韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

密会 9

2015-04-07 13:20:23 | ま行
ヘウォンは、ひっそりソンジュの所から帰った(ソンジュにはメールが送られ、喜んだ)

ヘウォンの気持ちが詰まったメールにソンジュは涙するのだった(それはヘウォンからのラブレターのようだった)

そんなヘウォンのためにソンジュは家の外の階段などを掃除までするのだった

ソンジュび先生のことが気になるダミは、先生について調べてもらっていると自分が担当していた人だったことに気づき、驚くのだった

その頃、ソ会長はヨン学長にソンジュの担当をヘウォンにさせてはどうか?とと持ち掛け、それがカン教授にも伝えられた。(カン教授は、「えっ!」と驚くばかりだった)
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そしてみんなの後押しがあり、ソンジュをヘウォン一人で教えることとなった

ソンジュは、カン教授からヘウォンが指導すると告げられ、思わず「ありがとうございます」と言ってしまうのだった
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そういってすぐに部屋を出た

そしてヘウォンの練習室へ言った
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昨夜のことがあり二人は初めてあうため何となく照れくさい感じがした

ヘウォンは、ここは練習室なので一定の距離を置こうといった
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これにソンジュは、「はい」といいつつも少し待ってくれといい、保安室へ行き、練習に集中できないので、OKするのだった(ソンジュは、ヘウォンに汚いものに潰される前にできることをしただけだというのだった)

ヘウォンは、早く仕事が終わると夫に悪いと思うのか、一緒に食事をしようと家で料理を作り、二人で食事するのだった

夫が眠った後、仕事を片付けていると、ソンジュから誘いのメールが来た
ソンジュはバイクで1周するだけだといい、ヘウォンが反則よ、と言いつつも嬉しかった

そしてドライブだったのに、ソンジュの家へ言った
そして二人だけで楽しく過ごしていると、そこへダミたちがやってきたため、ヘウォンはすぐに隠れソンジュもヘウォンの痕跡を消した

ソンジュは、ダミに話したいことがあるといい、俺にとってダミは女性と見られない でも俺にはこの3人しか友達がいないから大切にしたいんだといった
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これに対しダミも分かっていた
あなたは私の人生にとって本当に救いの神様だった だから一生あなたを好きでいようと思ったんだと話すのだった

みんなが帰った後、ソンジュはヘウォンに「こういうことなんですね バレるってことは・・・」と言うと、ヘウォンは「こんなこと序の口だ 地獄の門が開いたよ」というのだった

ダミは店にやってきたヘウォンに、改めて挨拶し自分の彼氏だといい、今後とも宜しくお願いしますといった。

いや~ん いいよね!!
年下の男の子との密会なんてさぁ(笑)
でも、何を話せばいいのかひまひまは分からないけれど・・・
ダミはすでに気づいているのでしょうか?そこのところが気になります


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