ヒョンセはミレの前でボコボコにされてしまった。(しかし、ヒョンセはミレに「喧嘩はしない。手は出さない」と言ったよ)
シワンは社長にすすめられ見合いなんかしてるし・・・。(この男はいったいなんなのさ!)
ミレはヒョンセの怪我の手当てをする為に、泊まったよ。(シワンはミレが電話にでないので、ムッとしているし・・・。いいじゃん!自分だって好き勝手してるじゃん)
副園長はシワンの所へ行き、ヒョンセが幼稚園を売らないと親達の前で約束したので、ヒョンセを信じてみるので同意書は無効になると言った。
NK社長は部下にヒョンセが本当に自分の息子なのか調べさせると、本当だということが分かったよ。
自分をボコボコにした黒幕がNK社長だと思っているヒョンセはイラついている。そんな時に、ヒョンセは偶然NK社長に会った。そして「俺は踏まれると強くなる。せいぜい長生きしろ」と言うの・・・。(それを聞いた社長は少しショックだよ)
そんな時、ミレから電話があり急いでかけつけると、ヒョンセはミレに「俺を捕まえていてくれ」と言い、抱きしめたよ。(そしてやっぱりそれをシワンは離れたところから見てんだなあ・・・)
ヒョンセはキョンホ母から飲もうと誘いを受けいってみると、「私じゃダメなの?」と聞かれたので、はっきりと「ミレがすきだ!」と言ったよ。
シワンはミレに会い「他の男のかげがチラつくのはいやだ」というとミレは「他の男のひとを思い出してばかりいるので、心のおもむくままにさせて!」と言った。
そしてミレはヒョンセに会おうと電話するが、そこへキョンホ母から電話があり行くと「ヒョンセを惑わさないでほしい」と言うのだった。
ヒョンセに会いに行こうと思っていたが、キョンホ母に言われた為、ミレはヒョンセに会いにいかないの・・・。
その頃、シワンはヒョンセがNK社長の息子だと言う事を知った。
いよいよ、ヒョンセが相続する日が来て、その日が参観日なのに、先生や親達がうかない顔をしている・・・。
理由は、ヒョンセがヤクザのメンバーだと言うことがバレたからだった。
親達は絶対に許せないと、子供を連れて帰ってしまった。
しかし、キョンホだけはやってきたので、ミレ達は喜んだ。
シワンはヒョンセボスの所へ行き、俺達で手を組まないか?と言った。(ヒョンセ親子がてを組めば、俺達は何も得られないから・・・)
子供達は親達と違い、ヒョンセを慕ってくれる。
キョンホ母が色々と手をつくしてくるが、ヒョンセはキョンホ母に今は朝目が覚めると、ミレのことが頭に浮かぶとまで言い、キョンホ母は、自分がヒョンセに対してどんなに思っていて辛いかを話したが、ヒョンセは「お前の相手は俺じゃない」と言うだけだった。
ボスはヒョンセを呼び、園児達がいない間に、幼稚園を売れ!と言ったが、ヒョンセは母の遺言なので、やはり幼稚園は売れない・・・と言うの。
副園長は親達と懇談の場を開いてくれ、ヒョンセは親達の前で土下座して謝り、子供達をもう一度幼稚園に通わせて欲しいと頼んだ。
(ミレも一緒に土下座したが、事が大きすぎると言い、聞き入れてもらえなかった)
ヒョンセはミレにお前がいなかったら、ここまでしなかったと言い、お前がいれば耐えられる。おれの側から離れないでくれ!というが、ミレはなにも言わなかった。
NK社長はヒョンセの状況を聞き、幼稚園までやってきたが、何も声を掛けずに帰った。(このシーンをボスは見てしまい、シワンに電話したよ。一緒に手を組むのか?)
子供達はヒョンセに会いたいと、親に黙って出てきており、ミレは子供達を迎えに行き、幼稚園で親達の迎えを待っていた。
その頃、ヒョンセはシワンに呼び出されると、幼稚園の値段交渉をしようと言われるのだった。そして、シワンはミレは俺の彼女だ!というが、ヒョンセはそれを選ぶのはミレだというのだった。
何者かが幼稚園に火をつけた。そして、幼稚園に戻り、それを見たヒョンセは驚くのだった。
ヒョンセは正直にどんどん前にでているのに、ミレが今ひとつ踏み切れず進展しないのが、歯がゆいね!(シワンなんか振っちゃって、ヒョンセの所に行ってあげて!)
