記者たちは「検察の癒着とは?」と聞くがヴィンチェンツォは「書面で!」と言い、その場からチャヨンと立ち去った
チャン会長はジュヌに「奴らをいつまで手加減するのですか?」と聞くと、ジュヌは「手加減などしていない ヴィンチェンツォを始末するのは奴に完勝した時だ」といった
チャヨンは明日オ・ギョンジャのお見舞いに行くが一緒に行くか?とヴィンチャンツォに聞くとヴィンチェンツォは「暇だったら」と答えた
そんなチャヨンはそろそろ集中して影のボスを引きずり出そうと言うのだった
↓
どうしたら引きずり出せるか?と聞くとヴィンチェンツォは「うっかり残した痕跡を探せば良い」と言った
↓
チャヨンはこれからバベルの影のボスを「バカ」と呼ぶわと言った
ヴィンチェンツォは母について医師から言われた家族がいるなら知らせてくれと言ったことについて考えていた
癌を告知されたのが1993年1月でヴィンチャンツォを施設に預けたのは1993年5月だ病気のせいで自分を捨てたのか?とヴィンチェンツォは考えている
プラザの人たちは皆金を探している
ヴィンチェンツォは自分の寝室の窓にやってくる鳩がうるさいがその鳩にインザーギという名前を付けた
キル院長がバベルとの契約を破棄し検察に保護を要請したことをチェ弁護士はジュヌに伝えた
↓
担当検事は南東部地検のチョン・イングクだとも伝えた(ジュヌ父がバベルの担当をしていた時の検事だった)
そんな時ジュヌはキル院長から電話をもらい「まず私を殺さない事 私だけすよね会長の顔をしているのは・・・」と言うとジュヌは「殺さないと約束する」と言った
キル院長は「次に3000万ドルを指定する口座に振り込む事」と言った
そして入金確認後に出国します もし断るなら会長の正体とお父様のした事を検事に話しますと言った
↓
これにジュヌは分かった3000万ドルのお金の洗浄は少し時間がかかるので待てと言った(これを聞いたチェ弁護士やオーナーはふざけた奴だといい、ジュヌも怒っている)
チャヨンはオ・ギョンジェさんの見舞いに行くと、オさんはあの狭いところから出られてせいせいしたと言った
↓
そこへ医師がやってきて具合はどうか?鎮静剤を断っているが・・・といっていると、今度はそこへヴィンチャンツォがやってきて医師に「患者のいいなりか?食事も食べていない そして食事がこんなで・・・これを患者に食べろと?」と難癖をつけた
↓
そしてヴィンチェンツォはオ・ギョンジェさんに「医師の言う事は聞け”!」と怒って帰った(これにオさんは何故か怒られても気分が良いと言った)
チャン会長はジュヌに「融資を断られたのはチャヨンたちのせいだ 始末しておけばよいのに・・・」と言うのだった
↓
ジュヌは今夜南東部地検と会食の席を設けたので参加しろと言った(しかしチャン会長は父さんはすぐに殺したくせにと言い、イ室長につなげと電話で話した)
チャヨンたちはバベルの被害者家族と会食すると「先週バベルの株主たちがやってきて私達のせいで大損した」といい大暴れしたと言った
幸いにも罵られただけで済んだと言った
チャン会長は南東部地検と会食するが検事たちから「私達の関係は協力関係ではなく契約上の関係なので威張られたら困る すぐにバベルを捕まえますよと言った
そんな様子をジュヌは遠くで聞いていて「おじさんたちにかまさなきゃ」と言っている
南東部地検の検事たちは、チェ・ヒョンミはセールスレディなので、捕まえておけといいあざ笑っている
↓
そんな検事たちの車を襲いボコボコにする男たちがいる
ヴィンチェンツォの家に泥棒のような奴らが鍵を開けて入るのを見たイ社長夫婦はそいつらを相手に争いやっつけるが催涙スプレーを浴びせられ捕まえられなかった
その頃ヴィンチェンツォは被害者家族の人たちと会食をしていた(被害者家族同士で旅行に行くと話していた)
そしてその店の前で別れた(そんなヴィンチェンツォたちを見ている奴らがいる)
↓
ヴィンチャンツォがチャヨンを送りチャヨンが家に入るとそこにハンマーを持った男がいた
チャヨンがやられそうになっているとそこにヴィンチャンツォがやってきて助けてくれた
一方検事たちを拉致したのはバベルのチャン会長で、目隠しをほどかれるとそこにチャン会長に「いったいどういう事だ!こんなことをして!!」と怒った
↓
