ナリは、ファシンに「好きにならないで!」といい、ファシンは「3年前に伝えられなくてごめん」と心で思いつつ、ファシンはナリをヘリコプターで会場まで送った
ナリはファシンに、「こんなことをしないでください ありがとうございます 私がささげた3年はこの3分でおあいこに」といった
そして、到着するとナリは急いだ
するとそこにファシンもやってきて、ナリに落ち着けといい、テストで注意すべきことを話すので、集中して聞けといってくれた(そのころ会場内ではテストのための原稿などが配られていた)
そして、ナリが落ち着いたのを見て、行け!といった
ジョンウォンたちのおかげでジョヌォン母が会場に行くのに遅れたため、母はジョンウォンに文句をいうが、おかげでナリは間に合った
ジョンウォンと秘書は、外のモニターで試験の様子をみているのだった
そしてテストが始まった
ナリは、ファシンがカメラの側で見ているかのように考えながらテストを落ち着いて受けられた
その結果総合的に見て、審査員たちはナリはよくできたと評価していたが、ジョンウォン母だけは、ナリはアナウンサーには向かないという判断をするのだった
ナリは、すべてが終わりひとりになると緊張がほぐれなぜか涙が出るのだった(そしてそこにいないファシンにむかって「ありがとうございます」と例を言うのだった)
ナリが試験を終えロビーに降りてきた
そこへファシンも帰社したため声をかけようとしたが、そこにジョンウォンが現れたため、声もかけられずファシンは二人が手をつないで外へ出ていくのを見た
ジョンウォンは、ナリに「どうだった?」と聞くと、ナリは審査員の一人が遅れたので間に合ったというと、ジョンウォンは、これからはいいことばかりだといった
そしてナリはジョンウォンの車に乗るとファシンの部屋で見たあの絵が置いてあるのに気づきあたふたし、自分のカバンの中にしまった
一方ファシンは、ナリにうまくいったかどうかぐらい電話してこいと心の中で思っている
ファシンは、ナりのカメラテストはどうだった?とヘウォンに聞くと、ヘウォンは正直に問題なかったと話してくれた(しかし、そんなことを私に聞くなんて悪い男だと思っている)
ナリは、ジョンウォンと何気ないデートをした
ナリが帰宅するとファシンはまだ帰宅しておらず、ファシンを探すために再び社に戻った
↓
するとファシンは、局長にヘリコプターの航路を変更したことについて怒られ、理由を問い詰められていた(ファシンは、トイレに行きたくなり、忘れ物もとりに戻ったと嘘をついていた)
しかし局長は、ファシンに9時のアンカーのテストを受けられないかもしれないぞ!とまで怒っていた
そして帰宅したファシンはナリに会った
ファシンは「うまくいったか?」と聞くと、ナリは「ええ」といった
これにファシンは「アイスを奢れ」といい、ふたりはアイスを食べた
ナリは、ファシンに「ありがとうございます 合格かしら?」といった
↓
ファシンは「人生には疑問符は禁止だ 感嘆符だけつけろ 両方つけるのはもっとダメだ 今回は必ず合格する!」といった
ナリはファシンに「私と組んでくれますか?その日は来る?」と聞いた
↓
するとファシンは「好きになっても?俺が片思いするから お前みたいに ジョンウォンに尽くせ 俺はお前に恋をする 片思いされたいんだろ これは感嘆符だそうする! お前は俺みたいにしろ ワクワクするか いい気味だろ?楽しめ」と言った
↓
これにナリは、「本気ですか?気はたしか?」といいうと、ファシンは「何があっても揺れるな」といい去った
それからナリはファシンを避けるようになり、ナリの絵を描くボムに「姉さんを愛さず絵も描くな 他に愛するものがあるでしょ 犬とか 分かった?」と一緒にいるファシンに言い聞かせるように話した
ファシンは、ヘリコプターの航路を変えたことで厳しい処罰を受けることになった
停職1か月で、オーディションを受ける資格もはく奪された(ファシンは、局長に「分かりました」といい直に受け入れた)
社内で、ファシンがオーディションを受けられないという噂を聞いたナリは、ファシンに何と声をかけてよいか分からなかった
そんな時ナリは、パンアナウンサー局長から、人事から連絡がいくといわれアナウンサー試験に合格したことを知った(ナリはひとりになると涙した)
ジョンウォン母は、ジョンウォンに「あの子が合格だそうよ」というと、ジョンウォンは彼女は実力で合格したんだ
最近働くことが楽しいんだ あの子のおかげだと母に話すのだった
ナリは、ファシンを探しているが見つからず、ファシンが病院へ行く時間だと知り、途中の道でファシンを待った
ファシンはナリを見つけ車に乗せ、一緒に病院へ行った(ジョンウォンから嬉しいニュースは1番に知らせてくれとメールがナリの所にきていた)
ナリはファシンのいる更衣室に行き、ジョンウォンは本当に良い人だ、それに比べてあなたは悪い男だといい、私のことを絵にこんなに描いてもムダだといい、ボムの描いた絵を破いた
そして私はファシンには絶対に揺れないといった
素敵な所がたくさんあるジョンウォンと比べファシンは正反対だといった
そういっておきながらナリは、ファシンの試験を台無しにしたといった
私は悪い女だわ 合格しました 1番に伝えたくて ジョンウォンさんは本当に良い人 ファシンは悪い男よといった
↓
これにファシンは、「認める」といいナリにキスした
おかしいだろというファシンにナリは「今だけは」というと、ふたりは再びキスするのだった
きゃ~~~もう完全にナリの気持ちはファシンに戻ってる~~~
可哀そうなジョンウォン・・・
それなら最初からファシンにしておけばいいのに、罪な女だわ
アナウンサーとなったナリは、この先ジョンウォンにどう接するのでしょうか?
ナリはファシンに、「こんなことをしないでください ありがとうございます 私がささげた3年はこの3分でおあいこに」といった
そして、到着するとナリは急いだ
するとそこにファシンもやってきて、ナリに落ち着けといい、テストで注意すべきことを話すので、集中して聞けといってくれた(そのころ会場内ではテストのための原稿などが配られていた)
そして、ナリが落ち着いたのを見て、行け!といった
ジョンウォンたちのおかげでジョヌォン母が会場に行くのに遅れたため、母はジョンウォンに文句をいうが、おかげでナリは間に合った
ジョンウォンと秘書は、外のモニターで試験の様子をみているのだった
そしてテストが始まった
ナリは、ファシンがカメラの側で見ているかのように考えながらテストを落ち着いて受けられた
その結果総合的に見て、審査員たちはナリはよくできたと評価していたが、ジョンウォン母だけは、ナリはアナウンサーには向かないという判断をするのだった
ナリは、すべてが終わりひとりになると緊張がほぐれなぜか涙が出るのだった(そしてそこにいないファシンにむかって「ありがとうございます」と例を言うのだった)
ナリが試験を終えロビーに降りてきた
そこへファシンも帰社したため声をかけようとしたが、そこにジョンウォンが現れたため、声もかけられずファシンは二人が手をつないで外へ出ていくのを見た
ジョンウォンは、ナリに「どうだった?」と聞くと、ナリは審査員の一人が遅れたので間に合ったというと、ジョンウォンは、これからはいいことばかりだといった
そしてナリはジョンウォンの車に乗るとファシンの部屋で見たあの絵が置いてあるのに気づきあたふたし、自分のカバンの中にしまった
一方ファシンは、ナリにうまくいったかどうかぐらい電話してこいと心の中で思っている
ファシンは、ナりのカメラテストはどうだった?とヘウォンに聞くと、ヘウォンは正直に問題なかったと話してくれた(しかし、そんなことを私に聞くなんて悪い男だと思っている)
ナリは、ジョンウォンと何気ないデートをした
ナリが帰宅するとファシンはまだ帰宅しておらず、ファシンを探すために再び社に戻った
↓
するとファシンは、局長にヘリコプターの航路を変更したことについて怒られ、理由を問い詰められていた(ファシンは、トイレに行きたくなり、忘れ物もとりに戻ったと嘘をついていた)
しかし局長は、ファシンに9時のアンカーのテストを受けられないかもしれないぞ!とまで怒っていた
そして帰宅したファシンはナリに会った
ファシンは「うまくいったか?」と聞くと、ナリは「ええ」といった
これにファシンは「アイスを奢れ」といい、ふたりはアイスを食べた
ナリは、ファシンに「ありがとうございます 合格かしら?」といった
↓
ファシンは「人生には疑問符は禁止だ 感嘆符だけつけろ 両方つけるのはもっとダメだ 今回は必ず合格する!」といった
ナリはファシンに「私と組んでくれますか?その日は来る?」と聞いた
↓
するとファシンは「好きになっても?俺が片思いするから お前みたいに ジョンウォンに尽くせ 俺はお前に恋をする 片思いされたいんだろ これは感嘆符だそうする! お前は俺みたいにしろ ワクワクするか いい気味だろ?楽しめ」と言った
↓
これにナリは、「本気ですか?気はたしか?」といいうと、ファシンは「何があっても揺れるな」といい去った
それからナリはファシンを避けるようになり、ナリの絵を描くボムに「姉さんを愛さず絵も描くな 他に愛するものがあるでしょ 犬とか 分かった?」と一緒にいるファシンに言い聞かせるように話した
ファシンは、ヘリコプターの航路を変えたことで厳しい処罰を受けることになった
停職1か月で、オーディションを受ける資格もはく奪された(ファシンは、局長に「分かりました」といい直に受け入れた)
社内で、ファシンがオーディションを受けられないという噂を聞いたナリは、ファシンに何と声をかけてよいか分からなかった
そんな時ナリは、パンアナウンサー局長から、人事から連絡がいくといわれアナウンサー試験に合格したことを知った(ナリはひとりになると涙した)
ジョンウォン母は、ジョンウォンに「あの子が合格だそうよ」というと、ジョンウォンは彼女は実力で合格したんだ
最近働くことが楽しいんだ あの子のおかげだと母に話すのだった
ナリは、ファシンを探しているが見つからず、ファシンが病院へ行く時間だと知り、途中の道でファシンを待った
ファシンはナリを見つけ車に乗せ、一緒に病院へ行った(ジョンウォンから嬉しいニュースは1番に知らせてくれとメールがナリの所にきていた)
ナリはファシンのいる更衣室に行き、ジョンウォンは本当に良い人だ、それに比べてあなたは悪い男だといい、私のことを絵にこんなに描いてもムダだといい、ボムの描いた絵を破いた
そして私はファシンには絶対に揺れないといった
素敵な所がたくさんあるジョンウォンと比べファシンは正反対だといった
そういっておきながらナリは、ファシンの試験を台無しにしたといった
私は悪い女だわ 合格しました 1番に伝えたくて ジョンウォンさんは本当に良い人 ファシンは悪い男よといった
↓
これにファシンは、「認める」といいナリにキスした
おかしいだろというファシンにナリは「今だけは」というと、ふたりは再びキスするのだった
きゃ~~~もう完全にナリの気持ちはファシンに戻ってる~~~
可哀そうなジョンウォン・・・
それなら最初からファシンにしておけばいいのに、罪な女だわ
アナウンサーとなったナリは、この先ジョンウォンにどう接するのでしょうか?
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