ヴィンチェンツォたちがプラザに着くとソクドの部下たちが住民を襲い戦っていた
↓
ソクドも住民たちも警察に連れて行かれそれぞれが自分たちを主張するがそこにチャヨンが現れて、住民の弁護士だといい、ソクドたちが住民を殴ったといい、ヨンホが撮っていた動画を見せた
アン情報部チーム長はプラザの人たちがなぜ争うのかが分かった
↓
ヴィンチェンツォのリーダーシップに感銘を受けたからだと分かったのだった(なので彼はマフィアではなく、チェ・ゲバラだと思った)
チェ弁護士はヴィンチェンツォのおかげで地検長と関係を結べるが、その責に検察を辞める前から言われていたキム部長の女性関係についても何とかしろと言われた
↓
こういわれたチェ弁護士はムッとするがウサンのオーナーは任せてくれと言ったがチェ弁護士は気に入らずムカついていた
チャヨンはヴィンチェンツォに聞きたいことが山のようにあるといい、質問した
どうしてマフィアの弁護士になったのかや、映画のように死人が出るか?と聞いた
↓
するとヴィンヴェンツォは、責任をはっきりさせるといい、ヴィンチェンツォはマフィアは受けた恩は必ず返すので君もそうしてくれと言った
ジュヌはオーナーやチェ弁護士を集め「南部東地検を買えるヴィンチェンツォは素晴らしい」と嫌味を言った(ヴィンチェンツォはあなたたちのような陳腐なやり方ではできない もう引き際では?と言った)
↓
これにチェ弁護士はいきなり「私は会長の車に閉じこめられどれだけの屈辱を味わっても耐えてきました それはあいつを踏みにじってやりたいからです あいつを踏みにじってからここを辞めます」と言った
↓
こんなチェ弁護士をジュヌは褒めた
そしてジュヌは「私は弁護士より悪魔が欲しい 悪魔の精神で南東部地検を把握しろ」と言った
バベルの件でチャヨンたちは補償金の話となるがチェ弁護士はこんな大それた額はバベルが許さないというと、チャヨンはそれでは刑事訴訟に!と言った
↓
ジュヌは「会長はこの位だと許すと思う」と言った(しかしジュヌはヴィンチェンツォをいつか殺すと思っている)
チャン会長はバベル建設の顔に泥を塗ったソクド達に会いに行く前に注文した銃が届き喜んでいる
ソクド達は冷凍庫に閉じこめられ凍死寸前にまでいっていた
チェ弁護士はシングァン銀行本店のファン・ミンソク頭取に電話し「頼みたいことがあるので会えないか?」と言った
そんな時ヴィンチェンツォの母であるオ・ギョンジャの容態がかなり悪いと告げられた(ギョンジャは病院に運ばれた)
↓
医師によるとギョンジャの余命は数日だと言われ家族を呼べといわれた(これにチャヨンは刑の執行停止を申請しましょうと言った)
↓
そんな時ヴィンチェンツォは母が目覚めた為、ヴィンチェンツォは治療を受けるというと、母は「治療費が払えない」と言われた為ヴィンチェンツォは「それは私に任せろ」と声をあらげるのだった
チェ弁護士はシングァン銀行のファン・ミンソクと頭取にバベルに融資しろと言った(ミンソクはあんな悪徳企業に融資できないと言った)
↓
これにチェ弁護士は「悪徳なのは先代も今もシングァン銀行の方では?」と言った
↓
そこで融資するふりをしてくれれば他の銀行も融資するから・・・と言った
↓
するとミンソクはシングァン銀行は金融業界での信用度も抜群だと言った
これにチェ弁護士は「銀行の評判よりご自分の地位安泰が大切では?」と追った(例の事件はまだ終わっていない 私が徹底的にほじくり返して大々的に暴露しましょうか?と言って脅した)
↓
このためチャン会長はミンソク頭取に引き合わされた(これらの話の時にもジュヌは隠れていた)
オ・ギョンジェの申請が認められ病室を移すこととなったがヴィンチェンツォは用事があると言い去った
ヴィンチェンツォはチョ社長からビルを壊さないで済む方法があると言われた
↓
それは虹彩認識を利用する方法だとチョ社長は言った
するとヴィンチャンツォはワン社長は死んでいるのに?と聞くと、ワン社長の博物館が杭州にあるがそこにワン社長の虹彩のデータが残っていると言うのだった
↓
上海にいる最強ハッカーチームを連れて私が杭州に行くと言うのだった
アン情報チーム長はそんなチョ社長を見かけ、どこかで見たことのある顔だと思った
オ・ギョンジェをセクハラで訴えた会長の息子ファン・ミンソク頭取が病室にやってきて余生の生活費と葬式代だと置いて行こうとするとそこにチャヨンがやってきた
↓
そしてミンソクはチャヨンに「再審請求など事を大きくするな」と言った為チャヨンはミンソクの髪を引っ張り回すのだった
ニュースではシングァン銀行がバベルに融資すると伝えていてそのニュースをきいたチャヨンたちは正当な融資ではないなと話していた
↓
チャヨンはこんな事ならもっと髪を引っこ抜いていれば!と言った為理由を聞くと。ファンミンソクの家族がギョンジュに罪を着せギョンジュが死ぬと聞きつけ再審などするなと脅しに来たと話した
チャヨンは融資なんてさせないしオ・ギョンジュさんの問題もあるので両方やっつけてやると言った
チャヨンはウサンにいる後輩弁護士から情報をもらい弁護士事務所を移させてやると言うのだった
ファン・ミンソクは同姓愛者らしく、デートDVDで4回も訴えられているが、チェ弁護士とウサンのハン代表が手を組み公にしていないのだった
↓
これだけでは融資を止められないので男の色気を利用して頭取を落とせとヴンチェンツォに行った
↓
しかしヴィンチェンツォはこんなことはできないというと、チャヨンはフリをするだけだしこれは正義の為だと言った(嫌がるヴィンチェンツォをチャヨンとナム事務長がなだめた)
そして作戦が始まるがヴィンチェンツォはやはりこの状況が絶えられないというが、チャヨンは頑張れと励ました
ヴィンチェンツォはミンソクが好きそうな設定で攻めた(そんな様子をチャヨンたちはずっと見ていた)
ヴィンチェンツォはミンソクにその若さでどうして頭取に?と聞くと、ミンソクは父が家政婦に手をだs多が家政婦が嫌がる父を突き飛ばし倒れた
それを見ていた母が父を放置して死なせた(少しでも早く手術をすれば助かっていたのに・・・)
↓
母はシングォン銀行を手に入れたくて救急車を呼ばなかった 家政婦は刑務所に入った(こんなことは公にできない評判が下がるから・・・とミンソクは言った)
ヴィンチェンツォはミンソンに週末は一緒に過ごそうと言った
プラザの皆はそれぞれに隠していると思いながらも金を探している
週末になりミンソクとヴィンチェンツォは遊園地に行き楽しんだ(その時もチャヨンが後を付け二人を見ている)
ヴィンチェンツォはミンソクにバベルに融資をするなんて!というと、ミンソクは仕方がないんだ!と言った
↓
このためヴィンチェンツォ仕事の話はしない約束だったのに仕事の話をしたのでもう君とは会えないというとミンソクには事務所にも来るなと言った
↓
すると次の日ミンソクは事務所の側までやって来てヴィンチェンツォにアピールした
長い間待たせたヴィンチェンツォがミンソクの側に行き話をするとミンソクは仕事上の話もヴィンチェンツォもした
↓
そこでヴィンチェンツォがミンソクの側に行き仕事上の話しもヴィンチェンツォにするので調印式の事も全て話を!と言った(これにミンソクはヴィンチェンツォが僕の事を心配してくれているのだから・・・と思った)
↓
そこでヴィンチェンツォは調印式はオペラハウスでやってはどうか?と言った(そしてヴィンチェンツォは「ミンソンは俺の本当の目的は他にある」と言った
ジュヌは調印式を前にチャン会長に上手くやれと言った
ジュヌはチャン会長に重役たちをクビにしたのか?と聞くと、これからは相談しろ!そうでないと何かを企てているのでは?と思ったと話した
オペラハウスでバベルとシングァン銀行の融資調印式が始まろうとしていた
そこへウサンの関係者がきていたがチャヨンも来ていた
↓
ジュヌはチャヨンにどうしてここに?ときくとチャヨンは「愛の強さを確かめにきた」と言った
ヴィンチェンツォはミンソクに「俺への愛が本物か見せてもらう」といい、あの日去ったのだった
↓
その為ミンソクはヴィンチェンツォを見て「署名はしない」と宣言した
↓
これを見ていたヴィンチェンツォやチャヨンは「ブラボー愛の力だ」と言った
しかしそこへミンソクの会長(ミンソク母)がやってきて「何バカな事を!会長の私が変わって署名する」とミンソク母は言った(そして謝った)
この事を知っていたチェ弁護士はシメシメと思っている
ヴィンチェンツォたちはミンソクを連れ出し、更衣室に閉じこめ一番怖いというゾンビに襲わせた
↓
ボロボロになって出てきたミンソクはヴォンチェンツォを見て、助けを求めるがそこへ警察がやってきてミンソクをDVで逮捕すると告げるのだった(これはヴィンチェンツォが訴えたのだった)
ミンソク母は驚きチェ弁護士達に助けヲ求めた
ヴィンチャンツォが記者たちを呼んだというと、チェ弁護士は怒りチャヨンに「あなたの父親のようにならないように気を付けろ!」と脅したため、チャヨンは怒りバベルの不正や検察との癒着を全て明らかにすると言った(そしてヴィンチェンツォはチャヨンを連れてその場から立ち去るのだった)
ヴィンチェンツォは素直に母親の事をチャヨンに話さなくていいのかしら・・・余命も短いというのに
アン情報員がチョ社長の本当の姿を知ったらどうなるのでしょうか?
この回はあまりスカッとするところが少なくてちょっと残念でした
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ソクドも住民たちも警察に連れて行かれそれぞれが自分たちを主張するがそこにチャヨンが現れて、住民の弁護士だといい、ソクドたちが住民を殴ったといい、ヨンホが撮っていた動画を見せた
アン情報部チーム長はプラザの人たちがなぜ争うのかが分かった
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ヴィンチェンツォのリーダーシップに感銘を受けたからだと分かったのだった(なので彼はマフィアではなく、チェ・ゲバラだと思った)
チェ弁護士はヴィンチェンツォのおかげで地検長と関係を結べるが、その責に検察を辞める前から言われていたキム部長の女性関係についても何とかしろと言われた
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こういわれたチェ弁護士はムッとするがウサンのオーナーは任せてくれと言ったがチェ弁護士は気に入らずムカついていた
チャヨンはヴィンチェンツォに聞きたいことが山のようにあるといい、質問した
どうしてマフィアの弁護士になったのかや、映画のように死人が出るか?と聞いた
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するとヴィンヴェンツォは、責任をはっきりさせるといい、ヴィンチェンツォはマフィアは受けた恩は必ず返すので君もそうしてくれと言った
ジュヌはオーナーやチェ弁護士を集め「南部東地検を買えるヴィンチェンツォは素晴らしい」と嫌味を言った(ヴィンチェンツォはあなたたちのような陳腐なやり方ではできない もう引き際では?と言った)
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これにチェ弁護士はいきなり「私は会長の車に閉じこめられどれだけの屈辱を味わっても耐えてきました それはあいつを踏みにじってやりたいからです あいつを踏みにじってからここを辞めます」と言った
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こんなチェ弁護士をジュヌは褒めた
そしてジュヌは「私は弁護士より悪魔が欲しい 悪魔の精神で南東部地検を把握しろ」と言った
バベルの件でチャヨンたちは補償金の話となるがチェ弁護士はこんな大それた額はバベルが許さないというと、チャヨンはそれでは刑事訴訟に!と言った
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ジュヌは「会長はこの位だと許すと思う」と言った(しかしジュヌはヴィンチェンツォをいつか殺すと思っている)
チャン会長はバベル建設の顔に泥を塗ったソクド達に会いに行く前に注文した銃が届き喜んでいる
ソクド達は冷凍庫に閉じこめられ凍死寸前にまでいっていた
チェ弁護士はシングァン銀行本店のファン・ミンソク頭取に電話し「頼みたいことがあるので会えないか?」と言った
そんな時ヴィンチェンツォの母であるオ・ギョンジャの容態がかなり悪いと告げられた(ギョンジャは病院に運ばれた)
