ヒョンセはドンパボスが、幼稚園を閉鎖させようとしていたことを知った為、ボスに会い話しをしようと思っている。
副園長はドンパに会い、幼稚園を担保に融資したことがわかったので2度と会わないと言った。
ボスは、閉鎖に関することが、自分達のせいだと言う事がバレたので、それが内部から洩れた為、洩らしたのはスボンだと確信したが、暫くは泳がせる事にした。
ヒョンセはボスに会いに行くと、ボスはあっさりと自分がやったと認めたよ。そして、ボスはヒョンセにすぐに幼稚園を渡せと言った。
しかし、ヒョンセは渡せないと言うのだった。
また、幼稚園を閉鎖しないで欲しいと、園児や父兄が教育庁へ撤回するようにデモまでして頼みにきた。
NK社長は担保融資の為に幼稚園が閉鎖されそうになっていることを聞き、栄養士に何とかこれを使って欲しいとお金を渡すが、最後まで、私の事はバラさないで欲しいと頼んだ。
シワンはヒョンセたちの思うように、幼稚園が動いて行きそうなので、焦っている。
そして、幼稚園は担保の為に返すお金も集まり、閉鎖が撤回された。
ドンパもシワンもお金を出したのが、NKの社長だと分かっていて、この状況を何とかしなければならないと思っている。
幼稚園が軌道に乗りそうなので、パーティーをするがその時、栄養士は園長にプロポーズした。
キョンホ母はヒョンセに会い、キョンホの父はヒョンセではないとハッキリ伝えた。
ボスは副園長がすぐにでも、結婚しそうだと言う事を聞き、一人涙する。そして、副園長のことを思い出していると、倒れてしまうほどだった。
栄養士はNK社長に会い、園児からのお礼の手紙などを渡し、ヒョンセからもお礼を書いた写真を渡した。(ヒョンセ父はこれが嬉しいんだ!)
そして、NK社長はシワンとボスが手を組んでいた証拠をシワンに突きつけ、レインボーパークから手を引かせた。(シワンはこれで、何もできないよ・・・)
ボスはヒョンセに幼稚園を渡すようにいうが、ヒョンセが断ると、「幼稚園か、お前の命かどちらかだよ!」と脅すのだった。
それでも、ヒョンセは幼稚園は渡せないと言った。
ボスとシワンはお互いに自分の側にいる邪魔者を叩くことにした。(シワンは自分が動けないので、引き継いだ人を自分側に取り込んだよ!)
ヒョンセ達は幼稚園の遠足で、遊園地に行くがキョンホが行方不明になってしまった。しかし、暫くするとキョンホはボスの子分が連れてきたよ・・・それを見た、ヒョンセは子供には手を出すな!と言った。
ヒョンセは自分ではなく、自分の周りの人達に対してボスが何かをするのでは・・・と思い、心配するが、そのことは周りの人を怖がらせる事にもなるので、話せないでいる。
ボスはいよいよ、ヒョンセたちに攻撃しようとしている。そして、ボスがスボンまでやれと命令しているのを、スボンが聞き、ヒョンセに連絡せずに逃げたよ。
しかし、スボンはヒョンセに連絡を取り「すまない」というのだった。そして、スボンはボス達に捕まった。
NKでは、臨時総会が開かれたが、そこでレインボーパークの開発について話し合うが、そこで、社長が会長の金を私的に流用しているのでは・・・という懸案が出された。
ヒョンセはボスに会い、再び幼稚園を手放すように言われるが、イヤだと断った。
ヒョンセ父は母とヒョンセを捨ててから28年、わき目もふらずにやってきた罰を今受けているようだと、ヒョンセ母に謝った。
シワンはミレに電話して、ヒョンセが幼稚園を手放す事にした事をボスから聞いたと言う。そして、奴はヤクザなので側にいると危ないと言うのだった。
その頃、ミレの所にボスから会いたいと電話がある。
ヒョンセはミレが危ないと気づき電話するが、ミレに幼稚園を手放すのか?と聞くと、ヒョンセがハッキリと返事をしないので、自分でボスのところへ行って聞くというのだった。
さあ、いよいよ戦いが始まります。この戦いにヒョンセ父がどういう風に絡んでくるのかが、ちょっと楽しみです。
