チーフは科長に、これ以上ハユンとはやっていけないと訴えた。
↓
これによって外科の会議が開かれることとなり、みなハユンがここにいることに反対するが、ドフンだけは彼女は決めかねているというのだった。
ハユンは悩んでいる。
しかし、そんな時追い討ちをかけるようにハユンがインターンのIDを使って、患者の記録を見て、それを遺族に教えたと言う事が分かり、ERの先生も怒り度がすぎるというのだった。
↓
ドフンは今辞めさせても訴訟は起こるし、もう少し様子を見ようといったが、懲戒委員会が開かれることになり、ハユンに退職の圧力をかけるのだった。
ハユンの先輩である医療弁護士は、ハユンに懲戒委員会で叩かれる前に白衣を脱げと言った。(ハユンはまた、悩むのだった)
先輩は院長たちに、病院のことを考え示談にしてはどうか?と話した。(しかし、嫌がった)
死因を確かめるために、解剖することとなり、これで事がはっきりするとハユンは考えるようになった。
↓
解剖の結果、亡くなった原因くも膜下の出血によって死んだということがはっきりした。(呼吸不全で亡くなったのではなかった)
↓
ハユンはその結果を聞き、驚いた。(しかし、ジンサンも結果を聞くまでジョンフン先輩がきちんと処置していれば良かったのに・・・と思っていたとハユンに話すのだった)
ジンサンは医者はいつも失敗しないかと、悩んでいるというのだった。
ハユンは懲戒委員会で、すべてを認めどうしてこういうことをしたのかということを、自分の父を例に話した。(これにはみなが驚いた)
だから自分が弱者の味方になると決めた通りに、今後も弱者の方に付くといった。(そうは言っても、ハユンはどうすべきかなやんでいる)
ハユンは教授たちに呼ばれ、「今回のことで多くのことを感じただろう。でも、君が医師として色々な経験を積み医療弁護士になるのがいいだろうと結論が出た。ただし、今後も今回のようなことが起きたときは、科長か担当の医師に相談すると念書をかけ」と言われた。
↓
するとハユンは今回のことで、自分が先走ったために遺族や医師にどれだけ大きな傷を与えるか分かったといい、でも自分は患者や医者の苦しみが分かる医療弁護士になりたいと言うのだった。
ハユンは罪を受け(当直などの)、そして元に戻った。
ジンサンはたまたま入ったトイレで、臓器売買の話が聞こえすぐに飛び出してみたが、誰が話していたか分からないの・・・・
ヒョヌの担当患者・ファンはB型肝炎のため、肝臓移植を受けるしか助かる道がない。
ジンサンが担当の子供・コンジュも、肝臓を移植しなくてはならないが母の肝臓が合わず移植できず、どうすればいいのかと悩んでいる。
ヒョヌの患者は、ブローカーを通じてでも、臓器を買いたいと思っていてじっとしていられないの・・・
そんな時、コンジュ母がヒョヌの患者ファンに、肝臓を移植してくれると言い出し、ヒョヌもファンさんも大喜びだ。
↓
しかし、その事に対して、コンジュははにファンさんが謝礼を支払うことを話しているのをたまたまヒョヌが聞いてしまい、どうしたら良いのかと悩むのだった。(コンジュの家は貧しく、手術代もままならないのだった)
↓
そこで、ジンサンとヒョヌはそれぞれふたりにそんなことがあるのか?と確かめると、ふたりはそんな話はしていないというの・・・・(でも、ヒョヌは怪しいと思っている)
手術の日が延期され、ヒョヌたちはどうしたらいいか考えて上司に相談すると、委員会でその話が話し合われることになった。
↓
その結果、手術は見送られることとなった。
↓
ヒョヌの患者ファンさんは、ヒョヌに目をつぶって聞かなかったと言ってくれ、私の命がかかっているの・・・どうして、患者の切実な願いを聞いてくれない人が、医者になったのか?というのだった。(そのことで、ヒョヌはとても落ち込んだ)
そんな時、ファンさんの容態が悪くなった。
コンジュには、脳死提供者が現れた(ヒョヌ患者ファンはコンジュの手術が決まって良かったと言った)
ギテは悩んでいるヒョヌを見て、ドンフンの所へ行き提供される臓器を分けて生死を彷徨っているファンさんにも、移植できないか?と言い出した。(ドンフンははじめ、ギテが目立ちたがっていると思ったために、興味がないといったが患者の命を救えるなら・・・と思うのだった)
↓
そのために、コンジュ母にリスクに説明した手術に同意するか考えてくれと頼んだ。
↓
そして、コンジュ母はそれに同意し、ふたりの手術が始まった。
このドラマ最初はよくある医療ものと思っていましたが、ここに来てちょっと切り口が違ってきましたね!病院と医療弁護士とのあり方がテーマになるとは思いもしませんでした。そういう意味ではちょっと、今までにない感じがして面白いです。
↓
これによって外科の会議が開かれることとなり、みなハユンがここにいることに反対するが、ドフンだけは彼女は決めかねているというのだった。
ハユンは悩んでいる。
しかし、そんな時追い討ちをかけるようにハユンがインターンのIDを使って、患者の記録を見て、それを遺族に教えたと言う事が分かり、ERの先生も怒り度がすぎるというのだった。
↓
ドフンは今辞めさせても訴訟は起こるし、もう少し様子を見ようといったが、懲戒委員会が開かれることになり、ハユンに退職の圧力をかけるのだった。
ハユンの先輩である医療弁護士は、ハユンに懲戒委員会で叩かれる前に白衣を脱げと言った。(ハユンはまた、悩むのだった)
先輩は院長たちに、病院のことを考え示談にしてはどうか?と話した。(しかし、嫌がった)
死因を確かめるために、解剖することとなり、これで事がはっきりするとハユンは考えるようになった。
↓
解剖の結果、亡くなった原因くも膜下の出血によって死んだということがはっきりした。(呼吸不全で亡くなったのではなかった)
↓
ハユンはその結果を聞き、驚いた。(しかし、ジンサンも結果を聞くまでジョンフン先輩がきちんと処置していれば良かったのに・・・と思っていたとハユンに話すのだった)
ジンサンは医者はいつも失敗しないかと、悩んでいるというのだった。
ハユンは懲戒委員会で、すべてを認めどうしてこういうことをしたのかということを、自分の父を例に話した。(これにはみなが驚いた)
だから自分が弱者の味方になると決めた通りに、今後も弱者の方に付くといった。(そうは言っても、ハユンはどうすべきかなやんでいる)
ハユンは教授たちに呼ばれ、「今回のことで多くのことを感じただろう。でも、君が医師として色々な経験を積み医療弁護士になるのがいいだろうと結論が出た。ただし、今後も今回のようなことが起きたときは、科長か担当の医師に相談すると念書をかけ」と言われた。
↓
するとハユンは今回のことで、自分が先走ったために遺族や医師にどれだけ大きな傷を与えるか分かったといい、でも自分は患者や医者の苦しみが分かる医療弁護士になりたいと言うのだった。
ハユンは罪を受け(当直などの)、そして元に戻った。
ジンサンはたまたま入ったトイレで、臓器売買の話が聞こえすぐに飛び出してみたが、誰が話していたか分からないの・・・・
ヒョヌの担当患者・ファンはB型肝炎のため、肝臓移植を受けるしか助かる道がない。
ジンサンが担当の子供・コンジュも、肝臓を移植しなくてはならないが母の肝臓が合わず移植できず、どうすればいいのかと悩んでいる。
ヒョヌの患者は、ブローカーを通じてでも、臓器を買いたいと思っていてじっとしていられないの・・・
そんな時、コンジュ母がヒョヌの患者ファンに、肝臓を移植してくれると言い出し、ヒョヌもファンさんも大喜びだ。
↓
しかし、その事に対して、コンジュははにファンさんが謝礼を支払うことを話しているのをたまたまヒョヌが聞いてしまい、どうしたら良いのかと悩むのだった。(コンジュの家は貧しく、手術代もままならないのだった)
↓
そこで、ジンサンとヒョヌはそれぞれふたりにそんなことがあるのか?と確かめると、ふたりはそんな話はしていないというの・・・・(でも、ヒョヌは怪しいと思っている)
手術の日が延期され、ヒョヌたちはどうしたらいいか考えて上司に相談すると、委員会でその話が話し合われることになった。
↓
その結果、手術は見送られることとなった。
↓
ヒョヌの患者ファンさんは、ヒョヌに目をつぶって聞かなかったと言ってくれ、私の命がかかっているの・・・どうして、患者の切実な願いを聞いてくれない人が、医者になったのか?というのだった。(そのことで、ヒョヌはとても落ち込んだ)
そんな時、ファンさんの容態が悪くなった。
コンジュには、脳死提供者が現れた(ヒョヌ患者ファンはコンジュの手術が決まって良かったと言った)
ギテは悩んでいるヒョヌを見て、ドンフンの所へ行き提供される臓器を分けて生死を彷徨っているファンさんにも、移植できないか?と言い出した。(ドンフンははじめ、ギテが目立ちたがっていると思ったために、興味がないといったが患者の命を救えるなら・・・と思うのだった)
↓
そのために、コンジュ母にリスクに説明した手術に同意するか考えてくれと頼んだ。
↓
そして、コンジュ母はそれに同意し、ふたりの手術が始まった。
このドラマ最初はよくある医療ものと思っていましたが、ここに来てちょっと切り口が違ってきましたね!病院と医療弁護士とのあり方がテーマになるとは思いもしませんでした。そういう意味ではちょっと、今までにない感じがして面白いです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます