韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

外科医 ポン・ダルヒ 16

2008-07-30 11:02:22 | か行
ジュングンはゴンウクの手術をすることになった。


そしてまた、声楽家を訪ねると声楽家からもう気にするなと言われ、少し肩の荷が下りるのだった。(そしていつものように手術をすることになった)

また、たまたま会ったゴンウクとダルヒははなしをすると、ゴンウクはダルヒにジュングンのことが好きか?と聞くと、ダルヒも最近自分でも分かったのに、ジュングンを怒らせ、今は罰を受けている気分だというのだった。


新聞にヒョンタクが以前ジュングンを養子にして追放したというニュースが載った。
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このことで、ヒョンタクは怒り、ジュングンはソ教授になぜあんなことをしたと言うのだった。


そしてゴンウク最後の手術が始まった。

ムンギョンはジュングンからゴンウクの病気のことを聞いた。
そして、すぐにゴンウクの所へ向かった。
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そして、どうしてあなたが・・・といい涙するのだった。
ゴンウクはムンギョンにもう来るな!君が来ると弱気になると言うのだった。
一旦、帰ろうとしたムンギョンは再びゴンウクの所に戻り、「もう1度私の方を見てくれない?」と言い、チャンミンには断って、スンミンと二人で済州島に行こうと思っていたと言うと、ゴンウクも「お前がいないと・・・」と言い、ムンギョンを抱きしめるのだった。


ジュングンはダルヒに映画に行こうと誘い、ダルヒもそれを素直にOKした。


ゴンウクは、ムンギョンとスンミンのところに戻った。

そして次の日、ゴンウクはムンギョンと共にやってきて入院した。

ゴンウクの手術はジュングンによって行われ、無事成功にした。

そしてダルヒはジュングンと映画デートに出かけるのだった。


とにかく、ゴンウクとムンギョンが元に戻ってよかったです。これでダルヒとジュングンも心置きなくすすめるね!ゴンウクの手術も成功したけれど、この先ふたりはまたこの病院で働くのかしら・・・

外科医 ポン・ダルヒ 17

2008-07-30 11:00:50 | か行
ダルヒとジュングンが映画を見ていると、呼び出され外へ出るとそこでアラとジェボクに会い、二人の関係は?と問いただされ、ダルヒは何もないと言うが、バラされたくないのでふたりに奢る羽目になるのだった。
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ジュングンはダルヒに何か言われたか?というと、ダルヒは付き合っているのか?と聞かれたけど、付き合っていないといったというの・・・(でもふたりの中では付き合い始めたのだった)


ゴンウクはアメリカに発つと挨拶にやってきた。(ジュングンは早く戻って来いといい、ゴンウクは叔父さんを頼むというのだった)

ヒョンタクは論文に名前を貸しただけで、辛い状況に陥り病院を辞めなければならない状況にあった。
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ジュングンはそんなヒョンタクには12歳まで本当に大切に育ててもらったので感謝しているし、お礼も言っていないというとダルヒは今言わなければ・・・というので、ジュングンはヒョンタクに会いに行った。
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そして私に悪いと思うなら、もう少し頑張ってくれと言った。

ダルヒはどうも胸が痛くて、どうしようもなかった。(手術をしなければいけないと言われたのだった)


ソ教授はジュングンを呼びだし、3つ目の訴訟が起されたのでは、お前が被ってくれと言った。「自分はセミナーに行っていなかったので、お前が手術した事にしろ!」と言われるが、ジュングンは地方に飛ばしてもいいから、それはできないと断った。


そんな時、ダルヒが倒れ、ジュングンは初めてダルヒの心臓を診ることになり、手術が必要だと知り、ソ教授の所へ行き訴訟を引被るので、この病院へ居させてくれと頼んだ。
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ダルヒはジュングンに手術してくれと頼んだ。(母はなぜ・・・といい涙するが、ダルヒは大丈夫だというの)

ダルヒは手術の前日に、ジュングンを呼び出し、明日は私が消毒をされるのを見ないで欲しいといった。(私も女だから。。。)
というと、ジュングンはダルヒに私は随分前から君の前では裸のようだったのに、気づかなかったのか?(心を全て見られているようで・・)というと、ダルヒは涙した。
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そんなダルヒにジュングンはキスするのだった。

そして手術が始まったが、始まってすぐに非常事態が起きるのだった。


いや~ん、ジュングンとダルヒのこの関係本当にいいわ~♪あのジュングンがダルヒの為なら、訴訟を被ってもいいと言うんだよ!(人が変わったようだよね~)さあ、手術で大変なことが起きたようだけど、まさかダルヒが亡くなるなんてことはないよね!続きを見るぞー!!

外科医 ポン・ダルヒ 18(最終話)

2008-07-30 10:59:54 | か行
ダルヒの手術が始まり、すぐに非常事態となった。
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あわてたジュングンは一瞬頭が真っ白になったが、すぐに冷静になり手術を始めるが、心臓の損傷が激しく、ジュングンは機械弁膜を入れようと判断しダルヒ母に了解をとった。(ダルヒは出産が困難になるから嫌だといったが・・・)
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ダルヒ母は短い時間で辛い決断をした。
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そして、手術は終了した。

目覚めたダルヒは自分の心臓の音に気付き、アラに聴診器を借りて心臓の音を聞き驚いている所へジュングンがやってきた為、ダルヒは「どうして私の心臓から時計のような音が聞こえるの?」と聞くと、ジュングンは機械弁膜を入れたと話すのだった。
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ジュングンがダルヒにすまないというと、どうしてそうしたの?とダルヒは言い、「先生は私の夢を壊した」と言い、涙するのだった。
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それに対してジュングンは何も言わなかった。


ダルヒは母と共に、島に戻ることにした。


ジュングンはソ教授の手術ミスを被っているが、チーフはその事実を知っているため、どうしてそんな事をするのか?といった。
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ジュングンはこの事は口外するなというだけだった。


ダルヒの同期たちはみな心配し、メールなどを送り、それを見るダルヒも戻りたいと思うがそうはしなかった。

そんな時、ダルヒの所へジュングンがやってきた。

ダルヒの買い物にまで付き合うが、ダルヒはジュングンに「私はまだ先生に言う事は何もない。自分の心臓が悪いのだけれど、先生を許せない。先生を信じて手術を任せた私にそうしてはいけなかった」というのだった。
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ジュングンはダルヒに「本当にすまない。あの時は医師ではなくひとりの男として君を失いたくなかった。もしやまたひとりだけ取り残されるのかと思った」と言った。
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ジュングンは一緒に戻ろう!そして専門課程を終えようと言った。

ダルヒは母にソウルに戻りたいというと、母は恐くないのか?と聞いた。
すると、ダルヒは患者ポン・ダルヒとしてではなく、意思ポン・ダルヒとして、生きたいと言った。
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母は、それを聞き行きなさいと言ってくれるのだった。


仕事に復帰したダルヒだがやはり体力的に無理があるのか、特にソ教授は自分の手術の助手にダルヒは入れるなというの・・・


ジェボムの借金が母のものだと知ったアラは、ジェボムにたいした事はないと言い、告白しジェボムは喜んだ。


イ教授はジュングンに今度食事をしようと言った。(妻にも話したというの・・・)

ソ教授の知り合いが運ばれ、人手が足りずダルヒが手伝うがその途中で、患者の容態が急変した為ダルヒがその応急処置をし、難を逃れた為ソ教授もダルヒにうるさく言わなくなった。


ダルヒはジュングンに会いたくなると、呼び出し「会いたかった」と素直に言い、ジュングンもこういう呼び出しはいいというの・・・


そして3年が経った。
ダルヒは研修医4年目となり、1年の面倒を見るようになっていた。

ダルヒの手術に苦難の決断をしたジュングン。それを責めるダルヒの気持ちは分かるけれどジュングンの気持ちの方がひまひまは納得できたわ・・・これで、きっとこの先ジュングンが出産をもさせてくれるよきっと!このドラマ後半になればなるほど、ジュングンの気持ちに傾いて行きましたね~ダルヒも最後まとても可愛くジュングンに接してたし・・・楽しめたドラマでした。

男が愛するとき 1,2

2008-07-22 19:35:06 | あ行
ジフンの母がなくなり父の友人だった人に引き取られた。


インヘはチェロが好きで学校でも部活でチョロを引きたいと思い、入部テストを受け合格し、いままで貯めたお金でチョロを購入しようと、銀行へ行くと貯めていたお金が全て引き出されていた。
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帰宅し父に事情を聞こうとすると、父はソウルから友人の息子を連れてきていてこれから一緒に暮すというのだった。
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インヘがお金の事を聞くと、父は、ジフンの母の入院費に払ったので来月まで待てというのだった・・・そして、チェロは諦めろ!!と言うのだった。

インヘはジフンに出て行けといった。(ジフンはジムで眠った)

インヘは先生に入部できないというと、先生が余ったチェロを貸してくれるというので、インヘはやれることになった。

インヘがチェロを弾いている姿を見たジフンは一瞬でインヘのチェロの虜になった。


入部したてのインヘに先生はコンクールに出場するように言い、その事がきにいらないソンジュは怒っている。
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コンクール当日、ソンジュは仲間を使ってインヘを閉じ込めコンクールに出場できないようにした。(先生はソンジュに出場するようにいった)
しかし、その事を知ったジフンがインヘを助け会場に向かうのだった。
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しかし、コンクールには間に合わなかった。
そんなインヘをジフンは慰めようとするが、インヘは惨めだというの・・・
しかし、ジフンは一番辛いのは孤独で誰もいないことだといい、俺を見ると慰めになると言うのだった。


チェロを弾きたいインヘのために、ジフンはバイトしてチェロを買おうと考えるのだった。

インヘたちのクラスの優等生ソクヒョンの母は生きてソクヒョンを育てるためにソンジュの父と寝たりしていて、それを知ったソクヒョンは母に怒るのだった。(しかし、母はソクヒョンがひとり立ちするまでは・・・というのだった)

そんなソクヒョンとジフンはとあることで、仲良くなった。

インヘ父はその昔、パク・ファヨンというチェリストだった女と結婚していたらしく、パク・ファヨンという女にはジョンウという娘がいる。(インヘ父はソウルへ上京すると、時々訪ねているようだ)

ファヨンはジョンウにチェロを練習させているが、今ひとつ才能がないようだ。


インヘの誕生日がやってきた為、ジフンはインヘにプレゼントを買いインヘの部屋に置こうとしたが、窓の外にインヘとソクヒョンの姿を目にし、ソクヒョンがインヘに対してキスするのを見て、プレゼントは置かなかった。


そんな時、ジフンは自分の父がインヘ父にボクシングの試合中に殴られ亡くなったことを知るのだった。
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ジフンはインヘ父に父が亡くなった時の話しを聞き「お世話になりました」というと、インヘ父は許してくれと言うのだった。
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ジフンは謝れば全てがチャラになるのか!といい、今になって現れたオジサンを恨むというのだった。


ジフンが落ち込んでいる所にインヘがやって来て、「今度は私があなたを慰める。逃げるなら逃げろ!でも、父さんを恨み復讐すればいい!出ていくなら引き止めないと言った」


ジフンはソクヒョンに一晩泊めてもらい、この日からふたりは仲良くなった。
ソクヒョンはインヘは俺の女だといい、ジフンに好きな人はいないのか?と聞いてもジフンはいるとはいうがはっきりと話さなかった。


しかし、インヘはソクヒョンには全くなびかないのだった。


ジョンウ母はインヘ父を17年も捜しているが見つからず、どうやらジョンウもインヘの娘らしく、テコンドーなどをするような活発な女の子だ。


ジフンはインヘに何とかチェロを・・・と思うが高くなかなか買えないので、ソンジュに頼み、貸してくれというと、ソンジュはジフンに彼氏になるようにいった。
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しかし、キスを迫られたジフンはこの話は無かった事に・・・というのだった。


そんな時、部室においてあったチェロが無くなり、インヘが最後に部室を出たことから犯人はインヘでは?と大騒ぎになり、インヘ父は頭を下げるが、インヘはそんな父が可哀想でしょうがなかった。


インヘ父はソウルへ出向き、ファヨンと話をしようとやっていくが、ファヨンは外国へ行きおらず、ジョンウに手紙だけを渡して帰った。


インヘ父はインヘにチェロを買おうと楽器店へ言うと、そこへ無くなったとされたチェロを売りにきた若者がおり、インヘ父はその若者を追いかけている途中に車に轢かれなくなってしまうのだった。

ジフンは天涯孤独になったインヘをこれからは自分が守ると誓うのだった。


やはり古い感じはいなめないな~それにとにかく暗いよ!コ・スssiの演技も何だかやはり古い感じがして・・・いかにも韓ドラマというものですが、もう少し見続けてみようと思っています。ジフンと対立するソクヒョン役の人も地味すぎてな~もう少しかっこいい人ならいいんだけれどね~(笑)

男が愛するとき 3,4

2008-07-22 19:34:10 | あ行
ソンジェ父がジムにやってきて、インヘたちに出て行けといった。

ジョンウ母は旅から戻り、インヘ父が書いた手紙を読んだ。
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ジョンウはこの手紙の事を母がしつこくきくので、自分の父親では?と瞬時に分かり怒るのだった。


チェロを盗んだ生徒が捕まり、インヘの疑いが晴れた。(先生はソンジェにインヘに謝るようにいった)

ジフンとインヘは部屋を借り、ふたりで生活を始めた。(そこへソクヒョンもやってくるのだった)


そんなソクヒョンに、とあるホテルグループの会長秘書が訪ねてきて、ソクヒョンに付いてきて欲しいというのだった。
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ソクヒョンはそのホテルグループ創始者が祖父だと言われるが、ソクヒョンは「今更私生児を気にかけるな!」と言った。


インヘは大学に合格し、ジフンも合格するがジフンは自分は大学へ行かナイト決め、インヘを祝うのだった。


ジフンはソンジェ父からジムの保証金を返してもらい、それでインヘに大学へいかせようとしたが、ソンジェ父は先延ばしにし払ってくれなかった。
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この為、ジフンはソンジェ父を殴った。


ジフンはたまたま、町にきていたジョンウと知り合った。


ソクヒョンは結局ソウルに行く事にし、この先世間を見下してやると決心するのだった。              
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ソクヒョンは、母が自分の大学入学の為にためたお金をインヘに渡しソウルへ発った。


インヘはそのお金を持ち、ジフンにだまってソウルへ向かい大学に入学した。

ジフンはインヘを追いかけたが、そこへ警察がやってきてソンジェ父を殴った罪を問われ刑務所に入った。


インヘは大学に行きながらホテルでバイトをしているが、そこでばったり留学から帰国した、ソクヒョンに出会った。
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そこで初めてインヘはジフンが刑務所に行った事を知った。

出所したジフンもソウルへやってきて、電車の中で以前知り合ったジョンウに出会うのだった。
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ジフンはインヘとのお揃いのペンダントをジョンウに盗られ、一生懸命ジョンウを追いかけ、取り戻した。
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このことをきっかけに、ジフンはジョンウと同じ所でボディガードとして働くことになった。


その頃、インヘは留学生候補となるが、働きながらの留学は大変だという理由で落とされてしまった。

ジフンは色々な知り合いを訪ね、インヘの行方を聞いて回っていた。


ジョンウ母はインヘ父が亡くなったことを知らないため、ずっと訪ねてくるのを待っている。

インヘは家賃も払えず、追い出され行き場が無いためホテルのソクヒョンを訪ね「私を愛してもいいわ」というと、ソクヒョンは「僕が君の夢を叶えてやる」と言ってくれるのだった。
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これで、インヘは色々な物を手に入れて大学へ現れたため、学友は驚くのだった。


その頃、ソンジェ父は株で大損し破産してしまった。


ソクヒョン母がホテルにソクヒョンを訪ねてやってくるが、そんな母をソクヒョンは無碍に帰してしまうのだった。(それを見たインヘはソクヒョン母をなだめた)
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こんなやり取りをみたソクヒョン父はインヘを解雇しろ!というが、ソクヒョンは息子でいさせたいなら、インヘに迷惑をかけることは出来ないといった。


ボディガードとしてホテルに配属されたジフンはインヘを見かけ、追いかけるとソクヒョンとインヘが手を繋いで部屋から出ていたが、インヘはジフンを見もせず立ち去った。


ホテルで出会ったソクヒョンとジフンは久しぶりに、飲み近況を話した。


インヘはジフンに家を出た日に、ソクヒョンからお金をもらいソウルの音大に入ったというの・・・(だからあなたは忘れたというの)
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ジフンも悔し紛れに、俺も忘れたが俺はお前にとって何でもないのか?と聞くと、インヘは何でもないというのだった。


インヘはソクヒョンの所へ行くが、それをソクヒョンの婚約者になりそうな女に見られたため、インヘはホテルをでた。
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そしてたまたま出合ったジョンウの所へ居候することになった。

そんなジョンウ宅にジョンウ母が訪ねてくるが、ジョンウがおらずインヘがジョンウ母と会うが、インヘはとても他人とは思えず、「どこかであったか?」と聞くが、ジョンウ母は思い出せないといった。


ボディガードとしてソクヒョンとインヘのパーティに付き添うが、そこで喧嘩を止めに入った。
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インヘはそんなジソクを見て、後悔している。
しかし、ジソクはもう放って置いてと言い帰った。


たとえ、どんな理由があったとしても、インヘはジソクを離しちゃいけなかったよ・・・(悲)それなのに、ジソクは刑務所に・・・いやはやまさに韓ドラになってきたよ!ソクヒョンは突然お金持ちに・・・(笑)この先がどうなるか見えるのだけれど、どうしようこのままリタイアするか?それとも見続けるか・・・悩みます。

男が愛するとき 5,6

2008-07-22 19:33:01 | あ行
インヘはジフンから言われた「お前を最初から知らなかったことにする」という言葉が気にかかっていた。


ジョンウは反対にジフンとデートすることになり、喜んでいる。(そのデートデジフンが買ってくれた髪飾りがあまりに子供っぽいの・・・あれはないわ)(笑)
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ジョンウはそのデートに履き慣れない靴を履いてきたため、代わりの靴をインヘがソクヒョンと共に持ってきてくれた。
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そこで初めて4人が顔を合わせ、驚くのだった。


ジョンウ母の誕生日だというので、ジョンウは実家に帰るように言われ、帰って母の小言を聞くのが嫌だと思い、そこへジフンを連れて行きジフンをも母に会わせた。

そこにはインヘも招待されていた為、インヘとジフンは気まずいのだった。(しかし、そんな時にふたりになる機会があると、そのたびにジフンはインヘに自分に対する思いを聞くが、インヘはソクヒョンを愛していると言うのだった)

しかし、ソクヒョン父は相変わらずインヘをよく思っておらず、インヘにはソクヒョンに近寄るな!と言い、インヘはそれを了解し、ソクヒョンにはあの娘をとるか?ホテルをとるか?と言い、インヘとは別れると言わせるの・・・)

そんな時、ソンジュ父が事業を失敗したので就職させてくれとやってきた。


ジフンはホテルをクビになったインヘの惨めな姿を見て、インヘを追いかけ「こうなっても奴を追いかけるのか?俺は君を憎んでも憎めないし、嫌いになれないのに・・・」と言った。
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そんなジフンの姿にインヘは本心を見せ、ジフンに抱きつくのだった。
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ふたりは何度もキスをした。
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ふたりで旅館へ行き今までの話しをした。
インヘは私は冷たい女だというが、ジフンは俺は今までの事はなんとも思っておらず、またこうなっても同じ事をするのでお前は気にするな、そしてお前は後を振り返らず前を向いて歩いて行け、俺はもうお前を手放さないというの・・・
(おいおい、旅館までいって何にもないのかい?やっぱり韓ドラだな~)(笑)


次の日ソクヒョンはインヘのところへやってきて、昨日の事を謝った。
そして、有名な教授を付けてやるから留学しろと言った。(お前は俺を利用して音楽のことだけ考えろ!と言った)
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インヘは甘い誘惑だけれど、あなたを愛せない。私自信が許せないのでそれは受けられないと言い、インヘは断った。


ソクヒョンはジフンに会い、昨日はインヘと一緒だったのか?と聞くと、ジフンは「ああ」と言い、これからは側にいて彼女を守るというの・・・(ソクヒョンはインヘは愛だけでは納得しない女だ、諦めろ!と言った)


ジョンウはジフンが女の事で前科まであると知り驚いた。また、ジョンウはジフンがまだ、その女の事が忘れられないでいることが悔しかった。(ジョンウはインヘにどんな女だったのか?と聞くと、インヘは利己的な悪い女だったと話した)

ソクヒョンは自分と一緒にインヘを留学させようと思っている。また、ソクヒョンはジフンをインヘから離すために、ジフンを前科を理由にクビにした。


そして、そんなクビになったジフンを励ますのはジョンウだった。
ジョンウは母の所へ行き、ジフンに仕事を与えてくれと頼むと、母は家へ戻れと言ったが、ジョンウはそれは出来ないと言った。
                ↓
ジョンウはその時、母に「私の父さんはどんな人なの?父さんの話をして!」と聞いた。
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すると、母は父さんは利己的で家でも落ち着かない人だったと話すのだった。(母は父を捜しているが、消息が分からないというのだった)



インヘはソクヒョンの所へ行き、ジフンの事はあなたがやったのか?と聞いた。
                ↓
すると、ソクヒョンはそうだというと、インヘは元に戻してくれといった。
                ↓
それならば、お前が心と共に俺の所に戻れ!というと、インヘは了解するのだった。
                ↓
インヘはジフンの所へ行き、私のせいで・・・と泣くが、ジフンは気にするな!俺は平気だといった。

ジョンウ母とインヘは会い、ジョンウ母はジフンについてインヘに聞いた。
また、ジョンウ母はインヘのチェロの腕を見たいといいだし、インヘのチェロを聞いた。
                ↓
ジョンウ母はインヘにこの先、チェリストとして育てると言い、契約してくれることになった。
また、ジフンもジョンウ母の事務所が入る建物の警備をすることとなった。

そのお祝いをジョンウがすることになり、ホテルに食事に行くが、そこでみなはソクヒョンと出合った。
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そこでソクヒョンがインヘの肩を抱き、連れていこうとしたのを見たジフンがインヘを自分の所に連れ戻すのだった。

いや~、ソクヒョンとインヘの関係はやっぱり変だわ!(笑)この先もズーッとこうなのか?(爆)そして、次回にはジョンウがジフンの前科まで犯した女がインヘだと気付きまたまた辛い状況になるんだね・・・もうちょっと続けて見てみます。

男が愛するとき 7,8

2008-07-22 19:32:07 | あ行
ジフンはインヘがソクヒョンと切れないため、インヘに聞くと、インヘは卑怯にもジョンウはあなたの事が好きだから・・・と言い、自分はソクヒョンと付き合うというのだった。(ジフンはこれに怒り、自分もジョンウと付き合うといった)

その頃、ジョンウはソクヒョンからジフンが好きだったのがインヘだと聞き、ショックを受けた。(しかし、ジョンウはその事を、ジフンに気にしてない風を装った)


インヘはソクヒョンにこれ以上色々な人を傷つけられないといい、これからはジフンの側にいるというが、ソクヒョンはお前は何も出来ないジフンに我慢できるのか?と言うのだった。(ソクヒョンは自分は留学するが、お前は夢を諦めるのか?といった)

しかし、インヘはヨンジン・アートホールの後援をうけることになったとソクヒョンに話した。

失恋でジョンウはとても辛いが、強がっている。

ソクヒョン父はジョンウ母は以前からの知り合いで、婚約をする間際でジョンウ母がソ・テチョンと逃げたのらしかった。(ソクヒョン父はそれを恨みに思っているらしい)
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その辛さからソクヒョン父は、ソクヒョン母と妙な関係となり、ソクヒョンが生まれたのだった。(爆)
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ジョンウ母はその後テチョンと一緒になり、双子のインヘとジョンウを生んだらしい・・・(ジョンウ母は両親をソクヒョン父に殺されたらしい・・・)


ジフンとインヘからジフンに以前もらったペンダントをもう失くさないでといい、ジフンの首にかけてやるのだった。(これをジョンウは見てしまった)



ソクヒョンはジョンウ母の所を訪ね、インヘの援助をやめてくれと頼んだ。

ジョンウは母に「ジフンを愛しているが、もう他人の物だった」とはなした。(母はそれを聞き、何とかしてやろうと思った)

そこで次の日、ジョンウ母はインヘに自分の援助を受けるより、ソクヒョンの援助を受けた方がチャンスが大きいからソクヒョンから援助を受けろと話した。
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これに怒ったインヘはソクヒョンの所に行き、怒った。
するとソクヒョンはインヘへ自分の思いを切々と訴えた。
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これを聞いたインヘはソクヒョンに、もう会わないようにしようと言った。

インヘはバイトをクビになり、その事をジフンに話すとジフンは自分が稼ぐから・・・と言うと、インヘはジフンに自分を押し殺すののが嫌だといった。

そんな時、ソクヒョンがインヘの前に現れ、一緒に来るなら来いとチケットを渡した。


インヘはひょんなことでジフンとジョンウが仲良くしている所を見て、自分の居場所はここでないと感じたようだ。
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そして、インヘはジョンウに自分はソクヒョンとアメリカに行くと話した。(ジョンウはインヘにジフンを捨ててまで行くのか?と聞くが、インヘはジフンと居て後悔するのは嫌だと言った)

ジフンはインヘと待ち合わせしていたが、そこへやってきたジョンウからインヘはアメリカに行ったと聞き、急いで空港へ向かうが間に合わなかった。(インヘはソクヒョンにアメリカに行って最初からやり直そうと言われるのだった)


ジフンはインヘが旅立ち落ち込んでいるが、そんなジフンを励まそうとするのがジョンウだった。(ジョンウはジフンが受け入れてくれるまで待つと言った)



ジフンはジョンウ母の援助を受け、大学へ進みジョンウは警察学校へと進んだ。



そして数年後・・・

ジフンはジョンウ母の息がかかっているのだが、復讐のためにかソクヒョンの父のホテルで働いている。(ジフンは他のホテルの買収を薦めるほどになっている)


ソクヒョンとインヘが帰国するという噂があるので、ジョンウ母はジフンに気をつけるように言った。


そしてふたりは帰国した。

ソクヒョンはジフンが父のホテルで働いている事を知り驚いた。

ジフンとインヘは再会した。
そこで、ジフンはインヘにジョンウと婚約すると話すと、インヘはジフンに変わったといった。(ジフンはインヘにお前に捨てられてから変わりたかったと言った)


ソクヒョンは父にバレンタインホテルの買収を必ず成功させるので、インヘと結婚させてくれと申し出たが、父は許さないというのだった。

ホテルの買収は成功するが、それにはジフンがホテルを助けたためで、会社はジフンの功績とした。
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これによって、ソクヒョン父たちはジフンを一目置くようになった。(ソクヒョンはジフンが手柄を上げたのが気に入らなかった)
                 ↓
これによって、ジフンは企画室のチーム長に昇進した。


ジョンウは、母が持っていた父の写真をみると、母は父やジョンウとは双子となる姉さんについて話をした。


ジフンはインヘに自分の婚約式にソクヒョンと共に来てくれと誘った。
また、ジフンはインヘに「お前は人を2度も奈落の底へ突き落とす女で恐い。そんな俺をジョンウが救ってくれた。だからそんなジョンウと幸せになりたい。お前とは関わりたくない」といった。
                

しかし、ジフンが何かにこだわっているような気がするジョンウはジフンに「あなたの心にまだ、インヘがいるなら婚約式を延ばそう、私は待てる」というと、ジフンはお前は俺の女だといい、ジョンウを抱きしめるのだった。

あ~やだやだ!ひっついた離れたり、このドラマはインヘとジフンがこんなことばかり繰り返しているよ!(笑)このインヘという娘は欲張りなんだよ!!お金も心もてに入れようっていうのが贅沢なんだもの・・・・ソクヒョンはいいとしても、ジョンウは可哀想だよ!最後はどうなるという事が分かっていてもイライラするドラマです。(笑)

男が愛するとき 9,10

2008-07-22 19:31:16 | あ行
ジョンウはあなたの心の中にインヘがいるのなら、私は待つと言ったが、ジフンは俺の女はお前だけだからそんなことを考えるなと言ってくれるのだった。

ジョンウ母は元夫(テチョン)を捜し続けている。


インヘはジフンとホテルで出会うと気まずいと言うが、ジフンはもう関係ないと言い、インヘに相変わらず利己的だというの・・・


ソクヒョンはジフンに仕事の座を盗られ、自分のいる場所がないため出ていけと言うが、ジフンは自分の腕でやれというのだった。


ジョンウ母はテチョンが亡くなったことを突き止めた。(なので、娘を捜すのも時間の問題だというの・・・)

ソクヒョンはインヘにジフンは業績を上げ、父に信用されているので、社長のイスも怪しいかも・・・となきごとを言うのだった。
                 ↓
それを聞いたインヘはジフンに会い、ホテルから出て行け私がここにいるからこだわっているのか?と言った。
                 ↓
するとジフンは話すことはない、今に分かると言い別れた。


ジョンウは母から父が亡くなったと聞き、涙した。(それを見たジフンは慰めるのだった)


インヘはジョンウにジフンは私の事が気にかかるから、あのホテルにこだわっているのかも・・・といい、あなたからジフンに言い聞かせてみてくれと頼んだ。


いよいよ明日婚約式という日に、ジョンウはインヘに会いジフンに話してくれたか?と聞かれるが、ジョンウはジフンのことには口を出さないと言い別れたがその時に、インヘが忘れていったメモ帳に挟んであった写真をジョンウは見て驚き、母も驚くのだった。
                 ↓
ジョンウはインヘの所に確かめに行くと言うのを、ジフンが止めその写真を見た。ジョンウはその写真に写っているのはインヘ父なのか?と聞くと、、ジフンもそうだといい、母もそれを確かめ驚いた。


ジョンウはジフンにインヘの父がジムを経営していた事や、交通事故で亡くなったことなどを聞いた。そして、父さんが亡くなってインヘの生活が急変した事などをジフンに聞くと、本当に申し訳ないというのだった。(ジウンはジョンウにそんな風に考えるなと言った)


ジョンウ母はひとりインヘの所に行き、自分があなたの母だと告白し今迄のいきさつを話した。
                ↓
それを聞いたインヘは帰ってくださいと言い、許して欲しいといわれても帰ってくださいといった。(インヘは今までお金のことで毎日苦しく愛する人を2度も裏切り、その人はジョンウと婚約する。いままで金持ちの母がいればと思い生活してきたのに・・・というとジョンウ母はインヘに一緒に暮らそうと言うのだった)
                ↓
インヘはすぐに返事をしなかった。


ジョンウはインヘに会い、初めて会った日のことなどを話し頭でなく体が本能的にインヘの事を分かっていたんだといった。そしてジョンウはインヘに婚約式にきてくれというが、インヘは行けないというのだった。

ジフンもインヘに会い、俺とお前は切っても切れない関係だ。これからは家族になるジョンウはお前の事を考え涙していた。もし、俺が妹の横に立つのが嫌なのか?と聞くと、インヘはまさか・・・というのだった。
                ↓
ジフンはそれならばお前の妹なのだから、婚約式に来てくれと言った。


インヘはソクヒョンを連れジョンウの婚約式に出席し、二人を祝った。(しかし、なぜかジフンもインヘも変な感じだ)

インヘはソクヒョンは自分とジョンウが姉妹だと話した。


インヘは母を感じて暮したいという理由で、ジョンウの家に行く事にした。

インヘが家にやってきたことで、ジフンは変にインヘの事が気になるのだった。(ソクヒョンも同じだ)


ジョンウはジフンにインヘと一緒に暮すのは平気だよね!と聞くのだった。
                 ↓
すると、ジフンはそんな事を気にしていたのか?と言うと、ジョンウは以前ジフンが駅で落としたペンダントを返すのだった。

それをもらったジフンは、区切りをつけようとアルバムやキーホルダーも捨てようとゴミ箱に捨てに行くと、そこにインヘも同じものを捨てにやって来たため、お互いにそんな物を今まで持っていたのか?ジョンウに誤解されるというのだった。

すると、ジフンは俺はお前の妹の男だと言う事を覚えておけと言った所にジョンウがやってくるのだった。


きゃ~はは!おかしいよ~ふたりが同時に同じものを外のゴミ箱に捨てに行くか?でもってふたりしてそんなもの今まで持っていたのか!だっておかしすぎるよ!!そして、そんな所にジョンウの登場ってまったくもって大爆笑だったわ!メモ帳から写真がハラリもおかしかったけど、今日の爆笑ポイントはここだったわ!さてさて、物語もどんどんと面白い方向に進みつつありますよ~だって、ジフンを挟んで双子の姉妹が取り合いだよ~この先ジョンウは婚約解消になるのかい?まだまだ止められませんよ!

男が愛するとき 11,12

2008-07-22 19:29:54 | あ行
ジョンウがふたりで居る所を見たことに対し、ジフンは誤解するなといった。(ジフンはネックレスを捨てたと話、何も気にするな!といった)

しかし、インヘはジフンを意識している。

インヘもソクヒョンと何とかやろうと思っていたのに、そのソクヒョンが父の決めた婚約者とベッドに一緒に居る所を見てしまい、ソクヒョンが自分と同類だということを忘れていたというのだった。(インヘはソクヒョンを殴った)


傷ついたインヘはジョンウとジフンが抱き合っている所を見て、より気持ちは落ち込むのだった。

ジョンウは以前から痛かった腹部の診察を受けに病院へ行くと、子宮にポリープがあるといわれるが、詳しい検査結果は後日分かると言われた。


インヘはあまりのショックから倒れてしまい、ジョンウが看病するが、インヘは意識が朦朧とした中で、「ジフン愛してる」というのをジョンウは聞いてしまった。←こういうシチュエーションはよくあるけど、こんなこと絶対ないよね~


インヘはソクヒョンと会い、もう今後会うことはないというのだった。
                ↓
しかし、ソクヒョンはビジネスと愛は別だと言うと、インヘは荒れひとり酒を飲んでいると、ジフンの所に電話がかかり迎えにくるようにといわれるのだった。(なんで、ジフンにかかるのさ?)
                ↓
ジフンは迎えにいくが、インヘは帰れといった為ジフンは後ろからインヘを見守るのだった。(しかし、最後はおぶって帰った)
                ↓
インヘはジフンに「今日ソクヒョンを捨てた」と話した。

ジョンウはジフンがインヘをおぶって帰るのを見たが、ジフンは正直に全てを話し、ジョンウにお前が、やりたいことは全てやってやるので、本当にやりたいことだけを言えというのだった。

インヘはその頃、ジフンを取り戻したいと考えていた。


ソクヒョンは仕事で失敗し、その仕事をまんまとジフンがやり遂げた為、ジフンは企画室長に昇進した。(ソクヒョンはジフンに幸運が続くかな?なんていうの)


そのお祝いをしようと、ジョンウとジフンは待ち合わせの約束をしている時に、ジョンウに病院から連絡が入り、ジョンウが卵巣ガンだということが分かった。

ジョンウはショックだったが、ジフンには話せなかった。


ジフンは式を予定して教会へジョンウを連れて行き、自分の両親がここで式を挙げたことを話し、ここで挙げようと言った。(ジフンは招待状まで作り、インヘにも渡した)

ジョンウは保護者を同伴するようにと言われるが、言い出せず子供ができないのでは・・・などと、悩んでいる。


その頃、ソクヒョンはイ・ジンと結婚するので企画室長の席を自分にくれと、父に頼んだ。
                 ↓
すると、父はホテルが軌道に乗ったら、ジフンは切るとソクヒョンに言うのだった。

インヘの所へ、ソクヒョンの結婚式の招待状が届いた。
ソクヒョンはインヘに電話し、自分から結婚のことは知らせたかったと言い、それでもお前のことを愛しているんだ!というが、インヘは電話するなと言うのだった。

