カンマエが正規の団員に厳しく、非正規団員が半分もいる状況ではやれないと言い出し、正規団員が辞めていった。
↓
正式団員に続きイ・ドゥナたちが、カンマエに対し反乱を起こすと言っている事を聞き、ガンビョンは止めようといい、ルミと共に止めた団員を説得にまわろうというのだった。
しかし、合唱団員たちも辞めるといいだした。(合唱団員たちは参加しないわけではないが、練習だけでも指揮者を変えてくれというので、カンマエは指揮を習い始めて2ヶ月のゴヌを指揮者として薦めた)
↓
それにみなが怒り出した為、カンマエはどうすればいいのだ?と言うのだった。(合唱団員はこんな状況を招いたのはあなたなので、もう一度考えろと言うのだった)
雑誌には、カンマエの特集が組まれるが、あのカンマエにあのオーケストラはいったいいつまで耐えられるか?などと茶化すかのように書かれていた。
ルミは辞めようとする団員たちに会い、説得していると知ったカンマエはルミに団長でも自分と親しいわけでもないのだから止めろ!といった。(お前はゴヌの面倒でも見ておけというのだった)
ルミはイ・ドゥナたちがカンマエの所に乗り込もうとしているのを聞き、「何ということをするのだ!!カンマエは今まで常に私たちに勝ったことがなく私たちを受け入れてきた人なのに、言葉が悪いからと言ってみなで不意打ちするなんて!!」と怒るのだった。
カンマエは自分の所へやってきたヒヨンたちに、公演を上手くいかせたいなら、一言ゴメンと謝罪いしろと言われた。
カンマエはゴヌに「俺がやっていることはそんなにおかしい性格異常者だろうか?」と聞くの・・・
↓
ゴヌはそんなカンマエにそんなあなたでも、自分を助けてくれたではないか・・・とはなすのだった。(カンマエはゴヌに服まで買い与え、合唱団の指揮をやってみて、自分よりどれだけ劣っているか比較してみろなんていうのだった)
ルミはカンマエに浅はかだと言われた為、ほんとうの浅はかという物の見本を見せ、何とか機嫌を直そうとした。
↓
そこへカンマエがやってきて、大笑いするが、カンマエはヒヨンとヨンギから言われたことを考えて、時間もないのでみなに謝罪する事にしたと言った。(これを聞いたルミは悔しくて涙するのだった)
カンマエはみなを集め謝る雰囲気を作るが、みなから出た3つの要求(補習練習の禁止、団員の人格を踏みにじるな、今までのことに対する謝罪)に対して、これはおかしいと言った。
↓
カンマエは自分が皆さんを実力以外の事で、不当に叱りつけたことはないし、自分が準備不足でみなを迷わせたこともない。言葉遣いも生まれてこのかたこうなので、直せないというの・・・)
↓
このことから去る人、残る人が出たが、みなカンマエを許すことにした。
ルミはこの頃から、カンマエのことがとても気になり始めていた。(そしてわざとカンマエを避けるようになった)
↓
カンマエはルミのそんな気持ちを知ってか、奴ほどの男はいないゴヌと上手くやれというの・・・
↓
するとルミはカンマエに「ゴヌのことが好きみたいだ。若くて賢いゴヌではなく、年をとってひねくれたゴヌのことだ・・・」と話し、カンマエは驚いていると、丁度そこへゴヌがやってきた為カンマエはゴヌの前で今のことを話せ!と言うのだった。
↓
ゴヌは「どうしたの?」と聞くと、カンマエは「お前が嫌いになって俺を好きになったとさ!」といい、後で彼女に聞けといった。
↓
ゴヌは少し驚くが、カンマエに指揮について聞きにやってきたのだった。(そこで、合唱団長から公演には行けないという連絡が入った。(合唱をリハーサルで決めるという話だと間違って聞いたようで、合唱団長はプライドが傷つけられたので来られないというの・・・)
カンマエはルミに「自分はお前に関心ないので、さっきの話はゴヌにするな!なんとか気持ちを切り替えろ!!」と言った。
開園20分前になっても水害のために客席は半分も埋まらず、合唱団も着ていないのだった。
水害で投げ出された被災者がいる所で、公演をしようとしたため、被災者が反撥したが、カンマエはその人たちとも対話した。
公演が始まろうとしている時、ゴヌは合唱団を呼びに外へでた。
カンマエは被災者ともめたときに、腕を怪我しているが、それを隠している。
ガンピョンは公園前にも関わらず、痴呆症状が出てきた為なんとか精神を集中しろと言われ、ガンピョンはそのために、足の中に石を入れ正気を保っている。
不安が一杯だが、いよいよ公演が始まろうとしていた。
ゴヌは合唱団長の所へ行き、誤解だというが聞き入れられなかった為ゴヌは土下座し、いままでまともに何一つやって来れなかったが、初めてカンマエが私に任せてくれることになったのでやり遂げたいと話した。(しかし、合唱団の団長はみな帰ったので遅すぎるといった)
