ガンウの容態が悪化し、敗血症となり死を待つしかない状態となってしまった。(ミリもガンウの容態が気になり、やってくるがどうしようもないの・・・)
そんななか、ミリはジニやインソンの見ている前で、「愛してる」といいガンウと手を取り合って、看取った。(ミリは大泣きするが、ジニはそこで泣けず一人になりジェームスの顔を見ると泣いてしまうのだった)
↓
ガンウ祖母は、この状況をみてガンウとミリの間に何かあるのでは?と疑問を持った。
ジニはジェームスに「ガンウが他の女の手をとって死んだ」というが、ジェームスは「その方が早く忘れられるので、ジニにとってはよかったというのだった。(しかし、ジニはウジンが父親を触れ合われず可哀想だと思っている。ジニはガンウに
、ミリに目を向けずウジンに目を向けて欲しかったというの・・・)
ガンウ母は悲しみから暴れジニにあたるが、ジニも「私が最後を看取ったわけではないので、その人に言え!」というのだった。
ユリはジェームス父に、ジェームスを止めてくれというが、ジェームス父は息子を信じているからというの・・・
ジニはウジンのためにも、一日も早く立ち直ろうとウジンとふたりで頑張っている。
↓
ウジンはパパがいなくなって、眠れないと聞き、ジェームスはウジンの為にピアノを弾いてやるのだった。
ジニ姑は、ジニは再婚したら他人なので、百花酒のお金の管理は自分がするというが、祖母は姑ほどあてにならない人はいないと言った。
インソンが病気だと聞いたジニはインソン宅へ行き、お粥を作り部屋の掃除までした。
ユリはジェームスの母がキム・ヨンス議員の妻だと知り、何気に近づいている。
ユリは仕事でも、キム議員を接待し、そこで百花酒を出し、ジェームスもその場に呼んだ。(その場で、実の親子が出会い、ふたりの雰囲気が最悪となり、ふたりはそれぞれ途中で席を立った)
ジニは店頭酒の試飲で、酔っ払っているのを見たジェームスが家に送ろうとしたが、そこへ食事の約束をしていたインソンもやってきた。(このことで、会社ではジェームスとジニが噂されている)
↓
インソンはジェームスからジニを引き取り、家まで送った。(それをみたジニ姑は2人の仲を疑い、嫌味をいうのだった)
そんなインソンにミリは、ジニへの片思いは止めて、あたって砕けろだ!というのだった。
ジニの父がジニ姑や祖母の所に、やってきて「急いではいないが、7年間の看病を気に病んでいるのなら、娘に新しい人生を遅らせてやって欲しいので、娘を返して欲しい」と頼んだ。(この話に姑は、いい気はしていない)
インソンは百花酒の契約の為に、ソウルにきていたジニをデートに誘った。
レストランで食事をしようとしていると、そこへユリと待ち合わせているジェームスがやってくるが、2人を見てどうしても気になるのだった。(食事もままならないのだった)
↓
インソンはジニに告白しようと思っていたが、その前にジニの心がジェームスに向いている事を知り、片思いが長すぎたと後悔するのだった。(その事を、ミリに話すと、インソンはミリが新しく恋を始めていると知り、お前だけでも頑張れというの・・・)
ジェームス実母は記者に追われるようになり、身辺が気になりジェームスの実母を探していると言うユリに会うことにした。
↓
ジェームス実母はユリに、「結婚するのか?」と聞かれると、ユリは「ジェームスはジニに夢中だ」と話すのだった。
↓
それを聞いた実母はちょっと驚くが、実母はユリにジェームスをアメリカに連れて帰って欲しいといった。(そうすれば、みなが上手くいくというの・・)
ユリがガンウの弟に会いにやってきて、ジニがジェームスに気があるが、ふたりは結ばれてはいけない関係だというのだった。(だから別れさせてくれというのだった)
そんな時、デパートの掲示板にジェームスとジニの悪質な噂が書き込まれ、ジェームスの立場が一気に悪くなった。
↓
これを聞いたジニは、会長の所へ行き、ジェームスは私に同情しただけで何も関係ないと訴えるが、そこへジェームスがやってきて「彼女は悪くない。こんな悪質なことをした人は必ず捕まえるので・・・」といい、ジニを連れだした。
↓
ジェームスはジニと2人になると、あの場で否定されることが何より辛いというが、ジニは好きな人だと言えるワケでもないといい、ふたりはその場で意志を確かめ抱き合うのだった。
その頃、ジェームス実母がジニ姉の所へやってきて、ジニについて話があると言うのだった。
ガンウとミリの関係を知らないジニ姑がジニに対して、ちょっときついことを言うのは見ていて感じが悪いです。ジニもさっさとあの家を出るべきだわ~(ウジンを連れて)そして、ジニとジェームスは両思いとなったので、この先2人の関係を邪魔しないであげて欲しいよ~(7年も騙され続けたジニなんだから・・・)
そんななか、ミリはジニやインソンの見ている前で、「愛してる」といいガンウと手を取り合って、看取った。(ミリは大泣きするが、ジニはそこで泣けず一人になりジェームスの顔を見ると泣いてしまうのだった)
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ガンウ祖母は、この状況をみてガンウとミリの間に何かあるのでは?と疑問を持った。
