ジンサンは外科に入れ、大喜びだ。
ドフンはハユンに「君が外科に来る事は、あまりにも個性的で周りと協調しない人が嫌いなので、私は反対だった」というが、ハユンはそれは偏見だとドフンに言うのだった。
チーフ医師ヨンハンは、新人医師たちに厳しくするといった。
ジンサンは手術のアシスタントとして入ったが、すぐに失敗しヨンハンはみなを集めジンサンのミスはお前たち全員のミスだというのだった。
心配で落ち込んでいたジンサンに、誘拐犯の手当てをしろとチーフから言い渡された。
↓
犯人の容態が悪く、ドフンは手術を!というが、刑事はまだ誘拐された子供が発見されていないので、手術はできないというの・・・
子供は喘息で密室に閉じ込められ発作をおこしている可能性もあるというので、子供の居所が分かってからだと刑事はいうのだった。
↓
しかし、ドフンは一刻の猶予もないと考え手術をするというのだった。
手術室を確保できたが、子供の居所を話さない犯人に対し、子供の母は居所を教えてくれと懇願するが、犯人は口を割らないの・・・
痛がっている犯人にジンサンが鎮静剤を打とうとすると、ハユンがあyるといい、誘拐犯のところへ行くが、ハユンはそこで子供の居所を言わないならこの鎮静剤を打たないと犯人に言っているのを聞いたジンサンが間に入り「何をしている!患者だぞ!!」と言うのだった。
↓
しかし子供の命があぶないのに、あんな犯人を助ける必要はないというハユンとジンソンが言い争っているのを見たドフンが聞き、ハユンに犯人とて患者だ!!と言うのだった。
犯人の手術が始まるが、ハユンは出て行けと言われた。
何とか手術は終わったが、犯人は意識が戻らない為相変わらず子供の居所も聞き出せないのだった。
何とか刑事やみなは犯人の身元を割り出し、子供を救いたいと思っていたが、ジンサンはこの犯人が手術中に人工血管だったということを仲間に話すのだった。
↓
すると、人口血管だと糸の結び方が独特だっととジンサンが言い出し、その糸の結び目から犯人を以前手術した医師を探し出そうということになった。(ジンサンは結び目の絵を描いて各外科にその絵をファックスで流した。
↓
このことから犯人の身元を知る医師が現れ、ジンサンはそこへ行くこととなり、ジンサンの代わりにハユンが担当となった。(ハユンは嫌がったが、ドフンは患者を助ける事を考えろ!ろいうのだった)
犯人が隠れていた場所が分かり、急いで向かうと子供も見つかり子供は病院に搬送される事になった。
しかし、その頃犯人も子供も心肺停止状態となり、それぞれマッサージをして助けようとするが、子供は助かったが犯人は亡くなってしまった。
ジンサンは警察から表彰された。(しかし、ハユンはそのきっかけを作ったのはヒョヌだからヒョヌがもらうべきでは?なんて難癖つけるのだった)
↓
そこでジンサンはみなに奢ることとなるが、食事中に病院に呼び戻されるのだった。
ジンサンが担当する女性患者は、ジンサンをからかってか顔が見たかったから呼んだなどというのだった。
病院にはサムミョンという会社のイ・ジェンスという会長が胆嚢腫瘍で入院してきた。(医師たちはVIPの担当になると、ボーナスがもらえたりするため、みな浮き足だつのだった)
↓
この患者の手術は科長がやると患者に伝えられると、患者はハン先生のロボット手術を受けたいと言った為、後輩であるハン先生がやることとなった。(チーフはハン先生に担当にさせて欲しいというが、ハン先生は担当はヒョヌにやらせるというのだった)
ジンサン担当の女性患者はもしかすると、死ぬかもしれないような状況であると科長にいわれたせいか、相変わらずジンサンにわがままをいい困らせている。
VIP患者の手術が行われ、上手く進んだ。
入局日がやってきたジンサンたちを迎える、飲み会が開かれた。(ジンサンは酔っ払いチーフに絡み、とんでもない事をしてしまった)
↓
このため、次の日からジンサンはチーフに対してビクビクしている。
ジンサン担当の女性患者の手術の日がやってくるが、患者は手術に抵抗し絶食をやぶり再び迷惑をかけるのだった。
そんな時、ジンサンはお腹をおさえ痛がり倒れてしまった。(ジンサンは虫垂炎だと分かり、科長は1年生レジデントに手術をさせるというのだった)
↓
これを聞いたジンサンはモルモットになるのは嫌だ!!と訴えるが、みな上が決めた事だというのだった。
女性患者はジンサンが入院したと聞いても、ジンサンを呼べ!と言い、ジンサンはそれを聞き、会いに行くが、そこでジンサンは女性患者に対して「同情も底をついて、顔も見たくない」というのだった。
ジンサンの虫垂炎の手術はハユンがすることとなった。(ヒョヌがハユンに初執刀を譲ったのだった)
ジンサンが手術室に入る前室で待っていると、そこへあの女性患者が運ばれてくるが、女性患者はジンサンに「色々迷惑をかけたわ・・もし会えなくなったら病室のひきだしを開けてくれ」と言い残した。
そして女性患者とジンサンの手術が始まった。
手術が始まると、ハユンは知人に言われた二律背反的ではないか?(いつ辞めてもいいと思っている医者に命をあずける患者の気持ちを考えると・・・)と言われ、自分の父もそういう医者によって死んだという事実があったことを思い出し、手術中にハユンはうわのソラになるのだった。
↓
これを見ていたチーフはこのままでは事故になるので、ヒョヌに手術を代われというのだった。
う~む、やはりレジデント仲間が病気になったか・・・(この状況もよくあるよね・・・)そしてハユンにはなんだかよく分からない過去が・・・もうちょっとシナリオ変えて欲しいな~でもまだリタイアはしません。
ドフンはハユンに「君が外科に来る事は、あまりにも個性的で周りと協調しない人が嫌いなので、私は反対だった」というが、ハユンはそれは偏見だとドフンに言うのだった。
チーフ医師ヨンハンは、新人医師たちに厳しくするといった。
ジンサンは手術のアシスタントとして入ったが、すぐに失敗しヨンハンはみなを集めジンサンのミスはお前たち全員のミスだというのだった。
心配で落ち込んでいたジンサンに、誘拐犯の手当てをしろとチーフから言い渡された。
↓
犯人の容態が悪く、ドフンは手術を!というが、刑事はまだ誘拐された子供が発見されていないので、手術はできないというの・・・
子供は喘息で密室に閉じ込められ発作をおこしている可能性もあるというので、子供の居所が分かってからだと刑事はいうのだった。
↓
しかし、ドフンは一刻の猶予もないと考え手術をするというのだった。
手術室を確保できたが、子供の居所を話さない犯人に対し、子供の母は居所を教えてくれと懇願するが、犯人は口を割らないの・・・
痛がっている犯人にジンサンが鎮静剤を打とうとすると、ハユンがあyるといい、誘拐犯のところへ行くが、ハユンはそこで子供の居所を言わないならこの鎮静剤を打たないと犯人に言っているのを聞いたジンサンが間に入り「何をしている!患者だぞ!!」と言うのだった。
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しかし子供の命があぶないのに、あんな犯人を助ける必要はないというハユンとジンソンが言い争っているのを見たドフンが聞き、ハユンに犯人とて患者だ!!と言うのだった。
犯人の手術が始まるが、ハユンは出て行けと言われた。
何とか手術は終わったが、犯人は意識が戻らない為相変わらず子供の居所も聞き出せないのだった。
何とか刑事やみなは犯人の身元を割り出し、子供を救いたいと思っていたが、ジンサンはこの犯人が手術中に人工血管だったということを仲間に話すのだった。
↓
すると、人口血管だと糸の結び方が独特だっととジンサンが言い出し、その糸の結び目から犯人を以前手術した医師を探し出そうということになった。(ジンサンは結び目の絵を描いて各外科にその絵をファックスで流した。
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このことから犯人の身元を知る医師が現れ、ジンサンはそこへ行くこととなり、ジンサンの代わりにハユンが担当となった。(ハユンは嫌がったが、ドフンは患者を助ける事を考えろ!ろいうのだった)
犯人が隠れていた場所が分かり、急いで向かうと子供も見つかり子供は病院に搬送される事になった。
しかし、その頃犯人も子供も心肺停止状態となり、それぞれマッサージをして助けようとするが、子供は助かったが犯人は亡くなってしまった。
ジンサンは警察から表彰された。(しかし、ハユンはそのきっかけを作ったのはヒョヌだからヒョヌがもらうべきでは?なんて難癖つけるのだった)
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そこでジンサンはみなに奢ることとなるが、食事中に病院に呼び戻されるのだった。
ジンサンが担当する女性患者は、ジンサンをからかってか顔が見たかったから呼んだなどというのだった。
病院にはサムミョンという会社のイ・ジェンスという会長が胆嚢腫瘍で入院してきた。(医師たちはVIPの担当になると、ボーナスがもらえたりするため、みな浮き足だつのだった)
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この患者の手術は科長がやると患者に伝えられると、患者はハン先生のロボット手術を受けたいと言った為、後輩であるハン先生がやることとなった。(チーフはハン先生に担当にさせて欲しいというが、ハン先生は担当はヒョヌにやらせるというのだった)
ジンサン担当の女性患者はもしかすると、死ぬかもしれないような状況であると科長にいわれたせいか、相変わらずジンサンにわがままをいい困らせている。
VIP患者の手術が行われ、上手く進んだ。
入局日がやってきたジンサンたちを迎える、飲み会が開かれた。(ジンサンは酔っ払いチーフに絡み、とんでもない事をしてしまった)
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このため、次の日からジンサンはチーフに対してビクビクしている。
ジンサン担当の女性患者の手術の日がやってくるが、患者は手術に抵抗し絶食をやぶり再び迷惑をかけるのだった。
そんな時、ジンサンはお腹をおさえ痛がり倒れてしまった。(ジンサンは虫垂炎だと分かり、科長は1年生レジデントに手術をさせるというのだった)
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これを聞いたジンサンはモルモットになるのは嫌だ!!と訴えるが、みな上が決めた事だというのだった。
女性患者はジンサンが入院したと聞いても、ジンサンを呼べ!と言い、ジンサンはそれを聞き、会いに行くが、そこでジンサンは女性患者に対して「同情も底をついて、顔も見たくない」というのだった。
ジンサンの虫垂炎の手術はハユンがすることとなった。(ヒョヌがハユンに初執刀を譲ったのだった)
ジンサンが手術室に入る前室で待っていると、そこへあの女性患者が運ばれてくるが、女性患者はジンサンに「色々迷惑をかけたわ・・もし会えなくなったら病室のひきだしを開けてくれ」と言い残した。
そして女性患者とジンサンの手術が始まった。
手術が始まると、ハユンは知人に言われた二律背反的ではないか?(いつ辞めてもいいと思っている医者に命をあずける患者の気持ちを考えると・・・)と言われ、自分の父もそういう医者によって死んだという事実があったことを思い出し、手術中にハユンはうわのソラになるのだった。
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これを見ていたチーフはこのままでは事故になるので、ヒョヌに手術を代われというのだった。
う~む、やはりレジデント仲間が病気になったか・・・(この状況もよくあるよね・・・)そしてハユンにはなんだかよく分からない過去が・・・もうちょっとシナリオ変えて欲しいな~でもまだリタイアはしません。
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