ドンベクは急いで病院に行くと、ドンベク母は透析を受けていた
医師はドンベクに、緊急なので手術はできないので、透析をしているといい、ソウルの大きな病院に移れば何とかなるかもしれない・・・というのだった(奇跡が起こらない限りと言った)
ジョンニョルはジェシカに離婚歴があったということで責められるが、ジョンニョルはこんなことは結婚する俺さえ知っていればいい事だと開き治るのだった
↓
これによって新聞などはジョンニョルがジェシカを擁護していると書いていたが(ジョンニョルは家族を気づ漬けたら訴えてやると言った)
ヨンソクはドンベクの為に色々と協力するが、ドンベクはここまでだといいこのままだとずっと甘えてしまうというのだった)
そんな時ヨンシクはフンシク父が息子にメガネを持って来させろと言っていると言われヨンシクはメガネを確かめてみた
↓
このことからヨンシクはフンシクが父親に何かを伝えたがっていると想像するのだった
ヨンシクはフンシク父にどうして黄色い物を詰めたのか?と聞くと、フンシク父は突然黙ってしまったのだった
フンシクは町の人に疎ましく思われ仕事もままならなかった(そんなフンシクを見てドンベクは自分がこの前に来た時のようだと思った)
↓
ドンベクはそんなフンシクをその場から連れ出しドンベクの店に連れて行き、最後のサービスだといい、食事を出した
フンシクはドンベクには感謝と申し訳ない気持ちうで一杯だといい、前からあなたに聞きたかった事があると言った
ヨンシクはフンシク父に、ヒャンミは火葬にしたが本当に酷い状態だったそうですと言った(喉にボンドを詰められ 生きたままあなたは湖にヒャンミさんを捨てたんだ!と言った)
↓
するとフンシク父は「知れがどうしたというんだ!今更!!」というのだった(ヨンシクは、おがくずだけで足りずボンドまで!酷すぎると言った)
その頃ドンベクはフンシクに食事を出していた
↓
フンシクは「どうしていつも僕にサービスを?」と聞かれているが、ドンベクは「そうかしら・・・」と言った
ドンベクの店の壁に「ドンベクお前もふざけるな!」と書いたのはフンシク自身だったのだった
そしてフンシクは突然態度が変わりせき込みながら「どうして僕にサービスを?僕が町一番の哀れなドンベクよりも哀れだからか?」と聞くのだった
ヨンシクはフンシク父に「ヒャンミは溺死ではないしボンドも詰められていない」といい、フンシクが何かを伝えたいようだ おじさんあなたは人を殺せるような人ではないと言った
ヒャンミが飲み込んでいたのはフンシクの耳栓だった
ドンベクがエステの店で遭遇した現場で聞いたジョーカーと同じ咳をフンシクがしているのに気付いたのだった
フンシク父はフンシクのノートを見た(そこにはフンシクの心の声が書かれていて驚くのだった)
↓
またフンシクは人を殺す時にフンシク父の靴を履いて行くため、フンシクが殺人を犯していることを知ったのだった
↓
そこでフンシク父はフンシクに「自分gあ死んだら殺すのを止めるのか?」と聞いた
↓
するとフンソクは父に「だから自殺しようと工事現場から落ちたのか?それで歩けないと5年も歩けないフリをしていたなんて俺も分からなかった」と言った
そしてフンシクは「父さんも知らないのか 俺がこう育ったのかこう生まれたのかを・・・」と言ったのだった
そういってフンシク父はヨンシクの前で涙したのだった
フンシク父は「仕事に追われフンシクにかまってやれなかった 友達もできずいつも猫を拾ってきては殺してたんだ だから自分が猫を逃がしてた フンシクは耳だけが敏感で心は石のようだった フンシクが怪物なら育てた俺が責任を取らなければ」と言った
その頃ドンバクもフンシクがジョーカーだと分かり、フンシクの側から離れようとしたが、フンシクがドンベクを引き留めた
ヨンシクは自分がドンベクを守れると思っていたのに・・・といい、パトカーでドンベクの所に向かった
フンシクはムカツクといい、ドンベクの店から出て来て歩いているとドンベクがやってきて、いきなりジョッキで殴った
↓
フンシクがドンベクを引き留めた時、町のみなやヨンシクから電話が入りフンシクはドンベクを殺すのを諦めたのだった
↓
そしてドンベクに「僕から助言を!安易に同情するのは良くない」といい、お金を置いて出て行ったのだった
