韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

9階裏2アウト 3,4

2008-05-27 01:09:48 | か行
ヒョンテはナニに自分が失恋した時に、お前がいたから今の俺がある。だから借りを返すというのだった。
                ↓
そしてナニはヒョンテになだめられ家に戻ると、ナニの家出は見せかけで、ヒョンテが必ず止めると思ったとふんでいたのだった。(ヒョンテもこれには呆れるの・・・)


ジョンジェはナニと別れひとり泣いていた。(野球もできない状態になっていた)
しかし、それはナニも同じだった。

ジョンジェと別れ廃人のようになっているナニを、何とか元に戻そうとヒョンテはナニに付き添ってやるの・・・そんな時ヒョンテは一瞬ナニが女に見えるのだった。

ナニはヒョンテに、このところ女の影が見えないけれど、どうした?と言われると、ヒョンテも自分でもふとそう思うのだった。

ふたりの共通の友人が結婚し、結婚式に行くとそこにはジュンモも来ていて、ヒョンテはジュンモがナニのことをかわいいといっているのを聞き、昔の事を思い出していた。


ジュンモは学生時代に学校の放送を使ってナニに告白したことがあったのだった。
ジュンモがナニと別れたのは、ナニにヒョンテとはもう会うなとジュンモが言ったらそれはできないと言ったからだと、ヒョンテに話すのだった。(恋人よりも会いたい人なんて恋人以上だから・・・)


ひょんなことでジョンジュはナニを道で見かけると、ナニは急いで逃げ帰った。
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しかし、ジョンジュもナニを見かけたとたんに会いたくなり、ナニの家までやってきて、泣いて愛しているとナニにすがるのだった。(そんなジョンジュを見たヒョンテも帰れ!とは言えなかった)


ヒョンテは会社の新入社員であるチソンが、同期社員からどうも嫌われている事を知り、チソンを助けてやるのだった。(チソンはそういうことが慣れているとはいっても、ヒョンテの助けが嬉しいの・・・)


ナニはジョンジェと別れてから、携帯電話の1番をヒョンテに設定していたが、ジョンジェと復活しても1番はヒョンテから変えないことにした。

そんなナニはヒョンテの気になる女性というのが、会社の同僚のチソンだと思っている。

そして、ヒョンテはそんなチソンをジョンジェの試合にも連れてきたのだった。
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ナニはジョンジェと通じあうのは嬉しいのだけれど、ヒョンテがチソンと仲が良いのは何か不安感があるのだった。

しかし、ジョンジェはヒョンテに彼女がいると分かると大喜びだった。


二組のカップルはそれぞれに分かれてデートに向かうが、ヒョンテもナニも相手の事が気になっている。(デートも早々に切り上げて帰った)


同居している家に、ひとりで住んでいると思っているナニ母がやってきたため、ナニは大慌てで、ヒョンテを隠すの・・・


ナニが担当する、ネット小説の作家というのが、高校生でジョンジェの大ファンで、ナニの事が気に入らず、ナニに反抗ばかりしている。


そんな時に、ヒョンテは会社で企画からプレゼンまでを任されることになり、大喜びだ!(チソンもヒョンテにおめでとうというの・・・)
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そのことがまた、ナニをナーバスにした。


ナニは自分が30歳だと言う事をひしひしと感じるが、先輩を見ていると、こういう独身貴族もいいとは思うのだけれど、何かすっきりしないの・・・


そんな時にナニに恋人がいると言う事を知った友人たちがジョンジェを紹介しろ!というので紹介すると、みなジョンジェの若さを羨んだ。


ジョンジェはナニに頑張って大リーグの選手になるというの・・・


そんなジョンジェはナニに合房を!というが、ナニは拒否して家に帰ると、ヒョンテは以前の恋人の事が未だに忘れられずにいた。

そして、そんなヒョンテは夢でナニに彼とは会うな!キスもするな!!と言い、ヒョンテがナニにキスするという夢を見るのだった。(ヒョンテ自身もこれには驚いた)


完全にヒョンテはナニの事が気になり、絶対に好きだわ!そして、ナニもちょっと気になりつつあるのね・・・しかしさぁ、ジョンジェはかわいいじゃないのよ~どうするナニよ!

9階裏2アウト 5,6

2008-05-27 01:08:47 | か行
チソンはヒョンテに堂々と告白した。
しかしヒョンテは、ナニに世話をやかれるのもいいなぁ~なんて事も思っている。

ナニの友人チュニは、年下の彼氏と踏み切れないまま恋は終った。


ジェヨンは再びナニの所にやってきて、この前は腹が立ったけれど修正したので、ここと契約するというのだった。


ナニ母はナニにいい人を紹介して欲しいと、知り合いのオバサンの集まりに連れて行き、ナニを売り込んだ。そのおかげか、ナニはひとりの男性を紹介してもらうこととなった。(しかし、そのオバサンが紹介しようとしているのは、ヒョンテなの・・・)(笑)
ナニはお見合いをするつもりは、さらさらないの・・・


