幼稚園が火事になり、ヒョンセ達は軽い怪我をしたと聞き、NK社長も原因が何か調べろ!と部下に命令した。
しかし、ヒョンセはその放火がNKの仕業だと言い当てたよ。(シワンは、ヒョンセのボスに簡単にバレるような仕事をするな!と怒ったよ)ヒョンセは夢にもボスがやったとは思っていないよ!
ヒョンセは副園長に、初めて「幼稚園を守ってくれてありがとう」といった。
そして、ヒョンセは幼稚園に戻ってきて欲しいと園児の見舞いに行くが、父兄たちはなんとしても幼稚園にはやらないと言う・・・。
警察は放火と断定し、それをやったのはヒョンセ達の組か、NKだというが、ヒョンセは自分のボスはそんなことはしない、と言いNKだというの・・・。
副園長は放火の事を聞き、ボスに会いに行き、もし、ボス達の仕業なら2度とあなたと会わないと言った。(そこで、ボスはヒョンセに先手を打ち、調べてみたら放火がいかにもNK社長の仕業だったかのように言った)
ヒョンセは怒り、NK社長の所へ行き、「そんなに幼稚園がほしいのか?むしろ俺を狙う方が、人間的なのでは?」と言った。そして、ヒョンセは社長に会うのはこれが、最初で最後だ!と言った。
その時、社長がヒョンセの名を呼ぶと、「呼ぶな!」とヒョンセは怒った。
そして、ヒョンセはその事をミレに話した。ミレは今日から私があなたの側にいると言うのだった。
二人はこれまでの話をし、ヒョンセはミレに「愛してる」と言い、キスをした。
ミレは帰るヒョンセの後姿を見ながら「愛してる」と言うのだった。(なんで~、面と向かって言ってやらないのさー)
幼稚園に子供達が数人戻ってきた。
そんな時に、ヒョンセには運営する資格がなく、幼稚園を担保にお金を借りたという理由で幼稚園に閉鎖命令がでた。
副園長はこの事を聞き、ヒョンセにどういうことだと聞くが、ヒョンセもお金など借りておらず、何がなにやらまったく分からなかったが、それを副園長は信じてくれず、こんな幼稚園にはいられないと辞表を出した。
ミレはシワンに会い、別れを告げた。
ヒョンセは何とか幼稚園が再開できるようにしようと、聴聞会を開く事にしてもらった。
そこでまた、シワンやボスはヒョンセに幼稚園を諦めさせようと、副園長を証人として呼び、その聴聞会へヒョンセが出席できないように、拉致しようとした。
しかし、拉致は未遂に終りその日からヒョンセの行方が分からなくなった。ヒョンセは聴聞会の為に色々準備しなければならないと、組の仲間に、助けを頼むと、その弟分はボスがヒョンセを倒そうとしている事を知り、ヒョンセの見方になってくれた。
そして、いよいよ聴聞会が開かれた。
弟分は副園長の所へ行き、今回のことはヒョンセの仕業ではなく、ボスとシワンが組んでやっているという事を話してくれたので、証人として出てもヒョンセが有利になるような証言をしてくれた。
聴聞会はヒョンセ達の事が聞き入れられ、幼稚園を再開できる事になった。
幼稚園に戻ったヒョンセは副園長の辞表をやぶり、園長をやってくれと頼のむのだった。
このドラマ、幼稚園の事があまりにメインになりすぎて、ヒョンセとミレの恋愛模様が少なくちょっとひまひまとしては残念です。来週からは恋愛模様に重点を置いてやってもらいたいもんだわ!
しかし、ヒョンセはその放火がNKの仕業だと言い当てたよ。(シワンは、ヒョンセのボスに簡単にバレるような仕事をするな!と怒ったよ)ヒョンセは夢にもボスがやったとは思っていないよ!
ヒョンセは副園長に、初めて「幼稚園を守ってくれてありがとう」といった。
そして、ヒョンセは幼稚園に戻ってきて欲しいと園児の見舞いに行くが、父兄たちはなんとしても幼稚園にはやらないと言う・・・。
警察は放火と断定し、それをやったのはヒョンセ達の組か、NKだというが、ヒョンセは自分のボスはそんなことはしない、と言いNKだというの・・・。
副園長は放火の事を聞き、ボスに会いに行き、もし、ボス達の仕業なら2度とあなたと会わないと言った。(そこで、ボスはヒョンセに先手を打ち、調べてみたら放火がいかにもNK社長の仕業だったかのように言った)
ヒョンセは怒り、NK社長の所へ行き、「そんなに幼稚園がほしいのか?むしろ俺を狙う方が、人間的なのでは?」と言った。そして、ヒョンセは社長に会うのはこれが、最初で最後だ!と言った。
その時、社長がヒョンセの名を呼ぶと、「呼ぶな!」とヒョンセは怒った。
そして、ヒョンセはその事をミレに話した。ミレは今日から私があなたの側にいると言うのだった。
二人はこれまでの話をし、ヒョンセはミレに「愛してる」と言い、キスをした。
ミレは帰るヒョンセの後姿を見ながら「愛してる」と言うのだった。(なんで~、面と向かって言ってやらないのさー)
幼稚園に子供達が数人戻ってきた。
そんな時に、ヒョンセには運営する資格がなく、幼稚園を担保にお金を借りたという理由で幼稚園に閉鎖命令がでた。
副園長はこの事を聞き、ヒョンセにどういうことだと聞くが、ヒョンセもお金など借りておらず、何がなにやらまったく分からなかったが、それを副園長は信じてくれず、こんな幼稚園にはいられないと辞表を出した。
ミレはシワンに会い、別れを告げた。
ヒョンセは何とか幼稚園が再開できるようにしようと、聴聞会を開く事にしてもらった。
そこでまた、シワンやボスはヒョンセに幼稚園を諦めさせようと、副園長を証人として呼び、その聴聞会へヒョンセが出席できないように、拉致しようとした。
しかし、拉致は未遂に終りその日からヒョンセの行方が分からなくなった。ヒョンセは聴聞会の為に色々準備しなければならないと、組の仲間に、助けを頼むと、その弟分はボスがヒョンセを倒そうとしている事を知り、ヒョンセの見方になってくれた。
そして、いよいよ聴聞会が開かれた。
弟分は副園長の所へ行き、今回のことはヒョンセの仕業ではなく、ボスとシワンが組んでやっているという事を話してくれたので、証人として出てもヒョンセが有利になるような証言をしてくれた。
聴聞会はヒョンセ達の事が聞き入れられ、幼稚園を再開できる事になった。
幼稚園に戻ったヒョンセは副園長の辞表をやぶり、園長をやってくれと頼のむのだった。
このドラマ、幼稚園の事があまりにメインになりすぎて、ヒョンセとミレの恋愛模様が少なくちょっとひまひまとしては残念です。来週からは恋愛模様に重点を置いてやってもらいたいもんだわ!
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