ヒャンミ弟は「チェ・ゴウンさんの件で連絡がある」と韓国から電話が入った
↓
しかしヒャンミ弟は、姉とは関係がないので電話するなと言った
↓
そしてヒャンミ弟は、ヒャンミが殺害され亡くなったと知らされたのだった
ドンベクはヒャンミの遺留品を確かめ号泣した
そんなドンベクは犯人の顔を見たというので、モンタージュ写真が作られた
ヨンシクと所長はオンサン警察署長から「調子に乗るな!町の派出所が内密に血痕を鑑識にまわし、自殺と偽りダイバーを養成?町の銃さが殺人事件の捜査?」といい、いい加減にしろ!と怒られた
↓
しかしヨンシクは署長にもひるまず「黙秘しているだけだ」と言った
そして今後も捜査を続けるという僕の意志表示ですと言った
↓
これを聞いていた所長もヨンシクの後押しをし、塾も監視カメラも誰が見つけましたか?と食い下がった
被害者が湖にいると予見したのは誰ですか?と言った
6年間も未解決だった謎を彼は数カ月で解き明かしたんです!と言った(すると署長は言いたいことがあるなら始末書を書けと言った)
町の人達は無残に殺されるのは許せないと考え、ドンベクを死なせるわけにはいかないと一致団結していた
ドンベクはヒャンミが死んだのは自分のせいだと泣いているがヨンシクはヒャンミが死んだのは殺したヤツのせいだと言った
ドンベクは犯人の席を覚えているので聞けば分かるというと、ヨンシクはそれはチックのようなもので、興奮状態になると発症する一種の障害のようなものかもしれないと言った
ドンベクはオンサンの女たちが自分を守ってくれる姿に涙するのだった
ドンベク母は、オンサン警察署に行き5年前にジョーカーを見たと話すが信じてもらえなかった(ドンベク母は、フンソクを調べろと言ったが・・・)
そんなドンベク母が暗い夜道をひとり歩いているとジョーカーがやって来たためドンベク母は「殺しに来たのか?」と聞いた
↓
するとフンシクは「僕の目、塗料の臭い、卑屈そうな笑顔 僕も嫌なんです 僕もこんな人生は嫌なんです 何もしないでください お願いです 僕が保証しますから」と泣いて頼むのだった
↓
それを聞いていたドンベク母は、そこで倒れてしまい フンシクに寄って救急車で病院に運ばれたのだった
そんな時、被害者の爪から皮膚が取れ、DNA鑑定していると署長は言った
ドンベク母は、それでオまずフンシクを調べてくれ胸騒ぎがすると言った
ドンベク母は派出所に行き、家が無いので当直室を使わせて欲しいと言った
ヨンシクと所長の事件について調べを続行している
ノ社長は任意での取り調べを受けている(嘘発見器を受けることになった)
↓
しかしジャヨンは「あなたのような小心者では動揺する」と言った
ノ社長はジャヨンにこれまでの自分について謝った
ドンベクはチャンスクに自分はモンタージュなどを作るために警察に行かなければならないのでチャンスクにピルグを預かって欲しいと頼んだ
ジャヨンはノ社長に不利になったら出て来い、弁護士が付いているとウソ発見器を受ける前に話した
そんなノ社長は嘘発見器にかかっている時に、ジャヨンに愛していると告白下
捜査本部では、ノ社長だけでなくジョンニョルも怪しいという事になっていた
というのもヒャンミが何回も電話しているのに1度も出ず、死んだ後にジョンニョルの妻から3000万Wが振り込まれていたからだった(何か問題があると思われた)
署長はノ社長かジョンニョルがジョーカーなのか?と聞くと捜査員は分からない、なので減点に戻って捜査すると言った(すると署長はそれなら俺を呼ぶな!と言った)
ジェシカは自分がヒャンミを轢いたので示談金としてお金を振り込んだのに、母はそのために大問題になっているといい、母さんが何とかすると言った
↓
しかしジェシカはこれまでそうやって全て母さんがやってくれたので私はバカになったんだというのだった
ジョンニョルがジェシカの実家にやってきて、「お義母さん 僕たち離婚します」と土下座していった
↓
これにジェシカ母は怒り狂うのだった
ジョンニョルはジェシカに「母性なんてないだろ?ジソンは俺が育てる」と言った
ジョンニョルはドンベクとは住まないが、息子を連れてきたい あの町にいさせたくないんですと言った
↓
