チャン先生は、ジョンウォン母に言われた事が気になり悩んでいる
アン先生はソンファが束草に転勤になったと聞き「僕も行きます」とソンファに言った
↓
しかしソンファは「だめよ なぜあなたも行くの?」と言った
ソンファはレジデント3年目で移ってはダメだ ここで1件でも多く手術や診療をしてと言った それがあなたの財産よと言った 残り1年はとても重要なのだから最後まで頑張ってと言った
↓
アン先生は「自分の人生は自分で決めます」と言った
ジュンワンはイクスンにカップルリングを渡そうと考えている
ソッキョンは母と共に父の遺言状を弁護士立ち合いで見た
↓
そこには「すべての株と会社をソッキ」と書かれていて、愛人にはビタ1文残していなかった(愛人が妊娠したのを知った日に遺言を書いたと弁護士は言った)
↓
これを聞いたソッキョン母は「愛人が自分の面倒を看てくれる介護人だなんて妊娠までさせておいて・・・利己的な人だ」と嘆いた
そしてソッキョン父は「会社を譲るのだから医者を辞めて会社を継げと書かれていた」とソッキョンはイクジュンやソンファに話した(みなそんなばかな・・・と言った)
イクジュンは事実婚夫婦で籍を入れていない二人がやってきて、夫の為に妻が生体肝移植をしたいと言われるが入籍して1年経たないと生体肝移植はできないと言った
ソンファはソクミン医師がソンビンを好きだとしっていて、二人になるチャンスを作ってあげた
イクジュンはソッキョンに「チュ先生はお前の事が好き見たいだ」と言うと、ソッキョンは実は前にチュ先生に告白されたが自分は当分は付き合う気が無いとチュ先生に話したと言った
ソッキョンはひとりがラクなので、今はこれが良い 前妻シネが苦しむ姿を見て彼女を傷つけたくないと思ったというのだった
ジュンワンはイクスンが出国する前にイクジュンに話しておきたいが、なかなかチャンスがない
しかしジュンワンが手術に12時間以上もかかっても患者の容態が良くなく出血が止まらず手立てがないのだった
↓
その為、そのことを患者の親に話すと、1度だけ息子に触らせてくれと頼むのだった(両親は息子のベッドのそばに行き産着まで見せていた)
そんな両親を見てト先生は涙下(しかしこの時ト先生は違う方法で手術することをジュンワンに提案すると、ジュンワンはそれに同意し手術室を取れと言った)
ソッキョンの患者が2,3日前から胎動が無いとやって来たため、ソッキョンが見てみた
↓
すると退治は心臓が止まっていたためソッキョンはそのことを告げるのだった(これに患者は号泣した)
アン先生が自分の経験を手術中に話し、手術が成功した警察官の患者が退院してやってきてアン先生を訪ねた
↓
そして明日から警察に復帰するといい、アン先生に御礼を言いにやって来て万年筆をプレゼントしてくれた
ジュンワンは手術に追われイクスンの出国に立ち会えず、それに気づきがっかりしている(カップルリングも渡せなかった)
イクジュンはドイツの学会に出発することになっているが、その前に束草に引っ越したソンファの所を訪れ、ソンファに自分の気持ちを告白下
↓
イクジュンはソンファに「返事は帰ってきてからで良い」といい、出発した
クリスマスにみなが戻ってきて、話をした
その時皆はソッキョンに「会社を継ぐことを決めたのか?」と聞くと、ソッキョンは継がないと言った
↓
ソッキョンは自分の好きな事ややりたいことを諦めたくないと皆に話した
ジョンウォンが助けたジヨンもジョンウォンに御礼を言いにやってきた
またジュンワンが助からないと両親に話した患者もすっかり良くなり、退院の日となった
ソッキョンもずっと早産を心配していた患者も、もう早産の心配もなくなったと話した
イクジュンが肝移植を下患者も退院するほどまでに回復したクリスマスだった
チャン先生は、ジョンウォンの所へ行き「私は先生のことが好きです こんな事を言う権利はないけど神父にならず私の側にいてくれませんか?」と言った
↓
これに対しジョンウォンはチャン先生にキスしたのだった
ソンファはジョンウォンがチャン先生(ギョウル)の事が好きだという事を知っていて、神父の道は止め病院に残ることを決めたのも知っている
↓
ジョンウォンはしばらく誰にも言わないでくれ まず話したい人がいるからと言った
ジュンワンはカップルリングにイクスンに送ったが、住所不明でもどってきた
チュ先生はソッキョンに一緒に食事をしませんか?と連絡したが、友達と食べてくれと返信した
そんな時、ソッキョンは前妻ユン・シネから電話があったのだった
こんな感じで終わってしまうとは・・・
もう続きが見たくて見たくて仕方ありません みんながこの先どうなっていくのかが気になります
それにしてもジョンウォンも唐突でした(笑)
イクジュンは素振りで何となく分かっていましたが・・・
Part.2が楽しみです
アン先生はソンファが束草に転勤になったと聞き「僕も行きます」とソンファに言った
↓
しかしソンファは「だめよ なぜあなたも行くの?」と言った
ソンファはレジデント3年目で移ってはダメだ ここで1件でも多く手術や診療をしてと言った それがあなたの財産よと言った 残り1年はとても重要なのだから最後まで頑張ってと言った
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アン先生は「自分の人生は自分で決めます」と言った
ジュンワンはイクスンにカップルリングを渡そうと考えている
