ジョンニョルはドンベクに鼻を殴られて、今日初めて自分は1度も全てをかけて守ったことが無かったことに気がついたとひとりで考えていた(調子に乗っていたと・・・自分は1度も全てをかけて守ったことが無かった)
ドンベクは母にヨンシクと別れたと告白した
↓
母はヨンシクは何も言わずに応じたのか?と聞くと、ドンベクは何の問題もなく綺麗に終わらせたと言った
ヨンシクはドンベクを最後に家まで送り、困ったことがあったら頼っていいですよそして自由に生きてくださいと言った(ドンベクはヨンシクの励ましがあったので生きて来れたありがとうと言った)
母は、ドンベクにピルグの為に分かれるのか?と聞くと、ドンベクはピルグは私にとって神だピルグの為なら全てをかけられると言った
そんなドンベクもヨンシクも忙しさで生活を紛らしていた
ドンベクはヒャンミの墓の前で涙を流した
↓
ドンベクは母に「母さんまで私から離れず側にいて死なないでね」と言うと母は「あなたからは腎臓はもらわない」と言った
ドンベクの店にホン・ジャヨン弁護士がやって来た
↓
ドンベクはノ社長の時と違い沢山サービスした
ホン弁護士はドンベクにこれからも笑って幸せな姿を見せつけてやれと言った
↓
これにドンベクは「もう幸せを見せつけるのは止めにした」と言った(幸せの基準は私が決めると思う事にしたと言った)
ホン弁護士は、ドンベクが羨ましいと言った
↓
そんな飲み過ぎたジャヨンをノ社長が迎えに来たため、ドンベクはヒャンミの事を話しておいたといい、今度二人で飲みに来いと言った
こういわれたノ社長は嬉しくて涙が出そうだった
ヨンシクはジョーカーが心神耗弱を適応されると聞き、何かスッキリしなかった
フンシクが引っ越すというのでヨンシクは「お前に罪はない」というが、フンシクは「父さんの足が治ったことも猫のエサに毒を入れているのも知っていたから共犯だ」と言うのだった
ドンベクは母に母親として7年3か月しか私の派はでなかった それなのに保険金位でチャラにしろなんて足りないわ 20年は生きて狩りを返して!と言った(母さんは死ぬ権利なんてないと言った)
ドンベクは母に医師と移植のはなしをすると告げた
刑事はフンシク父に「ふざけるな」と書いた意味を聞いたがフンシク父はずっと黙秘しているのだった
↓
ヨンシクはフンシクから預かったメガネを届けフンシク父にフンシクが白い目で見られ引っ越すと言った
↓
するとフンシク父は「奴らが悪い ふざけるからだ」と怒鳴った
ジェシカはこれまで仮面夫婦だったことがバラされ、叩かれていた(ジェシカが浮気していると出たのだった)
↓
これにジョンニョルはSNSなどを見るな!当分は離婚などしない娘ジソンの母として守ってやらなければ 俺が何とかすると言った
ヨンシクはフンシク父が黙秘をしていると聞き、刑事たちと計画しフンシク父に自白させるように仕向けこれまでどうして殺人を行ったのかという事を一人ずつ自白させた
ヒャンミはドンベクとと間違って殺したといい、ドンベクは俺に色々うるさく言ったから殺そうと思ったと言った(これを見ていた刑事たちはヨンシクが見事にやってのけた事に驚くのだった)
ヨンシクはフンシク父に心神耗弱などで減刑を望まないでください 僕は最後まで刑が下るまでやりますと告げた
ドンベクは母の主治医と話した
↓
医師は母にこの病気は遺伝する物なので、娘さんも検査すると以前告げるとドンベク母は驚き{遺伝?」と聞いた
↓
医師は5割くらい遺伝すると告げた(これに母は驚きドンベクにあんな辛い思いはさせられないといい、移植はしないと言い出したのだった)
↓
しかしドンベクはそこまで不幸ではないといい、移植手術を受けると言った
そう言って母の所に戻ってみると母がいなくなっていた(透析の途中にいなくなるなんて自殺行為だというのだった)
ドンベクは家の中に色々と貼ってあった「塩の取り過ぎに注意」と言うのは母のためではなく、ドンベクの為だったという事が分かった
ドンベク母は、どこで死んでも身元不明になってはダメだ考え、ちゃんと身元が分かるようにしていた
そんなドンベク母は、ヨンシクに自分の遺言を聞いてくれといい、保険金の話をした(これは本当にドンベクに対する謝罪のようなものだと言った)
そしてドンベクに毎年健康診断を受けさせてくれ、そしてピルグとお母さんの事でドンベクに別れようと言われても諦めないでずっと待っていてくれと言った(ヨンシクはずっと待っていると約束した)
ドンベク母は死ぬのがこんなに辛いのなら、会いに来るんじゃなかったと後悔していた
↓
そしてドンベク母は眠るように亡くなり、ドンベクの所に連絡が来た
ドンベク母はドンベクに手紙を残していて、男運の悪い母はあなたを連れて家を出たが働いても働いても生活が苦しくあなたに食べさせられなかった
だから1年だけ待っていてくれと、あなたを養護施設に捨てたというのだった(お金を貯めて戻ってくるつもりだったと書かれていた)
ドンベク母は、働いても貧乏のままで施設を訪れると、神父夫婦の養子としてLAに言ったと言われた(これにショックを受け、どうして!と怒ったのだった)
↓
そして数十年経ちドンベクに会いに行くとドンベクではなく、ミヨンという子であったことが分かり、どうしてドンベクが離縁されたのかを牧師の妻に聞くと、ドンベクの母はスナックで働いていたことが分かったし、ドンベクには影があったというのだった
↓
これにドンベク母は怒ったのだった
そしてやっとの思いでドンベクを見つけると、ドンベクはスナックのママで未婚の母だった(ドンベクが自分とそっくりで驚いていた)
↓
でも自分と違っていたのはドンベクは笑顔で罪滅ぼしのつもりでドンベクの所に行くと一緒にいて温かい気持ちになったのは母だった
今になって全てを打ち明けるのは許して欲しいからではなく、教えたいからでドンベクみんなあなたを愛してたわ 捨てられたなんて思わないで 愛に飢えたり不安に思ったりせず自身をもって生きてと書かれていた
母さんは1日もあなたを愛していない日はなかった
あなたとの7年3か月の為に自分は生きてきたとドンベクに伝えていた
そうか・・・ドンベク母はやっぱり亡くなったのね・・・
ドンベクは辛いだろうね~次から次へと自分の親しい人が側にいなくなるなんてね!
さあドンベクは、この先どう生きて行くのかを最後に描いて行くのが楽しみです
ドンベクは母にヨンシクと別れたと告白した
↓
母はヨンシクは何も言わずに応じたのか?と聞くと、ドンベクは何の問題もなく綺麗に終わらせたと言った
ヨンシクはドンベクを最後に家まで送り、困ったことがあったら頼っていいですよそして自由に生きてくださいと言った(ドンベクはヨンシクの励ましがあったので生きて来れたありがとうと言った)
母は、ドンベクにピルグの為に分かれるのか?と聞くと、ドンベクはピルグは私にとって神だピルグの為なら全てをかけられると言った
そんなドンベクもヨンシクも忙しさで生活を紛らしていた
ドンベクはヒャンミの墓の前で涙を流した
↓
ドンベクは母に「母さんまで私から離れず側にいて死なないでね」と言うと母は「あなたからは腎臓はもらわない」と言った
ドンベクの店にホン・ジャヨン弁護士がやって来た
↓
ドンベクはノ社長の時と違い沢山サービスした
ホン弁護士はドンベクにこれからも笑って幸せな姿を見せつけてやれと言った
↓
これにドンベクは「もう幸せを見せつけるのは止めにした」と言った(幸せの基準は私が決めると思う事にしたと言った)
ホン弁護士は、ドンベクが羨ましいと言った
↓
そんな飲み過ぎたジャヨンをノ社長が迎えに来たため、ドンベクはヒャンミの事を話しておいたといい、今度二人で飲みに来いと言った
こういわれたノ社長は嬉しくて涙が出そうだった
ヨンシクはジョーカーが心神耗弱を適応されると聞き、何かスッキリしなかった
フンシクが引っ越すというのでヨンシクは「お前に罪はない」というが、フンシクは「父さんの足が治ったことも猫のエサに毒を入れているのも知っていたから共犯だ」と言うのだった
ドンベクは母に母親として7年3か月しか私の派はでなかった それなのに保険金位でチャラにしろなんて足りないわ 20年は生きて狩りを返して!と言った(母さんは死ぬ権利なんてないと言った)
ドンベクは母に医師と移植のはなしをすると告げた
刑事はフンシク父に「ふざけるな」と書いた意味を聞いたがフンシク父はずっと黙秘しているのだった
