チョ・ドンソプの代理人としてスンハがやってきた。
(昨夜、ドンソプがスンハを訪ねて来た為、スンハは自首を勧めたというのだ)
それによると、ドンソプはあれはドンソプは殺す気はなく、偶発的に起こった事故だというの・・・
また、そこへ行ったのはクォン弁護士と約束をし訪ねた為で、行ってみるとクォンは知らなかったのか何故やってきたといわれたらしい・・・)
↓
そこでクォンはドンソプが出て行かないので、ナイフで脅しそこで揉めているうちに偶発的に事故が起こったと言うのだった。
ドンソプは謝罪して欲しかっただけで、殺す気などなかったらしい。
オスはドンソプの供述がしんじられないでいると、スンハはちゃんと調査して欲しいと言い、ドンソプがクォン弁護士と会った時の録音テープもあるというのだった。
オスは本当にドンソプとクォンがあう約束をしていたのか調べると、クォンの事務所からドンソプに面会予約の確認メールが送られていたことが分かった。
スンハは図書館を訪ね、ヘインにある本を探してもらおうとした時に、偶然ヘインが倒れそうになったのを助けた時、ヘインはスンハから感じたものが見えるのだった。(それはひとりの女性だった。もしかしてスンハの母か?)
オスは相変わらず父とは合わないらしく、父はオスに刑事を辞めろ!といっている。
ドンソプが冤罪で10年間も刑務所に入っている間に、手紙が送られてきていた。
その手紙は全て宛名・宛先は違っていたが、同一人物が送った物だったとドンソプは話した。(最後に書かれていた文がいつも同じだったので)
↓
ドンソプはその手紙で勇気付けられていたが、結局はなにも変わらなかったのが悔しくて、全て燃やしてしまったと言うのだった。
オスたちがドンソプの家宅捜索をしている時に、その手紙と思われる手紙が偶然送られてきた。(そこには、ドンソプがクォン弁護士を殺したのを知っているかのように書かれていた)
コンビニから宅配便を送った人を調べていると、その人は時々そのコンビニを利用すると聞き、オスたちは張り込むことにした。
キム・ヨンチョルは本屋で同級生ソクジンと出会うが、なぜかおどおどしている。(こいつらはいったい いつドラマの本筋に関わってくるんだー!)
オスはヘインの所へ行き、ヘインが以前サイコメトラーで見た状況とドンソプの自首がほとんど同じだと分かった。
そして、自分の所に送られてきたタロットカードを見せると、ヘインはどこかの保育園、ぬいぐるみを抱いた女の子そしてその女の子のそばに立っている一人のが見えた。
また、ヘインはそのカードは正義のカードで、同封の手紙にかかれているのはファウストの中の言葉だと言うのだった。
ヘインを送ったオスが偶然にヘインに触れたことで、ヘインはオス親子が争っている姿が見えるのだった。(そんな二人の様子を隠れて見ている男がいた)
オスたちが張り込んだコンビニに、宅配便を送りに来た男がやってきて、オスたちはその男を捕まえ署に連れて行った。
↓
しかし、その男も一人の白髪の男に頼まれたものだった事が分かり、すぐに釈放された。
一向に進まない調査に業を煮やしたスンハはオスに、調書を書くように言った。
すると、オスはスンハに師であるクォン弁護士が殺されたのに、どうして犯人の弁護を引き受けたのか?と聞くと、調べてから弁護なんかしないというのだった。
オスたちの友人のひとりであるスンギが出所してきたため、友人たちが出所祝いをしようとしている所へ、スンギが呼んだ恩人がやってくるというの・・・
↓
そして、そこへやってきた恩人というのがスンハで、スンギの弁護士だったと聞き、オスは驚くのだった。
いや~やっぱりこのドラマ見るのも大変だわ・・・人間関係を覚えておかなくちゃいけないものね~(笑)で、一番分からないのがやはりスンハ いったい何を考えているのか皆目分からない・・・でもヘインには恋愛感情のようなものでもあるのか、なんだか優しい目つきで見るんだよね~まだまだ、全く全容が見えないドラマです。
(昨夜、ドンソプがスンハを訪ねて来た為、スンハは自首を勧めたというのだ)
それによると、ドンソプはあれはドンソプは殺す気はなく、偶発的に起こった事故だというの・・・
