チョルは、ヨンジュに現実の世界に帰ったら、すぐに屋上で襲われた後の続きを描くと約束してくれと言った
そしてヨンジュに僕を忘れてくれ、僕は単にマンガの主人公に過ぎないといい、ビルから飛び降りた
一方、ヨンジュ父の所には顔のない犯人が迫り、「チョルはどこだ!俺は誰だ 俺に顔をくれ」と言っていた
そしてチョルとヨンジュが分かれると犯人は、この世界から姿を消していた
顔のない犯人が襲ったふたりの男性が、橋の側で変死体で見つあった(Wの編集者のひとりも変死体として見つかったが、被害にあったのは3人だけで、それ以降は、現れなかった)
母もスボムも無事で、マンガの登場人物も消滅しなかった
ヨンジュ父は、すぐに引き返しヨンジュの所へやってきた
↓
そしてヨンジュ父は、ヨンジュの服に合ったUSBを取り出し、チョルがそのメールを読んだ(チョルは、ヨンジュ父に提案があるといった)
そんなヨンジュが目を覚まし、母殻父が帰国したと聞いた
そして何もなく1週間たった頃はチョルの世界では、2か月が経っていたが、3度目にチョルとまたであった(しかし、何も言わずに別れた)
チョルは、自分が思い描いていた通り、全て忘れていた(しかしヨンジュはそれが悲しかった)
スボムは、ヨンジュ父のアシスタントをしている(ヨンジュ父は、ふたりだけでやるといった)
↓
スボムは、マンガを諦めて田舎に帰ろうと思っていた(ヨンジュ父が撃たれて殻怖かったので・・・)と言った
↓
ヨンジュ父はスボムに「W]をハッピーエンドで終わらせると言った(チョルが真犯人をみつけ、復讐し、犯人を永遠に消す」と言った)
これにスボンは「犯人を殺すのですか?」と聞くと、ヨンジュ父は、「実際に3人も殺し、娘まで殺そうとした奴を放っておけない」といった(殺人魔でも、私が生みだしたんだ この手でケリをつける」といった)
というのも、ヨンジュ父はチョルからのメールに「犯人を亡き者にするにはまず犯人の実態が必要だ」とかかれていた
今のような幽霊のような存在ではなく、私が捕まえることができる人間として「W」プロジェクトの報告書を全て添付する ここには容疑者53人に関する捜査記録があるので、彼らを除いた新しいキャラクターを作ってくれというのだった
そして、ヨンジュ父は、カン・チョルが納得するような犯人だと思える顔を作りあげるんだ!といった
↓
スボンは「どのように?」というと、ヨンジュ父はチョルが納得する犯人はこいつだけだと言った
一方チョルは、あの日ホテルから出てきた男がいた
デリバリーの車載カメラに映っていたといった(2か月間さがしてみつからなかったが、ホテルにパンを納品に来た車に映っていたと告げた)
↓
そこに映っていたのは、ヨンジュ父だった(カン・チョルは、俺の顔ではないと納得しないはずだというのだった)
チョルも結局はそうだ、こいつに襲われたといった
ヨンジュの上司も、ヨンジュ父が戻ってきて喜んでいるチョルにはやっぱりソヒだといった
しかし、どうして犯人の顔がヨンジュ父にそっくりなんだ?と聞いた(これにヨンジュも驚いた)
そしてテレビでは、ヨンジュ父の写真を流しこの人物を目撃情報や所在をしっているという人は情報を寄せて欲しいと言っていた
そしてすぐにハン・サンフン(61)という情報が得られ、捕まった(チョルの父親の射撃選手の同僚で、チョルの父親に劣等感を持っていた 精神治療歴のある被害妄想の強い男だった)
そんなサンフンの自宅から証拠が次々と出てきた(チョルの血痕・指紋の付いたナイフ、チョル一家の写真や犯行日誌まででてきた)
チョルは、取調べ中のサンフンにあった
サンフンは「俺が殺った あの日5年ぶりに飲み屋であったが、相変わらずで腹が立った」といった(だから親父だけを殺すつもりだったがみな殺ししたんだ)
すぐに捕まると思ったが、検事がバかだった お前を犯人だと思ったんだから・・・(しかしお前が10年以上も諦めないとは思わなかったと話した)
↓
そして屋上で殺そうと思ったが、お前は死ななかったと話すのだった
ヨンジュ父は漫画の中で犯人を殺さなければといい、スボンはチョルに復讐させるのか?と聞くのだった(それではハッピーエンドにならない 悪党は悪党にやらせると言った)
↓
そこで大統領になる夢を閉ざされたハン・チョルホに暴走させるといった
チョルホは、殺し屋にサンフンを自殺に見せ掛けて殺し、チョルに金をもらって嘘の自白をしたといい、偽の遺書まで握らせるが、前にも頼まれたが殺せと言われたわけじゃないが同じだと告白させるのだった(犯人は死に、ハン・チョルホは刑務所送り、これ以上ない勧善懲悪だとスボンはヨンジェに話し、ヨンジェも納得するのだった)
