ナニはヒョンテを意識し、家に居ずらくそれにヒョンテも気付いている。(ふたりとも何も気兼ねしてなかった数日前に戻りたいと思っている)
ヒョンテは社内でチソンとの噂が出ていて、それを否定できずに困っている。
チュニは上司にあの迷惑をかけたお客様はどうなった?と言われるが自分で何とかすると言った。
ヒョンテはチソンに私たちは別れたけどヒョンテの事を手放さないと言われるが、それが冗談だと分かるとホッとするのだった。(そして、チソンの為になるだけ早く収拾するといい、辛い目に合わせたことを謝った)
ナニはヒョンテに電話しようと思うが、気にかかってできない。そして、ヒョンテはそんな電話を待っているの・・・
そんな時、ヒョンテはチソンがひとり涙しているのを見るが、声もかけなかった。
ナニとヒョンテはひょんなことで、昔のように戻ることができた。
そんなナニにヒョンテは仕事を紹介するが、ナニはヒョンテにそれを受けられないというの・・・(ジュンモの仕事を請けたからライバル会社の資料は見られないというのだった)
↓
それにヒョンテは少しがっかりした。(ナニはごめんといい、お礼もいうのだった)
ナニはジュンモに仕事を渡すと、ジュンモはもう1つ仕事をというが、ナニはそれを断った。(小説に集中したいからという理由で)
ナニは自分で書いた小説をヒョンテ初めて読ませると、褒めてくれるのだった。
チュニはお客様に謝りたいが、お前でなく上司を連れて来いといわれるの・・・(しかし、チュニはお客様にチャットの仕方などを教えてやり、ご機嫌を伺うのだった)
ナニの見合いの日がきても、ヒョンテは何でもないかのように「ファイト!」なんていったのが少し寂しい。
ナニが見合いに行くと、そこではジュンモも見合いをしていて、お互いに相手にピンと来ず見合いの後にふたりで食事するのだった。
ヒョンテは会社の昼休みにみんなの前で自分はチソンを誘惑した悪い男だと告白し、謝るのだった。(その姿をチソンは隠れてそれを見、遠くからそんなヒョンテの姿をソンアが見ていた)
ヒョンテは飲み、代行としてナニを呼びジュンモと会っていたナニがいそいそとヒョンテの所に向う姿を見るのがジュンモは辛い。
そんなナニはヒョンテにギターを教えてくれと頼み、教えてもらった。
その頃ソンアはヒョンテに電話しようかと悩み、ジュンモはナニの実家の前でナニの部屋を見ているのだった。
ソンアは仕事を通じてジュンモと会い、みなの近況を聞き集まりが近々あるので来ないか?と誘われるのだった。
数年前、ヒョンテが除隊しナニが失恋したころ、ソンアが春風に乗ってヒョンテの前に現れたのだった。
↓
ヒョンテはソンアにのめり込むが、ソンアはヒョンテの為にCD発売を捨て韓国に残ったほどで、そういうソンアを見ると、ヒョンテはいつか自分の為に俺を捨てるのでは?と思っている矢先、ソンアの誕生日に、ヒョンテが無理を押して登った山でスワンが足を滑らせて亡くなってしまい、ソンアは何も言わずその場から消えヒョンテから去ったのだった。
みなとの集まりの場所に向っているヒョンテにソンアから電話が入った。
ソンアは何気にヒョンテの前に現れ、そしてみなの前にも姿を現した。
みなは気を使い、ヒョンテとソンアを残そうとするがヒョンテはナニに帰ろうといい、帰る途中のふたりの間にも妙な空気が流れるのだった。
そんな日にふたりは映画を見る約束をしていたが、ヒョンテは動揺し忘れていた為、ナニはひとりで映画を見にいった。
それに気付いたヒョンテはすぐに追いかけ、その映画の帰りにナニはヒョンテに「本格的に付き合う前に、私達はここまでにしよう。ソンアはあなたとヨリを戻したくて姿を現したのに・・・あなたもまだひきずっているのに・・これでは正直に話せない」と言い、ナニの気遣いが嬉しいヒョンテも正直に話した。
