刑務所の主と呼ばれるケミワンと花札をすることになったゴニは、ケミワンから二人の共通点は殺したいほど憎い奴がアグィだということだと言われ、ハッとするのだった。
ゴニはケミワンに正体を教えろ!というが、ケミワンは自分の部下と勝負しろと言うのだった。
↓
ゴニはその部下と勝負するが負け、お前のアグィのカモだったといわれるのだった。
↓
ゴニは自分がどうして負けたのかを考え、それをとき再び勝負に挑み、部下を負かしケミワンとの真っ向勝負をというが、ケミワンは自分にかてたらアグィを倒す為に、俺のナイフを貸してやると言うのだった。
その頃、アグィたちはカジノの売り上げも伸びつつあった。
ヨンミンは何とかナンスクとの距離を縮めたいと、頻繁にナンスクにあっている。
↓
しかし、ナンスクは全くその気はないようで、パク・チョンの殺人事件の弁護士に会い、犯人とされているゴニについて聞いたりしている。」
ゴニは再びケミワンの部下と花札勝負をするが、どうしてもゴニは勝てないの・・・
ナンスク兄はナンスクがチョンマダムの店に出入りしていることを知り、止めろ!ろいうが、ナンスクは兄さんの為に働いているわけではなく、恋人ゴニをハメたあいつらを潰して後悔させてやるというのだった。
ゴニはケミワンの部下に負け続ける為、何か原因があると自分でも色々考えるが、同室の仲間はゴニには札がくると見せる癖があり、それを相手が読んでいるといのだが、どういう癖なのかはゴニに教えてくれないの・・・(いざという時にも、これは直らず、必ず出てくるという理由で)
ゴニは先輩クォンヨルに刑務所の中にアグィを心底憎む奴がいて、こいつを味方につければ、アグィに復讐できるといい、その為にやって欲しい事があると何かを頼んだ。
ゴニはついに自分の癖に気づき、その癖を逆手にとり、ケミワンの部下を負かす事ができた。
ナンスクはアグィにとって、重要な取り引きを成立させアグィに信用されるようになり、報酬として何が欲しいか?と聞かれ、自分ひとりでやらせてくれといい、チョンマダムをそこから外すまでになっている。(チョンマダムはそれが気に入らないの・・・)
ヨンミンと一緒にいるナンスクのところへクォンヨルがやってきて、1度ゴニの面会に行って欲しいと言われるが、ナンスクは12年も待つ女はいないと言い、冷たくあしらった。(しかし、ナンスクは涙している)
チョンマダムのところへ、グァンテ(ナンスク兄)がやってきて、俺だけでなく妹ナンスクまでも辛い目に合わせて!と文句言うのだった。
そんな時、ケミワンが出所し、ゴニはケミワンからの手紙で刑務所から出られたら、俺の全てをやるという手紙をもらうが何かあるとゴニは感じている。
ゴニの頼みを聞き、ナンスクに会いに行ったクォンヨルだったが、ナンスクはヨンミンとグルで仕掛け人も続けていると聞き、ゴニは怒りで興奮するのだった。
ゴニはついに刑務所から出るといいだし、ケミワンが抱えていた看守に借りを埋めてやるので、外泊したいというのだった。
看守は本気か?と聞き、ゴニをケミワンともう一度花札勝負させ、そこでゴニを大勝ちさせ看守の借金をちゃらにしてやった。
しかし、ケミワンの部下(毒蛇)は怒り、そのばにいた手下は班長を刺してしまった。
↓
病院へ移送される班長と共に、ゴニも救急車に乗り付き添い病院へ向かった。
班長の身を挺しての犠牲の下、ゴニは外へ出ようとしたがそこで看守はゴニを外へ出す気はないと言い出し、ゴニを痛めつけるのだった。
↓
それに起こったゴニが反撃していると、ゴニを助けにやってきた男たちが看守を痛めつけ、ゴニを自由にしてくれるのだった。(外ではクォンヨルが待っていた)
ゴニは、残された時間でナンスクと会うと決めていた。
しかし、ナンスクはヨンミンたちの遣いで、美術品の鑑定士をしセチャンのご機嫌をとっていた。
しかし、セチャンは知り合いのディーラーの絵も見て見たいといいだし、やってきたディーラーというのがチョンマダムだったため、ナンスクもヨンミンも驚くのだった。
そんな場所へ突然ゴニが現れた為ヨンミンもチョンマダムもそしてナンスクも驚いた。
ナンスクはゴニにどういうこと?と聞くと、ゴニはどうしてお前がアグィの下で働いている?それを聞きにやってきたと言うのだった。
↓
ナンスクはゴニに全てを話した。
ナンスクは真犯人を探し、あなたを刑務所から出す為にこの世界に入ったのだというのだった。(しかし、そこへチョンマダムが知らせた警察がやってきてゴニを捕まえようとした)
↓
しかし、ゴニは仲間の車に助け出され、逃げおおせた。
ゴニの出現に気持ちが揺らぐナンスクを見たヨンミンは、「また俺から離れるのか?」というが、ナンスクはそのつもりはないというのだった。
ゴニを助けたのはケミワンだった。
↓
ゴニはケミワンに「お前と組めばアグィが倒せるのか?」と聞くと、ケミワンは今は、お互いがひつようとしているだけだといい、お前はおれを信用するな!俺もお前を信用しないと言うだけだった。
アグィはゴニは脱獄したと聞き、放っておくと大変なことになるので、始末シロトヨンミンたちに話した。
ケミワンはゴニがこのままではまずいと言い出し、ゴニの身分を偽造し、在日韓国人のカネモトジュンになりきれというのだった。(偽造パスポートを作ってくれたのは刑務所仲間だった)
ナンスクがゴニと会うと、色々な問題が起きるとナンスクは考え兄にゴニに会いに行ってもらった。
↓
ナンスクの代わりにゴニに会いにやってきたグァンテ(兄)はゴニにアグィに復讐するなら手伝わせて欲しい。その代わりナンスクを守ってくれというのだった。
ケミワンはゴニにどうやってアグィに復讐するのか考えたか?と聞くと、ゴニは賭場での借りは賭場で返すと決めているというのだった。
↓
そんなゴニにケミワンは今日から俺が知っている賭け事全てをお前に教えてやるというのだった。
ゴニはグァンテに、アグィの下で働くヨンミンについて調べて欲しいと頼んだ。
グァンテがカジノに行き、ヨンミンについて聞くと、毎日やってきていると聞き、待っているとそこに現れたヨンミンという奴は自分をハメた男だと初めて知り、その男がナンスクと仲良くしているのを見て驚くのだった。
↓
グァンテは帰宅したナンスクにヨンミンが自分をハメ、ゴニに罪を着せた人間のクズだと言い、絶対に許さないというのだった。(それを聞きナンスクはショックを受けた)
ナンスクはヨンミンに話しがあるといい会うが、そこへゴニから電話がありナンスクはすぐにゴニの元に向かった。(そうとも知らないヨッミンはナンスクにゴニから連絡があっても、お前が危険な目に合うので会うな!というのだった)
ゴニはナンスクと会うと、ヨンミンが色々関わっているというとナンスクも兄をハメたのはヨンミンだったといった。
↓
それを聞いたゴニはナンスクに危険なのでこれからすぐに抜けろ!というのだった。
その為ゴニは自分で証拠を探さなければならないの・・・
ゴニはクォンヨルを遣い、検察にある証拠品のテープをすり替えようとしたが、テープは消えていた。
ヨッミンも証拠のテープが消えたことを心配しているが、チョンマダムは大丈夫だといい、今の地位を守るためなら何でもできるというヨンミンにそれなら心でなく体だけでも・・・とヨンミンに迫るのだった。
そんな時、ゴニはグァンテからお前の無実を証明する証拠を見つけたという連絡が入った。(グァンテはヨンミンとチョンマダムの会話を盗聴し録音していた)
グァンテはヨンミンに会いに行き、チョンマダムとの会話のテープを聞かせ、10億Wを1週間以内に用意しろといい、帰った。(ヨンミンはこのグァンテの出現に頭を痛めるのだった)
ナンスクがヨンミンと食事をしていると、ナンスクの所にグァンテから電話が来るが、兄はその電話の途中でヨンミンの手下によって連れ去られるのだった。
いやはやもうヨンミンが本当に悪い奴に変身し、心底嫌いになりつつあります。(ミンジュンssi好きなのに・・・)こうなってくると、アグィもヨンミンも最後は死ぬしかなくなってくるよ・・・(涙)ヨンミンはついにチョンマダムに体まで捧げちゃうし・・・さて、ゴニはいったい賭場の勝負だけで済ませるのか?気にかかるところです。
ゴニはケミワンに正体を教えろ!というが、ケミワンは自分の部下と勝負しろと言うのだった。
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ゴニはその部下と勝負するが負け、お前のアグィのカモだったといわれるのだった。
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ゴニは自分がどうして負けたのかを考え、それをとき再び勝負に挑み、部下を負かしケミワンとの真っ向勝負をというが、ケミワンは自分にかてたらアグィを倒す為に、俺のナイフを貸してやると言うのだった。
その頃、アグィたちはカジノの売り上げも伸びつつあった。
ヨンミンは何とかナンスクとの距離を縮めたいと、頻繁にナンスクにあっている。
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しかし、ナンスクは全くその気はないようで、パク・チョンの殺人事件の弁護士に会い、犯人とされているゴニについて聞いたりしている。」
ゴニは再びケミワンの部下と花札勝負をするが、どうしてもゴニは勝てないの・・・
ナンスク兄はナンスクがチョンマダムの店に出入りしていることを知り、止めろ!ろいうが、ナンスクは兄さんの為に働いているわけではなく、恋人ゴニをハメたあいつらを潰して後悔させてやるというのだった。
ゴニはケミワンの部下に負け続ける為、何か原因があると自分でも色々考えるが、同室の仲間はゴニには札がくると見せる癖があり、それを相手が読んでいるといのだが、どういう癖なのかはゴニに教えてくれないの・・・(いざという時にも、これは直らず、必ず出てくるという理由で)
ゴニは先輩クォンヨルに刑務所の中にアグィを心底憎む奴がいて、こいつを味方につければ、アグィに復讐できるといい、その為にやって欲しい事があると何かを頼んだ。
ゴニはついに自分の癖に気づき、その癖を逆手にとり、ケミワンの部下を負かす事ができた。
ナンスクはアグィにとって、重要な取り引きを成立させアグィに信用されるようになり、報酬として何が欲しいか?と聞かれ、自分ひとりでやらせてくれといい、チョンマダムをそこから外すまでになっている。(チョンマダムはそれが気に入らないの・・・)
ヨンミンと一緒にいるナンスクのところへクォンヨルがやってきて、1度ゴニの面会に行って欲しいと言われるが、ナンスクは12年も待つ女はいないと言い、冷たくあしらった。(しかし、ナンスクは涙している)
チョンマダムのところへ、グァンテ(ナンスク兄)がやってきて、俺だけでなく妹ナンスクまでも辛い目に合わせて!と文句言うのだった。
そんな時、ケミワンが出所し、ゴニはケミワンからの手紙で刑務所から出られたら、俺の全てをやるという手紙をもらうが何かあるとゴニは感じている。
ゴニの頼みを聞き、ナンスクに会いに行ったクォンヨルだったが、ナンスクはヨンミンとグルで仕掛け人も続けていると聞き、ゴニは怒りで興奮するのだった。
ゴニはついに刑務所から出るといいだし、ケミワンが抱えていた看守に借りを埋めてやるので、外泊したいというのだった。
看守は本気か?と聞き、ゴニをケミワンともう一度花札勝負させ、そこでゴニを大勝ちさせ看守の借金をちゃらにしてやった。
しかし、ケミワンの部下(毒蛇)は怒り、そのばにいた手下は班長を刺してしまった。
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病院へ移送される班長と共に、ゴニも救急車に乗り付き添い病院へ向かった。
班長の身を挺しての犠牲の下、ゴニは外へ出ようとしたがそこで看守はゴニを外へ出す気はないと言い出し、ゴニを痛めつけるのだった。
↓
それに起こったゴニが反撃していると、ゴニを助けにやってきた男たちが看守を痛めつけ、ゴニを自由にしてくれるのだった。(外ではクォンヨルが待っていた)
ゴニは、残された時間でナンスクと会うと決めていた。
しかし、ナンスクはヨンミンたちの遣いで、美術品の鑑定士をしセチャンのご機嫌をとっていた。
しかし、セチャンは知り合いのディーラーの絵も見て見たいといいだし、やってきたディーラーというのがチョンマダムだったため、ナンスクもヨンミンも驚くのだった。
そんな場所へ突然ゴニが現れた為ヨンミンもチョンマダムもそしてナンスクも驚いた。
ナンスクはゴニにどういうこと?と聞くと、ゴニはどうしてお前がアグィの下で働いている?それを聞きにやってきたと言うのだった。