副園長はドンパに会い、幼稚園を担保に融資したことがわかったので2度と会わないと言った。
ボスは、閉鎖に関することが、自分達のせいだと言う事がバレたので、それが内部から洩れた為、洩らしたのはスボンだと確信したが、暫くは泳がせる事にした。
ヒョンセはボスに会いに行くと、ボスはあっさりと自分がやったと認めたよ。そして、ボスはヒョンセにすぐに幼稚園を渡せと言った。
しかし、ヒョンセは渡せないと言うのだった。
また、幼稚園を閉鎖しないで欲しいと、園児や父兄が教育庁へ撤回するようにデモまでして頼みにきた。
NK社長は担保融資の為に幼稚園が閉鎖されそうになっていることを聞き、栄養士に何とかこれを使って欲しいとお金を渡すが、最後まで、私の事はバラさないで欲しいと頼んだ。
シワンはヒョンセたちの思うように、幼稚園が動いて行きそうなので、焦っている。
そして、幼稚園は担保の為に返すお金も集まり、閉鎖が撤回された。
ドンパもシワンもお金を出したのが、NKの社長だと分かっていて、この状況を何とかしなければならないと思っている。
幼稚園が軌道に乗りそうなので、パーティーをするがその時、栄養士は園長にプロポーズした。
キョンホ母はヒョンセに会い、キョンホの父はヒョンセではないとハッキリ伝えた。
ボスは副園長がすぐにでも、結婚しそうだと言う事を聞き、一人涙する。そして、副園長のことを思い出していると、倒れてしまうほどだった。
栄養士はNK社長に会い、園児からのお礼の手紙などを渡し、ヒョンセからもお礼を書いた写真を渡した。(ヒョンセ父はこれが嬉しいんだ!)
そして、NK社長はシワンとボスが手を組んでいた証拠をシワンに突きつけ、レインボーパークから手を引かせた。(シワンはこれで、何もできないよ・・・)
ボスはヒョンセに幼稚園を渡すようにいうが、ヒョンセが断ると、「幼稚園か、お前の命かどちらかだよ!」と脅すのだった。
それでも、ヒョンセは幼稚園は渡せないと言った。
ボスとシワンはお互いに自分の側にいる邪魔者を叩くことにした。(シワンは自分が動けないので、引き継いだ人を自分側に取り込んだよ!)
ヒョンセ達は幼稚園の遠足で、遊園地に行くがキョンホが行方不明になってしまった。しかし、暫くするとキョンホはボスの子分が連れてきたよ・・・それを見た、ヒョンセは子供には手を出すな!と言った。
ヒョンセは自分ではなく、自分の周りの人達に対してボスが何かをするのでは・・・と思い、心配するが、そのことは周りの人を怖がらせる事にもなるので、話せないでいる。
ボスはいよいよ、ヒョンセたちに攻撃しようとしている。そして、ボスがスボンまでやれと命令しているのを、スボンが聞き、ヒョンセに連絡せずに逃げたよ。
しかし、スボンはヒョンセに連絡を取り「すまない」というのだった。そして、スボンはボス達に捕まった。
NKでは、臨時総会が開かれたが、そこでレインボーパークの開発について話し合うが、そこで、社長が会長の金を私的に流用しているのでは・・・という懸案が出された。
ヒョンセはボスに会い、再び幼稚園を手放すように言われるが、イヤだと断った。
ヒョンセ父は母とヒョンセを捨ててから28年、わき目もふらずにやってきた罰を今受けているようだと、ヒョンセ母に謝った。
シワンはミレに電話して、ヒョンセが幼稚園を手放す事にした事をボスから聞いたと言う。そして、奴はヤクザなので側にいると危ないと言うのだった。
その頃、ミレの所にボスから会いたいと電話がある。
ヒョンセはミレが危ないと気づき電話するが、ミレに幼稚園を手放すのか?と聞くと、ヒョンセがハッキリと返事をしないので、自分でボスのところへ行って聞くというのだった。
さあ、いよいよ戦いが始まります。この戦いにヒョンセ父がどういう風に絡んでくるのかが、ちょっと楽しみです。
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