ナ部長判事は自分宛に「忌避申立書」が送られてきたのを見て驚いた
それはシム判事に対しての物だった
↓
そこですぐにかこの判決検索をした
ファン・インジュンは屋上からレンガを落として子供を死なせシム判事はその子供の母親だと初めて知った
↓
この事によりナ部長はとても機嫌が悪いとチャ判事は聞かされた
ナ部長判事はシム判事を呼んだ
↓
「始めから知っていたのね?」と聞いた(私が担当判事だと・・・)
↓
シム判事は「ええ」と言った
保護事件も分かってて担当を申し出たの?と聞いた
↓
これにシム検事も「はい」と答えた
ナ部長判事は「何のために?」と聞いた(息子の敵うちをするつもりなのと言った)
↓
シム判事は「終わらせるためです」と言った(ボタンの掛け違いを正しますと言った)
↓
これにナ部長判事は「私の審判が間違ってたように聞こえるわ」と言った
「違います?」とシム判事は言った
彼らは学んだあの法廷で部長の処分によって法もたいしたことない そう学びましたと言った
ナ部長判事は「初犯だった しかも満11歳故意ではないし反省してた どの判事でも同じよ」と言った
処分は間違っていないと言った
↓
シム判事は「自分の判断が絶対だと信じるんですか?」と言った
わずか3分でした 人を殺して処分が下るまでにかかった時間です 彼らが得た教訓は?法は被害者の味方ではない 何だ楽勝だな たった3分で審判は終わる 5年前彼らは初めて法廷に立った 悪ふざけで投げたレンガが1つの家族を壊したんです 他人の人生を奪ったという事実を部長が教えるべきでした家庭も学校も誰も反省させなかった せめて裁判所だけでも彼らを叱り教えるべきでした それが我々の役割ですと言った
少年事件はスピードが勝負?だから再犯に走った なぜ早さを優先するのですか?
そこから漏れた少年や被害者は誰が責任を?と聞いた
そんなやり方は無責任なだけでしょうといった なぜ部長には使命感がないのですか?
↓
ナ部長判事は「おかげでいい勉強になった つまり使命感から除斥事由を無視したと?と言った
懲戒委員会でもその熱弁をふるえるか楽しみだわといttら
シム判事にはファン・インジュンの保護事件と集団性的暴行事件の裁判から外れてもらうと言った
そんな時カン・ソナがお姉さんと来てますが?とシム判事は言われた
↓
カン・ソナは「ファン・インジュンが共犯を否定しているとか・・・本当ですか?最近どうして私なの?ということばかり考えてしまいます」と言った
シム判事はパク・ドヒョンの話をきかせて?とチャ判事に言った
↓
するとチャ判事は「担当を外れたでしょう?問題になります」といttら
シム判事は「かかわるべきでないと分かっている でも恐いの 彼らは5年前より悪質になった 処分にまでは介入しない ただこのまま終われば彼らを正す機会を永遠に失うかも・・・」と言った
チャ判事は自分がr担当する家出少女が妊娠した
↓
彼女は言うには自分も集団性的暴行事件の被害者だと言うのだった
ペク・ドヒョンとファン・インジュンを含む4人グループはホテル街では美人局で有名だとか・・・
ホテルに男性と入らせ自分の妹(未成年)だといいう、その部屋に乗り込み男の客から金などを奪っている(おやじ狩りをしているのだった)
1回で500万~2000万Wを稼ぐが、その女性に金を渡さなかったので逃げたと言った
そのリーダーがペク・ドヒョンだと言った
↓
誰も逆らえないナイフを持たせたらマジで刺すと言った
ドヒョン抜きで暴行なんてやれる訳がないと言った
↓
シム判事はそんなはずはない監視カメラには3人しかいなかったと言った
チャ判事はシム判事にもうこの事件に関わらないでください 懲戒委員位階にかけられますよと言った
↓
するとシム判事は「私は懲戒より彼らの行く末が恐い」と言った
「なんであれ事件は結着します」というチャ判事に「その結果が彼らなのよ」と言った
シム判事は刑事から美人局を行ったホテルを教えてもらいホテルを訪ねた
↓
シム判事はその状況を見て家出少女たちの名簿を送ってもらい、その少女たちに会いペク・ドヒョンの事などを聞いた
↓
そんな少女たちからペク・ドヒョンの事などを聞いた
↓
そんな少女たちから、施設で同室だったという子がペク・ドヒョンの彼女だったと聞いた
↓
その彼女からシム判事は色々聞いた
ペク・ドヒョンの隠れ家はデホ旅館の2階だと教えてくれた
ドヒョンはクズ野郎であいつらは女を犯して金を稼いでいると言った
動画を撮ってそれをネタに脅して美人局に利用する その動画まで売るのと言った
シム判事は奴らのアジトを探っているとそこにペク・ドヒョンがやって来た
↓
「サツか?調べても無駄だ削除したからな」と言った
↓
シム判事は「ペク・ドヒョンか?」と聞くとペク・ドヒョンが飛びかかって来た
↓
ペク・ドヒョンは「何しに来た ふざけるんじゃねぇクソ」と言った
シム判事はボコボコにされた
しかしシム判事は「あなたは真面目に生きなきゃダメよ せっかく与えられたチャンスなのだから あなただけでも何でこんな生き方をするの?」というが、ペク・ドヒョンは暴行を止めなかった
ペク・ドヒョンはシム判事を指した為、シム判事もレンガでペク・ドヒョンを殴って仕返しした
そして流れで入った部屋にヨンファ集団性的暴行事件の被害者の靴があったためシム判事は「あなたもあそこにいたのね?」と言った
↓
するとペク・ドヒョンは「そうだ 俺もいた」と言った
↓
ペク・ドヒョンはシム判事の首を絞め殺そうとしたがそこに警察がやって来たためペク・ドヒョンは逃げた
シム判事が裁判所に戻るとナ部長検事がまだいてシム判事を手当してくれたが、病院へ行けと言った
↓
ここでシム判事は、あの事件の裁判は誰か?と聞くとナ部長検事がやるといい、事件は単なる出発点だというがナ部長判事は聞く気がないという態度だったためシムはんじは真実を知ることも判事の義務だと言った
↓
報復では?と言うyとシム判事は報復なら審判の初日にファン・インジュンを逆送しましたと言った
集団性的暴行事件は入り口に過ぎない 少女たちに暴行を加え脅迫し彼女たちを利用して・・・というが、ナ部長判事はここまでだと言った
そして審判が始まった
ファン・インジュンはあの事件には関わっていないと言った(DNAも出ていないと・・・)
↓
そこでナ部長判事は参考人としてペク・ドヒョンを呼んだ
↓
ペク・ドヒョンはファン・インジュンはあの2人に脅されていたと言った
↓
しかしチャ判事がふたりから話を聞き、録音しそれを聞かせた
主犯はペク・ドヒョンで彼に逆らうと刺されたといい、女に横行し脅し売春させ美人局も刺せ動画も売ったと話した
シム判事は刺された時、警察に証拠を秘密裏に撮らせていた
その審理の場にシム判事もやって来た ペク・ドヒョンはシム判事を見て驚いた
ペク・ドヒョンはPCの動画は全て消していたが被害者はみなスマホで撮影されたといった為、チャ判は事ほかの人達から保存していた画像を証拠とし見せたのだった
その他の二人は、そもそも美人局だっておやじたちが買うから俺たちが商売してただけで俺らは悪くないと言った(チャ判事はそれならカン・ソラに何の罪が?と言った)
ナ部長判事は「この証拠からペク・ドンヒョンとファン・インジュンの両名も犯行現場にいて4人で共謀したことが証明されたまた余罪も明らかになった」といった
↓
そして別室にいるソラに意見をきいた
ソナはシム判事に唯一の友人から「親から絶好しろと言われた」といい、どうして被害者の私が後指を指されるの?と言った
↓
シム判事はソラに「あなたは悪くないので法廷に立ったことがあったら正面から堂々と話せと言った
ソナは「私の人生を元に戻して」といった
ナ部長判事は「今回の性的暴行事件に謀議されており4人の間には共同正犯が成り立つ 保護事件の審判はこれにて終結し、この事件を検察に逆送し検察が起訴した場合は少年刑事として裁判が行われると言った
ナ部長検事は「私は判事として信条がひとつあります 私の法廷に感情はないそれは偏見を持たずに処分を下すためです しかし遅まきながら少年事件においてはそれではいけないと気付かされました ですから私のせいで傷ついた多くの方々にこの言葉を伝えたいと思います 大人にしてすまない」と言った
そしてシム判事の処分が下る日がいた
ナ部長判事はカン元部長判事から、シム判事に力を貸して欲しいと言われた(仕事熱心な後輩の芽を摘むことないでしょ?と言った)
シム判事は懲戒委員会に出席した
チャ判事はシム判事に「すみませんでした」とことばだけで伝えたかったと言った
レンガ投下事件にナ・グニ部長判事はファン・インジュンにペク・ドヒョンまで過去の事件を知り判事に失望しました
カン部長に続いてシム判事にまでか・・・とがっかりし腹も立つのだった
でもフル返って見たら全て理解できました 判事が下した処分と言葉の意味が・・・私情ではなく信念なんですねと言った
シム判事はチャンの遺品を見て涙した
↓
シム判事は懲戒委員会で「私は少年に対する態度を改める必要があります しかし今まで私が下した処分は不定しません 今後は判事つぃて中立を保ち名誉を守ります 私は非行少年を憎んでいます そんな私の態度に憤る人もいれば傷つく
人もいるでしょう 少年を嫌い憎めど最善を尽くします 綺麗でないと持ってやって来た(少年に対して偏見を持ちません 心はあくまで初心のままに けれどそれ以前とは異なる意識で私は非行少年を憎みますとシム判事は言った)
なかなか面白かった!
シム判事には少年たちを憎む理由があったのですね・・・
それにしても未成年とは言え悪魔のような事をする少年たちがいつか自分の人生について考えることがありますように!
それはシム判事に対しての物だった
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そこですぐにかこの判決検索をした
ファン・インジュンは屋上からレンガを落として子供を死なせシム判事はその子供の母親だと初めて知った
↓
この事によりナ部長はとても機嫌が悪いとチャ判事は聞かされた
ナ部長判事はシム判事を呼んだ
↓
「始めから知っていたのね?」と聞いた(私が担当判事だと・・・)
↓
シム判事は「ええ」と言った
保護事件も分かってて担当を申し出たの?と聞いた
↓
これにシム検事も「はい」と答えた
ナ部長判事は「何のために?」と聞いた(息子の敵うちをするつもりなのと言った)
↓
シム判事は「終わらせるためです」と言った(ボタンの掛け違いを正しますと言った)
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これにナ部長判事は「私の審判が間違ってたように聞こえるわ」と言った
「違います?」とシム判事は言った
彼らは学んだあの法廷で部長の処分によって法もたいしたことない そう学びましたと言った
ナ部長判事は「初犯だった しかも満11歳故意ではないし反省してた どの判事でも同じよ」と言った
処分は間違っていないと言った
↓
シム判事は「自分の判断が絶対だと信じるんですか?」と言った
わずか3分でした 人を殺して処分が下るまでにかかった時間です 彼らが得た教訓は?法は被害者の味方ではない 何だ楽勝だな たった3分で審判は終わる 5年前彼らは初めて法廷に立った 悪ふざけで投げたレンガが1つの家族を壊したんです 他人の人生を奪ったという事実を部長が教えるべきでした家庭も学校も誰も反省させなかった せめて裁判所だけでも彼らを叱り教えるべきでした それが我々の役割ですと言った
少年事件はスピードが勝負?だから再犯に走った なぜ早さを優先するのですか?
そこから漏れた少年や被害者は誰が責任を?と聞いた
そんなやり方は無責任なだけでしょうといった なぜ部長には使命感がないのですか?
↓
ナ部長判事は「おかげでいい勉強になった つまり使命感から除斥事由を無視したと?と言った
懲戒委員会でもその熱弁をふるえるか楽しみだわといttら
シム判事にはファン・インジュンの保護事件と集団性的暴行事件の裁判から外れてもらうと言った
そんな時カン・ソナがお姉さんと来てますが?とシム判事は言われた
↓
カン・ソナは「ファン・インジュンが共犯を否定しているとか・・・本当ですか?最近どうして私なの?ということばかり考えてしまいます」と言った
シム判事はパク・ドヒョンの話をきかせて?とチャ判事に言った
↓
するとチャ判事は「担当を外れたでしょう?問題になります」といttら
シム判事は「かかわるべきでないと分かっている でも恐いの 彼らは5年前より悪質になった 処分にまでは介入しない ただこのまま終われば彼らを正す機会を永遠に失うかも・・・」と言った
チャ判事は自分がr担当する家出少女が妊娠した
↓
彼女は言うには自分も集団性的暴行事件の被害者だと言うのだった
ペク・ドヒョンとファン・インジュンを含む4人グループはホテル街では美人局で有名だとか・・・
ホテルに男性と入らせ自分の妹(未成年)だといいう、その部屋に乗り込み男の客から金などを奪っている(おやじ狩りをしているのだった)
1回で500万~2000万Wを稼ぐが、その女性に金を渡さなかったので逃げたと言った
そのリーダーがペク・ドヒョンだと言った
↓
誰も逆らえないナイフを持たせたらマジで刺すと言った
ドヒョン抜きで暴行なんてやれる訳がないと言った
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シム判事はそんなはずはない監視カメラには3人しかいなかったと言った
チャ判事はシム判事にもうこの事件に関わらないでください 懲戒委員位階にかけられますよと言った
↓
するとシム判事は「私は懲戒より彼らの行く末が恐い」と言った
「なんであれ事件は結着します」というチャ判事に「その結果が彼らなのよ」と言った
シム判事は刑事から美人局を行ったホテルを教えてもらいホテルを訪ねた
↓
シム判事はその状況を見て家出少女たちの名簿を送ってもらい、その少女たちに会いペク・ドヒョンの事などを聞いた
↓
そんな少女たちからペク・ドヒョンの事などを聞いた
↓
そんな少女たちから、施設で同室だったという子がペク・ドヒョンの彼女だったと聞いた
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その彼女からシム判事は色々聞いた
ペク・ドヒョンの隠れ家はデホ旅館の2階だと教えてくれた
ドヒョンはクズ野郎であいつらは女を犯して金を稼いでいると言った
動画を撮ってそれをネタに脅して美人局に利用する その動画まで売るのと言った
シム判事は奴らのアジトを探っているとそこにペク・ドヒョンがやって来た
↓
「サツか?調べても無駄だ削除したからな」と言った
↓
シム判事は「ペク・ドヒョンか?」と聞くとペク・ドヒョンが飛びかかって来た
↓
ペク・ドヒョンは「何しに来た ふざけるんじゃねぇクソ」と言った
シム判事はボコボコにされた
しかしシム判事は「あなたは真面目に生きなきゃダメよ せっかく与えられたチャンスなのだから あなただけでも何でこんな生き方をするの?」というが、ペク・ドヒョンは暴行を止めなかった
ペク・ドヒョンはシム判事を指した為、シム判事もレンガでペク・ドヒョンを殴って仕返しした
そして流れで入った部屋にヨンファ集団性的暴行事件の被害者の靴があったためシム判事は「あなたもあそこにいたのね?」と言った
↓
するとペク・ドヒョンは「そうだ 俺もいた」と言った
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ペク・ドヒョンはシム判事の首を絞め殺そうとしたがそこに警察がやって来たためペク・ドヒョンは逃げた
シム判事が裁判所に戻るとナ部長検事がまだいてシム判事を手当してくれたが、病院へ行けと言った
↓
ここでシム判事は、あの事件の裁判は誰か?と聞くとナ部長検事がやるといい、事件は単なる出発点だというがナ部長判事は聞く気がないという態度だったためシムはんじは真実を知ることも判事の義務だと言った
↓
報復では?と言うyとシム判事は報復なら審判の初日にファン・インジュンを逆送しましたと言った
集団性的暴行事件は入り口に過ぎない 少女たちに暴行を加え脅迫し彼女たちを利用して・・・というが、ナ部長判事はここまでだと言った
そして審判が始まった
ファン・インジュンはあの事件には関わっていないと言った(DNAも出ていないと・・・)
↓
そこでナ部長判事は参考人としてペク・ドヒョンを呼んだ
↓
ペク・ドヒョンはファン・インジュンはあの2人に脅されていたと言った
↓
しかしチャ判事がふたりから話を聞き、録音しそれを聞かせた
主犯はペク・ドヒョンで彼に逆らうと刺されたといい、女に横行し脅し売春させ美人局も刺せ動画も売ったと話した
シム判事は刺された時、警察に証拠を秘密裏に撮らせていた
その審理の場にシム判事もやって来た ペク・ドヒョンはシム判事を見て驚いた
ペク・ドヒョンはPCの動画は全て消していたが被害者はみなスマホで撮影されたといった為、チャ判は事ほかの人達から保存していた画像を証拠とし見せたのだった
その他の二人は、そもそも美人局だっておやじたちが買うから俺たちが商売してただけで俺らは悪くないと言った(チャ判事はそれならカン・ソラに何の罪が?と言った)
ナ部長判事は「この証拠からペク・ドンヒョンとファン・インジュンの両名も犯行現場にいて4人で共謀したことが証明されたまた余罪も明らかになった」といった
↓
そして別室にいるソラに意見をきいた
ソナはシム判事に唯一の友人から「親から絶好しろと言われた」といい、どうして被害者の私が後指を指されるの?と言った
↓
シム判事はソラに「あなたは悪くないので法廷に立ったことがあったら正面から堂々と話せと言った
ソナは「私の人生を元に戻して」といった
ナ部長判事は「今回の性的暴行事件に謀議されており4人の間には共同正犯が成り立つ 保護事件の審判はこれにて終結し、この事件を検察に逆送し検察が起訴した場合は少年刑事として裁判が行われると言った
ナ部長検事は「私は判事として信条がひとつあります 私の法廷に感情はないそれは偏見を持たずに処分を下すためです しかし遅まきながら少年事件においてはそれではいけないと気付かされました ですから私のせいで傷ついた多くの方々にこの言葉を伝えたいと思います 大人にしてすまない」と言った
そしてシム判事の処分が下る日がいた
ナ部長判事はカン元部長判事から、シム判事に力を貸して欲しいと言われた(仕事熱心な後輩の芽を摘むことないでしょ?と言った)
シム判事は懲戒委員会に出席した
チャ判事はシム判事に「すみませんでした」とことばだけで伝えたかったと言った
レンガ投下事件にナ・グニ部長判事はファン・インジュンにペク・ドヒョンまで過去の事件を知り判事に失望しました
カン部長に続いてシム判事にまでか・・・とがっかりし腹も立つのだった
でもフル返って見たら全て理解できました 判事が下した処分と言葉の意味が・・・私情ではなく信念なんですねと言った
シム判事はチャンの遺品を見て涙した
↓
シム判事は懲戒委員会で「私は少年に対する態度を改める必要があります しかし今まで私が下した処分は不定しません 今後は判事つぃて中立を保ち名誉を守ります 私は非行少年を憎んでいます そんな私の態度に憤る人もいれば傷つく
人もいるでしょう 少年を嫌い憎めど最善を尽くします 綺麗でないと持ってやって来た(少年に対して偏見を持ちません 心はあくまで初心のままに けれどそれ以前とは異なる意識で私は非行少年を憎みますとシム判事は言った)
なかなか面白かった!
シム判事には少年たちを憎む理由があったのですね・・・
それにしても未成年とは言え悪魔のような事をする少年たちがいつか自分の人生について考えることがありますように!
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