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医師によるとギョンジャの余命は数日だと言われ家族を呼べといわれた(これにチャヨンは刑の執行停止を申請しましょうと言った)
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そんな時ヴィンチェンツォは母が目覚めた為、ヴィンチェンツォは治療を受けるというと、母は「治療費が払えない」と言われた為ヴィンチェンツォは「それは私に任せろ」と声をあらげるのだった
チェ弁護士はシングァン銀行のファン・ミンソクと頭取にバベルに融資しろと言った(ミンソクはあんな悪徳企業に融資できないと言った)
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これにチェ弁護士は「悪徳なのは先代も今もシングァン銀行の方では?」と言った
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そこで融資するふりをしてくれれば他の銀行も融資するから・・・と言った
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するとミンソクはシングァン銀行は金融業界での信用度も抜群だと言った
これにチェ弁護士は「銀行の評判よりご自分の地位安泰が大切では?」と追った(例の事件はまだ終わっていない 私が徹底的にほじくり返して大々的に暴露しましょうか?と言って脅した)
↓
このためチャン会長はミンソク頭取に引き合わされた(これらの話の時にもジュヌは隠れていた)
オ・ギョンジェの申請が認められ病室を移すこととなったがヴィンチェンツォは用事があると言い去った
ヴィンチェンツォはチョ社長からビルを壊さないで済む方法があると言われた
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それは虹彩認識を利用する方法だとチョ社長は言った
するとヴィンチャンツォはワン社長は死んでいるのに?と聞くと、ワン社長の博物館が杭州にあるがそこにワン社長の虹彩のデータが残っていると言うのだった
↓
上海にいる最強ハッカーチームを連れて私が杭州に行くと言うのだった
アン情報チーム長はそんなチョ社長を見かけ、どこかで見たことのある顔だと思った
オ・ギョンジェをセクハラで訴えた会長の息子ファン・ミンソク頭取が病室にやってきて余生の生活費と葬式代だと置いて行こうとするとそこにチャヨンがやってきた
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そしてミンソクはチャヨンに「再審請求など事を大きくするな」と言った為チャヨンはミンソクの髪を引っ張り回すのだった
ニュースではシングァン銀行がバベルに融資すると伝えていてそのニュースをきいたチャヨンたちは正当な融資ではないなと話していた
↓
チャヨンはこんな事ならもっと髪を引っこ抜いていれば!と言った為理由を聞くと。ファンミンソクの家族がギョンジュに罪を着せギョンジュが死ぬと聞きつけ再審などするなと脅しに来たと話した
チャヨンは融資なんてさせないしオ・ギョンジュさんの問題もあるので両方やっつけてやると言った
チャヨンはウサンにいる後輩弁護士から情報をもらい弁護士事務所を移させてやると言うのだった
ファン・ミンソクは同姓愛者らしく、デートDVDで4回も訴えられているが、チェ弁護士とウサンのハン代表が手を組み公にしていないのだった
↓
これだけでは融資を止められないので男の色気を利用して頭取を落とせとヴンチェンツォに行った
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しかしヴィンチェンツォはこんなことはできないというと、チャヨンはフリをするだけだしこれは正義の為だと言った(嫌がるヴィンチェンツォをチャヨンとナム事務長がなだめた)
そして作戦が始まるがヴィンチェンツォはやはりこの状況が絶えられないというが、チャヨンは頑張れと励ました
ヴィンチェンツォはミンソクが好きそうな設定で攻めた(そんな様子をチャヨンたちはずっと見ていた)