するとそこへジュヌがやってきて、文句を言っているソ部長をぼこぼこにして殺した
↓
人を殴り殺すのを目の当たりにしたチェ弁護士やオーナー、そしてチャン会長までもが驚くのだった
チャン会長たちやオーナーはジュヌに事前に計画を教えてくと言った(オーナーはこれは後で問題になるのでは?と言った)
ジュヌは「俺が傷つくことより問題になることはない」というのだった
↓
これにチェ弁護士は「ジュヌについて行く」と言った
ジュヌは全てを元に戻すと言った (ジュヌはチャン会長に身辺警護を付けろと言った)
ヴィンチェンツォたちは警察を呼び、バベルかウサンの誰かが暴走しチャヨンを怪我させようとしたといい、チャヨンに今日は友達の所に出も泊まれというとチャヨンはヴィンチェンツォに泊めてと頼むがダメと断られた(そしてヴィンチェンツォはチャヨンをホテルまで送った)
しかしチャヨンはホテルが恐くて逃げた
一方ヴィンチェンツォが帰宅しようとするとイ社長夫婦がヴィンチェンツォの家に泥棒が入るのを見て勝手に家に入りその泥棒と戦ったが催涙スプレーを浴びせられたと話し、勝手に家に入ってすみませんと謝った
イ社長はあれはコソ泥ではなくプロだと言った
ヴィンチェンツォが寝室に入るとインザーギがベッドルームに仲間と入り込み汚していた(これを見てヴィンチェンツォは怒っている)
そんな所にチャヨンがやってきたためヴィンチェンツォは泊めてやることにした
その時チャヨンはヴィンチェンツォにマフィアのしきたりで人を殺したことがあるか?と聞くとヴィンチェンツォは「ない」と一呼吸置いて答えた
↓
ヴィンチェンツォは、「もし俺が人を殺していたら縁を切るのか?」と聞くとチャヨンは「いや遠い世界で壁画や絵画の中に閉じこめられた人のように、もしそれが私なら寂しいと思う」と言った(そんなヴィンチェンツォはこれまでに何人も殺してきている)
次の日、新聞には南部地検のソ検事が飲酒運転で車ごと転落し死んだと出ていた
↓
これにチャヨンは昨日の襲撃事件と関係があるのか?と聞くとヴィンチェンツォはプロの手で完全に消されたと言った
チャン会長はジュヌにチャヨン達も襲ったが失敗したことを告白するとジュヌは怒りも倍増していた(失敗を弁解するな!とも怒った)
アン情報員はヴィンチェンツォの所に行き、今危機に陥っているのを知ってるでしょ? 何かあれば助けをもとめてくれといい電話番号をヴィンチェンツォに渡した
そんなヴィンチェンツォは、チャン会長が護衛を付けた事を知った
チャヨンたちはキル院長が検察に保護を要請したようだと聞いた(担当検事はチョン・イングクだった)
ヴィンチェンツォはバベル関係の取引をしたようだと言った
チャン社長が香港から戻りワン社長の虹彩データをハッカーが処理したと出張から戻り伝えた
↓
これを聞いたヴィンチェンツォは早速とりかかろうと言った
↓
そのために暖薬寺を移転させなければ…とチャン社長は言った
ヴィンチェンツォは僧侶たちにここは危険なので郊外にでも移転可能だと言うが、僧侶は自分たちはヴィンチェンツォに目覚めさせられたので、ここを守りぬくと言った
ソ・ミリピアノの先生はヴィンチェンツォが暖薬寺を追い出そうとしているのを知り、もしかしたら・・・と考えた
ウサンのオーナーはこれはジュヌが一線を越えているので自分たちも危ないぞというと、チェ弁護士はすでに虎穴に入っているのに今更危ないとは・・・と言った
そこへジュヌがやってきて地検長に伝えてくれと言った
↓
トサン銀行やテサン銀行の頭取が逮捕され検察が入った
パク・ソクドたちはもうあんな仕事をせず真面目に「バイバイバルーン」という旅行会社をやろうとプラザで開店準備をしている
↓
これにプラザの住民たちは驚いている
そんなプラザの住民たちが集まり個別に金を探さずみなで協力して探そうと言い出した
ニュースを見たヴィンチェンツォは「バベルはソ部長を殺して地検長を脅したな」といい、チャヨンは「だから早急に逮捕した」と言った
そこにキル院長の担当のチョン検事から電話がありチャヨンとヴィンチェンツォは会った
↓
チョン検事はバベルを倒そうとしてくれてありがとうといい、今回こそバベルを倒そうと言った
↓
そこでヴィンチェンツォは「キル院長が何を要求したか教えてもらえるか?」と聞いた
↓
するとチョン検事は不起訴処分と出国の許可だと言った(身分を偽り高跳びするのだろうと言った)
