テグァンとの提携は完全に取り消すと言われたヨンミンたちが驚いている所へ、ゴニから電話が来た。(ゴニは決定的な証拠を見つけたといい、今日からお前の不幸が始まるというのだった)
↓
セフンはヨンミンに、失敗したら辞めてもらうと告げた。
この時ゴニは、立ち止まらないで最後まで行くと決めた。
ヨンミンはフィリップに電話し、投資額を100億増やし、600億だすと告げてきた。(ヨンミンはこのリーベートのための100億は、会社のお金を横領したようだ・・・)
100億持ってやってきたヨンミンをフィリプは、もてなすので暫く待つように言った。
↓
そして、そこへ現れたのはゴニだった。(ゴニはヨンミンとカードで勝負するが、ヨンミンはゴニに負けた)
ヨンミンはチョンマダムにゴニに騙されたといい、もうどうにもならないと言うの・・・
次の日、すぐにヨンミンの横領がバレてヨンミンの会社に警察が入った。
そんな時、ナンスクはチョンマダムの前に現れ「ヨンミンを助ける為に、ゴニの無罪を証明する証拠を出し、ここから逃げて外国へ行け」と言った。
↓
チョンマダムはその事を、ヨンミンに話し一緒に外国へ行くと言うが、ヨンミンは数日考えさせてくれと言った。
ヨンミンが横領した事を聞き、ゴールデンパラダイスは自分たちの物になったと、喜んでいるアグィにゴニ達は大仕掛けを用意していた。
アグィの為に用意されたパーティで、アグィひとりが盛り上がっている所へケミワンが現れ、その後ゴニも現れた為、アグィは自分が騙されたんだということに気づくのだった。
↓
するとアグィは「オレの400億は?」と言うと、ゴニは大事に寄付させてもらうというの・・・(これにアグィは立ち尽くした)
↓
ゴニはアグィに人を殺した罪は大きいというの・・・
15年間アグィに復讐すると誓ってきたケミワンは全てが終わり、嬉しいはずだが、病気の為に体調が悪い。
アグィはお金を取り返すのが難しいと分かっているせいか、借金をチャラにしてやるので、拳銃を用意するように頼んだ。(そして、ナンスクを捕まえてこいとドンチュンに命令した)
ナンスクはチャンマダムと取り引きをし、ヨンミンのパスポートと証拠のテープの交換をした。
そんな所へ、ドンチュンがやってきてナンスクを拉致した。
↓
アグィはナンスクの携帯でゴニに電話し、1時間以内にオレの金を持って来いといった。(アグィは金をもってきたゴニを殺そうと考えている)
デホは死ぬ間際に、ヨンミンにゴニを助けてやれといった言葉を思い出し、墓の前で刑務所に入って罪を償うと謝るのだった。
そんな時、ヨンミンはクォンヨルからナンスクがアグィにさらわれ、それを知ったゴニがひとりでナンスクを助けに向かったと聞かされた。
↓
それを聞き、ヨンミンはどこかへ向かった。
ナンスクを助けるためにやってきたゴニに、アグィは銃を向け死ぬのはお前だといった。
↓
ゴニは「お前の金だ!約束通り、ナンスクを放せ!」というが、アグィはゴニを縛れと手下に命令した。
↓
ドンチュンがお金を調べると、100億しか入っておらずそのことに怒ったアグィは怒りゴニを殺そうとするが、ゴニは「残りの金はいらないのか?」とアグィを挑発するのだった。(これに怒ったアグィはロシアンルーレーットを始めた)
↓
ゴニもナンスクも恐怖を味わっている所へ、ヨンミンが割って入りゴニたちを助けようとした。
それに驚き、やってきた警察から逃れるためにアグィは銃を構え撃とうとし、ナンスクを狙ったが、それをかばったヨンミンがナンスクの代わりに撃たれた。(ヨンミンは二人に対して、今までのことを謝りふたりといたかった。もう寂しい思いはしたくないといい、おじさんの墓の場所をゴニに教え、お前からおじさんに謝っておいてくれと頼んだ)
↓
そしてヨンミンは亡くなった。(ヨンミンは最後にチョンマダムに手紙を残し、自分を愛してくれたのはあなただけだと礼を言った)
ゴニの無実が証明され、ゴニは釈放された。
ドンチュンはアグィに外国へ逃げては?というが、アグィはゴニに取られた300億を取り返すまでは・・・というのだった。
そこへチョンマダムがやってきて、ゴニに復讐しなければ・・・と言った。
マダムは、ピョン巡査長をこちらの味方につけゴニをピョンを賭場に連れてくれば、アグィが勝つそうなったら報酬として100億をもらうと提案した。
↓
それを聞いたドンチュンはマダムを信じない方がいいと、忠告した。(しかし、アグィはマダムの提案を受け入れる事にした)
ゴニはクォンヨルにアグィの居場所を探してもらっている。(クォンヨルはヨンインのことは事故だったのだからもう忘れろ!というが、ゴニは忘れられないというの・・・)
アグィはピョン巡査長に会いに行き、「ユラを預かっている。俺と一緒に賭場デゴニを潰してくれ」と言った。(ピョン巡査長はアグィに、ゴニにやられたことは自分がやった事への報いだと思い忘れろ!と言っていた)
↓
しかし、娘が拉致されたと聞くと、受けざる得なかった。
ゴニはクォンヨルに一緒に賭場に行ってくれと頼んだが、クォンヨルは「ノー」だと言った。(もう止めておこうといった)
ナンスクもゴニに「どこまで進むのか?アグィを殺すつもりか?ふたりで釜山に行こうと言ったじゃない」というが、ゴニが譲らなかった為、ナンスクもあなたと共に行く「私がやる」というのだった。
ゴニがアグィに指定された場所へ行くと、そこにピョン巡査長が射た為、「どうしてここに?」というが、師匠は「今から俺を師匠と思うな、ユラが拉致されたのでしょうがなかった」というのだった。
そして勝負が始まった。
初めからアグィはガンガンせめて来た為、ゴニは焦っている。
そしてゴニは札を配ると、アグィはゴニがいかさまをしたと言い出し、いかさまならここで殺すと言い出したため、ゴニはアグィに自分がいかさまをしたかどうか全額を賭けようというと、アグィもそれにのった。
そして、指定された札をチョンマダムがめくると、そのカードはアグィが言ったカードではなく、カスだった。
↓
それに驚いたアグィは「どうなっているんだ?」というが、そんなアグィにゴニは銃を構えた。(ナンスクはゴニにここまでだという約束だったというと、ゴニはナンスクに約束を守れずすまないと言った。)
アグィは事前に用意していた手下を呼んでくるように、ドンチュンに言うがそこへケミワンが現れ全て処理したといい、チョンマダムに拉致されたユラも現れた。
ゴニはヨンミンの亡くなる姿が忘れられないので、アグィを殺すといった。
しかし、そこへナンスクが止めに入り、ゴニは自分を抑えた。(アグィを殺さなかった)
↓
そこへ警察がやってきて、アグィたちは捕まった。
連行されるアグィに近寄り、チョンマダムはヨンミンからのプレゼントだとアグィの側に寄り、アグィに銃を突きつけ射殺した。
2年後・・・
ゴニはナンスクと共に釜山に行き、真面目にかたぎの仕事をしている。
やはり、ヨンミンは死んでしまいましたね・・・(そんなヨンミンのことをチョンマダムは本当に愛していたんだね!あの殺気は凄かった!!)ヨンミンは最後にゴニに謝れて良かった!最終的にゴニが普通の生活に戻ったのも良かった。
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セフンはヨンミンに、失敗したら辞めてもらうと告げた。
この時ゴニは、立ち止まらないで最後まで行くと決めた。
ヨンミンはフィリップに電話し、投資額を100億増やし、600億だすと告げてきた。(ヨンミンはこのリーベートのための100億は、会社のお金を横領したようだ・・・)
100億持ってやってきたヨンミンをフィリプは、もてなすので暫く待つように言った。
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そして、そこへ現れたのはゴニだった。(ゴニはヨンミンとカードで勝負するが、ヨンミンはゴニに負けた)
ヨンミンはチョンマダムにゴニに騙されたといい、もうどうにもならないと言うの・・・
次の日、すぐにヨンミンの横領がバレてヨンミンの会社に警察が入った。
そんな時、ナンスクはチョンマダムの前に現れ「ヨンミンを助ける為に、ゴニの無罪を証明する証拠を出し、ここから逃げて外国へ行け」と言った。
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チョンマダムはその事を、ヨンミンに話し一緒に外国へ行くと言うが、ヨンミンは数日考えさせてくれと言った。
ヨンミンが横領した事を聞き、ゴールデンパラダイスは自分たちの物になったと、喜んでいるアグィにゴニ達は大仕掛けを用意していた。
アグィの為に用意されたパーティで、アグィひとりが盛り上がっている所へケミワンが現れ、その後ゴニも現れた為、アグィは自分が騙されたんだということに気づくのだった。
↓
するとアグィは「オレの400億は?」と言うと、ゴニは大事に寄付させてもらうというの・・・(これにアグィは立ち尽くした)
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ゴニはアグィに人を殺した罪は大きいというの・・・
15年間アグィに復讐すると誓ってきたケミワンは全てが終わり、嬉しいはずだが、病気の為に体調が悪い。
アグィはお金を取り返すのが難しいと分かっているせいか、借金をチャラにしてやるので、拳銃を用意するように頼んだ。(そして、ナンスクを捕まえてこいとドンチュンに命令した)
ナンスクはチャンマダムと取り引きをし、ヨンミンのパスポートと証拠のテープの交換をした。
そんな所へ、ドンチュンがやってきてナンスクを拉致した。
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アグィはナンスクの携帯でゴニに電話し、1時間以内にオレの金を持って来いといった。(アグィは金をもってきたゴニを殺そうと考えている)
デホは死ぬ間際に、ヨンミンにゴニを助けてやれといった言葉を思い出し、墓の前で刑務所に入って罪を償うと謝るのだった。
そんな時、ヨンミンはクォンヨルからナンスクがアグィにさらわれ、それを知ったゴニがひとりでナンスクを助けに向かったと聞かされた。
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それを聞き、ヨンミンはどこかへ向かった。
ナンスクを助けるためにやってきたゴニに、アグィは銃を向け死ぬのはお前だといった。
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ゴニは「お前の金だ!約束通り、ナンスクを放せ!」というが、アグィはゴニを縛れと手下に命令した。
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ドンチュンがお金を調べると、100億しか入っておらずそのことに怒ったアグィは怒りゴニを殺そうとするが、ゴニは「残りの金はいらないのか?」とアグィを挑発するのだった。(これに怒ったアグィはロシアンルーレーットを始めた)
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ゴニもナンスクも恐怖を味わっている所へ、ヨンミンが割って入りゴニたちを助けようとした。
それに驚き、やってきた警察から逃れるためにアグィは銃を構え撃とうとし、ナンスクを狙ったが、それをかばったヨンミンがナンスクの代わりに撃たれた。(ヨンミンは二人に対して、今までのことを謝りふたりといたかった。もう寂しい思いはしたくないといい、おじさんの墓の場所をゴニに教え、お前からおじさんに謝っておいてくれと頼んだ)
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そしてヨンミンは亡くなった。(ヨンミンは最後にチョンマダムに手紙を残し、自分を愛してくれたのはあなただけだと礼を言った)
ゴニの無実が証明され、ゴニは釈放された。
ドンチュンはアグィに外国へ逃げては?というが、アグィはゴニに取られた300億を取り返すまでは・・・というのだった。
そこへチョンマダムがやってきて、ゴニに復讐しなければ・・・と言った。
マダムは、ピョン巡査長をこちらの味方につけゴニをピョンを賭場に連れてくれば、アグィが勝つそうなったら報酬として100億をもらうと提案した。
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それを聞いたドンチュンはマダムを信じない方がいいと、忠告した。(しかし、アグィはマダムの提案を受け入れる事にした)
ゴニはクォンヨルにアグィの居場所を探してもらっている。(クォンヨルはヨンインのことは事故だったのだからもう忘れろ!というが、ゴニは忘れられないというの・・・)
アグィはピョン巡査長に会いに行き、「ユラを預かっている。俺と一緒に賭場デゴニを潰してくれ」と言った。(ピョン巡査長はアグィに、ゴニにやられたことは自分がやった事への報いだと思い忘れろ!と言っていた)
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しかし、娘が拉致されたと聞くと、受けざる得なかった。
ゴニはクォンヨルに一緒に賭場に行ってくれと頼んだが、クォンヨルは「ノー」だと言った。(もう止めておこうといった)
ナンスクもゴニに「どこまで進むのか?アグィを殺すつもりか?ふたりで釜山に行こうと言ったじゃない」というが、ゴニが譲らなかった為、ナンスクもあなたと共に行く「私がやる」というのだった。
ゴニがアグィに指定された場所へ行くと、そこにピョン巡査長が射た為、「どうしてここに?」というが、師匠は「今から俺を師匠と思うな、ユラが拉致されたのでしょうがなかった」というのだった。
そして勝負が始まった。
初めからアグィはガンガンせめて来た為、ゴニは焦っている。
そしてゴニは札を配ると、アグィはゴニがいかさまをしたと言い出し、いかさまならここで殺すと言い出したため、ゴニはアグィに自分がいかさまをしたかどうか全額を賭けようというと、アグィもそれにのった。
そして、指定された札をチョンマダムがめくると、そのカードはアグィが言ったカードではなく、カスだった。
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それに驚いたアグィは「どうなっているんだ?」というが、そんなアグィにゴニは銃を構えた。(ナンスクはゴニにここまでだという約束だったというと、ゴニはナンスクに約束を守れずすまないと言った。)
アグィは事前に用意していた手下を呼んでくるように、ドンチュンに言うがそこへケミワンが現れ全て処理したといい、チョンマダムに拉致されたユラも現れた。
ゴニはヨンミンの亡くなる姿が忘れられないので、アグィを殺すといった。
しかし、そこへナンスクが止めに入り、ゴニは自分を抑えた。(アグィを殺さなかった)
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そこへ警察がやってきて、アグィたちは捕まった。
連行されるアグィに近寄り、チョンマダムはヨンミンからのプレゼントだとアグィの側に寄り、アグィに銃を突きつけ射殺した。
2年後・・・
ゴニはナンスクと共に釜山に行き、真面目にかたぎの仕事をしている。
やはり、ヨンミンは死んでしまいましたね・・・(そんなヨンミンのことをチョンマダムは本当に愛していたんだね!あの殺気は凄かった!!)ヨンミンは最後にゴニに謝れて良かった!最終的にゴニが普通の生活に戻ったのも良かった。
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