ヴィンチェンツォはミンソクにその若さでどうして頭取に?と聞くと、ミンソクは父が家政婦に手をだs多が家政婦が嫌がる父を突き飛ばし倒れた
それを見ていた母が父を放置して死なせた(少しでも早く手術をすれば助かっていたのに・・・)
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母はシングォン銀行を手に入れたくて救急車を呼ばなかった 家政婦は刑務所に入った(こんなことは公にできない評判が下がるから・・・とミンソクは言った)
ヴィンチェンツォはミンソンに週末は一緒に過ごそうと言った
プラザの皆はそれぞれに隠していると思いながらも金を探している
週末になりミンソクとヴィンチェンツォは遊園地に行き楽しんだ(その時もチャヨンが後を付け二人を見ている)
ヴィンチェンツォはミンソクにバベルに融資をするなんて!というと、ミンソクは仕方がないんだ!と言った
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このためヴィンチェンツォ仕事の話はしない約束だったのに仕事の話をしたのでもう君とは会えないというとミンソクには事務所にも来るなと言った
↓
すると次の日ミンソクは事務所の側までやって来てヴィンチェンツォにアピールした
長い間待たせたヴィンチェンツォがミンソクの側に行き話をするとミンソクは仕事上の話もヴィンチェンツォもした
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そこでヴィンチェンツォがミンソクの側に行き仕事上の話しもヴィンチェンツォにするので調印式の事も全て話を!と言った(これにミンソクはヴィンチェンツォが僕の事を心配してくれているのだから・・・と思った)
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そこでヴィンチェンツォは調印式はオペラハウスでやってはどうか?と言った(そしてヴィンチェンツォは「ミンソンは俺の本当の目的は他にある」と言った
ジュヌは調印式を前にチャン会長に上手くやれと言った
ジュヌはチャン会長に重役たちをクビにしたのか?と聞くと、これからは相談しろ!そうでないと何かを企てているのでは?と思ったと話した
オペラハウスでバベルとシングァン銀行の融資調印式が始まろうとしていた
そこへウサンの関係者がきていたがチャヨンも来ていた
↓
ジュヌはチャヨンにどうしてここに?ときくとチャヨンは「愛の強さを確かめにきた」と言った
ヴィンチェンツォはミンソクに「俺への愛が本物か見せてもらう」といい、あの日去ったのだった
↓
その為ミンソクはヴィンチェンツォを見て「署名はしない」と宣言した
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これを見ていたヴィンチェンツォやチャヨンは「ブラボー愛の力だ」と言った
しかしそこへミンソクの会長(ミンソク母)がやってきて「何バカな事を!会長の私が変わって署名する」とミンソク母は言った(そして謝った)
この事を知っていたチェ弁護士はシメシメと思っている
ヴィンチェンツォたちはミンソクを連れ出し、更衣室に閉じこめ一番怖いというゾンビに襲わせた
↓
ボロボロになって出てきたミンソクはヴォンチェンツォを見て、助けを求めるがそこへ警察がやってきてミンソクをDVで逮捕すると告げるのだった(これはヴィンチェンツォが訴えたのだった)
ミンソク母は驚きチェ弁護士達に助けヲ求めた
ヴィンチャンツォが記者たちを呼んだというと、チェ弁護士は怒りチャヨンに「あなたの父親のようにならないように気を付けろ!」と脅したため、チャヨンは怒りバベルの不正や検察との癒着を全て明らかにすると言った(そしてヴィンチェンツォはチャヨンを連れてその場から立ち去るのだった)
ヴィンチェンツォは素直に母親の事をチャヨンに話さなくていいのかしら・・・余命も短いというのに
アン情報員がチョ社長の本当の姿を知ったらどうなるのでしょうか?
この回はあまりスカッとするところが少なくてちょっと残念でした
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