ホームタウン １1

１９８５年チェ刑事はひとりの男（チョ・ギョンホ）が拷問されているのを見た
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そしてチェ刑事は先輩たちと飲んでいたが今日はどんな事もききます　だから私を辞めさせてくださいといい海外治安本部を辞めた
しかしその帰り道でトラックがぶつかり事故にあった

ジェヨンはそんなチェ刑事の車に乗せてもらいこれまでの事を話した
自分がここに戻りたいといい引っ越してきたと言った
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「どうして？」とチェ刑事は聞いた
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するとジェヨンは「チョ・ギョンホが母の情報を持っているかと・・・」と言った
サジュにはあちこちに母の痕跡があるといっていたと話した
私が町に引っ越してこなければギョンジンは死ななかった？と聞いた　そして叔母は無事だったでしょうか？とも言った

ジェヨンはムンスクたちが自分の為に待っていてくれたことを喜んだ

その頃叔母は後継者として皆の前に立とうとしていたが信者たちは一人も来ていなかった

ヨンソプは信者は誰も信頼していないしお前が自らここに来たのはジェヨンを逃がし自分もここから脱走する為だと知っていると言った
そしてヨンソプは君の計画が始まる前に浄化の日が訪れる　手遅れだ　未来は変わらないと言った
ジョンヒョンはなぜ犬死も受け入れるの？何を得たいわけ？と聞くとヨンソプは怒りジョンヒョンのクビを絞めた
またジョンヒョンは本当に信じているのか？これが命を懸けるほど大切だと？と言った

ギョンホは実父に「アリを操り始めたのはあの頃からである意味あなたが僕にその能力をプレゼントしたともいえると言った
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これにギョンホ父は「すまなかった　俺は酷い事をした　考え直してくれないか幼いあの子の為にも」と言った
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ギョンホは現在の父の一家を殺しカメラを奪って逃げた

チェ刑事は自宅にジェヨンと友達そしてジェヨン祖母を自宅で暫く住むように勧めた（ジェヨンが戻ったと分かるとまずいので・・・）
ジェヨン祖母は子供たちは任せてと言った

チェ刑事たちは骸骨組の組員を呼びつけ事情聴取をし骸骨組のチャン教授が国会議員だと話した（チェ刑事もある程度予測していたと言った）
組員は社長を殺したのはイム・イングァン（イム議員）だと名前を明らかにした
その組員は骸骨組でもヨンジン教でもどちらでも良い社長の敵討ちができれば！と言った

ジョンヒョンはジェヨンと親しかったシヒョンにジェヨンの事を聞くが親しくないといい、ｼジョンヒョンも浄化の日にはここにいないだろ！と言った

ジェヨンはチェ刑事が眠れない理由を聞きチェ刑事と彼の奥さんについて話すが、チェ刑事は妻が自分を捨てたのもしょうがないと言った
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これにジェヨンは人は簡単に捨てられない何か理由があるはずだと言った

骸骨組の組員はイム議員の所にやってきてカン社長の仇を撃つため来たと言った（しかしイム議員は殺したのは私ではないと言った　カン社長が死んだ所はヨンジン教の人がお祈りするところだと言った
ヨンジン教の親分は代理者という男だ　その代理者がカン社長を殺したに違いないと言った

ジェヨンはチェ刑事にこの資料は私がかいたのではないといい、ジェヨンは七不思議の所に行ってみたいと言った（ジョンヒョンを引きこんだためだと言った）

その頃ジェヨン祖母の所にミックステープが届き祖母はそれを見ようとしていた

ジェヨンはチェ刑事と共に七不思議を周っている

ジョンヒョンはは修行の部屋にあった縄を燃やしその燃えている縄を手で触った（これにみなが驚いた）
そして切れない縄などないと知らせたかったといった　　
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これに対しチョン家政婦はもう諦めて！と言うがジョンヒョンは「私はずっとここにいる　急がないで！」と言った（１度チャンスをくれと言った）
そう話しているとそこに信者たちが入ってきた

ジョンヒョンは「来てくださりありがとう　皆さんを待っていた」と言った
ジョンヒョンは私は後継者ではない　だから偉そうなことも言えないと言った（そしてジョンヒョンは皆の声を聞かせて欲しいと言った）
まず最初にシヒョンがはなしをしてくれた
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そこにいた人達はサジュ駅のあの事件で親しかった人達を殺された人たちで苦しんでいると言った）

ジョンヒョンは「すみません　目をそらして逃げていた」と謝った
そうすれば無かったことにならないかと思っていたが間違っていた　すみませんと言った

ヨンジュとチェ刑事があの地下室に入って行くとそこにギョンホが描いた絵があった
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その場所でチェ刑事が震えているため「大丈夫？」といい、手を握った
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するとチェ刑事は七不思議の場所は生前妻と私が一緒に訪れた場所だと言った（チェ刑事はギョンホは私に忘れてはいけない場所を教えようとしていたと言った）

またその頃ギョンホが母の店にやってきていた
母はやって来たギョンホに「息子よく戻った」と言った

ギョンホはチェ刑事の妻に「故郷の人や家族を殺すというあなたを放っておくべきか？」と聞いた（ギョンホはチェ刑事の妻から何も変わらないと言われていた）
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またチェ刑事の妻は死も怖くないと言った

ギョンホ母はギョンホに死にたければひとりで死んでと言った

そんなギョンホはチェ刑事の妻がイム議員（実父）に殺されるのを見た

ギョンホは母に逃げて！というが、母は許してといい包丁を握ってギョンホに向かったが反対に殺された

そんな所にイム議員がやってきてギョンホに「戻りしたね！」と言った
するとギョンホはイム議員に「あなたがMIXテープを母の所に送ったのか？」と聞くと知らないと嘘をついた
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これにギョンホはイム議員に対し「あなたの死に方がみえる」と言った

ジェヨンは祖母の家に戻り殺された祖母に来世は私の娘として生まれて来てと祈った

その頃チェ刑事の家にイム議員とギョンホがやってきていた

結局ギョンホが殺しているのになぜそうではないかのようにいうのでしょうか？
そしてヨンソプなどはなぜそこまでグルを信じられるのかがわかりません