チソンはヒョンテに好かれようと、クライアントの好みを調査する為に徹夜までしてクライアントの情報を手に入れ、ヒョンテの気を引こうとしている。
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それに対し、ヒョンテは俺に期待するなと言った。(ヒョンテはチソンに隙を見せた事を後悔している)

ナニはヒョンテがプレゼンの準備で忙しく家に帰ってこない事を寂しく思っている。
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しかしヒョンテのプレゼンが終わり、ふたりでお祝いのパーティをしようとしたが、ナニがジョンジェを誘いまたチソンもやってきたため、チソンの気持ちを知っているナニはチソンにヒョンテの所へ行けと進めるのだった。
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部屋へやってきたチソンにヒョンテは男の部屋に一人やってくるなんて・・・といい外へ連れ出そうとした。

そして、ナニが出かけようとした所にジョンジェがやってくるが、そこに丁度ナニ母もやってくるのだった。
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ナニを見かけたジョンジェはナニに抱きつこうとし、それを見られてはまずいナニはジョンジェにビンタを食らわし、人違いだというフリをした。
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ジョンジェは一旦、帰ろうとするが納得いかず再び戻ってきて、自分はナニの彼氏だとナニ母に話した。
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それを聞いたナニ母は倒れそうになるのを我慢しながら部屋に入った。(部屋では突然やってきたナニ母にヒョンテはチソンと共に驚き片付けるのだった)
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ナニ母はナニに時間がもったいないので、すぐに別れろ!というが、ジョンジェはいつかナニと結婚すると言うが、ナニ母はそんなことしている内に40歳になると、大反対だの・・・



ジェヨンはナニに小説の為にジョンジェに紹介してくれと頼み、会わせてもらった。
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そこで突然ジェヨンはナニに自分はジョンジェの事が好きで、愛しているといい、いつか私のものにすると言うのだった。


そんなことから、ナニもジョンジェの事を考えると別れるほうがいいのでは?と思い始めている。


そんな時、ヒョンテは近所のオバサンに見合いをしないか?と言われ、その相手がナニだと知ると、見合いをOKするのだった。(そして、その事をナニに話しヒョンテは身分や名前を偽り、誤魔化す事にした)


ジェヨンはジョンジェの所に行き、小説のために見学させてくれと言った。
そして何とか仲良くなろうとしているが、当のジョンジェはアメリカのプロテストに受かったらナニにプロポーズするというの・・・

ジョンジェはプロテストを受けにアメリカに向かう事になった。空港でナニがジョンジェと別れを惜しんでいる時に、ジェヨンがやってきて、ジョンジェと一緒に取材旅行に行くというの・・・
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それを聞いたナニはそれはダメだというが、聞かないため、他の時は何をやってもいいが、テストは最高のコンディションで受けさせてやってくれと言った。


チソンが研修から戻ってきて、ヒョンテにどうしても私ではダメか?と聞くのだった。


ヒョンテは例のお見合いの日にナニとふたりで食事に出かけた。
ナニは若いジョンジェとのデートでは得られない安心感のあるヒョンテとのデートもいいなぁ~と思い始めるのだった。


そんな時に、ジョンジェがアメリカから帰国しナニに「結婚しよう」と言うのだった。



ちょっと停滞気味だわね~ヒョンテは理性でナニとはダメだと自分で抑えているのだけれど、いったいそれがいつまで続くやら・・・(ナニはナニでヒョンテにトキメクのは不純だと思っているようだし・・・)そしてそんな中、若さだけで突っ走るジョンジェ!やはり世代の違いを感じるわ!!(あのジェヨンという高校生は高校生にしてはちょっと凄すぎない?)←まぁ、それも若さゆえか!(笑)
               
              

9階裏2アウト 7

2008-05-27 01:07:17 | か行
ジョンジェはナニに「結婚しよう!」と打ち明けた。

ジョンジェは一緒にアメリカに行ったジュヨンに「アメリカであった事は内緒だというの・・・」→いったい何があったんだ?


ジョンジェはメージャーリーグの入団試験を落ちたのに、プロポーズしたのは問題だというが、母さんにバレたので・・・とみなに言うと、複雑な問題になりそうだというのだった。
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友人たちは、兵役もすまず、野球に打ち込むお子様じゃ話にならないと言った。


チソンはヒョンテに仕事中になんだか、ちょっかいを出すようにいちゃついている。(チソンは社内恋愛の特権だといい、ヒョンテもまんざらでもないの)


ナニはジョンジェとの結婚について色々考えているので、ジョンジュの電話にもでられないほどだ・・・

それなのに、ナニはヒョンテがチソンと仲がいいので妬けるのだった。

ナニカップルとジュヨン、そしてヒョンテカップルで食事をする機会ができた。
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しかし、ジュヨンはそんな席でひょんなことでジュヨンがノーブラであることが分かった瞬間にナニはヒョンテの目を押さえ、見せないようにした為、これがまた大問題となった。(これも全てジュヨンの作戦なのか?)


