ハラムはショッピングモール建設地で反対住民たちがデモを行っていると、そこへマンホに雇われた反対派を黙らせる人たちがやってきた(その中にソクフン父がいた)
ハラムはそれを止めようとソクフン父に触れると、ソクフン父は、ここで死ぬのではなく、火の中で子供と共に死んで行く姿が見えるのだった
↓
すると子供を連れてきたと反対派の人が言い、近くのプレハブ小屋で待っていると聞かされるのだった
そこへ、ムガンがハラムを助けようと楯になってくれるのだった
ハラムが、小屋へ助けに向かうと、ドアには鍵がかけられ開かなかった
↓
ハラムがムガンに助けてくれというが、ムガンは生死に関連することは手伝えないと考えて躊躇していたが、余りにもむごいと考え鉄の窓枠を大きく開き、中の子供たちを助け出すのだった
ふたりで助けていると、そこへナ刑事やソクフン父がやってきて、一緒に助けてくれた
ムガンはハラムに「長生きすると言ったじゃないか・・・何度も火の中を助けに行くなんて!」というと、ハラムは「もちろん死は怖いけど、自分の目の前で人が死ぬのはもっと怖い」というのだった
ナ刑事は、ムガンに「何しにムジンに来たんだ?」と聞くと、ムガンは「用があったから ナ刑事はどうしてムジンに?」と聞くとナ刑事も「用があったから」だと言った
ナ刑事は白骨死体の事で、何か思い出したら話せと言った
ナ刑事はファン・ミジャの所へ行き、クララが逃げたとどうして嘘をついた!と迫ると、ウ・ビョンシクの焼死体が発見された日「ソニョンがクララに連れて行かれた」とジンスクから聞いて、一緒に探したの でも見つけられなかったので諦めたんだと言った
その火以来ソニョンとクララを見ていないし、ジンスクもどこかに行ってしまったと言った
↓
するとナ刑事は「じゃあどうして俺に夜逃げしたと嘘をついたんだ?クララの家から通帳と金を持ち出したろ?」と聞いた(これにミジャははっきり答えなかった)
ナ刑事は「嘘をつくな!夜逃げしてなければ俺は追ったんだ!」というと、ミジャは金が警察に押収されると思ったから・・・というのだった
ジンスクから何も聞いていないのか?ときくと、ミジャは「ジンスクは死ぬまで秘密にするとソニョンと約束した そうしないとあいつに殺されるから」と言っていたと話した
そいつは誰か分からないが、ジンスクはそいつに殺されたんだと思うとミジャは話した
ハラムはソクフンから影が消えたかを見に行くと、そこで母に会い「他人の子には優しいのに、どうして実の子を殺そうとしたの?私はあのことがどうしても理解できない 聞いてみたかった」と言うと、母は「怖かったから」といい、ハラムはその言葉で再び傷つくのだった
そんなハラムにムガンは「辛いんだろ?泣きたいなら泣け」と言って慰めてくれるのだった(そんなふたりを、あの医師の体に入っている死神だった)
レオは入院が退屈なので、もう退院させてくれといい、自殺未遂した脚本家の脚本を呼んでみたいとマネージャーに言った
ナ刑事はジンスクとクララを殺したのは同じ犯人かもしれない ウ・ビョンジクは生きていたのでふたりを殺すことは可能だと考えていた
シュナイダーの時計の部品にまで調べてもらっていた時計店の主人から、これまでに見たことがないことがひとつ見つかった 刻印されているのが「2」なので、これに本当によく似た物が2つあるのかもしれないと教えてくれた
班長はナ刑事に、ジンスク殺しはビョンシクではないといった(というのもビョンシクは、9月14日にはフィリピンにいたので、ジンスクを殺してはいないというのだった)
マンホは、今回のことがあったため、会長が亡くなるまでは動かない方がいいというのだった
死神仲間は、ムガンにハラムに誤解されないようにするために人間を救ったというが、それは本当なのか?と聞いた
↓
するとムガンは俺を見つめるこどもたちのまなざしを無視できなかったといった
ムガンは、マンスを暫く自分の家に置くことにした(ハラムに頼まれて)
ナ刑事はジンスク夫から思い出したことがあると言われ、ジンスクがロイヤル病院に交通事故で入院した時、病院で会った看護師について「あの子は何も変わっていない」といったため、スワンを調べてみるとあのソニョンと同じ年であることが分かった
ナ刑事がスワンのことを調べていることを知った刑事仲間がスワンに電話し、ナ刑事が自宅を訪ねるが、絶対に出るなとスワンに話した
↓
そこでナ刑事はファン・ミジャの家まで訪ねた
ミジャにスワンの写真を見せて、ソニョンではないか?と確認するが、ミジャは知らないと言った(その後ろでは、殺し屋がミジャを監視していた)
マンスはムガンがシャワーを浴びている間に、ムガンの服を着てどこかに行ってしまった
↓
これにハラムは、マンスが変な気を起こしたりしないかよね?ときくと、ムガンは絶対にあいつは死なない心配白と言うのだった
その頃スワンは、殺し屋に言われた通り、ムガンの側にいてテープを手に入れようとしていた
そしてテープを発見するが、それと同時にジュンが自分に当時プレゼントしようとしていたCDと手紙を見つけ、あの日あそこへジュンがやってがやってきたのは、このプレゼントを渡し為で、私のせいでジュンは亡くなったんだと知った
そこへムガンが帰宅した為、スワンは小豆うどんを食べさせようとするが、それを振り払った
↓
このためスワンが火傷したため、それを手当しようと手を見ると、スワンに拷問されている痕があったことに気づくのだった
↓
ムガンの家にハラムが突然やってきて「ジュン兄」と呼んだためにスワンは「どうして彼女はあなたのことをジュン兄と呼ぶの?と聞くと、ムガンは、「お前も俺の兄のことを知っていたのか?」といった為、スワンはムガンに「記憶が戻ったのか?」と聞いた
↓
するとムガンは母から聞いたというのだった
↓
このことからムガンはスワンに、あいつは俺の事をジュンだと思っている
あいつに捜査に協力してもらうためににそうしているので、お前も彼女に絶対にいうな!と口止めした
ハラムが自宅に帰宅すると、そこにマンスがやってきていた
ハラムが「何も言わずにどこにいっていたの?」と聞くとマンスは「仕事を始めた 保険の外交員から始めてロイヤルより大きな会社にする」というのだった
マンスは父が倒れたのは、自分のせいだといい
自分は透明人間だった為、自分をかまって欲しくてロイヤルの顧客情報を流通させ、それに怒ったマンホがマンスを告訴し、マンスは前科者となった それを知ったマンス父がショックで倒れたんだとハラムに話すのだった
レオが退院することになり、レオを殺したいと思っている医師は、殺しておけば良かったと思っているが、そんな時自分の他にレオを殺したいと思っている奴がいることを知り、これは良かったと思うのだった
マンスはマンホがワイロを受け取った証拠がどこかに必ずあるはずだと考え、探している
そこでマンスは社の知り合いに、97年のデータを持って来てもらうが、この年のものだけデータがないというのは何故なんだ?と聞くと、その人は「あの時はマンホが何か特別な事をしたのか、突然マンホが本部長となり、実質的な経営を始めた」と話すのだった
ムガンはナ刑事から必死で思い出しているのかと聞かれ、捜査資料を見せられるが、そこに映っている男性を見るとそれが明らかに死神419であることを知った(そしてその男性の写真の横の女性の写真はいったい誰なんだと考えるが、あの時ムガンが殺したのかと考えるのだった
そんな時レオが次回作の為に、刑事を観察したいとやってきたので、レオと組む人と班長がいうと、ムガンが志願した(ムガンは、こいつと居ればスドンを捕まえやすいと思うのだった)
そんな時、死体が発見されるが、それがタレントのイ・ミソの死体で、レオを昨夜1時に別れたと話した
その時ミソは運転代行の車に乗って帰ったというのだった
しかし、その運転代行はニセモノだったことが分かった
↓
レオはその運転代行の特徴を話した
犯人は、帽子をかぶり手に包帯を巻いていた、右頬に傷があったと話した
ハラムは病院でぶつかった人に「人間の運命を変えてはいけない」と言われた(必ずそれに対する代償を支払うことになるといった)
右の頬に傷のある男は、レオに対する脅迫状をまた作っている
ムガンは、ミソの殺され方を見て「あいつの仕業だ」と言った(あの人と同じ方法で殺されているといった)
↓
それは精神病院の院長の殺し方と一緒だ 人殺しを楽しんでいる奴だというのだった
みな、頬に傷のある男をそれぞれに思いだしていた
この先どう進むのかが今ひとつ分からないひまひまです
いったいジュンを殺したのは誰なのでしょうか?まさかマンホってことないよね・・・
先が気になります
ハラムはそれを止めようとソクフン父に触れると、ソクフン父は、ここで死ぬのではなく、火の中で子供と共に死んで行く姿が見えるのだった
↓
すると子供を連れてきたと反対派の人が言い、近くのプレハブ小屋で待っていると聞かされるのだった
そこへ、ムガンがハラムを助けようと楯になってくれるのだった
ハラムが、小屋へ助けに向かうと、ドアには鍵がかけられ開かなかった
↓
ハラムがムガンに助けてくれというが、ムガンは生死に関連することは手伝えないと考えて躊躇していたが、余りにもむごいと考え鉄の窓枠を大きく開き、中の子供たちを助け出すのだった
ふたりで助けていると、そこへナ刑事やソクフン父がやってきて、一緒に助けてくれた
ムガンはハラムに「長生きすると言ったじゃないか・・・何度も火の中を助けに行くなんて!」というと、ハラムは「もちろん死は怖いけど、自分の目の前で人が死ぬのはもっと怖い」というのだった
ナ刑事は、ムガンに「何しにムジンに来たんだ?」と聞くと、ムガンは「用があったから ナ刑事はどうしてムジンに?」と聞くとナ刑事も「用があったから」だと言った
ナ刑事は白骨死体の事で、何か思い出したら話せと言った
ナ刑事はファン・ミジャの所へ行き、クララが逃げたとどうして嘘をついた!と迫ると、ウ・ビョンシクの焼死体が発見された日「ソニョンがクララに連れて行かれた」とジンスクから聞いて、一緒に探したの でも見つけられなかったので諦めたんだと言った
その火以来ソニョンとクララを見ていないし、ジンスクもどこかに行ってしまったと言った
↓
するとナ刑事は「じゃあどうして俺に夜逃げしたと嘘をついたんだ?クララの家から通帳と金を持ち出したろ?」と聞いた(これにミジャははっきり答えなかった)
ナ刑事は「嘘をつくな!夜逃げしてなければ俺は追ったんだ!」というと、ミジャは金が警察に押収されると思ったから・・・というのだった
ジンスクから何も聞いていないのか?ときくと、ミジャは「ジンスクは死ぬまで秘密にするとソニョンと約束した そうしないとあいつに殺されるから」と言っていたと話した
そいつは誰か分からないが、ジンスクはそいつに殺されたんだと思うとミジャは話した
ハラムはソクフンから影が消えたかを見に行くと、そこで母に会い「他人の子には優しいのに、どうして実の子を殺そうとしたの?私はあのことがどうしても理解できない 聞いてみたかった」と言うと、母は「怖かったから」といい、ハラムはその言葉で再び傷つくのだった
そんなハラムにムガンは「辛いんだろ?泣きたいなら泣け」と言って慰めてくれるのだった(そんなふたりを、あの医師の体に入っている死神だった)
レオは入院が退屈なので、もう退院させてくれといい、自殺未遂した脚本家の脚本を呼んでみたいとマネージャーに言った
ナ刑事はジンスクとクララを殺したのは同じ犯人かもしれない ウ・ビョンジクは生きていたのでふたりを殺すことは可能だと考えていた
シュナイダーの時計の部品にまで調べてもらっていた時計店の主人から、これまでに見たことがないことがひとつ見つかった 刻印されているのが「2」なので、これに本当によく似た物が2つあるのかもしれないと教えてくれた
班長はナ刑事に、ジンスク殺しはビョンシクではないといった(というのもビョンシクは、9月14日にはフィリピンにいたので、ジンスクを殺してはいないというのだった)
マンホは、今回のことがあったため、会長が亡くなるまでは動かない方がいいというのだった
死神仲間は、ムガンにハラムに誤解されないようにするために人間を救ったというが、それは本当なのか?と聞いた
↓
するとムガンは俺を見つめるこどもたちのまなざしを無視できなかったといった
ムガンは、マンスを暫く自分の家に置くことにした(ハラムに頼まれて)
ナ刑事はジンスク夫から思い出したことがあると言われ、ジンスクがロイヤル病院に交通事故で入院した時、病院で会った看護師について「あの子は何も変わっていない」といったため、スワンを調べてみるとあのソニョンと同じ年であることが分かった
ナ刑事がスワンのことを調べていることを知った刑事仲間がスワンに電話し、ナ刑事が自宅を訪ねるが、絶対に出るなとスワンに話した
↓
そこでナ刑事はファン・ミジャの家まで訪ねた
ミジャにスワンの写真を見せて、ソニョンではないか?と確認するが、ミジャは知らないと言った(その後ろでは、殺し屋がミジャを監視していた)
マンスはムガンがシャワーを浴びている間に、ムガンの服を着てどこかに行ってしまった
↓
これにハラムは、マンスが変な気を起こしたりしないかよね?ときくと、ムガンは絶対にあいつは死なない心配白と言うのだった
その頃スワンは、殺し屋に言われた通り、ムガンの側にいてテープを手に入れようとしていた
そしてテープを発見するが、それと同時にジュンが自分に当時プレゼントしようとしていたCDと手紙を見つけ、あの日あそこへジュンがやってがやってきたのは、このプレゼントを渡し為で、私のせいでジュンは亡くなったんだと知った
そこへムガンが帰宅した為、スワンは小豆うどんを食べさせようとするが、それを振り払った
↓
このためスワンが火傷したため、それを手当しようと手を見ると、スワンに拷問されている痕があったことに気づくのだった
↓
ムガンの家にハラムが突然やってきて「ジュン兄」と呼んだためにスワンは「どうして彼女はあなたのことをジュン兄と呼ぶの?と聞くと、ムガンは、「お前も俺の兄のことを知っていたのか?」といった為、スワンはムガンに「記憶が戻ったのか?」と聞いた
↓
するとムガンは母から聞いたというのだった
↓
このことからムガンはスワンに、あいつは俺の事をジュンだと思っている
あいつに捜査に協力してもらうためににそうしているので、お前も彼女に絶対にいうな!と口止めした
ハラムが自宅に帰宅すると、そこにマンスがやってきていた
ハラムが「何も言わずにどこにいっていたの?」と聞くとマンスは「仕事を始めた 保険の外交員から始めてロイヤルより大きな会社にする」というのだった
マンスは父が倒れたのは、自分のせいだといい
自分は透明人間だった為、自分をかまって欲しくてロイヤルの顧客情報を流通させ、それに怒ったマンホがマンスを告訴し、マンスは前科者となった それを知ったマンス父がショックで倒れたんだとハラムに話すのだった
レオが退院することになり、レオを殺したいと思っている医師は、殺しておけば良かったと思っているが、そんな時自分の他にレオを殺したいと思っている奴がいることを知り、これは良かったと思うのだった
マンスはマンホがワイロを受け取った証拠がどこかに必ずあるはずだと考え、探している
そこでマンスは社の知り合いに、97年のデータを持って来てもらうが、この年のものだけデータがないというのは何故なんだ?と聞くと、その人は「あの時はマンホが何か特別な事をしたのか、突然マンホが本部長となり、実質的な経営を始めた」と話すのだった
ムガンはナ刑事から必死で思い出しているのかと聞かれ、捜査資料を見せられるが、そこに映っている男性を見るとそれが明らかに死神419であることを知った(そしてその男性の写真の横の女性の写真はいったい誰なんだと考えるが、あの時ムガンが殺したのかと考えるのだった
そんな時レオが次回作の為に、刑事を観察したいとやってきたので、レオと組む人と班長がいうと、ムガンが志願した(ムガンは、こいつと居ればスドンを捕まえやすいと思うのだった)
そんな時、死体が発見されるが、それがタレントのイ・ミソの死体で、レオを昨夜1時に別れたと話した
その時ミソは運転代行の車に乗って帰ったというのだった
しかし、その運転代行はニセモノだったことが分かった
↓
レオはその運転代行の特徴を話した
犯人は、帽子をかぶり手に包帯を巻いていた、右頬に傷があったと話した
ハラムは病院でぶつかった人に「人間の運命を変えてはいけない」と言われた(必ずそれに対する代償を支払うことになるといった)
右の頬に傷のある男は、レオに対する脅迫状をまた作っている
ムガンは、ミソの殺され方を見て「あいつの仕業だ」と言った(あの人と同じ方法で殺されているといった)
↓
それは精神病院の院長の殺し方と一緒だ 人殺しを楽しんでいる奴だというのだった
みな、頬に傷のある男をそれぞれに思いだしていた
この先どう進むのかが今ひとつ分からないひまひまです
いったいジュンを殺したのは誰なのでしょうか?まさかマンホってことないよね・・・
先が気になります
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