ミレは、ユギョンアナウンサーにここは社外だといい、会社の前で「あなたの噂は数々聞いた」と話すのだった(しかし「キム・セジュは、私がもらいます」といい、ユギョンは去った)
ミレはおばさんの所へ行き、ユギョンはあの女は只者ではないので、どうすればよいか?と聞いた(ミレは、おばさんと喧嘩しているにもかかわらず、何もなかったかのように接した)
↓
するとおばさんは、「協力してもよいが、条件がある キム・シンとは目も合わせないで」といった(ミレはこれに、分かったというのだった)
おばさんんは、パク・セジュとのキーワードは水だといい、セジュは水関連であなたに一目惚れしたと言っていたと話すのだった
ミレは、セジュに初めて送ってくれといい、車で送ってもらった
途中でハプニングから二人はずぶ濡れとなり、社に戻って服を乾かしながら映像とチェックすることになった
↓
そこでセジュは、ミレに火傷のあとについて聞くと、ミレは両親の喧嘩が自分のせいではないかと考え、止めに入ったがその時スープをこぼしできた傷だといった
↓
そんなミレは大丈夫だといいつつも、本当は大丈夫ではなく夏など人の目が気になると話した
そんな二人が親しく楽しそうな様子をみたキム・シンはフッと何かを思い出すのだった
それは例の3番線で起こした事故の相手が、実はユギョンではなくミレでその後自分とミレがしたしい関係になったという夢を見て驚くのだった
ミレのアイデアで撮影された文房具店のおじいさんの映像がTV番組で流され、それが好評で部内の多数決で、ミレの採用が決まったが、ペ作家と兄は気に入らずペ作家が1週間使ってみてダメならクビだということになった
そこでミレはペ作家に色々教えてくれというが、ペ作家は教えることなどない自分で見つけろ、それと現行は完璧なものを素早く出せといった
おばさんは、いっこうに発展しないミレにしびれを切らし「いったいどうなっているんだ!私は大28代タイムマシーン試験走行でやってきたの どの時代に飛ぶかも分からないし、その時代に行っても自分には近づいてはいけないことになっているのに、それを押してまで来たのに・・・長くて2か月しかいられないのに・・・このままではセジュをとられるわよ」というのだった
そのころ、たまたまバーで出会ったセジュとユギョンは、ふたりでうどんを食べ見いった
↓
そこでセジュはユギョンがいつもPDたちにする気遣いを見て「俺にはしなくてよい 僕たちは対等な関係で、利害関係もないから」といった(その言葉にユギョンは涙した)
キム・シンとミレはお互いの夢にお互いが出てきたことから妙に意識している
次の日、局で出会ったキム・シンは、ミレに局内を案内した
↓
その後キム・シンはミレに、もっと基礎を学ばなければいけないといい、水曜日の放送後に教えてやるといい、会う約束をした
ミレは、おばさんのいうことも聞かず仕事に没頭している(しかし、おばさんはどうせクビになるのよというが・・・)
キム・シンはユギョンと食事をし、「局内では、私たちが結婚するのでは?」と噂になっているというが、キム・シンは気にしないといいつつも、それはミレも知ってどんな反応を?と聞くと、ユギョンは「ミレはおめでとうと言っていた」と話した(これにキム・シンは、ムッとした)
そんな時、セジュは仕事に行き詰っているミレを落ち着かせていたが、それをキム・シンは目の当りにするのだった
キム・シンのあの嫉妬ぶりが、おかしいですね~
おばさんに言われたのに、そんなキム・シンにミレはやはり惹かれていくのでしょうか?セジュの方が条件もいいのにね・・・
そしてセジュは、そんなミレをシンから奪えるのでしょうかね 気になるところです
ミレはおばさんの所へ行き、ユギョンはあの女は只者ではないので、どうすればよいか?と聞いた(ミレは、おばさんと喧嘩しているにもかかわらず、何もなかったかのように接した)
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するとおばさんは、「協力してもよいが、条件がある キム・シンとは目も合わせないで」といった(ミレはこれに、分かったというのだった)
おばさんんは、パク・セジュとのキーワードは水だといい、セジュは水関連であなたに一目惚れしたと言っていたと話すのだった
ミレは、セジュに初めて送ってくれといい、車で送ってもらった
途中でハプニングから二人はずぶ濡れとなり、社に戻って服を乾かしながら映像とチェックすることになった
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そこでセジュは、ミレに火傷のあとについて聞くと、ミレは両親の喧嘩が自分のせいではないかと考え、止めに入ったがその時スープをこぼしできた傷だといった
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そんなミレは大丈夫だといいつつも、本当は大丈夫ではなく夏など人の目が気になると話した
そんな二人が親しく楽しそうな様子をみたキム・シンはフッと何かを思い出すのだった
それは例の3番線で起こした事故の相手が、実はユギョンではなくミレでその後自分とミレがしたしい関係になったという夢を見て驚くのだった
ミレのアイデアで撮影された文房具店のおじいさんの映像がTV番組で流され、それが好評で部内の多数決で、ミレの採用が決まったが、ペ作家と兄は気に入らずペ作家が1週間使ってみてダメならクビだということになった
そこでミレはペ作家に色々教えてくれというが、ペ作家は教えることなどない自分で見つけろ、それと現行は完璧なものを素早く出せといった
おばさんは、いっこうに発展しないミレにしびれを切らし「いったいどうなっているんだ!私は大28代タイムマシーン試験走行でやってきたの どの時代に飛ぶかも分からないし、その時代に行っても自分には近づいてはいけないことになっているのに、それを押してまで来たのに・・・長くて2か月しかいられないのに・・・このままではセジュをとられるわよ」というのだった
そのころ、たまたまバーで出会ったセジュとユギョンは、ふたりでうどんを食べ見いった
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そこでセジュはユギョンがいつもPDたちにする気遣いを見て「俺にはしなくてよい 僕たちは対等な関係で、利害関係もないから」といった(その言葉にユギョンは涙した)
キム・シンとミレはお互いの夢にお互いが出てきたことから妙に意識している
次の日、局で出会ったキム・シンは、ミレに局内を案内した
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その後キム・シンはミレに、もっと基礎を学ばなければいけないといい、水曜日の放送後に教えてやるといい、会う約束をした
ミレは、おばさんのいうことも聞かず仕事に没頭している(しかし、おばさんはどうせクビになるのよというが・・・)
キム・シンはユギョンと食事をし、「局内では、私たちが結婚するのでは?」と噂になっているというが、キム・シンは気にしないといいつつも、それはミレも知ってどんな反応を?と聞くと、ユギョンは「ミレはおめでとうと言っていた」と話した(これにキム・シンは、ムッとした)
そんな時、セジュは仕事に行き詰っているミレを落ち着かせていたが、それをキム・シンは目の当りにするのだった
キム・シンのあの嫉妬ぶりが、おかしいですね~
おばさんに言われたのに、そんなキム・シンにミレはやはり惹かれていくのでしょうか?セジュの方が条件もいいのにね・・・
そしてセジュは、そんなミレをシンから奪えるのでしょうかね 気になるところです
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