インヘはジフンに「あの頃に戻りたい。私があなたに対してどれだけ酷いことをしたのかも分かっているけど、あの頃のことが忘れられない」と言い土下座するが、ジフンは「俺はあの辛い頃には戻りたくない。遅すぎる。もうお前のことを恨みたくない」と言った。(これはジョンウも聞いていた)


ジョンウはジフンに病気のことを言おうとしたが言えず、結婚式の日を迎えることになった。
                ↓
ジョンウもジフンも式の準備をしていたが、直前になってジョンウは自分の病気やインヘのことを考えているといられず、逃げ出してしまうのだった。
                ↓
式に出なかったジョンウを心配したジフンは家に戻ると、ジョンウの部屋で産婦人科の診察を受けていることを知り病院へ向かい、そこでジョンウがガンであることを知った。(おいおい、ジフンすぐにその診察券よく見つけられたね~)(笑)

ジフンはジョンウを捜し出し、自分が苦しかった時にジョンウが自分を待ち続けてくれたことを忘れない。これからは苦しい時でも必ず側にいるといい、ジョンウを感動させるのだった。

そして、ジフンはジョンウにソウルに戻り一緒に病院に行こうというのだった。


今回は突っ込みどころ満載だったね~まずはインヘ!今になって何?ジフンとやり直したい?そりゃないわ。そしてソクヒョン!あなたの愛って、インヘを愛人にするってこと?そんなもの「よし分かった!」と言う人いるわけないじゃん。そしてジフンあんなに簡単に診察券見つからないよ~しかし、ここにきて病気ものか・・・困ったね~でも、突っ込めるのでリタイアはしませんよ~(笑)

男が愛するとき 13、14

2008-07-22 19:28:41 | あ行
帰らないというジョンウにジフンは「俺のいう事を聞け」といい、戻って治療を受けようと言った。

母は戻ったジョンウに結婚式をすっぽかしたのは、インヘのせいかと聞くが、ジョンウは違う、私が悪いの・・・そして自分がガンだと母に話した。


ジョンウは手術を受けると分かっていても恐く、泣き出してしまうのだった。


ジフンは俺を信じてくれ、必ず治して結婚しようといいふたりだけの式を挙げた。

母はインヘにもジョンウがガンだと話すと、インヘは自分がジフンに今でも思っているといったから、ジョンウがいなければなんて思ったからだと責めるが母は違うといい、慰めるのだった。


インヘは父を送った海にひとりで行き、ジフンへの想いも捨ててきたとジフンに話した。

その頃、ソクヒョンはジフンが自分のお金ではなく、ジョンウ母のお金でホテルを乗っ取ろうとしていることに気付き、父に教えるのだった。


ジョンウの手術が始まり、ジョンウは手術がとりあえずは成功したと聞くが、まだ、こころから喜べないのだった。(ジョンウは家に戻った)

ジフンが仕事に戻ると、ソクヒョンの態度がおかしいことに気付き、ジョンウ母に知らせ、どうすればいいのか助言を求めた。
                 ↓
ソクヒョンの態度がジフンたちに洩れ、合同事業の事を悟られるなといったソクヒョン父はソクヒョンを叱った。(ソクヒョンは自分で解決するというの・・・)


ジョンウとデートすると約束していた、ジフンは約束の場所にいってみると、ジョンウがおなかを押さえ倒れそうになっているのを発見した。
                 ↓
しかし、医者に行くと手術の後遺症なので心配いらないと言われた。


ジフンはインヘに話があるといい、会う約束をするが、それをジョンウンには言っていなかった。
しかし、ジョンウはたまたまふたりが会うことを知ったが言い出せなかった。


ジフンはインヘに今まで胸の中にあった思いを、全てはなし、これからは家族で友人だというと、インヘもそれに納得するのだった。


インヘは父を送った海へジョンウを連れて行き、妹だと紹介した。

インヘの演奏会が開かれ、成功に終った。(ジョンウは色々考え仕事を辞めた)


そんなジョンウは気分が悪くなり、病院へ行こうとするが行けず妊娠検査薬で調べてみようとしている所へ、ジフンが入ってきて、調べてみろと言った。(検査薬ではジョンウは妊娠しているのだった)

合同事業を締結する日、その調印式にはジョンウ母がやってきて、この調印によって会長の座に自分が就くことを伝えた。(これにはソクヒョン父も何も言えなかった)


ジョンウはジフンと共に病院に行き、きちんと調べてもらうと5週目だといわれるが、医者はその他にも何かを見つけるのだった。

ジュンウがガンだと分かると突然のようにインヘの態度が急変だよ!(笑)そこへもってきて、妊娠したのにまたまた病気の再発・・・もう結末がどうなるかちょっと想像できてしまうわ・・・でももうすぐで終わりなので、最後まで見ます!(笑)

男が愛するとき 15,16(最終話)

2008-07-22 19:27:42 | あ行
ジョンウはもう1つの卵巣にもガンが再発した。
                ↓
ガン治療のために、赤ちゃんは諦めた方がいいといわれ、家族と共に病院に来るようにと言われた。(しかし、ジフンには妊娠したと告げるだけだった)


しかし、定期健診にジフンも現れ、ジョンウにガンが再発した事を知った。(ジョンウばかりが苦しいことになるのに、ジフンも心が苦しかった)
                ↓
ジョンウはジヨンに今回だけは私のやりたいようにやらせてというが、ジフンは初めて怒り、勝手にしろ!といった。


インヘは自分でジフンを忘れられないので、自分からジフンの元を去ることにした。(オーストリアに行く事にした)


ジフンひとり教会へ行き、今迄の自分を謝罪し、ジョンウを生かしてくれと祈った。

ジョンウは子供を生むつもりでいるが、ジフンは明日病院へ行くというの・・・

ジフンもソクヒョンも株主総会に向けて色々な作戦を立てていた。

株主総会の日、インヘはオーストリアへ旅立った。
インヘを見送ったジョンウは、お腹が痛く倒れてしまった。

いざ、総会が始まると、ソクヒョンたちの持ち株の方が多く、結局ホテルはソクヒョンたちの元に残った。
                 ↓
そこへ警察がやってきて、ジョンウ母を金融取引違反で逮捕した。
                 ↓
このことに、ソクヒョン父は満足していた。(ジフンにクビを言い渡した)


その頃、ジョンウは病院へ運ばれていた。
医者はジフンにすぐに決断するように言った。(ジフンは手術に同意するいった)
                 ↓
しかし、ジョンウは自分はどのみち、死ぬのでこの世の中に赤ん坊を残したいといいの・・・


ソクヒョンに発つ直前に電話したインヘは最後にソクヒョンに会い、挨拶をした。(ソクヒョンにインヘは本当の愛を知って欲しいと言い、私は最初の恋を忘れないといった)


そんな時、抗がん治療の新しく副作用のないものがあると言う事で、その臨床実験にジョンウが認められ、その治療を受ける事となり喜ぶのだった。


ソクヒョンたちは大株主から役員を退陣しろと迫られ驚いている。(これには裏でジョンウ母たちが動いたのだった)


ジョンウの治療がはじまった。(しかし、思ったほど効果は出ず、副作用もではじめたが、もう少し様子を見ようと医者はいうのだった)


また、ジフンは検察から、捜査に協力してほしいといわれた。(ソクヒョン父の事を調べているようだ)


ジョンウは退院した。
ジョンウはまるで形見分けをするかのように、みなに自分が大切にしていたものを分け与えた。

ジョンウは全てのものを燃やし、全てを捨てようと覚悟している。

ソクヒョンたちは、1回目の不渡りをだし、ホテルを手放さなければならない状態になった。
                ↓
ソクヒョン父は残念がったが、ソクヒョンにふたりでオーストラリアの別荘に行こうと言っている時に、父は倒れてしまうのだった。


ジョンウの1次の治療が思っていたより上手く行き、2次の治療の後には充分希望が持てるというの・・・(ふたりは喜んだ)

そんな時、ジョンウは母保釈された。

ジョンウ母はソクヒョン父の見舞いに行き、数十年前にあなたが私達にやった時もこんな空しかったのか?と聞くと、ソクヒョン父は後悔したと話した。
あんな事がなければ私達もうまくやれたかもと思っているというのだった。(ソクヒョン父は闇金融関連容疑で逮捕された)

会長に納まったジフンの所へソクヒョンがやってきて、株まで全て奪われたというのだった。

ソクヒョンはジフンに必ずいつか借りを返すといった。


ジョンウが分娩することになるが、途中で危篤に陥り、母は心配しジフンに電話した。

ジフンが病院へ向かおうとしていると、そこへチンピラがやってきてジフンをボコボコにし始めた。(これはソクヒョンの仕業だよ)

ジョンウは無事に何とか母子ともに健康で出産した。

その頃、ジフンは刺されたが駆けつけた友人に助けられ、病院へ運ばれた。
ジフンはジョンウが生んだ子供を見て、亡くなった。


ジョンウはインヘに手紙でジフンが亡くなった事を知らせた。


それから数年後・・・
みなでジフンの墓参りに行った。

そんな時、インヘが帰国し刑に服しているソクヒョンの面会にいった。(インヘはソクヒョンにジフンは許してくれるので、友人だと思えといった)←なんでインヘがそんなこというのさ~

しかし、ソクヒョンは後悔の涙にくれていた。

インヘとジョンウは今までの事を話している内に眠くなったと言い、子供をインヘに頼み、倒れこんでしまうのだった。

えーっ!最初に死ぬのはジフンあんたなの???←想像できなかったわ~(笑)
最後の最後までヘンテコドラマでした。最後にジョンウは死んだんだよね?なんで突然??そして、インヘが最後にソクヒョンを訪ねてジフンは許してくれるかのような発言してますが、あれも変だよね~何だか最後くらい綺麗にまとまるかと思ったけれど、まとまらなかったね・・・(涙)

愛をたずねて三千里 1

2008-07-09 21:21:32 | あ行
スニョンは、いつもの親切で知り合った夫ソンテとの間にヨングという100日目を迎えた息子がいた。

スニョンの母はいいかげんに結婚しなければ・・・とスニョンにすすめるが、夫ソンテには愛人がいる。


一方大企業の長男ゲピルは、いままでのらりくらりと仕事もせずにふらふらしていて、女遊びばかりしているような道楽息子だ。
                ↓
こんな息子を落ち着かせようとゲピル父はゲピルに、昔から爆弾娘というあだ名があるくらい、力の強いソンナという韓国火災の娘と結婚しろ!というのだった。(父は今まで長男として何もしたことがないのだから、そういう所の娘と結婚し、ちゃんとした後ろ盾を築けといった)
                ↓
ゲピルはソンナに会い(ゲピルは学生時代からソンナを知っていて、一度ボコボコにされた事があるのだった)、この結婚話は俺にはもったいないと自分の欠点を並べ立てた。
                ↓
すると、ソンナはよく分かっている。私がそれを全て直してあげるというの・・・
                ↓
ゲピルはソンナとの結婚を決断するしか、進む道はないと諦めるのだった。

ソンテは愛人チェジュとの間に結婚話まで出ていて、チェジュが社長の娘らしくソンテに仕事を継いでもらいたいとチェジュ父が言い出し、ヨングとスニョンを何とかしなければと思っている。


その頃、ソンテはスニョンと別れる為に色々と考え、お金に困っている弟分を使って、自分の息子ヨングを誘拐させ、手紙を付けて金持ちな家の前に捨てるように言った。
                ↓
弟分はスニョンが市場に買い物に出ている時後を付け、少し目を離した隙に誘拐した。(ヨングがいなくなったスニョンは泣き叫び捜しまわった)
                ↓
スニョンが警察に届けている所へ、夫ソンテが現れるが、スニョンに「何をしていたのか!」と責め怒るのだった。←本当にに汚いことをする奴だよ!(激怒)


ヨングを誘拐し、金持ちの家の前に捨てようとしていた弟分はなかなか捨てられず焦っていたが、捨てる事ができずつい側に止まっていたゲピルの車に乗せてしまうのだった。
                ↓
そうとも知らず、車を走らせた後に赤ん坊が乗っていることにゲピルは気付くのだった。
                ↓
ゲピルは手紙を読み、施設には預けられないと考えるがどうすればよいのか分からず焦っていた。

そんな所にソンナから電話があり、両家の顔合わせが近づき結婚したくないゲピルはふと、とある作戦を思いつくのだった。

ゲピルはソンナにも家に来るように言い、みなが集まっていると所へ、捨てたヨング母には悪いと思いつつも、ヨングを自分の子だと連れて行き、父母やソンナに見せるのだった。
                ↓
ソンナはゲピルに子供がいると知ると怒り、ゲピルを殴り義父には結婚できないと言い、帰った。


父はゲピルの話を信じず、そんなバカな話はないと言うが、ゲピルはDNA鑑定でも親子だと証明されたと大嘘を付いた。(父はその鑑定書を見せろといったためにゲピルは自分の髪と父の髪を鑑定に出してそれで証明しようとするのだった)


一方ソンテはスニョンと共にヨングを捜すふりをしていたが、1週間たっても何の情報も得られず怒り、スニョンと別れると言い家を出たのだった。


スニョンはソンテが家を出た後も、母たちとヨングを捜すが見つからず、それから6年の月日が経った。


スニョンは未だにヨングを捜し続けていたが、そんな時ヨングを捨てるよう言われたソンテの弟分はスニョンがヨングを捜していることを知るのだった。


ソンテという奴は血も涙もない奴です!(コヤツにはいつか痛い目に合ってもらわねば・・・)(笑)それとは反対に、ゲピルは仕事はできないが自分も母がいないで育ったせいでか優しいイイ奴なので、ヨングはとりあえず良い人に拾われてよかったです。しかし、この先スニョンとゲピルの間でヨング争奪戦が繰り広げられるんでしょうね~そしてふたりはいつしか・・という展開が見えていてもこういうドラマは見ちゃうんだよな~(笑)

愛をたずねて三千里 2

2008-07-09 21:20:40 | あ行
スニョンは、6年前からずっとヨングを捜し続けていた。

その事を知った誘拐犯はソンテに連絡し、「あの女は悪い女だったのでは?」というが、ソンテはとにかくだまっていろと言うのだった。
                ↓
しかし、誘拐犯はスニョンをかわいそうに思い、もらったチラシでスニョンに電話した。
誘拐犯は誘拐した後、とある車に捨てたがその車のナンバーを知っているといい、スニョンに教えるのだった。


