オ・スは、ヨンに「見えるようになりたいといっておきながら、手術を恐がって受けないお前の身勝手にうんざりだから、ここから離れようと思う」といった。
↓
すると、ヨンが「最初からそのつもりだったのか?」と聞くが、オ・スは「違うが、そうすることにした」と話し、ヨンが何を望んでいるの?と聞くと、オ・スは生きたいと思って欲しいというの・・・
↓
ヨンは、「生きたいし見たいのだけど、無理なんだ、どうしてそう思わせるの?」というと、オ・スは「分かった」といい、飛び出していった。(ヨンが追ったが無理だった)
↓
しかし、オ・スは戻ってきてヨンを車に乗せた。
そして、全く知らない場所で車からヨンを降ろし、引きずるように歩かせ、写真を撮り「俺はここでお前を捨てる。お前は死ぬために、俺と良い思いでを作っていたが、俺は良い思い出でなくても、お前が死んだ後俺がどんな気持ちになるかも分からない身勝手な奴がいた事も覚えていなくちゃならない。俺は生きていかなきゃならないから!」とヨンに自分の思いのたけをぶつけた。
↓
するとヨンは、オ・スに抱きつき、結局ふたりは家に戻った(しかし、俺はお前が生きたいというまで一緒に寝ないといった)
ヨンは、雪の上に雪だるまを作り、「生きたい」と書いているのを次の日ランニングに出かけたオ・スは見つけた。(それを見て、喜んだ)
オ・スは、ムチョルから電話をもらい、チョ医師がヨンを手術すると聞き喜び、それをヨンに伝えた。
その頃、オ・スがニセモノで本物のオ・スは1年3ヶ月前に亡くなったことがチャン弁護士にバレていた(また、ワン秘書もニセモノだと気づいたが、しばらくはこのことは黙っていることになった)
ムチョルは、オ・スに「ヨンの手術を姉に頼むので、お前の死ぬ日を5日早めるぞ」というと、オ・スは分かったといった。
ムチョルは、オ・スに「ヨンの手術のことなんか考えていて、金は返せるのか?ヒジュに悪いと思わないのか?」と聞くと、オ・スは「思わない 1つ思うのなら、あの時安らかにと見送ってやれなかったことだ。兄貴はいつも後で後悔する 赤ん坊のことは、ヒジュだって理解してくれるはず。俺はいつもヒジュの謝ってきたのに、心の狭い兄貴と一緒にするな」といった。
また、ムチョルはオ・スにジンソンの借金を上乗せしてやるから、また5日引くといった(分かったので、ジンソンとヒソンを巻き込むなとオ・スはいった)
オ・スは、ジンソンやヒソンそしてドンいるに手を引けといった。
ムチョルは、部下に「俺は肺がんでもう長くない 1つ後悔があるなら、真面目なお前をこの道に引き入れたことだ」というと、話しているところへ、ジンソンがやってきた。俺の借金をどうしてオ・スの命が短くなるんだ」とムチョルに殴りかかった。
↓
ムチョルは、ジンソンに「家族と田舎に行け、家族も守れない奴が、オ・スを助けるなどというな」といった。
ムチョルは、姉にオ・スの妹の手術をしてやってくれ、あいつは自分にできないかっこ悪い頭を下げる事ができる奴だといい、ヒジュがあいつに惚れたのも俺にできないそんな事ができるからだ」というのだった。
ワン秘書とチャン弁護士は、今日にでもオ・スを追い出すべきだといい、まずはヨンに話そうといい、ヨンの部屋に向かった。
↓
するとヨンが私も話があるといい「兄さんが探してくれた医者の手術を受けてみよと思う」いった。(これに二人はハッとし、何も言い出せなかった)
そして、オ・スにヨンが手術を受けるそれもチョ医師からと聞かされ、あまりに理解があるなといいながらもワン秘書がチョ医師について調べたのでといったため、納得した。
ワン秘書は、因果応報だ。まさか手術を受けてから無一文で追い出しても私達は、オ・スがヤクザにやられても関係は無いわというのだった。
オ・スは、ヨンと童心に返って遊び、この時30年の人生で始めて満足感を得たといい、ムチョルに殺されるときにもヨンのことを思いだすだけで恐くないように感じるだろうと思ったのだった。
ソラは、キム会長から「3日後にスイスに行けと、スイスのお前の口座は凍結した。オ・スが俺から奪った金をお前が持っているんだろう」というと、それを知っていてどうしてオ・スから金を取ろうと・・・というと、キム会長は「お前がオ・スに気があるからだ」というのだった。
また、ソラはワン秘書からもメールをもらい、ご要望のものは渡せないし、オ・スの正体も知っているので、もう連絡するなといわれた。
ソラは、ヨンに電話し、オ・スの恋人だといい、相談があるので会えないか?と言った。
オ・スは、今日手術の日を決めてくるとチョ医師を訪ねるが、医師は、このケースは、絶望的で成功率も10%もないので妹さんを苦しめずに守ってやれというの・・
↓
しかし、オ・スは、諦められなかった(ひとり泣いた)
ソラは、3日後に空港へ来い、来なければ全てをヨンに話すといった。
ジンソンは、オ・スに会うが、オ・スはジンソンに二度と俺に話しかけるな、今日が最後だと言った。
オ・スは、ヨンが眠っているのを見て、ヨンの唇にキスした(チョ医師に絶望的だといわれたことに涙しながら)
そしてオ・スは、ヨンの秘密の部屋に行きビデオメッセージを残した。(全てを話そうとするが、耐え切れず何度もカメラを止めたが・・・)
ジンソンは、オ・スのために何とか金を借りようとしているが、集まらずそこへキム会長がやってきて、ジンソンにオ・スを殺せば金をやるといったが、ジンソンは断りキム会長にソラに振られるのもしょうがないなどといい、怒らせ、ボコボコにされた。
↓
そこへムチョルがやってきて、キム会長を拉致し「よく聞け、これは警告だ。俺はルールを守らない奴が一番嫌いだ。あと10日待てば金もオ・スの命も手に入るじゃないか、ルールを守れ、俺だってお前を消す事ぐらいできるんだといった。
ヨンは、昨晩のオ・スのキスを気づいていたため、その事を思いだすと、ドキドキするのだった。
そして、オスに昨日は何があったのか?と聞くが、オ・スは別にといった(オ・スは、ヨンが気づいている事を知らないの・・・)
オ・スは、ワン秘書に「あなたの行動が理解できない どうして俺の招待を知っていて放っておくんだ?」と聞くと、ワン秘書は「私達は、目的が同じだから、私達は、あなたより前にヨンの事を考えてきたのよ ヨンの手術が終わったら出ていってもらう」といった。
↓
するとオ・スは「出ていくなら一緒だと言ったはずだ」といった。
ヨンは、病院へ向かった(オ・スは、今日会う医師は少し変わり者で、手術しても助からないというかもしれないが、手術してくれと頼み込めといった)
その頃、ワン秘書とチャン弁護士は、ヨンとオ・スが温室にはいっていくのをCCTVで見て、あの温室には、何かあるかもしれないと考えるのだった。
ヨンは、医師から成功率10%しかないと言われたが、兄や周りの人が望むので、手術してくれ、助かるとは思っていないといった(医師は、オ・スに手術を諦めさせろと言われた)
ヨンは、ヒソンに「妹は兄さんを愛しちゃいけないのか?」と聞くと、ヒソンは「兄さんを好きになってもいいんじゃない?」と言っても、ヨンは兄さんにときめく私は変だわよねといった。
その頃オ・スは、ジンソンにお金を渡し、ヒソンと家族を連れて田舎に行け、俺に人間らしい事をさせてくれ、俺はキム会長に狙われているヒソンやお前たちまで巻き込みたくないんだといった。
ヨンは、手術しても治らない、せっかく生きようと決心し、手術するといったヨンに生きるのを諦めろと言わなければいけないんだといい、俺は最後の最後までくずだ、最後に1度くらい人間らしく生きたいので、俺と二度と会うなといった。
ヨンは、オ・スにもう一緒にねるのは止めよう。手を握ったり抱きしめるのも・・・というと、オ・スは「どうしてだ?」というと、ヨンは「昨日私にキスしたでしょ?どうして?」と聞いた。
↓
オ・スは「愛しているから」というと、ヨンは「私は妹なのよ」といっても、オ・スは「関係ない」というのだった。
↓
するとヨンは、車から降りワン秘書に迎えにきてくれといった。
オ・スは、ヨンに謝り、いけないことをしたというが、四は「兄さんがそんな感情を持つのは、私にも責任がある。だけれど、間違っている」といい、その場から立ち去った。
オ・スはヨンに嘘をついた眼科医を見つけたと言われ、いってみるが閉まっていた。
ワン秘書は、ヨンの温室の鍵を盗んだ。
そして、温室に入るとそこにはヨンの母親の生きた証拠や、ヨンのこれまでの思いが詰まっていて、ワン秘書には恐い場所だった。
オ・スは、ワン秘書に「あなたへの怒りを抑えるのに必死だ。ヨンが失明したのは脳腫瘍ではない、RPだ。ヨンを心配するフリは俺の前で二度とするな(ヨンの目が治らなかったら・・・といい)
ヨンとオ・スは、話をし昨日は何もなかったことにした。
オ・スは、嘘をついた眼科医を見つけつけている。
その頃、ヨンの擬似手術が行われたが、やはりヨンの手術は無理だ脳腫瘍だけでなく、目が見えるというのも難しいといった。
オ・スは、その医師を殴りつけた。
オ・スは、ヨンの部屋で眠ろうとするが、ヨンは「だめだといったでしょ 私は自分の感情が恐い 兄さんを男としてみているの」というが、オ・スは「俺は数日でここを去る。ベッドの下で眠るからすべて忘れるよ」と言った。
「側にいさせてくれ」というオ・スにヨンはお願い私の気持ちを分かってといい、部屋に入った(こんなやりとりを見たワン秘書は、オ・スに話があるといった)
そんな時、ヨンはソラから電話をもらい「兄さんの恋人のソラです。あなたの兄さんはニセモノで、本当の兄さんは亡くなりました。ワン秘書もご存知です。私は兄さんとの思い出の地イタリアで待っていると兄さんに伝えてください」といい、電話を切った。
ワン秘書は、オ・スに「あなたごときが、キスしたなんて」といい、オ・スを殴った。
↓
するとオ・スは、それを止め「俺はここであんたを殺したい ヨンは手術が受けられないし、目も見えない あんたが失明させたくせに、ヨンの心配だと?」というと、ワン秘書は「そうよ!私がヨンを失明させたけれど、ニセモノのあんたが温室に行き、ヨンの全てを知ったとヨンが知ったらどう思うかしら・・・」と二人で言い合っている所へ、ヨンがやってきて、それを聞き驚くのだった。
このドラマ、本当に暗いな・・・
嫌いではないけれど、見た後なんだかとっても気分が落ち込むひまひまです。
もちろん、ヨンやオ・スの気持ちに、キュンキュンするけれどいまはみんなが死に向かっているようでね・・・
このまま、オ・スはキム会長に殺されるのか?ソラがやったことはどうなるのか?
そして、ムチョルもガンでこのまま死んでしまうのでしょうか?
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すると、ヨンが「最初からそのつもりだったのか?」と聞くが、オ・スは「違うが、そうすることにした」と話し、ヨンが何を望んでいるの?と聞くと、オ・スは生きたいと思って欲しいというの・・・
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ヨンは、「生きたいし見たいのだけど、無理なんだ、どうしてそう思わせるの?」というと、オ・スは「分かった」といい、飛び出していった。(ヨンが追ったが無理だった)
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しかし、オ・スは戻ってきてヨンを車に乗せた。
そして、全く知らない場所で車からヨンを降ろし、引きずるように歩かせ、写真を撮り「俺はここでお前を捨てる。お前は死ぬために、俺と良い思いでを作っていたが、俺は良い思い出でなくても、お前が死んだ後俺がどんな気持ちになるかも分からない身勝手な奴がいた事も覚えていなくちゃならない。俺は生きていかなきゃならないから!」とヨンに自分の思いのたけをぶつけた。
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するとヨンは、オ・スに抱きつき、結局ふたりは家に戻った(しかし、俺はお前が生きたいというまで一緒に寝ないといった)
ヨンは、雪の上に雪だるまを作り、「生きたい」と書いているのを次の日ランニングに出かけたオ・スは見つけた。(それを見て、喜んだ)
オ・スは、ムチョルから電話をもらい、チョ医師がヨンを手術すると聞き喜び、それをヨンに伝えた。
その頃、オ・スがニセモノで本物のオ・スは1年3ヶ月前に亡くなったことがチャン弁護士にバレていた(また、ワン秘書もニセモノだと気づいたが、しばらくはこのことは黙っていることになった)
ムチョルは、オ・スに「ヨンの手術を姉に頼むので、お前の死ぬ日を5日早めるぞ」というと、オ・スは分かったといった。
ムチョルは、オ・スに「ヨンの手術のことなんか考えていて、金は返せるのか?ヒジュに悪いと思わないのか?」と聞くと、オ・スは「思わない 1つ思うのなら、あの時安らかにと見送ってやれなかったことだ。兄貴はいつも後で後悔する 赤ん坊のことは、ヒジュだって理解してくれるはず。俺はいつもヒジュの謝ってきたのに、心の狭い兄貴と一緒にするな」といった。
また、ムチョルはオ・スにジンソンの借金を上乗せしてやるから、また5日引くといった(分かったので、ジンソンとヒソンを巻き込むなとオ・スはいった)
オ・スは、ジンソンやヒソンそしてドンいるに手を引けといった。
ムチョルは、部下に「俺は肺がんでもう長くない 1つ後悔があるなら、真面目なお前をこの道に引き入れたことだ」というと、話しているところへ、ジンソンがやってきた。俺の借金をどうしてオ・スの命が短くなるんだ」とムチョルに殴りかかった。
↓
ムチョルは、ジンソンに「家族と田舎に行け、家族も守れない奴が、オ・スを助けるなどというな」といった。
ムチョルは、姉にオ・スの妹の手術をしてやってくれ、あいつは自分にできないかっこ悪い頭を下げる事ができる奴だといい、ヒジュがあいつに惚れたのも俺にできないそんな事ができるからだ」というのだった。
ワン秘書とチャン弁護士は、今日にでもオ・スを追い出すべきだといい、まずはヨンに話そうといい、ヨンの部屋に向かった。
↓
するとヨンが私も話があるといい「兄さんが探してくれた医者の手術を受けてみよと思う」いった。(これに二人はハッとし、何も言い出せなかった)
そして、オ・スにヨンが手術を受けるそれもチョ医師からと聞かされ、あまりに理解があるなといいながらもワン秘書がチョ医師について調べたのでといったため、納得した。
ワン秘書は、因果応報だ。まさか手術を受けてから無一文で追い出しても私達は、オ・スがヤクザにやられても関係は無いわというのだった。
オ・スは、ヨンと童心に返って遊び、この時30年の人生で始めて満足感を得たといい、ムチョルに殺されるときにもヨンのことを思いだすだけで恐くないように感じるだろうと思ったのだった。
ソラは、キム会長から「3日後にスイスに行けと、スイスのお前の口座は凍結した。オ・スが俺から奪った金をお前が持っているんだろう」というと、それを知っていてどうしてオ・スから金を取ろうと・・・というと、キム会長は「お前がオ・スに気があるからだ」というのだった。
また、ソラはワン秘書からもメールをもらい、ご要望のものは渡せないし、オ・スの正体も知っているので、もう連絡するなといわれた。
ソラは、ヨンに電話し、オ・スの恋人だといい、相談があるので会えないか?と言った。
オ・スは、今日手術の日を決めてくるとチョ医師を訪ねるが、医師は、このケースは、絶望的で成功率も10%もないので妹さんを苦しめずに守ってやれというの・・
↓
しかし、オ・スは、諦められなかった(ひとり泣いた)
ソラは、3日後に空港へ来い、来なければ全てをヨンに話すといった。
ジンソンは、オ・スに会うが、オ・スはジンソンに二度と俺に話しかけるな、今日が最後だと言った。
オ・スは、ヨンが眠っているのを見て、ヨンの唇にキスした(チョ医師に絶望的だといわれたことに涙しながら)
そしてオ・スは、ヨンの秘密の部屋に行きビデオメッセージを残した。(全てを話そうとするが、耐え切れず何度もカメラを止めたが・・・)
ジンソンは、オ・スのために何とか金を借りようとしているが、集まらずそこへキム会長がやってきて、ジンソンにオ・スを殺せば金をやるといったが、ジンソンは断りキム会長にソラに振られるのもしょうがないなどといい、怒らせ、ボコボコにされた。
↓
そこへムチョルがやってきて、キム会長を拉致し「よく聞け、これは警告だ。俺はルールを守らない奴が一番嫌いだ。あと10日待てば金もオ・スの命も手に入るじゃないか、ルールを守れ、俺だってお前を消す事ぐらいできるんだといった。
ヨンは、昨晩のオ・スのキスを気づいていたため、その事を思いだすと、ドキドキするのだった。
そして、オスに昨日は何があったのか?と聞くが、オ・スは別にといった(オ・スは、ヨンが気づいている事を知らないの・・・)
オ・スは、ワン秘書に「あなたの行動が理解できない どうして俺の招待を知っていて放っておくんだ?」と聞くと、ワン秘書は「私達は、目的が同じだから、私達は、あなたより前にヨンの事を考えてきたのよ ヨンの手術が終わったら出ていってもらう」といった。
↓
するとオ・スは「出ていくなら一緒だと言ったはずだ」といった。
ヨンは、病院へ向かった(オ・スは、今日会う医師は少し変わり者で、手術しても助からないというかもしれないが、手術してくれと頼み込めといった)
その頃、ワン秘書とチャン弁護士は、ヨンとオ・スが温室にはいっていくのをCCTVで見て、あの温室には、何かあるかもしれないと考えるのだった。
ヨンは、医師から成功率10%しかないと言われたが、兄や周りの人が望むので、手術してくれ、助かるとは思っていないといった(医師は、オ・スに手術を諦めさせろと言われた)
ヨンは、ヒソンに「妹は兄さんを愛しちゃいけないのか?」と聞くと、ヒソンは「兄さんを好きになってもいいんじゃない?」と言っても、ヨンは兄さんにときめく私は変だわよねといった。
その頃オ・スは、ジンソンにお金を渡し、ヒソンと家族を連れて田舎に行け、俺に人間らしい事をさせてくれ、俺はキム会長に狙われているヒソンやお前たちまで巻き込みたくないんだといった。
ヨンは、手術しても治らない、せっかく生きようと決心し、手術するといったヨンに生きるのを諦めろと言わなければいけないんだといい、俺は最後の最後までくずだ、最後に1度くらい人間らしく生きたいので、俺と二度と会うなといった。
ヨンは、オ・スにもう一緒にねるのは止めよう。手を握ったり抱きしめるのも・・・というと、オ・スは「どうしてだ?」というと、ヨンは「昨日私にキスしたでしょ?どうして?」と聞いた。
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オ・スは「愛しているから」というと、ヨンは「私は妹なのよ」といっても、オ・スは「関係ない」というのだった。
↓
するとヨンは、車から降りワン秘書に迎えにきてくれといった。
オ・スは、ヨンに謝り、いけないことをしたというが、四は「兄さんがそんな感情を持つのは、私にも責任がある。だけれど、間違っている」といい、その場から立ち去った。
オ・スはヨンに嘘をついた眼科医を見つけたと言われ、いってみるが閉まっていた。
ワン秘書は、ヨンの温室の鍵を盗んだ。
そして、温室に入るとそこにはヨンの母親の生きた証拠や、ヨンのこれまでの思いが詰まっていて、ワン秘書には恐い場所だった。
オ・スは、ワン秘書に「あなたへの怒りを抑えるのに必死だ。ヨンが失明したのは脳腫瘍ではない、RPだ。ヨンを心配するフリは俺の前で二度とするな(ヨンの目が治らなかったら・・・といい)
ヨンとオ・スは、話をし昨日は何もなかったことにした。
オ・スは、嘘をついた眼科医を見つけつけている。
その頃、ヨンの擬似手術が行われたが、やはりヨンの手術は無理だ脳腫瘍だけでなく、目が見えるというのも難しいといった。
オ・スは、その医師を殴りつけた。
オ・スは、ヨンの部屋で眠ろうとするが、ヨンは「だめだといったでしょ 私は自分の感情が恐い 兄さんを男としてみているの」というが、オ・スは「俺は数日でここを去る。ベッドの下で眠るからすべて忘れるよ」と言った。
「側にいさせてくれ」というオ・スにヨンはお願い私の気持ちを分かってといい、部屋に入った(こんなやりとりを見たワン秘書は、オ・スに話があるといった)
そんな時、ヨンはソラから電話をもらい「兄さんの恋人のソラです。あなたの兄さんはニセモノで、本当の兄さんは亡くなりました。ワン秘書もご存知です。私は兄さんとの思い出の地イタリアで待っていると兄さんに伝えてください」といい、電話を切った。
ワン秘書は、オ・スに「あなたごときが、キスしたなんて」といい、オ・スを殴った。
↓
するとオ・スは、それを止め「俺はここであんたを殺したい ヨンは手術が受けられないし、目も見えない あんたが失明させたくせに、ヨンの心配だと?」というと、ワン秘書は「そうよ!私がヨンを失明させたけれど、ニセモノのあんたが温室に行き、ヨンの全てを知ったとヨンが知ったらどう思うかしら・・・」と二人で言い合っている所へ、ヨンがやってきて、それを聞き驚くのだった。
このドラマ、本当に暗いな・・・
嫌いではないけれど、見た後なんだかとっても気分が落ち込むひまひまです。
もちろん、ヨンやオ・スの気持ちに、キュンキュンするけれどいまはみんなが死に向かっているようでね・・・
このまま、オ・スはキム会長に殺されるのか?ソラがやったことはどうなるのか?
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