ウンジョは、亡くなった父に自分の麹で作ったマッコリを捧げ、「褒められたい ごめんなさい」と涙した。(それをギフンは隣の部屋で聞き、またジョンウも外でウンジョの泣き声を聞き涙するのだった)
ヒョソンは、ウンジョに母にやられても助けないと言われ、どうすればよいのか悩んでいる。
ジョンウは突然予備軍訓練に参加するとウンジョに告げ、以前に自分が買ったブローチをプレゼントし「これはパンなので、肌身離さずにいると食いはぐれないお守りだ」というのだった。
ウンジョはヒョソンに、都家で働いていた人たちの家を知っているか?と聞き、一見づつ周るがウンジョがみなを人間的に扱わず牛や馬のように暑かったことで、みなは腹を立てているといい、叔父さんに頼んでみなを説得してもらいそれでダメならもう1度私たちが説得しようというの・・・
ヒョソンは、ウンジョに都家を建て直したら出ていくのか?私とぶつからないで一緒にやっていくことはできないのか?と聞くと、ウンジョはヒョソンに慰める事は出来ないが、少しの間でもやってみると言ってくれるのだった。
ギフンは、姉妹に対して犯した罪の大きさから寺平気、何とか償えないかと拝むのだった。(社長は、こんなギフンに対し最後まで「大丈夫だ」と言ってくれたのだった。)
ギフンが都家に戻ってきて、ウンジョに「もう本当にお前を好きでいられなくなったけれど、俺の命を賭けて社長の代わりにお前たちを守る」と言うと、ウンジョは「私は私を好きになってくれと聞かないけれど、ヒョソンは守ってやれば、社長にも許してもらえるというのだった。(この日、ウンジョはふたりの為に最後の涙を流し、ギフンも涙を流したのだった)
そんなギフンは、借金返済に関しては俺を信じて任せろといい、親戚への返済はヒョソンに頼むというの・・・
都家で働いていた人たちはみな戻ってきてくれた。(ウンジョが謝ったので戻ってきたとみなはいうのだった)
ギフンの兄ギジョンは、父の所に行き、父のやり方があまりに汚いといい、これからは父を見習わせてもらうとまで嫌味をいうの・・・
ヒョソンは、麹の儀式をウンジョに任せるとみなの前で宣言するが、ウンジョは出来ないと反対しているが、ヒョソンは父さんがそれを望んでいるような気がするというのだった。
ウンジョは、家中の者に辛くあたる母の側にいるなとヒョソンに話すが、ヒョソンは昔の母を思い出すとそれができないというの・・・(母さんも淋しいのだといい)
↓
しかし、ウンジョは少しの間避けて欲しいといった。
すると、ヒョソンは「私を子供扱いしないで!父さんがいなくなってから母さんの態度が変わった事は分かっているけれど、そんなのは関係ない 私が好きだから・・・私を捨てないで」と以前ヒョソン父がウンジョ母についてウンジョに話したことと同じ事をヒョソンが言ったため、ウンジョは涙するのだった。
↓
これを聞いたウンジョは、母に「こんなことしてはいけない 人間ではない」というが、母は全く聞く耳を持たないの・・・
↓
その為ウンジョは、外へ飛び出しそこで出会ったギフンに、「私を連れて逃げて!」と言った。
ギフンは、ウンジョを落ち着かせた。そして「二度と言うなよ!」といった。
↓
ウンジョはギフンに、「どうしてそんなにこの家に尽くすの?母さんのように、何かをせびるのか?」と聞いた。
ギフンは、ドラキュラのように死にたくても死ねない借りがあるが、絶対に言えないと言った。
しかし、ウンジョが出ていくのなら、できるだけ手助けするというの・・・
ウンジョは家を出て行こうと考えた。(ギフンはどこでも送ってやるというが、ウンジョはひとりで都家までくると、みなが麹作りで一生懸命働いているのを見ると出て行けなかった)
ジョンウは、都家に閑古鳥が鳴いているとウンジョが食べられないと考え、ひとりで外に働きに出たのだった。
ギフンは記者となっているキム・ドンスのところに行き、よい企画があるといい、デソン都家を記事で取り上げて欲しいと頼んだ。(ドンスはそれを聞き入れてくれた)
麹の為に儀式をウンジョが勤めた。
ウンジョ母は、未だにヒョソンに辛くあたり、また自分が辞めさせたおばあさんや、おばさんが、都家で働いているのを見て「辞めたはずなのに、どうしている?」といい、苛めた。
↓
これを見たウンジョは、母を連れ出し「都家の株は、借金で親戚のみなで分けたので今は何もないといい、ヒョソンの土地もかなりある 母さんは全てを手に入れたくないのか?入れたいのなら、ヒョソンに優しくしろ!ヒョソンが全てを握っている」と言い聞かせるの・・・