するとジェシカは「分かったわ 今日中に家に戻ってあなたに一生添い遂げる その子を連れてきて 養子だと思え場良い」と言った
↓
これにジョンニョルは「ドロドロの離婚にしたくないんだ!」というが、ジェシカは私はジェシカよ ミセスカンも私の物だと言った
ピルグはクラスメートにジョンニョルにもヨンシクにもつかないと言っている
そんなピルグが合宿から戻ったが、ドンベクは警察署に行っていたため友人の母に迎えられた
そんな友人の家で待っていると、その側でヨンシク母がピルグの事を「8才のコブ付とは結婚させられない」などと話をしているのを聞きショックで自宅に戻るが、ドンベクはおらずピルグは母を捜すのだった
一方ドンベクは実母の事を心配している(ヨンシクはたまに派出所に来いというが・・・)
そんな所にチャンスクさんからピルグが戻ったと連絡が入った為ドンベクは急いで戻った
↓
ピルグは母子2人の方が良い このおじさんと結婚するの?家の暗証番号も変えおじさんは知ってるんだね!母さんも来ず番号も変わっているなんて地球滅亡かと思ったよ」と泣いて訴えるのだった
ジャヨンはノ社長に刑務所送りにしない それは自分を信じているから・・・
私はあの日ヒャンミを釣り堀で見たのだから道端で死んだわけじゃないという事だと言った
ジャヨンは派出所の方がちゃんと話を聞いてくれるからとヨンシク達の所に行き「私は24日の夜 ヒャンミを見ました」と言った
釣り堀にヒャンミが出前にきた それなのに数時間後トラックがスクーターを荷台に乗せ、ライトもつけずに去ったのを見たと言った
↓
そしてノ社長からヒャンミが行方不明だと聞き嫌な予感がしたといった
みなそのトラックを運転している奴がジョーカーだといい、顔は見たが車のナンバーは?ときくが、ライトが消えていて見えなかったと言った
↓
すると同じ日にドンベク母もタクシーで病院にいく途中で見たと言った
ドンベク母は、あの日ジョンニョルの車が止まっていてタクシーとすれ違ったと言ったためヨンシクはこれで分かると皆に力説した
ジョンニョルがドンベクの所にやってきて「怖かっただろう!」と言った
そして一緒に暮らそうとは言わないが、生きてくれ 金はないよりあった方がラクに暮らせる ソウルに来いと言った(おびえて暮らすことはない もっと安全な場所でラクに生きたらどうなんだ?と言った 俺が協力すると言った)
↓
これにドンベクは「あなたと暮らしてた時家賃の心配はなかったけど楽じゃなかった辛かった 常に不安で でも最近は楽なの」と言った
↓
これを聞いたジョンニョルは「身勝手をいうピルグをくれ 殺人犯が来る店なんかにいさせたくない」と言った
ピルグはドンベク母にドンベクがおばあちゃんの事が好きだ 起こる時はいつも本気ではない 最近はため息ばかりついている だから帰ってきてとピルグは言った
母さんが泣くから・・・といい、ピルグはお父さんと暮らすことにしたと言った
ピルグは次にヨンシク母の所に行き「母さんは良い人です」といい、去った(ピルグは父さんと暮らすと言った)
ピルグは友達にもソウルに行くといい、ゲーム機をプレゼント下
ヨンシクはジョンニョルが協力してくれた車載カメラを見てトラックのナンバーを確かめた
↓
しかしそれは盗難車で、所有者はフンシクだった
↓
これはビンゴだと考え、ヨンシクはフンシクの家に行くと銃を持ち出すが、所長が止めた
その頃フンシクの家に捜査班がやってきて、任意でDNAを取りたいと言われていた
↓
しかしフンシクは拒否できますか?と言った
ドンベクはジョンニョルにどうしてあなたがピルグを奪うの?お金持ちだからか?と言った(しかしジョンニョルは安全が第1だから俺に預けてくれと言った)
そこへピルグが戻り、「父さんと暮らす」とドンベクに言い出した
ピルグはヨンシクの所にも行っていて、「母さんの事が好きなの?母さんは欲張りだ おばあちゃんや僕だけでなく夫まで欲しがるなんて 僕には母さんだけなのに・・」と言った
そしてピルグは7才の時の方が僕は幸せだったといい去るのだった
あ~~ピルグが可哀想です・・・
なんてお母さん思いなのでしょうか?(それでもジョンニョルが言うように、オンサンにいるのは危険な気がするし・・・)
一体どうすることが皆の幸せにつながるのでしょうか?
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しかしヒャンミ弟は、姉とは関係がないので電話するなと言った
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そしてヒャンミ弟は、ヒャンミが殺害され亡くなったと知らされたのだった
ドンベクはヒャンミの遺留品を確かめ号泣した
そんなドンベクは犯人の顔を見たというので、モンタージュ写真が作られた
ヨンシクと所長はオンサン警察署長から「調子に乗るな!町の派出所が内密に血痕を鑑識にまわし、自殺と偽りダイバーを養成?町の銃さが殺人事件の捜査?」といい、いい加減にしろ!と怒られた
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しかしヨンシクは署長にもひるまず「黙秘しているだけだ」と言った
そして今後も捜査を続けるという僕の意志表示ですと言った
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これを聞いていた所長もヨンシクの後押しをし、塾も監視カメラも誰が見つけましたか?と食い下がった
被害者が湖にいると予見したのは誰ですか?と言った
6年間も未解決だった謎を彼は数カ月で解き明かしたんです!と言った(すると署長は言いたいことがあるなら始末書を書けと言った)
町の人達は無残に殺されるのは許せないと考え、ドンベクを死なせるわけにはいかないと一致団結していた
ドンベクはヒャンミが死んだのは自分のせいだと泣いているがヨンシクはヒャンミが死んだのは殺したヤツのせいだと言った
ドンベクは犯人の席を覚えているので聞けば分かるというと、ヨンシクはそれはチックのようなもので、興奮状態になると発症する一種の障害のようなものかもしれないと言った
ドンベクはオンサンの女たちが自分を守ってくれる姿に涙するのだった
ドンベク母は、オンサン警察署に行き5年前にジョーカーを見たと話すが信じてもらえなかった(ドンベク母は、フンソクを調べろと言ったが・・・)
そんなドンベク母が暗い夜道をひとり歩いているとジョーカーがやって来たためドンベク母は「殺しに来たのか?」と聞いた
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するとフンシクは「僕の目、塗料の臭い、卑屈そうな笑顔 僕も嫌なんです 僕もこんな人生は嫌なんです 何もしないでください お願いです 僕が保証しますから」と泣いて頼むのだった
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それを聞いていたドンベク母は、そこで倒れてしまい フンシクに寄って救急車で病院に運ばれたのだった
そんな時、被害者の爪から皮膚が取れ、DNA鑑定していると署長は言った
ドンベク母は、それでオまずフンシクを調べてくれ胸騒ぎがすると言った
ドンベク母は派出所に行き、家が無いので当直室を使わせて欲しいと言った
ヨンシクと所長の事件について調べを続行している
ノ社長は任意での取り調べを受けている(嘘発見器を受けることになった)
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しかしジャヨンは「あなたのような小心者では動揺する」と言った
ノ社長はジャヨンにこれまでの自分について謝った
ドンベクはチャンスクに自分はモンタージュなどを作るために警察に行かなければならないのでチャンスクにピルグを預かって欲しいと頼んだ
ジャヨンはノ社長に不利になったら出て来い、弁護士が付いているとウソ発見器を受ける前に話した
そんなノ社長は嘘発見器にかかっている時に、ジャヨンに愛していると告白下
捜査本部では、ノ社長だけでなくジョンニョルも怪しいという事になっていた
というのもヒャンミが何回も電話しているのに1度も出ず、死んだ後にジョンニョルの妻から3000万Wが振り込まれていたからだった(何か問題があると思われた)
署長はノ社長かジョンニョルがジョーカーなのか?と聞くと捜査員は分からない、なので減点に戻って捜査すると言った(すると署長はそれなら俺を呼ぶな!と言った)
ジェシカは自分がヒャンミを轢いたので示談金としてお金を振り込んだのに、母はそのために大問題になっているといい、母さんが何とかすると言った
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しかしジェシカはこれまでそうやって全て母さんがやってくれたので私はバカになったんだというのだった
ジョンニョルがジェシカの実家にやってきて、「お義母さん 僕たち離婚します」と土下座していった
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これにジェシカ母は怒り狂うのだった
ジョンニョルはジェシカに「母性なんてないだろ?ジソンは俺が育てる」と言った
ジョンニョルはドンベクとは住まないが、息子を連れてきたい あの町にいさせたくないんですと言った
↓
するとジェシカは「分かったわ 今日中に家に戻ってあなたに一生添い遂げる その子を連れてきて 養子だと思え場良い」と言った
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これにジョンニョルは「ドロドロの離婚にしたくないんだ!」というが、ジェシカは私はジェシカよ ミセスカンも私の物だと言った
ピルグはクラスメートにジョンニョルにもヨンシクにもつかないと言っている
そんなピルグが合宿から戻ったが、ドンベクは警察署に行っていたため友人の母に迎えられた
そんな友人の家で待っていると、その側でヨンシク母がピルグの事を「8才のコブ付とは結婚させられない」などと話をしているのを聞きショックで自宅に戻るが、ドンベクはおらずピルグは母を捜すのだった
一方ドンベクは実母の事を心配している(ヨンシクはたまに派出所に来いというが・・・)
そんな所にチャンスクさんからピルグが戻ったと連絡が入った為ドンベクは急いで戻った
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ピルグは母子2人の方が良い このおじさんと結婚するの?家の暗証番号も変えおじさんは知ってるんだね!母さんも来ず番号も変わっているなんて地球滅亡かと思ったよ」と泣いて訴えるのだった
ジャヨンはノ社長に刑務所送りにしない それは自分を信じているから・・・
私はあの日ヒャンミを釣り堀で見たのだから道端で死んだわけじゃないという事だと言った
ジャヨンは派出所の方がちゃんと話を聞いてくれるからとヨンシク達の所に行き「私は24日の夜 ヒャンミを見ました」と言った
釣り堀にヒャンミが出前にきた それなのに数時間後トラックがスクーターを荷台に乗せ、ライトもつけずに去ったのを見たと言った
↓
そしてノ社長からヒャンミが行方不明だと聞き嫌な予感がしたといった
みなそのトラックを運転している奴がジョーカーだといい、顔は見たが車のナンバーは?ときくが、ライトが消えていて見えなかったと言った
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すると同じ日にドンベク母もタクシーで病院にいく途中で見たと言った
ドンベク母は、あの日ジョンニョルの車が止まっていてタクシーとすれ違ったと言ったためヨンシクはこれで分かると皆に力説した
ジョンニョルがドンベクの所にやってきて「怖かっただろう!」と言った
そして一緒に暮らそうとは言わないが、生きてくれ 金はないよりあった方がラクに暮らせる ソウルに来いと言った(おびえて暮らすことはない もっと安全な場所でラクに生きたらどうなんだ?と言った 俺が協力すると言った)
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これにドンベクは「あなたと暮らしてた時家賃の心配はなかったけど楽じゃなかった辛かった 常に不安で でも最近は楽なの」と言った
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これを聞いたジョンニョルは「身勝手をいうピルグをくれ 殺人犯が来る店なんかにいさせたくない」と言った
ピルグはドンベク母にドンベクがおばあちゃんの事が好きだ 起こる時はいつも本気ではない 最近はため息ばかりついている だから帰ってきてとピルグは言った
母さんが泣くから・・・といい、ピルグはお父さんと暮らすことにしたと言った
ピルグは次にヨンシク母の所に行き「母さんは良い人です」といい、去った(ピルグは父さんと暮らすと言った)
ピルグは友達にもソウルに行くといい、ゲーム機をプレゼント下
ヨンシクはジョンニョルが協力してくれた車載カメラを見てトラックのナンバーを確かめた
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しかしそれは盗難車で、所有者はフンシクだった
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これはビンゴだと考え、ヨンシクはフンシクの家に行くと銃を持ち出すが、所長が止めた
その頃フンシクの家に捜査班がやってきて、任意でDNAを取りたいと言われていた
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しかしフンシクは拒否できますか?と言った
ドンベクはジョンニョルにどうしてあなたがピルグを奪うの?お金持ちだからか?と言った(しかしジョンニョルは安全が第1だから俺に預けてくれと言った)
そこへピルグが戻り、「父さんと暮らす」とドンベクに言い出した
ピルグはヨンシクの所にも行っていて、「母さんの事が好きなの?母さんは欲張りだ おばあちゃんや僕だけでなく夫まで欲しがるなんて 僕には母さんだけなのに・・」と言った
そしてピルグは7才の時の方が僕は幸せだったといい去るのだった
あ~~ピルグが可哀想です・・・
なんてお母さん思いなのでしょうか?(それでもジョンニョルが言うように、オンサンにいるのは危険な気がするし・・・)
一体どうすることが皆の幸せにつながるのでしょうか?
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