そして、みなはヒョンテとナニの同居に反対している。(しかし、ナニにお金がないので、チソンがお金を出そうとするがナニは断った)


また、ジョンジェは自分がプロポーズをしたのにも関わらず、ナニは自分とは違い「愛してる」とも言わない。ナニは引きとめたので、しかたなく付き合っているようで、離れてしまいそうだと思っている。
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すると、ナニはジョンジェに「私もいいたくてもいえなかったが、本当に愛している」と言うと、ジョンジェは涙するのだった。


ナニはその事をヒョンテに話した。
そして、ナニは永遠の愛を信じているジョンジェと別れると、ジョンジェは愛が信じられなくなるというの・・・
初恋のストライクゾーンは広いけれど、経験を重ねる事によりストライクゾーンは狭くなるというの・・・
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ヒョンテはそんな話を聞きつつ、ナニとの同居は止めないと言い、そのためならチソンとも別れるというの・・・(以前にナニもジュンモとは自分の為に別れたのを知っているといった)
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ふたりは同居を続けることになった。


ジュヨンは本を書き上げ、ジョンジュに所に届けた。
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ジュヨンはジョンジェにルーキーリーグに受かったのに、それはナニとの別れになる為に、ジョンジュが諦めた事を知っていて、それがもったいないというの・・・
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しかし、ジョンジェは後悔しないといった。
ジュヨンはジョンジェに契約まであと少しだ!というと、ジョンジェは秘密を守ってくれてありがとう、本も出来上がったし、もう会いにくるなといった。


ヒョンテはチソンと仲直りし戻ってくると、ナニはやはり自分はジョンジェと暮したいからこの家を出るというのだった。(ヒョンテはおめでとうといいつつも、玩具を奪われたような気持ちだとナニに話した)


ジョンジェが久しぶりに実家に帰ると、母はジョンジェにエージェントからテストに受かったことを聞いていたため、アメリカに行くと思っているらしいが、ジョンジェは行かないというの・・・


ナニはジョンジェに電話し、ソウルに戻ってくる時は話があるのでナニが出迎えるというのだった。


ナニはジョンジェのプロポーズを受けるつもりでいるのに、ジョンジェはその反対だと思っているようだね!いったいどう転がるでしょうか?(でも、現実的に考えてナニは辛いだろうな・・・やっぱり、ヒョンテの方が落ち着くよ!(笑)ジュヨンがこの先どう出てくるか楽しみだわ~

9階裏2アウト 8

2008-05-27 01:06:31 | か行
チュニは10年間父の残した借金を返し続け、やっとそれを完済した。
その記念に何かをしようと考え、チュニはナニなどを誘って、3人でヌードを撮影することにした。(青春の記念に)


ジョンジュの父はジョンジュがドラフトまで断ったメジャーリーグだったのに・・・エージェントに返事をしていないなら、もう1度考え直せといった。

ジョンジュは田舎に帰っていたが、ソウルに戻る日となり、ナニはジョンジュを迎えに行った。
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ナニはジョンジェに「私との結婚でいろんなものを失うことになるが、それでも後悔しないか?」と聞いた。
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それにジョンジェは涙で答えた。(心から溢れる悔し涙だとナニは思った)
今までどれだけ心配させたかを考えると、本当に自分でよいのかと悩むナニ対し、ヒョンテは指輪ひとつ、花いちりんくれない男(若さだけで突進する男)との結婚なんか止めておけ!というのだった。


そんな話をするナニとヒョンテは時々、恋人では・・・?と思える時があるとお互いに告白するのだった。


ジョンジェはナニの所へやってきて、もう僕は全てを捨ててナニしか残っていない「愛してる」と言って抱きしめるのだった。


その頃、ジョンジェ父はエージェントに息子が返事をしたと聞くが、もう少しまってくれるように頼んだ。


ヒョンテは表面上はナニに嫁いでしまえ!と思っているが、心の中は複雑だ。


ジェヨンの本が完成した為に、食事会となったがナニはこれまでのジェヨンのやり方についてひとこと言ってやるのだった。(すると、ジェヨンは彼から電話してくるなんて言うの・・・)

ナニはジェヨンに完成した本を彼に見せないでくれ、あれはメジャーテストに受かった話なので、彼の夢が描かれているというの・・・(テストに敗れた彼にはつらいので・・・)
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すると、ジェヨンはナニに「この結婚は後悔する」というのだった。


ヒョンテはもう恋愛なんて出来ないと思っていたのに、チソンとは恋愛しているような感覚に襲われるのだった。


ナニとジョンジェはナニ母に結婚の許しをもらう挨拶に行くが、ナニ母は許してくれるわけもなく、母はナニに通帳を渡し「これで親子の縁を切ろう!」といいだした。
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すると、ジョンジェはナニ母が許してくれるまで通うというの・・・

一旦帰宅したナニだったが、ジョンジェのシャツが汗で濡れていた事を知り、再び母の所へ行き、ジョンジェが今日の挨拶の為にどれだけ緊張していたのかを話し、何のとりえもない自分をこんなに愛してくれる人はいないので、許して欲しいと頼んだ。


ジョンジェはナニにメジャーテストの時に被った帽子を指輪の代わりに渡した。
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ナニはとても喜び、受け取ってキスをした。(この時、お互いが最高だと思えたのだった)
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ふたりはそのままジョンジェの部屋まで行くが、部屋にはジョンジェ父母が待っているのだった。


やっとふたりの意志が決まったのに、もはやダメになりそうな気配が漂っているし・・・(でも、まぁ絶対に結婚はうまく行かないとは思うのだけれどね・・・)問題はヒョンテだよ!チソンには本気で恋しようと思っているのかい?ここは自分の気持ちに正直になろうね!


