ギテは、ショー団が夜逃げしてい無くなったと聞き、驚いているがそこへ刑事もやってきて、ギテを逮捕すると言い出した(ギテは、何の容疑か言えといったが連行された)
この様子を、チャン議員は離れた所から見ている。
ドンチョルは、ギテ父の所にこの事を伝えると、父はミョングクに至急調べろと言った。
ギテは、招待券を配ったということで選挙違反だと言われ、それで訴えられたと言われ
なのでギテも証人を立てろと言われたのだった。
ミョングクは、ギテ父にチャン議員に告訴を取り下げてもらえるように頼めといった。
ギテは、ドンチョルにショーの前売りを買った人には、払い戻し映画の券を渡せといい、ココから出たら団長を見つけ殺すとまで豪語しているのだった。
ジョンヘたちはソウルに戻っている。
そこへテソンがボコボコにされ戻っていた。
セブンスターズでは、練習が続いている。
チェヨンは、ノ団長に「明日からはレコーディングの準備だと言われるが、ソンウォンは借金返済のために2箇所の場末の劇場で営業をやれと言われた。
スニャン警察署に留置されているギテを心配し、差し入れをする母だが、父は激怒していた。
チャン議員の補佐官をスヒョクがしていると聞いたギテ母は、スヒョク母にこれまでなかったくらい腰を低くし、何とか頼んでもらえないか?と頭を下げた。
しかし、このままだと雲行きも怪しく刑務所行きだと言われた。
また、ギテ父もミョングクからも頭を下げるだけではすまないと言われ、スヒョクに何とかチャン議員に会えるように段取りをつけて欲しいと頼んだ。
そして、ギテ父はチャン議員に会った。
ギテ父はチャン議員に「全て私のせいだ 議員への愚行も義意のご提案を断ったのも私が愚かだったからだ どうかお許しください 今更ですが許してもらえるのなら、議員を失望させる事はしません 少ないですが選挙運動にお使いください」とお金を渡した。
そして、ギテは釈放された。
スヒョクがチャン議員に「1発で倒れたのなら、これで戦いも終わりですね?」と聞くと、チャン議員は「なにを言っている とどめを刺すチャンスだ」というのだった。
留置所から出てきたギテにドンチョルは、「これで劇場を継ぐ話もおじゃんだ」というが、ギテは「元々そう欲しくもなかった!」と負け惜しみをいうのだった。
チャン議員たちは、ギテ父を倒す為に、これまで色々手を尽くしてきたが、このチャンスを物にし、絶対に失敗するなとミョングクにいい、もし失敗した時は、責任をとってもらうと言われた。
ギテは出所すると飲みに向かったが、隣の部屋にチャン議員がいると聞き、議員に会いに行き「今回のことで色々勉強させてもらった この借りはきっといつか返します」と言った為、チャン議員は怒り「たった2日間留置上にいたぐらいで、弱音を吐くな!」と言った。
ギテは、スヒョクに「どう考えてもスヒョクがあんな人の下にいるのは、理解できない」といい、ミョングクには、どんな用があるか知らないが気をつけろと言った。
スヒョクは、ミョングクにどんな計画をしているのか教えてくれないと心の準備ができないと言った。
ギテは、家に戻ると父に「俺が負けました かき入れ時に休館にするなど前代未聞だ お父さんに与えられた課題は0点です どんあ処分も覚悟している」と言った。
↓
すると父は「お前には、もう何も期待しないし、キーセンに囲まれて気楽に生きろ」と言った。
暇を持て余しているぎては、シン団長が持って言ったお金を取り戻そうとソウルまで行くことにした。
ギテたちはシン団長と最初に会った場所に行くが、そこにはおらずそこにいたジョンヘに「団長の居場所を知らないか?」と聞くが、知らないと言われるのだった(ジェヨンヘは、ギテに「どうして私を入団させたのか?」と聞くと、ギテは「ウチの劇場にピッタリだと思ったからだとだけしか言わなかった)
ミョングクたちは計画は早ければ明日行われるが、ギテに見つかったら面倒だといい、気づかれないようにしろというのだった。
ギテたちは以前シン団長にあった雀荘へ行くと、一歩遅く気づかれ逃げられてしまった。
一方、その場にいたセブンスター団のノ団長は、シン団長からギテは金持ちの息子なので丸め込めば、もっと儲けられたという話を聞いていて、それなら・・・と何かを企んでいます。
↓
ノ団長は、ギテたちに練習室を見せ、チェヨンを連れのみに行った。
そして、ギテに俺と組んでショービジネスをしないか?と言った。
ギテは、ドンチョルに自分はいつかショー団をやると話した。
その頃、ギテ父が何人かの役人に拉致された。
そして、この事がギテのところにも連絡として入ったため、すぐにソウルから戻った。
ギテは、父の秘書であるミョングクに「何をしていた!」と聞くと、ミョングクは「面目ない」というだけだった。
そして、ギテが父の居所について調べようとすると、ミョングクは、ギテに社長代行をしろといい、捜索させないようにした。
シン団長は、ノ団長がギテと飲んだと聞き、おこぼれに預かろうとしている。
ギテ母は、夫がいなくなったことで号泣し心底参っている。
それを見たスヒョク母は、ちょっと前にスヒョクとミョングクが話しをしていたことを思い出し、スヒョクに会いに行った。
↓
そして母はスヒョクに「ミョングクと話しているのを聞いたわ 社長のいる所を知っているんだね!だったら何を企てている?」と聞くと、スヒョクは「俺の人生がかかっているんだ だからこの事は忘れてくれ もう引き返せないんだ」というのだった。
ジョンヘは、テソンからベトナムの慰問ショーに半年参加し、ソウルに戻ってデビューしようというが、ジョンヘは気が進まなかった。
そんな時、スボンから呼び出しがあった。
スボンは場末の劇場でやっていると聞き、ジョンヘは自分たちも入れて欲しいと頼んだ。
ギテは、知り合いがいる警察へ行き、父の行方について聞くが、その人は「警察でも、検察でもないのなら南山(中央情報部)ではないか?」と教えてくれた。
その頃、ギテ父は「自分はアカを憎んでいるのに、どうしてアカになんかなるんだ どんな容疑があるのか知らんが、こんな理不尽な取調べには納得行かない」というが、情報員はここには、理不尽な取調べは1度もないというのだった。
ノ団長は、チェヨンを連れやってきて、何とか取り入ろうとしていた。
そんな時、スニョン劇場などが差し押さえにあう事になった。(ミョングクは、素直に渡し、酒場なども差し押さえに入ったと聞かされた)
これにはギテも寝耳に水だった。
ミョングクは、社長が足を地に付けたいと土地を購入したので、どうやら高利貸などから金を借りたらしい(自分が知らない間に・・・だから社長が戻らないと大変だというのだった)
ソンウォンは10余りの場末のショーで歌っていることをからかわれ、頭にきたが、ノ団長の所へ行き、舞台を途中で止めて大乱闘となった。
ギテは、もうどこも探す当てがないと、スヒョクを訪れ、チャン議員に何とか会わせてもらえないか?と頼んだ。
↓
チャン議員に会うと「お父さんはまだ見つからないのか?と言われ畳め、ギテは警察でも観察でもないので、中央上層部でないか?(当ては無いが・・・)
そこで、チャン議員にそこを当たって見てもらえないか?と頼んだ。」
ソンウォンは、ノ団長にばれると「色々やってくれるな!」と行ったため、ソンウォンは、自分をベトナムのショーに入れてくれと頼んだ。
その頃、ジョンヘたちもベトナムに行こうと話しをしていた。
ギテ父は、もうスグ釈放されるとチャン議員がつぶやいていた。
↓