ジョンウは、ウンジョがご飯も食べずに働くことを凄く心配し、食事に誘うが、そこにはギフンとヒョソンも食事に来ていた(ヒョソンはジョンウにふたりの関係は?と聞くが、誤魔化した)
帰宅すると、ウンジョ母はヒョソンにとても優しかったため、ヒョソンは嬉しかった。
デソン都家のマッコリが話題となり、ギジョンが進めていた日本の会社の契約もその為に白紙となったことを知り怒った。
ギフンはウンジョに日本の会社が最新式の機械を入れてくれるというので、やってみようというが、ウンジョは自信が無く踏み出せないでいるが、ギフンはやってみようというのだった。(そのため、できるだけ多くの麹のサンプルを作れとウンジョに話すが、ウンジョはまたこれも詐欺かもしれないと信じられないの・・・そして、ウンジョは前の詐欺が誰の仕業か調べるというが、バレることが恐いギフンは自分が調べるというのだった)
そんな時、ギフン父はウンジョのいる研究所にやってきたことを知ったゴフンは、父に「何しにきた 放っておけ」と言うが、父は「ウンジョにお前のことを全て話す」というの・・・(日本とのことも、お前がやったんだろうお前が俺に協力するならウンジョに会わないと言った)
↓
父はギフンにデソン都家を自分に渡せと言った。(これが私がホン酒家に残る唯一の方法だというの・・・)
ひとりの男がデソンにやって来た所をヒョソンは出会った(その男は、ヒョソンに「チャン・テックンという人が母さんの親戚か?」と聞いたが、母さんには親戚はいないと答えたらしい・・・)
ウンジョは色々考え、日本の最新式の機械をいれてやってみるとギフンに話した。
ギフンも色々悩んだ結果、父に電話し「父さんや兄さんが話す前に自分でこれから話す これで、父さんも終わりだ」というのだった。
↓
そして、ギフンはウンジョに会いに向かった。
ギフンはついに言わなければすまないところまで追い詰められ、話すことを決心したようですが、これを話すことによって、ウンジョはギフンを恨むようになるのかしら・・・・
それにしてもウンジョ母というのは、凄い人です。
ああもコロコロと態度を変えることに何の抵抗もないのかしら・・・
そして、そんな母でも本当にヒョソンはいいのかしら・・・
ひまひまには、どうもその辺りは理解できません。
ヒョソンは、ウンジョに母にやられても助けないと言われ、どうすればよいのか悩んでいる。
ジョンウは突然予備軍訓練に参加するとウンジョに告げ、以前に自分が買ったブローチをプレゼントし「これはパンなので、肌身離さずにいると食いはぐれないお守りだ」というのだった。
ウンジョはヒョソンに、都家で働いていた人たちの家を知っているか?と聞き、一見づつ周るがウンジョがみなを人間的に扱わず牛や馬のように暑かったことで、みなは腹を立てているといい、叔父さんに頼んでみなを説得してもらいそれでダメならもう1度私たちが説得しようというの・・・
ヒョソンは、ウンジョに都家を建て直したら出ていくのか?私とぶつからないで一緒にやっていくことはできないのか?と聞くと、ウンジョはヒョソンに慰める事は出来ないが、少しの間でもやってみると言ってくれるのだった。
ギフンは、姉妹に対して犯した罪の大きさから寺平気、何とか償えないかと拝むのだった。(社長は、こんなギフンに対し最後まで「大丈夫だ」と言ってくれたのだった。)
ギフンが都家に戻ってきて、ウンジョに「もう本当にお前を好きでいられなくなったけれど、俺の命を賭けて社長の代わりにお前たちを守る」と言うと、ウンジョは「私は私を好きになってくれと聞かないけれど、ヒョソンは守ってやれば、社長にも許してもらえるというのだった。(この日、ウンジョはふたりの為に最後の涙を流し、ギフンも涙を流したのだった)
そんなギフンは、借金返済に関しては俺を信じて任せろといい、親戚への返済はヒョソンに頼むというの・・・
都家で働いていた人たちはみな戻ってきてくれた。(ウンジョが謝ったので戻ってきたとみなはいうのだった)
ギフンの兄ギジョンは、父の所に行き、父のやり方があまりに汚いといい、これからは父を見習わせてもらうとまで嫌味をいうの・・・
ヒョソンは、麹の儀式をウンジョに任せるとみなの前で宣言するが、ウンジョは出来ないと反対しているが、ヒョソンは父さんがそれを望んでいるような気がするというのだった。
ウンジョは、家中の者に辛くあたる母の側にいるなとヒョソンに話すが、ヒョソンは昔の母を思い出すとそれができないというの・・・(母さんも淋しいのだといい)
↓
しかし、ウンジョは少しの間避けて欲しいといった。
すると、ヒョソンは「私を子供扱いしないで!父さんがいなくなってから母さんの態度が変わった事は分かっているけれど、そんなのは関係ない 私が好きだから・・・私を捨てないで」と以前ヒョソン父がウンジョ母についてウンジョに話したことと同じ事をヒョソンが言ったため、ウンジョは涙するのだった。
↓
これを聞いたウンジョは、母に「こんなことしてはいけない 人間ではない」というが、母は全く聞く耳を持たないの・・・
↓
その為ウンジョは、外へ飛び出しそこで出会ったギフンに、「私を連れて逃げて!」と言った。
ギフンは、ウンジョを落ち着かせた。そして「二度と言うなよ!」といった。
↓
ウンジョはギフンに、「どうしてそんなにこの家に尽くすの?母さんのように、何かをせびるのか?」と聞いた。
ギフンは、ドラキュラのように死にたくても死ねない借りがあるが、絶対に言えないと言った。
しかし、ウンジョが出ていくのなら、できるだけ手助けするというの・・・
ウンジョは家を出て行こうと考えた。(ギフンはどこでも送ってやるというが、ウンジョはひとりで都家までくると、みなが麹作りで一生懸命働いているのを見ると出て行けなかった)
ジョンウは、都家に閑古鳥が鳴いているとウンジョが食べられないと考え、ひとりで外に働きに出たのだった。
ギフンは記者となっているキム・ドンスのところに行き、よい企画があるといい、デソン都家を記事で取り上げて欲しいと頼んだ。(ドンスはそれを聞き入れてくれた)
麹の為に儀式をウンジョが勤めた。
ウンジョ母は、未だにヒョソンに辛くあたり、また自分が辞めさせたおばあさんや、おばさんが、都家で働いているのを見て「辞めたはずなのに、どうしている?」といい、苛めた。
↓
これを見たウンジョは、母を連れ出し「都家の株は、借金で親戚のみなで分けたので今は何もないといい、ヒョソンの土地もかなりある 母さんは全てを手に入れたくないのか?入れたいのなら、ヒョソンに優しくしろ!ヒョソンが全てを握っている」と言い聞かせるの・・・
ジョンウは、ウンジョがご飯も食べずに働くことを凄く心配し、食事に誘うが、そこにはギフンとヒョソンも食事に来ていた(ヒョソンはジョンウにふたりの関係は?と聞くが、誤魔化した)
帰宅すると、ウンジョ母はヒョソンにとても優しかったため、ヒョソンは嬉しかった。
デソン都家のマッコリが話題となり、ギジョンが進めていた日本の会社の契約もその為に白紙となったことを知り怒った。
ギフンはウンジョに日本の会社が最新式の機械を入れてくれるというので、やってみようというが、ウンジョは自信が無く踏み出せないでいるが、ギフンはやってみようというのだった。(そのため、できるだけ多くの麹のサンプルを作れとウンジョに話すが、ウンジョはまたこれも詐欺かもしれないと信じられないの・・・そして、ウンジョは前の詐欺が誰の仕業か調べるというが、バレることが恐いギフンは自分が調べるというのだった)
そんな時、ギフン父はウンジョのいる研究所にやってきたことを知ったゴフンは、父に「何しにきた 放っておけ」と言うが、父は「ウンジョにお前のことを全て話す」というの・・・(日本とのことも、お前がやったんだろうお前が俺に協力するならウンジョに会わないと言った)
↓
父はギフンにデソン都家を自分に渡せと言った。(これが私がホン酒家に残る唯一の方法だというの・・・)
ひとりの男がデソンにやって来た所をヒョソンは出会った(その男は、ヒョソンに「チャン・テックンという人が母さんの親戚か?」と聞いたが、母さんには親戚はいないと答えたらしい・・・)
ウンジョは色々考え、日本の最新式の機械をいれてやってみるとギフンに話した。
ギフンも色々悩んだ結果、父に電話し「父さんや兄さんが話す前に自分でこれから話す これで、父さんも終わりだ」というのだった。
↓
そして、ギフンはウンジョに会いに向かった。
ギフンはついに言わなければすまないところまで追い詰められ、話すことを決心したようですが、これを話すことによって、ウンジョはギフンを恨むようになるのかしら・・・・
それにしてもウンジョ母というのは、凄い人です。
ああもコロコロと態度を変えることに何の抵抗もないのかしら・・・
そして、そんな母でも本当にヒョソンはいいのかしら・・・
ひまひまには、どうもその辺りは理解できません。
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