9階裏2アウト 9,10

2008-05-27 01:05:30 | か行
ジョンジェは両親にナニを紹介し、結婚すると言い出した。
しかし、ナニはそこで初めてジョンジュがメジャーテストに合格したことを知り、惨めにさせないで!と言ってジョンジェと別れた。


ナニは改めてジョンジェに会いに行き、ボールにサインしてもらい「あなたからは一生分の愛をもらったので、これからもそれで生きていける。逃げ腰の恋でごめん。あなたがメジャーリーガーになってくれると信じている。私達は別れましょう」と言い、最後に手を握って別れた。(ジョンジェもナニも大泣きだ)


そんなナニにヒョンテは自分もこの先40歳までひとりで結婚していないなら、嫁に来いと言ってくれた。(ナニはヒョンテにその時は大きな花束を持ってきて!といった)


ヒョンテは失恋したナニのことを思い、早く帰宅するとそこへ荷物が届き、ヒョンテが開けて見るとヌード写真だった。(それを見たヒョンテはナニを女として見てしまうの・・・)


ナニはまだジョンジェと別れたという実感がない。


ヒョンテの後輩がヒョンテとチソンの関係に気付き、からかおうとふたりがチャットしているのを見てヒョンテになりすまし、ナニとのコンパにこぎつけるのだった。
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しかし、そのコンパでヒョンテとチソンが手を繋いでいるのを見ると、ナニは複雑な気持ちになるの・・・(ナニは家に帰ると、これからは自分達の関係はもう少し距離を置こうといった)
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そういわれると、ヒョンテはナニに振られたように感じるが、ナニはそうでもないというの・・・(でもナニも実際はそう思っている)


そんな時、ジョンジェがアメリカに行く為に、最後の挨拶にやってきた。


ヒョンテはチソンとふたりで釣りに行くが、ヒョンテはそこでチソンに「俺はナニが好きみたいだ」というのだった。
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しかし、ヒョンテはナニにチソンと別れたとは言えなかった。
ヒョンテは誕生日だが、チソンと会わない為ナニは実家に連れて行き、一緒に食事するのだった。


その席でナニが母から見合いを薦められると、見合いをすると言うのを聞き、ヒョンテは焦った。


チュニは仕事で失敗し、その客にどうしても謝らなければならなくて電話するが出てもらえず、会いに行くとへべれけでチュニは家まで送り、食事まで作って帰り次の日もやってきて土下座して謝った。


ナニは以前ジョンジェと行こうと応募していた旅行が当り、そこへひとりで行ってすっぱりとジョンジェを忘れてくるというが、その旅行にヒョンテもついて行き、ナニに「好きみたいだ」というが、ナニはそれを聞き考えると自分もドキドキするのだった。
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そこでヒョンテは「付き合ってみよう」と言った。
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ナニはもしダメになって別れることになったら、私達は今迄の人生まで失うことになるというと、ヒョンテは別れなければ良いというの・・・

ヒョンテはナニが恋愛しているのを見ていると、自分もその愛が欲しく、ナニが愛しく見えたというのだった。


しかし、ナニはヒョンテを見るとソンアと愛しあっていた頃が思い出され、自分がソンアの変わりになれるかと考えるのだった。

ナニはヒョンテに私達は恋愛するには、色々なことを知りすぎているのでここまでにしようというと、ヒョンテは分かった、告白しなければこれ以上好きになりそうだから言っただけだと言い、ソウルに戻ったらいままで通りにしようと言うと、ヒョンテはありがとうと言い、ナニにキスをした。


ふたりはソウルに戻ると、今まで通りに戻る予定だったが、心と体の反応は別のようで、どこかぎこちないのだった。


そんな時、ソンアが日本に戻ってきた。


どうなの?あそこまで行って同じ部屋に寝て本当に何もない??でもこのふたりにはなかったんだよね・・・(笑)そしてここにきてソンアの登場でヒョンテは以前に戻り、ナニはそれに嫉妬するのか?まだまだ分からないのですね!

9回裏2アウト 11,12

2008-05-27 01:04:09 | か行
ナニはヒョンテを意識し、家に居ずらくそれにヒョンテも気付いている。(ふたりとも何も気兼ねしてなかった数日前に戻りたいと思っている)

ヒョンテは社内でチソンとの噂が出ていて、それを否定できずに困っている。


チュニは上司にあの迷惑をかけたお客様はどうなった?と言われるが自分で何とかすると言った。


ヒョンテはチソンに私たちは別れたけどヒョンテの事を手放さないと言われるが、それが冗談だと分かるとホッとするのだった。(そして、チソンの為になるだけ早く収拾するといい、辛い目に合わせたことを謝った)


ナニはヒョンテに電話しようと思うが、気にかかってできない。そして、ヒョンテはそんな電話を待っているの・・・


そんな時、ヒョンテはチソンがひとり涙しているのを見るが、声もかけなかった。


ナニとヒョンテはひょんなことで、昔のように戻ることができた。
そんなナニにヒョンテは仕事を紹介するが、ナニはヒョンテにそれを受けられないというの・・・(ジュンモの仕事を請けたからライバル会社の資料は見られないというのだった)
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それにヒョンテは少しがっかりした。(ナニはごめんといい、お礼もいうのだった)


ナニはジュンモに仕事を渡すと、ジュンモはもう1つ仕事をというが、ナニはそれを断った。(小説に集中したいからという理由で)

ナニは自分で書いた小説をヒョンテ初めて読ませると、褒めてくれるのだった。


チュニはお客様に謝りたいが、お前でなく上司を連れて来いといわれるの・・・(しかし、チュニはお客様にチャットの仕方などを教えてやり、ご機嫌を伺うのだった)


ナニの見合いの日がきても、ヒョンテは何でもないかのように「ファイト!」なんていったのが少し寂しい。

ナニが見合いに行くと、そこではジュンモも見合いをしていて、お互いに相手にピンと来ず見合いの後にふたりで食事するのだった。


ヒョンテは会社の昼休みにみんなの前で自分はチソンを誘惑した悪い男だと告白し、謝るのだった。(その姿をチソンは隠れてそれを見、遠くからそんなヒョンテの姿をソンアが見ていた)


ヒョンテは飲み、代行としてナニを呼びジュンモと会っていたナニがいそいそとヒョンテの所に向う姿を見るのがジュンモは辛い。


そんなナニはヒョンテにギターを教えてくれと頼み、教えてもらった。


その頃ソンアはヒョンテに電話しようかと悩み、ジュンモはナニの実家の前でナニの部屋を見ているのだった。


ソンアは仕事を通じてジュンモと会い、みなの近況を聞き集まりが近々あるので来ないか?と誘われるのだった。

数年前、ヒョンテが除隊しナニが失恋したころ、ソンアが春風に乗ってヒョンテの前に現れたのだった。
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ヒョンテはソンアにのめり込むが、ソンアはヒョンテの為にCD発売を捨て韓国に残ったほどで、そういうソンアを見ると、ヒョンテはいつか自分の為に俺を捨てるのでは?と思っている矢先、ソンアの誕生日に、ヒョンテが無理を押して登った山でスワンが足を滑らせて亡くなってしまい、ソンアは何も言わずその場から消えヒョンテから去ったのだった。


みなとの集まりの場所に向っているヒョンテにソンアから電話が入った。

ソンアは何気にヒョンテの前に現れ、そしてみなの前にも姿を現した。
みなは気を使い、ヒョンテとソンアを残そうとするがヒョンテはナニに帰ろうといい、帰る途中のふたりの間にも妙な空気が流れるのだった。

そんな日にふたりは映画を見る約束をしていたが、ヒョンテは動揺し忘れていた為、ナニはひとりで映画を見にいった。
それに気付いたヒョンテはすぐに追いかけ、その映画の帰りにナニはヒョンテに「本格的に付き合う前に、私達はここまでにしよう。ソンアはあなたとヨリを戻したくて姿を現したのに・・・あなたもまだひきずっているのに・・これでは正直に話せない」と言い、ナニの気遣いが嬉しいヒョンテも正直に話した。


ナニはソンアとの関係をすっきりしなければ、次の恋にもうつれないからはっきりさせた方がいいと言った。

ヒョンテはナニに本当に好きだし、心地よい恋だったというの・・・(これはナニも同じだった)

俺たちは友達でいられる所まで友達でいようと言った。


チュニは頑張って謝罪が通じ、お客様から許しが出た。


ヒョンテはソンアとの仕事が舞い込み、自分の気持ちを改めて考えるのだった。


ナニはヒョンテの事を時々思い出し、感傷にひたるだった。

ヒョンテはソンアに会いに行き、いきなりソンアを抱きしめた。(それで一気に戻った)

ナニはその日、一生懸命小説を書き、その日ヒョンテは外泊した。
ナニやヒョンテに私に遠慮せずにソンアと会えと言った。(ヒョンテはナニにヨリを戻したと話した)


ソンアはヒョンテに自分が何故去ったのかを聞かないのか?と言い、辛い思いをさせた分尽くすというのだった。


ナニが小説で行き詰ると、ヒョンテがお前の小説が一番だと慰めてくれるのだった。

そんなナニの所に、ソンアから電話がかかってきて、会いに行くとソンアはナニにヒョンテの元を去る前、自分はスワンとも付き合っていたといい、スワンが亡くなったのを自分のせいだと思うヒョンテを見るのが嫌だったとナニに話した。
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ソンアはナニに過去を忘れてほしいと頼むとナニも何も話さないと言った。
ソンアはもうヒョンテを離したくないというの・・・


その頃、ナニは毎月曜日に薔薇を1輪贈ってくれる人がいるが、それが誰だか分からず考えるのだった。(しかし、ちょっと気になっている)


何だか複雑だな・・・ソンアは二股女だったんだ!しかしそれをもしヒョンテが知るとどうなるのかね~それを隠しているナニにもとばっちりがきそうだよ!それからジュンモ!あなたがもっと踏み出せば色々と動き出しそうなのにな~どうしてもっと動かないのかね~(あの薔薇は誰から?ジュンモそれともヒョンテ?)ここにきて、本当にトーンダウンです。

9回裏2アウト 13,14

2008-05-27 01:02:47 | か行
ナニが家を出ようとしている事を知ったヒョンテは、ナニはお前がいなくなると俺は寂しくなるので、気持ちの整理ができるまでまて!といった。
                 ↓
ナニはこれ以上いると、情がうつるからお互い気持ちの準備をしようといった。

ひょんなことでナニとヒョンテがルームメイトだという事がバレたために、ふたりは言い訳し、みなこのふたりが友達以上になれないと分かってくれるのだった。


ナニはジュンモにヒョンテとの事について謝った。
ジュンモは分かってくれ本当に結婚を考えているなら自分も見合い相手のひとりとして考えてくれと告白された。(このため、ナニはどうしたらいいか悩んでいる)
                 ↓
そんなに悩んでいる姿を見たヒョンテはナニとジュンモの間に何かあるのでは・・・と考えている。


小説の公募締め切りまであと1週間となり、ナニは社長から出来上がるまで休んでいいといわれ、頑張る事になった。


ヒョンテはどうしてもナニの事が好きなようで、家に帰るとナニを抱きしめたくなるの・・・
                 ↓
そんなヒョンテにナニは「私が好きになったらどうするの?」と聞くのだった。


ヒョンテはソンアの曲を聞くとスンワンの口笛を思い出し、ナニに聞いてみてくれ!と言うがナニは全く似ていないというのだった。(しかし、これはヒョンテにソンアとスンワンの関係をバレないようにするためだった)


ソンアが突然家にやってきたのを見たナニは微妙な気持ちになるの・・・(ソンアはソンアでふたりにとって邪魔な感じがするのだった)

ソンアはヒョンテにジュンモが誰かにプロポーズをしたようだと聞くの・・・

ナニは小説を提出した。

ナニ、ヒョンテ、ジュンモ、ソンアの4人で食事をしている時に、そのレストランの給仕が以前ヒョンテとナニがふたりで行った旅行の時に一緒だった人で、そこからふたりで旅行にいったこともバレるがソンアもジュンモも友達以上ではないと分かってくれるのだった。


ナニはジュンモに先日の申し出について真剣に考えてみると、返事をした。(しかし、長くかかるかもしれないが待っててくれと話した)


ヒョンテはソンアに誘われてレストランに行くと、そこにヒョンテの会社の会長がいた為にヒョンテは驚いた。(ソンアと自分の格の違いがきにあるヒョンテだった)



ナニはジュンモとともに、家具を作り自分の気持ちを正直に話きちんとした答えをもらいホッとするのだった。


ナニは家を見つけ引っ越すことになった。(ヒョンテは引越しの準備などを手伝うが、何か寂しいの・・・)
                  ↓
そしてナニは引っ越した。

ナニはヒョンテのために最後の夕食を作り、洗濯や片付けをした。
そしてナニはヒョンテに一緒にここで同居してよかったというの・・・


ついにナニはひとり旅立った。(ヒョンテは何か用があるときは連絡しろ!というの)


ナニはヒョンテに手紙を残し、お礼をそこに書いていた。

ヒョンテはソンアが家にやってくるようになり、ふたりで過ごすと自然とキスする雰囲気になるが、ヒョンテは躊躇うのだった。


ヒョンテはやはりソンアでは埋まらない心の隙間を感じたのか?それとも、ナニを完全に女として意識するようになったのでしょうか?とにかく、来週は最終話なので、このふたりがくっつく以外に解決方法はないですよね!どういう風に、まとめてくれるか、見てみましょう!

9回裏2アウト 15、16話(最終話)

2008-05-27 01:01:30 | か行
ヒョンテはソンアとのキスに戸惑った。(それに対し、ソンアはナニとは本当に友達なの?とヒョンテに聞くのだった)
                ↓
ソンアはヒョンテにもしナニと何かがあったとしても、私は気にしないと強気で言った。


ヒョンテとナニが屋台で会うと、ヒョンテはナニに俺たちはもう友達ではない。(会いたくなってしまうので、もう会わないというの・・・)
                ↓
そういわれたナニはちょっと辛い。

ヒョンテはソンアにふたりが別れていた時の事は聞くのは止めようといい、ソンアも聞かないというのだった。


ナニはジュンモの所に行き、プロポーズを断った。(全く知らない人と始めたほうが上手くいくというの・・・)
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するとジュンモはヒョンテの事を好きになったのか?と聞くのだった。(ナニははっきりとは答えなかった)


みなでナニの引越し祝いをすることになり、そこへジュンモがナニにラジオを作ってきてくれたのがヒョンテはちょっと寂しい。


みんなと別れた後、ひとりになったヒョンテはナニに会いに走って向った。
しかし、やってきたヒョンテにナニは「何しにきたの?どういうつもり もう友達でもないんでしょ?ソンアはダメだけれど、私は傷つけても平気なのか?」と聞いた。
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これにムカついたヒョンテは、「何を置いてもお前に会いたくてやってきたのに・・・お前から友達でいようと言われた俺の気持ちが分かるか?もう来ない!」というのだった。


