韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

その冬、風が吹く 7、8

2013-11-23 10:12:05 | さ行
オ・スは、ワン秘書がヨンの部屋にいる自分に気づいたのに驚いた(ヨンも、兄さんの匂いがするといったが、ワン秘書が否定した)

部屋から出てワン秘書は、オ・スに「話しをしよう」といった(オ・スは仲間たちにバレたので、連絡するなとメールを送った)

オ・スが「話はなに?」ときくと、ワン秘書は「話があるのはあなたでは?」というが、何しにヨンの部屋に入っていたのか?と聞いた。
       ↓
するとオ・スは「ヨンの日記を探していた ヨンの目は治すことが出来たのでは?」といった。
       ↓
これを聞いたワン秘書は「78億が必要だそうね?私がそのお金を渡し、ここから離れてくれといったら?」と聞いた。
       ↓
オ・スは、お金が目的なら俺にはヨンの遺産がある。このことは聞かなかったことにするが、あなたに対する疑惑がもっと強くなった。俺がヨンの部屋にいたことは話してもらっても結構だ 俺はここを去るまで、あなたの正体を明かすといった。

ヨンは発作に襲われた為、オ・スが持っていた薬を探した。

ジンソンは、オ・スはワン秘書が提示したお金を断ったことに驚くが、これは罠だといった。
そこでオ・スは、作戦を変更しようといい、ワン秘書はヨンを治療せず、ヨンのお金を勝手に使っている可能性もある、また会社も乗っ取労としているので、それらからワン秘書を脅そうとしている(オ・スはヒソンたちにイ本部長を監視しろといった)

ヨンの金庫に入れてあったものが銀行に移された(ヨンはその子とをチャン弁護士から聞いた 弁護士は自分がオ・スを連れてきたが、あまり兄を瀋陽するなというのだった)
       ↓
しかし、ヨンは、じゃあひとりで何も出来ない私は誰を信用すればいいの?」と聞くのだった。

ヨンは、ワン秘書は私を一人ぼっちにしたいんだと話すのだった。

オ・スは、ヨンが撮影したビデオを見て、その中にワン秘書が目の治療をさせてくれなかったことが話され、「私には兄さんがいて、いつか私を助けてくれる」と言っているのを
改めて聞き胸が痛むのだった)

ワン秘書は、オ・スが触った金庫の前にかけてあった絵の額縁に付いた指紋を大事にとっておきチャン弁護士にDNA鑑定に出そうといった。

そういわれたチャン弁護士は、そうするためには、ヨンの許可が必要だが、ヨンは許さないだろうといった。私は会長から頼まれたんだ。それにヨンはやっと人を信じるような
気持ちを持ち始めた。これは人との関係を気づくために必要だといい、やっととそれが出来るように、1歩を歩み出たんだ!もし、オ・スが金目的だたとしても、たかだ78億だ放っておこうといった。

ヨンは、オ・スやジンソン・ヒソンたちと共に合宿に行くとワン秘書にいい、自分が遺言に書かれているので、何かあれば第1容疑者になるので、気をつけると返した。(みなと遊んでいても、オ・スがヨンに優しいため、ヒソンはそれに嫉妬するのだった)

その時、オ・スはヨンに詐欺師のオ・スについて話して欲しいといったので出生のひみつや全てを話した。
      ↓
その話を聞いたヨンは、オ・スに彼は許しではなく慰めが欲しかったのだろう、自分も6歳の時そうだった。その時のことを思いだすと今でも涙がでると話すのだった(兄さんにオ・スの話を聞き、もっとオ・スに会いたくなったといった。
      ↓
そういわれたオ・スは、自分のことを話しただけなのに、そういってくれたことがうれしく声を殺して泣くのだった。

ワン秘書は、イ本部長と共にオ・スを創立記念パーティに出席させる、させないでもめているが、ワン秘書はソラに確かめさせれば確かだというのだった。

オ・スは知り合いの医師の所へ行き、ヨンの目について相談しようとしていたが、断られた。


その頃ソラは、ムチョルの所へ行き、オ・スが本物のオ・スに成りすましていると話し、会って確かめろといった。
      ↓
またオ・スはムチョルに会いたいと電話してくるが、ソラに「お前が偽者だとおしえてやったぞ」と話した(イ本部長に会いにいったぞといった)
      
またそこへ、ヨンの具合が悪くなり困っているとオ・スの携帯に連絡が入った。
      ↓
そこでオ・スはすぐにその場に向かい、ヨンを抱いて病院へ運ぼうとしているのをたまたま側を通りか方ソラは見てしまい、オ・スと顔を合わせ驚くのだった。

病院へ運ばれたヨンは検査は受けない大丈夫だといい、医師を困らせた。

一方ソラはイ本部長に会い、オ・スたちに写真を見て、この中のひとりとでも、付き合ったことがあれば契約しない、解除すると言われ、オ・スとつきあったことがあるといい、オ・スはPLグループの御曹司だといった(これでソラに用はないとイ本部長は、心の中でいのった。)
      ↓
オ・スもヨンに検査をと怒るがヨンは、次また倒れたら検査を受けると言い張った。

パーティが開かれることになり、ヨンはそのパーティでオ・スを皆に紹介するというが、オ・スはそんな場所は苦手だというのだった。

その頃、ヒソンたちはイ本部長が元彼女に会っているところを動画にとり良いものが撮れたとオ・スに見せた。

ヨンは、オ・スの誕生日のためにケーキを作り、先日倒れたデパートに行ったのは、オ・スにブレスレットを買うためで、そのブレスは、ケーキの上に置かれていた。

この時、オ・スはここでやめておけばよかったと公開するのだった。(深く傷つくのは、ヨンではなく、自分だということをその時知った)

ムチョルは、病気らしく、余命数ヶ月らしいの・・・

そしてヨンはパーティでの挨拶のリハーサルも済ませいよいよ本番となった。

オ・スは嫌がったが自分が会長の座にいるためにも手伝って欲しいといわれ、手伝うことにした。

チャン弁護士は、オ・スの同級生ジョンテからオ・スはシェフではなく姓清ダム洞のギャンブラーだと聞き、他に知り合いついて話してくれた。

ソ・ラは、オ・スに会おうといい、パーティにやってきた。

ヨンは、挨拶をしオ・スを兄だと紹介し、オ・スは「ヨンを宜しく」と挨拶をし、そのパーティから外れた。

そんなオ・スにソラは話をしようとし、部屋に誘うがオ・スは途中でソラに携帯をかしてくれといい、借りるが、その携帯でキム会長に電話し、「愛人を見張れ」といい、邪魔するなといった。(イ本部長は、二人の会話を聞きたかったが、聞けなかった)

オ・スはヨンに居所を聞くと、ヨンは家に帰って薬を飲むといい一足先に帰った。

それに気づいたオ・スは急いで家に向かうと、ヨンは薬を飲んだのかこびんの蓋が開き、その場に倒れこんでいた。

どんどんヨンのことが好きになっていくオ・スですが、本人が話しているようにここら辺で止めておくべきだよね~
でも、会いたいという気持ちがあるので、ひとり逃げられないのね・・・
一刻もはやく何とかケリをつけるべきだわ・・・


コメントを投稿