また、そこへ行ったのはクォン弁護士と約束をし訪ねた為で、行ってみるとクォンは知らなかったのか何故やってきたといわれたらしい・・・)
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そこでクォンはドンソプが出て行かないので、ナイフで脅しそこで揉めているうちに偶発的に事故が起こったと言うのだった。
ドンソプは謝罪して欲しかっただけで、殺す気などなかったらしい。
オスはドンソプの供述がしんじられないでいると、スンハはちゃんと調査して欲しいと言い、ドンソプがクォン弁護士と会った時の録音テープもあるというのだった。
オスは本当にドンソプとクォンがあう約束をしていたのか調べると、クォンの事務所からドンソプに面会予約の確認メールが送られていたことが分かった。
スンハは図書館を訪ね、ヘインにある本を探してもらおうとした時に、偶然ヘインが倒れそうになったのを助けた時、ヘインはスンハから感じたものが見えるのだった。(それはひとりの女性だった。もしかしてスンハの母か?)
オスは相変わらず父とは合わないらしく、父はオスに刑事を辞めろ!といっている。
ドンソプが冤罪で10年間も刑務所に入っている間に、手紙が送られてきていた。
その手紙は全て宛名・宛先は違っていたが、同一人物が送った物だったとドンソプは話した。(最後に書かれていた文がいつも同じだったので)
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ドンソプはその手紙で勇気付けられていたが、結局はなにも変わらなかったのが悔しくて、全て燃やしてしまったと言うのだった。
オスたちがドンソプの家宅捜索をしている時に、その手紙と思われる手紙が偶然送られてきた。(そこには、ドンソプがクォン弁護士を殺したのを知っているかのように書かれていた)
コンビニから宅配便を送った人を調べていると、その人は時々そのコンビニを利用すると聞き、オスたちは張り込むことにした。
キム・ヨンチョルは本屋で同級生ソクジンと出会うが、なぜかおどおどしている。(こいつらはいったい いつドラマの本筋に関わってくるんだー!)
オスはヘインの所へ行き、ヘインが以前サイコメトラーで見た状況とドンソプの自首がほとんど同じだと分かった。
そして、自分の所に送られてきたタロットカードを見せると、ヘインはどこかの保育園、ぬいぐるみを抱いた女の子そしてその女の子のそばに立っている一人のが見えた。
また、ヘインはそのカードは正義のカードで、同封の手紙にかかれているのはファウストの中の言葉だと言うのだった。
ヘインを送ったオスが偶然にヘインに触れたことで、ヘインはオス親子が争っている姿が見えるのだった。(そんな二人の様子を隠れて見ている男がいた)
オスたちが張り込んだコンビニに、宅配便を送りに来た男がやってきて、オスたちはその男を捕まえ署に連れて行った。
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しかし、その男も一人の白髪の男に頼まれたものだった事が分かり、すぐに釈放された。
一向に進まない調査に業を煮やしたスンハはオスに、調書を書くように言った。
すると、オスはスンハに師であるクォン弁護士が殺されたのに、どうして犯人の弁護を引き受けたのか?と聞くと、調べてから弁護なんかしないというのだった。
オスたちの友人のひとりであるスンギが出所してきたため、友人たちが出所祝いをしようとしている所へ、スンギが呼んだ恩人がやってくるというの・・・
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そして、そこへやってきた恩人というのがスンハで、スンギの弁護士だったと聞き、オスは驚くのだった。
いや~やっぱりこのドラマ見るのも大変だわ・・・人間関係を覚えておかなくちゃいけないものね~(笑)で、一番分からないのがやはりスンハ いったい何を考えているのか皆目分からない・・・でもヘインには恋愛感情のようなものでもあるのか、なんだか優しい目つきで見るんだよね~まだまだ、全く全容が見えないドラマです。
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