ヨングクはパク刑事とキム・ガンウク刑事に共通点がある ふたりとも公務中に目の前で人が死んでいたとスヨンに話した
そんなヨングンの前に現れたのがパク次長の弁護人であるユン・ジフン弁護士で、テジュ弁護士の元夫だった(「人間らしさはどこからくるの? 動物とどこが違うと」と僕も言われましたと自己紹介した)
チグァンはパク次長に会い「チャンサ会の名簿と引き換えにパク次長を釈放します」と言った
しかし、パク次長は「持っていない」というと、チグァンは「誰の元に?」と聞いた
↓
パク次長は「チャンサ会は正義の組織だ」と言われるが、チグァンは「親指を切り落として殺すのでは?」というと、パク次長は「我々が殺した連中は悪党どもだ」と言った
これにチグァンは「なぜ麻薬の横流しを?」と聞くと、パク次長は「計画があったがお前が台無しにした」と言った
そこへテジュ弁護士がやってきて「知人がパク次長を弁護することになった」と言うと、そこにやって来たのが元夫だった
チグァンがチーム室に戻るとヨングンは、指を落とされたのにパク次長を弁護するのは妙だと言った(そこでユン弁護士を調べることとなった)
ユン弁護士は8年前の事件で心に大きな傷を受け、両親指を殺段されたが1本は修復できたがもう1本は再生手術を受けていた
そしてアメリカに発ちメキシコにもいたが一昨年テジュ弁護士と離婚し、テrジュ弁護士は昨年復帰し、ユン弁護士は1カ月前に復帰した
ヨングンがテジュ弁護士にユン弁護士について聞くとテジュ弁護士は「ずっと連絡が取れなかったのに、最近パク次長の弁護をすると連絡してきた」といい、何かあるかもと思い手伝うことにしたと話した
ヨングンは母の事件が絡んでいますね 詳しく話してくれと言った
↓
テジュ弁護士は「あの時お母さんの服から微量の汗と血が検出されたが、本当に微量でお父さんのDNAと照合できなかった」と言った
お父さんが自白したので、証拠の存在が忘れられた その後微量でもDNAが検出できるようになった
↓
お父さんのDNAと一致せず第3者の唾液と血だった
なので警察はDNAが一致するものがいたら再捜査症としていたが、上層部が反対した
↓
そこで一人で調べようと証拠を持ち帰ったら「亀」に襲われた
「人間らしさはどこから 動物と違うのは・・・」と言われたと話しているとジェシクが「親指が違う 昔本で読んだ」と言ったのだった
ユン弁護士はチグァンに「捜査過程を調べたら不審な点が多かった」と言った
なのですぐにこの捜査をやめた方が良い パク次長を釈放しろと言った
チグァンは「どうしてこの事件に?」と聞くとユン弁護士は「私をこんな風に下犯人達の裏を知りたくて」と言った
ヨングンがチグァンに親指の話しをするとチグァンは「人間は親指を骨折すると何もできなくなると先輩から聞いた」といい、ヨングンにそれがヨングン父だと言った
テジュ弁護士はユン弁護士が連絡を取ってきてから悪夢を見るようになっていた
テジュ弁護士は、情報屋にユン弁護士について調べて欲しいと頼んだ
ヨングンはキム刑事とパク刑事が警察御用達の精神科に通っていたことから患者の中に「亀」がいるかもしれないとみなに言った
また母さんを殺した「亀」がとうさんかもしれないし・・・というチグァンは、それなら私の可能性もあるといい、「最初から犯人を決めるな!」と言った(修正できなくなるぞと言った)
そしてヨングンはスヨンと共に精神科に行ってみることとなった
病院を探ってみるとユン弁護士が治療を受けた後、その医師は病院を売って海外に行ったというのだった(ますます怪しくなり、チグァンは廃業した病院のカルテは保健所で保管するので、保健所をあたれと言った)