↓
ヨンシクはフンシクから預かったメガネを届けフンシク父にフンシクが白い目で見られ引っ越すと言った
↓
するとフンシク父は「奴らが悪い ふざけるからだ」と怒鳴った
ジェシカはこれまで仮面夫婦だったことがバラされ、叩かれていた(ジェシカが浮気していると出たのだった)
↓
これにジョンニョルはSNSなどを見るな!当分は離婚などしない娘ジソンの母として守ってやらなければ 俺が何とかすると言った
ヨンシクはフンシク父が黙秘をしていると聞き、刑事たちと計画しフンシク父に自白させるように仕向けこれまでどうして殺人を行ったのかという事を一人ずつ自白させた
ヒャンミはドンベクとと間違って殺したといい、ドンベクは俺に色々うるさく言ったから殺そうと思ったと言った(これを見ていた刑事たちはヨンシクが見事にやってのけた事に驚くのだった)
ヨンシクはフンシク父に心神耗弱などで減刑を望まないでください 僕は最後まで刑が下るまでやりますと告げた
ドンベクは母の主治医と話した
↓
医師は母にこの病気は遺伝する物なので、娘さんも検査すると以前告げるとドンベク母は驚き{遺伝?」と聞いた
↓
医師は5割くらい遺伝すると告げた(これに母は驚きドンベクにあんな辛い思いはさせられないといい、移植はしないと言い出したのだった)
↓
しかしドンベクはそこまで不幸ではないといい、移植手術を受けると言った
そう言って母の所に戻ってみると母がいなくなっていた(透析の途中にいなくなるなんて自殺行為だというのだった)
ドンベクは家の中に色々と貼ってあった「塩の取り過ぎに注意」と言うのは母のためではなく、ドンベクの為だったという事が分かった
ドンベク母は、どこで死んでも身元不明になってはダメだ考え、ちゃんと身元が分かるようにしていた
そんなドンベク母は、ヨンシクに自分の遺言を聞いてくれといい、保険金の話をした(これは本当にドンベクに対する謝罪のようなものだと言った)
そしてドンベクに毎年健康診断を受けさせてくれ、そしてピルグとお母さんの事でドンベクに別れようと言われても諦めないでずっと待っていてくれと言った(ヨンシクはずっと待っていると約束した)
ドンベク母は死ぬのがこんなに辛いのなら、会いに来るんじゃなかったと後悔していた
↓
そしてドンベク母は眠るように亡くなり、ドンベクの所に連絡が来た
ドンベク母はドンベクに手紙を残していて、男運の悪い母はあなたを連れて家を出たが働いても働いても生活が苦しくあなたに食べさせられなかった
だから1年だけ待っていてくれと、あなたを養護施設に捨てたというのだった(お金を貯めて戻ってくるつもりだったと書かれていた)
ドンベク母は、働いても貧乏のままで施設を訪れると、神父夫婦の養子としてLAに言ったと言われた(これにショックを受け、どうして!と怒ったのだった)
↓
そして数十年経ちドンベクに会いに行くとドンベクではなく、ミヨンという子であったことが分かり、どうしてドンベクが離縁されたのかを牧師の妻に聞くと、ドンベクの母はスナックで働いていたことが分かったし、ドンベクには影があったというのだった
↓
これにドンベク母は怒ったのだった
そしてやっとの思いでドンベクを見つけると、ドンベクはスナックのママで未婚の母だった(ドンベクが自分とそっくりで驚いていた)
↓
でも自分と違っていたのはドンベクは笑顔で罪滅ぼしのつもりでドンベクの所に行くと一緒にいて温かい気持ちになったのは母だった
今になって全てを打ち明けるのは許して欲しいからではなく、教えたいからでドンベクみんなあなたを愛してたわ 捨てられたなんて思わないで 愛に飢えたり不安に思ったりせず自身をもって生きてと書かれていた
母さんは1日もあなたを愛していない日はなかった
あなたとの7年3か月の為に自分は生きてきたとドンベクに伝えていた
そうか・・・ドンベク母はやっぱり亡くなったのね・・・
ドンベクは辛いだろうね~次から次へと自分の親しい人が側にいなくなるなんてね!
さあドンベクは、この先どう生きて行くのかを最後に描いて行くのが楽しみです
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます