チング～愛と友情の絆～ ２０（最終話）

ドンスは刺され、そこへドンスを刺すように自ら指示したジュンソクがやってきたが、そこに警察もやってきたため「生きてまた会おう」と言い残し、その場から去った。

ドンスは亡くなった。


それから２年後・・・


ジュンホの所に、サンテクがやってきた。

ジュンホは、ジュンソクとジンスクが逃亡している近況を話した。


ジュンソクは、ドンスの死の筋をかいたのは、自分なためいつも落ち込んでいる。（このことを、ジンスクに話すと、ジンスクは驚きながらもあなたが悪いことをしていないと信じているというのだった）

ジュンソクは、ジュンギに付き添われて自首した。（そんあジュンソクに、ジュンホはせめてやっていないといえと言われるのだった）
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しかし、ジュンソクは自分がやったとはなし、刑務所に送られた。

そんなジュンソクのところに皆が面会にやってきて話した。
サンテクは、「どうしてお前がやったと話したんだ？」というが、ジュンソクは「本当に俺がしたんだ」というと、サンテクは友達だから・・・というのだった。


ヒョンドゥは、保安部長にジュンソクは殺せと指示しておらず、胸は刺すな少し脅すだけでいいといったらしいと話した。
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この結果、サンゴンがドンスを殺したとされ、緊急逮捕された。（サンゴンが、２重に殺人者を送り込んだことがバレた）


ジュンソクは、面会にきたジンスクにチョンジン（子供）を連れ、日本にいる叔母を訪ねろと話した。（子供に父親がどんな奴か知られなくないというのだった）

そんなジュンソクは、サンゴンの入浴時間を調べ、自分の入っている棟に火を放ち、その好きにサンゴンのところに向かった。
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ジュンソクは、サンゴンの所に行きドンスの仇をとった。
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これによって、ジュンソクは死刑を宣告されたようだ・・・
そんなジュンソクは、昔の友達のことを思い出していた。


確かにジュンソクは、ドンスの胸を刺すなとは言ってたけど脅すだけでも刺したらダメでしょ？
こんな人でも友達といえるか？
結局昔は良かった！というような感じで終りましたが、こんな終り方はないわ・・・（ドンスがあまりに可愛そうじゃないかい？）
好きだったジンスクも譲ったのにさぁ～
このドラマ結構楽しみにしていただけに、なんだか残念な形で終ってしまいました。