そしてキル院長はバベルと病院の繋がりだけを話したと言った(バベルと取り引きし、時間を稼いで何かを企んでいると言った)
↓
ヴィンチェンツォは「もしチャン会長の後ろに陰のボスがいたら?」と聞いた(誰かわからないがいることは確かだとチャヨンは言った)
↓
するとチョン検事は「もしかして・・・」と話し「前会長の最後を兄弟で看取ったのかもしれない」と話したのだった
↓
それならキル院長はバカの正体を知っているとチャヨンは言った
キル院長が1度だけ電話を掛けた相手がバカかもしれないと言った(しかし追跡は不可能だと言った)
↓
これにヴィンチェンツォ「手掛かりを得る為作戦を立てても?」と言った
↓
チョン検事は「それはおとり捜査のようなものか?」と聞くと「ええ」と言った
するとチョン検事は自分はそんなやり方でなく正しくやると言った
ジュヌは遠くからそんな3人の様子を見ている
そんなジュヌにチャン会長は「今度こそボスのお役に立てます」とひとつの封筒を渡した
↓
それを見たジュヌは何かを決断した
ジュヌはチャン会長にRDU-90製造販売を再開すると言った(バベルは二つの銀行から多額の融資を受けられることになったのだった)
チョン検事から電話がありキル院長はバベルについたようだ だから昨日話していた作戦はまだ生きているか?と聞いた
↓
これにチャヨンは「もちろんだ」といい、チョン検事は「やるなら今夜だ」と言った
チャヨンたちはバベル側の刺客を装いバカの正体を吐かせるという作戦を立てた
↓
そこで別荘に行って見るとドアが開いていた
ヴィンチェンツォとチャヨンと事務長が中に入ってみると、キル院長たちが皆殺されていた
そこへ旅行に出かけた被害者家族からメールが届いた(チャヨンにすまないと・・・やはり我慢できなかったと 殺したのはどうやら被害者家族たちだった)
そしてそんな家族たちがみんなで練炭自殺しているのが見つかったのだった
え~~っ、被害者家族が?キル院長を殺したの?
本当に?ジュヌじゃないのかねぇ
それにしてもジュヌの正体がバレるのはいったいいつなのでしょうか?
チャン会長はジュヌに「奴らをいつまで手加減するのですか?」と聞くと、ジュヌは「手加減などしていない ヴィンチェンツォを始末するのは奴に完勝した時だ」といった
チャヨンは明日オ・ギョンジャのお見舞いに行くが一緒に行くか?とヴィンチャンツォに聞くとヴィンチェンツォは「暇だったら」と答えた
そんなチャヨンはそろそろ集中して影のボスを引きずり出そうと言うのだった
↓
どうしたら引きずり出せるか?と聞くとヴィンチェンツォは「うっかり残した痕跡を探せば良い」と言った
↓
チャヨンはこれからバベルの影のボスを「バカ」と呼ぶわと言った
ヴィンチェンツォは母について医師から言われた家族がいるなら知らせてくれと言ったことについて考えていた
癌を告知されたのが1993年1月でヴィンチャンツォを施設に預けたのは1993年5月だ病気のせいで自分を捨てたのか?とヴィンチェンツォは考えている
プラザの人たちは皆金を探している
ヴィンチェンツォは自分の寝室の窓にやってくる鳩がうるさいがその鳩にインザーギという名前を付けた
キル院長がバベルとの契約を破棄し検察に保護を要請したことをチェ弁護士はジュヌに伝えた
↓
担当検事は南東部地検のチョン・イングクだとも伝えた(ジュヌ父がバベルの担当をしていた時の検事だった)
そんな時ジュヌはキル院長から電話をもらい「まず私を殺さない事 私だけすよね会長の顔をしているのは・・・」と言うとジュヌは「殺さないと約束する」と言った
キル院長は「次に3000万ドルを指定する口座に振り込む事」と言った
そして入金確認後に出国します もし断るなら会長の正体とお父様のした事を検事に話しますと言った
↓
これにジュヌは分かった3000万ドルのお金の洗浄は少し時間がかかるので待てと言った(これを聞いたチェ弁護士やオーナーはふざけた奴だといい、ジュヌも怒っている)
チャヨンはオ・ギョンジェさんの見舞いに行くと、オさんはあの狭いところから出られてせいせいしたと言った
↓
そこへ医師がやってきて具合はどうか?鎮静剤を断っているが・・・といっていると、今度はそこへヴィンチャンツォがやってきて医師に「患者のいいなりか?食事も食べていない そして食事がこんなで・・・これを患者に食べろと?」と難癖をつけた
