公演を抜けるというゴヌに、カンマエは失敗すれば全てお前のせいだ!というの・・・
ゴヌは指揮を習いたくても音大も出ていない自分に、何ができると思っている。
そんな時にルミの所へコントラバス担当のヒョックンがやってきて、休暇がすんだので、公演に参加できないので、コントラバスを捜せろいうの・・・
↓
ヒョックンはゴヌを誘い、二人で飲むが、ゴヌに罪悪感なんて持つな!というの・・・
公演の日になり、ゴヌは警察に出勤するが、トランペットが入ったかと気になっている。
そんな時、ゴヌの仕事場へカンマエがやってきて、お前がやりたいことはこれで、幸せなのか?と聞き、指揮をやりたいというのは本心か?と聞くと、ゴヌは夢だったというの・・・(カンマエはゴヌに夢はあがいて見ろ!と言った)
公演3分前になってヒヨンがいないことに気づき捜すと、ヒヨンは夫に連れ帰られてしまうところだった。
頭痛が続き薬ばかり飲んでいるルミは、突然頭が何かに打たれたような感じを覚えるのだった(大きな耳鳴りのようなものに襲われた)
↓
ルミは耳が聞こえなくなっていた。
そして、演奏会が始まると、カンマエはルミに自分だけを見て演奏しろというの・・・(それによって、ルミは演奏できた)
ゴヌは交通整理中に車から流れる演奏を聞き、突然職場を離れ走り出し、公演に向かった。(一部が終わってもゴヌがやってこず、カンマエはゴヌのソロをどうしようか悩んでいて、ヒヨンを思い出し、ヒヨンに電話した。)
↓
カンマエはソロをヒヨンにやらせるので、飛んで来いといった。
↓
ヒヨンがやってきて、ソロを演奏し拍手喝さいとなった。
そこへゴヌもやってきて、次の演奏から入った。
公演は大成功に終わった。
終了後、カンマエはすぐに発つというが、ルミはもう少しゆっくり発つのはダメか?というのだった。
↓
カンマエが留まる理由は?と聞くと、ルミは「先生のことを知りたい」というのだった。
そんなとき、市長はカンマエに会いたいといい、議員たちの要請もあり市民楽団を作りたいので、そこで指揮をして欲しいというのだった。
↓
カンマエはそれを断るが、ハンミョンはカンマエにお前自身のオーケストラを作れるぞ!といい、それを受けカンマエは引き受けることにした。
↓
それを聞き、みなは喜んだ。(当然自分たちが楽団員になれると思っているので・・・)
しかし、カンマエは楽団員は国内外A級演奏者で構成されるというのだった。(カンマエはみなさんいままでありがとうと冷たくいい、帰った)
その態度に反感をもったルミはせめてオーディションだけでも・・・というが、カンマエは受け入れずルミに聞こえない耳のために医者を紹介した。
公演仲間でのんでいると、実力のある奴の所には、カンマエがオーディションを受けるようにと、言ってくるらしいと聞き、ガプヨン(オーボエ担当)の所にも電話してきたと聞き、ルミたちは自分たちにかかってきていないことを悔やんだ。
↓
丁度そのとき、ゴヌの所にもカンマエから電話がかかってきたため、ゴヌは礼をいった。(カンマエはオーディションの日時は誰にも教えるな!といった)
みなはゴヌの代わりを務めたのに・・・のようなことを言ったため、ゴヌはオーディションを受けるかどうか悩み、みなにオーディションの日時を言わなかったため冷たいと言われ、オーディションを受けるのをやめようとするが、ガプヨンは、みんなのためにも受けろ!と言ってくれるのだった。
ルミはオーディションを受けたいがために、オーディションの場所を知ろうと役所に探りに入りそれをカンマエに見つかってしまった。
↓
ルミはカンマエに説明し、教えてもらい「恨むなよ」と言われた。
ヒョックンは妻にもすすめられても、オーディションは受けないと言い張っている。
ガプヨンはドゥナを気にかけ、彼女が金儲けのために、体まで売ろうとしているのを知り、連れ出しどうしてそんなに金がいるのか?と聞き、ドゥナの15年先の予定まで聞き、お前の時間をおじいさんが金で買うのでというのだった。
↓
ガプヨンはドゥナのフルートまで売って資金を作ろう?というと、ドゥナは自分でフルートを壊してしまった。
↓
そんなドゥナにガプヨンは「英才コンクール」というのがあり、ドゥナのような貧しい子を留学させてくれる。だから3ヶ月だけ一生懸命練習しそのコンクールを受けてみろと言った。(お前なら優勝できるといってくれるのだった)