ドンベクはフンシクを殴った後「これはヒャンミのジョッキよ!なめるんじゃないよ!!あんたがジョーカーだったのね」と言った
↓
これを聞いた町の女たちがフンシクに飛び掛かろうとした所に、ヨンシク達警官がやってきて女たちを止めたのだった
ヨンシクは自分がドンベクを守るつもりだったがドンベクはドンベク自身が守ったのだった
↓
ドンベクは本当に恐いのは殺人犯ではなく、愛する人を守れないことだと思っていた
ドンベクはドンベク母の病院に行くが、看護師に今夜呼びたい人を呼んで良いと言われるが呼び人がピルグとヨンシク母位しかいなかった
↓
ドンベクは母さんが逝ってしまうどうしたらいいの?というと、ヨンシク母は「安らかに眠れるように祈っておやり」と言った
そんなヨンシク母はドンベク母から「自分は余命が短いので娘に会いに来た どうか娘を認めてあげてください」と言われていたのだった
ヨンシク母は、ドンベクに「ピルグの為に別れるのか?母親が暗い顔をしていて子供に陰が無く育つと?ピルグが大きくなり母親が自分の為に幸せを捨てたと知ったら?」というのだった(自分の人生を生きる ピルグ屋私の事は気にせずにと言った)
別れるのは本人たちの勝手だけど、本当にヨンシクの事が好きだというのならあなたを大切な家族として受け入れるわと言った(これにドンベクは「ヨンシクさんの優しさは会長譲りだったのですね!」と言った)
一方ピルグはヨンシクに「母さんが泣いているのに行かないのか?俺なら母さんが泣いていたらすぐに行くよ 家族だから・・・」と言った(そういわれてヨンシクはハッとしたのだった)
ドンベクは自分にはこれまで奇跡なんて起きないと思っていた もう何もかも止めるといい、ヨンシクの前で大泣きした
しかしノ社長がドンベクの為に一番良い救急車を用意し、町の皆の協力を得てドンベク母を大きな病院に移送させドンベクからの腎臓移植を受けさせたのだった
↓
そしてドンベク母は元気になった
ドンベク母は保険がもったいなかったと怒っていたが、ドンベクはソウルの病院で自分を看てもらい遺伝してないという事なので移植したと話したのだった
ジャヨンは飲んではノ社長を呼び出していた
2010年5月・・・
ノ社長は弁護士のジャヨンとお見合いをした
↓
ジャヨンはノ社長を高校や予備校の時から知っていたと話した(ジャヨンの方が年上だが予備校の同期だった)
ジャヨンは見合いは結婚の為だといい、ギュテを誘い遠出して3月に結婚しようといった
ジャヨンはギュテと居るとラクだというのだった(ギュテは裏表がないので・・・)
そんな事を思い出しているとギュテはジャヨンの家にやって来たのだった
ヨンシクは盛大に結婚式を挙げるというと、所長はブーケをスンシクに投げてやってくれと頼み、所長も結婚したがっていることを知りからかった
そんな時、フンシクがヨンシクに会いたがっていると言われ、会いに行った
フンシクは自分は6人殺していない 出前の男は模倣犯がやったと言った
↓
そしてひとり殺せるヤツは10人でも殺す第2のジョーカーはどこにでもいるってことだと言った(ヨンシクがあまりに純真だから教えておいてやると言った)
↓
これにヨンシクはフンシクに、悪人はそんなにはいない 善人の方が数が多いんだぞ!それを教えておいてやると言った
ドンベク母はドンベクの店をノ社長から買い取って店をリニューアルした
ジョンニョルがドンベクの店にやってきて、500万Wが入った通帳とキャッシュカードをドンベクとヨンシクに渡した
↓
そしてジョンニョルは、ここには永遠に500万Wが入っている ピルグがメジャーリーガーになるまで!あくまでも養育費なので結婚資金にはつかうな!と言った
ジャヨンとノ社長は元のさやに戻った
ジョンニョル夫婦も何のか普通に戻ろうとしている
ヨンシクとドンベクは結婚し新婚旅行にも出かけた
ドンベクは誰かの奇跡になれるのだろうか?と考えた
それから何年も経ち・・・
ドンベクとヨンシク夫婦には「ファン・ゴウン」という名の女の子が生まれたようだ
ピルグは成長しメジャーリーガーとなった
そんなピルグをドンベクとヨンシクはテレビで見ていて、ドンベクはヨンシクに「私にとっては人生そのものが奇跡のようだったわ」と言った
素敵なドラマでした
こういう風に終わって本当に良かった!!
ドンベクのような人が幸せにならなくてはね~
とにかく皆が幸せになり本当に良かったと思えたドラマでした
医師はドンベクに、緊急なので手術はできないので、透析をしているといい、ソウルの大きな病院に移れば何とかなるかもしれない・・・というのだった(奇跡が起こらない限りと言った)
ジョンニョルはジェシカに離婚歴があったということで責められるが、ジョンニョルはこんなことは結婚する俺さえ知っていればいい事だと開き治るのだった
↓
これによって新聞などはジョンニョルがジェシカを擁護していると書いていたが(ジョンニョルは家族を気づ漬けたら訴えてやると言った)
ヨンソクはドンベクの為に色々と協力するが、ドンベクはここまでだといいこのままだとずっと甘えてしまうというのだった)
そんな時ヨンシクはフンシク父が息子にメガネを持って来させろと言っていると言われヨンシクはメガネを確かめてみた
↓
このことからヨンシクはフンシクが父親に何かを伝えたがっていると想像するのだった
ヨンシクはフンシク父にどうして黄色い物を詰めたのか?と聞くと、フンシク父は突然黙ってしまったのだった
フンシクは町の人に疎ましく思われ仕事もままならなかった(そんなフンシクを見てドンベクは自分がこの前に来た時のようだと思った)
↓
ドンベクはそんなフンシクをその場から連れ出しドンベクの店に連れて行き、最後のサービスだといい、食事を出した
フンシクはドンベクには感謝と申し訳ない気持ちうで一杯だといい、前からあなたに聞きたかった事があると言った
ヨンシクはフンシク父に、ヒャンミは火葬にしたが本当に酷い状態だったそうですと言った(喉にボンドを詰められ 生きたままあなたは湖にヒャンミさんを捨てたんだ!と言った)
↓
するとフンシク父は「知れがどうしたというんだ!今更!!」というのだった(ヨンシクは、おがくずだけで足りずボンドまで!酷すぎると言った)
その頃ドンベクはフンシクに食事を出していた
↓
フンシクは「どうしていつも僕にサービスを?」と聞かれているが、ドンベクは「そうかしら・・・」と言った
ドンベクの店の壁に「ドンベクお前もふざけるな!」と書いたのはフンシク自身だったのだった
そしてフンシクは突然態度が変わりせき込みながら「どうして僕にサービスを?僕が町一番の哀れなドンベクよりも哀れだからか?」と聞くのだった
ヨンシクはフンシク父に「ヒャンミは溺死ではないしボンドも詰められていない」といい、フンシクが何かを伝えたいようだ おじさんあなたは人を殺せるような人ではないと言った
ヒャンミが飲み込んでいたのはフンシクの耳栓だった
ドンベクがエステの店で遭遇した現場で聞いたジョーカーと同じ咳をフンシクがしているのに気付いたのだった
フンシク父はフンシクのノートを見た(そこにはフンシクの心の声が書かれていて驚くのだった)
↓
またフンシクは人を殺す時にフンシク父の靴を履いて行くため、フンシクが殺人を犯していることを知ったのだった
↓
そこでフンシク父はフンシクに「自分gあ死んだら殺すのを止めるのか?」と聞いた
↓
するとフンソクは父に「だから自殺しようと工事現場から落ちたのか?それで歩けないと5年も歩けないフリをしていたなんて俺も分からなかった」と言った
そしてフンシクは「父さんも知らないのか 俺がこう育ったのかこう生まれたのかを・・・」と言ったのだった
そういってフンシク父はヨンシクの前で涙したのだった
フンシク父は「仕事に追われフンシクにかまってやれなかった 友達もできずいつも猫を拾ってきては殺してたんだ だから自分が猫を逃がしてた フンシクは耳だけが敏感で心は石のようだった フンシクが怪物なら育てた俺が責任を取らなければ」と言った
その頃ドンバクもフンシクがジョーカーだと分かり、フンシクの側から離れようとしたが、フンシクがドンベクを引き留めた
ヨンシクは自分がドンベクを守れると思っていたのに・・・といい、パトカーでドンベクの所に向かった
フンシクはムカツクといい、ドンベクの店から出て来て歩いているとドンベクがやってきて、いきなりジョッキで殴った
↓
フンシクがドンベクを引き留めた時、町のみなやヨンシクから電話が入りフンシクはドンベクを殺すのを諦めたのだった
↓
そしてドンベクに「僕から助言を!安易に同情するのは良くない」といい、お金を置いて出て行ったのだった
ドンベクはフンシクを殴った後「これはヒャンミのジョッキよ!なめるんじゃないよ!!あんたがジョーカーだったのね」と言った
↓
これを聞いた町の女たちがフンシクに飛び掛かろうとした所に、ヨンシク達警官がやってきて女たちを止めたのだった
ヨンシクは自分がドンベクを守るつもりだったがドンベクはドンベク自身が守ったのだった
↓
ドンベクは本当に恐いのは殺人犯ではなく、愛する人を守れないことだと思っていた
ドンベクはドンベク母の病院に行くが、看護師に今夜呼びたい人を呼んで良いと言われるが呼び人がピルグとヨンシク母位しかいなかった
↓
ドンベクは母さんが逝ってしまうどうしたらいいの?というと、ヨンシク母は「安らかに眠れるように祈っておやり」と言った
そんなヨンシク母はドンベク母から「自分は余命が短いので娘に会いに来た どうか娘を認めてあげてください」と言われていたのだった
ヨンシク母は、ドンベクに「ピルグの為に別れるのか?母親が暗い顔をしていて子供に陰が無く育つと?ピルグが大きくなり母親が自分の為に幸せを捨てたと知ったら?」というのだった(自分の人生を生きる ピルグ屋私の事は気にせずにと言った)
別れるのは本人たちの勝手だけど、本当にヨンシクの事が好きだというのならあなたを大切な家族として受け入れるわと言った(これにドンベクは「ヨンシクさんの優しさは会長譲りだったのですね!」と言った)
一方ピルグはヨンシクに「母さんが泣いているのに行かないのか?俺なら母さんが泣いていたらすぐに行くよ 家族だから・・・」と言った(そういわれてヨンシクはハッとしたのだった)
ドンベクは自分にはこれまで奇跡なんて起きないと思っていた もう何もかも止めるといい、ヨンシクの前で大泣きした
しかしノ社長がドンベクの為に一番良い救急車を用意し、町の皆の協力を得てドンベク母を大きな病院に移送させドンベクからの腎臓移植を受けさせたのだった
↓
そしてドンベク母は元気になった
ドンベク母は保険がもったいなかったと怒っていたが、ドンベクはソウルの病院で自分を看てもらい遺伝してないという事なので移植したと話したのだった
ジャヨンは飲んではノ社長を呼び出していた
2010年5月・・・
ノ社長は弁護士のジャヨンとお見合いをした
↓
ジャヨンはノ社長を高校や予備校の時から知っていたと話した(ジャヨンの方が年上だが予備校の同期だった)
ジャヨンは見合いは結婚の為だといい、ギュテを誘い遠出して3月に結婚しようといった
ジャヨンはギュテと居るとラクだというのだった(ギュテは裏表がないので・・・)
そんな事を思い出しているとギュテはジャヨンの家にやって来たのだった
ヨンシクは盛大に結婚式を挙げるというと、所長はブーケをスンシクに投げてやってくれと頼み、所長も結婚したがっていることを知りからかった
そんな時、フンシクがヨンシクに会いたがっていると言われ、会いに行った
フンシクは自分は6人殺していない 出前の男は模倣犯がやったと言った
↓
そしてひとり殺せるヤツは10人でも殺す第2のジョーカーはどこにでもいるってことだと言った(ヨンシクがあまりに純真だから教えておいてやると言った)
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これにヨンシクはフンシクに、悪人はそんなにはいない 善人の方が数が多いんだぞ!それを教えておいてやると言った
ドンベク母はドンベクの店をノ社長から買い取って店をリニューアルした
ジョンニョルがドンベクの店にやってきて、500万Wが入った通帳とキャッシュカードをドンベクとヨンシクに渡した
↓
そしてジョンニョルは、ここには永遠に500万Wが入っている ピルグがメジャーリーガーになるまで!あくまでも養育費なので結婚資金にはつかうな!と言った
ジャヨンとノ社長は元のさやに戻った
ジョンニョル夫婦も何のか普通に戻ろうとしている
ヨンシクとドンベクは結婚し新婚旅行にも出かけた
ドンベクは誰かの奇跡になれるのだろうか?と考えた
それから何年も経ち・・・
ドンベクとヨンシク夫婦には「ファン・ゴウン」という名の女の子が生まれたようだ
ピルグは成長しメジャーリーガーとなった
そんなピルグをドンベクとヨンシクはテレビで見ていて、ドンベクはヨンシクに「私にとっては人生そのものが奇跡のようだったわ」と言った
素敵なドラマでした
こういう風に終わって本当に良かった!!
ドンベクのような人が幸せにならなくてはね~
とにかく皆が幸せになり本当に良かったと思えたドラマでした
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