↓
そしてヴィンチェンツォはオ・ギョンジェさんに「医師の言う事は聞け”!」と怒って帰った(これにオさんは何故か怒られても気分が良いと言った)
チャン会長はジュヌに「融資を断られたのはチャヨンたちのせいだ 始末しておけばよいのに・・・」と言うのだった
↓
ジュヌは今夜南東部地検と会食の席を設けたので参加しろと言った(しかしチャン会長は父さんはすぐに殺したくせにと言い、イ室長につなげと電話で話した)
チャヨンたちはバベルの被害者家族と会食すると「先週バベルの株主たちがやってきて私達のせいで大損した」といい大暴れしたと言った
幸いにも罵られただけで済んだと言った
チャン会長は南東部地検と会食するが検事たちから「私達の関係は協力関係ではなく契約上の関係なので威張られたら困る すぐにバベルを捕まえますよと言った
そんな様子をジュヌは遠くで聞いていて「おじさんたちにかまさなきゃ」と言っている
南東部地検の検事たちは、チェ・ヒョンミはセールスレディなので、捕まえておけといいあざ笑っている
↓
そんな検事たちの車を襲いボコボコにする男たちがいる
ヴィンチェンツォの家に泥棒のような奴らが鍵を開けて入るのを見たイ社長夫婦はそいつらを相手に争いやっつけるが催涙スプレーを浴びせられ捕まえられなかった
その頃ヴィンチェンツォは被害者家族の人たちと会食をしていた(被害者家族同士で旅行に行くと話していた)
そしてその店の前で別れた(そんなヴィンチェンツォたちを見ている奴らがいる)
↓
ヴィンチャンツォがチャヨンを送りチャヨンが家に入るとそこにハンマーを持った男がいた
チャヨンがやられそうになっているとそこにヴィンチャンツォがやってきて助けてくれた
一方検事たちを拉致したのはバベルのチャン会長で、目隠しをほどかれるとそこにチャン会長に「いったいどういう事だ!こんなことをして!!」と怒った
↓
するとそこへジュヌがやってきて、文句を言っているソ部長をぼこぼこにして殺した
↓
人を殴り殺すのを目の当たりにしたチェ弁護士やオーナー、そしてチャン会長までもが驚くのだった
チャン会長たちやオーナーはジュヌに事前に計画を教えてくと言った(オーナーはこれは後で問題になるのでは?と言った)
ジュヌは「俺が傷つくことより問題になることはない」というのだった
↓
これにチェ弁護士は「ジュヌについて行く」と言った
ジュヌは全てを元に戻すと言った (ジュヌはチャン会長に身辺警護を付けろと言った)
ヴィンチェンツォたちは警察を呼び、バベルかウサンの誰かが暴走しチャヨンを怪我させようとしたといい、チャヨンに今日は友達の所に出も泊まれというとチャヨンはヴィンチェンツォに泊めてと頼むがダメと断られた(そしてヴィンチェンツォはチャヨンをホテルまで送った)
しかしチャヨンはホテルが恐くて逃げた
一方ヴィンチェンツォが帰宅しようとするとイ社長夫婦がヴィンチェンツォの家に泥棒が入るのを見て勝手に家に入りその泥棒と戦ったが催涙スプレーを浴びせられたと話し、勝手に家に入ってすみませんと謝った
イ社長はあれはコソ泥ではなくプロだと言った
ヴィンチェンツォが寝室に入るとインザーギがベッドルームに仲間と入り込み汚していた(これを見てヴィンチェンツォは怒っている)
そんな所にチャヨンがやってきたためヴィンチェンツォは泊めてやることにした
その時チャヨンはヴィンチェンツォにマフィアのしきたりで人を殺したことがあるか?と聞くとヴィンチェンツォは「ない」と一呼吸置いて答えた
↓
ヴィンチェンツォは、「もし俺が人を殺していたら縁を切るのか?」と聞くとチャヨンは「いや遠い世界で壁画や絵画の中に閉じこめられた人のように、もしそれが私なら寂しいと思う」と言った(そんなヴィンチェンツォはこれまでに何人も殺してきている)
次の日、新聞には南部地検のソ検事が飲酒運転で車ごと転落し死んだと出ていた
↓
これにチャヨンは昨日の襲撃事件と関係があるのか?と聞くとヴィンチェンツォはプロの手で完全に消されたと言った
チャン会長はジュヌにチャヨン達も襲ったが失敗したことを告白するとジュヌは怒りも倍増していた(失敗を弁解するな!とも怒った)