シワンは社長にすすめられ見合いなんかしてるし・・・。(この男はいったいなんなのさ!)
ミレはヒョンセの怪我の手当てをする為に、泊まったよ。(シワンはミレが電話にでないので、ムッとしているし・・・。いいじゃん!自分だって好き勝手してるじゃん)
副園長はシワンの所へ行き、ヒョンセが幼稚園を売らないと親達の前で約束したので、ヒョンセを信じてみるので同意書は無効になると言った。
NK社長は部下にヒョンセが本当に自分の息子なのか調べさせると、本当だということが分かったよ。
自分をボコボコにした黒幕がNK社長だと思っているヒョンセはイラついている。そんな時に、ヒョンセは偶然NK社長に会った。そして「俺は踏まれると強くなる。せいぜい長生きしろ」と言うの・・・。(それを聞いた社長は少しショックだよ)
そんな時、ミレから電話があり急いでかけつけると、ヒョンセはミレに「俺を捕まえていてくれ」と言い、抱きしめたよ。(そしてやっぱりそれをシワンは離れたところから見てんだなあ・・・)
ヒョンセはキョンホ母から飲もうと誘いを受けいってみると、「私じゃダメなの?」と聞かれたので、はっきりと「ミレがすきだ!」と言ったよ。
シワンはミレに会い「他の男のかげがチラつくのはいやだ」というとミレは「他の男のひとを思い出してばかりいるので、心のおもむくままにさせて!」と言った。
そしてミレはヒョンセに会おうと電話するが、そこへキョンホ母から電話があり行くと「ヒョンセを惑わさないでほしい」と言うのだった。
ヒョンセに会いに行こうと思っていたが、キョンホ母に言われた為、ミレはヒョンセに会いにいかないの・・・。
その頃、シワンはヒョンセがNK社長の息子だと言う事を知った。
いよいよ、ヒョンセが相続する日が来て、その日が参観日なのに、先生や親達がうかない顔をしている・・・。
理由は、ヒョンセがヤクザのメンバーだと言うことがバレたからだった。
親達は絶対に許せないと、子供を連れて帰ってしまった。
しかし、キョンホだけはやってきたので、ミレ達は喜んだ。
シワンはヒョンセボスの所へ行き、俺達で手を組まないか?と言った。(ヒョンセ親子がてを組めば、俺達は何も得られないから・・・)
子供達は親達と違い、ヒョンセを慕ってくれる。
キョンホ母が色々と手をつくしてくるが、ヒョンセはキョンホ母に今は朝目が覚めると、ミレのことが頭に浮かぶとまで言い、キョンホ母は、自分がヒョンセに対してどんなに思っていて辛いかを話したが、ヒョンセは「お前の相手は俺じゃない」と言うだけだった。
ボスはヒョンセを呼び、園児達がいない間に、幼稚園を売れ!と言ったが、ヒョンセは母の遺言なので、やはり幼稚園は売れない・・・と言うの。
副園長は親達と懇談の場を開いてくれ、ヒョンセは親達の前で土下座して謝り、子供達をもう一度幼稚園に通わせて欲しいと頼んだ。
(ミレも一緒に土下座したが、事が大きすぎると言い、聞き入れてもらえなかった)
ヒョンセはミレにお前がいなかったら、ここまでしなかったと言い、お前がいれば耐えられる。おれの側から離れないでくれ!というが、ミレはなにも言わなかった。
NK社長はヒョンセの状況を聞き、幼稚園までやってきたが、何も声を掛けずに帰った。(このシーンをボスは見てしまい、シワンに電話したよ。一緒に手を組むのか?)
子供達はヒョンセに会いたいと、親に黙って出てきており、ミレは子供達を迎えに行き、幼稚園で親達の迎えを待っていた。
その頃、ヒョンセはシワンに呼び出されると、幼稚園の値段交渉をしようと言われるのだった。そして、シワンはミレは俺の彼女だ!というが、ヒョンセはそれを選ぶのはミレだというのだった。
何者かが幼稚園に火をつけた。そして、幼稚園に戻り、それを見たヒョンセは驚くのだった。
ヒョンセは正直にどんどん前にでているのに、ミレが今ひとつ踏み切れず進展しないのが、歯がゆいね!(シワンなんか振っちゃって、ヒョンセの所に行ってあげて!)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます