ギテの母は、質屋に通うようになっている(お金が無く、生活も急変した)
一方、チャン議員は青瓦台で室長をしている(しかし、ここがゴールではなく大統領に気にいられることが大事で始まったばかりだというのだった)
シン団長はノ団長に、ベトナムでのギャラを支払ってもらおうと乗り込んだ。
シン団長は、ノ団長に「帰国したらデビューさせるという約束ではなかったのか?」と聞いた。
↓
するとノ団長は、テソンがベトナムでギャラを持ち逃げしたので、テソンにいえと言った(これがデビューのためのお金だったといった)
そこで、何とかジョンヘは仕事先を見つけようとしていると、スネが就職口を世話してくれた。
ジョンヘは、宮井洞(クンジョンドン)という所を紹介された。
そこへ行くのなら、その前に服もきちんとしたものを着ろというのだった。
そんなジョンヘを街中で見かけたギテだったが、声をかけることもできなかった。
ギテは、久しぶりにドンチョルと会いナイトクラブに行った。
そのナイトクラブでギテは、チェヨンと再会した。
ギテは、チェヨンに近況を聞かれると、破産したと話した。
ジョンヘは、宮井洞に行くと、スヒョクに帰れと言われた。
チェヨンは、ノ団長に言われ商談のためにナイトクラブにやってきたが、「嫌だ 会いたくない」と言った為、相手がやってきてギテに外に出ろ!といい、ギテは、外に出る時、そいつを殴った)
↓
チェヨンは、そんなギテを追って私の家に行こうと誘われた。
ジョンヘは、スヒョクに「私はプロの歌手なのに、どうして?」と言うと、スヒョクは「歌だけではない」といい、ココには二度と来るなといい、家まで送った。
チェヨンは、自宅ではスッピンになり、自分は両親にとっては恥ずかしい娘だと言うと、スヒョクには心を許していると話した(そして、ショービジネスほど面白いものはないと、二人で話した)
チェヨンは、昨日のことをシン団長に言われるのが嫌だといい、ギテとのことも苦言を刺され監視去れることとなった。
ジョンヘは、スネに衣装を返しにやってきて仕事が上手く行かなかったことを話した。(その時、初めてジョンヘは、歌の仕事だけではないと聞き、驚いた)
チャン議員は、ジョンヘがいなかったため、スヒョクは次回は必ず呼べと言った。
ギテ母の所へスヒョク母が訪ねてきた。
↓
スヒョク母は、ギテ母の好きなものを買ってくるが、ギテは母はバカにして同情しているのか?と怒り、帰した(スヒョク母は、罪滅ぼしだと思っていたが)
ギテは、父の墓参りの帰りにスニャン劇場に立ち寄りミョングクにあった。
ギテは、ドンチョルやジヌに会いショービジネスをやらないか?と言った(その時、ギテに、ヤン・テソンがベトナムでアメリカ製品を横流し大金持ちになったことを聞いた)
そして、テソンが戻ってきた(ジョンヘたちはこれまで迷惑をかけたといい、これまでの迷惑料として品物を渡した)
ギテがスニャンのキーセン達と遊ぼうとしていると、ミョングクがムリョンのヤクザと会っている所を見て、チャン議員とも未だに会っていることが不思議に思えた。
チャン銀は、ミョングクにこれから映画作りなどをやらせてやるといい、喜ばせた。
そんな時、ギテはノ団長に街中で会うがノ団長は、逃げた。
ギテは、ノ団長の言い訳は、聞かないと言うがノ団長は話をしようといい、あの逃げた日のことを話し始めるのだった。(ギテは、怪しく思ったがそのままにした)
そして、ノ団長にその話しが本当で会ったにしても俺の金をくれと言った。
↓
ノ団長は、俺も文無しだから無理だといった。
ジョンヘは、テソンにもらった物が、どこから出たお金で買ったものか分からないので、使えないといい、例の仕事をするとスネに頼みに行くが、スヒョクから2度と使わないと断られた。
ギテは、ドンチョルたちにシン団長に会ったといい、奴はお金が無いがビンナラでショービジネスを学ぶというのだった。