ジニはジェームスに「ガンウが他の女の手をとって死んだ」というが、ジェームスは「その方が早く忘れられるので、ジニにとってはよかったというのだった。(しかし、ジニはウジンが父親を触れ合われず可哀想だと思っている。ジニはガンウに
、ミリに目を向けずウジンに目を向けて欲しかったというの・・・)
ガンウ母は悲しみから暴れジニにあたるが、ジニも「私が最後を看取ったわけではないので、その人に言え!」というのだった。
ユリはジェームス父に、ジェームスを止めてくれというが、ジェームス父は息子を信じているからというの・・・
ジニはウジンのためにも、一日も早く立ち直ろうとウジンとふたりで頑張っている。
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ウジンはパパがいなくなって、眠れないと聞き、ジェームスはウジンの為にピアノを弾いてやるのだった。
ジニ姑は、ジニは再婚したら他人なので、百花酒のお金の管理は自分がするというが、祖母は姑ほどあてにならない人はいないと言った。
インソンが病気だと聞いたジニはインソン宅へ行き、お粥を作り部屋の掃除までした。
ユリはジェームスの母がキム・ヨンス議員の妻だと知り、何気に近づいている。
ユリは仕事でも、キム議員を接待し、そこで百花酒を出し、ジェームスもその場に呼んだ。(その場で、実の親子が出会い、ふたりの雰囲気が最悪となり、ふたりはそれぞれ途中で席を立った)
ジニは店頭酒の試飲で、酔っ払っているのを見たジェームスが家に送ろうとしたが、そこへ食事の約束をしていたインソンもやってきた。(このことで、会社ではジェームスとジニが噂されている)
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インソンはジェームスからジニを引き取り、家まで送った。(それをみたジニ姑は2人の仲を疑い、嫌味をいうのだった)
そんなインソンにミリは、ジニへの片思いは止めて、あたって砕けろだ!というのだった。
ジニの父がジニ姑や祖母の所に、やってきて「急いではいないが、7年間の看病を気に病んでいるのなら、娘に新しい人生を遅らせてやって欲しいので、娘を返して欲しい」と頼んだ。(この話に姑は、いい気はしていない)
インソンは百花酒の契約の為に、ソウルにきていたジニをデートに誘った。
レストランで食事をしようとしていると、そこへユリと待ち合わせているジェームスがやってくるが、2人を見てどうしても気になるのだった。(食事もままならないのだった)
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インソンはジニに告白しようと思っていたが、その前にジニの心がジェームスに向いている事を知り、片思いが長すぎたと後悔するのだった。(その事を、ミリに話すと、インソンはミリが新しく恋を始めていると知り、お前だけでも頑張れというの・・・)
ジェームス実母は記者に追われるようになり、身辺が気になりジェームスの実母を探していると言うユリに会うことにした。
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ジェームス実母はユリに、「結婚するのか?」と聞かれると、ユリは「ジェームスはジニに夢中だ」と話すのだった。
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それを聞いた実母はちょっと驚くが、実母はユリにジェームスをアメリカに連れて帰って欲しいといった。(そうすれば、みなが上手くいくというの・・)
ユリがガンウの弟に会いにやってきて、ジニがジェームスに気があるが、ふたりは結ばれてはいけない関係だというのだった。(だから別れさせてくれというのだった)
そんな時、デパートの掲示板にジェームスとジニの悪質な噂が書き込まれ、ジェームスの立場が一気に悪くなった。
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これを聞いたジニは、会長の所へ行き、ジェームスは私に同情しただけで何も関係ないと訴えるが、そこへジェームスがやってきて「彼女は悪くない。こんな悪質なことをした人は必ず捕まえるので・・・」といい、ジニを連れだした。
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ジェームスはジニと2人になると、あの場で否定されることが何より辛いというが、ジニは好きな人だと言えるワケでもないといい、ふたりはその場で意志を確かめ抱き合うのだった。
その頃、ジェームス実母がジニ姉の所へやってきて、ジニについて話があると言うのだった。
ガンウとミリの関係を知らないジニ姑がジニに対して、ちょっときついことを言うのは見ていて感じが悪いです。ジニもさっさとあの家を出るべきだわ~(ウジンを連れて)そして、ジニとジェームスは両思いとなったので、この先2人の関係を邪魔しないであげて欲しいよ~(7年も騙され続けたジニなんだから・・・)
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