁に負けたという噂がたち、イラだっているが、そんなソユンに一緒に会社を起こそうという財閥の幼馴染もいるの・・・



ソユンがソンジェ実家に行くと、祖母が大田に行ったと危機、ソユンはジュニョンたちもかわいそうだ言い、電話してみるが連絡がつかないのだった。


ハギョンのおかげで、ジュンスまで仕事がやりにくくなっている。


カンソクも新人戦に向けて頑張ってはいるが、エダのこと思い出す日が多い。


ハギョンはジスクが邪魔なため、精神病の療養施設に1年ほど入れて静かにさせようとしている。


このドラマはもう完全にハギョンの野望が中心になってきています。(笑)また、どうでもいいジュンギとヤクルトおばさんの恋愛模様へ移行しようとしていますが、あの人だけは本当にどうでも良いのでそこは飛ばして欲しいものです!

幸せです 46,47

2009-02-28 19:52:40 | さ行
ハギョンはジスクを精神病の療養施設にいれるというが、イ部長はそれに従わなかった。


そんな時、サンウクはサランを実母(ジスク)の所へ連れていくというの・・・
                ↓
そんなサンウクを母は、みなが辛いといい止めた。

ハギョンが現場に入ったため、工事関係者は仕事がやりにくくなり、この仕事はやれないと言い出した。


ジュンス祖母が大田に行っていないと分かり、みな必死で祖母を探しているがみつからないので、ジュンス父たちが離婚すると言い出しているなどと嘘のメールを送り、心配して祖母は帰ってきた。
                ↓
祖母は驚きかえってきたが、みなが騙したと知り怒るがミスクがここにいてくれと言ったのが嬉しかった。


ハギョンは現場の工事員たちが、飲酒などするなど考えられないようなことをした為、即刻クビだ!といいだした。
                ↓
工事現場でストが行われ、みなどうして対処すればいいのか分からなかったがそこへソユンがやってきて、工事員を説き伏せ何とか解決した。(ソユンはこれを解決したことで、鼻が高い)



ジスクはサランを諦め、自分がしっかりし生きていこうと決めた。


エダが誕生日を向かえ、カンソクはエダに何かをプレゼントしようと考えている。
また、エダも以前カンソクと食べに行ったスンデ汁を食べたいと財閥の息子と共に食堂を訪ねた。



ハギョンはみながソユンを褒め称えていることでヤキモチを焼いている。(そして、サンウクにあなたの地位を狙っている人も多いので、自覚しろ!といった)


一方、ソユンは父から昨日のやり方は正しくなかったといわれ、ハギョンが正しいといわれ、落ち込んでしる。
                 ↓
その為ソユンが落ち込んでいたため、財閥の幼馴染はこの国は男に告がせようtするものだといい、それよりも、セミナーに出よう!と誘った。


ハギョンはイ部長が協力しないといい、怒っている。



カンソクはエダにプレゼントを渡したかったが、結局は渡せなかった。


ハギョンはジスクに会いに行き、理事に何を言おうとしたのか?今度私たちの家のことについて暴言をはいたり、私たちの視界にはいったら、あなたを精神科に入れると脅し帰った。



ジュンスはソユンのセミナーの為の出張に大反対だが、ソユンは私は行く!というの・・・(ジュンスはそれよりも氏文たちの子供のことを考えよう!と言った)



ソユン母たちが、ジュンス父の結婚を祝い、家へ食事に招待したいがミスクはついつい手を出し口を出すので、ジュンス祖母がついていくといい、一緒に出かけ注意した。
                 ↓
このため、ソユン母は今までのプライドがズタズタになり、これに怒っている、


そして、カンソクの新人戦が始まった。


今週も動きませんでしたね~しかし、ソユンが避妊していることをジュンスは知らず早く子供を!と言っているのが可哀想だね!ソユンはどんなに頑張っても、自分は会社で社長にはなれないということに、いい加減に気がつかなきゃね!

幸せです 48,49

2009-02-28 19:52:00 | さ行
カンソクの新人王線が始まった。
一回戦は完全勝利で終わった。(エダは試合が気になっているあ、見には行かなかった)

カンソクはエダに電話するが、エダはカンソクに「頑張って!応援しているわ」といい、カンソクはそれを聞いて電話を切った。

ハギョンはサンウクにジスクがアルコール依存症だといい、病院に入院させようと言った。(ジスクは依存症のために店を辞めさせられた)


ジュンスはソユンの胃薬を買いに行ったことで、ソユンが避妊していると知り怒り、行っていいと言っていた出張にも行かせないと財閥の御曹司ドンソクに話し、ソユン自身を呼び、いったいどういうことだ?と聞くと、ソユンは少し仕事が落ち着いてから・・・というのだった。
                 ↓
ジュンスはソユンの仕事にケリがつかない以上無理なことは知っているが、俺に相談して欲しかったと怒り、出張にも行かせないと話した。


サンウクはジスクに会いに行き、1度病院へ行ってみないか?と言うが、ジスクは嫌だと言った。


ジュンギはヤクルトおばさんと、飲むこととなり飲んだ弾みで変な関係になってしまった。


ジュンスとソユンはお互いに今までためていたものを、吐き出し大声で大喧嘩した。
                 ↓
その結果、別れようという言葉まで口にしてしまうのだった。


カンソクの新人王決定のひがやってきた。
チョンアはエダに応援に行こうと誘ったが、エダは行かないというのだった。(カンソクは新人王となった)
                 ↓
カンソクはコーチの計らいでエダと電話で話すことができた。


ソユンはみなの言うことを聞かず、ドンソクとの出張に出かけた。


ハギョンはジスクを入院させるといっている(サランのためだといって・・・)
サンウクはハギョンの計画だとも知らず、ジスクを入院させることにした。(それをハギョンに任せた)


ソユンは実際にはドンソクとの出張には行かず、ドンソクに頼んだ。


エダはカンソクが優勝したことを、チョンアたちと話しているところを母に見られるが、母にはカンソクは自分の相手ではないとはっきり言った。

ジュンギはヤクルトおばさんに責任をお互いにとって、付き合おうとしている。


ハギョンはジスクに会いに行き、入院の用意ができたと言うが、ヨンジェがハギョンに「私がジスクの面倒と見るので、もうここへ来るな!」と言った。


カンソクはエダと会うことになり、気恥ずかしかったが、エダは「私は遠くから貴方を見ているファンだ」というのだった。


ハギョンが部下に辛くあたっているのを見たソユン母は、ハギョンに注意した。(ジスクのことももっと寛大に考えろ!といった)


ハギョンは義母がサンウクにジスクを隔離したがっているのでは?と言っているのを聞き、先手を打ちジスクが悪い女で、自分に暴力までふるい自分は被害者だという姿を義母に見せるのだった。(ジスクはハギョンの怖さに怯え、逃げ帰った)


サンウクももうちょっとジスクのこと考えてやらなきゃね~妻が言うこと鵜呑みだもの(笑)今回ジュンスが自分の思いを口に出しましたが、そこでひまひまもそうだよね~と思ったのが、あのドンソクだよ!あいつは単なる友人としてソユンの側にいるのかい?いつも自分と一緒に事業をしようなんて言ってる男だよ!(絶対にソユンを狙ってなきゃ、あんなにいつも側にいる?)ちょっとジュンスが可愛そうだよね~(こんなに言ってますが、ひまひまは特にジュンスに下心ありませんよ~)(笑)

幸せです 50,51

2009-02-28 19:51:17 | さ行
ハギョンは義母にジスクにやられたと、あたかも自分が被害者であるかのように訴える演技をした。(ジスクは帰宅後ハギョンがいかに怖いかを話すが、誰も信じてもらえないの・・・)

しかし、サンウクはハギョンに本当にジスクがやったのか?と不思議がるが、サヌク母は私が見たというの・・・
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だから、ジスクを隔離病院へ入れろ!というの・・・


ソユンがギジュンと再び出張に出かけ、ふざけている所へ会長から視察するように言われてやってきたジュンスはそんなふたりを目撃し、再びふたりの関係は最悪なムードとなった。
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そのため、ふたりは別々に帰った。(お互いに折れる気はない)


ジスクは怖さのあまりに、再び酒を飲むようになった。



エダはNS会長息子ギジュンと共に、カン家に挨拶に行くことになるが、チョンアはカンソクのことはいいのか?と聞くと、エダは親孝行したいというのだった。



ソユンはギジュンに再び、独立しないか?と言われ心が動いている。

ソユン母は、ハギョンがまとめた会社の資料が素晴らしいと聞き、ちょっとムッとしている。
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ハギョンがサンウクを差し置いて、何か狙っているのでは?と考えるとしゃくだった。



ジュンギはヤクルトおばさんと付き合うこととなり、家族もその関係を知った。


サンウクがジスクを病院へと思い訪ねていくと、ジスクは逃げてどこかに行ってしまった。
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ヨンジェが実家にジスクを連れてきて、しばらく泊めてやってくれと家族に言った。
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サンウクはヨンジェがジスクを連れ出したのだと聞きとてもさびしかったが、そんなサンウクがハギョンは嫌だった。



ソユンとジュンスは再び喧嘩となり、ジュンスは家を出るといい、ソユンと揉めていて、ふたりとも家を追い出された。(その間にハギョンはソユンのPCからまた情報を盗んでいる)


ヨンジェがジスクと連れて来たことが気に入らない祖母は父に長居させるな!と言うが、ミシクはジスクも可愛そうな人だと反対するのだった。


ジスクはソユンにハギョンがやったことを全てを話すが、ソユンがおいおい私から話すというが、ジスクは信じてくれないのなら話さなければよかった!というのだった。


その頃、本社では株価操作についての捜査が入り、サンウクの秘書たちは色々弁護士に聞かれていた。
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その頃、テヨンは弁護士に「どうして内部告発をしたのか?誰に頼まれたのか?」と聞かれるが、とぼけていた。


また同じ頃、ハギョンはソユンから真実を突きつけられているが、ハギョンは私は知らないとしらを切った。


テヨンはハギョンにすぐにやったことがバレるので、自首してはどうか?というが、ハギョンはそれに動じないのだった。


ハギョンはジスクがソユンに全て喋った事を聞き、ジスクを何とかしなければと何かを企んでいる。

ハギョンはジスクに電話し、先日のことを謝った。そしてしばらくサランに会えないことになるので、会いに来いと言った。(ハギョンは行かないというジスクに、家にはチョンアも家政婦もいると嘘をついた)
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ジスクはサラン会いたさに、家に向かった。
そして、ジスクはサランと久しぶりに対面していた。


そんな所へ、ヨンテがやってきて「大変だ!弁護士たちは全てを知っているようなので、何とかしなければ・・・」とハギョンと話し合っているうちに、ジスクはサランを連れ出したのだった。(ハギョンはジスクがそうするように仕向け、サランの腕にはGPSまでつけていた)


もうすぐハギョンの嘘がバレそうだけれど、本当にバレるのかしら・・・それを追求するのがどうやらソユンになりそうだし(ハギョンもソユンのPCから盗むなんてちょっと甘く見すぎだよ!)ジュンギとヤクルトおばさんのくだりは、いらないから飛ばして欲しいわ(涙

幸せです 52,53

2009-02-28 19:50:17 | さ行
ソユンは「ジスクが暴力を振るう所を見たのか?」と母に聞いた。


その頃、ハギョンはジスクにサランを拉致させた(まんまとジスクはそれにはまった)

ソユンは今までのハギョンの仕業と思われることを母に話すが、母はサンウクも同じ事を言っていたというが、もしそれが本当だとしてもハギョンを責めないで!というのだった。

ジスクはソユンに電話し、サランを連れて行くと断った。(ソユンは止めたが、ジスクは連れて行った)


ヤクルトおばさん(スンミ)がジュンギの家にやってきて、父母たちに話しがあるといった。
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スンミはジュンギと一日も早く結婚したいと言った。(みなこれに驚いた)


ハギョンは家族の前で、サランがいなくなったのは自分のせいだといいつつも、誘拐されたと届けを出そうと言うと、父母たちは法律上はハギョンが母親でもジスクは実母だから・・・といい、子供の前では酷いこともしないだろうから、静かに捜せと言った。(ハギョンはこの反応にがっかりだ)