アン情報員はヴィンチェンツォの所に行き、今危機に陥っているのを知ってるでしょ? 何かあれば助けをもとめてくれといい電話番号をヴィンチェンツォに渡した
そんなヴィンチェンツォは、チャン会長が護衛を付けた事を知った
チャヨンたちはキル院長が検察に保護を要請したようだと聞いた(担当検事はチョン・イングクだった)
ヴィンチェンツォはバベル関係の取引をしたようだと言った
チャン社長が香港から戻りワン社長の虹彩データをハッカーが処理したと出張から戻り伝えた
↓
これを聞いたヴィンチェンツォは早速とりかかろうと言った
↓
そのために暖薬寺を移転させなければ…とチャン社長は言った
ヴィンチェンツォは僧侶たちにここは危険なので郊外にでも移転可能だと言うが、僧侶は自分たちはヴィンチェンツォに目覚めさせられたので、ここを守りぬくと言った
ソ・ミリピアノの先生はヴィンチェンツォが暖薬寺を追い出そうとしているのを知り、もしかしたら・・・と考えた
ウサンのオーナーはこれはジュヌが一線を越えているので自分たちも危ないぞというと、チェ弁護士はすでに虎穴に入っているのに今更危ないとは・・・と言った
そこへジュヌがやってきて地検長に伝えてくれと言った
↓
トサン銀行やテサン銀行の頭取が逮捕され検察が入った
パク・ソクドたちはもうあんな仕事をせず真面目に「バイバイバルーン」という旅行会社をやろうとプラザで開店準備をしている
↓
これにプラザの住民たちは驚いている
そんなプラザの住民たちが集まり個別に金を探さずみなで協力して探そうと言い出した
ニュースを見たヴィンチェンツォは「バベルはソ部長を殺して地検長を脅したな」といい、チャヨンは「だから早急に逮捕した」と言った
そこにキル院長の担当のチョン検事から電話がありチャヨンとヴィンチェンツォは会った
↓
チョン検事はバベルを倒そうとしてくれてありがとうといい、今回こそバベルを倒そうと言った
↓
そこでヴィンチェンツォは「キル院長が何を要求したか教えてもらえるか?」と聞いた
↓
するとチョン検事は不起訴処分と出国の許可だと言った(身分を偽り高跳びするのだろうと言った)
そしてキル院長はバベルと病院の繋がりだけを話したと言った(バベルと取り引きし、時間を稼いで何かを企んでいると言った)
↓
ヴィンチェンツォは「もしチャン会長の後ろに陰のボスがいたら?」と聞いた(誰かわからないがいることは確かだとチャヨンは言った)
↓
するとチョン検事は「もしかして・・・」と話し「前会長の最後を兄弟で看取ったのかもしれない」と話したのだった
↓
それならキル院長はバカの正体を知っているとチャヨンは言った
キル院長が1度だけ電話を掛けた相手がバカかもしれないと言った(しかし追跡は不可能だと言った)
↓
これにヴィンチェンツォ「手掛かりを得る為作戦を立てても?」と言った
↓
チョン検事は「それはおとり捜査のようなものか?」と聞くと「ええ」と言った
するとチョン検事は自分はそんなやり方でなく正しくやると言った
ジュヌは遠くからそんな3人の様子を見ている
そんなジュヌにチャン会長は「今度こそボスのお役に立てます」とひとつの封筒を渡した
↓
それを見たジュヌは何かを決断した
ジュヌはチャン会長にRDU-90製造販売を再開すると言った(バベルは二つの銀行から多額の融資を受けられることになったのだった)
チョン検事から電話がありキル院長はバベルについたようだ だから昨日話していた作戦はまだ生きているか?と聞いた
↓
これにチャヨンは「もちろんだ」といい、チョン検事は「やるなら今夜だ」と言った
チャヨンたちはバベル側の刺客を装いバカの正体を吐かせるという作戦を立てた
↓
そこで別荘に行って見るとドアが開いていた
ヴィンチェンツォとチャヨンと事務長が中に入ってみると、キル院長たちが皆殺されていた
そこへ旅行に出かけた被害者家族からメールが届いた(チャヨンにすまないと・・・やはり我慢できなかったと 殺したのはどうやら被害者家族たちだった)
そしてそんな家族たちがみんなで練炭自殺しているのが見つかったのだった
え~~っ、被害者家族が?キル院長を殺したの?
本当に?ジュヌじゃないのかねぇ
それにしてもジュヌの正体がバレるのはいったいいつなのでしょうか?
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