ヨングンが保健所に行くと、カルテはここにはないと言われユン弁護士が持っていると言われ、ユン弁護士にヨングンはカルテを見せてくれと言うと、ユン弁護士は事務所にあると言われついて行くが、カルテは何故かに抜かれていた
↓
そしてそこに男たちが現れヨングンに向かってくるのだった
ヨングンが男たちをボコボコにするとユン弁護士が刃物を持って襲ってくるが、その時ユン弁護士が麻薬中毒であることを知るのだった
ユン弁護士は刃に薬を塗り、ヨングンはそのために倒れてしまった
テジュ弁護士はユン弁護士から黒幕に復讐したいと言っていたことをチグァンに伝えた
テジュ弁護士が伝えたのは、彼の破滅をみたくないからだといい、パク次長を殺しても何も変わらないので、穏便に済ませてくれと言った
そこでチグァンはユン弁護士を呼び、パク次長と共に今回は交渉には応じないといい、チグァンは「あなたを信じられない」と言った
↓
またアメリカで何をしていたか調べていると告げるとそれはテジュ弁護士に言われたのか?と聞き、テジュはあなたを一番心配していると言った
ユン弁護士は、その足で男たちを連れテジュ弁護士に向かったが隠れていた
するとそこにユン弁護士がアメリカで薬中になったと知らせが入ったため、テジュ弁護士はチグァンにユン弁護士はイカれているとメールを送った
↓
チグァンはテジュ弁護士の所に警官を送れとスヨンにいい、チグァンが事務所に行ってみたがもぬけの殻だttあ
↓
そしてユン弁護士からパク次長を釈放しろと連絡が入るが、できないというと、ヨングンとテジュ弁護士がどこかで縛られている写真が送られてきた
↓
ユン弁護士は考えが変わったか?と聞くとチグァンは変わらないと言った
そして再び電話してきたためふたりに手を出したら交渉決裂だ 明日の朝まで待てというが、ユン弁護士は3時間で決めろと言った
チグァンはスヨンにジェシクと2人で動けといい、ヨングンたちの携帯の電波が切れた辺りを調べろと言った
そしてチグァンはパク次長を再び呼んだ
↓
そしてパク次長に会うと降圧剤だといって薬をすすめた
パク次長は自分は今日釈放されるのか?とチグァンに聞いた
↓
チグァンはユン弁護士とグルなのですか?と聞くとパク次長は「ヨングンたちを助けたいのなら私を釈放しろ」と言った(チグァンにお前があれは麻薬ではなかったと言えば良いというのだった)
チグァンはユン弁護士を調べましたか?アメリカとメキシコで汚れ仕事をしていたそうですね?と言った
↓
パク次長はあいつも助けて俺を釈放するかあいつらを改めて俺の拘留を続けるか選べと言うが、チグァンは選ばないと言った
パク次長は取り調べの途中で息苦しいといい、体調を崩し始めた
チグァンはパク次長の奥さんの車に仕込んだ麻薬の残りを先輩の為に降圧剤に混ぜたと言った
息も苦しそうなパク次長に「こんなことをすれば罰せられる」と言いたいのか?と聞いた
するとチグァンは「大丈夫だ ユン弁護士からもらった薬だ 先輩を切ろうとするチャンサ会の指示、そして復讐心からユン弁護士が企てたことだろう 悪い奴めというのだった
チグァンは「チャンサ会はザコを切り捨て犯罪を防ぐんだろう?」といい、それは自分が犠牲にならないという前提の話しだろと言った
チグァンは「先輩に聞きたいことがひとつある ヨングンの母親は誰が殺した?」と聞いた
↓
息も絶え絶えのパク次長にチグァンが聞くが、何も言わない為パク次長をそこに残したまま部屋を出るのだった
ユン弁護士はやはりテジュ弁護士を許せないからやってきたのでしょうか?
テジュ弁護士も辛いですね・・・
そして恐いのがチグァンです!!まさかパク次長にあんなことをするとは・・・本気で殺す気なのでしょうか?
そんなヨングンの前に現れたのがパク次長の弁護人であるユン・ジフン弁護士で、テジュ弁護士の元夫だった(「人間らしさはどこからくるの? 動物とどこが違うと」と僕も言われましたと自己紹介した)
チグァンはパク次長に会い「チャンサ会の名簿と引き換えにパク次長を釈放します」と言った
しかし、パク次長は「持っていない」というと、チグァンは「誰の元に?」と聞いた
↓
パク次長は「チャンサ会は正義の組織だ」と言われるが、チグァンは「親指を切り落として殺すのでは?」というと、パク次長は「我々が殺した連中は悪党どもだ」と言った
これにチグァンは「なぜ麻薬の横流しを?」と聞くと、パク次長は「計画があったがお前が台無しにした」と言った
そこへテジュ弁護士がやってきて「知人がパク次長を弁護することになった」と言うと、そこにやって来たのが元夫だった
チグァンがチーム室に戻るとヨングンは、指を落とされたのにパク次長を弁護するのは妙だと言った(そこでユン弁護士を調べることとなった)
ユン弁護士は8年前の事件で心に大きな傷を受け、両親指を殺段されたが1本は修復できたがもう1本は再生手術を受けていた
そしてアメリカに発ちメキシコにもいたが一昨年テジュ弁護士と離婚し、テrジュ弁護士は昨年復帰し、ユン弁護士は1カ月前に復帰した
ヨングンがテジュ弁護士にユン弁護士について聞くとテジュ弁護士は「ずっと連絡が取れなかったのに、最近パク次長の弁護をすると連絡してきた」といい、何かあるかもと思い手伝うことにしたと話した
ヨングンは母の事件が絡んでいますね 詳しく話してくれと言った
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テジュ弁護士は「あの時お母さんの服から微量の汗と血が検出されたが、本当に微量でお父さんのDNAと照合できなかった」と言った
お父さんが自白したので、証拠の存在が忘れられた その後微量でもDNAが検出できるようになった
↓
お父さんのDNAと一致せず第3者の唾液と血だった
なので警察はDNAが一致するものがいたら再捜査症としていたが、上層部が反対した
↓
そこで一人で調べようと証拠を持ち帰ったら「亀」に襲われた
「人間らしさはどこから 動物と違うのは・・・」と言われたと話しているとジェシクが「親指が違う 昔本で読んだ」と言ったのだった
ユン弁護士はチグァンに「捜査過程を調べたら不審な点が多かった」と言った
なのですぐにこの捜査をやめた方が良い パク次長を釈放しろと言った
チグァンは「どうしてこの事件に?」と聞くとユン弁護士は「私をこんな風に下犯人達の裏を知りたくて」と言った
ヨングンがチグァンに親指の話しをするとチグァンは「人間は親指を骨折すると何もできなくなると先輩から聞いた」といい、ヨングンにそれがヨングン父だと言った
テジュ弁護士はユン弁護士が連絡を取ってきてから悪夢を見るようになっていた
テジュ弁護士は、情報屋にユン弁護士について調べて欲しいと頼んだ
ヨングンはキム刑事とパク刑事が警察御用達の精神科に通っていたことから患者の中に「亀」がいるかもしれないとみなに言った
また母さんを殺した「亀」がとうさんかもしれないし・・・というチグァンは、それなら私の可能性もあるといい、「最初から犯人を決めるな!」と言った(修正できなくなるぞと言った)
そしてヨングンはスヨンと共に精神科に行ってみることとなった
病院を探ってみるとユン弁護士が治療を受けた後、その医師は病院を売って海外に行ったというのだった(ますます怪しくなり、チグァンは廃業した病院のカルテは保健所で保管するので、保健所をあたれと言った)
ヨングンが保健所に行くと、カルテはここにはないと言われユン弁護士が持っていると言われ、ユン弁護士にヨングンはカルテを見せてくれと言うと、ユン弁護士は事務所にあると言われついて行くが、カルテは何故かに抜かれていた
↓
そしてそこに男たちが現れヨングンに向かってくるのだった
ヨングンが男たちをボコボコにするとユン弁護士が刃物を持って襲ってくるが、その時ユン弁護士が麻薬中毒であることを知るのだった
ユン弁護士は刃に薬を塗り、ヨングンはそのために倒れてしまった
テジュ弁護士はユン弁護士から黒幕に復讐したいと言っていたことをチグァンに伝えた
テジュ弁護士が伝えたのは、彼の破滅をみたくないからだといい、パク次長を殺しても何も変わらないので、穏便に済ませてくれと言った
そこでチグァンはユン弁護士を呼び、パク次長と共に今回は交渉には応じないといい、チグァンは「あなたを信じられない」と言った
↓
またアメリカで何をしていたか調べていると告げるとそれはテジュ弁護士に言われたのか?と聞き、テジュはあなたを一番心配していると言った
ユン弁護士は、その足で男たちを連れテジュ弁護士に向かったが隠れていた
するとそこにユン弁護士がアメリカで薬中になったと知らせが入ったため、テジュ弁護士はチグァンにユン弁護士はイカれているとメールを送った
↓
チグァンはテジュ弁護士の所に警官を送れとスヨンにいい、チグァンが事務所に行ってみたがもぬけの殻だttあ
↓
そしてユン弁護士からパク次長を釈放しろと連絡が入るが、できないというと、ヨングンとテジュ弁護士がどこかで縛られている写真が送られてきた
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ユン弁護士は考えが変わったか?と聞くとチグァンは変わらないと言った
そして再び電話してきたためふたりに手を出したら交渉決裂だ 明日の朝まで待てというが、ユン弁護士は3時間で決めろと言った
チグァンはスヨンにジェシクと2人で動けといい、ヨングンたちの携帯の電波が切れた辺りを調べろと言った
そしてチグァンはパク次長を再び呼んだ
↓
そしてパク次長に会うと降圧剤だといって薬をすすめた
パク次長は自分は今日釈放されるのか?とチグァンに聞いた
↓
チグァンはユン弁護士とグルなのですか?と聞くとパク次長は「ヨングンたちを助けたいのなら私を釈放しろ」と言った(チグァンにお前があれは麻薬ではなかったと言えば良いというのだった)
チグァンはユン弁護士を調べましたか?アメリカとメキシコで汚れ仕事をしていたそうですね?と言った
↓
パク次長はあいつも助けて俺を釈放するかあいつらを改めて俺の拘留を続けるか選べと言うが、チグァンは選ばないと言った
パク次長は取り調べの途中で息苦しいといい、体調を崩し始めた
チグァンはパク次長の奥さんの車に仕込んだ麻薬の残りを先輩の為に降圧剤に混ぜたと言った
息も苦しそうなパク次長に「こんなことをすれば罰せられる」と言いたいのか?と聞いた
するとチグァンは「大丈夫だ ユン弁護士からもらった薬だ 先輩を切ろうとするチャンサ会の指示、そして復讐心からユン弁護士が企てたことだろう 悪い奴めというのだった
チグァンは「チャンサ会はザコを切り捨て犯罪を防ぐんだろう?」といい、それは自分が犠牲にならないという前提の話しだろと言った
チグァンは「先輩に聞きたいことがひとつある ヨングンの母親は誰が殺した?」と聞いた
↓
息も絶え絶えのパク次長にチグァンが聞くが、何も言わない為パク次長をそこに残したまま部屋を出るのだった
ユン弁護士はやはりテジュ弁護士を許せないからやってきたのでしょうか?
テジュ弁護士も辛いですね・・・
そして恐いのがチグァンです!!まさかパク次長にあんなことをするとは・・・本気で殺す気なのでしょうか?
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