ドフンはハユンに手術を続けろ!といい、ハユンは続けた。
そして、ジンサンの手術は無事に終わった。
気がついたジンサンは、我がままな患者である「チャンさんの手術はどうなった?」と聞くが、手術中に亡くなったと聞き、何も言えなかった。
↓
ジンサンはチャンさんと話したことを思い出し、チャンさんの病室の引き出しを開けると、そこにはジンサンにこういう医者になって欲しいという願いを込めたラブレターとジンサンへのプレゼントとして聴診器が入っていた。(ジンサンはそれを読んで、涙した。)
ジンサンはこの日から、心を入れ替えハン・ギテ医師の所に入れるように、努力すると友人達に話すのだった。
ハン・ギテが医師としての業績を積み、そのことがテレビや新聞で発表された為、病院にはギテに診て欲しいという患者が押し寄せていた。
そんな患者のひとりに、1年位まえに膵臓がんの手術をしたが、最近再発だと他の病院で診断されたが、それが信じられないので、ギテに診て欲しいとやってきた。
↓
そこで、ギテがもう1度検査したが結果は再発が疑われるということを患者に話した。
↓
医師たちのカンファレンスで、ギテがこの患者の経過を話すが、ドフンはその写真などを見て、胆のう炎ではないか?と言い出し、もう1度検査し直すべきだといった。(しかし、それは聞き入れられなかった)
↓
結局、医師たちの会議でみなの意見を聞こうということとなった。
科長はそれを聞き、手術をするのにリスクが大きすぎるといい、手術をしないでいようという意見が大半を占め、手術は行わないということになった。
この話を聞いていた、ハユンはドユンの所へ行き、「胆のう炎という確信はありますか?」と聞くと、ドフンは「研究員の頃に同じような症状をみたので、それが頭にあるのかも・・・でも、会議でそう決まったので、君も忘れろ!」と言うのだった。(ドフンは病院も組織だというの・・・)
ハユンはギテに「患者にはなし、選択させては?」というが、ギテは危険な手術だし、そう会議で決まったのだから、ハユンにも患者には話すな!といった。(しかし、患者はこのふたりの会話を聞いていた)
↓
そのため、患者はハユンに胆のう炎なら助かるのか?と聞き、ハユンは患者に説明せざる得なくなった。
↓
そこへ、ギテが現れハユンが話した形となり、怒っている。
その患者はドフンを訪ね、生きる可能性があると言われたため、担当をギテからドフンに替えて欲しいといいだした。
そして、ドフンは手術をするべきかどうか、迫られた。
↓
ドフンはついに手術をする決断をしたが、みな助手として関わりたくなかったが、ジンサンが助手に選ばれた。(ジンサンは最後まで嫌がったが、しょうがないと諦めた)
手術が始まった。
開腹すると、再発の疑いが大きいことが分かり、組織検査をするが、まさに再発だということが分かった。
↓
ドフンは家族に再発で手の施しようがなく、手術を終えたと説明するが、家族は胆のう炎ではなかったのか?と嘆くのだった。
チーフは今回の手術の助手を拒んだ奴に、今月の最低点を付けるといい、今月の最高点はジンサンだといい、ヒョヌにたちには、どんな手術であれ拒むな!!と言った。
手術した結果、患者は敗血症となり死が近づいていた。
内科の医師にも診てもらったが、医師も助ける方法がないというのだった。
↓
このことからドフンは呼吸器を外そうということを告げた。
↓
患者は最後に、ドフンに手術を決断してくれてありがとうと礼を言い、これからもこういう患者には手術してくれ!そうじゃないと、助かる者も助からないといい、妻には間違っても告訴なんかするなよ!というのだった。
みな、今回の手術について色々考えることとなった。
ハユンは、先輩と今回のことについて話すと、先輩はそんなハユンに医師にはならず、医療弁護士となるつもりなら、今が潮時だぞ!!と言われ、ハユンは考えるのだった。
ハユンはドフンの所を訪ね、「今まで自分は偽善者ぶっている意思を暴いてやろうと思っていた。患者が告訴すると束になって証拠を出してくる医師を倒す韓国1の医療弁護士になると決めていたのに、今回のドフンをみて決心が揺らぐ」というの・・・
ジンサンが担当する甲状腺手術患者が病院から消えた為、ヒョヌに任せて休憩していたジンサンは驚いた。
みなはその患者を探すが、病院にはいなかった。
するとその患者が、交通事故に合い心肺停止状態となって戻ってきた。
↓
ジンサンはどうしてもしなせるわけには行かず、心肺蘇生を試み、患者の心肺は戻ってきた。
しかし、脳死状態であることが検査で分かった。
ヒョヌは自分が外出許可を出したことを話そうと言うが、ジンサンは自分がヒョヌに任せていたことがバレては困ると言い出し、話さないほうがいいというの・・・
ハユンは他の患者が医師にその患者が外出許可をもらっているのを見たという、目撃証言から、ジンサンに「いったいいつまで黙っている気だ!!」と迫るのだった。
そうか・・ハユンは医療弁護士を目指していたんだね!!そうなってくると、病院としても扱いが違ってくるものね・・・ハユンをそこまで駆り立てるものはやはり父の死の医療事故が原因なのだろうか?しかし、あのわがまま患者チャンさんの存在はちょっと薄っぺらかったね~あれじゃ視聴者にはそんなに伝わってこないな!もうちょっとあの人の描き方とジンサンの接触の仕方にひとひねり欲しかったです。
そして、ジンサンの手術は無事に終わった。
気がついたジンサンは、我がままな患者である「チャンさんの手術はどうなった?」と聞くが、手術中に亡くなったと聞き、何も言えなかった。
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ジンサンはチャンさんと話したことを思い出し、チャンさんの病室の引き出しを開けると、そこにはジンサンにこういう医者になって欲しいという願いを込めたラブレターとジンサンへのプレゼントとして聴診器が入っていた。(ジンサンはそれを読んで、涙した。)