合唱団が来ないので、この公演を中止にしてはどうか?という話も出たが、カンマエは私たちは神に選ばれたのでやるというの・・・
カンマエは被災者の長に自分の生い立ちを話し、息子さんにも・・・といい、公演を見て欲しいというのだった。
そして、ついに合唱団の部分になると団員が集まり、ちゃんと合唱団として歌った。
公演はみなを圧倒し、拍手喝さいを受けた。
カンマエは公演が亜悪と、意識を失い病院へ運ばれた。
公演は記者たちにも絶賛される中、ひとりの記者から「団員の中に市職員がいて、3億Wを横領しているという話しがあるが?」と言われるのだった。
↓
カンマエはルミの詐欺事件だと分かり、これは詐欺だったと言い、すでに3億Wを取り戻す公演も行ってきたが・・・というが、記者はそれでは市民が納得しないので、その団員は辞めさせたほうがイメージが崩れずカンマにとってはいいのでは?と言われるのだった。
↓
チャ議員がこのことを検察に告訴するという話しもあると、記者はカンマエに話した。
このことから、カンマはルミにそれを背負わせるのは可哀想だと考え、公演がおわったのだから、抜けてくれとルミに話した。(カンマエはルミに「私を弟子の恋人をとったハレンチな師匠に仕立てるな!」とまで言うのだった)
ゴヌはみなに100日記念をルミにしろといわれ、みなのお膳立てもありルミに花を渡すが、ルミは色々なことが重なり、大泣きするのだった。(ゴヌはそのことに、何か理由があると思い、ルミを追いかけようとするが、カンマエはそんなゴヌを止めるのだった)
ルミは気持ちをはっきりと伝えましたね~しかし、それにカンマエが応じるわけないよね・・・しかし、このままだとゴヌはふられるのか・・・(可哀想にグンソクくんはいつもふられるんだね)(涙)さあ、どうなるこの三角関係は!!
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正式団員に続きイ・ドゥナたちが、カンマエに対し反乱を起こすと言っている事を聞き、ガンビョンは止めようといい、ルミと共に止めた団員を説得にまわろうというのだった。
しかし、合唱団員たちも辞めるといいだした。(合唱団員たちは参加しないわけではないが、練習だけでも指揮者を変えてくれというので、カンマエは指揮を習い始めて2ヶ月のゴヌを指揮者として薦めた)
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それにみなが怒り出した為、カンマエはどうすればいいのだ?と言うのだった。(合唱団員はこんな状況を招いたのはあなたなので、もう一度考えろと言うのだった)
雑誌には、カンマエの特集が組まれるが、あのカンマエにあのオーケストラはいったいいつまで耐えられるか?などと茶化すかのように書かれていた。
ルミは辞めようとする団員たちに会い、説得していると知ったカンマエはルミに団長でも自分と親しいわけでもないのだから止めろ!といった。(お前はゴヌの面倒でも見ておけというのだった)
ルミはイ・ドゥナたちがカンマエの所に乗り込もうとしているのを聞き、「何ということをするのだ!!カンマエは今まで常に私たちに勝ったことがなく私たちを受け入れてきた人なのに、言葉が悪いからと言ってみなで不意打ちするなんて!!」と怒るのだった。
カンマエは自分の所へやってきたヒヨンたちに、公演を上手くいかせたいなら、一言ゴメンと謝罪いしろと言われた。
カンマエはゴヌに「俺がやっていることはそんなにおかしい性格異常者だろうか?」と聞くの・・・
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ゴヌはそんなカンマエにそんなあなたでも、自分を助けてくれたではないか・・・とはなすのだった。(カンマエはゴヌに服まで買い与え、合唱団の指揮をやってみて、自分よりどれだけ劣っているか比較してみろなんていうのだった)
ルミはカンマエに浅はかだと言われた為、ほんとうの浅はかという物の見本を見せ、何とか機嫌を直そうとした。
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そこへカンマエがやってきて、大笑いするが、カンマエはヒヨンとヨンギから言われたことを考えて、時間もないのでみなに謝罪する事にしたと言った。(これを聞いたルミは悔しくて涙するのだった)
カンマエはみなを集め謝る雰囲気を作るが、みなから出た3つの要求(補習練習の禁止、団員の人格を踏みにじるな、今までのことに対する謝罪)に対して、これはおかしいと言った。
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カンマエは自分が皆さんを実力以外の事で、不当に叱りつけたことはないし、自分が準備不足でみなを迷わせたこともない。言葉遣いも生まれてこのかたこうなので、直せないというの・・・)