色々なことを話さないため拷問にかけられ、ギテ父は結局亡くなってしまった。
チャン議員は、「カン・マンシクが亡くなったといい、ミョングクやスヒョクに不測の事態だ」と言った。
↓
するとスヒョクは「自分にとって父親同然の人を不測の事態というひと言で済ませるなんて・・・どういうことだ!」と言葉を荒げるが、チャン議員は、人生にはそういうこともある」というのだった。
↓
チャン議員は情報部と解決策を練っているので、待機しろと言った。
ミョングクは、スヒョクに「お前の気持ちは分かるが、今は収拾去ることが先だといった。
↓
スヒョクは、相当ショックだったが、ミョングクから「共犯者だ」と言われ、偽善のように見えるといわれた。(スヒョクは、自分がやったことを悔いていた)
ギテのところに、情報部員がやってきて「父上の事で話がある」と言われた。
↓
ギテはは付いて行き「父に合わせろ」と言うと、情報部員は「反逆罪で取り調べ中に自分から命を絶った」といわれた。
↓
するとギテは「オヤジが自ら命を絶った?」と聞くのだった。
ギテは、オヤジはアカが一番嫌いなのに反逆なんておかしい」と言った。
しかし、情報員はギテに自分達がそろえた反逆罪だという記録を見せ、父親のサインを見ろと言うのだった。
ギテは、ミョングクたちに今後のことを話し、高利貸しの収拾もミョングクに任せると言った。
ひとりで何かを後悔しているスヒョクにミョングクは「罪悪感を拭いたければ、冥福を祈れ」と言った。
そしてひっそりとギテ父の葬儀が行われた。
その、ジョンヘたちはノ団長とベトナムへの慰問ショーの参加を決めたのだった。
ひまひまは、チャン議員はこんなことをしてまで議員になりたいというのが分かりませんでした。
こんなやり方に、スヒョクは後悔しきりですが、このままチャン議員と一緒にいるのでしょうか?
そして、ギテはこれからどうすると決めているのでしょうか?
この様子を、チャン議員は離れた所から見ている。
ドンチョルは、ギテ父の所にこの事を伝えると、父はミョングクに至急調べろと言った。
ギテは、招待券を配ったということで選挙違反だと言われ、それで訴えられたと言われ
なのでギテも証人を立てろと言われたのだった。
ミョングクは、ギテ父にチャン議員に告訴を取り下げてもらえるように頼めといった。
ギテは、ドンチョルにショーの前売りを買った人には、払い戻し映画の券を渡せといい、ココから出たら団長を見つけ殺すとまで豪語しているのだった。
ジョンヘたちはソウルに戻っている。
そこへテソンがボコボコにされ戻っていた。
セブンスターズでは、練習が続いている。
チェヨンは、ノ団長に「明日からはレコーディングの準備だと言われるが、ソンウォンは借金返済のために2箇所の場末の劇場で営業をやれと言われた。
スニャン警察署に留置されているギテを心配し、差し入れをする母だが、父は激怒していた。
チャン議員の補佐官をスヒョクがしていると聞いたギテ母は、スヒョク母にこれまでなかったくらい腰を低くし、何とか頼んでもらえないか?と頭を下げた。
しかし、このままだと雲行きも怪しく刑務所行きだと言われた。
また、ギテ父もミョングクからも頭を下げるだけではすまないと言われ、スヒョクに何とかチャン議員に会えるように段取りをつけて欲しいと頼んだ。
そして、ギテ父はチャン議員に会った。
ギテ父はチャン議員に「全て私のせいだ 議員への愚行も義意のご提案を断ったのも私が愚かだったからだ どうかお許しください 今更ですが許してもらえるのなら、議員を失望させる事はしません 少ないですが選挙運動にお使いください」とお金を渡した。
そして、ギテは釈放された。
スヒョクがチャン議員に「1発で倒れたのなら、これで戦いも終わりですね?」と聞くと、チャン議員は「なにを言っている とどめを刺すチャンスだ」というのだった。
留置所から出てきたギテにドンチョルは、「これで劇場を継ぐ話もおじゃんだ」というが、ギテは「元々そう欲しくもなかった!」と負け惜しみをいうのだった。
チャン議員たちは、ギテ父を倒す為に、これまで色々手を尽くしてきたが、このチャンスを物にし、絶対に失敗するなとミョングクにいい、もし失敗した時は、責任をとってもらうと言われた。
ギテは出所すると飲みに向かったが、隣の部屋にチャン議員がいると聞き、議員に会いに行き「今回のことで色々勉強させてもらった この借りはきっといつか返します」と言った為、チャン議員は怒り「たった2日間留置上にいたぐらいで、弱音を吐くな!」と言った。
ギテは、スヒョクに「どう考えてもスヒョクがあんな人の下にいるのは、理解できない」といい、ミョングクには、どんな用があるか知らないが気をつけろと言った。
スヒョクは、ミョングクにどんな計画をしているのか教えてくれないと心の準備ができないと言った。
ギテは、家に戻ると父に「俺が負けました かき入れ時に休館にするなど前代未聞だ お父さんに与えられた課題は0点です どんあ処分も覚悟している」と言った。
↓
すると父は「お前には、もう何も期待しないし、キーセンに囲まれて気楽に生きろ」と言った。
暇を持て余しているぎては、シン団長が持って言ったお金を取り戻そうとソウルまで行くことにした。
ギテたちはシン団長と最初に会った場所に行くが、そこにはおらずそこにいたジョンヘに「団長の居場所を知らないか?」と聞くが、知らないと言われるのだった(ジェヨンヘは、ギテに「どうして私を入団させたのか?」と聞くと、ギテは「ウチの劇場にピッタリだと思ったからだとだけしか言わなかった)
ミョングクたちは計画は早ければ明日行われるが、ギテに見つかったら面倒だといい、気づかれないようにしろというのだった。
ギテたちは以前シン団長にあった雀荘へ行くと、一歩遅く気づかれ逃げられてしまった。
一方、その場にいたセブンスター団のノ団長は、シン団長からギテは金持ちの息子なので丸め込めば、もっと儲けられたという話を聞いていて、それなら・・・と何かを企んでいます。
↓
ノ団長は、ギテたちに練習室を見せ、チェヨンを連れのみに行った。
そして、ギテに俺と組んでショービジネスをしないか?と言った。
ギテは、ドンチョルに自分はいつかショー団をやると話した。
その頃、ギテ父が何人かの役人に拉致された。
そして、この事がギテのところにも連絡として入ったため、すぐにソウルから戻った。
ギテは、父の秘書であるミョングクに「何をしていた!」と聞くと、ミョングクは「面目ない」というだけだった。
そして、ギテが父の居所について調べようとすると、ミョングクは、ギテに社長代行をしろといい、捜索させないようにした。
シン団長は、ノ団長がギテと飲んだと聞き、おこぼれに預かろうとしている。
ギテ母は、夫がいなくなったことで号泣し心底参っている。
それを見たスヒョク母は、ちょっと前にスヒョクとミョングクが話しをしていたことを思い出し、スヒョクに会いに行った。
↓
そして母はスヒョクに「ミョングクと話しているのを聞いたわ 社長のいる所を知っているんだね!だったら何を企てている?」と聞くと、スヒョクは「俺の人生がかかっているんだ だからこの事は忘れてくれ もう引き返せないんだ」というのだった。
ジョンヘは、テソンからベトナムの慰問ショーに半年参加し、ソウルに戻ってデビューしようというが、ジョンヘは気が進まなかった。
そんな時、スボンから呼び出しがあった。
スボンは場末の劇場でやっていると聞き、ジョンヘは自分たちも入れて欲しいと頼んだ。
ギテは、知り合いがいる警察へ行き、父の行方について聞くが、その人は「警察でも、検察でもないのなら南山(中央情報部)ではないか?」と教えてくれた。
その頃、ギテ父は「自分はアカを憎んでいるのに、どうしてアカになんかなるんだ どんな容疑があるのか知らんが、こんな理不尽な取調べには納得行かない」というが、情報員はここには、理不尽な取調べは1度もないというのだった。
ノ団長は、チェヨンを連れやってきて、何とか取り入ろうとしていた。
そんな時、スニョン劇場などが差し押さえにあう事になった。(ミョングクは、素直に渡し、酒場なども差し押さえに入ったと聞かされた)
これにはギテも寝耳に水だった。
ミョングクは、社長が足を地に付けたいと土地を購入したので、どうやら高利貸などから金を借りたらしい(自分が知らない間に・・・だから社長が戻らないと大変だというのだった)
ソンウォンは10余りの場末のショーで歌っていることをからかわれ、頭にきたが、ノ団長の所へ行き、舞台を途中で止めて大乱闘となった。
ギテは、もうどこも探す当てがないと、スヒョクを訪れ、チャン議員に何とか会わせてもらえないか?と頼んだ。
↓
チャン議員に会うと「お父さんはまだ見つからないのか?と言われ畳め、ギテは警察でも観察でもないので、中央上層部でないか?(当ては無いが・・・)
そこで、チャン議員にそこを当たって見てもらえないか?と頼んだ。」
ソンウォンは、ノ団長にばれると「色々やってくれるな!」と行ったため、ソンウォンは、自分をベトナムのショーに入れてくれと頼んだ。
その頃、ジョンヘたちもベトナムに行こうと話しをしていた。
ギテ父は、もうスグ釈放されるとチャン議員がつぶやいていた。
↓
色々なことを話さないため拷問にかけられ、ギテ父は結局亡くなってしまった。
チャン議員は、「カン・マンシクが亡くなったといい、ミョングクやスヒョクに不測の事態だ」と言った。
↓
するとスヒョクは「自分にとって父親同然の人を不測の事態というひと言で済ませるなんて・・・どういうことだ!」と言葉を荒げるが、チャン議員は、人生にはそういうこともある」というのだった。
↓
チャン議員は情報部と解決策を練っているので、待機しろと言った。
ミョングクは、スヒョクに「お前の気持ちは分かるが、今は収拾去ることが先だといった。
↓
スヒョクは、相当ショックだったが、ミョングクから「共犯者だ」と言われ、偽善のように見えるといわれた。(スヒョクは、自分がやったことを悔いていた)
ギテのところに、情報部員がやってきて「父上の事で話がある」と言われた。
↓
ギテはは付いて行き「父に合わせろ」と言うと、情報部員は「反逆罪で取り調べ中に自分から命を絶った」といわれた。
↓
するとギテは「オヤジが自ら命を絶った?」と聞くのだった。
ギテは、オヤジはアカが一番嫌いなのに反逆なんておかしい」と言った。
しかし、情報員はギテに自分達がそろえた反逆罪だという記録を見せ、父親のサインを見ろと言うのだった。
ギテは、ミョングクたちに今後のことを話し、高利貸しの収拾もミョングクに任せると言った。
ひとりで何かを後悔しているスヒョクにミョングクは「罪悪感を拭いたければ、冥福を祈れ」と言った。
そしてひっそりとギテ父の葬儀が行われた。
その、ジョンヘたちはノ団長とベトナムへの慰問ショーの参加を決めたのだった。
ひまひまは、チャン議員はこんなことをしてまで議員になりたいというのが分かりませんでした。
こんなやり方に、スヒョクは後悔しきりですが、このままチャン議員と一緒にいるのでしょうか?
そして、ギテはこれからどうすると決めているのでしょうか?
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