ナニはソンアとの関係をすっきりしなければ、次の恋にもうつれないからはっきりさせた方がいいと言った。
ヒョンテはナニに本当に好きだし、心地よい恋だったというの・・・(これはナニも同じだった)
俺たちは友達でいられる所まで友達でいようと言った。
チュニは頑張って謝罪が通じ、お客様から許しが出た。
ヒョンテはソンアとの仕事が舞い込み、自分の気持ちを改めて考えるのだった。
ナニはヒョンテの事を時々思い出し、感傷にひたるだった。
ヒョンテはソンアに会いに行き、いきなりソンアを抱きしめた。(それで一気に戻った)
ナニはその日、一生懸命小説を書き、その日ヒョンテは外泊した。
ナニやヒョンテに私に遠慮せずにソンアと会えと言った。(ヒョンテはナニにヨリを戻したと話した)
ソンアはヒョンテに自分が何故去ったのかを聞かないのか?と言い、辛い思いをさせた分尽くすというのだった。
ナニが小説で行き詰ると、ヒョンテがお前の小説が一番だと慰めてくれるのだった。
そんなナニの所に、ソンアから電話がかかってきて、会いに行くとソンアはナニにヒョンテの元を去る前、自分はスワンとも付き合っていたといい、スワンが亡くなったのを自分のせいだと思うヒョンテを見るのが嫌だったとナニに話した。
↓
ソンアはナニに過去を忘れてほしいと頼むとナニも何も話さないと言った。
ソンアはもうヒョンテを離したくないというの・・・
その頃、ナニは毎月曜日に薔薇を1輪贈ってくれる人がいるが、それが誰だか分からず考えるのだった。(しかし、ちょっと気になっている)
何だか複雑だな・・・ソンアは二股女だったんだ!しかしそれをもしヒョンテが知るとどうなるのかね~それを隠しているナニにもとばっちりがきそうだよ!それからジュンモ!あなたがもっと踏み出せば色々と動き出しそうなのにな~どうしてもっと動かないのかね~(あの薔薇は誰から?ジュンモそれともヒョンテ?)ここにきて、本当にトーンダウンです。
ヒョンテは社内でチソンとの噂が出ていて、それを否定できずに困っている。
チュニは上司にあの迷惑をかけたお客様はどうなった?と言われるが自分で何とかすると言った。
ヒョンテはチソンに私たちは別れたけどヒョンテの事を手放さないと言われるが、それが冗談だと分かるとホッとするのだった。(そして、チソンの為になるだけ早く収拾するといい、辛い目に合わせたことを謝った)
ナニはヒョンテに電話しようと思うが、気にかかってできない。そして、ヒョンテはそんな電話を待っているの・・・
そんな時、ヒョンテはチソンがひとり涙しているのを見るが、声もかけなかった。
ナニとヒョンテはひょんなことで、昔のように戻ることができた。
そんなナニにヒョンテは仕事を紹介するが、ナニはヒョンテにそれを受けられないというの・・・(ジュンモの仕事を請けたからライバル会社の資料は見られないというのだった)
↓
それにヒョンテは少しがっかりした。(ナニはごめんといい、お礼もいうのだった)
ナニはジュンモに仕事を渡すと、ジュンモはもう1つ仕事をというが、ナニはそれを断った。(小説に集中したいからという理由で)
ナニは自分で書いた小説をヒョンテ初めて読ませると、褒めてくれるのだった。
チュニはお客様に謝りたいが、お前でなく上司を連れて来いといわれるの・・・(しかし、チュニはお客様にチャットの仕方などを教えてやり、ご機嫌を伺うのだった)
ナニの見合いの日がきても、ヒョンテは何でもないかのように「ファイト!」なんていったのが少し寂しい。
ナニが見合いに行くと、そこではジュンモも見合いをしていて、お互いに相手にピンと来ず見合いの後にふたりで食事するのだった。
ヒョンテは会社の昼休みにみんなの前で自分はチソンを誘惑した悪い男だと告白し、謝るのだった。(その姿をチソンは隠れてそれを見、遠くからそんなヒョンテの姿をソンアが見ていた)