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このことから去る人、残る人が出たが、みなカンマエを許すことにした。
ルミはこの頃から、カンマエのことがとても気になり始めていた。(そしてわざとカンマエを避けるようになった)
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カンマエはルミのそんな気持ちを知ってか、奴ほどの男はいないゴヌと上手くやれというの・・・
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するとルミはカンマエに「ゴヌのことが好きみたいだ。若くて賢いゴヌではなく、年をとってひねくれたゴヌのことだ・・・」と話し、カンマエは驚いていると、丁度そこへゴヌがやってきた為カンマエはゴヌの前で今のことを話せ!と言うのだった。
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ゴヌは「どうしたの?」と聞くと、カンマエは「お前が嫌いになって俺を好きになったとさ!」といい、後で彼女に聞けといった。
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ゴヌは少し驚くが、カンマエに指揮について聞きにやってきたのだった。(そこで、合唱団長から公演には行けないという連絡が入った。(合唱をリハーサルで決めるという話だと間違って聞いたようで、合唱団長はプライドが傷つけられたので来られないというの・・・)
カンマエはルミに「自分はお前に関心ないので、さっきの話はゴヌにするな!なんとか気持ちを切り替えろ!!」と言った。
開園20分前になっても水害のために客席は半分も埋まらず、合唱団も着ていないのだった。
水害で投げ出された被災者がいる所で、公演をしようとしたため、被災者が反撥したが、カンマエはその人たちとも対話した。
公演が始まろうとしている時、ゴヌは合唱団を呼びに外へでた。
カンマエは被災者ともめたときに、腕を怪我しているが、それを隠している。
ガンピョンは公園前にも関わらず、痴呆症状が出てきた為なんとか精神を集中しろと言われ、ガンピョンはそのために、足の中に石を入れ正気を保っている。
不安が一杯だが、いよいよ公演が始まろうとしていた。
ゴヌは合唱団長の所へ行き、誤解だというが聞き入れられなかった為ゴヌは土下座し、いままでまともに何一つやって来れなかったが、初めてカンマエが私に任せてくれることになったのでやり遂げたいと話した。(しかし、合唱団の団長はみな帰ったので遅すぎるといった)
合唱団が来ないので、この公演を中止にしてはどうか?という話も出たが、カンマエは私たちは神に選ばれたのでやるというの・・・
カンマエは被災者の長に自分の生い立ちを話し、息子さんにも・・・といい、公演を見て欲しいというのだった。
そして、ついに合唱団の部分になると団員が集まり、ちゃんと合唱団として歌った。
公演はみなを圧倒し、拍手喝さいを受けた。
カンマエは公演が亜悪と、意識を失い病院へ運ばれた。
公演は記者たちにも絶賛される中、ひとりの記者から「団員の中に市職員がいて、3億Wを横領しているという話しがあるが?」と言われるのだった。
↓
カンマエはルミの詐欺事件だと分かり、これは詐欺だったと言い、すでに3億Wを取り戻す公演も行ってきたが・・・というが、記者はそれでは市民が納得しないので、その団員は辞めさせたほうがイメージが崩れずカンマにとってはいいのでは?と言われるのだった。
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チャ議員がこのことを検察に告訴するという話しもあると、記者はカンマエに話した。
このことから、カンマはルミにそれを背負わせるのは可哀想だと考え、公演がおわったのだから、抜けてくれとルミに話した。(カンマエはルミに「私を弟子の恋人をとったハレンチな師匠に仕立てるな!」とまで言うのだった)
ゴヌはみなに100日記念をルミにしろといわれ、みなのお膳立てもありルミに花を渡すが、ルミは色々なことが重なり、大泣きするのだった。(ゴヌはそのことに、何か理由があると思い、ルミを追いかけようとするが、カンマエはそんなゴヌを止めるのだった)
ルミは気持ちをはっきりと伝えましたね~しかし、それにカンマエが応じるわけないよね・・・しかし、このままだとゴヌはふられるのか・・・(可哀想にグンソクくんはいつもふられるんだね)(涙)さあ、どうなるこの三角関係は!!
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