ジュンスは現場から戻り、いそいそと妻に会いに行くと、妻はドンソクと釜山に出張に出かけた後だった。(これにジュンスは怒った)
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出張から帰ったソユンはジュンスと再びドンソクの事で、喧嘩となった。(ソユンは「ヨンジェやあなたのお母さんのように急にいなくなるのか心配しているようだが、私はあなたを愛しているのよ!」と言った)



エダは御曹司ギジュンとの結婚話がどんどん進み、カンソクを忘れなければ!と気持ちを切り替えようと努力している(しかし、それはやはり難しいの)

ジュニョンはカンソクにエダが婚約すると伝えるが、カンソクは素っ気なく「そうか!」というだけなの・・・(しかし、カンソクは自分から飛び立てないエダのために靴まで買い内緒で贈った)
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その靴を履いたエダは、すぐにカンソクのことを思い出すのだった。

その頃、会長はサンウクの提案書はどうやらハギョンがどこからか盗んだものらしいと分かった。


そのハギョンはイ部長から、全てがバレそうなので話した方がいいといわれるが、ハギョンはそれはイ部長が全てをやったことで、私は全く悪くないというのだった。



そんな時会長の所に、提案書は盗用されたものだというメールが届き、調べて見るとスンジェが考えていたものと同じだったため、驚いている。


ハギョンはイ部長に、とにかく黙っていろと命令した。


スンジェ父母は、会長夫婦を食事に招待した。(ソユン母は行きたくないが仕方なかった)


会長はそろそろ後継者を誰にするか、決めなければいけないのかと考えている。


ヨンジェはソユン母に呼ばれ、ジスクとハギョンのことを全て話して欲しいと言われたため、話せばジスクを助けてやってくれというのだった。


チョナはハギョンの部屋から、GPS器を発見したがハギョンは壊れたと言っていたので、見なかったことにしようと決めた。


カンソクもエダもお互い、相手のことばかり気にしている、


ジュンギはスミンが妊娠したと聞き、どうすればよいか分からず父に決め手欲しいと言ったため、父は自分のことなのに・・・と怒った。(そこへ会長夫婦がやってきたため、大騒ぎだった)


ジュンスが現場に通っていたリゾートの完工式が開かれることとなり、みな準備しているが、そこでもハギョンが命令しているため、ハギョンはみなに嫌われている。

しかし、その完工式でサンウクが次期代表に選ばれるのでは・・・と噂され、ジュンスは頑張り損だったと噂されている。

その裏で、一生懸命働いていたのはジュンスで、ソユンはそんなジュンスが尊敬でき、愛していると思えるのだった。


ソユン父母もハギョンがどうも怪しいと思い始めていますが、ハギョンを自分たちから離せるのかい?ソユン父はカンソクからの手紙を読み、少しカンソクに好印象をもったよね?最後のどんでん返しに、エダとカンソクがくっつくということもありなのかしらね!それだとちょっと嬉しいのだけれど・・・・

幸せです 54,55

2009-02-28 19:49:39 | さ行
ジュンスは父からソユンが自分がいない時に、電話などをしてきていると聞き、ちょっと嬉しく思っている。


ソユンは父母たちにジュンスはいつ戻るのか?といわれるが、行方知れずで困っている。


ソユン母がサランに会いたいと言っているのを聞いたチョンアは、ソユン母にもう一度追跡装置を探してみては?というのだった。



ハギョンは義父に、ソユンのアイデアをあたかも自分のアイデアであるかのように話した為、義父は家族は信頼が重要だと言い、ハギョンにもう一度自分をみつめろというのだった。(そのアイデアがソユンからも聞いているといい)


サンウクは自分の胸のうちを全て母に話した。(自分は経営者に向いていないし、ジスクが心配でおかしくなりそうだ。どうか自分を自由にしてくれと話した)
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それを聞いていたチョンアは、サンウク母に追跡装置について話した。
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それを見つけたサンウク母は、ジスクを訪ね「あなたを自分の娘にする」といい、自分が大事にしている指輪を渡した。(今までのことを謝った。しかし、サンウクとハギョンを離すことはできないともいうのだった)

サンウク母は、ハギョンに「もしあなたが自分の娘だったら、とっくに離婚させている」といい、「もしあなたが、離婚したいならそうしてもよい」と話した。(しかし、ハギョンは自分はサンウクを愛しているし、そんなことを言わないでくれというのだった)