ジンサンはこの日から、心を入れ替えハン・ギテ医師の所に入れるように、努力すると友人達に話すのだった。
ハン・ギテが医師としての業績を積み、そのことがテレビや新聞で発表された為、病院にはギテに診て欲しいという患者が押し寄せていた。
そんな患者のひとりに、1年位まえに膵臓がんの手術をしたが、最近再発だと他の病院で診断されたが、それが信じられないので、ギテに診て欲しいとやってきた。
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そこで、ギテがもう1度検査したが結果は再発が疑われるということを患者に話した。
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医師たちのカンファレンスで、ギテがこの患者の経過を話すが、ドフンはその写真などを見て、胆のう炎ではないか?と言い出し、もう1度検査し直すべきだといった。(しかし、それは聞き入れられなかった)
↓
結局、医師たちの会議でみなの意見を聞こうということとなった。
科長はそれを聞き、手術をするのにリスクが大きすぎるといい、手術をしないでいようという意見が大半を占め、手術は行わないということになった。
この話を聞いていた、ハユンはドユンの所へ行き、「胆のう炎という確信はありますか?」と聞くと、ドフンは「研究員の頃に同じような症状をみたので、それが頭にあるのかも・・・でも、会議でそう決まったので、君も忘れろ!」と言うのだった。(ドフンは病院も組織だというの・・・)
ハユンはギテに「患者にはなし、選択させては?」というが、ギテは危険な手術だし、そう会議で決まったのだから、ハユンにも患者には話すな!といった。(しかし、患者はこのふたりの会話を聞いていた)
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そのため、患者はハユンに胆のう炎なら助かるのか?と聞き、ハユンは患者に説明せざる得なくなった。
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そこへ、ギテが現れハユンが話した形となり、怒っている。
その患者はドフンを訪ね、生きる可能性があると言われたため、担当をギテからドフンに替えて欲しいといいだした。
そして、ドフンは手術をするべきかどうか、迫られた。
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ドフンはついに手術をする決断をしたが、みな助手として関わりたくなかったが、ジンサンが助手に選ばれた。(ジンサンは最後まで嫌がったが、しょうがないと諦めた)
手術が始まった。
開腹すると、再発の疑いが大きいことが分かり、組織検査をするが、まさに再発だということが分かった。
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ドフンは家族に再発で手の施しようがなく、手術を終えたと説明するが、家族は胆のう炎ではなかったのか?と嘆くのだった。
チーフは今回の手術の助手を拒んだ奴に、今月の最低点を付けるといい、今月の最高点はジンサンだといい、ヒョヌにたちには、どんな手術であれ拒むな!!と言った。
手術した結果、患者は敗血症となり死が近づいていた。
内科の医師にも診てもらったが、医師も助ける方法がないというのだった。
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このことからドフンは呼吸器を外そうということを告げた。
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患者は最後に、ドフンに手術を決断してくれてありがとうと礼を言い、これからもこういう患者には手術してくれ!そうじゃないと、助かる者も助からないといい、妻には間違っても告訴なんかするなよ!というのだった。
みな、今回の手術について色々考えることとなった。
ハユンは、先輩と今回のことについて話すと、先輩はそんなハユンに医師にはならず、医療弁護士となるつもりなら、今が潮時だぞ!!と言われ、ハユンは考えるのだった。
ハユンはドフンの所を訪ね、「今まで自分は偽善者ぶっている意思を暴いてやろうと思っていた。患者が告訴すると束になって証拠を出してくる医師を倒す韓国1の医療弁護士になると決めていたのに、今回のドフンをみて決心が揺らぐ」というの・・・
ジンサンが担当する甲状腺手術患者が病院から消えた為、ヒョヌに任せて休憩していたジンサンは驚いた。
みなはその患者を探すが、病院にはいなかった。
するとその患者が、交通事故に合い心肺停止状態となって戻ってきた。
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ジンサンはどうしてもしなせるわけには行かず、心肺蘇生を試み、患者の心肺は戻ってきた。
しかし、脳死状態であることが検査で分かった。
ヒョヌは自分が外出許可を出したことを話そうと言うが、ジンサンは自分がヒョヌに任せていたことがバレては困ると言い出し、話さないほうがいいというの・・・
ハユンは他の患者が医師にその患者が外出許可をもらっているのを見たという、目撃証言から、ジンサンに「いったいいつまで黙っている気だ!!」と迫るのだった。
そうか・・ハユンは医療弁護士を目指していたんだね!!そうなってくると、病院としても扱いが違ってくるものね・・・ハユンをそこまで駆り立てるものはやはり父の死の医療事故が原因なのだろうか?しかし、あのわがまま患者チャンさんの存在はちょっと薄っぺらかったね~あれじゃ視聴者にはそんなに伝わってこないな!もうちょっとあの人の描き方とジンサンの接触の仕方にひとひねり欲しかったです。
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