インソンはジニとジェームスが、抱き合っているのを見てしまい何も言えず立ち去った。
ジェームスは、ジニに驚かせてすまなかったと謝るが、あなたが辛い目にあったりするのはたまらないので、何かある時は連絡してくれと言うのだった。
↓
ジニはジェームスが来てくれたことは嬉しかったが、私はおばさんだし、すぐに抱きつくアメリカ式に慣れていないので、困るというのだった。
ジニ姑は、ジュヌにおかずを届けに行くことになった。
ユリはジニを呼び出し、ジェームスとの関係を聞き、おばさんはみな図々しいのか?と言い、身の程をわきまえろ!と言った。
インソンはジェームスを呼び出し、ジニは人妻だから遊びなら止めろ!というが、ジェームスは本気だといい、彼女の涙が見えるのにあなたは7年間も何もしなかった。でも自分は違うと言うのだった。
それ以来、ジニはジェームスにあっても、百花酒以外では私に話しかけるのは止めてくれと言うのだった。
祖母はみなを集め、ガンウを家に連れてこよう。もうガンウの為に売るものも無くなったので、最後くらいは家で過ごさせようというの・・・(これには、ガンウ母だけがその場で大反対した)
↓
ジニはインソンに「すまなかった、許してくれ」という言葉を聞かないと気がすまないと言うのだった。
ジニとインソンが仲良くしている所を見た姑は、「ジニはインソンと再婚したいから退院するのに反対しないのだ!」と怒り、ジニを叩いた。
姑は祖母にも、ガンウを退院させるのなら、私は柱に首をくくって死ぬとまでいうのだった。
ガンウの入院費を稼ぐために、ジニも姑もみな働き始めた。
また、ジェームスは百花酒の販売について、企画を再会させると祖母に伝えた。
ジェームスはユリがジニに対して酷いことを言ったと聞き、またジニが食堂で働いているということも聞き、ジニに会いに行きユリのしたことを謝り、もっとラクなしごとを探すというが、ジニは同情はしないで!私からすれば出生のことを引きずり心から笑っていないあなたの方が可哀想だというのだった。
ジェームスの父がアメリカからやってきた。
ジェームスはデパートのVIP室で、百花酒の試飲を薦めたら反応が良かったので、販売してみることにしたと話すとジニ祖母は喜んだ。
そしてついにガンウの意識が戻った。
↓
しかし、ガンウは誰かを探しているようで、ジニはそれがミリだと分かったが何も言えなかった。(ガンウは息子を見ても、何の反応も示さなかった)
百花酒はVIPの電話注文だけで、完売した。(これは嬉しいことなのだが、ジニの心境は複雑だった)
↓
夫は目が覚めても私ではない人を探しているため、悔しいとジェームスにジニは話すのだった。
ガンウが全くウジンのことを受け入れず、ジニは心を痛めている。
ジェームスの所に、おかずを届けにやってきたジニに対して、ユリが再び酷いことを言って傷つけたのを見たジェームスは、ユリに対して今まではお前を傷つけまいと思っていたが、もうお前とはやっていけない。友達も止めるというと、ユリはジェームスを叩いた。
ジニが病院へ戻って見ると、ミリがガンウと病室で2人きりになり、7年間の思いを話していた。
↓
それを見たジニは「私はいいが、父の愛情に飢えているウジンには気を遣ってくれ」と言うのだった。
そんなジニを再び慰めたのは、ジェームスだった。
そこへ、再びガンウの意識が無くなったという連絡が入り、ジニは急いで病院へ向かうがそこにミリもやってくるのだった。
ユリとミリ姉妹は本当に嫌な姉妹です!お金持ちなら何をしてもいいの?ひまひまとしてはユリよりもミリの方に怒ってます。7年間話せなかったからって、あれはないんじゃない?何だかとても怒ってます!!ジニもさっさと別れて幸せになるべきだわ~ジェームスに連れ出してもらって~!
ジェームスは、ジニに驚かせてすまなかったと謝るが、あなたが辛い目にあったりするのはたまらないので、何かある時は連絡してくれと言うのだった。
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ジニはジェームスが来てくれたことは嬉しかったが、私はおばさんだし、すぐに抱きつくアメリカ式に慣れていないので、困るというのだった。
ジニ姑は、ジュヌにおかずを届けに行くことになった。
ユリはジニを呼び出し、ジェームスとの関係を聞き、おばさんはみな図々しいのか?と言い、身の程をわきまえろ!と言った。
インソンはジェームスを呼び出し、ジニは人妻だから遊びなら止めろ!というが、ジェームスは本気だといい、彼女の涙が見えるのにあなたは7年間も何もしなかった。でも自分は違うと言うのだった。
それ以来、ジニはジェームスにあっても、百花酒以外では私に話しかけるのは止めてくれと言うのだった。
祖母はみなを集め、ガンウを家に連れてこよう。もうガンウの為に売るものも無くなったので、最後くらいは家で過ごさせようというの・・・(これには、ガンウ母だけがその場で大反対した)
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ジニはインソンに「すまなかった、許してくれ」という言葉を聞かないと気がすまないと言うのだった。
ジニとインソンが仲良くしている所を見た姑は、「ジニはインソンと再婚したいから退院するのに反対しないのだ!」と怒り、ジニを叩いた。
姑は祖母にも、ガンウを退院させるのなら、私は柱に首をくくって死ぬとまでいうのだった。
ガンウの入院費を稼ぐために、ジニも姑もみな働き始めた。
また、ジェームスは百花酒の販売について、企画を再会させると祖母に伝えた。
ジェームスはユリがジニに対して酷いことを言ったと聞き、またジニが食堂で働いているということも聞き、ジニに会いに行きユリのしたことを謝り、もっとラクなしごとを探すというが、ジニは同情はしないで!私からすれば出生のことを引きずり心から笑っていないあなたの方が可哀想だというのだった。
ジェームスの父がアメリカからやってきた。
ジェームスはデパートのVIP室で、百花酒の試飲を薦めたら反応が良かったので、販売してみることにしたと話すとジニ祖母は喜んだ。
そしてついにガンウの意識が戻った。
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しかし、ガンウは誰かを探しているようで、ジニはそれがミリだと分かったが何も言えなかった。(ガンウは息子を見ても、何の反応も示さなかった)
百花酒はVIPの電話注文だけで、完売した。(これは嬉しいことなのだが、ジニの心境は複雑だった)
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夫は目が覚めても私ではない人を探しているため、悔しいとジェームスにジニは話すのだった。
ガンウが全くウジンのことを受け入れず、ジニは心を痛めている。
ジェームスの所に、おかずを届けにやってきたジニに対して、ユリが再び酷いことを言って傷つけたのを見たジェームスは、ユリに対して今まではお前を傷つけまいと思っていたが、もうお前とはやっていけない。友達も止めるというと、ユリはジェームスを叩いた。
ジニが病院へ戻って見ると、ミリがガンウと病室で2人きりになり、7年間の思いを話していた。
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それを見たジニは「私はいいが、父の愛情に飢えているウジンには気を遣ってくれ」と言うのだった。
そんなジニを再び慰めたのは、ジェームスだった。
そこへ、再びガンウの意識が無くなったという連絡が入り、ジニは急いで病院へ向かうがそこにミリもやってくるのだった。
ユリとミリ姉妹は本当に嫌な姉妹です!お金持ちなら何をしてもいいの?ひまひまとしてはユリよりもミリの方に怒ってます。7年間話せなかったからって、あれはないんじゃない?何だかとても怒ってます!!ジニもさっさと別れて幸せになるべきだわ~ジェームスに連れ出してもらって~!
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