ソッキョンは母と共に父の遺言状を弁護士立ち合いで見た
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そこには「すべての株と会社をソッキ」と書かれていて、愛人にはビタ1文残していなかった(愛人が妊娠したのを知った日に遺言を書いたと弁護士は言った)
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これを聞いたソッキョン母は「愛人が自分の面倒を看てくれる介護人だなんて妊娠までさせておいて・・・利己的な人だ」と嘆いた
そしてソッキョン父は「会社を譲るのだから医者を辞めて会社を継げと書かれていた」とソッキョンはイクジュンやソンファに話した(みなそんなばかな・・・と言った)
イクジュンは事実婚夫婦で籍を入れていない二人がやってきて、夫の為に妻が生体肝移植をしたいと言われるが入籍して1年経たないと生体肝移植はできないと言った
ソンファはソクミン医師がソンビンを好きだとしっていて、二人になるチャンスを作ってあげた
イクジュンはソッキョンに「チュ先生はお前の事が好き見たいだ」と言うと、ソッキョンは実は前にチュ先生に告白されたが自分は当分は付き合う気が無いとチュ先生に話したと言った
ソッキョンはひとりがラクなので、今はこれが良い 前妻シネが苦しむ姿を見て彼女を傷つけたくないと思ったというのだった
ジュンワンはイクスンが出国する前にイクジュンに話しておきたいが、なかなかチャンスがない
しかしジュンワンが手術に12時間以上もかかっても患者の容態が良くなく出血が止まらず手立てがないのだった
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その為、そのことを患者の親に話すと、1度だけ息子に触らせてくれと頼むのだった(両親は息子のベッドのそばに行き産着まで見せていた)
そんな両親を見てト先生は涙下(しかしこの時ト先生は違う方法で手術することをジュンワンに提案すると、ジュンワンはそれに同意し手術室を取れと言った)
ソッキョンの患者が2,3日前から胎動が無いとやって来たため、ソッキョンが見てみた
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すると退治は心臓が止まっていたためソッキョンはそのことを告げるのだった(これに患者は号泣した)
アン先生が自分の経験を手術中に話し、手術が成功した警察官の患者が退院してやってきてアン先生を訪ねた
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そして明日から警察に復帰するといい、アン先生に御礼を言いにやって来て万年筆をプレゼントしてくれた
ジュンワンは手術に追われイクスンの出国に立ち会えず、それに気づきがっかりしている(カップルリングも渡せなかった)
イクジュンはドイツの学会に出発することになっているが、その前に束草に引っ越したソンファの所を訪れ、ソンファに自分の気持ちを告白下
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イクジュンはソンファに「返事は帰ってきてからで良い」といい、出発した
クリスマスにみなが戻ってきて、話をした
その時皆はソッキョンに「会社を継ぐことを決めたのか?」と聞くと、ソッキョンは継がないと言った
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ソッキョンは自分の好きな事ややりたいことを諦めたくないと皆に話した
ジョンウォンが助けたジヨンもジョンウォンに御礼を言いにやってきた
またジュンワンが助からないと両親に話した患者もすっかり良くなり、退院の日となった
ソッキョンもずっと早産を心配していた患者も、もう早産の心配もなくなったと話した
イクジュンが肝移植を下患者も退院するほどまでに回復したクリスマスだった
チャン先生は、ジョンウォンの所へ行き「私は先生のことが好きです こんな事を言う権利はないけど神父にならず私の側にいてくれませんか?」と言った
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これに対しジョンウォンはチャン先生にキスしたのだった
ソンファはジョンウォンがチャン先生(ギョウル)の事が好きだという事を知っていて、神父の道は止め病院に残ることを決めたのも知っている
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ジョンウォンはしばらく誰にも言わないでくれ まず話したい人がいるからと言った
ジュンワンはカップルリングにイクスンに送ったが、住所不明でもどってきた
チュ先生はソッキョンに一緒に食事をしませんか?と連絡したが、友達と食べてくれと返信した
そんな時、ソッキョンは前妻ユン・シネから電話があったのだった
こんな感じで終わってしまうとは・・・
もう続きが見たくて見たくて仕方ありません みんながこの先どうなっていくのかが気になります
それにしてもジョンウォンも唐突でした(笑)
イクジュンは素振りで何となく分かっていましたが・・・
Part.2が楽しみです
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