テソンは、ベトナムに慰問を送る時に法を犯したことから、訴え逮捕されこれによってシン団長は、ソンウォンのリサイタルを自分がやろうとシン団長は、会場などを押さえようとしている。
母からジョンヘの済んでいる所を聞いたギテは、会いに行くとジョンヘの前にスヒョクがやってきていた。
スヒョクは、ジョンヘからどうして私の仕事に口出しするのか!と言われると、「あなたに関心があるから」と言った。
↓
すると、ジョンヘは「私には、夢がありそれが実現するまでは人との気持ちには添う気はないと断った。
シン団長が、ソンウォンのリサイタルを引き受けることで、ジョンヘにも仕事が入ってきた。
シン団長は、ノ団長に会いに行き、チェヨンやサンウォンを頼むと言われ、テソンには、出所したら覚えておけと伝えろと言った。
スヒョクのところにミョングクが訪ねてきた。
テソンは、チャン議員に呼ばれ、ミョングクにも紹介した(チャン知音は、ミョングクが外国映画を輸入するとこに力を貸せといった)
チャン議員から、紹介されたテソンをミョングクは信じていない。
スヒョク母がギテ母の所へ再びやってきて、料理を作り許してもらおうとしている。
スヒョクは、ギテに「あの人たちは怖い人たちなので、注意しろ」と言った。
シン団長は、チェヨンに一緒に仕事をというが、チェヨンはノ団長が逮捕されているのに、私だけ仕事をすることはできないといった。
そんな時、ギテと出会ったチェヨンは、ギテがビンナラと仕事をすると聞いた。
ビンナラがショーに出発する日となり、皆が集まっている所へチェヨンもやってきた、(ジョンヘは、ギテとチェヨンが何だか仲が良いのを見て、現実を見た気がするのだった)
今週は、なんだかダレ気味だったわ~
進んだといえば、ミョングクがちょっと怪しいと思えたことだけだったしね!
来週に期待します
一方、チャン議員は青瓦台で室長をしている(しかし、ここがゴールではなく大統領に気にいられることが大事で始まったばかりだというのだった)
シン団長はノ団長に、ベトナムでのギャラを支払ってもらおうと乗り込んだ。
シン団長は、ノ団長に「帰国したらデビューさせるという約束ではなかったのか?」と聞いた。
↓
するとノ団長は、テソンがベトナムでギャラを持ち逃げしたので、テソンにいえと言った(これがデビューのためのお金だったといった)
そこで、何とかジョンヘは仕事先を見つけようとしていると、スネが就職口を世話してくれた。
ジョンヘは、宮井洞(クンジョンドン)という所を紹介された。
そこへ行くのなら、その前に服もきちんとしたものを着ろというのだった。
そんなジョンヘを街中で見かけたギテだったが、声をかけることもできなかった。
ギテは、久しぶりにドンチョルと会いナイトクラブに行った。
そのナイトクラブでギテは、チェヨンと再会した。
ギテは、チェヨンに近況を聞かれると、破産したと話した。
ジョンヘは、宮井洞に行くと、スヒョクに帰れと言われた。
チェヨンは、ノ団長に言われ商談のためにナイトクラブにやってきたが、「嫌だ 会いたくない」と言った為、相手がやってきてギテに外に出ろ!といい、ギテは、外に出る時、そいつを殴った)
↓
チェヨンは、そんなギテを追って私の家に行こうと誘われた。
ジョンヘは、スヒョクに「私はプロの歌手なのに、どうして?」と言うと、スヒョクは「歌だけではない」といい、ココには二度と来るなといい、家まで送った。
チェヨンは、自宅ではスッピンになり、自分は両親にとっては恥ずかしい娘だと言うと、スヒョクには心を許していると話した(そして、ショービジネスほど面白いものはないと、二人で話した)
チェヨンは、昨日のことをシン団長に言われるのが嫌だといい、ギテとのことも苦言を刺され監視去れることとなった。