ソンアを巡る仕事はジュンモの会社とヒョンテの会社の共同で行う事になった。
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そのことで、ヒョンテとジュンモは会う事になるが、ヒョンテはジュンモにナニについて痛い所をつかれムカつき喧嘩となった。


その頃、ナニは小説の公募の結果を待っていた。

ジェヨンはとある障害者の人生についての小説を書くといいだし、ナニたちは驚くが、受け入れることになった。

ナニは公募の選にもれた。
ナニは風邪を引き仕事を休んだ。


ヒョンテもその結果を知り、ナニの事を考えていた。

ナニはひとりカラオケに行き、飲んでいた。(ヒョンテもナニを探している)
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ナニはひとりヒョンテのマンションに行きふらふらしていた。
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そこへヒョンテがやってきて、ナニに「公募お疲れ」というやいなや、ナニはいきなりヒョンテにキスをした。
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それを受けたヒョンテもナニにキスするのだった。

ふたりは頭の中が真っ白になったといいつつも、ナニはヒョンテに「愛してる」と言うのだった。そして、ヒョンテももう自分の気持ちは固まった「愛してる」というのだった。(ヒョンテは自分の人生にナニがいないのは考えられないというのだった)


ヒョンテはソンアの所へ行き、ナニが好きになったとはなし「愛していたからソンアとヨリを戻したが何をしてあげたら良いのか分からず悪かった」といい、ふたりは別れた。
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それを聞いたソンアは泣くだけだった。

ヒョンテとナニはその日以降、気持ちをストレートに表すようになった。(しかし、最後の一線は越えていない)


ナニの会社の上司は、チュニに家族と共にオーストラリアに移民すると話し、チュニに支えてもらったおかげで、頑張れたというのだった。


いよいよソンアのコンサートの日となり、ナニはソンアを訪ね「ゴメンネ」と言った。ソンアはそれを責めず、スンワンに対する自分の恋がいいかげんなものだったのでは・・・と後悔していると話すとナニはそれはあなたの愛し方だったのよ!と言って慰めるのだった。


ヒョンテはナニにもう小説は書かないのか?と聞くと、ナニは苦痛だというが、この先、書きたい事が出来たら書くといった。


ヒョンテはナニに劇的な人生を送らせてやる。俺たち結婚しようというと、ナニはまだこの恋愛を楽しみたいというのだった。

収まるところに収まったので、めでたしめでたしなんだけれど、ナニはこの期に及んで結婚を延ばすのに何か納得できないな・・・この回ではヒョンテがナニとキスしたあとに、部屋に入りドアを閉めるや否やのキスがよかったわ!(でも、一線越えないのには納得できないんだけどね!)(笑)そして、チングに教えてもらったジュンモの二の腕すんばらしかった!!最後までジョンジュが出てこなかったし、そこからテンションが落ちたのは否めなかったのがとても残念でした。

お向かいの女 1

2008-05-15 09:37:59 | あ行
ミヨン夫婦は結婚して何年か経った夫婦で幼稚園に通う子供がひとりいる。
しかし、どうも夫にときめかないミヨンは夫が何だかイヤなのよ・・・。

子供が同じ幼稚園に通っているお向かいのエギュン夫婦はとてもスタイリッシュでみんなの憧れの的。

スミ夫婦は夫が専業主婦で、妻は美容院を経営しているの。

ミヨンは毎日の生活に変化がなく、ちょっとうんざりしている時、昔のダサイ彼に会うのだけれど、今は昔の面影もなくかっこいいのよ!

ミヨンは何度か元カレと会うきっかけがあり(というより、ミヨン自身が電話なんかしてるのは問題ありだね!)食事に行くの。
 そして、ワインをこぼしてしまい服を乾かす為に入ったホテルのエレベーターでお向かいの女・エギョンが知らない男性といるのに乗り合わせちゃったから、さあ大変!!きっと、これによってエギョンに何だか言われちゃうんだろうね!!

お向かいの女 2

2008-05-15 09:36:31 | あ行
このドラマは出ている人が地味な方が多いせいか、あまり乗り切れてません。
 それと、あまり現実的な場面が多く、ウ~ムと思っちゃう所が多々あり、それも原因のひとつかな・・・。

それにしても、ミヨンよ!
娘の遠足の弁当を母親が作るの忘れるか?

そして、ボンソプよ!
スーパーの売り子にひとめぼれっていうの、その歳になってもあるの?

ミヨンの夫、サンテよ!
お絵かきの先生と浮気してるの?

って、このドラマまともな夫婦が一組もいないじゃーん。
リタイアするのも、近いか・・・。

お向かいの女 3

2008-05-15 09:35:12 | あ行
人って、自分の浮気がバレないかヒヤヒヤしている時に相手の浮気なんて気づかないものなのね・・・。

ミヨンたちは化粧品販売なんかの仕事始めちゃうんだけれど、主婦お決まりの片手間仕事で、そんなに売れるわけなく自分で化粧品を大量に買っちゃう泥沼にはまっていくのよ!