↓
ナンスクはゴニに全てを話した。
ナンスクは真犯人を探し、あなたを刑務所から出す為にこの世界に入ったのだというのだった。(しかし、そこへチョンマダムが知らせた警察がやってきてゴニを捕まえようとした)
↓
しかし、ゴニは仲間の車に助け出され、逃げおおせた。
ゴニの出現に気持ちが揺らぐナンスクを見たヨンミンは、「また俺から離れるのか?」というが、ナンスクはそのつもりはないというのだった。
ゴニを助けたのはケミワンだった。
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ゴニはケミワンに「お前と組めばアグィが倒せるのか?」と聞くと、ケミワンは今は、お互いがひつようとしているだけだといい、お前はおれを信用するな!俺もお前を信用しないと言うだけだった。
アグィはゴニは脱獄したと聞き、放っておくと大変なことになるので、始末シロトヨンミンたちに話した。
ケミワンはゴニがこのままではまずいと言い出し、ゴニの身分を偽造し、在日韓国人のカネモトジュンになりきれというのだった。(偽造パスポートを作ってくれたのは刑務所仲間だった)
ナンスクがゴニと会うと、色々な問題が起きるとナンスクは考え兄にゴニに会いに行ってもらった。
↓
ナンスクの代わりにゴニに会いにやってきたグァンテ(兄)はゴニにアグィに復讐するなら手伝わせて欲しい。その代わりナンスクを守ってくれというのだった。
ケミワンはゴニにどうやってアグィに復讐するのか考えたか?と聞くと、ゴニは賭場での借りは賭場で返すと決めているというのだった。
↓
そんなゴニにケミワンは今日から俺が知っている賭け事全てをお前に教えてやるというのだった。
ゴニはグァンテに、アグィの下で働くヨンミンについて調べて欲しいと頼んだ。
グァンテがカジノに行き、ヨンミンについて聞くと、毎日やってきていると聞き、待っているとそこに現れたヨンミンという奴は自分をハメた男だと初めて知り、その男がナンスクと仲良くしているのを見て驚くのだった。
↓
グァンテは帰宅したナンスクにヨンミンが自分をハメ、ゴニに罪を着せた人間のクズだと言い、絶対に許さないというのだった。(それを聞きナンスクはショックを受けた)
ナンスクはヨンミンに話しがあるといい会うが、そこへゴニから電話がありナンスクはすぐにゴニの元に向かった。(そうとも知らないヨッミンはナンスクにゴニから連絡があっても、お前が危険な目に合うので会うな!というのだった)
ゴニはナンスクと会うと、ヨンミンが色々関わっているというとナンスクも兄をハメたのはヨンミンだったといった。
↓
それを聞いたゴニはナンスクに危険なのでこれからすぐに抜けろ!というのだった。
その為ゴニは自分で証拠を探さなければならないの・・・
ゴニはクォンヨルを遣い、検察にある証拠品のテープをすり替えようとしたが、テープは消えていた。
ヨッミンも証拠のテープが消えたことを心配しているが、チョンマダムは大丈夫だといい、今の地位を守るためなら何でもできるというヨンミンにそれなら心でなく体だけでも・・・とヨンミンに迫るのだった。
そんな時、ゴニはグァンテからお前の無実を証明する証拠を見つけたという連絡が入った。(グァンテはヨンミンとチョンマダムの会話を盗聴し録音していた)
グァンテはヨンミンに会いに行き、チョンマダムとの会話のテープを聞かせ、10億Wを1週間以内に用意しろといい、帰った。(ヨンミンはこのグァンテの出現に頭を痛めるのだった)
ナンスクがヨンミンと食事をしていると、ナンスクの所にグァンテから電話が来るが、兄はその電話の途中でヨンミンの手下によって連れ去られるのだった。
いやはやもうヨンミンが本当に悪い奴に変身し、心底嫌いになりつつあります。(ミンジュンssi好きなのに・・・)こうなってくると、アグィもヨンミンも最後は死ぬしかなくなってくるよ・・・(涙)ヨンミンはついにチョンマダムに体まで捧げちゃうし・・・さて、ゴニはいったい賭場の勝負だけで済ませるのか?気にかかるところです。
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