エダはカンソクに何か悪いことが起きるのでは・・・という胸騒ぎがし、カンソクに電話し、チャンピオン戦に出ないでというが、カンソクは出場するというのだった。
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そして試合が始まった。
どうも胸騒ぎがするエダはジュンスと共に試合を見に行った。

カンソクは劣勢だったが頑張った末、チャンピオンを倒し見事優勝した。
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しかし、カンソクはその後リングで倒れてしまった。
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カンソクは病院に運ばれるが意識が戻らず、手術を受けることとなった。


その頃、サンウク父(会長)は引退を考えていた。

ハギョンは会長や義母が離婚したいならばしろと言い出し、なにかに感ずいたと知り、キム代理にジスクの居所は前から知っていたので、サンウクに知れないように強制的に入院させろ!と言った。(これをサンウクがたまたま聞き、心の中でジスクに謝るのだった)


ジュンギとサンミは結婚式を挙げないと言い出した。


カンソクの手術は成功したが、意識が戻る可能性は低いといわれた。


エダ母は、エダが帰ってこないことに怒るが、みなはエダの立場になって考えてやろうというのだった。(母はそれでも、エダをカン家と結婚させたいといっている)

エダ母はカンソクに付き添っているエダに会いに行き、「大人になれあなたはここにいてはいけない。」というが、エダは「私は大人になった もうママの人形にはならない。私は愛する人が旅立つ所を見届ける」といい、そのためなら何もいらないというのだった。
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そして、看病しているエダの前で突然カンソクは意識を取り戻しエダとふたり「愛している」と挨拶したあと、カンソクは息を引き取った。

まさかこんな別れがあるとは、考えてもみませんでした・・・もうこれで、カンソクは出てこないということか・・・(涙)エダはこのまま結婚なんかできるかい?そして、ハギョンの企てが少しずつバレ、ハギョンはついに何かをおこそうとしているようです。(ハギョン破滅の道となるのか?)

幸せです 56,57

2009-02-28 19:48:59 | さ行
エダのことで、エダ母は悩んでいる。

そんな所へ、カンソクが亡くなったという連絡が入った。
エダは亡くなったカンソクにキスして見送った。(みなカンソクの死を嘆いている)
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カンソクの遺骨はエダによって、森にまかれた。
エダ父母も、エダの気持ちが分かってくれたのか、エダには何も言わなかった。

エダがひとりカンソクの死を乗り越えようとしている頃、ハギョンはまた動いていた。(SJの食品部門株を幽霊会社に渡すように見せかけ、HKの館長に買い取ってもらおうとしていた。)
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ハギョンは自分たち夫婦が全てを失いそうで怖いといい、なんとしてでも、サンウクを常務にするためには食品部門を手放し、建設部門だけでいいというのだった。


社内では、ジュンスが会社を継ぐのでは・・・と噂も流れている。


ジュンギとスミンは式を挙げないこととなった。

ソユン父は妻に、会長を引退しエダと1ヶ月ほど旅行に行くと言い出した。(妻は未だ時期尚早だというのだった)


ミスンはソユンに対し、姉さん風をふかせ、こき使っている。


ヨンジェはジスクに会えず、落ち込んでいる。

ソユンはハギョンがHKの夫人と会っていたと聞き、もう黙っていないと考えるのだった。(ソユンはハギョンに思っていることを全てぶちまけたが、何の解決にもならなかった)

ハギョンの株価操作のおかげでHKは、サンウクを会長の後継者に氏名してきた為、サンウク父はそれがどうしてなのか?ときくが、サンウクにもハギョンも理由は分からないととぼけた。

サンウクはジスクに会いに行き、全てがハギョンの思い通りになったことを嘆き、全てを捨てて逃げるか?というのだった。


ソユン父母はHKに会社をのっとられるのでは・・・と心配している。(ソユンも)
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しかし、ハギョンは全くとぼけている。


キム部長はサンウクが会社を継ぐと聞き、祝った後辞表を提出するが、サンウクはお前の手を汚したことを悪かったと謝るが、自分も辛いんだというのだった。


ソユンはHKの夫人の所へ行き、前のように脅すと息巻いて会社に向かうが、夫人は出国したと言われるのだった。


ヨンジェはジスクが戻ってきたと聞き、家族みんなに止められたが急いで会いに行った。
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しかしジスクはもうヨンジェを解放するといい、もう会わないといった。(次の人生で恩を返すといい)


ハギョンは食品部門が売られると聞いた社員たちがストをしようとしていると聞き、それを率先してやっているのがソユンだと知り、今に全てを切り捨てるというのだった。


ソユンはHKから株を買い取る方法を探しているが、父はそんなソユンに平凡に生きる為にソンジェを選んだのだから、がめつく生きるのは止めろといわれるのだった。


エダはギジュンとの結婚が進んでいることに嘆き、母の人形になるのは嫌だと考え、自分で婚約しないとギジュンに電話し話した。(これに母は嘆いた)
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エダは父にその事を話、カンソクと暮らした家を訪ね、そこで例の手紙を受け取ってよんだ。

ヨンジェはサンウクに会いに行き、ジスクが幸せになるように守ってくれと頼んだ。



サンウクがジスクに電話しると、「あなたとも会わない」と言った。(サランに恥ずかしくないように生きてくれと頼んだ)


サンウクは父に休暇をくれといい、もう1度総帥になることを考えなおしてくれと頼んだ。
                ↓
しかし、父はそんな好き勝手をしてはいけない頭を冷やせと言った。
また、ハギョンも勝手だとサンウクに言った。



HKではSJとの合併がマスコミに報道され、合併に躊躇し、株を保有することを諦めるが、そこからハギョンがことを起こしたことが分かり、ハギョンは社内の操作チームから全て分かっているといわれ窮地に立たされることになった。


カンソクが亡くなり、エダは強くなったのね・・・ハギョンの悪事もバレいよいよ最終回を迎えます。ソユンも妊娠しそうだしね~全て丸く収まるのね・・・

幸せです 58(最終話)

2009-02-28 19:48:08 | さ行
エダは未だに、カンソクが忘れられず田舎の家などに行っているようだ。

ハギョンが企てたことが全てバレ、ハギョンは義母に呼ばれた。
                ↓
しかしハギョンは、自分がやったことは全てSJのためであり、サンウクのためにやったことだというのだった。(だから、自分は間違っていないというの・・・)


サンウクはハギョンがあんなことをしたのも、全て自分のせいだといい、父の所へ行き、自分は後継者争いを辞退するといい、会社も辞めるというのだった。(これにはハギョンも驚くのだった)
                ↓
ハギョンはサンウクに自分が離婚届けの用意をしたので、あなたが出してくれと言った。(ハギョンは自分はプライドが高いので、自分があなたを捨てることにしたんだというのだった)

またハギョンは、サランをジスクの所へ連れて行き、ジスクに「私は謝らない」というのだった。(「サランをアメリカで教育したいけど、それは許されないわよね?」というのだった)


ソユン父はハギョンにいつか君から、許しを請うときが来ると思っていたが、そうではなかった。暫くアメリカの実家に行きもう1度自分を見つめ直せと言った。

また、義母はジスクたちは不憫だが、あなたほど愛していなかったのに・・・と嘆くのだった。


サンウクはもっと広い社会を見てくると、一人旅だった。


会長はソユンとジュンスに共同経営者とならないか?と提案するが、ふたりは自分たちはまだ未熟なので、できないと断わった。(会社は親族ではない人が継ぐこととなった)

そんな時、ミスクが妊娠した。


ジスクはサンウクとの思い出の店を訪れると、そこへサンウクもやってきてお互いを懐かしむのだった。


エダ・チョンア・会長は3人で登山にでかけ、そこで初めてひとりとなったソユン母は寂しさを感じるのだった。


ソユンとジュンスはもっと自分たちが成長し20年くらいたったら、会社を継ぎたいと考えていて、今は子供を作ろうと決めたのだった。


なんだか、すっきりとしない終わり方だったわ。ひまひま的にはもっとハギョンをギャフンといわせたいけれど、この方法しかないか・・・まあ、無難にまとめましたという感じの終わり方でした。それでふと考えたのだけれど、このドラマっていったい誰が主役だったの?