そんな時、お向かいの女エギョンが何気なくサンテの浮気をミヨンに教えてあげようとしてたのが意外だったわん。

ミヨンの元カレ、ジョンウはどうも体の具合が悪いみたいだけれど、そんなに何処が悪いの?

この先、この夫婦はどうなっていくの?いや、この夫婦だけでなくエギョン夫婦もどうなるのかしらん・・・。

お向かいの女 4

2008-05-15 09:33:49 | あ行
ミヨンはジョンウからのメールを上手く誤魔化し、次の日ジョンウの様子を見る為電話を入れて、ジョンウが病気だと知り、急いでジョンウの所へ行ったわ。
 そんな、ジョンウもミヨンが来てくれて嬉しく、思わず抱きしめてしまったのよ。
すると、ミヨンはジョンウに聞きなおすのよ、「私達はよい友達よね!」って・・・。(あんた、いったい幾つの娘だよ!病気の男の部屋まで来ておいて・・・)

病気を吹き飛ばす為にふたりでサウナへ行ったの。そのサウナにはサンテと絵の先生も来ていたので、サンテたちは大慌て・・・・。

ギョンウの家のそばで、エギョンがサンドイッチ屋を開いていて、エギョンもジョンウに目をつけたね!(どうもアッタク開始のようだわ・・・)
その頃、エギョンが学生の頃ドンだったという噂話も飛び出してわ!

ボンソプとスーパーの女カップルがひょんなことでサンテカップルと知り合いに・・・。(サンテとボンソプたちは清い関係で、自分達があんな若い娘とデートができる事実が嬉しかった!だと・・・)(それで済んでいるいる内が花だわ・・・)

ミヨンが仕事を辞めたのを聞きジョンウが自分の会社にミヨンを誘い、ミヨンもそこで働くことにしたのよ!(でも、その会社にはイビル先輩もいたりして、ミヨンはそやつにも復讐してやったわ!)

エギョンもジョンウにアタックし始めるのもこれから楽しみだわん。

お向かいの女 5

2008-05-15 09:31:27 | あ行
ミヨンはエギョンとジョンウのふたりで済州島へ行くのを何とか阻止し、3人で行けたのでホっとしてるの。(でも、エギョンはそれにムっとしてるのだけれど・・・)

エギョンのダンナは会社をたたみ、職探しをしているとボンソプと出会ったのだけれど、ボンソプにエギョンには暫く言わないでくれと口止めしたわ!(でも、エギョンにバレるのも時間の問題だと思うけどね!)

済州島から帰ってくると、ダンナ三人衆で飲んでいるところにミヨン達は出くわし、それはもうビックリよ!すると、ジョンウとボンソプが軍隊仲間であったという衝撃的な事実が・・・。男4人は飲みなおすということに・・・。

これが気が気でないのがミヨン。ジョンウがサンテに何か言わないかが心配なのよ!

で、昨夜の様子を知りたいミヨンはジョンウの家に行き、酔いつぶれたジョンウの世話を焼いていると・・・。ジョンウ父と姉がミヨンを発見し・・・・。

やっと面白くなってきたね!来週も見たいわ・・・。

お向かいの女 6

2008-05-15 09:29:42 | あ行
ミヨンはお絵描き教室の月謝を払い忘れ、それを払いにいったその時に、サンテと先生の浮気現場を見てしまったので、サンテの浮気がバレてしまったわ!!

ミヨンはとってもショックでサンテにもあたるのだけれど、それでは気が収まらず、直接お絵描きの先生に話を聞きに行くのだけれど、その先生に
「オッパと別れて!」と開きなおっちゃうのよ!!(それにしても、この娘サンテの言う「妻には恋愛感情などない」などという常套句を間に受けちゃって、まだまだ若いなあ・・・)

ミヨンがサンテの浮気のことで泣いている所へ電話かけてきたジョンウは出張先の東京から急いで戻ってきたけど、いいのか?そんな仕事してて・・・。
サンテはどうにも、こうにもこの騒ぎを収拾できず、いったいこれをどう収めるのか・・・?

お向かいの女 7

2008-05-15 09:27:51 | あ行
浮気がばれたサンウは何とかミヨンに許してもらいたいのだけれど、ミヨンはまったく許す気がないのよ!
(だけど、ミヨンの気持ちが私はちょっと分からないのよ・・・。だって、自分だってジョンウと仲良くやってるじゃん!あれはいいのか・・・・?)

でもって、ミヨンにあんな態度をとられているサンテなのに、お絵描きの先生に会いにいったり、はっきりと別れよう!とは言い出せないのよ・・・。(サンテはミヨンとは別れてもいいのか?どうなのよ!お絵描きの先生とは遊びじゃないの・・・?)

サンテの事でおろおろしているミヨンの心の隙間に入ってこようとしているのがジョンウよ!

さあて、来週はサンテにあいそつかせたミヨンがジョンウを訪ねて行った所からだわ・・・。急展開があるのかしらん・・・。
ボンソプの浮気の方はいいので、ミヨンとジョンウに焦点あててやってください