ヒョンテは飲み、代行としてナニを呼びジュンモと会っていたナニがいそいそとヒョンテの所に向う姿を見るのがジュンモは辛い。
そんなナニはヒョンテにギターを教えてくれと頼み、教えてもらった。
その頃ソンアはヒョンテに電話しようかと悩み、ジュンモはナニの実家の前でナニの部屋を見ているのだった。
ソンアは仕事を通じてジュンモと会い、みなの近況を聞き集まりが近々あるので来ないか?と誘われるのだった。
数年前、ヒョンテが除隊しナニが失恋したころ、ソンアが春風に乗ってヒョンテの前に現れたのだった。
↓
ヒョンテはソンアにのめり込むが、ソンアはヒョンテの為にCD発売を捨て韓国に残ったほどで、そういうソンアを見ると、ヒョンテはいつか自分の為に俺を捨てるのでは?と思っている矢先、ソンアの誕生日に、ヒョンテが無理を押して登った山でスワンが足を滑らせて亡くなってしまい、ソンアは何も言わずその場から消えヒョンテから去ったのだった。
みなとの集まりの場所に向っているヒョンテにソンアから電話が入った。
ソンアは何気にヒョンテの前に現れ、そしてみなの前にも姿を現した。
みなは気を使い、ヒョンテとソンアを残そうとするがヒョンテはナニに帰ろうといい、帰る途中のふたりの間にも妙な空気が流れるのだった。
そんな日にふたりは映画を見る約束をしていたが、ヒョンテは動揺し忘れていた為、ナニはひとりで映画を見にいった。
それに気付いたヒョンテはすぐに追いかけ、その映画の帰りにナニはヒョンテに「本格的に付き合う前に、私達はここまでにしよう。ソンアはあなたとヨリを戻したくて姿を現したのに・・・あなたもまだひきずっているのに・・これでは正直に話せない」と言い、ナニの気遣いが嬉しいヒョンテも正直に話した。
ナニはソンアとの関係をすっきりしなければ、次の恋にもうつれないからはっきりさせた方がいいと言った。
ヒョンテはナニに本当に好きだし、心地よい恋だったというの・・・(これはナニも同じだった)
俺たちは友達でいられる所まで友達でいようと言った。
チュニは頑張って謝罪が通じ、お客様から許しが出た。
ヒョンテはソンアとの仕事が舞い込み、自分の気持ちを改めて考えるのだった。
ナニはヒョンテの事を時々思い出し、感傷にひたるだった。
ヒョンテはソンアに会いに行き、いきなりソンアを抱きしめた。(それで一気に戻った)
ナニはその日、一生懸命小説を書き、その日ヒョンテは外泊した。
ナニやヒョンテに私に遠慮せずにソンアと会えと言った。(ヒョンテはナニにヨリを戻したと話した)
ソンアはヒョンテに自分が何故去ったのかを聞かないのか?と言い、辛い思いをさせた分尽くすというのだった。
ナニが小説で行き詰ると、ヒョンテがお前の小説が一番だと慰めてくれるのだった。
そんなナニの所に、ソンアから電話がかかってきて、会いに行くとソンアはナニにヒョンテの元を去る前、自分はスワンとも付き合っていたといい、スワンが亡くなったのを自分のせいだと思うヒョンテを見るのが嫌だったとナニに話した。
↓
ソンアはナニに過去を忘れてほしいと頼むとナニも何も話さないと言った。
ソンアはもうヒョンテを離したくないというの・・・
その頃、ナニは毎月曜日に薔薇を1輪贈ってくれる人がいるが、それが誰だか分からず考えるのだった。(しかし、ちょっと気になっている)
何だか複雑だな・・・ソンアは二股女だったんだ!しかしそれをもしヒョンテが知るとどうなるのかね~それを隠しているナニにもとばっちりがきそうだよ!それからジュンモ!あなたがもっと踏み出せば色々と動き出しそうなのにな~どうしてもっと動かないのかね~(あの薔薇は誰から?ジュンモそれともヒョンテ?)ここにきて、本当にトーンダウンです。
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