そしてラブラインもソヒと結婚まではないが、幸せの余韻を残して終わるというのだった
これを聞いたヨンジェは、私の記憶がひとつも残っていないのが寂しい写真の1枚ぐらい撮れば良かったといい、昨日は自分とチョルのロマンスを追って「W」の漫画からスクラップしていたと話すのだった(ヨンジュは、とにかく寂しかった)
そんな時、ヨンジュの病院に銃撃事件で傷を負って運ばれて来た(ニュースでは、何者かが銃を乱射して騒ぎとなっていると放送されていた)
↓
ヨンジュは、また漫画の世界に入り込んでいた
チャンネルWの社屋のスタジオで、無差別の乱射事件が発生していた
スタジオ内にいた全員が撃たれ、何人も亡くなっていた
これにおどろいたヨンジュは、すぐに集中治療室に向かった
そしてそこでヨンジュは、チョルと出会った
↓
チョルは、痛がっている人を治療してくれと言った!(ヨンジュは、チョルが怪我しているのをみてホッとした)
そんなヨンジュにチョルは先生を覚えている 指輪を落とした人ですよね?と以前に出会ったことを話すのだった
(どうしてそんな顔で見るのですか?と聞くチョルに対し、ヨンジュはどうして私はここにいるのか・・・と考えていた)
スボンが買い物から帰ると、ヨンジュ父が漫画を描く机の上で突っ伏しているので、声をかけると、ヨンジュ父は「スボンか?俺の顔が・・・奴が俺の顔を持っていった」とおそってくるが、どこかで「座れ!」という声が聞こえた(スボンは怖さのあまり気絶した)
それはニュースでサンフンが犯人だという情報を流している時に起きた
犯人は、チョルに向かって「チョルよ!俺に会いたかったのか?だから俺から着てやった 10年も待っていたのか?俺も辛かった 会いたいのに、手立てがなかった これが俺だぞ 俺を殺してみろ、宜しくな!」といい、スタジオで乱射した
そしてニュースでは、新たな犯人とされる男が指名手配になったと流れていた(それを見たヨンジュは驚いた)
その男はそこが現実の世界への扉を使って立ち去ったようだった
また違う犯人が?いよいよどうなるのかが分からなくなってきましたよね・・・
こんなことになるのなら、どうしてヨンジュとチョルは別れなければいけなかったのでしょうね?
全く先が見えなくなりました
そしてヨンジュに僕を忘れてくれ、僕は単にマンガの主人公に過ぎないといい、ビルから飛び降りた
一方、ヨンジュ父の所には顔のない犯人が迫り、「チョルはどこだ!俺は誰だ 俺に顔をくれ」と言っていた
そしてチョルとヨンジュが分かれると犯人は、この世界から姿を消していた
顔のない犯人が襲ったふたりの男性が、橋の側で変死体で見つあった(Wの編集者のひとりも変死体として見つかったが、被害にあったのは3人だけで、それ以降は、現れなかった)
母もスボムも無事で、マンガの登場人物も消滅しなかった
ヨンジュ父は、すぐに引き返しヨンジュの所へやってきた
↓
そしてヨンジュ父は、ヨンジュの服に合ったUSBを取り出し、チョルがそのメールを読んだ(チョルは、ヨンジュ父に提案があるといった)
そんなヨンジュが目を覚まし、母殻父が帰国したと聞いた
そして何もなく1週間たった頃はチョルの世界では、2か月が経っていたが、3度目にチョルとまたであった(しかし、何も言わずに別れた)
チョルは、自分が思い描いていた通り、全て忘れていた(しかしヨンジュはそれが悲しかった)
スボムは、ヨンジュ父のアシスタントをしている(ヨンジュ父は、ふたりだけでやるといった)
↓
スボムは、マンガを諦めて田舎に帰ろうと思っていた(ヨンジュ父が撃たれて殻怖かったので・・・)と言った
↓
ヨンジュ父はスボムに「W]をハッピーエンドで終わらせると言った(チョルが真犯人をみつけ、復讐し、犯人を永遠に消す」と言った)
これにスボンは「犯人を殺すのですか?」と聞くと、ヨンジュ父は、「実際に3人も殺し、娘まで殺そうとした奴を放っておけない」といった(殺人魔でも、私が生みだしたんだ この手でケリをつける」といった)
というのも、ヨンジュ父はチョルからのメールに「犯人を亡き者にするにはまず犯人の実態が必要だ」とかかれていた
今のような幽霊のような存在ではなく、私が捕まえることができる人間として「W」プロジェクトの報告書を全て添付する ここには容疑者53人に関する捜査記録があるので、彼らを除いた新しいキャラクターを作ってくれというのだった
そして、ヨンジュ父は、カン・チョルが納得するような犯人だと思える顔を作りあげるんだ!といった
↓
スボンは「どのように?」というと、ヨンジュ父はチョルが納得する犯人はこいつだけだと言った
一方チョルは、あの日ホテルから出てきた男がいた
デリバリーの車載カメラに映っていたといった(2か月間さがしてみつからなかったが、ホテルにパンを納品に来た車に映っていたと告げた)
↓
そこに映っていたのは、ヨンジュ父だった(カン・チョルは、俺の顔ではないと納得しないはずだというのだった)
チョルも結局はそうだ、こいつに襲われたといった
ヨンジュの上司も、ヨンジュ父が戻ってきて喜んでいるチョルにはやっぱりソヒだといった
しかし、どうして犯人の顔がヨンジュ父にそっくりなんだ?と聞いた(これにヨンジュも驚いた)
そしてテレビでは、ヨンジュ父の写真を流しこの人物を目撃情報や所在をしっているという人は情報を寄せて欲しいと言っていた
そしてすぐにハン・サンフン(61)という情報が得られ、捕まった(チョルの父親の射撃選手の同僚で、チョルの父親に劣等感を持っていた 精神治療歴のある被害妄想の強い男だった)
そんなサンフンの自宅から証拠が次々と出てきた(チョルの血痕・指紋の付いたナイフ、チョル一家の写真や犯行日誌まででてきた)
チョルは、取調べ中のサンフンにあった
サンフンは「俺が殺った あの日5年ぶりに飲み屋であったが、相変わらずで腹が立った」といった(だから親父だけを殺すつもりだったがみな殺ししたんだ)
すぐに捕まると思ったが、検事がバかだった お前を犯人だと思ったんだから・・・(しかしお前が10年以上も諦めないとは思わなかったと話した)
↓
そして屋上で殺そうと思ったが、お前は死ななかったと話すのだった
ヨンジュ父は漫画の中で犯人を殺さなければといい、スボンはチョルに復讐させるのか?と聞くのだった(それではハッピーエンドにならない 悪党は悪党にやらせると言った)
↓
そこで大統領になる夢を閉ざされたハン・チョルホに暴走させるといった
チョルホは、殺し屋にサンフンを自殺に見せ掛けて殺し、チョルに金をもらって嘘の自白をしたといい、偽の遺書まで握らせるが、前にも頼まれたが殺せと言われたわけじゃないが同じだと告白させるのだった(犯人は死に、ハン・チョルホは刑務所送り、これ以上ない勧善懲悪だとスボンはヨンジェに話し、ヨンジェも納得するのだった)
そしてラブラインもソヒと結婚まではないが、幸せの余韻を残して終わるというのだった
これを聞いたヨンジェは、私の記憶がひとつも残っていないのが寂しい写真の1枚ぐらい撮れば良かったといい、昨日は自分とチョルのロマンスを追って「W」の漫画からスクラップしていたと話すのだった(ヨンジュは、とにかく寂しかった)
そんな時、ヨンジュの病院に銃撃事件で傷を負って運ばれて来た(ニュースでは、何者かが銃を乱射して騒ぎとなっていると放送されていた)
↓
ヨンジュは、また漫画の世界に入り込んでいた
チャンネルWの社屋のスタジオで、無差別の乱射事件が発生していた
スタジオ内にいた全員が撃たれ、何人も亡くなっていた
これにおどろいたヨンジュは、すぐに集中治療室に向かった
そしてそこでヨンジュは、チョルと出会った
↓
チョルは、痛がっている人を治療してくれと言った!(ヨンジュは、チョルが怪我しているのをみてホッとした)
そんなヨンジュにチョルは先生を覚えている 指輪を落とした人ですよね?と以前に出会ったことを話すのだった
(どうしてそんな顔で見るのですか?と聞くチョルに対し、ヨンジュはどうして私はここにいるのか・・・と考えていた)
スボンが買い物から帰ると、ヨンジュ父が漫画を描く机の上で突っ伏しているので、声をかけると、ヨンジュ父は「スボンか?俺の顔が・・・奴が俺の顔を持っていった」とおそってくるが、どこかで「座れ!」という声が聞こえた(スボンは怖さのあまり気絶した)
それはニュースでサンフンが犯人だという情報を流している時に起きた
犯人は、チョルに向かって「チョルよ!俺に会いたかったのか?だから俺から着てやった 10年も待っていたのか?俺も辛かった 会いたいのに、手立てがなかった これが俺だぞ 俺を殺してみろ、宜しくな!」といい、スタジオで乱射した
そしてニュースでは、新たな犯人とされる男が指名手配になったと流れていた(それを見たヨンジュは驚いた)
その男はそこが現実の世界への扉を使って立ち去ったようだった
また違う犯人が?いよいよどうなるのかが分からなくなってきましたよね・・・
こんなことになるのなら、どうしてヨンジュとチョルは別れなければいけなかったのでしょうね?
全く先が見えなくなりました
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます