ハン隊員はグァンジュにトンバン・ミンは12才の時F小児病院に入院していたと報告した
↓
しかしピモ島には3カ所の違法な医療機関があり、届を出さずに運営していたようだという事も伝えた(医師免許も偽造かも・・・と言った)
トンバン・ミンはデシクと争っていた
デシクは何度も刺された(トンバン・ミンはデシクに「助けて」と命乞いしろと言ったがデシクは言わなかった
トンバン・ミンはお前たちに俺は捕まえられないと言った
グァンジュはチョ警部と共にデシクの所に行こうとしたが、そこで女性の声が頭の中で聞こえるが、誰だか分からないのだった
グァンジュたちがデシクの側に到着するがデシクは瀕死の怪我を追っていた
トンバン・ミンはソナン村に戻ろうとしていた
チャド刑事もデシクのそばで倒れていた
デシクはチョ警部に「ホニョプがビョンチョルに話すのを聞いた」といい、シム・ヨンソプを殺す時にチョ警部のお母さんに見られたから殺したと言っていたと伝えた(お母さんはチョ警部と妹さんを助ける為に殺されたと伝えた)
またグァンジュにチャンスをくれたのに役に立てずすみませんと言った
でも今回は命乞いはしませんでしたというと、グァンジュは分かっていると言った
グァンジュたちはトンバン・ミンを追ってソナン村に言った
そのソナン村では令嬢を持ってパクチーム長たちがやってきていたが、村民たてゃ村長は祈祷しているので勝手に捜索させられないと体を張ってチーム長たちと争っていた
↓
パクチーム長は「目を覚ませ 利用されているんですよ!」と言った
ホニョプは詐欺師だ、証拠もあり令状もあると言った
↓
しかし村民は誰も信じなかった(そんな様子をホニョプは離れた所で見ているのだった)
そこへトンバン・ミンがやってきた為その場を去った
またグァンジュたちも到着したがどうしようもない事にどうすれば・・・と考えていた
グァンジュは祈祷しているのは村長ではないといい、ホニョプもミンもここにはいないと言った
↓
デシクが博物館の地下に祈祷室があると言っていたのでそこへ行こうとグァンジュはいった
ホニョプは金を持って逃げようとしている所にミンがやってきて「そろそろ全てを終らせる時間です 父さん」と言った
グァンジュはチョ警部と共にミンの所に向かおうとしているが、そんな時また森の中で怖がっている自分の事が思い出されていた
グァンジュはあの森でトンバン・ミンと自分はある女から逃げていたことを思い出したのだった
グィナムはミヨンに騙されているんだ!と説得するが村民は騙されるなと言うのだった
↓
もめているうちに周りの物に火が付いた
その頃チョ警部は地下の祈祷室に着くがグァンジュは自分がミンとあの森で会い逃げた事を思い出したと言った
↓
チョ警部は分かったまずミンを探そうと言った
するとトンバンン・ミンはホニョプを連れてどこかに行ったと話した
その頃村で火が付いたと報告があった
↓
そこで火を消すとチョ警部は祈祷をしているという部屋に入り「立て!」と言った
そこにはホニョプはいなかった そしてそれを村民に見せ騙されていたんだ!と伝えるのだった
子供たちも無事に見つかった
パクチーム長とク刑事は空港の捜索をし、グァンジュたちは村の近くをミン達を探すことになった
グァンジュは森の中に何かあるかも・・・と言うとグィナムは「昔小児病院があった」といったのでそこに行ってみることとなった
↓
病院まで行くとグァンジュはトンバン・ミンと話し、ここから逃げた事や話しをしたことが全てはっきりとしてきたのだった
↓
12才の時事故に合いそれで目が見えなくなったが、目が見えるようになるにつれ耳が良く聞こえるようになったと話すのだった
29年前トンバン・ミンの両親が殺されるのをある人が見たのですが、ク・ヒョンテ刑事が隠蔽したという噂があるとウンスは伝えた
↓
それはファン・ボックという人が薬草を採っていた所男女が生き埋めにされるのを目撃したそうだ(トンバン・ミンにも神の思し召しだといい、見せた為村を出ようとしたというのだった)
↓
その後ファン・ボックも失踪しているのだった
グァンジュたちは病院内に入った
グァンジュは記録室を見つけ中に入るとそこで「小児暴力性調節障害患者」のカルテを見つけた
その中にトンバン・ミンのものもあり、脳疾患ケース4で「人格分化」と書かれていた
そこには脳障害の子ばかりのカルテが残っていた
またグァンジュのカルテもあり2万ヘルツの音まで聞き取れると書かれていた(強い薬を投与されたから解離性健忘になったのではとチョ警部は言った)
そんな時グァンジュはトンバン・ミンの声が上の階から聞こえたいい、チームの皆に告げチョ警部と二人で向かう事になった
トンバン・ミンがホニョプを殺そうとしている所にチョ警部たちが現れ銃を向けるのだった
トンバン・ミンはチョ警部に「母親を殺した男だ撃て!」というが、グァンジュは「チョ警部ダメです」と言うのだった
そこへ警官たちも到着したためトンバン・ミンはホニョプを置いて去った
チョ警部、グァンジュ、ク刑事たちはトンバン・ミンを追った
↓
チョ警部とトンバン・ミンは争いとなった
チョ警部が撃たれようとしている所にグァンジュがやってきてトンバン・ミンと話をした
グァンジュは幼い頃に誰も自分の苦痛を分かってくれずこうなったことを知っているといい、誰にでも辛いことはあるといい「あなたは私を殺せない」と言っているとトンバン・ミンの色々な人格が出てきた
↓
そしてトンバン・ミンは怒りが頂点に達したため撃とうとしたが、チョ警部がトンバン・ミンの手を撃って止めたのだった
トンバン・ミンはチョ警部に「どうせ俺を撃てない」と言うがそこでチョ警部はカメラなどを外した
↓
チョ警部はトンバン・ミンの足や手をスンアの分だといい撃った
↓
これにチョ警部は「殺せ!」というが、チョ警部は「頭の中で何千、何万回も殺した 本当に殺したかった でも汚い血で汚れたらスンアに会えない」と言うのだった(それはスンアも望まない だからお前は一生刑務所で自分と向き合って生きろ 死ぬまで!と言った)
↓
これによってトンバン・ミンは逮捕された(これによって一連の事件は終決した)
トンバン・ミンは心身耗弱を主張したがすべての事件に責任能力があったと判断された(グァンジュは怪物トンバン・ミンを作ったトンバン・ホニョプに厳罰が下されるまで見守って行くと誓った)
グアンジュはトンバン・ミンに入れ墨の意味を聞くがトンバン・ミンがクイズだと言ったため怒るのだった
↓
そしてその場から去ろうとするグァンジュに「その耳を守れ 奴らが取りにくる」と言うのだった
ハン隊員はサーカスゲームがファーブルの物だとグァンジュに報告した(調べて見たらファーブルが使っていたブラウザだったと言った)
F小児病院のFと補聴器のFRは関連があるのではないか?と話した
↓
これにグァンジュはF小児病院の所有者は?と聞いた(それを調べてくれと言った)
デシク刑事は一命をとりとめ退院したらすぐに復帰するとグァンジュに伝えた
チョ警部はアメリカから連絡が入り、「よくやったすぐに戻れ 良い知らせがある ベビーシッターが虐待の証言をしてくれる」と言った(これまで君たちを信じてあげられなくて恥ずかしいよと言ってくれた)
↓
そんなチョ警部はグァンジュにこれからまた戦うと言った(グァンジュは良かったと言った)
ハン隊員もゴールデンタイムチームの正式メンバーとなった
グァンジュはトチーム長にこれからもセンター長として努力すると誓った
チョ警部はグァンジュがいなければ成し遂げられなかった 立派な警官であり最高のパートナーだったと言った
↓
これにグァンジュもチョ警部は最高のパートナーだった そして最後に復讐を止めたのは自分だったと忘れないでくれと言った
ハン隊員は病院の所有者を調べたがなかなか出て来ずチャド刑事から外国のデータベースを見せてもらい見つけたと言った
↓
ゴッデス・リーという50代の女性だと言った(韓国系だと分かったが他の情報がないと言った)
住所は聴神経を研究する非営利の研究所だと言った(人間の聴力を上げる為に脳を研究しているのだった)
チャド刑事はチョ警部にしばらく休暇を取っては?と言った
また病院でチョ警部とグァンジュが話している時白いスーツの男が電話しながら「ケース1」と話していたと教えた(それが気になると言った)
その「ケース1」と言うのはあの病院のカルテに書かれていたものだった
グァンジュも気にかかり病院に戻りカルテを見ていると「ここまで見つけるとは」と声が聞こえた(記憶の中のあの女の声だった)
グァンジュは振り向くとそこに女がいたグァンジュは「誰だ?」と聞くと、女は「その耳があればすぐに私の正体が分かるはず」と言った
女は「私と一緒に行きましょう」と言ったがグァンジュは「あなたの指示に従うとでも?」と言うのだった(女は聴力の秘密が気にならない?と聞いた)
↓
女は「私達と行けばわかるわよ」と言った(あなたに会いに行きましょうと言った)
チョ警部はゴッデスという医師がF小児病院の所有者でファーブルラボと関連があるようだと言った
↓
そこで調べて見たらトンバン・ミンは高1のときテアン学校に通っていたと言った
チョ警部やF小児病院にやってくるとそこにはグァンジュはおらずグァンジュのすべての物が置かれ「チョ警部とチームのみんなへ」と手紙が残されていた
そこには「この日が来ないように願っていました しかし結局聴力の秘密を知る人達に会いました 私が見るべき物があるそうなんです 必ず戻ってきます カン・グァンジュ」と書かれてた
そしてその部屋の壁に渦巻とファーブルラボ.comと書かれていたのだった
グァンジュはその女と共に車に乗って去った
チョ警部はゴールデンタイムのチームに呼び掛けるのだった
グァンジュは男が乗っている車に女と共に去るのだった
これで終わりかと思っていましたがボイスはまだまだ続くのですね!
そしてグァンジュのあの耳の秘密がついに次回はわかりそうです
今回のものもなかなかの怖さでした 次回を楽しみにしています
↓
しかしピモ島には3カ所の違法な医療機関があり、届を出さずに運営していたようだという事も伝えた(医師免許も偽造かも・・・と言った)
トンバン・ミンはデシクと争っていた
デシクは何度も刺された(トンバン・ミンはデシクに「助けて」と命乞いしろと言ったがデシクは言わなかった
トンバン・ミンはお前たちに俺は捕まえられないと言った
グァンジュはチョ警部と共にデシクの所に行こうとしたが、そこで女性の声が頭の中で聞こえるが、誰だか分からないのだった
グァンジュたちがデシクの側に到着するがデシクは瀕死の怪我を追っていた
トンバン・ミンはソナン村に戻ろうとしていた
チャド刑事もデシクのそばで倒れていた
デシクはチョ警部に「ホニョプがビョンチョルに話すのを聞いた」といい、シム・ヨンソプを殺す時にチョ警部のお母さんに見られたから殺したと言っていたと伝えた(お母さんはチョ警部と妹さんを助ける為に殺されたと伝えた)
またグァンジュにチャンスをくれたのに役に立てずすみませんと言った
でも今回は命乞いはしませんでしたというと、グァンジュは分かっていると言った
グァンジュたちはトンバン・ミンを追ってソナン村に言った
そのソナン村では令嬢を持ってパクチーム長たちがやってきていたが、村民たてゃ村長は祈祷しているので勝手に捜索させられないと体を張ってチーム長たちと争っていた
↓
パクチーム長は「目を覚ませ 利用されているんですよ!」と言った
ホニョプは詐欺師だ、証拠もあり令状もあると言った
↓
しかし村民は誰も信じなかった(そんな様子をホニョプは離れた所で見ているのだった)
そこへトンバン・ミンがやってきた為その場を去った
またグァンジュたちも到着したがどうしようもない事にどうすれば・・・と考えていた
グァンジュは祈祷しているのは村長ではないといい、ホニョプもミンもここにはいないと言った
↓
デシクが博物館の地下に祈祷室があると言っていたのでそこへ行こうとグァンジュはいった
ホニョプは金を持って逃げようとしている所にミンがやってきて「そろそろ全てを終らせる時間です 父さん」と言った
グァンジュはチョ警部と共にミンの所に向かおうとしているが、そんな時また森の中で怖がっている自分の事が思い出されていた
グァンジュはあの森でトンバン・ミンと自分はある女から逃げていたことを思い出したのだった
グィナムはミヨンに騙されているんだ!と説得するが村民は騙されるなと言うのだった
↓
もめているうちに周りの物に火が付いた
その頃チョ警部は地下の祈祷室に着くがグァンジュは自分がミンとあの森で会い逃げた事を思い出したと言った
↓
チョ警部は分かったまずミンを探そうと言った
するとトンバンン・ミンはホニョプを連れてどこかに行ったと話した
その頃村で火が付いたと報告があった
↓
そこで火を消すとチョ警部は祈祷をしているという部屋に入り「立て!」と言った
そこにはホニョプはいなかった そしてそれを村民に見せ騙されていたんだ!と伝えるのだった
子供たちも無事に見つかった
パクチーム長とク刑事は空港の捜索をし、グァンジュたちは村の近くをミン達を探すことになった
グァンジュは森の中に何かあるかも・・・と言うとグィナムは「昔小児病院があった」といったのでそこに行ってみることとなった
↓
病院まで行くとグァンジュはトンバン・ミンと話し、ここから逃げた事や話しをしたことが全てはっきりとしてきたのだった
↓
12才の時事故に合いそれで目が見えなくなったが、目が見えるようになるにつれ耳が良く聞こえるようになったと話すのだった
29年前トンバン・ミンの両親が殺されるのをある人が見たのですが、ク・ヒョンテ刑事が隠蔽したという噂があるとウンスは伝えた
↓
それはファン・ボックという人が薬草を採っていた所男女が生き埋めにされるのを目撃したそうだ(トンバン・ミンにも神の思し召しだといい、見せた為村を出ようとしたというのだった)
↓
その後ファン・ボックも失踪しているのだった
グァンジュたちは病院内に入った
グァンジュは記録室を見つけ中に入るとそこで「小児暴力性調節障害患者」のカルテを見つけた
その中にトンバン・ミンのものもあり、脳疾患ケース4で「人格分化」と書かれていた
そこには脳障害の子ばかりのカルテが残っていた
またグァンジュのカルテもあり2万ヘルツの音まで聞き取れると書かれていた(強い薬を投与されたから解離性健忘になったのではとチョ警部は言った)
そんな時グァンジュはトンバン・ミンの声が上の階から聞こえたいい、チームの皆に告げチョ警部と二人で向かう事になった
トンバン・ミンがホニョプを殺そうとしている所にチョ警部たちが現れ銃を向けるのだった
トンバン・ミンはチョ警部に「母親を殺した男だ撃て!」というが、グァンジュは「チョ警部ダメです」と言うのだった
そこへ警官たちも到着したためトンバン・ミンはホニョプを置いて去った
チョ警部、グァンジュ、ク刑事たちはトンバン・ミンを追った
↓
チョ警部とトンバン・ミンは争いとなった
チョ警部が撃たれようとしている所にグァンジュがやってきてトンバン・ミンと話をした
グァンジュは幼い頃に誰も自分の苦痛を分かってくれずこうなったことを知っているといい、誰にでも辛いことはあるといい「あなたは私を殺せない」と言っているとトンバン・ミンの色々な人格が出てきた
↓
そしてトンバン・ミンは怒りが頂点に達したため撃とうとしたが、チョ警部がトンバン・ミンの手を撃って止めたのだった
トンバン・ミンはチョ警部に「どうせ俺を撃てない」と言うがそこでチョ警部はカメラなどを外した
↓
チョ警部はトンバン・ミンの足や手をスンアの分だといい撃った
↓
これにチョ警部は「殺せ!」というが、チョ警部は「頭の中で何千、何万回も殺した 本当に殺したかった でも汚い血で汚れたらスンアに会えない」と言うのだった(それはスンアも望まない だからお前は一生刑務所で自分と向き合って生きろ 死ぬまで!と言った)
↓
これによってトンバン・ミンは逮捕された(これによって一連の事件は終決した)
トンバン・ミンは心身耗弱を主張したがすべての事件に責任能力があったと判断された(グァンジュは怪物トンバン・ミンを作ったトンバン・ホニョプに厳罰が下されるまで見守って行くと誓った)
グアンジュはトンバン・ミンに入れ墨の意味を聞くがトンバン・ミンがクイズだと言ったため怒るのだった
↓
そしてその場から去ろうとするグァンジュに「その耳を守れ 奴らが取りにくる」と言うのだった
ハン隊員はサーカスゲームがファーブルの物だとグァンジュに報告した(調べて見たらファーブルが使っていたブラウザだったと言った)
F小児病院のFと補聴器のFRは関連があるのではないか?と話した
↓
これにグァンジュはF小児病院の所有者は?と聞いた(それを調べてくれと言った)
デシク刑事は一命をとりとめ退院したらすぐに復帰するとグァンジュに伝えた
チョ警部はアメリカから連絡が入り、「よくやったすぐに戻れ 良い知らせがある ベビーシッターが虐待の証言をしてくれる」と言った(これまで君たちを信じてあげられなくて恥ずかしいよと言ってくれた)
↓
そんなチョ警部はグァンジュにこれからまた戦うと言った(グァンジュは良かったと言った)
ハン隊員もゴールデンタイムチームの正式メンバーとなった
グァンジュはトチーム長にこれからもセンター長として努力すると誓った
チョ警部はグァンジュがいなければ成し遂げられなかった 立派な警官であり最高のパートナーだったと言った
↓
これにグァンジュもチョ警部は最高のパートナーだった そして最後に復讐を止めたのは自分だったと忘れないでくれと言った
ハン隊員は病院の所有者を調べたがなかなか出て来ずチャド刑事から外国のデータベースを見せてもらい見つけたと言った
↓
ゴッデス・リーという50代の女性だと言った(韓国系だと分かったが他の情報がないと言った)
住所は聴神経を研究する非営利の研究所だと言った(人間の聴力を上げる為に脳を研究しているのだった)
チャド刑事はチョ警部にしばらく休暇を取っては?と言った
また病院でチョ警部とグァンジュが話している時白いスーツの男が電話しながら「ケース1」と話していたと教えた(それが気になると言った)
その「ケース1」と言うのはあの病院のカルテに書かれていたものだった
グァンジュも気にかかり病院に戻りカルテを見ていると「ここまで見つけるとは」と声が聞こえた(記憶の中のあの女の声だった)
グァンジュは振り向くとそこに女がいたグァンジュは「誰だ?」と聞くと、女は「その耳があればすぐに私の正体が分かるはず」と言った
女は「私と一緒に行きましょう」と言ったがグァンジュは「あなたの指示に従うとでも?」と言うのだった(女は聴力の秘密が気にならない?と聞いた)
↓
女は「私達と行けばわかるわよ」と言った(あなたに会いに行きましょうと言った)
チョ警部はゴッデスという医師がF小児病院の所有者でファーブルラボと関連があるようだと言った
↓
そこで調べて見たらトンバン・ミンは高1のときテアン学校に通っていたと言った
チョ警部やF小児病院にやってくるとそこにはグァンジュはおらずグァンジュのすべての物が置かれ「チョ警部とチームのみんなへ」と手紙が残されていた
そこには「この日が来ないように願っていました しかし結局聴力の秘密を知る人達に会いました 私が見るべき物があるそうなんです 必ず戻ってきます カン・グァンジュ」と書かれてた
そしてその部屋の壁に渦巻とファーブルラボ.comと書かれていたのだった
グァンジュはその女と共に車に乗って去った
チョ警部はゴールデンタイムのチームに呼び掛けるのだった
グァンジュは男が乗っている車に女と共に去るのだった
これで終わりかと思っていましたがボイスはまだまだ続くのですね!
そしてグァンジュのあの耳の秘密がついに次回はわかりそうです
今回のものもなかなかの怖さでした 次回を楽しみにしています
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