ゲピルは相変わらずのらりくらりとして、会社に行ってもふらふらしているだけだった。(そのために毎日、毎日父に嫌味を言われている)

しかし、父も祖母も拾った子を本当の孫だと信じイルドンと名づけ可愛がっている。


ゲピルの腹違いの弟スンホはゲピルとは正反対で、バリバリ働き会社の次期後継者だと言われている。

スンホは留学先で知り合ったヒョジュと共に帰国し、そのままスンホの秘書のようなことをしていて、お互いの父親同士もふたりを結婚させようと薦めるが、スンホ父は兄のゲピルのほうが先だというのだった。(しかしゲピルは亡くなった母に似ているヒジュの事が好きなの・・・)


そんな時、6年前のヨングの事を聞きに警察がゲピルの所へやってきた。
                ↓
ゲピルは警察から事情を聞き、自分が誘拐したのではないといい刑事を帰らせたが、内心焦るのだった。(バレたのでは・・・)


スニョンは刑事からスニョンの子供ではないと言われるが、諦められずその人を教えてくれ、子供の顔を見るだけだというの・・・
                ↓
会社名と名前だけを教えてもらったスニョンはゲピルを訪ね、事情を話すとそれは違うといわれるが、1度子供を見せて欲しいと言った。
                ↓
しかしゲピルはスニョンが持っていた写真があまりにイルドンと似ていたので、もしかして・・・と思うのだった。



一方、スニョンはゲピルの家までつけ、ひとめヨングの顔を見たいと張っていたが、ゲピルに見つかり、来るな!と言われ、しょうがなく幼稚園の前で待つことにした。
                ↓
幼稚園から出てきた子供を見てすぐにスニョンはヨングだと思い、顔が見えた為に胸がしめつけられるようだといい、涙している所へゲピルがやってくるのだった。


ゲピルはどちらかというと純粋な人なので、スニョンの気持ちを理解してくれるのでは・・・と期待していたけど、6年も騙していたことをすんなりと認めるわけないか・・・でもスニョンが捨てたのではないと分かると態度も変えるかしらまだまだ、分かりませんね!

愛をたずねて三千里 3

2008-07-09 21:19:58 | あ行
スニョンはゲピルに「ここで何をしている?」と聞かれ、あの子はヨングに間違いないと訴えるのだった。
                ↓
スニョンはゲピルが独身なのに、子供がいるのはおかしくないか?と言い、子供の母に会わせてくれと言うが、ゲピルはダメだの一点張りだ。(スニョンは子供の誕生日や血液型まで聞くが、ゲピルは教えてくれないの・・・)

しかし、ゲピルは家に帰ると自分の子供とヨングの色々な点が似ているのでもしや・・・と思っている。


スンホ母は祖母がゲピルを次期社長に!と言っているのが気にいらないの・・・


ゲピルは幼稚園にヨングを確かめにきたスニョンを、警察から引き取り出してくれるのだった。
                 ↓
そのとき、ゲピルはスニョンの髪の毛を1本引き抜きイルドンの髪の毛と共に、DNA鑑定をした。
                 ↓
すると、鑑定の結果ふたりは親子だと判断された。

ゲピルはイルドンをスニョンに返そうかと、スニョンの家まで訪ねて行くが、その家や商売を見て、こんな所で子供は育てられるか?と悩むのだった。

そんな時、ゲピルは片思いのヒョジュに美術館に行こうと誘われるが、そこでスニョンが現れた為に隠れて抜け出そうとするのだった。
                 ↓
やっと抜け出すと、そこにソンアが現れた。
ソンアは夫と喧嘩し離婚寸前だといい、離婚したら私と再婚しよう!というがゲピルは断るのだった。
                 ↓
そんな所へスニョンも現れ、ゲピルにDNA鑑定させてくれと言うが、ゲピルはなんとか話を誤魔化そうとし、スニョンに子供は養えないというの・・・
                 ↓
それを聞いたスニョンは「それはあの子が私の子供だと言う事だわ!」とゲピルに詰め寄ると、ゲピルはそうだと認めるのだった。


こんなに早く認めちゃったけどいいのかい?そうすると、もうスニョンはがんがん返せ!と言ってくるじゃないのさ~ゲピルも返さない訳にいかないし・・・先がちょっと読めなくなってきましたよ!いったいどういう方向に進むのでしょうか?

愛をたずねて三千里 4

2008-07-09 21:19:13 | あ行
スニョンはゲピルに何故、子供を返さなかったのか?と聞くと、手紙には届けるなと書かれていたからだといい、純粋な俺だから育ててこられたというのだった。
               ↓
スニョンはそんなゲピルに礼をいい、子供に会いに行こうとするが、ゲピルは勝手なことをするな!といった。
               ↓
ゲピルは今の環境から連れて行き、きちんと生活が出来るのか?子供にとってナニが幸せかを考えた方がいいというのだった。


スニョンは家に帰ると、あの子供がヨングだったということを話すが、みなやはり今の環境からすぐに連れて来ることがいいとはいわないのだった。(スニョン母はその手紙からすると、ソンテがスニョンと別れたくて仕組んだのではないかと推測するのだった。)
               ↓
スニョンはソンテはそんな事をしないと言い、ヨングは自分の子供だというのだった。


スンホ母がヒジュを招き、ガーデンパーティをやっている時、ヒジュに婚約指輪のような物を渡すのだった。(それを見たゲピルはテンションが下がるのだった)
               ↓
そこへ突然訪ねてやってきたスニョン見たゲピルはスニョンを連れ出した。
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スニョンはゲピルにヨングを育ててくれてありがとう。諦めようとしたけれど、やはりダメだったので、ヨングを連れて行くというと、ゲピルは「ヨングは高級品の大食いだ」というの・・
それでも連れて行くというなら連れていけ、ただし今までかかった養育費を払ってからにしてくれというの・・・(養育費は3億7千万Wだといった)
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それを聞いたスニョンは、勝手にしろ!といい帰った。
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スニョンはゲピルに対し裁判を起こすと聞き、ゲピルは驚くが勝ち目があるのがスニョンの方だと聞くともっと驚くのだった。


スニョンもこの事実を知り、ゲピルに対して強く出たがゲピルは返せない事情があるというのだった。(ゲピルは祖母や父がいかにヨングを自分の孫であると信じているかを話した)
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しかし、スニョンは家に連れて行くとし祖母たちにも会わせるので会長に全てを話すというの・・・(それに対し、ゲピルは父は俺、母はスニョンというのはどうだ?なんていうが、スニョンは相手にもしなかった)

そんなやりとりを会社で見られ、会長はゲピルが会社にまで女を連れ込んだと聞き、怒りも頂点に達しゲピルもスニョンに身勝手だと話すのだった。
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しかし、スニョンがお金はなくても愛だけは与えられるし、私はヨングを傷つけることはしないといったため、ゲピルもしょうがなく1週間後の3時にヨングを公園に連れて行くと約束するのだった。


ゲピルは父にヨングの事を話そうと思い、父の所へ何度も行くが切り出せなかった。
そして、ついにヨングを引き取る日になるが、公園で待っているスニョンの前にゲピルが現れた。


結局ぐだぐだのまま約束の日になってしまったのね・・・ゲピルはこれをどう乗り越えるのか?やはり、俺がパパでスニョンがママ作戦を切り出すのか?続きが見てみたいです。