ジョンヘは、スネに衣装を返しにやってきて仕事が上手く行かなかったことを話した。(その時、初めてジョンヘは、歌の仕事だけではないと聞き、驚いた)
チャン議員は、ジョンヘがいなかったため、スヒョクは次回は必ず呼べと言った。
ギテ母の所へスヒョク母が訪ねてきた。
↓
スヒョク母は、ギテ母の好きなものを買ってくるが、ギテは母はバカにして同情しているのか?と怒り、帰した(スヒョク母は、罪滅ぼしだと思っていたが)
ギテは、父の墓参りの帰りにスニャン劇場に立ち寄りミョングクにあった。
ギテは、ドンチョルやジヌに会いショービジネスをやらないか?と言った(その時、ギテに、ヤン・テソンがベトナムでアメリカ製品を横流し大金持ちになったことを聞いた)
そして、テソンが戻ってきた(ジョンヘたちはこれまで迷惑をかけたといい、これまでの迷惑料として品物を渡した)
ギテがスニャンのキーセン達と遊ぼうとしていると、ミョングクがムリョンのヤクザと会っている所を見て、チャン議員とも未だに会っていることが不思議に思えた。
チャン銀は、ミョングクにこれから映画作りなどをやらせてやるといい、喜ばせた。
そんな時、ギテはノ団長に街中で会うがノ団長は、逃げた。
ギテは、ノ団長の言い訳は、聞かないと言うがノ団長は話をしようといい、あの逃げた日のことを話し始めるのだった。(ギテは、怪しく思ったがそのままにした)
そして、ノ団長にその話しが本当で会ったにしても俺の金をくれと言った。
↓
ノ団長は、俺も文無しだから無理だといった。
ジョンヘは、テソンにもらった物が、どこから出たお金で買ったものか分からないので、使えないといい、例の仕事をするとスネに頼みに行くが、スヒョクから2度と使わないと断られた。
ギテは、ドンチョルたちにシン団長に会ったといい、奴はお金が無いがビンナラでショービジネスを学ぶというのだった。
テソンは、ベトナムに慰問を送る時に法を犯したことから、訴え逮捕されこれによってシン団長は、ソンウォンのリサイタルを自分がやろうとシン団長は、会場などを押さえようとしている。
母からジョンヘの済んでいる所を聞いたギテは、会いに行くとジョンヘの前にスヒョクがやってきていた。
スヒョクは、ジョンヘからどうして私の仕事に口出しするのか!と言われると、「あなたに関心があるから」と言った。
↓
すると、ジョンヘは「私には、夢がありそれが実現するまでは人との気持ちには添う気はないと断った。
シン団長が、ソンウォンのリサイタルを引き受けることで、ジョンヘにも仕事が入ってきた。
シン団長は、ノ団長に会いに行き、チェヨンやサンウォンを頼むと言われ、テソンには、出所したら覚えておけと伝えろと言った。
スヒョクのところにミョングクが訪ねてきた。
テソンは、チャン議員に呼ばれ、ミョングクにも紹介した(チャン知音は、ミョングクが外国映画を輸入するとこに力を貸せといった)
チャン議員から、紹介されたテソンをミョングクは信じていない。
スヒョク母がギテ母の所へ再びやってきて、料理を作り許してもらおうとしている。
スヒョクは、ギテに「あの人たちは怖い人たちなので、注意しろ」と言った。
シン団長は、チェヨンに一緒に仕事をというが、チェヨンはノ団長が逮捕されているのに、私だけ仕事をすることはできないといった。
そんな時、ギテと出会ったチェヨンは、ギテがビンナラと仕事をすると聞いた。
ビンナラがショーに出発する日となり、皆が集まっている所へチェヨンもやってきた、(ジョンヘは、ギテとチェヨンが何だか仲が良いのを見て、現実を見た気がするのだった)
今週は、なんだかダレ気味だったわ~
進んだといえば、ミョングクがちょっと怪しいと思えたことだけだったしね!
来週に期待します
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