グァンジュは音声ファイルの女と動画の男の声紋は同じだとチョ警部に伝えた
↓
そしてグァンジュは「サーカスマンはひとりの中に男と女が存在している」と言った
その頃サーカスマンは自宅でグァンジュの仮面をとり一人の男になろうとしていた
↓
チョ警部はそれなら納得がいくあの事件は女の仕業には思えなかった コン・スジは失踪ではなく拉致されたんだ!といった(二人は庁に戻って話をすることになった)
チームに戻ると犯人は多重人格だと言った(正確には解離性同一症で一人の人間の中に複数の人格がある状態だと言った)
チョ警部は尊属殺人に見せ掛けるパターンからして家族に対する怒りがあると言った
↓
そのため乗客リストから男性を確認しようということになった
するとファン・ミナという男とチャン・スチョルという石工品の販売業者とトンバン・ミンという特殊メイクスタジオを運営していた男だった
パクチーム長たちはファン・ミナを、グァンスたちはチャン・スチョルを調べることになった
グァンジュはみんなにシム・デシク刑事がチームに合流すると伝えた
そんな時グァンジュは庁長からコン・スジの事件から手を引けと言われた
しかしグァンジュはコン・スジは犯人を目撃したために拉致された可能性があると言った
↓
しかし庁長はこの島特有なものがあり結びつきが強いんだ!と言った
コン・スジの件は時間を置いてから捜査しろと言った(あなたが病室に行ったことが分かったら捜査も出来なくなると言った)
グァンスとシム・デシクはソナ村石家族村にやって来た
その頃ヤン刑事課長はコン・スジの父と話をしていた
父親はスジが自殺だと言われているが、それはないと言った
グァンジュたちがスジの病室へ行きスジを容疑者扱いしたと怒りただでさえあの件でストレスを受けていたのに・・・と言った
↓
「あの件?」と聞くとスジ父は「スジはアメリカの大学でカンニングがバレたんです」と言った(ストレスで盲腸となり入院していたと言った)
そして自分が検事正になったら恩を返すと言った
スジ父は村長にスジを見つけてくれと頼むとヨニ(巫女)が見つけてくれると言った
そしてもうすぐスチョルが石工品をとりにくるので一緒に食事をしようと言った
ヨニはスジ父からスジの服を受け取るとスジの居場所を占った
↓
スグァン様に頼みを聞いてもらうがスジを見つけられなかったというのだった(外からこの島に大きなものが押し寄せてきたというのだった
チョ警部たちはファン・ミナの聞き込みに行った(PM6:15)
ファン・ミナはハウスオブクィーンというバーの面接が7時からだったのにすっぽかされたと言った
↓
またファン・ミナのふくらはぎに手術の痕がありあれでは犯人のように早く走れないとチョ警部はいうのだった
一方チャン・スチョルを張っていたグァンスとデシクはスチョルが戻って来たため話を聞こうとしたがスチョルの腕にやけどの痕があり犯人は塩酸でやけどしたことが話あっていたため、スチョルに話しが聞きたいというが、スチョルが逃げた為取り押さえられた
これを島の人が見ていてヤン刑事課長に無理やり捕まえて行ったと話した
グァンスが「どうして逃げたんだ?」と聞くとスチョルは弁護士が来るまで話さないと言った
チョ警部は「あなたは3月25日にサンゲ洞に板のはどうしてですか?」と聞いた(一家とチョ・スンアをどうして殺した?と聞くと驚き「僕が殺してません」とスチョルは言った
スチョルはその人達が誰かもわからないのに・・・といい、強圧的に捜査をしてただけですむと?と言った
↓
チョ警部はスチョルの腕のやけどについて聞くと、スチョルは「僕は石工をしているのだから洗う時に塩酸が飛ぶ」と言った
そこへヤン刑事課長がやってきて「何をしている 私の婿だと知ってか?」と聞いた
↓
するとチョ警部は「捜査の妨害を?」と言った
↓
これにヤン刑事課長は「アメリカ人は勝手に公権力を振りかざす」と言った(しかしチョ警部は機嫌をとってばかりの韓国人よりましか・・・と言った)
手錠を外せ!というが、これにチョ警部は「こんな事だから殺人犯がのさばるんだと言った
↓
このためチョ警部とヤン刑事課長はもめた
これを見たスチョルは「すみませんでした 全てを話します あの日友人とサンゲ洞のマッサージ店に行きました 領収書もあるので電話すれば分かりますと言った
スチョルの言った通りアリバイが成立し、塩酸も石工用だと分かったという事でスチョルは釈放された(スチョルは「義父さんすみません 僕はやっていません」と言った)
スチョルは義父に本当にすみません 実は今ミヨンとは別居中なんです 子供が病気になってからずっとソナン村に・・・不浄だからと1年以上になるんですと言った(義父はなぜ言わないんだ!と怒った)
ヤン刑事課長はチョ警部が「相変わらずクズだな」と言ったことから自分の事を知っているようだと考えるのだった
その昔チョ警部の母親が亡くなった時、チョ警部は自殺ではないと訴えたにも関わらずヤン刑事課長は自殺だと決めてかかったのだった
ヤン刑事課長はグァンジュに「娘が病気になってからスチョルはおかしい許してくれ」と言った
チョ警部はトンバン・ミンと会った
しかし怪しい所はなかった
↓
チョ警部が「あの日機内で何か気づいたことは?」と聞くと、トンバン・ミンは「寝ていてよく分からない」と言った(ただ変装について教えてくれとチョ警部が言うと、トンバン・ミンは3つの方法がある
フォームラテックスなどを着けるかマスクをかぶるか特殊メイクだといい、男が女の返送ヲ下ならその3つを混ぜたのかもと言った
↓
どうして特殊メイクの仕事を辞めたのか?と聞くとトンバン・ミンは「この島に祖父が運営する博物館があるのですが 祖父が気難しく学芸員が逃げてしまったので僕がよびよせられたからだと言った(トンバン・ミンは別れ際に変装するには骨格を学ばなくては・・・なので犯人は医学を学んだかも もし犯人にあったら目を見てください 目だけは変装できないからといい、去った)
そんなトンバン・ミンが去る時グアンジュとぶつかるがグァンジュは何かを感じた(トンバン・ミンはにやりと笑った)
チョ警部はトンバン・ミンはアリバイがあるが何か引っかかると言った
グァンジュはさっきヤン刑事課長に聞かれましたが養子に行く前ににピモ島に住んでいたのか?と聞かれましたが、もしかしてその時にヤン刑事課長と・・・というと、チョ警部はグァンジュに「俺を調べたのか?」というのだった(そしてグァンジュに一線をこえるな!と怒った)
↓
養子がみなトラウマを抱えているとでも?あなたこそパートナーのように死ぬのでは?とトラウマを抱えているんだろ!と言った
↓
グァンジュは言葉が過ぎると言った
↓
するとチョ警部はサーカスマンを捕まえるそして捕まえたらすぐに韓国を離れると言った
チョ警部は部下に「局長から電話がありました ソウル庁が抗議を!犯人が特定したのにキャプテンが別で捜査していると・・・約束の期間内に捕まえられなければ韓国側に任せて帰国白と言っている」と伝えた
そんな時カン・マノ襲撃事件が発生した(PM4:05)
カン・マノは4年前にニュージーランドに移住していてキム・オクマンという男に襲われていた(サガ海岸路110近くの山で命を狙われているのでチームが出動下)
カン・マノは契約の事で二日前にオークランドから韓国にやって来たがオクマンがあれだけの金で足らないと襲ってきたというのだった
カン・マノは刺されオクマンはン逃げた為カン・マノの所に救急車とそして犯人の車を特定しチョ警部たちが追った
車はすぐに見つかったがオクマンはいなかった
チョ警部は車にはもう一人乗っていたようだとはなした
↓
そこから崖の下を見るとデシクは「誰かが死んでいる」というのだった
下に下りて確かめてみる地オクマンが崖から落ちて死んでいたが頭の傷は落ちる前にできた傷だと分かった
するとグァンスたちが崖の上で凶器を発見した
オクマンは共犯者に後ろから襲われ崖から突き落とされた事が分かった
↓
その頃近くの道を一人のおじいさんが靴も履かずに手に血を付けたまま歩いていた
↓
そのおじいさんを警官がみつけ「どうしたのか?」と聞くと、そのおじいさんは「うちの子を殺したんだ崖で!」と言った
↓
そこでお祖父さんを近くの交番に連れて行くのでチョ警部たちも向かうことになった
グァンジュがカン・マノに電話するとカンはトラックの助手席に20,30代のがっちりしたスポーツ刈りの人が載っていたと言った
老人は重度の認知症らしく時々おかしくなっていた(チョ警部は何かが腐った臭いがすると思った)
グァンジュは20代の助手席に乗っていた人を探せと言った
また交番にはピモ療養院の院長チェ・ゴンピルという人がやって来た)
院長は夕食の準備中に逃げ出したというのだった
身元が不明なのでプルサングと名前を付けたと院長は言った
↓
そこでチョ警部はタムソ崖で殺人事件がありプルサングが「うちの子を殺した」と言っていたため連れてきたと説明した(そんな事を話しているうちにプルサングが再びいなくなった)
グァンジュはカン・マノに電話するが通じない為病院に付き添った警官に聞いてみると入院の手続きをすると言っていたのに消えたというのだった
グァンジュは警官がキムを追うと言った時も止めようとしたし、共犯の件でも口ごもってたのはなぜか?と考えるのだった
するとグァンジュはカン・マノとプルサングの声紋が似ていることからカン・マノの父親についてし食べtえくれとウンスにいった
↓
ウンスがすぐに調べてくれ、カン・マノの父嫌は死んでいると言った
すると新人ハン・ウジュが気になることがあるといい、グァンジュにそれを見せた
そのことからグァンジュはプルサングがカン・マノの死んだ父のようだと言った
2016年 カン・マリの居眠り運転のせいで貯水池に車が落ちて母親が死亡し保険金10億が支払われ、それで借金を返済しニュージーランドに行ったようだと伝えた
また父親の死亡時にも巨額の保険金を受け取ったというのだった
そのことカン・マノは父親と共に共同墓地に向かい、父親を埋め殺そうと穴を掘っていた
一方サーカスマンはグァンジュとチョ警部の仲を引き裂こうと誓っていた
ストーリーがなかなか1本化しませんね・・・
スジの事もどうなったのかまだ分からないし、それなのに次の事件?
どういった感じで1本化してくるのでしょうか?
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そしてグァンジュは「サーカスマンはひとりの中に男と女が存在している」と言った
その頃サーカスマンは自宅でグァンジュの仮面をとり一人の男になろうとしていた
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チョ警部はそれなら納得がいくあの事件は女の仕業には思えなかった コン・スジは失踪ではなく拉致されたんだ!といった(二人は庁に戻って話をすることになった)
チームに戻ると犯人は多重人格だと言った(正確には解離性同一症で一人の人間の中に複数の人格がある状態だと言った)
チョ警部は尊属殺人に見せ掛けるパターンからして家族に対する怒りがあると言った
↓
そのため乗客リストから男性を確認しようということになった
するとファン・ミナという男とチャン・スチョルという石工品の販売業者とトンバン・ミンという特殊メイクスタジオを運営していた男だった
パクチーム長たちはファン・ミナを、グァンスたちはチャン・スチョルを調べることになった
グァンジュはみんなにシム・デシク刑事がチームに合流すると伝えた
そんな時グァンジュは庁長からコン・スジの事件から手を引けと言われた
しかしグァンジュはコン・スジは犯人を目撃したために拉致された可能性があると言った
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しかし庁長はこの島特有なものがあり結びつきが強いんだ!と言った
コン・スジの件は時間を置いてから捜査しろと言った(あなたが病室に行ったことが分かったら捜査も出来なくなると言った)
グァンスとシム・デシクはソナ村石家族村にやって来た
その頃ヤン刑事課長はコン・スジの父と話をしていた
父親はスジが自殺だと言われているが、それはないと言った
グァンジュたちがスジの病室へ行きスジを容疑者扱いしたと怒りただでさえあの件でストレスを受けていたのに・・・と言った
↓
「あの件?」と聞くとスジ父は「スジはアメリカの大学でカンニングがバレたんです」と言った(ストレスで盲腸となり入院していたと言った)
そして自分が検事正になったら恩を返すと言った
スジ父は村長にスジを見つけてくれと頼むとヨニ(巫女)が見つけてくれると言った
そしてもうすぐスチョルが石工品をとりにくるので一緒に食事をしようと言った
ヨニはスジ父からスジの服を受け取るとスジの居場所を占った
↓
スグァン様に頼みを聞いてもらうがスジを見つけられなかったというのだった(外からこの島に大きなものが押し寄せてきたというのだった
チョ警部たちはファン・ミナの聞き込みに行った(PM6:15)
ファン・ミナはハウスオブクィーンというバーの面接が7時からだったのにすっぽかされたと言った
↓
またファン・ミナのふくらはぎに手術の痕がありあれでは犯人のように早く走れないとチョ警部はいうのだった
一方チャン・スチョルを張っていたグァンスとデシクはスチョルが戻って来たため話を聞こうとしたがスチョルの腕にやけどの痕があり犯人は塩酸でやけどしたことが話あっていたため、スチョルに話しが聞きたいというが、スチョルが逃げた為取り押さえられた
これを島の人が見ていてヤン刑事課長に無理やり捕まえて行ったと話した
グァンスが「どうして逃げたんだ?」と聞くとスチョルは弁護士が来るまで話さないと言った
チョ警部は「あなたは3月25日にサンゲ洞に板のはどうしてですか?」と聞いた(一家とチョ・スンアをどうして殺した?と聞くと驚き「僕が殺してません」とスチョルは言った
スチョルはその人達が誰かもわからないのに・・・といい、強圧的に捜査をしてただけですむと?と言った
↓
チョ警部はスチョルの腕のやけどについて聞くと、スチョルは「僕は石工をしているのだから洗う時に塩酸が飛ぶ」と言った
そこへヤン刑事課長がやってきて「何をしている 私の婿だと知ってか?」と聞いた
↓
するとチョ警部は「捜査の妨害を?」と言った
↓
これにヤン刑事課長は「アメリカ人は勝手に公権力を振りかざす」と言った(しかしチョ警部は機嫌をとってばかりの韓国人よりましか・・・と言った)
手錠を外せ!というが、これにチョ警部は「こんな事だから殺人犯がのさばるんだと言った
↓
このためチョ警部とヤン刑事課長はもめた
これを見たスチョルは「すみませんでした 全てを話します あの日友人とサンゲ洞のマッサージ店に行きました 領収書もあるので電話すれば分かりますと言った
スチョルの言った通りアリバイが成立し、塩酸も石工用だと分かったという事でスチョルは釈放された(スチョルは「義父さんすみません 僕はやっていません」と言った)
スチョルは義父に本当にすみません 実は今ミヨンとは別居中なんです 子供が病気になってからずっとソナン村に・・・不浄だからと1年以上になるんですと言った(義父はなぜ言わないんだ!と怒った)
ヤン刑事課長はチョ警部が「相変わらずクズだな」と言ったことから自分の事を知っているようだと考えるのだった
その昔チョ警部の母親が亡くなった時、チョ警部は自殺ではないと訴えたにも関わらずヤン刑事課長は自殺だと決めてかかったのだった
ヤン刑事課長はグァンジュに「娘が病気になってからスチョルはおかしい許してくれ」と言った
チョ警部はトンバン・ミンと会った
しかし怪しい所はなかった
↓
チョ警部が「あの日機内で何か気づいたことは?」と聞くと、トンバン・ミンは「寝ていてよく分からない」と言った(ただ変装について教えてくれとチョ警部が言うと、トンバン・ミンは3つの方法がある
フォームラテックスなどを着けるかマスクをかぶるか特殊メイクだといい、男が女の返送ヲ下ならその3つを混ぜたのかもと言った
↓
どうして特殊メイクの仕事を辞めたのか?と聞くとトンバン・ミンは「この島に祖父が運営する博物館があるのですが 祖父が気難しく学芸員が逃げてしまったので僕がよびよせられたからだと言った(トンバン・ミンは別れ際に変装するには骨格を学ばなくては・・・なので犯人は医学を学んだかも もし犯人にあったら目を見てください 目だけは変装できないからといい、去った)
そんなトンバン・ミンが去る時グアンジュとぶつかるがグァンジュは何かを感じた(トンバン・ミンはにやりと笑った)
チョ警部はトンバン・ミンはアリバイがあるが何か引っかかると言った
グァンジュはさっきヤン刑事課長に聞かれましたが養子に行く前ににピモ島に住んでいたのか?と聞かれましたが、もしかしてその時にヤン刑事課長と・・・というと、チョ警部はグァンジュに「俺を調べたのか?」というのだった(そしてグァンジュに一線をこえるな!と怒った)
↓
養子がみなトラウマを抱えているとでも?あなたこそパートナーのように死ぬのでは?とトラウマを抱えているんだろ!と言った
↓
グァンジュは言葉が過ぎると言った
↓
するとチョ警部はサーカスマンを捕まえるそして捕まえたらすぐに韓国を離れると言った
チョ警部は部下に「局長から電話がありました ソウル庁が抗議を!犯人が特定したのにキャプテンが別で捜査していると・・・約束の期間内に捕まえられなければ韓国側に任せて帰国白と言っている」と伝えた
そんな時カン・マノ襲撃事件が発生した(PM4:05)
カン・マノは4年前にニュージーランドに移住していてキム・オクマンという男に襲われていた(サガ海岸路110近くの山で命を狙われているのでチームが出動下)
カン・マノは契約の事で二日前にオークランドから韓国にやって来たがオクマンがあれだけの金で足らないと襲ってきたというのだった
カン・マノは刺されオクマンはン逃げた為カン・マノの所に救急車とそして犯人の車を特定しチョ警部たちが追った
車はすぐに見つかったがオクマンはいなかった
チョ警部は車にはもう一人乗っていたようだとはなした
↓
そこから崖の下を見るとデシクは「誰かが死んでいる」というのだった
下に下りて確かめてみる地オクマンが崖から落ちて死んでいたが頭の傷は落ちる前にできた傷だと分かった
するとグァンスたちが崖の上で凶器を発見した
オクマンは共犯者に後ろから襲われ崖から突き落とされた事が分かった
↓
その頃近くの道を一人のおじいさんが靴も履かずに手に血を付けたまま歩いていた
↓
そのおじいさんを警官がみつけ「どうしたのか?」と聞くと、そのおじいさんは「うちの子を殺したんだ崖で!」と言った
↓
そこでお祖父さんを近くの交番に連れて行くのでチョ警部たちも向かうことになった
グァンジュがカン・マノに電話するとカンはトラックの助手席に20,30代のがっちりしたスポーツ刈りの人が載っていたと言った
老人は重度の認知症らしく時々おかしくなっていた(チョ警部は何かが腐った臭いがすると思った)
グァンジュは20代の助手席に乗っていた人を探せと言った
また交番にはピモ療養院の院長チェ・ゴンピルという人がやって来た)
院長は夕食の準備中に逃げ出したというのだった
身元が不明なのでプルサングと名前を付けたと院長は言った
↓
そこでチョ警部はタムソ崖で殺人事件がありプルサングが「うちの子を殺した」と言っていたため連れてきたと説明した(そんな事を話しているうちにプルサングが再びいなくなった)
グァンジュはカン・マノに電話するが通じない為病院に付き添った警官に聞いてみると入院の手続きをすると言っていたのに消えたというのだった
グァンジュは警官がキムを追うと言った時も止めようとしたし、共犯の件でも口ごもってたのはなぜか?と考えるのだった
するとグァンジュはカン・マノとプルサングの声紋が似ていることからカン・マノの父親についてし食べtえくれとウンスにいった
↓
ウンスがすぐに調べてくれ、カン・マノの父嫌は死んでいると言った
すると新人ハン・ウジュが気になることがあるといい、グァンジュにそれを見せた
そのことからグァンジュはプルサングがカン・マノの死んだ父のようだと言った
2016年 カン・マリの居眠り運転のせいで貯水池に車が落ちて母親が死亡し保険金10億が支払われ、それで借金を返済しニュージーランドに行ったようだと伝えた
また父親の死亡時にも巨額の保険金を受け取ったというのだった
そのことカン・マノは父親と共に共同墓地に向かい、父親を埋め殺そうと穴を掘っていた
一方サーカスマンはグァンジュとチョ警部の仲を引き裂こうと誓っていた
ストーリーがなかなか1本化しませんね・・・
スジの事もどうなったのかまだ分からないし、それなのに次の事件?
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