そしてオーディションの日となった。
ヒョックンもオーディションを受けた。ゴヌも受けみなも受けた。(オーディションばしょなどを聞いてやってきた)
ヒョックン、ゴヌは合格しみなはその場で点数をいわれるが、さんざんな結果だった。
ルミはゴヌと食事をしているときに、自分の頭に腫瘍ができ聴覚神経を圧迫し、あと4ヶ月で耳が聞こえなくなると告白した。
↓
それを聞いたゴヌは驚くが、ルミは耳が聞こえなくなってから手術をすうrというの・・・(ゴヌは他に方法はないのか?と聞くが、期待できないらしいというのだった)
ルミは耳が聞こえる間はオーケストラを続けたいと考えている。
ゴヌはカンマエに客員(研究員のような団員を入れては?と提案すると、カンマエもいいアイディアだといった為、ゴヌはその事をみなに伝えると、ルミはそれでもいいというの・・・)
ヒョックンは会社の仕事でも後輩に追いやられ、仕事を辞める決心した。(辞表を提出した)
ヨンギはゴヌに消音器をプレゼントし、一生懸命練習しろと言った。
いよいよ練習が始まる日になるが、ゴヌは遅れてやってきて、研究団員と一緒にやると言い出すのだった。
なぬ~、ルミはカンマエのことが好きなの?ゴヌじゃないの?(ゴヌ可哀想!)ヒョックンはかわいそうだったけれど、これが正解だとひまひまも思ったわ。しかし、ゴヌが研究団員に本当になるのかしら・・・続きが見たいです。
ゴヌは指揮を習いたくても音大も出ていない自分に、何ができると思っている。
そんな時にルミの所へコントラバス担当のヒョックンがやってきて、休暇がすんだので、公演に参加できないので、コントラバスを捜せろいうの・・・
↓
ヒョックンはゴヌを誘い、二人で飲むが、ゴヌに罪悪感なんて持つな!というの・・・
公演の日になり、ゴヌは警察に出勤するが、トランペットが入ったかと気になっている。
そんな時、ゴヌの仕事場へカンマエがやってきて、お前がやりたいことはこれで、幸せなのか?と聞き、指揮をやりたいというのは本心か?と聞くと、ゴヌは夢だったというの・・・(カンマエはゴヌに夢はあがいて見ろ!と言った)
公演3分前になってヒヨンがいないことに気づき捜すと、ヒヨンは夫に連れ帰られてしまうところだった。
頭痛が続き薬ばかり飲んでいるルミは、突然頭が何かに打たれたような感じを覚えるのだった(大きな耳鳴りのようなものに襲われた)
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ルミは耳が聞こえなくなっていた。
そして、演奏会が始まると、カンマエはルミに自分だけを見て演奏しろというの・・・(それによって、ルミは演奏できた)
ゴヌは交通整理中に車から流れる演奏を聞き、突然職場を離れ走り出し、公演に向かった。(一部が終わってもゴヌがやってこず、カンマエはゴヌのソロをどうしようか悩んでいて、ヒヨンを思い出し、ヒヨンに電話した。)
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カンマエはソロをヒヨンにやらせるので、飛んで来いといった。
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ヒヨンがやってきて、ソロを演奏し拍手喝さいとなった。
そこへゴヌもやってきて、次の演奏から入った。
公演は大成功に終わった。
終了後、カンマエはすぐに発つというが、ルミはもう少しゆっくり発つのはダメか?というのだった。
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カンマエが留まる理由は?と聞くと、ルミは「先生のことを知りたい」というのだった。
そんなとき、市長はカンマエに会いたいといい、議員たちの要請もあり市民楽団を作りたいので、そこで指揮をして欲しいというのだった。
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カンマエはそれを断るが、ハンミョンはカンマエにお前自身のオーケストラを作れるぞ!といい、それを受けカンマエは引き受けることにした。
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それを聞き、みなは喜んだ。(当然自分たちが楽団員になれると思っているので・・・)
しかし、カンマエは楽団員は国内外A級演奏者で構成されるというのだった。(カンマエはみなさんいままでありがとうと冷たくいい、帰った)
その態度に反感をもったルミはせめてオーディションだけでも・・・というが、カンマエは受け入れずルミに聞こえない耳のために医者を紹介した。
公演仲間でのんでいると、実力のある奴の所には、カンマエがオーディションを受けるようにと、言ってくるらしいと聞き、ガプヨン(オーボエ担当)の所にも電話してきたと聞き、ルミたちは自分たちにかかってきていないことを悔やんだ。
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丁度そのとき、ゴヌの所にもカンマエから電話がかかってきたため、ゴヌは礼をいった。(カンマエはオーディションの日時は誰にも教えるな!といった)
みなはゴヌの代わりを務めたのに・・・のようなことを言ったため、ゴヌはオーディションを受けるかどうか悩み、みなにオーディションの日時を言わなかったため冷たいと言われ、オーディションを受けるのをやめようとするが、ガプヨンは、みんなのためにも受けろ!と言ってくれるのだった。
ルミはオーディションを受けたいがために、オーディションの場所を知ろうと役所に探りに入りそれをカンマエに見つかってしまった。
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ルミはカンマエに説明し、教えてもらい「恨むなよ」と言われた。
ヒョックンは妻にもすすめられても、オーディションは受けないと言い張っている。
ガプヨンはドゥナを気にかけ、彼女が金儲けのために、体まで売ろうとしているのを知り、連れ出しどうしてそんなに金がいるのか?と聞き、ドゥナの15年先の予定まで聞き、お前の時間をおじいさんが金で買うのでというのだった。
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ガプヨンはドゥナのフルートまで売って資金を作ろう?というと、ドゥナは自分でフルートを壊してしまった。
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そんなドゥナにガプヨンは「英才コンクール」というのがあり、ドゥナのような貧しい子を留学させてくれる。だから3ヶ月だけ一生懸命練習しそのコンクールを受けてみろと言った。(お前なら優勝できるといってくれるのだった)
そしてオーディションの日となった。
ヒョックンもオーディションを受けた。ゴヌも受けみなも受けた。(オーディションばしょなどを聞いてやってきた)
ヒョックン、ゴヌは合格しみなはその場で点数をいわれるが、さんざんな結果だった。
ルミはゴヌと食事をしているときに、自分の頭に腫瘍ができ聴覚神経を圧迫し、あと4ヶ月で耳が聞こえなくなると告白した。
↓
それを聞いたゴヌは驚くが、ルミは耳が聞こえなくなってから手術をすうrというの・・・(ゴヌは他に方法はないのか?と聞くが、期待できないらしいというのだった)
ルミは耳が聞こえる間はオーケストラを続けたいと考えている。
ゴヌはカンマエに客員(研究員のような団員を入れては?と提案すると、カンマエもいいアイディアだといった為、ゴヌはその事をみなに伝えると、ルミはそれでもいいというの・・・)
ヒョックンは会社の仕事でも後輩に追いやられ、仕事を辞める決心した。(辞表を提出した)
ヨンギはゴヌに消音器をプレゼントし、一生懸命練習しろと言った。
いよいよ練習が始まる日になるが、ゴヌは遅れてやってきて、研究団員と一緒にやると言い出すのだった。
なぬ~、ルミはカンマエのことが好きなの?ゴヌじゃないの?(ゴヌ可哀想!)ヒョックンはかわいそうだったけれど、これが正解だとひまひまも思ったわ。しかし、ゴヌが研究団員に本当になるのかしら・・・続きが見たいです。
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